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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

病院でピアスの穴あけをするメリットを美容外科医が解説

公開日:2022年03月29日(火)

その他
ピアスの空いている女性の耳

このコラムを読むのに必要な時間は約 11 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

おしゃれの幅を広げてくれるピアス。

春になり、大学入学や社会人デビューとともにファーストピアスを開けようと考えている方も多いのではないでしょうか?

ですが、ピアスの穴を開けるのはとても勇気のいるもの。

また、どのような方法で開けるか迷いますよね。

結論からいうと、ピアスの穴は病院で開けるのがおすすめ。

安心・安全でアフターケアもしっかり受けられるからです。

 

この記事では病院でピアス穴を開けるメリットについて詳しく解説していきます。

また、実際の流れや病院の選び方などもご紹介していきます。

是非参考にしてみてくださいね。

 

 

ピアス穴を開ける方法

ピアッサーで耳に穴を開けているところ

ピアス穴を開ける方法は、大きく分けて以下の3つです。

 

  • ピアッサーを使って自分で開ける
  • ピアススタジオで開けてもらう
  • 病院など医療機関で開けてもらう

 

まずはそれぞれの方法とメリット・デメリットについてまとめてご紹介します。

 

ピアッサーを使って自分で開ける

ピアッサーという専用器具を使って自分でピアス穴を開ける方法です。

耳たぶや手をしっかり消毒し、鏡を見ながらピアッサーの針を合わせ、自分で針を通します。

自分で穴を開けるので恐怖心が出てきてしまいますが、躊躇わずに一気に針を貫通させるのが大切なポイント。

弱い力でピアッサーを押してしまうと、針が耳たぶの途中で止まってしまったり、穴の角度が斜めになってしまったりします。

ピアッサーは1000円ほどで購入できるので、費用が安くて済むのがセルフのメリット。

ニードルや安全ピンで開ける方もいますが、ピアッサーよりも難易度が高く、痛みが増してしまうこともありおすすめしません。

 

デメリットは、下記3点になります。

  • 思い通りの位置に穴が開けられないことがある
  • 恐怖心に勝たなくてはならない
  • 失敗すると化膿や炎症などのトラブルが発生することがある

など。

 

自分で開ける場合は、開ける時からアフターケアまで正しい手順を守り、責任をもって行わなければなりません。

 

ピアススタジオで開けてもらう

ピアスホールを開ける専門店で開けてもらう方法です。

ピアスショップと併設している場合もあり、価格はスタジオごとに異なります。

耳たぶだけでなく、耳の軟骨、おへそ、舌、鼻などの部位にも対応が可能です。

自分で開けるのが難しい部位のピアス穴を開けることができます。

ただ、ピアス穴を開けるのは医療行為であり、認可がないと金銭を受け取って、穴を開けることはできません。

中には不法なピアススタジオもあるので、スタジオ選びは慎重に行う必要があります。

 

病院など医療機関で開けてもらう

一番安全で安心な方法が、医療機関で開けてもらう方法です。

病院だと、皮膚科、耳鼻咽喉科、美容整形外科などで対応しています。

免許を持った人に正しく開けてもらえるのが大きなメリット。

万が一、後でトラブルが発生してもその病院でアフターケアが受けられ、症状にあった薬を処方してもらえます。

病院でピアス穴を開けると価格は、両耳で5000〜10000円程度。病院によって価格は異なります。

ピアス穴を開けるのは保険適用外で自由診療の分野となります。

 

病院でピアスの穴あけをするメリット

メリットを案内している看護師

このようにピアスの穴を開ける方法はいくつかありますが、一番安全で安心な方法は3つめにご紹介した「病院など医療機関で開けてもらう」方法です。

主なメリットは以下の3つになります。

 

  • 希望通りの位置に開けられる
  • 痛みが少なく安全
  • アフターケアがしっかり受けられる

 

それぞれについて詳しく解説していきます。

 

希望通りの位置に開けられる

ピアスの穴は耳たぶに対して垂直に針を通さないといけません。

針が斜めに入るとピアスをつけた時、モチーフが別の方向を向いてしまうからです。

自分でピアッサーを使って穴を開けるとなるとこの真っ直ぐに穴を開けるのが意外と難しいです。

また、場所によっては自分で穴を開けられないことも。

病院では垂直にきれいに穴を開けられるのはもちろんのこと、希望する場所に的確に穴を開けてもらえます。

両耳左右対称にピアス穴を開けたい、こだわりの場所にピアス穴を開けたいという方は病院などで第三者に開けてもらうのがおすすめです。

 

