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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

眉のアートメイクってどんな施術?施術を受けるメリットや注意点、向いている人について解説

公開日:2023年01月01日(日)
最終更新日:2023年06月12日(月)

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仕事前の忙しい朝に数十分も時間をかけてメイクをしていると、「もっとメイク時間を短縮したい!」と思ってしまうもの。そんな方におすすめなのが「眉のアートメイク」です。

眉のアートメイクは特殊な医療マシンを使って皮膚の薄い部分に色素を含んだ薬剤を注入し、メイクをしているときのような眉にしてくれる施術です。アートメイクを施せば眉メイクをしなくても良いので、忙しい朝のメイク時間を短縮できます。

本記事では眉のアートメイクがどのような施術なのか、施術を受けるメリットや注意点、向いている人についても解説します。少しでもメイクの時間を短縮して、朝の時間を有効活用したい方はぜひ確認してみてください。

 

眉のアートメイクとは?

眉のアートメイクとは、専用の特殊な医療マシンを使って表皮から0.02mm程度の皮膚の浅い部分に色素が入った薬剤を注入し、メイクをしているかのように見せる施術のことです。

眉メイクは左右対称に描くのが難しかったり、夕方頃にはメイクが崩れて消えてしまったりとお悩みの方は少なくないでしょう。

眉のアートメイクであれば、顔を洗ったり、入浴をしたりしても消えることがないので朝のメイク時間の短縮にもなりますし、効果が長く続くので忙しくて頻繁に施術が受けられない方でも安心です。

 

眉のアートメイクは医療行為

眉のアートメイクは医療機関のみ施術が許可された医療行為です。認可を受けた医療機関で、医師や医師の指示を受けている看護師しか施術を行うことができません。

アートメイクを行っているエステサロンがあったとしても、医療行為をエステサロンで行うことはできないので、健康被害を防ぐためにも認可を受けている医療機関以外では施術を受けない方が良いです。

 

入れ墨やタトゥーとの違い

皮膚に色素を注入するというと入れ墨やタトゥーをイメージする方もいるでしょう。

しかしアートメイクはタトゥーとは異なり、永久に色素が残るわけではありません。皮膚の薄い部分にのみ色素を入れているため、肌のターンオーバーによって徐々にアートメイクの色素が薄れ、個人差はありますが2年ほどで消えてしまいます。そのため流行に合わせて眉の形を変えることもできるのです。

対して入れ墨やタトゥーは針を使って皮膚の深いところに色素を入れるため、自然に薄くなることはなく、消したいと思ってもきれいに消すことが難しいです。

タトゥーに関しては医療用レーザーによる除去である程度薄くできますが、入れ墨はタトゥーよりもさらに深く色素を入れているのでレーザーでもきれいに消えません。レーザーで思うように除去できなかった場合には皮膚ごと切除する方法がとられることもあります。

 

眉の形が美しく見える黄金比とは?

アートメイクのデザイン

眉は顔の印象を左右するパーツのうちの一つです。眉のアートメイクは時間が経過すると薄くなるとはいえ、一度で納得できるデザインにしたいものです。

そこで参考にしたいのが眉の形が美しく見える黄金比。

美しく見えるとされている眉の形は人によって異なりますが、黄金比を応用すれば目や鼻など一人ひとり異なる顔のパーツをもとに、その人に合った眉毛の形を導き出すことができるのです。
眉の形の黄金比は以下の通りです。

  • 眉頭:目頭の真上
  • 眉山:目尻の真上
  • 眉尻:小鼻と目尻を線で結んだ延長線上

目や鼻の大きさをもとにした黄金比なので顔全体を見たときにバランスの良い仕上がりになるはずです。眉のアートメイクだけでなく、普段の眉メイクにも使えるので、覚えておくと良いでしょう。

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眉のアートメイクの種類

眉のアートメイクは仕上がりによって2D、3D、4Dと種類が分かれています。それぞれ見た目が異なるので、希望する仕上がりがどれかを確認しておくと、施術前のカウンセリングでもスムーズに医師に希望を伝えられるでしょう。

