あこがれの美尻になれる?お尻の脂肪吸引とは?
最終更新日: 2023年06月12日 (月)

INDEX
美尻の条件とは?
お尻の脂肪吸引について説明する前に、美尻の条件について確認していきましょう。
一般的に「美尻」と言われるお尻とはどのような形なのでしょうか? 順番にご説明します。
トップの位置が高い
まず、美尻の最も重要な条件として挙げられるのは、お尻のトップの位置が高いことです。
トップの位置が高いというのは、身体を横から見た時に、お尻の一番出ている部分がより上部にあるということです。
トップの位置を高くするためには、お尻にある各部分の筋肉をしっかりとつけることが大切です。
筋肉を鍛えることできゅっと上向きのヒップラインを目指すことができます。
美尻のポイントになる筋肉は主に4つ。腸腰筋、中臀筋、大臀筋、ハムストリングスという筋肉です。
腸腰筋は姿勢をキープするのに重要なインナーマッスルです。骨盤を正しい位置で支えることで、お尻のお肉が垂れることを防ぎます。
中臀筋はお尻の上部にある筋肉です。ヒップアップの要の筋肉で、お尻を高い位置に保つ役割をしています。
大臀筋はお尻の大部分を占める筋肉です。最も表層にあるため、ヒップラインに大きく影響します。
ハムストリングスは、お尻の付け根あたりから太ももの内側や裏側にある3つの筋肉の総称です。
ハムストリングスを鍛えると、お尻と太ももの境目を作るのに役立ちます。同時に脚の血流にも影響しており、太ももの引き締めにも重要な筋肉です。
身長やウエストとの理想の比率
美尻に見せるには身体全体のバランスも重要です。理想の体型を知るための計算式をご存じでしょうか?
スリーサイズの黄金比と身長に対する大きさの計算方法は以下の通りです。
- バランスの理想は「トップバスト:ウエスト:ヒップ=10:7:10」
- 理想のトップバストの計算式は「身長×0.54」
- 理想のウエストの計算式は「身長×0.38」
- 理想のヒップの計算式は「身長×0.54」
理想のヒップの大きさを求める計算式は「身長×0.54」です。
しかしいくらヒップが理想の大きさでもウエストとの差がないとメリハリのあるボディにはなりません。
ヒップはウエストとのバランスが重要で、理想のバランスは「ウエスト:ヒップ=7:10」と言われています。
また、スリーサイズで見ると、ヒップの大きさはトップバストの大きさと同じだと理想的です。
丸みがあるハート形
美尻と聞くと、スキニーパンツや水着を着たときのきれいな後ろ姿に、きゅっと上がった丸い形のヒップをイメージするでしょう。
ヒップがきれいな後ろ姿のポイントは「ハート型」のお尻であることです。
後ろから見た時に、お尻からウエストにかけてハートの形を逆さまにしたように、お尻の下側に贅肉がなく、プリっと丸い形をしていて、ウエストに向かって細くなるラインになっていると美尻に見えます。
逆に残念なお尻は「ビーマン型」と言われ、お尻の下部にむちっと脂肪がついて垂れ下がっている四角いお尻です。
水着やショーツをはくと脇から贅肉がはみ出してどっしりとした印象を与え、ウエストにかけてラインの変化がなく、全体的に四角いシルエットです。脂肪の付きすぎや運動不足、加齢によってピーマン型になってしまいます。
太ももと境目がある
お尻と太ももの境目があることも美尻の重要なポイントです。
前項で紹介した「ピーマン型」のお尻の場合、お尻と太ももの境目がほぼありません。
またほとんどの場合、両太ももの間に隙間がないことも特徴的です。太ももの後ろにたるみがあるのも美尻に見えません。
先述したように、太ももとお尻の境目を作りきれいなラインを目指すには、ハムストリングスという筋肉を鍛えるとある程度効果があると言われています。
肌の表面が滑らか
美尻の条件として忘れてはならないのが肌の質感です。
お尻は形や大きさだけではなく質感によってもきれいかどうかの印象は変わります。
セルライトで皮膚にデコボコがある場合はマッサージをしてケアするのもよいでしょう。
顔やボディの他の部分と同じように、保湿などのスキンケアをしたり、日ごろからむくみを取ったり、お肌を滑らかに保つようなスキンケアも心掛けることで、より美尻に近づくことができます。
脂肪吸引はどんな手術?
