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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

二重整形って安全なの?安全に受けるためには?

公開日:2021年12月23日(木)
最終更新日:2022年04月12日(火)

二重整形・目元のお悩み
二重整形で考えられるリスク
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「二重整形に興味はあるけれど、安全にできるかどうか心配」という方も多いのではないでしょうか。ネットやSNSには二重整形の失敗写真を載せている人もいるので、それらを見ると「二重整形は危険」というイメージを持ってしまう方もいるかもしれません。
二重整形を受けて理想的な二重を手に入れている人はたくさんいます。しかし、実際のところ二重整形は安全な整形手術なのでしょうか。
今回は、二重整形の安全性や考えられるリスク、安全に手術を受けるためのポイントについて解説します。

二重整形を安全に受けるためにはクリニック選びが肝心

二重整形は整形手術のなかで難易度が高い手術というわけではありません。基本的には安全性の高い手術です。ただ、整形手術なので、もちろんリスクはあります。安全に整形手術を受けるには、なんといってもクリニック選びが肝心です。

最近はリーズナブルな価格で二重整形ができることを売りにしているクリニックも多くあります。そして、リーズナブルだからといって安全性が低いとはいえません。
ただ、あまりにも費用が安すぎる二重整形は、施術する医師のテクニックが不十分なこともあります。
安全性の高い二重整形を受けるためには、クリニック選びを慎重に行いましょう。どんなクリニックを選べばいいかは、のちほど詳しく解説します。

二重整形で考えられるリスク

きちんとクリニック選びをすればリスクが低い二重整形ですが、二重整形を受けるなら具体的にどのようなリスクがあるのか知っておく必要があります。二重整形をはじめ、どんな整形手術にもリスクはあります。必要以上に恐れる必要はありませんが、どんなリスクがあるのか見ていきましょう。

リスク 1. 予想以上に腫れてしまう

二重整形はメスを使わない埋没法とメスを使う切開法があります。一般的には、糸を使ってまぶたの裏を留めるだけの埋没法のほうがダウンタイムが短いです。
術後腫れてしまうのはある程度仕方のないことですが、埋没法の場合はほとんど腫れは目立たなかったという人もいます。ダウンタイムは埋没法で数日〜1週間、切開法で1〜2週間が平均です。

ただ、個人差があるため、思っていた以上に腫れてしまう可能性はどちらの術式にもあります。また、施術する医師のスキルもダウンタイムに影響してくるので、テクニックが十分でない医師に施術されると予想していた以上に腫れてしまうこともあるのです。

二重整形はダウンタイムを考えて、休みを取ったり手術する時期を決めたりする人が多いですが、予想以上に腫れてしまうと、腫れた状態のまま仕事や学校、バイトに行かなければなりません。ある程度はメイクでごまかせますが、場合によっては隠し切れないほど腫れてしまうこともあります。

埋没法でも切開法でも、整形手術で作る二重の幅を狭くするほど腫れが長引かない傾向にあります。カウンセリングでしっかり医師と相談するようにしましょう。

リスク 2. 二重幅の左右差ができる

医師のテクニックが不十分な場合、二重の幅に左右差ができてしまうことがあります。術後すぐは気にならない場合でも、腫れが引いてしばらくしてから左右差が気になってしまう人は多いです。

あまりにもひどい左右差ができてしまった場合、埋没法は一度糸を取り除いて、もう一度埋没法を行います。切開法は修正手術が必要ですが、埋没法と違って完全に元通りにすることは難しいです。また手術が終わって左右差に気づいても、すぐにはやり直しや修正手術はできません。手術ができる状態になるまで待つ必要があります。

リスク 3. 二重が不自然

二重が不自然に見えてしまうというトラブルも二重整形に多いリスクです。埋没法では糸で1〜3点まぶたの裏を留めますが、2・3点留めの場合は留めた箇所がきれいなラインを描いていなければ、二重の線がカクカクしてしまいます。
また、切開法でも縫い合わせが上手にできていなければ、不自然な二重のラインになってしまうことがあるのです。

それから、まぶたの脂肪やたるみが多いのに埋没法で留めてしまったり、十分に脂肪やたるみを除去しないで切開法をしたりした場合も不自然に見えるケースがあります。
ただ、二重整形をして作った二重の形が定着するまで半年程度かかります。術後すぐは不自然に見える場合でも、半年程度経てば自然なラインになることも多いので、可能であれば時間の経過を待ちましょう。

