共立美容外科は東京、千葉、横浜、浜松、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、高松、広島、福岡、大分をはじめ全国26院
公開日:2024年03月20日(水)
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目次
顔のしわやたるみが気になり始め、美容医療に興味をもつ方は多いでしょう。
しかし、メスを使用する「切る美容整形」には抵抗があったり、傷跡やダウンタイムを心配したりして、なかなか治療を受ける決心がつかない方は多いです。かといって、糸リフトで糸を挿入したり、ヒアルロン酸などを注射したりする「切らない美容整形」であっても、顔に糸を入れることに恐怖心があったり注射が苦手だったりで躊躇する方も多いです。
そこでおすすめなのが「ハイフ」です。ハイフは、メスも注射も使用せず、しわやたるみの治療ができる美容マシンです。
本記事では、ハイフについて、効果やメリット・デメリットを解説し、渋谷のおすすめクリニック「共立美容外科」についてと、共立美容外科で受けられるハイフについても詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
「HIFU」とは、Hight Intensity Focused Ultrasoundの頭文字の略称で、高密度焦点式超音波をいいます。高密度の超音波をSMAS層(筋肉の層)に当てて、組織を収縮させることでしわを伸ばし、たるみを引き上げられる美容マシンです。切らずに、注射も使用せず、リフトアップができるため人気が高い治療です。
ハイフのメリットは、メスも注射も使用せずにリフトアップが可能なことです。切らない美容整形のため、傷跡の心配がなく、ダウンタイムも短いため、手軽にしわやたるみの治療ができます。
施術時間も、施術内容にもよりますが30分程度と比較的短いです。施術後からメイクも可能で、制限事項も特にないため、気軽に治療を受けられます。
ハイフのデメリットは、1回の施術で高い効果が期待できますが、効果がずっと持続するわけではないため、定期的に施術を受ける必要があることです。
また、副作用として赤みが出たり腫れたりすることもあります。超音波の照射によって肌が乾燥してデリケートな状態になるため、保湿や紫外線対策は必須です。
加えて、ごくまれにですが、やけどや顔の神経を傷つけてしまう可能性もあります。しかし、やけどや神経を傷つけてしまうケースは、経験や知識が浅い医師が施術を行ったり、マシンの設定や照射位置を間違ってしまったりした場合に起こることがほとんどです。
そのため、技術力が高く、経験豊富な医師が治療を行っている美容外科を選ぶことが大切です。
渋谷でハイフをお考えなら、共立美容外科渋谷院がおすすめです。
「ハイフといえば共立美容外科」といわれています。
共立美容外科では、ベテランの医師を採用し、さらに定期的な勉強会やトレーニングで技術と知識の向上に努め、最高峰の治療を提供できるように研鑽を積んでいるため、安心して治療を受けられます。
ハイフは、「ウルセラ」、「ダブロ」と製造販売され、美容皮膚科やクリニックで施術が行われていますが、共立美容外科は2013年に日本で初めてダブロの施術を日本で開始しました。
日本第一号として10年以上にわたってハイフの施術を行っていて、多くの症例があります。
ちなみに、日本第一号認定証は共立美容外科新宿本院に飾ってあります。
「ハイフといえば共立美容外科」といわれるのも納得です。
共立美容外科のハイフ「Super “HIFU” Pro(スーパー『ハイフ』プロ)」は、共立美容外科オリジナルのしわ、たるみ、小顔治療の美容マシンで、ほかのクリニックで使用されているハイフとは異なります。メスや注射を使用せずリフトアップができ、高い効果が期待できる美容マシンです。
また、しわやたるみの治療に加えて、小顔効果も期待できます。
共立美容外科では、医師が必ずカウンセリングを行っています。カウンセリングは時間をかけてじっくり行い、治療内容についてもメリットだけではなくデメリットやリスクなども丁寧に説明し、納得してから治療に進めるように配慮しています。
施術も、時間を惜しまず丁寧に行い、アフターケアもしっかり行います。簡単な施術であっても、必ず担当医のほかにサポートする看護師を配置し、何かあっても迅速に対応できる体制で施術を行っているため安心です。
共立美容外科渋谷院は、渋谷駅から近いため通うのに便利です。
