ニードル美容液のおススメを美容外科医が解説
最終更新日: 2023年05月30日 (火)
いつまでも若々しく、美しい肌でいるためには、自宅でのセルフケアが欠かせません。
ハリが失われて疲れた印象になってしまった…
なんだか目元の小じわが目立ってしまっている…
日々の疲れや年齢が顔に出てしまう前に、「ニードル美容液」を使用したスペシャルケアをはじめてみませんか?
そこで今回は、年齢サインが気になる肌におすすめなセルフケアをご紹介いたします。
疲れたお肌にぴったりのご褒美ケアもご紹介いたしますので、ぜひ最後までお楽しみください。
美容外科医がおススメのニードル美容液
マイクロニードルを使用した化粧品の中でも特に美容外科医がおすすめしたい商品が、「Ms.ダーマリペアセラム」です。
美容医療に精通した共立美容外科グループの知見と技術を結集した、全く新しいニードル美容液です。
Ms.ダーマリペアセラムには本コラムでご紹介した、ハリがありシワのない肌を保つ上で必須の美容成分である、ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン・レチノール・ナイアシンアミドは全て高濃度で配合しています。
毎日手軽にご使用していただきたいので、マイクロニードルを貼り付けたパッチタイプのスキンケアではなく、美容液タイプの製品にこだわりました。
さらに、美容液・クリーム・乳液・パックと、1本4役の多機能美容液です。なぜなら、人気の美容成分が贅沢に配合されている「リッチ処方」だからです
美容液に配合するマイクロニードルは、100%天然由来のものを使用しています。
純度が高く安全なマイクロニードルを使用していますので、毎日高品質の美容成分を確実に肌の角質層まで届けることが可能です。
Ms.ダーマリペアセラムは以下のリンクよりご購入いただけます。
肌のターンオーバーをサポートする機能も備わっていますので、まずは3ヶ月間継続してご使用いただくことをおすすめしております。
年齢に負けない、いつまでもハリのある美しい肌への1歩を、Ms.ダーマリペアセラムではじめましょう。
以下のリンクから商品を購入できますので、まずはMs.の製品で試してみるのはいかがでしょうか。
◇定期購入(30%OFF)
定期限定価格
¥8,980(税込)
◇単品購入
¥12,980(税込)
肌の角質層に美容成分を届けるためには「針の力」がキーポイント
化粧品が到達できる最深層まで、セルフケアで美容成分を届ける強い味方が「マイクロニードル」です。
マイクロニードルは、その名の通り極小の針を意味します。
1980年代のアメリカで生まれた構想で、注射針の痛みを解消するために研究が行われました。
蚊の針に着想を得て開発され、現在ではBCG注射にも応用されている技術です。
このマイクロニードルを化粧品内に配合することで、肌の皮脂膜に穴を開け、角質層まで美容成分を届けることが可能になりました。
マイクロニードル美容液は痛くないの?
マイクロニードルは、蚊に刺された瞬間に痛みや違和感を感じないのと同じように、全く痛みを伴いません。
蚊の針は70マイクロメートルの大きさですが、マイクロニードル化粧品に使用されるマイクロニードルも、目に見えないほどの大きさの針ですので、痛みを感じることはありません。
マイクロニードルを使用するときの注意点は?
