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骨削り・骨切りで理想の輪郭に!渋谷でおすすめの美容外科を解説

公開日:2024年02月28日(水)

渋谷
小顔整形を受けた女性
           
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エラやあご、頬骨などの骨格は、自分の努力ではなかなか変えられない部分のため、悩みを抱えている方が多いです。メイクや髪型を工夫したり、ダイエットやマッサージをいろいろ試したりしても悩みを解消できず、美容整形を考える方も多いでしょう。

理想の輪郭に近づくために、「骨削り・骨切り」の整形手術がありますが、医師の技術力が必要な手術のため、美容外科選びは慎重に行うことが大切です。

そこで、骨削り・骨切りの手術内容を解説するとともに、渋谷で手術を受けるならおすすめの共立美容外科についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

骨削り・骨切りとは?

骨削り・骨切りについて説明する看護師

「骨削り・骨切り」とは、骨を削ったり切ったりして、骨格そのものにアプローチして理想の輪郭に近づける手術です。

エラや頬骨を削ってきれいなフェイスラインに整えたり、長いあごや曲がっているあごを短くしてシャープなあご先にしたりすることが可能です。

 

メリット

骨削り・骨切り手術のメリットは、顔の印象を大きく左右する輪郭そのものを根本的に改善できることです。

糸リフトやヒアルロン酸注射など、フェイスラインを整えたり気になる部分を改善できたりする施術は多くありますが、定期的に施術を受け続ける必要があります。また、骨格そのものを変えられるわけではないため、なかなかコンプレックスの解消には至らないこともあります。

その点、骨削り・骨切り手術は、一度手術を受ければ、骨の形を整えて理想の輪郭になることが可能です。コンプレックスから解放されて、メイクや髪型で隠すストレスからも解放されます。

 

デメリット

骨削り・骨切り手術のデメリットは、手術時間やダウンタイムの長さ、費用の負担が大きいことです。

手術時間は手術内容にもよりますが、1時間程度から5〜6時間かかることもあります。

ダウンタイムも1〜2週間と長く、手術後4〜5日は腫れていて人前に出るのはためらわれるため、仕事を休むなどのスケジュール調整も必要です。

加えて、美容外科選びに迷います。費用も美容外科を選ぶ際には重要なポイントですが、なによりも失敗できない手術であるため、医師の技術力の高さがもっとも重要です。しかし、ホームページの情報や口コミを見ても、なかなか医師の技術力の高さの判断は、素人には難しいです。

そこで、安心して手術を受けることができる、おすすめの共立美容外科渋谷院を紹介します。

 

骨削り・骨切りなら共立美容外科渋谷院

骨削り・骨切りのポイントを説明している医師

渋谷で骨削り・骨切り手術を受けるなら、共立美容外科渋谷院がおすすめです。

骨削り・骨切り手術は、美容整形手術の中でも難易度が高く、医師の経験やセンス、技術によって仕上がりに大きな差が出ます。共立美容外科であれば、確かな技術を持った医師と最先端の医療機器により、理想の仕上がりにすることが可能です。

共立美容外科渋谷院が多くの患者様から選ばれている、そして自信を持っておすすめできるのには理由があります。

 

理由①どの方向から見てもきれいな輪郭を形成

共立美容外科では、「共立式MWO法」という独自の方法で輪郭形成の手術を行っています。ただ顔の骨を削るのではなく、目や鼻、口などの顔全体のバランスを考えて、どの方向から見てもきれいな輪郭にすることが可能です。

顔には、美しさを構成する「黄金比」があります。この黄金比をもとに鼻・唇・耳との距離を考えて、バランスのいい仕上がりの輪郭に近づけるように顔の骨を削ります。

 

理由②医師が丁寧にカウンセリング

共立美容外科では、医師が丁寧にカウンセリングを行っています。

人それぞれ骨の形状には違いがあり、理想の顔もそれぞれ違うため、一人一人に合わせてオーダーメイドで骨を削る必要があります。

しかし、ただ骨を削ったり切ったりすればいいわけではなく、体の構造上削れなかったり推奨できなかったりする場合もあります。骨の構造やできない理由をしっかり説明し、その上で無理なくできる最適な手術を提案できるのは、医師が自らカウンセリングを行うからこそです。

加えて、手術のリスクやダウンタイムについてもしっかり説明し、患者様の質問や不安にも丁寧に対応しています。

 

理由③高い技術力を持った医師が担当

共立美容外科の医師は、一般医療の外科や麻酔科で、さまざまな施術や執刀を経験している高い技術力を持った医師を採用しています。

しかし、その経験豊富で高い技術力を持った共立美容外科の医師でも、すべての医師が骨削り・骨切りの手術が行えるわけではありません。骨削り・骨切りの手術は、院内の一定の基準をクリアし、最高峰の技術を身につけ、解剖学にも熟知した医師のみが行えます。

また、手術につく看護師も、院内の一定の基準をクリアした看護師のみを複数人配置しています。

 

理由④各分野の医師が連携して行うチーム医療

総合的な美容外科である共立美容外科の強みを活かして、骨削り・骨切りの手術はチーム医療で行っています。

カウンセリングのあとにレントゲン検査を行い、カウンセリング内容やレントゲン検査をもとに、麻酔・歯科・口腔外科・美容外科が連携して手術計画を立てます。手術は、執刀する医師だけではなく、麻酔科や歯科などの医師もサポートし、看護師も複数名配置することで、安全性に配慮して手術を行っています。