スーパー『ハイフ』プロは、施術の1か月後が効果のピークで、効果を持続させるために半年に1回程度、定期的に施術を受けることをおすすめしています。
そのため、定期的に通うには、通いやすいことも大切です。
また、共立美容外科はプライバシーに配慮し、完全予約制です。受付からお帰りまで患者様同士が極力顔を合わせないようなつくりになっています。
リラックスして心地よく過ごせるように、高級感のある内装にこだわり、明るく清潔感のある店内です。
スーパー『ハイフ』プロは、一人一人に合わせたオーダーメイドの治療が可能です。
共立美容外科でしか受けられないスーパー『ハイフ』プロの、マシンの凄さを解説します。
共立美容外科オリジナルのスーパー『ハイフ』プロは、3つの超音波を使い分けることができ、1.5㎜の深さにある真皮層、3㎜の深さにある皮下層(脂肪層)、4.5㎜の深さにあるSMAS層(筋肉の層)の3つの層へのアプローチが可能です。3つの層をそれぞれ引き上げることができるため、より高い効果を実感できます。
さらに、パワーも0.05単位で調整でき、顔のあらゆる部位に照射できるため、今まで美容マシンでは治療が難しかったデリケートな目の周りにも照射することができます。
従来の美容マシンだと、「サーマクール」は、高周波(RF)が肌の表面から約3㎜の深さにアプローチし、高密度焦点式超音波(HIFU)による「ウルセラ」や「ダブロ」は、高密度焦点式超音波(HIFU)が肌の表面から4.5㎜の深さにアプローチします。従来の美容マシンだとひとつの層にしかアプローチできませんが、スーパー『ハイフ』プロは3つの層にアプローチできる画期的な美容マシンといえます。
スーパー『ハイフ』プロは、カートリッジを交換することで、3種類の高密度の超音波(4メガヘルツ、7メガヘルツ、10メガヘルツ)を設定できます。目の周囲の皮膚が薄く浅い部分にアプローチする場合は4メガヘルツ、頬には7メガヘルツや10メガヘルツを使い分けるなど、部位に合わせて効果的にしわを伸ばし、たるみを引き上げることができます。
また、「センターレスシステム」というシステムで、やけどを防止することと、狙った皮下組織の層に高密度の超音波を収束させて、キレイな球体で照射することが可能です。
スーパー『ハイフ』プロは、このセンターレスシステムによって、従来のハイフやサーマクールなどと比べて、より的確な場所に的確なエネルギーを与えられます。狙った場所以外の組織を痛めたりやけどしたりする心配もほとんどありません。
加えて、一般的なハイフは、1回の照射範囲が2.5㎝ですが、スーパー『ハイフ』プロは1回の照射範囲が3.0㎝のビッグショットで広範囲に照射できます。
スーパー『ハイフ』プロは、小顔効果もあり、顔を引き締めることが可能です。
スーパー『ハイフ』プロの高密度の超音波の温度は約70℃になるため、皮下(脂肪)層に超音波が当たると、70℃の熱で脂肪が溶け、小顔効果も期待できます。
スーパー『ハイフ』プロの施術は、以下の流れで行います。
本記事では、ハイフについて、効果やメリット・デメリットを解説し、渋谷のおすすめクリニック「共立美容外科」についてと、共立美容外科のスーパー『ハイフ』プロについても解説しました。
しわやたるみが気になり、スキンケアやマッサージなどに時間をかけていても、なかなか効果がないと、もどかしく感じるでしょう。
しわやたるみに悩んでいる、小顔にもなりたいという方は、ぜひ一度、お気軽に共立美容外科のカウンセリングへお越しください。
医師が丁寧にカウンセリングを行い、一人一人に合わせた最適な治療方法をご提案いたします。
■住所
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1丁目24-6
マトリクス・ツービル8F
■お電話
0120-340-428
JR渋谷駅 徒歩2分
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東京メトロ渋谷駅 徒歩1分
▼共立美容外科の人気のハイフの料金や施術方法についての詳細はこちら
久次米 秋人(くじめ あきひと)
■認定医等
日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医
■略歴
1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任
■主な加盟団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
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