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公開日:2022年07月10日(日)
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目次
自分に自信をつけるために、顔や体のコンプレックスを美容整形で解消したいと考える方もいるはず。
美容整形には注射器で気軽にできるものから、メスを使って皮膚を切開したり、骨を切ったりする大きな施術までさまざまです。
そしてほとんどの施術で麻酔を使用します。
美容整形を受けたいと思っていても、「局所麻酔でも痛みはないの?」「全身麻酔で施術中に目が覚めることはないの?」といった心配がある方もいるでしょう。
そしてそういった不安から美容整形を諦める方もいるかもしれません。
そこでこの記事では美容整形に麻酔が必要な理由や麻酔の種類、麻酔の痛みへの不安を軽減する方法などについて解説します。
美容整形を受けたいけれど、麻酔に対して不安があるという方はぜひ参考にしてみてください。
そもそも美容整形に、なぜ麻酔が必要なのかをご存知でしょうか?
痛みを感じなくさせるため、寝ている状態にするためとさまざまな理由が考えられますが、美容整形に麻酔が必要な理由は大きく「安全に施術を行うため」と「痛みを軽減するため」の2つです。
ここでは麻酔が必要な2つの理由について解説します。
安全に美容整形の施術を行うためには麻酔が大切です。
美容整形は注射器やメスなどを使用して施術を行うため、痛みが伴うことが多く、中でもメスを使った施術は、麻酔なしでは痛みのあまりその場で動かずに留まっていることは難しいでしょう。
痛みを感じることによって体が動いてしまえば、切開する予定ではない部位を傷つけたり、予定よりも深く皮膚を切ってしまったりする可能性があります。
それによって傷つけてはいけない部位を切ってしまえば、傷跡が残ったり、後遺症が残ったりすることもあるかもしれません。
これらのトラブルを防止して、安全に施術を行うために麻酔で痛みを軽減する必要があるのです。
また体は痛みを感じると、脈拍が上がって血圧が上昇し、心臓や肺などの内臓に負担がかかってしまいます。
その状態が長時間続くと、高血圧や糖尿病などの病気がある方や、心臓に持病がある方は危険な状態になることも。
患者の命を守るためにも麻酔は重要なのです。
麻酔は美容整形による痛みの軽減のためにも使われます。
美容整形の施術では注射器やメスなどを使って施術を行いますが、程度は小さいとはいえ注射針も痛みがあり、メスならより大きな痛みを伴います。
そのため麻酔がなければ美容整形を行うことはできないでしょう。
麻酔にはいくつか種類があり、施術内容や個人の痛みへの耐性などによって使い分けることで、できる限り痛みを少なく施術をすることができるのです。
ただし痛みを感じなければどのような麻酔でも良いわけではありません。
例えば二重整形は、目を開けた状態で自然に仕上がっているかを確認する必要があります。
局所麻酔では怖いからと全身麻酔で行ってしまうと、目を開けているときの二重の状態が確認できません。
そのため局所麻酔でしっかり痛みは抑えつつ、施術中に仕上がりを確認しながら、希望の二重に仕上げることが必要なのです。
美容整形で使用される麻酔の種類は多いです。多くある麻酔の中から施術に合わせて麻酔を選ぶことで必要以上に麻酔を体に取り入れないため、体への負担が少なくて済みます。
どの麻酔を使用するかについては事前のカウンセリングで医師としっかり話し合いましょう。
特に痛みに弱い方は、カウンセリングでその旨を伝えることも大切です。
ここでは美容整形で使用される麻酔の種類について解説します。
テープ麻酔は表面麻酔と呼ばれるタイプの麻酔で、施術を行う肌にテープ状の麻酔を貼ることで痛みを軽減する方法です。
皮膚に貼ってから10~30分ほどで麻酔の効果が現れます。
涙袋形成や唇形成などヒアルロン酸注射の施術の際に、注射針による痛みを軽減する目的で使用されたり、局所麻酔を施す際も注射針の痛みを少なくするためにテープ麻酔が使用されたりします。
クリーム麻酔も表面麻酔のうちの一つ。施術前にクリーム状の麻酔を塗ることで痛みを感じにくくする麻酔です。
効果が出るまでには30分ほどかかるので、塗ったまましばらく置き、施術を行う前にふき取ります。
注射器を使用しない方法のため、注射針の痛みが不安な方でも安心でしょう。
クリーム麻酔が使用される主な美容整形は、ヒアルロン酸注射、ボトックス注射、レーザー照射、糸リフトなどです。比較的痛みが小さく、手軽にできる施術に向いています。
点眼麻酔は目元の美容整形を行う際に使用される麻酔で、目薬と同じように点眼することで痛みを軽減します。