ここでは眉のアートメイクの種類について解説します。ご自身が理想とする眉がどの種類かチェックしてみてください。

 

2Dアートメイク

2Dアートメイクは医療マシンでパウダー状の色素を希望の眉の形に乗せていく方法です。色味を細かく調整できるので理想の眉色が手に入ります。

グラデーションを作ることも可能で、パウダー状に色素を入れるのでアイブロウをしたような仕上がりになります。

現在では3Dや4Dのアートメイクが出てきているので、より自然な仕上がりを希望する方は2Dアートメイク以外の施術の方が良いかもしれません。
医師と相談の上で施術方法を決めると良いでしょう。

 

3Dアートメイク

3Dアートメイクでは手彫りで一本一本眉毛を描くように色素を肌に入れていきます。自然な仕上がりになるように丁寧に施術を行うことで、本物の眉毛が生えているような立体感のある仕上がりになります。

仕上がりはメイクをしている眉というよりは、メイク前のナチュラルな眉に近いです。温泉などメイクを落とさなくてはならないときにも眉だけが浮いたようにならないので、すっぴんにもなじみやすいでしょう。

眉毛を一本ずつ描くため、眉全体に対する施術もできますし、抜いているうちに眉毛が生えにくくなった箇所に部分的に施術を行うこともできます。

 

4Dアートメイク

アートメイクの中でもメイクを施したような自然な仕上がりになるのが4Dアートメイクです。4Dアートメイクは3Dアートメイクを施す手彫りと2Dアートメイクに使用する医療マシンを併用することでよりナチュラルなボリュームのある眉に仕上がります。

施術では眉頭側に手彫りで一本一本丁寧に色素で眉毛を描いていき、眉尻から眉頭に向かって医療マシンでパウダー状の色素をグラデーションになるように入れます。

眉メイクを一切しなくて済む施術を希望する方には4Dアートメイクがおすすめです。

 

眉のアートメイクのメリット

アートメイクのメリットを説明する看護師

施術方法によっては自分の眉毛が増えたように見せたり、本当にメイクをしているように見せられる眉のアートメイクですが、具体的にはどのような利点があるのでしょうか?

ここでは眉のアートメイクのメリットについて解説します。施術を受けようかと検討している方は、ぜひ確認してみてください。

 

毎日のメイク時間を短縮できる

眉のアートメイクの大きなメリットは毎日のメイクの時間を短縮できることです。朝の忙しい時間のメイクが、数分でも短縮できると嬉しいもの。

特に眉毛は形がうまく描けないとやり直したり、日によって仕上がりが違うのが気になって修正したりと意外と時間がかかるパーツです。

アートメイクによって短縮できた時間で朝ご飯を食べたり、家事をやったりと好きなことができるかもしれませんし、家を出る前に余裕ができれば慌てずに済むので、忘れ物の心配も少なくなるかもしれません。

 

メイク崩れが起こらない

メイクをせずに理想の眉毛を維持できるのは眉のアートメイクのメリットの一つと言えます。

眉は髪の毛が当たったり、ふとした瞬間に手で触れてしまったりしてメイク崩れが起きやすい部位です。朝に時間をかけてしっかり描いた眉毛も、夕方頃にはボロボロで消えかかっているという経験がある方もいるはず。

眉のアートメイクは皮膚に色素の入った薬剤を注入する方法のため、こすったり洗ったりしても簡単に落ちるものではありません。今まで眉のメイク崩れに悩んでいた方には眉のアートメイクがおすすめです。

 

デザインを修正できる

眉のアートメイクは個人差はあるものの、2年ほどで薄くなることがほとんどです。

これは眉のアートメイクが皮膚の表面から0.02mmほどの浅い部分に色素の入った薬剤を注入する施術のため、肌のターンオーバーによって古い皮膚と一緒に色素も剥がれ落ちるから。