脂肪吸引とは、脂肪が多くついている特定の部位の脂肪を吸引する方法で、脂肪細胞を減らしスリムな見た目を作る手術です。
脂肪の吸引はカニューレという吸引棒を使用し、それを吸引したい部位に挿入して脂肪細胞を取り除きます。
脂肪細胞自体を取り除いてしまうため、太って見える原因を物理的に減らすことができ、またリバウンドもしづらくなるというメリットがあります。
ただし吸引できるのは皮下脂肪のみ。内臓脂肪は内臓が傷ついてしまうリスクがあるためできません。
カニューレを部位に挿入する際には、挿入するための入口を作る必要があります。
従来はその挿入口が手術中の摩擦によって、傷が治った後も色素沈着してしまうことがありました。
共立美容外科ではその問題をクリアするため、「共立式KB脂肪吸引」という方法を行っています。
「共立式KB脂肪吸引」というのは、「KBシース」という傷跡を保護する器具を使ってカニューレを使用する独自の方法です。この「KBシース」は共立美容外科が開発し、特許を取得しています。
美尻を作るにはお尻の脂肪吸引は必須?
脂肪吸引は物理的に脂肪を吸引して取り除く手術で、お尻の付きすぎた脂肪にも有効です。
しかしお尻の形や悩みによって、吸引する場所がお尻ではないこともあります。お尻以外の部分を脂肪吸引することで形を整えられる場合があるのです。
美尻の条件でご紹介したように、魅力的な形のヒップとは適度に丸みがありきゅっと上向きのハート形です。
もちろんお尻に脂肪が付きすぎている場合は、小さくするためにお尻全体の脂肪吸引を行うこともあります。
しかし、お尻の形によっては全体の脂肪を減らしてしまうと丸みがなくなってしまうことがあります。
お尻はウエストや太ももとのバランスも重要なので、お尻以外の部位を整えることでお尻の形をきれいに見せるほうが適しているケースもあるのです。
また、お尻の脂肪の中でもお尻を支える役割をしている部分の脂肪は、取りすぎてしまうとお尻が垂れる原因になってしまいます。
そのため、その部分を施術する場合は特に配慮しながら行っていく必要があります。
どのように美尻を作るかは、担当医が適切なアドバイスをしてくれるでしょう。
なりたいイメージを担当医に話し、しっかりとイメージを共有することが大切です。
お尻の脂肪吸引で失敗しがちな例
先述のようにお尻の脂肪吸引は、単に気になる脂肪の量を減らせばよいものではありません。
ここではお尻の脂肪吸引で失敗しがちな例についてご紹介します。
上臀部の失敗
上臀部の脂肪をごっそりと取ってしまうと、下臀部が下がって見えてしまい残念なお尻になってしまいます。
魅力的なお尻はきゅっと上を向いた形です。
上向きというのは上臀部にお尻の頂点があるということ。
上臀部がなくなりお尻が下がってしまう失敗は、デザインミスや、手術時に脂肪を取りすぎたことで起こってしまいます。
下臀部の失敗
下臀部には脂肪を支えている脂肪があります。
下臀部だけごっそり脂肪を取ってしまうと、お尻の重さを支えられず上臀部が下がり垂れてしまいます。
ヒップの上部に頂点があるように作りたいからといって、上臀部には手を加えず下臀部の脂肪だけたくさん吸引すればよい、と考えるのは安易なものです。支えを失ったお尻は全体的に下垂し残念な形になってしまいます。
全体的な失敗
お尻を小さくしたいからといって、上臀部も下臀部も全体的に脂肪を取りすぎて失敗してしまうケースもあります。
全体的に脂肪を取りすぎてしまうと丸みがなくなり、ところどころ皮膚が筋肉に癒着してボコボコの表面になることも。
ハリがありつるっとしたハート型の美尻とはほど遠い残念な形や質感になってしまうのです。