1~4滴ほど点眼するだけで麻酔の効果を得られるので、痛みの心配はありません。
ただし強い痛みには効果が小さいため、目の周りに局所麻酔を注入するときに、注射針の痛みを感じないようにする目的で使用します。
そのため二重整形の前段階として使用されることが多いです。
局所麻酔は施術箇所に注射器で麻酔薬を注入して、注入した部位の感覚をなくします。
部分的に効果がある麻酔なので意識はあり、施術中に医師と会話をしたり、施術の途中で美容整形の仕上がりを確認したりすることも可能です。美容整形では多くの施術で局所麻酔が採用されています。
麻酔は注入した部位の周辺にしか効果がないため、麻酔が行き届いていない部位は痛みを感じる場合も。
そのためしっかりと必要な範囲に麻酔が効いているのかを確認して、施術を行わなくてはなりません。
ただし局所麻酔は一度に大量に注入すると体に負担がかかるため、注入できる量が決まっています。
広範囲に及ぶ施術には全身麻酔を使用した方が良い場合があるのです。
局所麻酔は痛みを感じなくても、顔や体を触られているような違和感があることも。
身近な例としては、歯科で親知らずを抜くときに、麻酔が効いていて痛みはないけれど、歯を抜く感覚はあるというようなものです。
美容整形の中には骨を削ったり、切ったりするものもあり、人によっては骨を整形する感覚を苦手と感じる方もいるでしょう。
その場合には、局所麻酔から全身麻酔に切り替えることができる場合もあります。
施術を受ける前のカウンセリングで局所麻酔に不安があることを伝え、麻酔の方法を変えることができるか確認してみてください。
注射器で注入するため、人によっては注射器の痛みが不安な方もいるかもしれません。
希望があれば、テープ麻酔やクリーム麻酔を併用して、麻酔薬を注入する注射針の痛みを軽減することも可能です。
共立美容外科ではとても細い注射針を使用することで痛みに配慮しています。
痛みに弱い方は痛みに配慮している美容外科で施術を受けたり、あらかじめ医師に相談して表面麻酔を併用したりすることで不安を和らげることができるでしょう。
エクスパレル麻酔は「長時間持続型局所麻酔薬」と呼ばれるもので、主に施術後の痛みを軽減するために使われる麻酔です。
「リポソーム」と呼ばれるカプセルが、体内で少しずつ分解されることで、リポソームの中に入った麻酔薬が時間をかけて体内に働きかけます。
それにより、他の麻酔が数分~数時間で効果がなくなってしまうのに対し、エクスパレル麻酔は注入後72時間も麻酔の効果が持続するのです。
鼻整形や口元の整形、脂肪吸引などを行った方で、施術後の痛みが不安な方に向いています。
静脈麻酔は施術の怖さや不安、ストレスなどを軽減します。
痛みを感じにくくするというよりは、気持ちを落ち着かせる効果があるため、痛みを抑える場合には局所麻酔を併用することが多いです。
静脈麻酔を行うと、ぼーっとしますが、眠らせることを目的とはしていないので、はっきりとはしていませんが、人によっては施術中に意識があることも。
もし静脈麻酔で意識がなくなったとしても、全身麻酔のように痛みを軽減する効果はないため、強い痛みを与えられると意識が戻ることがあります。そのため静脈注射はフェイスリフトのような強い痛みを伴う施術には向いていません。
静脈麻酔を全身麻酔と勘違いする方もいるかもしれませんが、静脈麻酔は基本的に使用してもうとうとする程度に留まり、呼吸も正常に行えます。
対して全身麻酔は自身で呼吸ができなくなるため、呼吸困難になることも。
全身麻酔を行う際は気道を確保する気管挿管で呼吸のサポートが必要です。
鼻から医療用ガスを吸引し、痛みだけでなく、不安や緊張感を軽減する麻酔です。
リラックスした状態で施術が受けられるので、美容整形の施術が怖い方の恐怖心を和らげるのに役立ちます。
笑気麻酔を吸引すると、お酒を飲んだときのような感覚に。
局所麻酔のように注射器を使用することもないので、痛みを感じることなく麻酔効果が得られます。
笑気麻酔にはリラックスできる鎮静作用の他に鎮痛作用がありますが、完全に意識を失う方法ではありません。
強い痛みは抑えきれないため、笑気麻酔である程度痛みを軽減した状態で、局所麻酔を併用して施術を行います。
全身麻酔は医療用ガスを吸引したり、静脈に麻酔薬を注入したりして意識をなくし、施術中の痛みを感じないようにする麻酔のことです。
完全に意識がなくなり、強い痛みを受けても眠りから覚めることがありません。
施術中は痛みを感じないため、痛みの強い施術に使われることが多いです。
また施術範囲が広く、局所麻酔では体に負担がかかる場合や、患者の希望で局所麻酔では不安があるときなどに使用されることもあります。
