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小顔形成の治療方法と渋谷でおすすめの美容外科について解説

公開日：2024年03月03日(日)

渋谷

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小顔形成とは？
- 切らない小顔形成
- 切る小顔形成
小顔形成なら共立美容外科渋谷院がおすすめ
共立美容外科渋谷院で理想の小顔を手にいれよう！

顔は毎日鏡で見るからこそ、また写真などで他人との比較がしやすいからこそ、顔の大きさが気になる方は多いです。

「もっと顔が小さかったら……」と小顔に憧れない方はいないでしょう。

そこで「小顔形成」について、さまざまな治療方法やおすすめの美容外科について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

小顔形成とは？

小顔形成とは、顔を小さくする、小さく見せるために行う美容整形をいいます。

小顔形成は、注射などの簡単なものから、骨を切ったり削ったりして輪郭を変える手術まで、さまざまな治療方法があります。

おもな小顔形成といわれる治療方法は、メスを使用しない「切らない整形」と、メスを使用する「切る整形」に大別されます。

切らない小顔形成

切らない小顔形成のメリットは、切る美容整形に比べてリスクやダウンタイムが少ないため、手軽に施術を受けられることです。

デメリットは、効果がずっと続くわけではなく、定期的に施術を受ける必要がある場合が多いことです（効果が持続するものもあります）。手軽とはいえ、定期的な通院の負担や、毎回費用がかかる負担もあります。

メスを使用しない、切らない美容整形には、以下のようなものがあります。

ボトックス注射

エラがはっていて、その原因が骨格ではなく筋肉の場合に、ボトックス注射ではりを目立たなくして、小顔を形成することが可能です。

ボトックスには、筋肉の動きを抑制する効果があり、エラの筋肉に注入すると、有効成分が少しずつ筋肉を小さくします。エラがはっていると顔が大きく見えてしまうため、ボトックス注射でエラの筋肉を小さくすることで、小顔になれます。

効果が持続する期間は、個人差がありますが半年程度の場合が多いため、半年ごとに施術を受ける方が多いです。

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸をあごの先端に注入してシャープにすることで、小顔を形成できます。あごの形を整えることで、バランスのよい輪郭を形成できるメリットもあります。

日本人は、あごが後退気味だったり小さかったりする骨格の方が多いため、ヒアルロン酸を注入してあご先を尖らせることで、小顔の印象になれる方が多いです。

効果が持続する期間は、注入するヒアルロン酸の種類や個人差がありますが、1〜2年程度効果が持続するものが多いです。そのため、効果がなくなってくる頃に、定期的に施術を受ける必要があります。

脂肪溶解注射

顔の脂肪が気になる部分に脂肪溶解注射をすることで、小顔を形成することが可能です。注射によって脂肪を溶解し部分的にやせることができ、血行がよくなったり肌を引き締めたりする効果もあります。加えて、注射によって脂肪そのものを溶かしてなくすため、リバウンドしにくいメリットもあります。しかし、やせる効果はゆるやかで、個人差もあります。

ハイフ

ハイフとは美容マシンのことで、高密度の超音波「高密度焦点式超音波」でしわを伸ばし、たるみを引きあげ、小顔を形成することができます。ハイフは、皮膚や顔の表面だけに作用するのではなく、皮膚の下の「SMAS層（筋肉の層）」まで作用してたるみやしわの改善ができるのが特徴です。

効果が持続する期間は半年程度の場合が多く、半年に1回程度、定期的に施術を受ける方が多いです。

糸リフト

糸リフトは、顔に美容の糸を挿入して、たるみやシワ、肌のハリを改善して、フェイスラインをリフトアップして小顔を形成できます。

糸リフトの糸は、溶ける糸と溶けない糸がありますが、現在は溶ける糸が主流です。

糸を顔に挿入して引き上げる効果に加えて、糸を顔に挿入すると体が糸を異物だと認識してコラーゲンが生成され、そのコラーゲンが糸の周りを支えるとともに肌のハリも生まれます。

効果が持続する期間は、使用する糸によっても体質によっても異なりますが、1〜2年ほどで、定期的に糸を挿入する必要があります。

▼共立美容外科の人気の糸リフトの料金や種類についての詳細はこちら

脂肪吸引

顔の脂肪を吸引することで、小顔を実現できます。顔周りはやせにくく、部分的にやせるのも難しいですが、脂肪吸引であればピンポイントに少量でも脂肪を吸引でき、顔を小さくできます。

