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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

ワキガって自分で治せるの?正しい対策とは?

公開日:2022年02月13日(日)
最終更新日:2022年06月29日(水)

わきが・多汗症
ワキガの治療方法と料金
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最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

ワキガは体質によるものなので自分で治すことは難しいとされています。
しかし、ワキガの対策方法を日々の生活に取り入れることで、臭いを抑えることはできます。

この記事では、ワキガは自分で治せるのか、そして正しい臭い対策を紹介します。
自分で行える方法を見つけて臭いを改善しましょう。

ワキガはアポクリン汗腺からの汗が臭う症状

脇から特有の臭いを発する症状のことを一般的に「ワキガ」と言いますが、厚生労働省からは「腋臭症」という名で病気として認定されています。

しかし、ワキガは親から遺伝として受け継がれる確率が高いため、体質として扱われることが多いでしょう。

まずはワキガが発症する原因や、遺伝との関係について解説します。

ワキガが臭う仕組み

汗が出る腺、いわゆる「汗腺」は体のあちこちに分布していますが、人体には「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」の2種類の汗腺が存在します。

体全体にまんべんなく分布しているのがエクリン汗腺であり、運動をしたときや体温が上がったときなどに分泌されます。
エクリン汗腺から分泌される汗は透明でサラサラとしていて、基本的に臭いはあまり気になりません。

対してアポクリン汗腺は、体の一部のみに分布する少し特殊な汗腺です。
特に脇の下に多く存在し、この汗の成分には動物性たんぱく質や脂質が含まれています。

汗そのものに臭いがあるのではなく、脇表面の皮膚にいる常在菌がアポクリン汗腺から分泌される汗を分解することで、強い臭いを放出します。

ワキガは遺伝だけが全てではない

ワキガのメカニズムとしてはアポクリン汗腺が原因と解明されていますが、ではなぜ人によってワキガになる人とならない人がいるのでしょうか。
それは、アポクリン汗腺の数や大きさの違いにあります。

この違いは生まれつきの体質であることがほとんどで、遺伝による可能性が高いです。
そのため、両親がそろってワキガの場合、子どもがワキガ遺伝子を受け継ぐ確率は90%以上にも及ぶといわれています。

しかし発症原因の全てが遺伝とは言い切れません。
アポクリン汗腺は誰にでもあるため、ワキガではない人の体にももちろん存在します。

ワキガは生活習慣や食生活とも関連があるため、肉類の食べ過ぎや過度の飲酒、喫煙によって、後天的に症状が現れる例もあります。

ワキガは自分で治せる?正しい対策と予防法

 

はじめに、ワキガを自分で治すことができるかについてですが、残念ながら病院で治療する以外の方法で治すことはほぼ不可能です。
ワキガの原因で解説したように、原因はアポクリン汗腺によるもので体質が大きく関係するため、手術や注射など外科的な治療をしない限り根本的な改善には至りません。

しかし、ワキガをこれ以上悪化させない方法や、臭いを少しでも抑える方法は存在します。

これからご紹介する方法はどれも日常生活に取り入れて実践できるものなので、ワキガの臭いでお悩みの方はぜひ試してみてください。

毎日のケアで脇を清潔に保つ

ワキガの臭いを抑えるために重要なのは脇の状態を清潔に保つことです。
臭いの元は脇にいる細菌が汗を分解することによって発生するため、常に脇はきれいな状態にしておきましょう。

・脇毛処理をする
・制汗剤を使用する
・こまめにシャワーを浴びる・着替える

脇毛があるとそれだけで脇が蒸れやすくなります。
ただでさえ脇は通気性が悪く菌が繁殖しやすいため、脇毛は処理することをおすすめします。

しかし、脇毛は抜いて処理するとアポクリン汗腺が刺激されてしまう恐れがあり、カミソリで剃ると脇の皮膚を傷つけてワキガを悪化させる原因にもなりかねません。
なので可能であれば、脇毛の処理はクリニックで永久脱毛する方法がおすすめです。