お尻は立体的なデザインがとても重要なため、手術の際は仕上がりをイメージしながら、吸引する脂肪の量と全体的なバランスに配慮して行う技術が必要です。
美尻を作る!脂肪吸引の主なスケジュール
ここからは、共立美容外科の共立式KB脂肪吸引を参考に、お尻の脂肪吸引の具体的なスケジュールをご紹介します。
事前のカウンセリングや、施術当日、ダウンタイムなどを順番に見ていきましょう。
カウンセリング
事前に電話やホームページからカウンセリングの予約をし、予約当日に来院します。
来院したら受付を済ませ、問診票に記入します。問診票には必要事項を記入し、痩せたい部位やカウンセリングで相談したいことを書く欄があれば遠慮せずに書きましょう。
問診票の記入を終えたらカウンセリングです。
カウンセリングは完全個室でプライバシーに配慮されています。
医師から脂肪吸引の施術方法やダウンタイムがどのようなものか、ダウンタイム時における日常生活の注意点などについて説明があります。
施術を受けるか納得して決定できるように、気になることがあれば遠慮せずに相談しましょう。
ちなみに、共立美容外科のカウンセリングは無料で受けられます。
料金説明
施術に必要な料金は、治療を受けるか決める前にしっかり確認しておきたいものです。
共立美容外科では、施術を受けるかを決める前に丁寧な料金の説明があります。
血液検査
脂肪吸引の施術を受けることが決まったら、まずは血液検査をします。
脂肪吸引では全身麻酔を使用するため、施術を受ける方に対して手術が可能かを確認する必要があります。
検査結果がわかるまで数日かかるため、検査した日に仮で手術日を設定します。
デザイン
施術当日に来院したらオペ室へ入室し、まずデザインを行います。
デザインは施術後の仕上がりを大きく左右するものです。
きれいなシルエットになるように吸引する箇所を見極めて、丁寧にマーキングしていきます。
脂肪吸引の手術は横になった状態で行うため、立った状態とは身体の形が変わります。
ここでのマーキングが、非常に大切で、仕上がりに大きく影響します。
施術
デザインが出来たら施術に入ります。
共立美容外科では施術前に脂肪吸引をスムーズに行うために、「ウエットメソッド」という方法を行います。
ウエットメソッドは、特殊な医療用の液体を注入する方法です。液体には生理食塩水や血管収縮剤、麻酔薬などが含まれており、脂肪を取りやすくしたり出血を最小限に押さえたり、痛みを抑えたりします。
全ての準備が整ったら脂肪の吸引を行います。
皮膚にカニューレを挿入するための3~5mmほどの切開口を作ります。
傷口を保護するための器具「KBシース」を取り付け、カニューレを挿入。
医師が吸引部分に凹凸ができないように確認しながら吸引を行います。
共立美容外科では医療スタッフを複数人配置して手術中の安全に配慮しています。
圧迫固定・安静
吸引が終わったら、吸引した患部をガードルなどで圧迫して固定します。
これは圧迫固定といい、手術後の内出血を防いで腫れを最小限に抑えるために行われるものです。
顔の脂肪吸引をした場合は、圧迫固定を外出時に外すことができる場合もあります。詳しくは担当医と相談の上決めましょう。
帰宅後に圧迫固定がずれてしまったり、かゆみなどのトラブルがあったりする時は自分で対応せず、必ずクリニックへ相談しましょう。
帰宅
圧迫固定の後、しばらく安静にして落ち着いたら帰宅できます。
施術後の痛みは手術内容や個人差によりそれぞれです。痛みは処方された痛み止めの薬でコントロールができます。
帰宅後は安静に過ごしましょう。横になる際は、ベッドや布団にバスタオルなどをひきます。
当日は水分を多く摂取し、食事はあまり胃の負担にならないものを食べるようにしましょう。
