英語 中国簡体 中国繁体 韓国語

Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

瞼板法をすると眼瞼下垂になりやすい?リスクを避ける方法を美容外科医が解説

公開日:2022年03月16日(水)

二重整形・目元のお悩み
瞼板法をして眼瞼下垂に悩む女性

このコラムを読むのに必要な時間は約 8 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

「埋没法」はメスを使わないため、術後の傷や腫れが少なく、手術時間は約10分程度でパッチリした二重ラインができるとあって、常に人気のある二重整形手術です。

埋没法の「瞼板法(けんばんほう)」は多くの美容クリニックが採用している簡易的な二重整形になります。

気軽に受けられるプチ整形として人気がありますが、様々な注意点があります。

このコラムでは、瞼板法をしたら眼瞼下垂になりやすいのか、埋没法で眼瞼下垂になるリスクを避ける方法を解説していきます。

 

二重整形のバナー

▼共立美容外科の人気の二重整形についての料金や手術方法の詳細はこちら

 

 

眼瞼下垂症とは?

瞼が重い女性

そもそも、「眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)」とはどういった症状なのか、簡単にみていきましょう。

通常、目を開く仕組みは、脳から動眼神経へ目を開くように命令が伝わると、眼瞼挙筋と呼ばれる筋肉が働いて、次に軟骨組織に伝わって、まぶたが開きます。

しかし、生まれつきや加齢や病気などの後天的な理由によって、まぶたが正常な位置よりも下がった状態になると、まぶたが重く、まぶたが引き上がらずに、目が開きにくくなります。

一般的に、上まぶたが瞳孔(黒目の中心部分)にかかっている状態の場合、眼科や神経内科の専門的な診察で眼瞼下垂症と診断されることが多いです。

眼瞼下垂症になると、前のものが見えにくい、視界が狭くなるといった視野障害の他、まぶたがたるむ、眼精疲労、頭痛、肩こりの原因にもなります。

眼瞼下垂症は症状の程度によっては保険が適用され、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)をまぶたの瞼板に固定する治療を受けることで症状は数週間くらいで改善します。

 

 

埋没法の瞼板法で眼瞼下垂になりやすくなる?

眼瞼下垂を説明する看護師

一重まぶたを切開せずに簡単に二重まぶたになれる「埋没法」には「瞼板法(けんばんほう)」と呼ばれる簡易的な手術方法があります。

瞼板法とは上まぶたの縁にある軟骨部分(瞼板)に医療用の細い糸をかけて結び付け、まぶたの皮膚に固定させて、二重ラインを作るやり方です。

結膜のすぐ裏にある「瞼板」はコラーゲン線維で作られた硬い板状の軟骨組織です。

硬い組織に針を刺して、糸を通すため、患者様は強い痛みや腫れを伴うケースが多いです。

しかし、瞼板法は特別な手術のスキルがない経験が浅い医師でも対応できるためクリニック側のメリットが多く、実際、全国にある多くの美容クリニックで採用されています。

瞼板法をおすすめしている美容クリニックのページを見ると、「瞼板法は目を開く筋肉組織を直接引っ張らないので、眼瞼下垂が起こりにくい」と説明されています。

実際は、瞼板法では二重ラインを作るために硬い組織に針をブスっと刺し、糸を力強く結びつけますので、瞼板が破損して、眼瞼下垂の症状が現れる可能性があるので注意が必要です。

まぶたの皮膚から軟骨部分の瞼板に糸を通して結びつける時に力が強すぎた場合は、ダウンタイムで眼瞼下垂の症状が現れるケースが実際に多く起こっています。

瞼板法が直接的な眼瞼下垂の原因になることはなくても、埋没した糸の縫合が強すぎた場合は、数週間後に瞼板が歪んでしまい、まぶたを引き上げる筋肉に影響が出るのです。

糸を留めた瞼板内の毛細血管が破壊されてしまうと、血液を通して酸素や栄養の供給ができなくなるリスクもありますので、埋没法の瞼板法は様々なリスクが起こり得ます。

 

瞼板法で眼瞼下垂になったらやり直せる?