入れ墨やタトゥーのように除去のための施術を受けなくても自然と消えてくれるため、はやりの眉のデザインが変わってしまったり、眉の形に飽きてしまったときなどにデザインの修正がしやすいです。

もし仕上がった眉の形が希望と違ったり、数日経ってからもっと理想の眉毛を見つけてしまったりした際には、美容外科によっては自然と剥がれ落ちるのを待たなくても、眉のアートメイクを除去したり、リタッチやリメイクもできます。

眉のアートメイクを受けたけれど、イメージと違って元に戻したいと思ったときには医師に相談してください。

 

眉のアートメイクを受ける際の注意点

アートメイクをしている最中

眉のアートメイクにはメリットもありますが、注意点もあります。注意点を知らずに施術を受けると、期待した効果が得られなかったり、思わぬ副作用が現れたりしたときに「受けなければよかった」と思ってしまう可能性も。

ここでは眉のアートメイクを受ける際の注意点について解説します。施術を受ける前にしっかりと確認しておきましょう。

 

施術中に痛みを感じることがある

施術を受ける際に痛みがどの程度なのか気になる方は多いはず。

眉のアートメイクの場合、施術中の痛みはそこまで強くなく、「毛抜きで毛を抜いたときの痛み」と言われています。しかし痛みの感じ方は人それぞれなので、人によっては強い痛みを感じることがあります。

美容外科によっては施術前に麻酔クリームを使って痛みを軽減してくれるところもあるので、痛みが心配な方は痛みに配慮している美容外科で施術を受けるようにしましょう。

 

副作用が現れる場合がある

副作用も個人差がありますが、中には施術箇所に赤みや腫れ、痛み、炎症などの症状が現れることがあります。いずれも症状が強く出ることは少なく、施術後1~2日程度で気にならなくなることがほとんどです。

ただし症状が強く現れた場合、炎症を放置して悪化すると皮膚に傷跡として残ってしまう可能性もゼロではありません。もし気になる症状が現れた際には、医師に相談して適切に対処してもらいましょう。

 

施術後にダウンタイムがある

眉のアートメイクにはダウンタイムがあります。ダウンタイムとは、アートメイクなどの施術を受けた後に生じた皮膚の炎症などが治まって日常生活を送れるようになるまでの期間のことです。

眉のアートメイクのダウンタイムは1週間程度とされています。ダウンタイム中は施術箇所に赤みが出ることがあります。赤みはアートメイクの色で目立たないことがほとんどですが、気になる方もいるでしょう。

ダウンタイムは施術後の過ごし方によって長引くこともあります。

例えば施術後2週間ほどは海水浴やプール、温泉などに入ると感染症にかかる恐れがあるため避けた方が良いです。また施術箇所は敏感な状態なので紫外線による刺激は肌に負担がかかります。施術後は日焼け止めを塗って紫外線対策をしてください。

他にも医師から処方されるワセリン軟膏(なんこう)を施術箇所に塗って、保護することも大切です。施術箇所は乾燥しやすいので、肌の炎症を抑えるためにはワセリン軟膏(なんこう)による保湿が重要なのです。

施術後の過ごし方について医師から説明があるはずなので、ダウンタイムをできるだけ短くしたい方は指示に従って安静に過ごしましょう。

 

希望した形に仕上がらない可能性がある

眉のアートメイクは、基本的に事前のカウンセリングでご自身が希望する眉のイメージをしっかり医師に共有して行います。

しかし施術は医師が手作業で行うため、多少のズレが生じることもあるのです。特に手彫りの場合は一本ずつ丁寧に眉毛を描いていくので、仕上がった眉の毛の流れがイメージと違ったということも考えられます。

眉の形が希望した形に仕上がらなかった場合、アートメイクの除去やリタッチ、リメイクをすることもできるので、医師に相談してみてください。

また理想の眉にするには美容外科選びも重要です。

美容外科の公式サイトを見ると医師の施術実績が掲載されていることが多いです。眉のアートメイクの施術経験が豊富な医師が在籍しているかを確認し、いくつかピックアップしておきましょう。

