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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

奥二重を二重にするには?整形は可能?

公開日:2022年02月19日(土)
最終更新日:2023年06月14日(水)

二重整形・目元のお悩み
二重になった女性
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二重アイテムを活用して自分で奥二重を二重に

自分で奥二重を二重にする際は、二重テープなどのアイテムを活用しましょう。これら二重アイテムは一重を二重にする際に用いられますが、奥二重を二重にする際にであっても効果が期待できます。

なかでも粘着力の高い物を選べば、まぶたに厚みがある奥二重であっても、二重を長時間キープできるでしょう。

ナチュラルな仕上がりを希望するなら片面接着タイプ

片面接着タイプの二重アイテムは、ナチュラルな二重に仕上がるという特徴があります。また二重幅を調整しやすいため、自分の好みの幅にしたいという方におすすめです。

厚いまぶたの方には両面接着タイプ

両面接着タイプはまぶた同士を接着可能です。そのため、片面接着タイプがとれやすいという、厚いまぶたの方におすすめします。

目立ちづらいのはファイバータイプ

糸のようなテープをまぶたに貼り付けるのがファイバータイプです。ファイバータイプは糸状のテープのため、他の2タイプと比較すると二重メイクをしていることが目立ちづらいでしょう。

 

二重アイテムは皮膚に負担をかけるリスクがある

アイプチグッズ

二重アイテムは自宅で手軽に奥二重を二重にできる一方、皮膚に負担をかけてしまうというリスクがあります。たとえば、二重アイテムを長時間使い続けていると、かぶれ、かゆみといった皮膚炎につながりかねません。

奥二重を二重にする2つの整形手術

奥二重のカウンセリングをする医師と患者

奥二重を二重にするのは二重アイテムを使った方法だけではありません。

「埋没法」と「切開法」という2種類の整形手術で奥二重を二重にできます。それぞれの違いや対応できる施術方法を知っておきましょう。

埋没法

埋没法は極細の糸を皮膚の中で留めて二重を作る方法です。メスを使わない二重整形なので傷はほとんどつきません。費用を抑えやすく、まぶたの腫れも少ない負担の軽い二重整形ができます。

埋没法は再手術や元のまぶたに戻すことができる施術方法です。整形に対する不安や、顔に傷をつけることに抵抗がある人は、埋没法をまずは試してみるのもよいでしょう。

ただし、埋没法によって作った二重は糸がほどけたりゆるんだりすることがあります。そのため、糸が取れるとすぐに奥二重や一重に戻ってしまうこともあり、その場合は再手術が必要です。

もし二重の癖がついていれば、糸がなくても二重を維持できます。

切開法

切開法はまぶたを小さく切開し、脂肪を取り除いてから皮膚を癒着させて二重を作る方法で、半永久的に二重の状態が持続します。埋没法と比べると糸の周囲が窪んだり、糸が劣化したりするのを心配しなくてよい施術方法です。

どのようなまぶたにも対応でき、希望を最大限に取り入れたまぶたのデザインで大きく瞳の印象を変えることもできます。ただし注意点があり、埋没法よりも術後の腫れや痛みが強く、費用も比較的高めです。また、再手術のハードルは高く、幅をさらに広げる場合以外の修正も難しいので切開法を選ぶ際はよく考えましょう。

奥二重の二重整形でできるデザイン

二重のデザイン

二重整形のデザインは「埋没法」か「切開法」かで異なります。

埋没法でできる二重のデザイン

パッチリとした二重のデザインに適しているのが埋没法です。また埋没法では血管手術に使用されるほど細かい糸を用いるケースがあるため、目立たないデザインを希望している方にも適しています。

切開法でできる二重のデザイン

切開法ではまぶたの余分な皮膚や脂肪を除去したのち皮膚を癒着させて形成します。そのため、対応できる二重のデザインが豊富なことが特徴です。もとからある奥二重のラインよりも幅を広くすることや、目頭までくっきりと入るラインを新しく作ることもできます。
加えて目頭や目尻の切開も併用すれば、別人のような目元になることも不可能ではありません。

埋没法と切開法の選び方

まぶたの状態や理想とする二重のラインによって、適した施術方法は異なります。それぞれの施術方法に適している例をご紹介しますので、ご自分の希望を整理しながら検討してみてください。

埋没法が適している例

埋没法をおすすめするのは以下のような奥二重の人です。
 

  • まぶたが薄い
  • 目尻は二重が見えている
  • 自然な二重にしたい

 
埋没法は糸で支えて二重のラインを作るため、まぶたの脂肪が少ないほどくっきりとした二重を出しやすいです。分厚いまぶたにも対応できないわけではありませんが、まぶたが厚い人が埋没法の手術を受ける場合は併せてまぶたの脂肪取りをした方が効果を持続できる可能性が高くなります。万が一糸がとれた際でも癖が残り、二重を維持しやすいのもまぶたが薄い人です。