瞼板法は万が一、仕上がりに満足できなかった場合、癒着する前の手術後1ヶ月から2ヶ月くらいに抜糸をすれば、やり直し修正することが可能です。

埋没法ではまぶたに埋もれた糸を見つけて取れば、元のまぶたに戻って、修正できるのがメリットです。

二重ラインの幅を狭くして、眼瞼下垂の症状が改善されることがあります。

ただし、埋没法の抜糸を何度も繰り返して、何度も修正を繰り返すと、まぶたの中に糸が増えてアレルギー反応を引き起こすリスクが高まるので注意が必要です。

眼瞼下垂になるリスクと目の負担を考えると、一度の手術で希望する二重ライン形成ができれば理想的と言えます。

美容クリニックのカウンセリングでは医師によく相談して、眼瞼下垂にならない手術方法、二重ラインの幅を提案してもらい、適切な手術を受けることが大切です。

 

もともと眼瞼下垂の症状がある人に瞼板法は向いていない

二重整形をする前から、もともと眼瞼下垂の症状がある方は、埋没法での二重ライン形成は糸がまぶたに埋没しくく、癒着が難しくなるので瞼板法には向いていません。

また、上まぶたに脂肪やたるみの多い方も同様に、糸が埋没しにくく癒着しにくいので、クリニックのカウンセリングで医師から切開法を勧められるケースが多いでしょう。

眼瞼下垂症には人によって軽度、中度、重度の症状があり、軽度の場合は、埋没法でも手術を受けることができますが、まぶたが黒目の下半分まで被さっている場合は注意が必要です。

 

 

 

眼瞼下垂だけじゃない!瞼板法のデメリットを知っておこう

瞼板法のデメリットを説明する看護師

瞼板法では二重ラインを作る時に、硬い組織に針をブスっと刺し、糸を力強く結びつける必要があるので、瞼板が破損して、眼瞼下垂症状が現れるリスクがあると述べました。

実は、瞼板法には患者様にとって負担になる様々なデメリットがあります。

瞼板法はデメリットが少ない優れた手術方法としてよく紹介されていますが、実際は異なります。

 

強い痛みや腫れを伴う

瞼板法は「痛みや腫れが少ない」とよく説明されますが、実際に痛み対策として麻酔を使用しても、強い痛みや腫れを伴うことがあるので、その点も注意が必要です。

瞼板法では瞼板という硬い軟骨組織に直接麻酔を注入することができないため、瞼板の周辺だけに麻酔を注入して手術を行います。

瞼板には麻酔が効いていませんので、硬い瞼板に力を入れて針を通す時に強い痛みが出るのです。

実際に「想像以上に瞼板法は痛かった」という口コミにはこういった理由があるのです。

 

眼球を傷つけるリスクがある

その他にも、瞼板法の手術後には結膜側に糸が露出しますので、瞬きをしたり、目を擦った時に眼球を傷つけるリスクがあるので注意が必要です。

瞼板法で瞼板に糸をかけると、手術後の糸は組織に引き込まれず、瞼板の表面に糸が乗っかった状態になりますので、結膜側に糸が露出して、眼球を傷つけてしまうことがあります。

瞼板がダメージを受けると目がゴロゴロしたり、ドライアイや眼精疲労になるリスクもあるので注意が必要です。

 

 

埋没法の「挙筋法」は眼瞼下垂になるリスクが低い

「切開は怖いけど、眼瞼下垂になるリスクも避けたい」という方には埋没法の「挙筋法(きょきんほう)」がおすすめです。

まぶたのたるみや膨らみがある方も、埋没法挙筋法の手術ならば、切開せずに眼瞼下垂のリスクも心配なく、パッチリした二重ラインを形成することができます。

埋没法「挙筋法」はダウンタイムが少なく、手術中と手術後の痛みや腫れ、内出血の症状が軽く、平均1週間から2週間で落ち着いていき、キレイな二重ラインになる優れた手術です。

まぶたを引き上げる上眼瞼挙筋と瞼の皮膚を糸でつなぎ、天然の二重ラインの構造を人工的に作るために、仕上がりが自然でキレイです。眼瞼下垂になるリスクはありません。

ネット上には、一部の美容クリニックが「挙筋法をすると眼瞼下垂のリスクがある」と説明していますが、実際はそのような事実はありません。

むしろ、軽度の眼瞼下垂症の方が挙筋法の手術を受けることで、症状が改善されるケースがあります。

元々天然の二重まぶたの構造を人工的に作るので目に負担が少ないです。

 

