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新宿で脂肪吸引の名医の探し方

公開日:2022年06月09日(木)

新宿
           
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「脂肪吸引に興味があるけど傷跡が残るのが心配」

共立美容外科に来院される方の多くが、「痩せる」治療に興味を持たれており、その中でも代表的な脂肪吸引はたくさんの注目が集まっています。

しかし、脂肪吸引は傷跡が残るとお考えになられている方も多く、なかなか施術に踏み出せないという方も少なくありません。

そこで今回は、脂肪吸引傷跡はどの程度残るのか?他人にはバレるのか?といったお話も含めて新宿で脂肪吸引の名医の探し方をご紹介します。

新宿で脂肪吸引の名医の探し方

脂肪吸引は手術後傷跡が残る場合もあります。

手術痕をバレないようにするためには、実績のあるクリニックや医師を選んでいくということがとても重要です。

共立美容外科だけではなく、一般的に大手美容クリニックと言われているクリニックでは、独自の研修制度や医師の技術を向上させるような取り組みがなされています。

症例数も非常に多いため、「確かな実績がある」という意味でも、大手のクリニックを選択していくという安心感はとても大きいです。

施術(手術)はもちろんのこと、アフターサポートまでが充実しているクリニック、カウンセリングの段階で親身になって話を聞いてくれる医師などを選んでいくことが大切と言えます。

脂肪吸引を受ける際に注意したいことが、「傷跡が残るか」「凸凹にならないか」という点です。

脂肪を採りすぎなければ、修正すれば問題ないのですが、脂肪を取りすぎてしまうと修正することが困難になります。

特に脂肪を取り過ぎて皮膚表面が凸凹になってしまうと、他人からもわかってしまうため、注意が必要です。

また、傷跡も色素沈着するとなかなか残りません。傷跡は残ってもシワなどと同化すれば見た目的には問題ありません。

名医は、脂肪を取り過ぎずにしっかり余分な脂肪を吸引してボディメイクをします。

脂肪吸引は美容整形の中でも大掛かりな手術になります。

新宿には、東口、西口、南口をはじめ多くの美容外科がひしめき合っています。

そのため、1日で複数のクリニックのカウンセリングを受ける事が可能なので、脂肪吸引を受ける際は1つのクリニックだけカウンセリングを受けて値段だけで決めるのではなく、「傷跡」や「吸引後皮膚が凸凹にならないか」といったポイントを医師に聞き、しっかりと答えられる医師を見つけることが名医を探すポイントになります。

 

 

脂肪吸引の基本

脂肪吸引は人気の痩身治療のひとつであり、美容整形の技術を使うことで、狙った部位の脂肪を減らし、ピンポイントな部分痩せを実現することができる美容整形手術です。

一般的なダイエットとは異なり、脂肪細胞そのものを吸引除去することが可能であるため、施術後には太りにくくリバウンドしにくい体質を作り上げる効果も期待できます。

カニューレと呼ばれる医療用の細い管を狙った部位に挿入し、脂肪を溶解しながら吸引して除去していくという施術が行われます。

手術のためにはカニューレを挿入する必要があるため、小さいながらもメスを使って切開を行う必要があります。

また脂肪吸引時に体への負担がかかるため、施術後には腫れや炎症、内出血などのトラブルが生じる可能性もあります。

痩せる美容整形として非常に人気の施術である脂肪吸引は、ピンポイントな部分痩せを実現しながら、さらには太りにくい体質を手に入れることができる、メリットの大きい美容整形なのですが、もちろんデメリットも存在します。

 

脂肪吸引のデメリット

脂肪吸引のメリットが注目されがちですが、美容整形「手術」を行う以上、体には少なからず負担がかかるため、施術に伴うデメリットも確認しておくことが重要です。

脂肪吸引のデメリットとしては、体への負担やダウンタイム、手術後の傷跡などが挙げられます。

脂肪吸引は全身麻酔が必要となる美容整形手術であるため、それなりの規模の「手術」となります。

診察室で「注射を打つだけ」のようなタイプの美容整形ではないということを理解しておく必要があります。

全身麻酔下での手術となるため体には負担がかかり、手術後には安静にしていただく必要があります。

そのため、翌日からお仕事に行っていただくことも可能ではありますが、無理をして体に負担をかけることで、傷の治りが遅くなったり、組織の修復が遅延してしまう可能性もあるため、できることであれば最低でも三日間程度ご自宅で療養できるスケジュールを組んでいただくのがおすすめです。

また、脂肪吸引を行う際には、カニューレを挿入するために小さく切開を行う必要があり、その切開箇所が手術の傷跡(手術痕)として残ってしまうというデメリットも存在します。

 

脂肪吸引の傷跡について

脂肪吸引の傷跡(手術痕)に関しては、「バレる・バレない」といったような情報がたくさん出回っておりますが、結論から言うと「傷跡は極力見えなくすることができるため、“普通”はバレない」ということになります。

あえて「普通は」と書かせて頂いたのは、美容整形外科医や医療関係者などが患部を視診(しっかりと見て診察を行う)する際には気がつかれてしまう可能性があるということです。

医師の技量や手術のテクニックなどにもよりますが、傷跡は時間とともに薄く見えなくなっていきますので、日常生活の中で脂肪吸引が他人にばれるということはまずありません。

家族や距離の近い友人、パートナーなど、近距離で生活を行うような人達に患部を“まじまじ”と観察されることで、「言われてみれば傷跡がある」と感じられてしまう可能性はありますが、普通に生活をしている中で傷跡が他人にばれてしまうということはごく稀です。

また、脂肪吸引の傷跡を残さないための様々なテクニックが開発されていますので、それらの技術をしっかりと活用していくことで、手術の傷跡を極力見えなくするということが可能です。

 

 

脂肪吸引の傷跡を残さないためには?

