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公開日:2022年03月13日(日)
最終更新日:2022年06月15日(水)
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目次
ダイエットにチャレンジしてもなかなか効果が得られない方の中には、脂肪吸引に興味がある方もいらっしゃるでしょう。
脂肪吸引は激しい運動や食事制限なしにボディメイクできる人気の痩身術です。
術後のダウンタイム中は吸引部分が安定するまで圧迫固定を必要としますが、ダウンタイムが明ければサイズダウンした太ももや二の腕などを自信を持って露出できることから、おしゃれの幅も広がります。
しかし痩身術につきものと言っても過言ではないのが、「その後リバウンドすることはないのか」といった疑問です。
物理的に脂肪細胞を除去できると人気の脂肪吸引は、施術後にリバウンドしてしまうことはないのでしょうか。
本記事では脂肪吸引の概要に触れながら、脂肪吸引後のリバウンドの可能性についてご紹介します。
脂肪吸引を受けたいけれどリバウンドを懸念して二の足を踏んでしまっている方は、ぜひ参考になさってください。
脂肪吸引とは、「カニューレ」と呼ばれる吸引管を使って脂肪細胞を吸引する痩身術です。
「大幅に体重を減少させたい」という方よりも「ボディメイクをしたい」という方向けの施術と言えます。
と言うのも、脂肪吸引では見た目ほど脂肪が取れているわけではないからです。
脂肪吸引を行う際は安全面の観点から、一箇所から一度に多くの脂肪を吸引することはありません。
脂肪が多い方の場合はクリニックによって2,000ccほど吸引することもあるようですが、この中には脂肪と一緒に吸い出された血液や麻酔液も含まれていることが多いです。
吸引量の伝え方はクリニックによって異なりますが、上記の場合は吸引された純粋な脂肪の量は数字よりも少なく、術後に体重計に乗っても術前と大きな変化がないこともあります。
そのため、数字よりも見た目を重視する方に向いている施術と言えるでしょう。
脂肪吸引で痩せることとダイエットで痩せることの違いがいまいちわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まず前提として知っておいていただきたいことは、太る原理は脂肪細胞が「増える」のではなく「膨らむ」ということです。
脂肪はひとつの塊ではなく小さな脂肪細胞が集まってできているのですが、脂肪吸引は脂肪細胞を物理的に取り除く方法で、脂肪細胞の母数自体を減らすことができます。
それに対してダイエットは脂肪細胞の母数は変わらず、その脂肪細胞を小さくするもの。
また脂肪吸引では希望の場所を集中的にサイズダウンすることが可能ですが、ダイエットの場合はどこから痩せるかわからず希望する箇所だけを部分的にサイズダウンすることが難しい点も、脂肪吸引とダイエットの大きな違いと言えるでしょう。
通常のダイエットと比較して脂肪細胞の数自体を減らせる脂肪吸引には、さまざまなメリットがあります。
前項で少し触れた部分もありますが、具体的には以下の3つのメリットが挙げられるでしょう。
脂肪吸引の場合は脂肪細胞自体の数を減らせるため、よほどの暴飲暴食をしない限りは元の体型に戻ってしまうということはありません。
残った脂肪細胞が肥大することによって脂肪吸引直後よりも太ってしまうことは考えられますが、それでも脂肪吸引の時点で肥大する脂肪細胞自体を減らしているため、リバウンドしにくいと言えるでしょう。
普通に生活している分には、脂肪吸引直後の体型をある程度維持できるはずです。
ダイエットの場合は狙った部位を集中的に細くすることが難しいですが、脂肪吸引の場合は希望の部位からピンポイントで脂肪細胞を吸引することが可能であるため、部分痩せできる点がメリットと言えるでしょう。
「バストのサイズはそのままに二の腕だけ細くしたい」「ヒップのサイズは維持しながらお腹だけサイズダウンしたい」といった場合に効果的な施術です。
また脂肪吸引の場合、激しい運動や食事制限をする必要がなく、すぐにサイズダウンを叶えられる点もメリットです。
カニューレによって脂肪細胞をその場で物理的に吸引・除去するため、苦しいダイエットをすることなくボディメイクが可能になります。
それでは、リバウンドのメカニズムについて確認してみましょう。
一般的なダイエットの後にリバウンドしてしまう物理的な仕組みは、ダイエットによって一時的に萎んだ脂肪細胞が再び膨らんでしまう、といったことです。