 

埋没法は瞼板法よりも挙筋法がおすすめ4つの理由

挙筋法をお勧めする看護師

総合的にみて、埋没法は瞼板法よりも、断然挙筋法がおすすめです。

 

自然でキレイな仕上がり

天然の二重の構造は「挙筋法」に近く、挙筋腱膜から繊維組織が皮膚側に入り込んでいる状態を作るので、仕上がりがとても自然になります。

 

痛みや腫れが少ない

「点眼麻酔」や「局所麻酔」によって、手術中の痛みはほとんど感じずに、術後の腫れや出血も少ないので、患者様にとって負担の少ない手術方法になります。

 

眼球を傷つけるリスクもない

「挙筋法」ではまぶたを見開く時に使う筋肉(眼瞼挙筋)に糸を通してまぶたに固定させますので、術後に糸が瞼板上に露出しません。

眼球が傷ついてしまうリスクがなく安心です。

 

ライン修正がしやすい

挙筋腱膜は柔らかい筋肉組織ですから、万が一、二重ラインを修正したい、二重幅を変えたい時に簡単に抜糸をしやすい特徴があります。

 

 

眼瞼下垂にほぼならない埋没法|共立式二重埋没P-PL挙筋法のご紹介

まぶたが膨らんでいる方、眼瞼下垂気味だけれど埋没法でパッチリ二重まぶたになりたい!とご希望の方には、全国トップクラスの症例実績を誇る共立美容外科におまかせください。

共立美容外科では、メスを使わない「切らない二重手術」を採用し、痛みや腫れなどのダウンタイムを最小限に抑えて、仕上がりが自然で美しい挙筋法をおすすめしております。

ネット上には、一部のサイトに「挙筋法は眼瞼下垂を生じやすい」と解説がありますが、共立美容外科の「共立式二重埋没P-PL挙筋法」では眼瞼下垂のリスクはございません。

挙筋法では、医師は瞼板よりも上方にある上眼瞼挙筋に糸をかけますので、距離がある柔らかい組織に結びつける技術が求められます。

「挙筋法」は手術のスキルと症例経験のある医師のみ対応できる難易度の高い手術です。

簡易的な埋没法瞼板法とは違い、自然に近い二重を形成することができるのがメリット。

当院では、腕のある医師だけが揃い、患者様にとってメリットが多い「挙筋法」を中心に手術を提供いたしております。

はじめて二重整形をされる方にもおすすめです。

無料カウンセリングでは医師が患者様一人ひとりのお悩みとご希望をお伺いし、最適な手術方法をご提案させていただきます。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

 

二重整形のバナー

▼共立美容外科の人気の二重整形についての料金や手術方法の詳細はこちら

 

 

カウンセリングの予約バナー

▼初めての方でも入りやすい♪カウンセリングの予約をする。

 

 

 

このページの監修・執筆医師

  • 保坂 宗孝(ほさか むねたか)

    医師

    保坂 宗孝(ほさか むねたか)

    日本形成外科学会専門医
    日本旅行医学会認定医
    産業認定医

    • 略歴

      • 2005年
        東邦大学医学部医学科卒業
        2006年
        東邦大学医療センター佐倉病院形成外科入局
        2011年
        市中病院形成外科 入職
        2017年
        市中病院精神科 入職
        2019年
        市中病院精神科 入職
        2020年
        共立美容外科・歯科 入職
    • 主な加盟団体

      日本形成外科学会
      日本精神神経学会
      日本旅行医学会

当院は医療広告ガイドラインを遵守しています。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ 0120-500-340 (診療時間 10:00~19:00)

よくあるご質問

×

新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
全国26院 共通ダイヤル
0120-500-340

あの久次米総括院長も診察♪
新宿本院 直通ダイヤル
0120-500-340

銀座院 直通ダイヤル
0120-560-340

渋谷院 直通ダイヤル
0120-340-428

池袋院 直通ダイヤル
0120-340-800

立川院 直通ダイヤル
0120-489-340

上野御徒町院 直通ダイヤル
0120-340-444