全身麻酔を受けた場合、体の負担を考慮して一泊入院を推奨する美容外科も。
美容外科によって対応が変わるため、ご自身が施術を受けようとしている美容外科での対応を確認しておきましょう。
美容整形の施術で体が痛みを感じると、大きなストレスになります。
美容整形の中でも、広範囲に施術を施したり、皮膚を大きく切開したり、骨を削ったりといった比較的大きな施術は全身麻酔が適していると言えるでしょう。
麻酔が効いているうちは無意識で痛みを感じず、体も動きません。
寝ている時間は記憶に残らないので、施術中のストレスから患者を守ることができます。
全身麻酔を使う施術としては、例えば脂肪吸引や豊胸手術、フェイスリフトなどです。
施術に恐怖心がある方に関しては、施術方法によっては局所麻酔から全身麻酔に変えることもできます。
全身麻酔は呼吸ができなくなるため、気管挿管を行った気道の確保が必要です。
しかし気管挿管は気管に管を通すため、施術後に喉に痛みやかすれが生じることがあります。ほとんどは数日で治まりますが、それでも気になる方はいるでしょう。
共立美容外科では短時間で完了する美容整形の場合、「ラリンゲルマスク」という気管に管を通さずに呼吸をサポートする器具を使用して施術ができることがあります。
全身麻酔の施術後に生じる喉の違和感が気になる方は、気管挿管せずにできる気道確保の方法で施術が受けられる美容外科を選ぶのも良いでしょう。
ただし美容整形の施術方法によっては行えない場合もあるので、注意してください。
全身麻酔は寝ている間に施術が終わっているので、メリットが大きいと感じる方もいるかもしれませんが、中には「施術中に目が覚めることはないの?」「施術後に目が覚めなかったら?」と不安に思う方もいるでしょう。
「施術中に目が覚めないこと」と「施術が終わった後にちゃんと目が覚めること」は全身麻酔において重要です。
そのため共立美容外科ではこの2つを重視し、安心して施術を受けられるように配慮をしています。
多くの種類がある麻酔の中でも、注射器で麻酔薬を注入する局所麻酔や静脈麻酔などは注射針を刺す痛みがあります。
痛みに弱い方や注射が苦手な方は、この麻酔の注射を不安に感じるかもしれません。
麻酔も含め、美容整形を受ける際にできる限り痛みを感じたくない方は、美容外科選びを慎重に行いましょう。
ここでは麻酔の不安を和らげるための美容外科の選び方について解説します。施術を受ける美容外科を選ぶ際の参考にしてみてください。
麻酔を使用した施術を受ける際には、その美容外科に麻酔科医が在籍しているかを確認しましょう。
麻酔科医は施術中の麻酔の管理や患者の状態確認、気道の確保などを行う麻酔の専門家です。
施術中は常に患者の状態を確認し、血圧や呼吸状態などに変化があれば、必要に応じて処置を行います。
麻酔科医が在籍していれば、麻酔の痛みへの不安に関してもすぐに相談ができ、痛みを緩和する適切な方法を提示してくれるでしょう。
麻酔に関して熟知している麻酔科医がいるからこそ、患者に合わせた麻酔の選択ができるため、麻酔を受けることに対する不安も軽減されるはずです。
無料カウンセリングのときに医師が話をしっかり聞いてくれるかも美容外科選びには重要です。
多くの美容外科は施術を検討中の方が受けられる無料カウンセリングを行っています。
無料カウンセリングは、施術を受けるか迷っている段階でも受けられるので、美容整形に関する不安や疑問などを事前に相談することが可能です。
しかし無料カウンセリングの際に、医師が一方的に話を進めたり、勧誘ばかりしていたりしたら、相談しにくい雰囲気になり、実際に施術を受ける際にも不安な点を伝えられないという状況になりかねません。
反対に、まだ施術を受けるか決まっていない状況でも医師が親身になって話を聞いてくれれば、実際に施術に関して不安なことがあっても気軽に相談しやすいでしょう。
特に痛みは美容整形を受ける上で不安やストレスを感じやすい部分です。
安心して施術を受けるためにも、無料カウンセリングでの医師の姿勢をしっかり確認しておきましょう。
麻酔注射は注射針の痛みを感じる麻酔ですが、美容外科によっては痛みを感じにくいような工夫をしていることがあります。
麻酔注射を注入する際の痛みが心配な方は、美容外科を選ぶときに痛みに配慮しているかを一つの基準にするのも良いでしょう。
痛みを感じにくくする工夫としては、以下のようなものが挙げられます。
これらを行っている美容外科は患者が不安に感じる痛みに寄り添い、痛みを軽減しようと配慮してくれることが期待できます。
麻酔注射の痛みへの配慮は無料カウンセリングで医師に直接、どのような工夫を行っているかを確認しておきましょう。