脂肪細胞が膨張して元のような体型に戻ってしまう主な理由はダイエットをする以前の生活に戻ってしまうことにありますが、こうした現象が起こってしまう原因の一つに「リポスターシス(脂肪定常説)」といった考え方もあります。
「リポスターシス(脂肪定常説)」は私たちの体重を一定に保つ仕組みのことで、体重が急に増えたり減ったりすると「レプチン」というホルモンの分泌が調整され、元の体重に戻るように脳から指令が出ると言われているのです。
体重が減少することによって脳が生命の危機にさらされていると判断し元の状態に戻そうと働きかけるため、特に食事制限などで体重を減少させた方はリバウンドしやすい傾向にあります。
前項で「体重を一定に保つ仕組み」について解説しましたが、脂肪吸引をした後にリバウンドしてしまうことはないのでしょうか。
結論からお伝えすると、「脂肪吸引を行ったからといって絶対にリバウンドしないとは言い切れない」と言えるでしょう。
リポスターシス(脂肪定常説)によれば脂肪細胞を除去した場合に食欲が増すとされているため、人によっては脂肪吸引後に食欲増加の傾向が見られる可能性もあります。
(※)またリポスターシス(脂肪定常説)の影響ではなかったとしても暴飲暴食を続けてしまえばいくら脂肪細胞自体を除去したとはいえ、残った脂肪が肥大して体型が施術前のものに近づいてしまう可能性はあるでしょう。
脂肪吸引後のリバウンドの原因として多いのは、この「暴飲暴食」だと言われています。
※参照:体重を一定に保つ分子機構と肥満―レプチンによる摂食制御とレプチン抵抗性―|日本農芸化学会
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/56/11/56_561003/_pdf
それでは、脂肪吸引後にリバウンドをしないためにはどういったことに気をつければ良いのでしょうか。
具体的には以下の2点が挙げられますので、ぜひ実践してみてください。
暴飲暴食がリバウンドの一番の理由だとお伝えした通り、脂肪吸引を行ったからといって安心しきってだらしない食習慣を送っていては、いつか元の体型に近づいてしまう可能性もあります。
例えばこれまでピザや唐揚げ、天ぷらなどの高脂質なものを過剰に摂取するような食生活を送ってきたのであれば、それは正す必要があります。
もちろんこうした高脂質なものを一切摂取してはいけないというわけではありません。
脂肪細胞自体の母数が減っているので心配し過ぎる必要はありませんが、脂肪吸引直後の体型をキープしたいのであれば、「食べてはいけない」のではなく「食べ過ぎてはいけない」ということを意識しましょう。
仮に週に5日上記のような食事をしていたのであれば週4、週3と減らすちょっとした努力は必要になるかもしれません。
また摂取カロリーが消費カロリーを上回らないように気をつける必要もあります。
これが上回ってしまう日が続けば続くほど残った脂肪細胞が肥大する確率が上がり、せっかく脂肪吸引をしたのに元通りの見た目に……なんていうことも考えられるのです。
また適度な運動を心がけることも重要です。
運動をしなければ太りやすくなってしまうだけではなく、痩せにくい体質になってしまいます。
これまでまったく運動をしてこなかった方は、例えば「エスカレーターではなく階段を使う」といったことから始めても構いません。
いきなり慣れない運動をしてしまうと苦痛で続けられなくなってしまうため、日常生活の中で自分の手足を使うことをほんの少し意識してみましょう。
上記に慣れてきたら、休みの日に20分程度ウォーキングをするのもおすすめです。
脂肪吸引によって脂肪細胞の母数は減っているため、激しい運動は意識しなくても問題ありませんが、プロポーションをキープするために階段を使う、ウォーキングを行う、といった軽い運動は最低限心がけ、さらにボディメイクを目指すのであれば筋トレやジョギングも検討してみましょう。
先述したように脂肪吸引後にリバウンドしてしまう可能性はゼロではありません。
運動をまったくせずに暴飲暴食を続けていれば、リバウンドしてしまいます。
では仮に脂肪吸引後にリバウンドしてしまった場合、どうすれば良いのでしょうか。
具体的には「運動によるダイエットを行う」「消費カロリーよりも摂取カロリーが多くならないようにする」「再度脂肪吸引を行う」の3つの方法が挙げられます。
一つひとつ具体的に確認していきましょう。
もしも脂肪吸引後にリバウンドしてしまったら、運動によるダイエットを行いましょう。
ダイエット目的であるため、先ほどご紹介したような「階段を使う」「休みの日に20分のウォーキングを行う」程度のものでは目に見える成果を得られない場合も多いです。
もちろん、慣れないうちはそういったちょっとした運動からスタートしても良いですが、しっかりとダイエット効果を得たいのであれば、徐々に運動量をアップさせなければいけないことがほとんど。
