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埋没法のダウンタイムとは?福岡でのクリニック選びのポイントも解説!

公開日:2024年04月14日(日)

福岡
目元の美容整形を受けた女性
           
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埋没法は、切開を行わずに理想の二重ラインを形成できる二重整形です。メスを入れる切開法と比べるとダウンタイムは短いとされていますが、ダウンタイム中はどのような症状がどのくらい起こる恐れがあるのでしょうか。

本記事では福岡で埋没法を検討している方のために、埋没法を受ける際のクリニック選びのポイントや、埋没法のダウンタイム中に起こり得る主な症状とそれぞれの期間目安をご紹介します。ダウンタイムには個人差がありますが、施術を検討しているならどのような症状が出るか把握し、施術のスケジュールを立てることが大切です。本記事を参考にして、埋没法のダウンタイムについて理解した上で施術を受けましょう。

 

福岡で埋没法を受ける際のクリニックを選ぶポイント

クリニック選びのポイントを解説する看護師

埋没法はメスを使わない二重整形ですが、体は少なからずダメージを受けるので、ダウンタイムはあります。できるだけダウンタイム中の症状を軽減するためには、クリニック選びが重要です。福岡で埋没法を受ける際のクリニック選びのポイントを見ていきましょう。

 

アクセスの良さ

クリニック選びをする際は、アクセスの良さを重視しましょう。

埋没法は基本的に施術当日のみの通院になりますが、万が一ダウンタイム中の症状が強く出たりトラブルが起きたりした場合、すぐに通えるクリニックなら迅速に適切な処置が受けられます。また施術当日はメイクやコンタクトレンズの着用ができないため、帰宅時のことを考えても、アクセスが良いクリニックを選ぶのがおすすめです。ここからは福岡でおすすめの2つのエリアをご紹介します。

 

博多駅周辺エリア

九州のターミナル駅である博多駅周辺エリアは、連日多くの人で賑わうエリアです。埋没法などの美容整形を受けられるクリニックはいくつかありますが、どちらかというとビジネス街や観光拠点としての色が強いため、後述する天神駅周辺エリアほどは選択肢はありません。

 

天神駅周辺エリア

天神駅周辺エリアは福岡の繁華街である中洲からほど近く、多くの商業施設や飲食店が立ち並んでいます。福岡の中でも特にクリニックが多いエリアなので、自身に合ったクリニックを見つけやすいでしょう。公共交通機関も充実しているため、周辺地域からもアクセスが良いのが特徴です。

 

症例や実績

クリニックを選ぶ際は、症例件数や実績が豊富なクリニックを選びましょう。

症例件数や実績が豊富で多くの方の施術を行っているということは、一人ひとりのまぶたの状態や目の形などを考慮して、柔軟に施術を行ってくれる可能性が高いです。症例件数や実績は、クリニックのホームページや医師のSNSなどに掲載されていることが多いので、事前に確認してみてください。

 

医師の技術

埋没法の仕上がりを大きく左右するのは、医師の技術です。

埋没法は比較的簡単な施術だと思われがちですが、施術を受ける方の希望をできるだけかなえた仕上がりにするには、繊細かつ高度なテクニックが求められます。クリニックの症例写真や口コミ・評判、在籍する医師の経歴・資格などをチェックし、実際にカウンセリングを受けてみてください。カウンセリング時に丁寧にお悩みや希望をヒアリングしたり、施術のリスクや起こり得るダウンタイムについて説明したり、信頼できる医師かどうかチェックしましょう。

 

料金の妥当性

料金設定が妥当であるクリニックを選ぶことも大切です。

中には相場を大きく下回る料金を提示しているクリニックもありますが、その場合、後から麻酔代や保証料などを別途請求されることもあるでしょう。複数のクリニックの料金をチェックして、施術内容に対して料金が妥当かどうかを比較検討するようにしてください。

 

アフターフォローの手厚さ

もしものことを考えて、アフターフォローが充実しているクリニックを選ぶことも大切です。

万が一ダウンタイム中の症状が強く出たりトラブルが起きたりした場合でも、アフターフォローが手厚いクリニックならすぐに適切な処置を行ってもらえます。アフターフォローの有無だけでなく、対象期間や追加料金の有無も併せて確認しておくとよいでしょう。

また埋没法の場合、糸が取れた場合などに保証が受けられる保証制度を設けているクリニックも多いです。保証制度があるかどうかや、保証内容も確認しておくことをおすすめします。

 

埋没法のダウンタイム

埋没法のダウンタイムを説明する看護師

埋没法のダウンタイム中にはどのような症状が出る可能性があるのでしょうか。ここからはダウンタイム中に起こり得る代表的な症状と期間の目安をそれぞれご紹介します。

 

腫れ

埋没法の代表的なダウンタイムの一つが腫れです。ほとんどの場合、大きく腫れることはなく、泣いた翌日のような自然な腫れが出ます。一般的には、腫れのピークは2〜3日程度で、長くても1週間程度で治まります。

 

内出血

必ず出るわけではありませんが、人によっては内出血が出てしまうこともあります。内出血が出るのは、施術の際に針で血管を傷つけてしまうことが主な原因です。内出血が出た場合、当初は肌が赤紫色に変色しますが、ほとんどの場合1週間程度かけて少しずつ落ち着いていきます。

 

傷跡

まれに針を刺した箇所に、小さな傷跡が残ってしまうことがあります。切開は行わないので大きく傷跡が目立つようなことはありませんが、傷跡ができると赤みが出たり薄茶色に色素沈着してしまったりすることがあるでしょう。通常はターンオーバーによって、数カ月程度で改善されます。