痛みが少なく安全

上記でも述べましたが、ピアス穴を開ける行為は医療行為です。

本来は医師免許を持った人でしか施術はしてはいけません。(本人が自分で穴を開ける行為は違法にはなりません)

病院なら免許を持った医師に、衛生的な環境のもとで安全に穴を開けてもらうことができます。

病院によっては麻酔を使ってより痛みなく穴を開けてもらえるところもあります。

耳たぶの穴あけならテープ式の麻酔を用い、ほとんど痛みを感じずに施術を完了させることができます。

また、アレルギー検査を受けられる病院もあります。

ピアス穴を開けてから金属アレルギーが発覚したというケースもありますが、事前に検査をすることでアレルギーによるトラブルを防ぐことが可能。合わないピアス素材を知っておくことができます。

 

アフターケアがしっかり受けられる

ピアス穴を開けたばかりの時は、皮膚が非常に不安定な状態が続きます。

安定するまで約1ヶ月ほど毎日消毒が必要となりますが、しっかりケアしていても腫れや痛みなどトラブルが起こることも。

そういったとき病院でピアス穴を開けた場合は、一から病院を探す必要がなく、施術を受けたその病院でケアが受けられるのがとても便利です。

ピアス穴のトラブルは放っておくと炎症を起こしたり、化膿したりと悪化してしまう場合も。

病院では適切な処置を受けることができるだけでなく、自分にあったアフターケアの方法も教えてもらうことができます。

 

病院でピアスの穴あけができる部位

 

耳たぶ

ファーストピアスとして挑戦される方が多い「耳たぶ」。

痛みも少なく、負担の少ない部位です。

定番の部位であるため対応病院もとても多いのがメリットです。

耳たぶにピアス穴を開ける場合は片耳に1つ、左右あわせて2つ程度がおすすめ。

近い場所に一気にピアス穴を開けてしまうと腫れや炎症などトラブルが起きやすくなるためです。

いくつか穴を開けたい場合は、最初のピアス穴が安定してから期間を置いて開けるようにしましょう。

 

耳の軟骨

軟骨は耳たぶより硬く、難易度が高い部位です。

そのためトラブルも起こりやすい部位。

痛みも強いため、痛みに弱い方は麻酔をしながら開けるのがおすすめです。

耳の軟骨は病院によって対応していない場合も。

皮膚科、耳鼻咽喉科よりも美容外科などで対応していることが多く、病院で軟骨ピアスを開ける場合は事前に確認が必要です。

 

ヘソ、舌、ボディ

ヘソ、舌などのボディピアスは自分では開けにくい部位です。

また、耳たぶとは違い血管との距離が近い部位であるため、感染症や化膿のリスクが高い部位でもあります。

安全に衛生的にピアス穴を開けるなら、セルフではなく病院での施術がおすすめ。

病院では局部麻酔を用い、できるだけ痛みのない方法で穴を開けます。

ケアの方法や注意点についてもアドバイスがもらえるのもポイント。

ピアス穴のきれいさにも定評があります。

ヘソや舌などが定番ですが、口や性器などその他のボディピアスにも対応している病院も。

事前に確認して開けてもらうのがおすすめです。

 

 

病院でピアス穴を開けるまでの流れ

ピアスの穴開けについてカウンセリングしている医師と患者

では、実際に病院ではどのような手順でピアス穴を開けていくのでしょうか。

大まかな流れは以下の通り。

 

  1. カウンセリング
  2. 施術の予約、支払い
  3. 施術

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

①カウンセリング

問診票を記入し、ピアスの位置を決めたり、ファーストピアスを選びます。

未成年の場合、保護者の同席もしくは署名が必要。同席が難しい場合は事前に署名を貰ってくるのを忘れないようにしましょう。

ファーストピアスは病院によってその種類は異なります。

さまざまな素材がありますが、最初は金属アレルギーを引き起こしにくいチタン製のピアスが人気です。

 

②施術の予約、支払い

別の日に施術を行う場合は予約を行います。

支払いのタイミングは予約後か施術後のどちらか。

ファーストピアス代も込みとなり、選ぶピアスによって価格も変わります。

 

③施術

医師によりピアッサー、またはピアスガンで穴を開けます。

緊張の瞬間ですが、針が入るのは一瞬のこと。

痛みの感じ方には個人差はあるものの、多くの人はピアスが入った後にジーンとした痛みを少し感じる程度です。

穴が開け終わったら薬を塗ってもらい、鏡で確認して終了です。

 