ダウンタイム(1日目~3日目)
手術の部位や内容、体質によって個人差がありますが、手術当日からダウンタイム1~2日目が痛みのピークです。
手術した部位によっては動くことが難しかったり、トイレに行くのさえかなりの時間がかかったりすることもあります。
処方された鎮静剤を飲む、アイシングをするなど医院のアドバイスに沿った方法で痛みをしのぎましょう。
痛みによって就寝時にたびたび起きてしまうこともあるかもしれません。家事や仕事は無理をして行わずゆったりと過ごすようにしましょう。
3日目になると、痛みが徐々に落ち着いてくることが多いです。
そのため、お仕事をされている方は、手術後3日間はお休みがあったほうがよいでしょう。
動くことが多いお仕事の方はもう少し休みがあった方がよいかもしれません。
共立美容外科では3日目を目安に、圧迫固定のガードルを交換するため来院します。
圧迫を交換するのと同時に患部の状態などを確認します。遠方で来院が難しい場合は、電話でホームケアのサポートを受けることができます。
ダウンタイム(約1週間目)
1週間経つと、日常生活が問題なく送れる程度に回復してきます。
ただ、まだ痛みがあることの方が多く、むくみや内出血がまだ引かなかったり、拘縮(こうしゅく)という症状が出てきたりすることがあります。
拘縮とは、脂肪がなくなった部分を回復しようとして体内に繊維質を作る働きで、表面がぼこぼこして硬い感じになることです。
共立美容外科では、手術後1週間を目安に再度来院します。圧迫固定を外し、治療の具合や経過を見るための定期検診を行います。
ダウンタイム(約1カ月目)
施術から1カ月が経過すると、むくみや内出血などの症状もだいぶ落ち着いてきます。
この頃になると、脂肪吸引の効果を実感する方も多くなります。
手術した部位や内容によっては痛みが残ることもありますが、手術後に比べればかなり軽度の痛みに治まっているでしょう。
拘縮のぼこぼこした感じはまだ残ることも多いですが、むくみや内出血が引いて水着を着られるようになる方もいます。
共立美容外科で脂肪吸引をされる場合は、1カ月、2カ月、3カ月と検診があります。検診費用はかかりません。
また検診時に超音波やマッサージなどの追加料金がかかる検査やケアを行うこともありません。
何かあれば気軽に医師に相談しましょう。
ダウンタイム(約3カ月目)
3カ月頃には拘縮が落ち着き、より引き締まった印象になるでしょう。
拘縮が落ち着くまでの期間は早い場合で2カ月、長い場合は6カ月ほどかかることもあります。
共立美容外科の場合、3カ月が最後の検診となります。この頃には脂肪吸引の効果でお尻の形が変化したことを実感できるでしょう。
お尻の脂肪吸引を受ける際に大切なこと
お尻の脂肪吸引を行うイメージはできたでしょうか?最後にお尻の脂肪吸引を受ける前に確認しておきたいことをいくつか解説します。
カウンセリングを申し込む前にぜひ参考にしてください。
医師とイメージを共有する
脂肪吸引を成功させるには、まず医師と完成イメージを共有することが大切です。
手術後に思った通りの形にならなかったということがないように、あらかじめどのような形がよいか自分の理想を伝えましょう。
もしかすると、現在の形からいきなり理想の形にすることが難しい場合もあります。
医師の意見やアドバイスをしっかりと聞いて、完成イメージの食い違いがないように慎重に確認しましょう。
より多く脂肪を取ればいいというものではないことを理解しておく
お尻にコンプレックスがある、とにかく小尻になりたい、お尻の脂肪を減らしたいなどとお考えの方が「お尻の脂肪をできるだけたくさん取ってきれいにしてほしい」と思うのは自然なことでしょう。