共立美容外科の医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は毛根を破壊して毛を生えてこなくさせる脱毛方法です。
永久脱毛をしたからといって確実にワキガが改善されることはありませんが、結果的に脱毛効果に加えてワキガ臭が軽減できるケースは多くあります。

男性の場合、脇毛を処理することに抵抗がある人もいるかもしれませんが、近年では男性の身だしなみに対する意識も変化してきているため、脇毛を脱毛する人も増加しています。

殺菌作用のある制汗剤は雑菌の繁殖を抑え、臭いが拡散するのを防いでくれます。
制汗剤はスプレータイプが多く販売されていますが、近年ではシートタイプやクリームタイプ、スティックタイプなどさまざまな種類・形状のものが市販で販売されています。

日中なかなかこまめにシャワーを浴びたり着替えをするのが難しい場合などは、制汗剤や汗拭きシートを上手に活用しましょう。

服選びもワキガの臭いに関係している

脇に汗をためないことはワキガの臭いを抑えるために大切ですので、吸水性の高い素材の洋服を選ぶことをおすすめします。
シワになりにくく安価であることから服の素材によく使われる「ナイロン」「ポリエステル」は化学繊維であるため吸水性が悪く、ワキガの人には向きません。

また化学繊維で作られた洋服には臭いが染みつきやすく、洗濯しても落ちづらいといった欠点もあります。
ワキガ体質におすすめできる服は、「綿」「麻」など天然素材で作られたものです。

天然素材は通気性がよく汗を吸い取ってくれるため、臭いの元となる菌が繁殖しづらくなります。

特に冬は、インナー・トップス・アウターと何枚も着込むため、夏の暑さとは違ったじっとりとした汗をかくのではないでしょうか。
冬は夏に比べると汗をかく量も頻度も減少するため、老廃物が濃縮された臭い成分を含む汗が分泌されます。

夏に着るTシャツなどと違い、冬のセーターやアウターは毎日洗濯できるものではありません。
特に冬のインナーは、綿100%のものを選ぶことでアウターへの臭い移りを軽減できるでしょう。

インナーの中には、最初から汗取りパットが装着されているものや、抗菌防臭機能が備わったものも販売されています。

服に臭いが染みついた場合は酸素系漂白剤がおすすめ

ワキガの臭いが染みついた服は、普通に洗濯しただけでは落ちない場合があります。
臭いが残っている服を着用していては、いくら他の対策を頑張っても臭いを拡散してしまいますので、服に染み付いたしつこい臭いをしっかり落とさなければなりません。

ワキガの臭いを消すためには「酸素系漂白剤」を使用するのが効果的です。
臭いにはもちろん、ワキガによる黄ばみを落とす効果も期待できます。

漂白剤と聞くと、塩素系のものを想像する人が多いかもしれませんが、塩素系は漂白効果や殺菌効果が非常に強く、色落ちの心配もありますので、ワキガ対策で使用してほしいのは酸素系です。

より効果を高めるためには、浸け置きすることをおすすめします。
衣類の種類にもよりますが、ぬるま湯に酸素系漂白剤を溶かして1時間程度置き、あとはそのまま洗濯機でいつも通り洗濯します。
※漂白剤の使用には十分注意してください

食生活を整えて臭いの元を減少させる

ワキガと食生活には深い関係があります。
なぜなら摂取した食べ物の種類によって、ワキガの原因であるアポクリン汗腺が活性化する恐れがあるからです。

特に注意してもらいたい食品は、脂質の多い食べ物です。
例えば、脂身の多い肉類やバターやマーガリンなどの乳製品、ジャンクフード、揚げ物、スナック菓子などが挙げられます。

これらを日頃からたくさん食べる習慣がある人は、アポクリン汗腺から動物性たんぱく質や脂質を含む汗が分泌されやすくなりますので気を付けましょう。
欧米人にワキガが多い理由は肉食中心の生活にあるといわれています。

日本人は昔から野菜や魚介類などを多く使用した和食中心の食生活だったので、ワキガの人口が少ない人種でしたが、近年食の欧米化が進みワキガを発症する人が増えています。
ワキガ対策には、海藻、大豆、緑黄色野菜などのアルカリ性の食品を摂取するようにしましょう。