気になる二重あごやフェイスライン、頬の脂肪細胞を吸引して取り除いてしまうため、リバウンドしにくく、効果が持続することがメリットです。

切る小顔形成

切る小顔形成のメリットは、一度の手術（治療内容にもより数回手術することも）で理想の小顔を実現できることです。

デメリットは手術やダウンタイムの負担、1回の手術である程度の費用が必要なことです。ダウンタイムを考慮して手術をするタイミングに悩んだり仕事などのスケジュール調整が大変だったりすることも、デメリットといえます。

メスを使用する、切る美容整形には、以下のようなものがあります。

プロテーゼであごを形成

プロテーゼ（医療用シリコン）をあご先に入れてシャープにしたりフェイスラインを整えたりして、小顔を形成することが可能です。あごが後退している方や割れている方、極端に小さい方にも効果的で、理想のあごのラインにすることで小顔の印象になります。

プロテーゼの挿入は、口の中を切って口の中から挿入するため、傷跡が顔にできる心配はありません。そのため、切る手術とはいえ、ほかの人から気づかれにくいメリットがあります。

骨切り・骨削り

骨切り・骨削りとは、骨を切ったり削ったりして、骨格を根本的に改善し、小顔を形成できる手術です。

骨切り・骨削りの手術は、エラの骨を削ったり、長いあごの骨を切ったり削ったり、受け口やしゃくれを改善したり、上あごを後方に下げたりと、さまざまな手術で理想の輪郭を形成できます。

その中でも、特に小顔を形成できる手術は、あご先・エラ・頬の3か所すべてにアプローチして骨を切ったり削ったりする方法で、顔全体をバランスよく整えることができます。

骨切り・骨削りの手術は、美容整形手術の中でも手術時間やダウンタイム、費用などの負担が大きい手術になりますが、1回の手術で理想の小顔が実現できるメリットがあります。手術の傷跡を心配する方が多いですが、プロテーゼの挿入と同様、口の中を切って口の中から骨を切ったり削ったりするため、傷跡の心配はありません。

▼共立美容外科で人気の顎の整形手術の料金や方法についての詳細はこちら

小顔形成なら共立美容外科渋谷院がおすすめ

小顔形成をお考えなら、共立美容外科渋谷院がおすすめです。

上記で解説した施術や手術はすべて共立美容外科で受けられるのはもちろんのこと、高い技術を誇る医師と、最先端の医療機器が揃っているため、最高峰の手術や施術を受けることが可能です。

それだけ自信をもっておすすめできるのには理由があります。

理由①医師の高い技術力

共立美容外科の医師は、一般外科や麻酔科を経験したベテランの医師を採用しています。そのため、経験の浅い医師が治療を行うことはありません。

それだけではなく、常に高い医療技術を提供するために、医師の技術力を確認したり、一定の水準をクリアした医師のみが行える施術や手術が決められたりしています。

たとえば、共立美容外科では糸リフトに力を入れており、総院長自らが指導を行い、定期的に医師の技術力を確認しています。また、どんどん新しい糸が発売されるため、定期的に勉強会も行い、情報や技術のアップデートも欠かしません。

ほかにも、骨削り・骨切りの手術は、共立美容外科のベテランの医師でもすべての医師が手術を行えるわけではありません。院内の一定の基準をクリアした、最高峰の技術を持つ医師のみが行える手術です。

理由②最先端の医療機器や独自の医療機器を用意

共立美容外科では、最先端の医療機器を取り揃えているのはもちろんのこと、より安全で、より美しく、より負担が少ない施術を行うために、独自の医療機器を開発しています。

たとえば、脂肪吸引で使用する器具を、共立美容外科で開発しています。

脂肪を吸引する吸引棒と呼ばれるカニューレは、従来はあまり種類がなく、体への負担がありましたが、共立美容外科では53種類のカニューレを開発し、体のあらゆる部分の脂肪吸引ができ、繊細な部位の脂肪吸引も可能となりました。

また、カニューレを挿入した際に摩擦で傷跡が残ることを防ぐために、傷跡保護器具「KB

シース」を開発し、傷跡がほとんど残らないように脂肪吸引を行うことも可能になりました。

また、ハイフも「スーパー『ハイフ』プロ」という、共立美容外科オリジナルの美容マシンがあります。一般的に美容外科で使用されているハイフは、肌の表面から約4.5ミリの深さにある筋肉の層にアプローチする美容マシンです。「スーパー『ハイフ』プロ」は、3つの超音波を使い分けることができ、1.5ミリ、3ミリ、4.5ミリの3つの層にアプローチできるため、施術の幅が広がり、より確実な効果が期待できます。「スーパー『ハイフ』プロ」の施術を受けられるのは、共立美容外科だけです。