多くの美容外科では施術を検討している方を対象にした無料カウンセリングを行っています。ピックアップした美容外科の無料カウンセリングを申し込んでみてください。

無料カウンセリングでは実際に施術を担当する医師にご自身の眉を確認してもらいながら、眉のアートメイクについて説明してもらえるので、不安に思っていることや不明点などを聞いてみることが大切です。

できるだけ複数の美容外科で無料カウンセリングを受け、カウンセリングでしっかりヒアリングをしてくれたり、親身になって話を聞いてくれたりと「この人なら施術を任せられる!」という医師を見つけましょう。

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施術が受けられない人もいる

中には眉のアートメイクの施術が受けられない方もいます。施術が受けられない方の特徴は以下の通りです。

  • 妊娠中、授乳中、妊活中の方
  • 施術箇所に開いている傷や重度のニキビがある方
  • 皮膚疾患や重度の心疾患などの疾患を持っている方
  • 抗凝固血薬療法を行っている方
  • 重度の金属アレルギーなどアレルギー体質の方
  • 1カ月以内に顔の美容施術を受けた方、受ける予定がある方
  • 皮抜けや赤みの出るスキンケアを使っている方

これらに当てはまる方は副作用などのリスクが高いため、施術が受けられません。施術を受けたいけれど、ご自身が施術を受けても問題ないのかどうか分からないという方は、医師に確認してみてください。

 

時間がたつと薄くなる

入れ墨やタトゥーに似ているものと認識していると、一度施術をしたらずっと残り続けるものと勘違いする方もいるはず。眉のアートメイクは永久に持続する施術ではありません。

繰り返しにはなりますが、アートメイクは肌のターンオーバーによって古い皮膚と一緒に剥がれ落ち、徐々に薄くなっていくものです。持続期間は約2年と長いですが、永久に消えないものではないことは覚えておきましょう。

また施術後の過ごし方によっては予定よりも早く眉のアートメイクが消えてしまうこともあります。例えば激しい運動やサウナなどの汗をかく行為は代謝が良くなって肌のターンオーバーが促進されます。

色素が定着する前にこういった状態が続くとアートメイクの色が早く抜けてしまうので、施術後2週間ほどは運動やサウナは控えた方が良いです。

 

眉のアートメイクの持続期間

 

眉のアートメイクの持続期間は、日々のスキンケアによっても多少左右されます。

肌のターンオーバーが正常に行われず、肌のごわつきが気になったらピーリングを使うという方もいるはず。ピーリングはターンオーバーの乱れによって皮膚に蓄積した古い角質を除去するスキンケアです。ドラッグストアなどでも購入できるので使っている方は多いかもしれません。

しかしピーリングは肌の代謝を促すアイテムです。眉に使ってしまうと古い角質と一緒にアートメイクも薄くなってしまう可能性があります。

ピーリングを使わなかったとしても眉のアートメイクは薄くなっていくものです。もし効果を持続させたいのであれば、定期的に施術を受ける必要があります。

眉のアートメイクは刺激が少ない方法ではありますが、肌に負担がかかっているので、施術の間隔は1カ月以上空け、色が薄くなってきた1年後くらいに改めて施術を受けるのが良いでしょう。詳しい施術頻度については医師に相談しておくと安心して施術が受けられます。

 

眉のアートメイクが向いている人

ここまでにご紹介した眉のアートメイクの特徴を考えると、以下のような方に向いていると言えます。

  • メイク時間を短縮したい方
  • メイク崩れしたくない方
  • 左右対称の眉を作りたい方
  • 理想の形の眉になりたい方
  • 眉毛が薄いところをカバーしたい方
  • 自然な眉毛にしたい方

眉のアートメイクはこすってもすぐに消えることがないので、毎日メイクの時間を少しでも短縮したい方やメイク崩れしたくない方にはおすすめの施術です。

また眉の形が左右で違うと顔全体がゆがんでいるように見えてしまうので、左右対称になるように日々メイクを努力している方は多いはず。アートメイクでも眉を左右対称にすることができます。