リスク 4. まぶたにしこりができてしまう

まぶたにしこりができてしまうのは埋没法で起きてしまうトラブルの一つです。埋没法はまぶたの裏側を糸で留めるのですが、糸の結び目が皮膚の表面に近いとしこりができてしまいます。ひどい場合は触らなくてもしこりができていることがわかってしまうこともあります。
こうしたしこりは、糸の結び目を押し込む処置をすれば改善することがほとんどです。

リスク 5. 目の奥が痛い

こちらも埋没法に多いトラブルです。術後目の奥が痛かったり、コンタクトがゴロゴロするときのような違和感を感じることがあります。術後1週間程度にこの状態が起こるのは、大きな問題はありません。ただ、それ以上時間が経っても目の痛みが続くのであれば、抜糸をして一旦元に戻す必要があります。

また、手術して数年経ってから目に違和感を感じてしまうケースもあります。この場合、抜糸をしてもまぶたの裏側がボコボコが残ってしまい、元に戻せないこともあるので注意が必要です。レーザー治療である程度改善はできますが、完全に改善するとはいえません。

切開法の場合でも、目が重い、まぶたがピクピクする、眩しいなどの症状を感じるケースがあります。敏感なまぶたを手術する二重整形をすれば、体には多少なりとも負担がかかるものです。
そのため、しばらくは原因がはっきりしないこのような症状に悩まされることがあります。時間の経過とともに改善することがほとんどですが、全く改善が見られないのであれば医師への相談が必要です。

リスク 6. つっぱった感じがする

埋没法で糸を強く留めすぎてしまったり、切開法で縫合がうまくいっていなかったりする場合、目を開けていても閉じていてもつっぱっているような感覚になる場合があります。術後につっぱりを感じて改善されるケースもありますが、数週間〜数ヶ月経ってもつっぱりを感じてしまう場合、再手術か修正手術が必要です。

リスク 7. 目から糸が飛び出す

こちらも埋没法で起きてしまうトラブルの一つですが、糸でまぶたの裏を留めた後に埋め込みが不十分だと目から糸が飛び出してしまうことがあります。見た目にも不自然ですし、最悪の場合は糸が目に当たって傷ついたり強い痛みを感じたりしてしまうことも。糸を取るなどの処置をすれば改善します。

リスク 8. ものもらいができやすくなる

二重整形後、ものもらいができやすくなってしまうこともあります。ものもらいはまぶたが炎症を起こすことで起きてしまいます。とくに埋没法で糸を止める箇所が悪いと、瞼板腺という皮脂腺が詰まってしまい、炎症が起きやすくなってしまうのです。
今までものもらいができることはほとんどなかったのに、術後にものもらいができやすくなってしまったのであれば、二重整形に何か問題があった可能性があります。
ものもらいは治療が必要になりますが、二重整形をした人の治療は一般的な眼科では断られてしまう可能性が高いです。

リスク 9. 内出血がひどい

埋没法でも切開法でも、術後に内出血が出てしまうことがあります。内出血は次第にあざになって、消えるまで数週間〜1ヶ月半くらいの時間がかかります。メイクでごまかせる場合も多いですが、隠せないほどアザが目立ってしまう場合もあるでしょう。

どれだけひどい内出血やアザができてしまっても、時間が経てばきちんと改善します。しばらくは隠しながら過ごすようにしてください。

リスク 10. 傷跡が目立つ

二重整形で傷跡が目立ちやすいのは、切開法で二重を作った場合です。切開法は縫合がうまい医師ならよく見ないとわからないレベルでの施術ができますが、そうでない場合は時間が経っても傷跡が明らかに目立ってしまう可能性があります。

また、術後しばらくは傷跡がどうしても目立ちます。どれくらい目立つかは体質や縫合の正確さにもよりますが、長い人では3年程度傷跡が目立ってしまうこともあるでしょう。ある程度時間が経てば消える可能性は高いので、術後すぐに気になる場合でも数ヶ月は様子を見た方がいいです。
ただし、時間が経っても傷跡が気になってしまう、目を閉じた時に不自然に見えるという場合は医師に相談することをおすすめします。

埋没法は基本的に傷跡がほとんど目立たない二重整形だといわれています。ただ、施術が雑だと埋没法でも傷跡が気になってしまうことはあるでしょう。こちらも時間の経過で改善されていく可能性は高いです。数ヶ月は様子を見て、それでも改善されなければ医師に相談しましょう。