食物繊維が豊富な食品や抗酸化作用のある食べ物も良いとされています。

過度の飲酒や喫煙はワキガ発症の危険性がある

お酒をたくさん飲んだ翌日、自分の体からアルコール臭を感じたことがあるという人もいるのではないでしょうか。
過度の飲酒は、ワキガでない人でも体臭を強くするほど影響の強いものです。

そのうえ、アルコールやニコチンにはアポクリン汗腺を刺激する働きがあります。
ワキガの人は症状を悪化させる要因となるため、お酒の飲み過ぎやタバコの吸い過ぎは控える必要があるでしょう。

現在ワキガでない人でも、過度の飲酒や喫煙は後天的にワキガを発症させる原因となる可能性も考えられますので、生活習慣は見直す必要があります。

ストレスをため込まない

人はストレスを感じると交感神経が優位になり、汗腺が刺激されて汗の量が増えます。
特に緊張や不安を感じたときは脇に汗が溜まりやすくなるため、雑菌の増殖を促進し、ワキガ臭を強めてしまうかもしれません。

体温調節のために出る汗とは違い、緊張状態が続くことによってかく汗のことを精神性発汗と呼びます。
特にストレスでかく汗は、「周りに臭いが漏れていたらどうしよう」といった思いからさらなるストレスを生み出し、その不安からよりたくさんの汗をかく悪循環に陥る可能性もあります。

そのため、なるべくストレスを受けないよう、発散するための方法を見つけてストレスをため込まないことが大切です。

適度に運動をして老廃物を排出しよう

適度な運動は健康づくりに良いといわれています。
運動をして汗をかくことでワキガの臭いが悪化してしまうのではと心配になるかもしれませんが、老廃物を排出するためにもある程度汗として出す必要があります。

運動後に一時的に臭いが強くなったと感じる場合は、着替えをしたり制汗剤を使用しましょう。
激しい運動をしなければならないわけではありませんので、ウォーキングを毎日の習慣として取り入れるなど、簡単にできることから始めることをおすすめします。

また運動をすることはストレス解消にもつながり自律神経を整えることにも効果的です。

ワキガの臭いには3つのレベルがある

ワキガと一言で表しても、臭いにも種類がありレベルも人それぞれです。
「自分は軽いワキガだろう」と思っていても、実は気付いていないだけで強いレベルのワキガだったという可能性もあるかもしれません。

自分がどのレベルなのか知るためには医療機関を受診し、医師に判断してもらう必要があります。
病院によってレベル分けは異なりますが、大きく分けると3つに分類できますので、1つずつ解説していきます。

1. 自他共にほとんど気にならないレベルは軽度のワキガ

一番レベルの低い軽度の場合は自覚症状がほとんどなく、周囲の人もあまり気にしない状態です。
脇にあえて鼻を近づけて臭いを嗅がなければ分からないレベルだったり「普段は気にならないけど、緊張する場面があった日の着替えの際に少し臭いが感じられた」くらいであれば、軽度でしょう。

このレベルであれば、日常生活に支障をきたすこともほとんどないはずです。
デオドラントを使用したり生活に少し気を遣うだけで対策できるでしょう。

しかし本人がとても気にしているような場合、臭いがしている気がするという思い込みからくる「自己臭恐怖症」である可能性もあります。
万が一、その疑いがある場合は病院で相談することも考えてみてください。

2. 近付くと分かるレベルは中度のワキガ

中度のワキガは、その人と距離が近いときに臭いに気が付くレベルです。
鼻を脇まで近付けなくてもワキガの臭いが感じられるので、満員電車で人と密着するような空間では周囲に気が付かれている可能性があります。

治療が必要になってくるのは一般的に中度以上とされています。

3. すれ違うだけで臭いを感じるレベルは重度のワキガ

ワキガの人とすれ違ったり、同じ部屋に入るだけでみんなに気付かれるほどの臭いを発している場合、それは重度のワキガとなります。
臭いが強い人ほど、本人が常にその臭いを嗅ぎ続けていることになりますので、臭いに慣れてしまい気が付かないことがあります。