事前のカウンセリングで医師がご自身の理想の眉についてしっかりヒアリングして、丁寧に施術を行うので理想の眉が手に入れられるでしょう。

眉毛は毛抜きなどで抜きすぎてしまうと次第に毛が生えにくくなってきます。眉メイクをしても眉毛のない部分だけが浮いてしまうので、眉毛が少ない箇所にアイライナーなどで一本一本眉毛を描き足している方もいるかもしれませんが、毎日同じようにメイクするのは難しいです。

アートメイクの手彫りなら眉毛が少ないところに自然な眉毛を一本ずつ描けるので、眉毛が薄い箇所が気になる方にもおすすめです。

 

眉のアートメイクの施術方法

眉のアートメイクは「手彫り」と「医療マシン(パウダー)」の2つの施術方法を使い分けたり、併用したりして2Dアートメイクや3Dアートメイク、4Dアートメイクのように眉の仕上がりに変化をつけています。

ここでは眉のアートメイクの施術方法について解説します。ご自身の理想とする眉にはどの施術方法が採用されているのか、確認してみてください。

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手彫り

手彫りとは細い針を使って、皮膚の表皮に薬剤で色素を入れていく施術です。主に3Dアートメイクと4Dアートメイクに用いられます。

施術では医師が眉頭や眉毛が少ない箇所をメインに手作業で一本ずつ眉毛を描いていきます。本物の眉毛が生えているような仕上がりになるので、元からある眉毛にもなじみやすく自然です。

手彫りだけを施す3Dアートメイクはメイクをする前のすっぴんの眉毛に近い仕上がりになるので、そのままで過ごしてもいいですが、気分によってはアイブロウを足しても変化が楽しめます。

 

医療マシン(パウダー)

医療マシン(パウダー)は2Dアートメイクと4Dアートメイクに採用されている施術方法で、専用の医療マシンを使ってパウダー状の色素を入れていきます。

従来の医療マシンはべた塗りのような仕上がりになっていたため、仕上がりがやや不自然でした。しかし現在のパウダー状の色素を入れる医療マシンであれば、医療マシンだけを使用する2Dアートメイクでもアイブロウをしたときのようにふんわりとした眉に仕上がります。

医療マシンは手彫りほど細かく眉を描くことはできませんが、グラデーションをかけられたり、色素の色味を細かく調整が可能です。

手彫りと併用して施術を行うことで、自然な3Dアートメイクよりもメイクをしている眉に近付けることもできます。

4Dアートメイクは眉頭や眉毛が少ない部分に手彫りで眉毛を描き足した上で、医療マシンを使って眉尻から眉頭に向かってグラデーションをかけるので、メイクをしている眉毛と変わらない仕上がりになります。

 

アートメイクで美しい眉を手に入れたいなら共立美容外科へご相談ください

共立美容外科をお勧めする看護師

眉メイクがうまくできなくて朝の貴重な時間がもったいないと思っている方には「眉のアートメイク」がおすすめです。

アートメイクとは色素を含んだ薬剤を皮膚に注入することで皮膚の表面の浅い部分に色素を入れる施術です。皮膚に色がついているのでアイブロウをしなくてもメイクをしているように見えます。

共立美容外科でも眉のアートメイクを行っています。眉のアートメイクの種類は「2Dアートメイク」「3Dアートメイク」「4Dアートメイク」の3つです。手彫りと医療マシン(パウダー)の2つの施術方法を使い分けたり、併用したりしてご自身の理想とする眉に仕上げます。

とはいえ眉のアートメイクで本当にご自身の理想の眉が手に入るのか不安な方もいるはず。共立美容外科は眉のアートメイクの施術を検討している方に向けた無料カウンセリングを行っています。実際に施術を担当する医師がご自身の希望をヒアリングして、適した施術をご提案します。

まだ眉のアートメイクを受けるかお悩みの方もまずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

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