また、最先端のこだわり抜いた輪郭形成手術の道具を使用し、手術後は滅菌処理して感染症や衛生面にも細心の注意を払っています。


理由⑤傷跡に配慮

共立式MWO法の輪郭形成手術では、口の中からアプローチして手術を行います。そのため、傷跡が他人から見えないこと、口の中は粘膜で再生能力が非常に高いことがメリットです。

加えて、歯茎は薄く、メスを少し入れただけですぐに骨に到達するため、筋肉などのほかの組織を傷つけるリスクも減らせます。

 

理由⑥明瞭な料金体系

共立美容外科では、見積で提示した費用以外には一切かからない、明瞭な料金体系です。

医師とのカウンセリングで決定した手術やオプションなどの見積書を作成し、見積には手術や治療費、薬代などがすべて含まれています。この費用以外には追加費用は一切かからないため、納得した費用で安心して手術や治療に進むことができます。

 

骨削り・骨切りの手術の種類

骨切りの手術をしている医師

共立美容外科で受けられる骨削り・骨切りの種類は以下のような手術があります。

 

エラをなくす

エラをなくすためのエラ削りは、エラの角張りや張り出しが気になる場合に、骨を削ってシャープなフェイスラインを作ることができる手術方法です。生まれつき角張った骨格でも、エラの骨が物理的になくすことが可能なため、すっきりとした輪郭になれます。

 

頬骨をなくす

頬骨をなくす頬骨削りは、頬骨を切り取って、物理的に顔を小さくする手術方法です。頬骨は顔の中央にあるため、頬骨が張り出していると、顔が大きく見えてしまいます。頬骨の余分な部分を切除して小さくするため、シャープで小顔の印象になります。

 

長いあご・曲がっているあごの改善

長がったり曲がっていたりするあごは、あごの骨に外科的手術をして、骨を短くすることで面長の輪郭を小顔にすることが可能です。

手術方法は2種類あり、それぞれの骨格に合わせて手術方法を選択します。

ひとつは、あごの先端をカットして中抜きし、余分な下あごの骨を切除して下あごを縮める「中抜き」という方法です。もうひとつは、下あごの先端から骨を削っていって、下あごの形を整えて小顔を形成する「削り」という方法です。「中抜き」と「削り」では、「削り」のほうが手間がかかりますが、どの角度から見てもきれいな輪郭を形成することができ、仕上がりがきれいです。

 

割れているあごの改善

割れているあごは、オトガイ(下あごの先端の骨)の割れている部分の両サイドを丁寧に削ることで改善できます。

骨削り以外にも改善する方法が2種類あり、ひとつは、プロテーゼ(シリコン)を入れてあご先を出す方法です。もうひとつは、割れているあごのへこんでいる部分にヒアルロン酸を注入する方法です。

ただし、骨を削ったりやプロテーゼを入れたりする方法は1回の手術で済みますが、ヒアルロン酸を注入する場合は、定期的に注入する必要があります。

 

受け口・しゃくれの改善

受け口・しゃくれは、顔面の骨格にアプローチして、下あごの骨を削ったり切ったりすることで下あごを後ろに下げることが可能です。口まわりは、かみ合わせの問題もあるため、歯科と美容外科で連携して手術を行います。

受け口・しゃくれの原因が歯並びの問題の場合には、歯科矯正で治すことも可能です。

 

上あごを後方に下げる

上あごが前に突き出ている場合、骨切りの手術で上あごを後方に下げることが可能です。受け口やしゃくれの手術と同様、かみ合わせの問題があるため、歯科と美容外科で連携して手術を行います。

歯が前に出ていることで口元が前に出ている場合は、歯の矯正で治療します。

 

引っ込んでいる下顎の改善

あごが後ろに下がっている場合、軽度と重度の2パターンに分けて美容整形手術を行います。

軽度の場合は、ヒアルロン酸の注入やプロテーゼを入れる手術で改善できる場合がほとんどです。重度の場合は、下あごの骨を前に出す骨切り手術を行い、あごの骨を短くして小顔を形成します。

歯並びが悪くて後ろに下がっている場合には歯の矯正をして治療します。

あごの骨と歯並びの両方が原因の場合は、美容整形と歯の矯正の両方を行う場合もあります。

 

輪郭3点(顎先、エラ、頬)

輪郭3点は、あご先・えら・頬の3箇所の骨を削ったり切ったりすることで、顔を小さくする小顔形成術です。エラだけ削ったり頬骨だけを削ったりするよりも、顔全体のバランスを考えて小顔にすることができます。

ただし、1回の手術で3箇所すべての骨を削ったり切ったりすることは体の負担が大きいため、2回に分けて手術を行います。

 

共立美容外科渋谷院でコンプレックスを解消して理想の輪郭に!

共立美容外科の受付

本記事では、骨削り・骨切りの手術内容を解説するとともに、渋谷で手術を受けるならおすすめの共立美容外科についても解説しました。

骨削り・骨切り手術は、簡単な手術ではなく負担が大きいため、手術を受けるのは大きな決断です。

しかし、鏡を見るたびに憂鬱になってしまうコンプレックスを根本的に解消できる美容整形手術です。そのため、負担はあっても手術を受ける価値は十分にあるでしょう。

輪郭や骨格についてお悩みの方は、ぜひ共立美容外科渋谷院へご相談ください。渋谷駅からすぐの好立地で通いやすく、ラグジュアリーな空間をご用意して、最高のおもてなしの心でお待ちしております。

 

■住所
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1丁目24-6
マトリクス・ツービル8F

■お電話
0120-340-428

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~監修医師~

久次米 秋人(くじめ あきひと)

■認定医等

日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医

■略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任

■主な加盟団体

日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員

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