上着を着たままでも臭いが漂うため、生活に支障が出てくる場合もあるでしょう。
オフィスなどで同じ空間に長時間いる場合、臭いが部屋に充満し周囲の人が不快に感じることもあるため、治療が必要なレベルになります。

ワキガを根本的に改善するための治療方法や料金について

正しいワキガ対策と予防法

先ほど紹介した自分でできる対策を行うことで臭いが改善されることもありますが、根本的に解決したいのであれば病院で治療を受けることをおすすめします。

治療も手術や注射などいくつか種類がありますが、ワキガの程度によって治療方法は変わります。
まずは医療機関を受診し、自分のワキガの臭いがどの程度なのか客観的に判断してもらう必要があるでしょう。

ワキガ治療料金は数万円〜数十万円するのが一般的で、保険適用内で受けられる手術は限られています。

ここではワキガ治療の方法や料金を紹介します。

共立美容外科のわきが治療料金表

1. ボトックス注射

ボトックス注射とは、脇患部にボトックスを注入し汗を分泌しづらくする方法です。
施術時間は10分程で短時間で終わるため、軽度~中度レベルのワキガの人におすすめです。
手軽に受けることができる点は魅力的ですが、永続的な効果は得られませんので定期的な治療が必要になります。
費用の相場は1回の治療で5〜10万円ほどです。

2. ミラドライ

ミラドライは脇にメスを入れることなく、マイクロ波を照射してアポクリン汗腺を破壊する医療機械です。
マイクロ波をあてることで、アポクリン汗腺やエクリン汗腺の機能を破壊します。

皮膚を切ることがないので傷口が残る心配もありません。
破壊された汗腺は再生しないため手術と同じような効果が期待できるでしょう。

手術時間は1時間ほどで、ダウンタイムがほとんどないのが特徴です。
費用相場は自由診療のため30万前後で、注射に比べると高額ですが長期間の効果が実感できます。

3. 超音波ローラークランプ法

超音波ローラークランプ法も自由診療のうちの一つですが、ミラドライ以上に汗腺をしっかりと除去できる方法です。
まず超音波をあてたあとに、極わずかな傷口からローラークランプを使用して皮膚の裏側からアポクリン汗腺などワキガの原因となるものを吸引します。
皮膚への負担を最小限に抑えることができるので出血も少なく、施術時間は30~40分と短いです。
吸引棒が非常に細いため、汗腺を取り残すことなく広範囲の吸引が可能です。

費用は約30万円で、範囲によって金額が変わるようなことはありません。
手術の時は、当院が開発し特許を取得したKBシースと呼ばれる傷跡保護器具を挿入して傷跡にも配慮します。これは美容外科の治療として、綺麗な仕上がりにも配慮した結果であり、長年の知見を活かしたものです。

4. 切開法

ワキガ治療のひとつである切開法は昔から行われてきた治療法です。
現在は切らない方法が主流になってきています。

特に美容外科では傷口が大きく残るような手術は行っていないところが多いでしょう。
切開法では脇にメスを入れ皮膚を裏返し、目で見ながらアポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺などを取り除いていきます。

重度のワキガが対象であり、効果は高いとされていますが、その反面、体への負担や傷口が残るリスクも高いです。
切開法は保険適用内で受けることができ、その場合の料金は約4万円ほどです。

ワキガの術後臭とは?手術後にも臭いを感じる3つの理由

ワキガの手術を受けたのにもかかわらず、術後も「なんとなく臭いがする」と訴える人がいます。
このような事象を「術後臭」と呼んでいますが、医学的には解明されていません。

手術で除去した汗腺は再生することがありません。
では、なぜこのような症状が起きるのか、考えられる理由は以下の3つです。

1. アポクリン汗腺が除去できていない

手術は受けたものの、施術が不完全でアポクリン汗腺が取り切れていない場合が考えられます。これは人的な施術ですべての汗腺を取り除けるわけでは無いためです。
しかし、事前に病院やクリニック選びを慎重に行えばこの問題は回避できるでしょう。