マイクロニードルを使用した化粧品を使用する際に注意しておきたい、最も重要なポイントは、「使用方法・使用用量を忠実に守る」という点です。
「マイクロニードル化粧品を使用しても効果が出ない」という方に共通する体験談として、「もったいないので規定量の半分ずつ使用していた」、「少しでも効果がほしいので、パッチタイプのマイクロニードルを長時間貼り付けた」というケースが非常に多いです。
しかし、マイクロニードル化粧品は最新の技術を取り入れた化粧品であり、推奨される使用量を正しく守ることで、初めて本来の効果を発揮することができます。
また、推奨される以上の時間や頻度で使用することによって、肌に過剰な負担がかかり赤みや腫れなどのトラブルの原因になる可能性もあります。
マイクロニードルを配合した化粧品を利用する際は、用法・用量を正しく守って使用しましょう。
肌のハリが失われ、小じわができるメカニズム
肌のハリは、皮膚の真皮層で生成されるコラーゲンとヒアルロン酸によって保たれています。
真皮層にある繊維芽細胞が正常に分裂しながら、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌の表皮層を支える美容成分を生成している状態が、肌にハリがある状態です。
肌の表皮層にたっぷりと水分を蓄えるだけの力があるので、きめ細やかで弾力とハリがある肌を維持することができます。
しかしながら繊維芽細胞の活動が正常ではなくなると、肌の真皮層は表皮層を支えることができなくなり、肌の表面から水分量や弾力、ハリが失われてしまいます。
ハリが失われた肌は乾燥し、小じわが目立ち始めます。
小じわは肌の表皮層にヒビが入ってしまったような状態です。
小じわを放っておくとひび割れが加速し、どんどんとしわが深くなってしまいます。
繊維芽細胞の機能が低下する要因は、加齢や紫外線ダメージ、そして生活習慣の乱れとストレスであると考えられています。
加齢が肌にもたらす影響
繊維芽細胞に限らず、人間の細胞は、細胞分裂を繰り返しながら増殖し、その機能を維持します。
ただし細胞が分裂する回数には上限があり、ある一定回数分裂を繰り返した後は、新たに差分裂・増殖をすることができません。
これが加齢に伴う線維芽細胞の劣化です。
分裂・増殖ができなくなった繊維芽細胞ではわずかな量のコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを生成することしかできません。
したがって真皮層には表皮層を支える力がなくなりますので、保水しきれなくなった水分などが表皮層から排出されてしまい、ハリが失われます。
また、加齢は繊維芽細胞の働きだけでなく、皮膚の表皮層への皮脂の分泌機能をも低下させます。
肌の法緋想から水分が蒸散しないように肌をバリアしているセラミドという皮脂は、加齢の影響によって分泌量が減少します。
真皮層に保水力がなくなり、表皮の蒸散防止機能が低下することによって、肌は一気に乾燥し、あちこちに小じわが形成されます。
紫外線ダメージが肌にもたらす影響
紫外線は、間接的に線維芽細胞を破壊する力をもっています。
紫外線の中でも、特にUV-Aという光は、肌の真皮まで到達し、繊維芽細胞を破壊してしまうことが分かっています。
この現象を「光老化」といい、紫外線によって破壊された繊維芽細胞では、美容成分を生成することができなくなってしまいます。
肌のハリをキープし、小じわが生成される土台を作らないためには、徹底的な紫外線ケアが重要です。
生活習慣の乱れ
繊維芽細胞が美容成分を生成する上では、まずは身体が健康な状態にあることが重要です。
乱れた食生活は繊維芽細胞が分裂する栄養素を不足させ、睡眠不足は細胞の働きを阻害する物質を生成してしまいます。
つまり生活習慣の乱れは、美容成分の生成を阻害することに直結します。
健康的な食生活と規則正しい睡眠を心がけることによって、肌のハリはキープすることができ、小じわの形成を防ぐことができます。
いつまでも若々しい肌を保つために必要な美容成分は?