また、埋没法では自然な二重を作りやすく、ナチュラルな目元になれます。目元の印象を大きく変えたくない、奥二重のラインを活かしたいという人に最適です。

 

切開法が適している例

切開法をおすすめするのは以下のような奥二重の人です。
 

  • まぶたが分厚い
  • 幅の広いくっきり二重にしたい
  • 半永久的に二重を維持したい
  • まぶたのデザインを大きく変えたい

 
切開法ではまぶたの脂肪取りも同時に行えるため、まぶたが分厚い人でもくっきりとした二重のラインを作れます。奥二重の場合はすでに二重のラインがありますが、それよりももっと幅の広い印象的な二重にしたい場合も切開法がよいでしょう。

末広型の奥二重を並行型の二重にしたい場合も、切開法が選ばれることが多いです。半永久的に二重が持続しますので、二重整形の効果が元に戻るリスクを回避したいにも向いています。

 

埋没法ってどんな手術?切開法とどっちがいいのというコラムへのバナー

【コラム】埋没法ってどんな手術?二重整形するなら切開法とどっちがいいの?▼

 

奥二重を二重整形する前にするべきこと

奥二重を気にして鏡を見る女性

奥二重の整形を決めたら、クリニックでのカウンセリングや施術前までにしておきたいことがあります。理想の二重に近づけるコツですので、ぜひご一読ください。

なりたい二重をイメージする

漠然と「くっきり二重にしたい」や「目を大きくしたい」という希望だけでは、思い描いている目元に近づけることは難しいです。奥二重に種類があったように、二重にも種類があります。
 

  • 末広型の二重
  • 並行型の二重
  • 幅の広い二重

 
この3種類は見た目も大きく違います。クリニックでも二重にした際のイメージを確認できますが、事前に理想の形を固めておくと要望を出しやすいです。

アイドルや女優の目元を参考にするのも間違ってはいません。ですが、目の形やもともとの奥二重の形を考慮して二重のデザインを決めることも重要ですので「自分の目に合う理想の形」を見つけておきましょう。

例えば、目頭に蒙古ひだがあれば、「末広型の二重」、蒙古ひだがなければ「並行型の二重」が適しているといわれています。

顔全体のバランスを考える

美しい顔にはバランスも重要です。目元だけ欧米人のような深い二重にしても、ほかの部分とのバランスが悪いと浮いた印象になってしまいます。

医師からももちろんアドバイスはありますが、鼻や口、眉毛とのバランスも考えてどんな二重がよいか自分でも見つけておきましょう。

むくまないように気を付ける

カウンセリング時や施術時にまぶたがむくんでいると、むくみがないときの二重との間に差が生まれてしまうことがあります。また、術後の腫れに影響してしまう場合があります。
 

  • 水分の摂りすぎ
  • 塩分・アルコールの摂りすぎ
  • 血行不良
  • 寝不足
  • 涙を流す
  • 生理前

 
このような原因でまぶたはむくむことが多いです。カウンセリングや施術の日が近づいてきたら、できるだけ注意してむくむ要素を排除しておきましょう。

生理前に手足がむくむ人はまぶたもむくみやすいです。施術の日は生理予定日を確認してから決めると安心です。

まつ毛エクステを取っておく

まつ毛のエクステが残っていると、施術を受けられないことがあります。手術の内容やクリニックの方針によって違いがある部分ですので、まつ毛エクステをしている人は事前に確認しておきましょう。

また、施術の日はつけまつ毛を含みアイメイクはできません。施術後には腫れもでますので、メイクは控えましょう。
当院の方針としては、まつ毛エクステをされていても施術は可能です。その際は、数本取れてしまう可能性がございますので予めご了承ください。

カウンセリングをしっかり受ける

カウンセリングでは二重の形をデザインし、仕上がりや経過についての説明を行います。「どんな二重にしたいか」を伝え「どんな二重になる予定なのか」を正確に理解しましょう。

不安がある場合もカウンセリング時に伝え、安心してから施術に臨んでください。なお、共立美容外科ではカウンセリングに力を入れているので、納得いくまで相談が可能です。

 

スッキリした二重を楽しむポイント

共立美容外科で整形をして喜ぶ女性

二重整形でパッチリした二重を手に入れたら、より魅力的な目元にするために意識したいことがあります。二重の維持にもつながりますので、ぜひ実践してみてください。

手術後もむくみに注意

二重整形後に施術箇所がむくむ場合があります。むくんでしまった場合は保冷剤をタオルにくるんで、患部を冷やしましょう。

むくんでいる期間は人によって異なりますが、半年以上経過してもむくんでいる場合は医師に相談しましょう。

アイメイクを変える

二重にしたらアイラインやシャドウの入れ方、カラーを変えて新しい目元に適したメイクを楽しみましょう。まつ毛の目立ち方も変わるので、マスカラやつけまつ毛も検討してみてください。