ワキガの手術は多岐にわたるため、価格もさまざまです。
相場より明らかに安い価格が提供されている場合などは「安くてよかった!」だけで判断せず、なぜその価格なのか確認する必要があるでしょう。

手術は何度もやり直しができるものではありません。
何か不安がある場合は、カウンセリングの段階で解消しておきましょう。

経験豊富な医師がいるかどうかや病院の設備についても、ホームページや口コミなどでチェックしておくと安心です。

2. 自己臭恐怖症によるもの

先ほども少し触れましたが、臭いを気にするあまり神経質になり過ぎて、体臭恐怖症になる人がいます。
自分の体から臭っている錯覚を起こす病気で、一般的に「自臭症」と呼ばれています。

臭いに関する過去のトラウマやネガティブな記憶から、実際臭いはしていないのに「ワキガの臭いがする」と思い込んでしまうのです。
思春期など特に臭いを気にする時期に自臭症が深刻化すると、外に出ることが怖くなってしまう可能性すらあります。

この症状が出ている場合は、病院でカウンセリングや治療をすることで改善されるケースが多いです。
「自臭症かもしれない」と不安に思っている人は病院の受診を検討しましょう。

3. 脇以外の部分の臭いが気になるようになった

ワキガ手術により臭いは改善されても、今度は脇とは別の場所の臭いが気になり始めてしまうケースもあります。
アポクリン汗腺が存在する体の部分は脇以外に耳、ヘソ、陰部などが挙げられます。

自臭症と同様、臭いに敏感になりすぎていると、これまで気にならなかったいろいろな臭いに過剰に反応してしまうことがあるのです。

ワキガと多汗症の違いとは?見分けるポイントは臭いにある

汗に関する症状の中には「多汗症」というものもあり、ワキガの人の中には多汗症も併発している場合があります。
多汗症もワキガ同様「体質」であることは同じですが、両者は全くの別物であるため、間違わないよう注意が必要です。

多汗症とは、そのままの意味ですが、汗をたくさんかく症状のことを指します。
分類すると2種類の多汗症があり、全身から汗を大量にかく「全身性多汗症」と、脇や手のひら、足の裏など体の一部のみの汗が増える「局所多汗症」があります。

通常、人は運動をしたり暑いところにいると汗をたくさんかきますが、多汗症の人はそれらに関係なく汗を大量にかくのが特徴です。
多汗症はワキガのように遺伝が関係しているのではなく、原因のない原発性多汗症や、交感神経の乱れや精神的なストレスが原因の多汗症があります。

中には代謝異常や内分泌異常など病気が隠れていることもあり、その場合の多くが全身性多汗症になります。
脇に汗を大量にかく人は「自分はワキガなのでは」と思うかもしれませんが、ワキガか多汗症かを見分けるためのポイントは、汗の量ではなく臭いです。

多汗症の人の汗はエクリン汗腺から分泌されるので、ワキガのような臭いはありません。
「汗臭い」という言葉があるように、「汗をかくと臭うのでは」と不安になる人も多いでしょう。

汗をかいて臭う場合、その多くがワキガである可能性が高いので、多汗症だからといって必ずしも臭いの心配をする必要はありません。
しかし、多汗症をきっかけにアポクリン汗腺が活性化してワキガを発症するケースもありますので、多汗症の自覚症状がある人や他人から指摘された場合などは医療機関で相談してみると良いでしょう。

ワキガを自分で治すのは難しいが、臭いを改善することはできる

ワキガは遺伝によるアポクリン汗腺の量によって発症する可能性が高いため、完治させるためには医療機関で治療を受ける必要があります。
しかし、常に脇を清潔に保ったり、服の洗濯方法や食生活に気を遣うなど、日々できるワキガ対策方法を実践することで、臭いは改善できます。

正しい対策を行っても臭いが改善されない場合は、ぜひ一度病院に行って自分に適した治療法を相談することも検討してみてください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

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