 

痛み・ひきつれ感

ダウンタイム中は、まれに軽い痛みやまぶたのひきつれ感を感じることもあります。通常は数日から1週間程度で治まり、痛みに関しては痛み止めで対処可能です。症状が1週間以上続く場合は、クリニックにご相談ください。

 

目の渇き・疲れ目

施術後は目の渇きや疲れ目、目の中がゴロゴロするような違和感を感じることがありますが、ほとんどの場合、数日から1週間程度で治まります。ただし1週間以上経っても改善されない場合は、すぐにクリニックを受診するようにしてください。まぶたの裏に糸が出てしまい、目を傷つけている可能性が高いです。

 

埋没法の二重整形を受ける際のクリニック選びは慎重に

埋没法の施術を受けると、腫れを中心にダウンタイム症状が出る可能性があります。できるだけダウンタイム中の症状を抑えるためには、徹底したカウンセリングや、施術を受ける方のまぶたの状態や目の形を考慮した丁寧な施術が必要です。少しでもダウンタイム中の症状を長引かせないために、クリニック選びは慎重に行いましょう。

 

後悔しない埋没法を受けるために! 共立美容外科のこだわり

共立美容外科の埋没法は、ダウンタイム中の症状を少しでも軽減するよう、さまざまな取り組みを行っているのが特徴です。ここからは3つの施術のこだわりをご紹介します。

 

カウンセリングやアフターケアの説明が丁寧

共立美容外科では、カウンセリングやアフターケアの説明にしっかり時間をかけ、丁寧に行うことを心がけています。

施術を担当する医師が直接カウンセリングを行い、施術を受ける方のまぶたの状態や目の形を考慮した上で、適切な施術方針を決定しています。またダウンタイム中に起こり得る症状はもちろんのこと、術後の過ごし方やケア方法も細かくご紹介し、術後できるだけ快適に過ごしていただけるようサポートしているのも特長です。

 

リスクに備えた万全な体制

共立美容外科では、施術を担当する医師の他にもスタッフがつき必ず2人以上で施術を行います。そのため万が一の場合でも、迅速かつ適切な対処を行えるのが特長です。また施術直後の冷却も行い、アフターケアも徹底して行っています。

 

痛みに配慮した施術

施術を受ける方の負担や不安を軽減できるよう、痛みに配慮した施術を行うことも、共立美容外科のこだわりです。

施術に使用する針や糸は極細のものを使用します。針は通常30ゲージ(0.3mm)のものを使用しますが、オプションで34ゲージ(0.2mm)の超極細のものを選んでいただくことも可能です。細い針や糸を使用することで、内出血のリスクも軽減できるのが特長です。体への負担が少ないので、幼稚園や小学生の子どもでも局所麻酔で施術を受けていただけます。

 

共立美容外科で受けられる主な埋没法

最後に共立美容外科で受けられる、主な埋没法の特徴をご紹介します。

 

共立式P-PL挙筋法

共立式P-PL挙筋法は、まぶたの上を点と点で結び、施術を受ける方の希望に近い自然な二重ラインを形成する共立美容外科独自の埋没法です。

元々血管の手術に使用されていた細くて柔らかい、伸縮性のある糸を使用することで結び目を小さくできます。結び目はまぶたの中に入れ込むので、目を閉じても糸はほとんど目立たず、周囲の方に気付かれることもほぼないでしょう。

ダウンタイムは数日から1週間程度であることが一般的です。泣いた翌日のような自然な腫れが出ることがあります。

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自然癒着法

自然癒着法はくっきりとした二重ラインを作れる施術で、共立美容外科では共立メイクライン法と呼んでいます。

基本的に一般的な埋没法と同じ方法で行われる施術ですが、糸をクロスして二重ラインを形成するのが他の埋没法との違いです。二重ラインの距離を広く取れるので、よりくっきりとした目元に仕上がります。

一般的な埋没法よりも多く針を通すことになりますが、解剖学を熟知した医師が血管などの周辺組織に配慮して丁寧に施術を行うため、腫れや内出血などのリスクを軽減できます。2〜3日程度は、泣いた後のような腫れが出ることがあります。

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福岡で埋没法を受けたい方は共立美容外科へご相談ください

本記事では福岡で埋没法を検討している方のために、埋没法を受ける際のクリニック選びのポイントや、埋没法のダウンタイム中に見られる主な症状とそれぞれの期間目安についてご紹介しました。埋没法の施術後にはどうしてもダウンタイムが生じる可能性がありますが、選ぶクリニックによってダウンタイム中の症状の軽減を目指せます。今回ご紹介したポイントを参考にして、慎重にクリニック選びを行いましょう。

天神駅から徒歩5分にある共立美容外科 福岡院でも、埋没法の施術が可能です。日本美容外科学会認定専門医や日本形成外科専門医などが在籍しており、痛みが少ないように施術を行います。医師による無料カウンセリングも受け付けているので、福岡で埋没法を検討している方はお気軽にご相談ください。

■住所
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2丁目3−13
USHIOビル 4F

■お電話
0120-500-340

福岡院の詳細はコチラから▶

■西日本鉄道大牟田線 西鉄福岡(天神)駅 徒歩5分

■福岡市営地下鉄空港線 天神駅 徒歩5分

 

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~監修医師~

久次米 秋人(くじめ あきひと)

■認定医等

日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医

■略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任

■主な加盟団体

日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員

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