健康的で美しい肌のためには、今すぐにでも紫外線ケアを徹底し、生活習慣を整えることが大切です。
一方で加齢による肌機能の衰えに対しては、意識的なスペシャルケアが重要です。
特に肌の表皮層における皮脂分泌と、真皮層での美容成分の生成を促すためのセルフケアには、どのような成分が必要なのでしょうか。
肌の角層にヒアルロン酸をプラス
まずは乾燥しがちな肌の表皮層に、ヒアルロン酸を届けましょう。
ヒアルロン酸の保水力によって肌の表皮層がしっかりと潤うことで、肌の表皮から水分が蒸散することを防ぐ効果が期待できます。
ヒアルロン酸には、わずか1gで6Lもの水分を保水する力がありますので、毎日のケアでヒアルロン酸をお肌に届けてあげると、乾燥を防ぐことができます。
肌の表面が潤っていると小じわやほうれい線ができにくくなり、また肌にもハリ感がよみがえります。
ヒアルロン酸と同時に不足しがちな「コラーゲン」と「エラスチン」も必須
ヒアルロン酸と同じく繊維芽細胞で生成される美容成分の中でも、コラーゲンとエラスチンは特に密接な関係があります。
まずコラーゲンは、肌の真皮層を構成する物質の約70%を占めています。
肌の表皮を支える土台となるタンパク質で、コラーゲンが不足している状態の皮膚では肌を支えることができず、たるみやシワを生み出してしまいます。
エラスチンはコラーゲン同士の結びつきをサポートする機能を持った線維で、エラスチンが充足していることで、コラーゲンが本来の役割を果たすことができます。
ヒアルロン酸をスキンケアに取り入れる際には、その働きを最大限高めることができるように、土台となるコラーゲンとエラスチンを同時に取り入れましょう。
お肌の万能薬「レチノール」
たるみやシワの予防として大切な、皮脂の分泌を適正に保つ上では、レチノールの存在が欠かせません。
レチノールはビタミンAの一種で、肌の細胞体に働きかける効果があります。
年齢とともに皮脂の分泌量が減ってしまった肌に対してレチノールを与えることによって、皮脂の分泌量が正常に戻り、肌のターンオーバーが促進されます。
またレチノールは肌の真皮層に対しても働きかけることができるので、ヒアルロン酸はもちろんのこと、コラーゲンやエラスチンの生成を促す効果が期待できます。
紫外線ダメージの軽減には「ナイアシンアミド」
日々の紫外線ケアを心がけていても、完全に紫外線からお肌を守り抜くことは非常に難しいですよね。
とくに紫外線の中でもUV-Aという種類の光は、一年中地球上に降り注いでいますので、夏以外でも紫外線ケアが必須です。
また、UV-Aはカーテンや窓ガラスも通過してしまうので、室内にいる時でも紫外線から身を守る必要があります。
UV-Aは直接的に繊維芽細胞を壊すと同時に、活性酸素を生成することで間接的に繊維芽細胞を壊す作用を持っているため、お肌へにあたえるダメージはとても大きいのが特長です。
このUV-Aに対してナイアシンアミドは、活性酸素によるダメージを分解・抑制し、繊維芽細胞の修復を促進する働きをもった成分です。
ナイアシンアミドを毎日のスキンケアで取り入れることによって、肌の老化を促す紫外線ダメージをリセットする効果が期待できます。
従来の美容液の限界とは?
いつまでも年齢を感じさせない美しい肌のためには、ヒアルロン酸をはじめとする美容成分が必要なことが分かりました。
しかし、これらの美容成分が配合された美容液をスキンケアに取り入れるだけでは、エイジングケアに十分な効果が得られないのです。
その理由を詳しく紹介します。
化粧品は肌のごく上層にしか浸透しない
私たちの皮膚は3層の構造になっていて、表面に近い所から「表皮層」「真皮層」「皮下組織」で構成されています。
さらに、表皮層は表面側から順番に、0.5ミクロンの皮脂膜、0.02㎜の角質層、顆粒層、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層と分類することができます。
このうち、化粧水や美容液が浸透するのは角質層までになりますが、角質層に美容成分を有効に届けることができれば、皮脂分泌のサポートや乾燥を防ぐ効果に期待ができます。
また浸透した美容成分が、真皮層へと働きかける効果も期待できます。
しかし、実際には美容成分が肌の上層部にしか届いていないことも事実であり、しっかりと肌の深い部分にまで美容成分を届けるためには、今回ご紹介した「ニードルコスメ(マイクロニードルコスメ)」の力が必要になります。