しかし、お尻の脂肪吸引の失敗事例にもあるように、お尻には美尻を作るのに欠かせない脂肪があり、それを取り除いてしまったり、取り過ぎてバランスを失ってしまったりすると、残念な結果になってしまいます。
立体的なきれいな形の美尻を作るためには、取る脂肪と残す脂肪の判断が重要です。またお尻だけではなく、ウエストや太ももとのバランスも欠かせない条件です。
お尻の脂肪吸引について理解し、この記事でも取り上げている美尻の条件を確認しておくと、医師とのカウンセリングの際に役立つでしょう。
共立美容外科では、安全面や仕上がりに配慮して、お尻の脂肪を根こそぎ取るような方法は行いません。
施術中は医師が吸引した脂肪の量などを医師の感覚によって確認し、仕上がりがきれいになるように吸引を行います。
実績などを考慮してしっかりとクリニックを選ぶ
クリニックを選ぶ時はよく下調べを行いましょう。
さまざまな魅力的なキャッチコピーがありますが、果たしてそれが本当に正しい情報なのかを判断しなければいけません。
例えば「他院よりも安価」「脂肪を根こそぎ取る」「全身麻酔なので痛くない」などは魅力的に思えるかもしれませんが、慎重になるべきフレーズです。
クリニックを選ぶ時に重要なポイントをいくつか紹介します。
- 脂肪吸引の施術実績
- カウンセリング時の丁寧な説明
- 相談しやすい雰囲気
- 明確な料金設定
- 学会などでの発表や指導実績
美容クリニックとしての実績はもちろん、脂肪吸引をどのくらいの件数行っているのか、施術実績も確認するとよいでしょう。
カウンセリング時には、手術に関する丁寧な説明はもちろんのこと、リスクについてしっかり伝えてくれるかどうかも重要です。
また、脂肪吸引は1日で完結するものではないため、クリニックの雰囲気もチェックしましょう。
電話で問い合わせた時の対応や、カウンセリングに来院した時の受付や医師の対応など、患者として話しやすい雰囲気の方が何かあったときも相談しやすいでしょう。
ダウンタイムがあることを理解して計画的に行う
脂肪吸引にダウンタイムは付きものです。
誰しも楽に痩せたいと思う気持ちは同じですが、脂肪吸引を行うならどうしてもダウンタイム中の内出血、むくみなど、一定期間見た目の変化や痛みなどへの対応が必要なことは覚悟しなければなりません。
脂肪吸引を受ける際はダウンタイムについてよく理解して、手術を受けるか決めるようにしましょう。
ダウンタイムを乗り越えさえすれば、手術前よりも理想の形に近づくことができます。
ダウンタイムについて不安がある場合は、まずカウンセリングを受けて医師の話を聞いてみるというのも一つの手です。医師に相談すれば解決することもあります。
一人で悩まずに、強引な勧誘をしないクリニックを選んで相談してみるとよいでしょう。
お尻の脂肪吸引を相談したい方は共立美容外科へ
脂肪吸引は、食事制限などのダイエットでは落とせない脂肪にもアプローチできる手術です。
お尻に脂肪が付きすぎてコンプレックスがある、美尻にあこがれているけど自分の努力だけでは叶わないなどのお悩みがある場合は、有効な手段の一つと言えるでしょう。
しかし、脂肪吸引は痛そう、ダウンタイムが心配、本当に理想の形になるか疑問、後から高額な料金を請求されないかなど、手術やクリニックに対しての不安もあるでしょう。
そのような悩みに寄り添い、共立美容外科ではさまざまな取り組みやサポートを行っています。詳しく知りたい方は、共立美容外科の公式サイトを一度ご覧になってみてください。
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