 

アフターケアのやり方

カレンダー

ピアスの穴を開けたばかりのときは、傷口にピアスが直接あたっている状態ですが、時間が経つとピアスの周りに皮膚ができ穴が安定してきます。

ピアス穴が安定するまでは約1~2ヶ月。皮膚もデリケートになっているので毎日のアフターケアが必要となります。

とはいえ、アフターケアはそれほど難しいものではありません。お風呂で石鹸を泡立て、ピアスの前後に泡を乗せます。

泡で患部を優しく洗い、タオルで拭き取れば完了。

ピアス穴をできるだけ清潔に保つように心がければOKです。

病院によっては消毒液の使用を勧められることがあるので、その場合は指示にしたがって使いましょう。

ファーストピアスは穴が安定するまで外さず、つけっぱなしにします。

ファーストピアスの汚れがどうしても気になるという方はジェルタイプのピアス用消毒液を使うのがおすすめです。

安定するまでの期間は、ピアスホールを触りすぎないこと。

引っかかったり、圧迫しすぎたりするとトラブルを引き起こす可能性があります。

もし、ピアスホール付近に腫れや痛み、多量の出血などがある場合は早めに病院で診てもらうようにしましょう。

 

病院の選び方

病院でピアス穴を開けるといってもいまいちイメージがつかず、どのように病院を選べばよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

ここからは、自分にあった病院を選ぶための5つのポイントをご紹介します。

 

実績のある病院を選ぶ

実績のある信頼できる病院を選びましょう。

経験不足な医師が在籍する病院だと、痛みが強かったり、のちにトラブルが発生する可能性もあります。

友人や知り合いが実際にピアスを開けてもらった病院、口コミの良い病院など、実績があり施術件数の多い病院を選ぶのがおすすめです。

 

自宅から通える病院を選ぶ

本来はピアスの施術は一度病院へ行くだけですべて完了しますが、万が一ピアス穴を開けた後、トラブルができてしまった際、通院が必要となることもあります。

アフターケアを受けることも頭に入れ、自宅からあまり遠すぎない場所にある病院を選ぶのがおすすめです。

 

アフターケアがしっかり受けられる病院を選ぶ

ピアス穴を開けるだけでなく、開けた後のトラブルなどにもしっかり対応してもらえる病院を選びましょう。

化膿したり、炎症を起こしたりするとピアス穴だけでなく皮膚のトラブルに発展することも。

アフターケアが適切にできる病院ならピアスを開けた後も安心です。

病院やクリニックの中には1年間の保証がついているところも。

リーズナブルな価格でアフターケアを提供している病院もあるので、事前にしっかり確認しておきましょう。

 

開けたい部位の穴あけに対応している病院を選ぶ

ピアス穴は皮膚科、耳鼻咽喉科、美容整形外科で開けられますが、対応できる部位は病院によって異なります。

特に、軟骨やボディピアスを開けたいと考えている方はあらかじめ施術が可能か確認しておく必要があります。

 

ファーストピアスの種類が豊富な病院を選ぶ

病院でピアス穴を開ける場合、ファーストピアスは病院で用意されていることが多いです。

ピアスの種類数は病院によってさまざま。

デザインにこだわりたい方は種類がたくさん用意されている病院を選ぶようにしましょう。

また、病院によっては金属アレルギー対応素材であるチタン素材のピアスを選べるところもあるようです。

金属アレルギーの心配がある方やリスクを抑えたい方は、チタン素材のピアスが用意されている病院へ行くようにしましょう。

ピアスの穴あけは共立美容外科でも対応しております。

 

当院では専用の医療ピアッサーを使ってご希望の場所にピアス穴を開けます。

消毒方法などアフターケアについてもしっかりお伝えし、安心・安全なピアスライフをサポートいたします。

自分で開けるのは不安、アフターケアが心配…という方は是非共立美容外科へお越しください。

カウンセリング予約、ご相談はこちらからできます。

ボディピアスも対応可能なので、気になる方はお気軽にお問合せくださいませ。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 玉田 洋(たまだ ひろし)

    玉田 洋(たまだ ひろし)

    共立美容グループ 中国四国エリア統括就任
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1990年
        愛媛大学医学部 卒業
        1990年
        愛媛大学付属病院 入局
        2004年
        共立美容外科 高松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 中国四国エリア統括就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会会員

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