有効な運動は、筋力トレーニングと有酸素運動の組み合わせです。
一日5分の筋トレ+一日20分の有酸素運動から始め、徐々に筋トレと有酸素運動の時間を長くしていきましょう。
無理をする必要はありませんが、毎日続ければ体力が向上し、筋トレも有酸素運動も始めた頃よりも長い時間行えるようになります。
週に3日程度、筋トレと有酸素運動を「少し疲れてきた」と感じるまで行うようにすれば、徐々にからだが絞られてくるはずです。
ダイエットとはイコール「摂取カロリーを消費カロリー以下に抑えること」です。
ご自身の消費カロリー(基礎代謝)を知り、その数値をオーバーしないように摂取カロリーを調整してみましょう。
ちなみに基礎代謝とは人間が生きていく上で最低限必要なカロリーであり、運動などをしなくてもその分のカロリーは毎日消費されています。
摂取カロリーが消費カロリーをオーバーしそうな時は、前項でご紹介した運動を加えることでダイエットの後押しになるのでおすすめです。
ご自身の基礎代謝と一日の摂取カロリーを管理し調整することで、ダイエット効果を得られる可能性がグンとアップします。
またダイエットを意識するのであればカロリーだけではなく、食事の内容にも気を使ってみてください。
具体的には「高たんぱく、低脂肪」のものを選ぶようにしましょう。
ノンオイルのツナ缶や魚の練り物、卵、野菜であればブロッコリーやアスパラガスが他の野菜よりもタンパク質が豊富です。薄味を意識して調理してみましょう。
鳥の胸肉もタンパク質が豊富であることで有名ですが、鳥の胸肉は物によってはパサパサして食べにくく、味にも飽きてしまう場合があります。
食べやすくするためにノンオイルのドレッシングを使用したり、オクラなどのねばりのあるものと一緒に食べたりすることで摂取しやすくなるのでおすすめです。
ご自身では調理しないという方は、外食の際に焼き魚などを主食とした和食系の定食を選ぶと良いでしょう。
また「運動が本当に苦手だ」「カロリーの管理は面倒そう……」など、ご自身での努力が難しい場合は再度脂肪吸引を行うといった方法もあります。
脂肪吸引であればすぐにボディメイクが可能であるため、苦手な運動やカロリー管理を長期間続ける必要もありません。
一度脂肪吸引を行って脂肪細胞の母数を減らしているため大量吸引は基本的に難しいですが、それでもリバウンドしてしまった現状よりは目に見えてシェイプアップするでしょう。
カルテなどで記録が残っているはずですので、二度目の脂肪吸引も一度目に脂肪吸引を行ったクリニックで行うことがおすすめですが、脂肪吸引に対する知識や経験が豊富な医師が在籍しているクリニックであれば別のクリニックを選択しても問題ありません。
事情をしっかり説明し、再手術でどの程度の脂肪を吸引するかをよく話し合いましょう。
それではここからは、共立美容外科が力を入れている『共立式KB脂肪吸引』について詳しくご紹介していきます。
『共立式KB脂肪吸引』とは、傷跡が残らないようにするために共立美容外科が開発し特許を取得した傷跡保護器具「KBシース」を使用して行う、共立美容外科独自の脂肪吸引のことです。
またさまざまな部位に対応できるよう、53種類のカニューレも開発。
脂肪吸引は「手術後に吸引部分が凸凹になってしまうのでは」という心配の声が上がりがちですが、共立美容外科では吸引部分が凸凹にならないよう、どれだけ脂肪を吸引できたかを医師がしっかりと手で確認しながら行うブラインド術を取り入れています。
傷跡がなるべく目立たないように施術することはもちろん、吸引部の凸凹リスクを低減させることに注力して開発した『共立式KB脂肪吸引』で、理想のボディラインを手に入れてみませんか。
▼共立美容外で人気の脂肪吸引の料金や施術についての詳細はついての詳細はこちら
『共立式KB脂肪吸引』は、体のあらゆる部位に適応しています。
顔であれば頬・あご下・フェイスライン、二の腕全体・付け根・下部、お腹の上腹部・下腹部・側腹部、腰、背中、太ももの内側・外側・前側・後ろ側、お尻、ひざ、ふくらはぎ、足首と、ほぼ全身に対応。
顔や膝などの面積が少ない部分にも53種類のカニューレから適したものを選んで使用するため、スムーズに、そして仕上がりの美しい脂肪吸引が可能になるのです。
共立美容外科での脂肪吸引にはさまざまな特長があります。
具体的には「医師が解剖学を熟知している」「広範囲・大量吸引は行わない」「53種類のカニューレを使い分けている」「麻酔の専門医が在籍している」です。
「広範囲・大量吸引は行わない」については人によっては特長と捉えにくいものかもしれませんが、こちらも脂肪吸引においては大切なポイントになっています。