その際に麻酔注射の痛みが不安なことを併せて伝え、ご自身の施術に対してどのような対策をしてくれるのかも聞いておくと安心です。
できるだけ複数の美容外科で同じように確認し、より安心して施術が受けられそうな美容外科を選びましょう。
共立美容外科でも二重整形や鼻整形などさまざまな美容整形の施術で局所麻酔を使用します。
患者の中には麻酔注射の痛みが心配な方は少なくありません。
共立美容外科ではできるだけ痛みを感じないようにいくつか工夫を行っています。
ここでは共立美容外科で行っている麻酔注射の痛みを軽減する工夫について解説するので、施術を受ける美容外科選びの参考にしてみてください。
施術を受ける方がリラックスできる雰囲気をつくるのは麻酔注射の痛みを軽減するのに大切なことです。
緊張していると体に余計な力が入ってしまい、注射針を刺したときの痛みが強くなってしまうことも。
共立美容外科では注射を打つ前の準備段階から医師が優しく話しかけます。
話しているうちに緊張がほぐれていき、気持ちがリラックスしてくるでしょう。
麻酔を注入する際にも、注射から意識をそらしやすいように声をかけて行います。
医師が常に横にいて、いつでも話せる位置にいることで、注射の不安を和らげることができるでしょう。
麻酔をゆっくり注入することで痛みの軽減が期待できます。
麻酔を注入する際、素早く注入してしまうと施術箇所に圧力がかかり、痛みを感じる原因に。
できる限り圧力を小さくするためには、ゆっくりと注入することが大切です。
痛みを軽減するために、共立美容外科では麻酔注射に細い注射針を採用しています。
注射針は太いほど痛みが増すので、細い注射針であれば、ある程度の痛みの軽減が期待できるでしょう。
ここまでご紹介してきた方法を取ったとしても、麻酔注射の痛みに心配が残るのであれば、テープ麻酔やクリーム麻酔などの表面麻酔を使う方法もあります。
表面麻酔は麻酔注射を打つ部分にテープやクリームの麻酔を施す方法です。
痛みを感じることなく麻酔の効果が得られるので、麻酔注射を打つ部位に使えば、注射針の痛みを軽減できます。
希望する場合はあらかじめ施術の際に痛みが心配である旨を医師に伝えましょう。
伝えることでご自身に適した方法を提案してくれるはずです。
美容整形を受けるときに痛みが気になる方は少なくないでしょう。施術の痛みを軽減するには麻酔が必要です。
麻酔と聞くと痛みを軽減することが目的のように感じる方もいるかもしれません。
もちろん痛みへの配慮も大切ですが、安全に施術を行うためにも麻酔が必要です。
美容整形は注射器やメスを使用して施術を行います。
皮膚には少なからず痛みが生じるので、麻酔がなければ痛みを受けた反射で体が動いてしまって、本来施術を行うはずだった箇所以外を傷つけることも。
傷跡が残ったり、後遺症が残ったりする可能性もあるため、麻酔で痛みを感じにくくすることが大切なのです。
そして痛みが不安な方にとっては、麻酔で痛みを軽減できるからこそ、美容整形を受けようと考えられることもあるでしょう。
麻酔の種類は使用方法や効果などによりさまざまです。
皮膚の表面のみ感覚を鈍らせるものから、全身に効果を及ぼすものもあるので、美容整形の施術内容や患者の痛みへの耐性などに合わせて選びます。
痛みを感じたくないからと全身麻酔を希望する方もいるかもしれません。
しかし二重整形のように、施術中に仕上がりを確認しなくてはならない施術もあります。
その際には施術中に施術箇所を動かす必要があるため、意識をなくす全身麻酔で施術を行うことは難しいのです。
中には麻酔注射の痛みが心配な方もいるでしょう。安心して施術を受けるためには、施術を受ける美容外科を慎重に選ぶことが大切です。
多くの美容外科が施術を検討している方向けに無料カウンセリングを用意しています。
無料カウンセリングでは施術内容などの説明の他にも、ご自身が不安に思っていることや疑問に思っていることなどを聞くことが可能です。
できるだけ複数の美容外科で無料カウンセリングを受けて比較し、ご自身の希望に合う美容外科を見つけましょう。
共立美容外科でも無料カウンセリングが受けられます。美容整形や麻酔に関して気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
このページの監修・執筆医師
久次米 秋人(くじめ あきひと)
日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医
略歴
主な加盟団体
日本美容外科医師会理事
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
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