リスク 11. まぶたの感覚がなくなる

メスでまぶたの脂肪やたるみを取り除く切開法の場合、術後しばらくはまぶたの感覚が亡くなることがあります。感覚がなくなるのは二重を作った箇所から下の部分です。時間の経過とともに感覚は改善していきますが、どれくらいで感覚が戻るかは個人差があります。長い人では3年程度感覚が戻らないこともあるようです。
この場合は時間の経過を待つ以外に方法はありませんが、あまりにも気になるようであれば医師に相談しましょう。

リスク 12. 目が開けづらい

埋没法でも切開法でも二重幅を広くしすぎると、目が開けづらいように感じてしまうことがあります。今までとまぶたの形が変わっているので、慣れるまではある程度開けづらさを感じてしまって当然です。慣れてくれば次第にそれが自然になります。

ただ、時間が経っても開けづらく眠い目に見えてしまう場合、埋没法の場合は一度糸を取って再手術する必要が出てくる可能性もあります。この場合は二重の幅を狭くすることで、開けづらさが改善されるでしょう。切開法の場合は修正手術が必要になります。

リスク 13. 二重が元に戻ってしまう

半永久的な二重整形である切開法と異なり、埋没法は糸が取れてしまうと元の状態に戻ってしまいます。糸はある程度強度がありますが、摩擦や衝撃によって緩んでしまうこともあり、そうなってしまうと理想的な二重をキープできません。

修正手術が難しい切開法と違い、埋没法の場合は再手術ができます。ただ、再手術は何度でも繰り返しできるわけではないということも知っておきましょう。

安全に二重整形をしたい!クリニック・医師選びのポイント

ここまで二重整形のリスクを紹介してきましたが、二重整形はクリニックや医師選びをきちんとすれば比較的安全にできる整形手術です。クリニックや医師を選ぶときは、今から紹介するポイントを押さえて手術を受けるようにしましょう。

ポイント 1. 医師の実績を見る

まずインターネットを使って医師の実績をチェックしましょう。クリニックのホームページでは、医師の症例数などの実績が必ず掲載されています。実績がほとんど書かれていない医師の場合は注意が必要です。10年以上美容整形外科医として活躍している医師や、以前眼科で活躍していた医師は信頼度が高いといえるでしょう。

また、資格の部分にも目を向けてみてください。美容整形外科医として信頼できる医師か判断する材料として日本形成外科学会専門医であることや、日本美容外科学会の正会員であることが挙げられます。日本美容外科学会の正会員であるということは、基本的な美容整形のテクニックを習得しているということです。
実績だけでは判断できませんが、最初にチェックする項目として必ず確認しておきましょう。

ポイント 2. 症例写真を見る

その医師が今まで施術した症例写真をチェックしましょう。症例をホームページで公開しているクリニックがほとんどですが、カウンセリングの際にももっと症例写真がないのか確認してみてください。

また、クリニックや医師が公開している写真よりもチェックしたいのは、二重整形を受けた患者さんが公開している写真です。SNSやブログなどで、自分の写真を公開している人は多くいます。クリニックや医師が公開している症例写真の場合、状態のいい写真しか公開していない可能性があります。
整形手術は個人差があるので、患者さんがアップしている症例写真がないか必ず確認しましょう。個人が写真を載せている場合、ダウンタイムなどの経過について細かく紹介してくれていることが多いです。

症例写真を見るときは仕上がりのきれいさや、ダウンタイムの経過などをチェックすることも大切ですが、もう一つ見ておきたいポイントがあります。それはその医師の施術が自分の好みに合っているかです。もちろん、医師は患者さんの要望に合わせて施術を行いますが、無意識のうちに医師の好みが二重の形に影響してしまいます。
好みの仕上がりの症例を多数手掛けている医師なら、ご自身が理想とする仕上がりの二重を手に入れやすくなるでしょう。

ポイント 3. 口コミをチェックする

症例写真と同じくらい大切なチェック項目が口コミです。実際に施術を受けた患者さんの多くが口コミを残しています。クリニックのホームページに口コミが掲載されていることが多いですが、外部のサイトやSNSを使って口コミをチェックしてみましょう。クリニックのホームページに掲載されている口コミは、基本的にいい口コミしかありません。

しかし、外部のサイトやSNSなら、いい口コミも悪い口コミもあるはずです。施術を受けた患者さんのリアルな声が聞けますので、必ず外部のサイトやSNSを使ってリサーチしてください。