脂肪吸引では、カニューレを挿入する際に皮膚の切開が必要となるため、全く傷跡を残さず施術を行うというのは不可能です。

しかし、傷跡への配慮をしっかりと行い、徹底的にケアしていくことで、手術の傷跡が他人にバレてしまう(気づかれてしまう)リスクを限りなく小さくすることは可能です。

「脂肪吸引を行ってみたいけれど、美容整形がバレるのが心配」とお感じになられている方は少なくありません、ここからは脂肪吸引の傷跡を極力小さくしていくためのポイントをご紹介していきます。

 

共立式KB脂肪吸引

共立美容外科では、当院が開発し特許を取得した傷跡保護器具である「KBシース」を使用して施術を行うことで、傷跡が残りにくい脂肪吸引が可能となります。

また、部位毎にカニューレを使い分けることができるように、53種類のカニューレを開発しておりますので、施術部位や状況に応じて最適なアプローチを行うことができます。

さらに、共立美容外科の医師は研修やトレーニングが義務付けられており、一定基準の技術レベルを越えた医師のみが施術を行うことを許可していますので、共立グループであれば、どの医師の施術を受けたとしても、仕上がりにご満足いただくことができます。

特に脂肪吸引では、医師の技術レベルが仕上がりに与える影響が大きく、医師の技術が十分でないと傷跡が大きくなってしまったり、施術部位が凹凸になってしまうなどのトラブルの原因となります。

傷跡を小さくしていくだけではなく、綺麗な仕上がりを求められるという方は、まずは共立美容外科オリジナルの共立式KB脂肪吸引をご検討いただくのがおすすめです。

 

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切開範囲は小さく・シワに隠れるように行う

手術痕を小さくするためには、当たり前ですが、「切開範囲を小さくする」ことが重要です。

切開範囲を小さくすることで術後の傷跡も目立ちにくくなります。

または、関節部やしわなどに沿って切開を行うことで、傷自体を見えにくい場所に隠す事が可能となります。

フェイスラインの脂肪吸引であったとしても、両耳の裏側や顎の下などをカニューレの挿入部位とすることで、術後の傷跡が見えにくくなり、髪型やコンシーラーなどでしっかりと隠していくことが可能となります。

切開範囲を小さくすること、切開する部位を少なくすることなどが重要であり、そのためには、医師の経験や技術が必要になります。

レベルが高い医師の施術というのは、医師から見ても「まさに芸術」であり、同じ術式の治療をしたとしても仕上がりの美しさは全く異なります。

脂肪吸引の場合、どの医師がやっても結果は同じということではありませんので、しっかりと下調べをした上で、実績のある「名医」を選んでいくということが大切になります。

 

【他人にはまずバレません】脂肪吸引の傷跡はほとんどわからなくなります

脂肪吸引の傷跡は時間とともに薄くなっていきます、一か月以内に完全に見えなくなるということは難しいですが、3ヶ月から半年の長い時間をかけて赤みなどが引いていき、傷跡は薄く白い「線」のようになります。

切開部位を関節の内側部分にするなどの工夫を行うことで、傷跡の線がしわと混ざってほとんど分からなくなります。

手術部位をじっくりと観察するということを行わなければ、他人に違和感を持たれることはまずありません。

 

 

共立美容外科 新宿本院も選択肢の1つ

新宿本院を紹介する看護師

今回は脂肪吸引の傷跡や新宿エリアでの名医の探し方に関してご紹介しました。

脂肪吸引は全身麻酔が必要な手術であり、メスを使った切開も必要となります。

そのため全く体に傷をつけずに治療を行うということは難しいです。

しかし、確かな実績や経験を持つ医師であれば、極力傷跡を目立たなく(見えなく)することが可能です。

共立美容外科では、非常に多くの方が脂肪吸引を行い、その仕上がりに満足して頂いております。

共立式KB脂肪吸引という専門の技術を用いているのはもちろんのこと、一人一人の医師の技術レベルが非常に高い(レベルが高い医師のみが施術が可能)ため、傷跡が残りにくい脂肪吸引をご提供することが可能です。

「脂肪吸引に興味があるけど傷跡が残るのが心配」とお感じになられている方は、お気軽に共立美容外科のカウンセラーまでご相談ください。

たくさんの症例写真をを示しながら、仕上がりのイメージに関してしっかりと情報提供させていただきます。

 

■住所
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-9-2
久保ビル7F

■お電話
03-5354-0700

新宿本院の詳細はコチラから▶

 

 

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~監修医師~

浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

■認定医等

日本美容外科学会認定専門医

■略歴

1991年 帝京大学医学部医学科 卒業
1991年 東京厚生年金病院 形成外科入局
2006年 共立美容外科・歯科 入局
2009年 共立美容外科・歯科 新宿本院院長就任
2009年 共立美容グループ 副院長就任
2020年 共立美容グループ 総括院長就任

■主な加盟団体

日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本形成外科学会会員
日本顎顔面外科学会会員
日本手の外科学会会員
日本マイクロサージャリー学会会員
日本職業・災害医学会会員

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