詳しくは以下で解説します。
人間のからだには、傷をつけてはいけない大事な血管や神経細胞が多くあります。
共立美容外科で脂肪吸引を担当する医師は解剖学を熟知している経験豊富な医師であるため、脂肪を吸引する際に大事な血管や神経細胞を傷つけないよう配慮しながら手術を行います。
というのも、重要な血管や神経細胞が万が一傷ついてしまった場合、後遺症としてさまざまな症状が残ってしまう可能性もあるのです。
重大な事故を起こさないようにすることはもちろん、手術を受けた方が満足できるような結果になるように、解剖学の観点からどこの脂肪をどの程度吸引したら良いかなども常に思考しながら丁寧な手術を行うのが共立美容外科の特長となっています。
こちらはセクションの冒頭で「特長と感じづらい方もいらっしゃるかもしれない」とお伝えしました。
脂肪細胞が大きく肥大してしまい体型が著しく崩れてしまっている場合は、「とにかくたくさんの脂肪を吸引してほしい」と感じる方が多いでしょう。
しかし脂肪吸引の際に吸引するものは脂肪だけではありません。
まわりの血液なども一緒に吸引されるため、一度に大量の脂肪を吸引するということはそれだけ多くの血液が失われるということです。重度の貧血を起こしてしまう可能性もゼロではありませんし、そもそも大量吸引はからだにかなりのダメージを負わせる行為です。
仮に脂肪を満足いくまで吸引できたとしても、トラブルに発展してしまっては意味がありません。安全に行える範囲で理想を目指すのが美容施術。
施術を受ける方の安全面を第一に考え、適度に吸引することで美しいプロポーションをデザインします。
「共立美容外科の『共立式KB脂肪吸引』」の項目でもお伝えしましたが、共立美容外科の脂肪吸引ではさまざまな部位の脂肪吸引に対応できるよう、53種類の独自のカニューレを使い分けています。
共立美容外科が開院した1980年代当初は太いカニューレばかりでしたが、施術を受ける方々のご要望にあわせて長さや太さが異なるカニューレを開発しました。
その部位に対してどのカニューレであれば効率的に、かつダメージ少なく脂肪を吸引できるか、また施術を受ける方の体型に合わせたカニューレの使い分けを行い、丁寧に脂肪を吸引していきます。
あご下などの面積の小さい部分からお腹などの面積の大きい部分まで対応できる多くのカニューレを用意しているため、多種多様のご要望にお応えできるはずです。
また共立美容外科には麻酔の専門医が在籍しています。
具体的には日本麻酔科学会の専門医、認定医、厚生労働省認定の麻酔科標榜医などです。
脂肪吸引は全身麻酔を使用するため、麻酔の専門医の在籍は必要不可欠。
全身麻酔の場合は吐き気や手足のしびれなどの合併症が発生する可能性も完全にゼロではありません。
万が一麻酔による合併症が発生してしまった場合でも、麻酔の専門医が在籍していれば迅速に適切な対処が行えるため、大事に発展してしまうリスクを低減できます。
カウンセリングでも麻酔についての説明を行っていますが、ご不明点は遠慮なくご質問ください。
ダイエットに挑戦しても運動や食事制限が長続きしなかった方にとって、脂肪吸引は苦しい思いをせずに理想の体型に近づける方法です。
脂肪吸引は脂肪細胞自体の母数を減らせる施術であるため基本的にはリバウンドはしないとされていますが、やはり不摂生な食生活などを続けていれば、残った脂肪細胞が膨張して脂肪吸引前の体型に近づいてしまう可能性もゼロではありません。
「脂肪吸引をして細くなったらまったく努力をしなくても良い」という考え方は間違いです。
脂肪吸引後のプロポーションを維持し続けるには、日常にちょっとした運動を加えたり、これまでよりも少し摂取カロリーについて意識したりする必要があります。
ただやはりこれまでまったく運動をしてこなかった方や暴飲暴食をしがちだった方が、いきなり運動をしたり食事を抑えたりすることは難しいことです。
「リポスターシス(脂肪定常説)」も相まって、どうしても脂肪吸引後にリバウンドしてしまう方もいます。
再度脂肪吸引を受けることは悪いことではありませんが、クリニック選びは慎重に行いましょう。
共立美容外科では施術を受ける方の希望をすべてお受けして危険な大量吸引などを行うことはありません。
いつでも手術を受ける方の安全を第一に考え、可能な範囲で美しいプロポーションを実現します。
まずはカウンセリングのみでも大歓迎です。『共立式KB脂肪吸引』について詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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