ポイント 4. 複数のクリニックでカウンセリングを受ける

ホームページや症例写真、口コミを見て「絶対にこの先生にお願いしたい」と心に決める方もいるかもしれませんが、二重整形をするなら複数のクリニックでカウンセリングをしてもらったほうがいいです。どれだけ技術力がある医師でも、相性が悪ければ気持ちよく手術を受けられません。

また、医師のコミュニケーション力をチェックすることも大切です。技術力が高い医師でも、コミュニケーション力がある医師なら難しい言葉をできるだけ使わず、患者さんが理解しやすいように説明してくれます。
反対にどれだけ技術があると言われている医師でも、患者さんが理解できるように説明してくれないのであれば、安心して任せられません。
一人の医師とカウンセリングしただけでは判断しにくいかもしれませんが、複数の医師のカウンセリングを受ければ、ご自身が安心して任せられる医師が見つけやすいです。

ポイント 5. カウンセリング医と施術をする医師が同じかどうか

クリニックによっては、カウンセリンを行う医師と実際に施術をする医師が異なるケースもあります。ただカウンセリングを行う医師と施術をする医師が違うと、カウンセリングで伝えた内容・相談した内容がきちんと反映されない可能性があるのです。その場合「思ったような二重にならなかった」という結果になる可能性もあります。
安心して手術に臨むためにも、必ずカウンセリングしてくれた医師が施術をしてくれるかどうか確認しておきましょう。

ポイント 6. 成功率や失敗例を聞く

二重整形の成功率は医師によって変わりますし、患者さんの元の状態と希望する二重の形によっても変わってきます。カウンセリング時には必ず成功率を聞くようにしましょう。

ご自身の現在のまぶたの状態と希望する二重の形を伝え、そのケースでの成功率がどれくらいになるのかを聞いてみてください。また、似たような症例があるかどうかも確認することをおすすめします。難しい症例の場合、患者さんの希望を可能な限り実現することを前提としつつも、リスクの低い手術を提案してくれるのがいい医師と言えます。

また、成功率だけでなく、失敗例についても聞いてみると安心です。どのレベルを失敗と捉えるかは医師によって異なります。再手術や修正手術が必要になった例はあるか、その場合どう対処したのかなどを確認しておけば、万が一の時でも安心です。

ポイント 7. 手術費用だけで選ばない

最近は二重整形の費用が一昔前よりリーズナブルになってきています。両目の埋没法で3〜10万円、切開法で15〜50万円程度が平均的な費用です。これ以上安く設定しているクリニックもありますが、安い費用で二重整形をする場合、技術力が十分ではない医師による施術になる可能性があります。

できるだけ費用を抑えて理想的な二重を手に入れたいという気持ちはわかりますが、費用の安さだけで選ばないようにしましょう。リーズナブルな価格のクリニックを検討している場合、ここまで解説したチェックポイントをしっかり押さえるようにしてください。

また、明らかに安すぎる費用を提示しているクリニックの場合、追加費用が発生する可能性があります。トータルでかかる費用がいくらなのか、追加される可能性のある費用があるのかどうかも併せて確認しておきましょう。

ポイント 8. 疑問がある状態で手術に臨まない

二重整形は整形手術のなかでは比較的ハードルが低いといえます。実際に二重整形している人は多いですし、とくに埋没法は「プチ整形」とも呼ばれますから、気軽に整形する人も多いです。

ただし、医療行為で手術をするわけですから、必ず納得したうえで受けるようにしましょう。疑問や不安がある状態で手術を受けるのは危険です。もし疑問や不安があれば、全て医師に相談して手術前にクリアにしましょう。相談しても真摯に対応してくれないのであれば、別の医師を探すことをおすすめします。

▼二重整形で失敗しないための病院選びのポイント

安全な二重整形をするためには信頼できるクリニック・医師を見つけよう

二重整形は難易度が高い整形手術ではありませんし、比較的安全性は高いです。しかし、二重整形はあくまでも医療行為なので、ゼロリスクとはいえません。安全な二重整形をするためには、どんなリスクがあるのか知ったうえで、正しいクリニック・医師選びをすることが非常に重要です。
今回紹介したリスクやクリニック・医師選びのポイントをしっかり把握してください。クリニックや医師を選ぶときは費用だけに惑わされず、技術力や口コミ、アフターケアやカウンセリングでの印象もチェックすることが大切です。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

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