奥二重のときと比べて少しラインを入れるだけでも二重を強調した大きな瞳が作れるはずです。ナチュラルに目元をぱっちりとして見せるメイクにもチャレンジしてみましょう。

まぶたに脂肪がつかないようにする

二重整形をしたあとにまぶたに脂肪がついてしまうと、再び奥二重に戻ってしまうことがあります。たとえば、脂肪がついてしまったことで、埋没法の糸がゆるんでしまう場合があります。

年齢を重ねると脂肪が付きやすくなりますので、日ごろから食事内容や運動を意識することが大事です。

一度まぶたに脂肪がつくと非常に落としにくく、二重を取り戻すには再手術で脂肪取りが必要になることもあります。

 

奥二重を整形する際の注意点

奥二重から二重にする手術

「理想の目元が手に入る」
「メイク栄えするようになる」
「自分に自信が持てる」

などと奥二重を二重に整形するメリットはとても多いです。しかし、注意しなくてはいけない点もあります。

100%理想の二重になるとは限らない

奥二重の形やまぶたの厚さなどは十人十色で、それぞれに適した二重のデザインがあります。それぞれの希望が反映される可能性はありますが、必ずしも100%理想の形にできるわけではありません。特に埋没法を希望する場合は、作れるデザインに限りがあります。

綿密な打ち合わせとカウンセリングを行い、納得のうえで施術となりますが、希望する二重の形を確実に再現できるものではないことに注意が必要です。

施術後は腫れや痛みがでることがある

二重整形では、どのような施術方法でも腫れと痛みが生じる可能性があります。共立美容外科では腫れや痛みの少ない施術を目指していますが、それでも腫れや痛みが生じるケースはあります。ご理解いただいたうえで施術をご検討ください。

顔の印象が派手になることがある

奥二重の顔は大人しい印象になりやすく、二重に変化すると思い描いていた以上に派手になったと感じることがあります。二重にした場合のビジョンをカウンセリング時に確認して、目元の印象と顔全体とのバランスを確認しましょう。

派手な印象の目元になっても、メイクでナチュラルな雰囲気を醸し出せます。

埋没法は永続的に二重にするものではない

二重整形の中でもハードルが低く、“プチ整形”として人気の埋没法。修正もしやすくメリットの多い施術方法ですが、二重を永続できるものではありません。

長い間二重を維持でき、皮膚に癖がついていれば糸が取れても二重を維持できる場合もあります。しかし、糸がほどけたりゆるんだりした場合は、再手術で二重に戻す必要があります。

整形前に知っておきたい奥二重の魅力

奥二重は二重と同じアイメイクをしても華やかになりづらく、よりもメイク映えしにくく、地味な印象を持たれがち落ち着いた印象に見えやすいです。流行のメイクにしても理想の目元が作りにくいこともあり、くっきり二重に憧れる人も少なくありません。

しかし、奥二重もチャームポイントの1つです。二重よりも大人しい印象や優しい表情になりやすく、癒やされる顔だと愛されることも多いでしょう。モデルや女優さんにも一重や奥二重の人は多いですよね。

「二重のほうが人気だから」「周りがみんな二重だから」「流行の顔にしたいから」といった他人や流行に影響されて二重整形をしたい気持ちが強い場合は、一度冷静に考え直して立ち止まってみましょう。自分にとって本当になりたい姿“自分がなりたい自分”を目指すために目元を変えたいと考え、整形することで自信を持てるのであれば、二重整形はおすすめです。

一重と奥二重の違い

奥二重にもいろいろな形があります。ほとんど二重のラインが見えない奥二重は一重だと思い込む人も多いですが、どのような奥二重も二重の仲間です。

奥二重と一重の大きな違いは「二重ラインの有無」にあります。一重にとても似ていても、まぶたを持ち上げた時に二重のラインがあれば奥二重です。

一重に似ている奥二重の多くは、まぶたの脂肪や下垂が原因と考えられます。まぶたが下がって二重のラインに被さってしまい、一重に見えてしまうのです。

「ダイエットをしたら二重が出てきた」という体験談は、脂肪が減って軽くなったまぶたが持ち上がり、二重のラインが見えるようになったことで発生します。対して、一重は二重のライン自体がありません。まぶたが薄い、下垂がない状態でも一重のままです。

ご自分のまぶたがどちらのタイプかわからない場合は、まぶたを軽く押さえて目線を軽く下に向けてください。この時にまつ毛の上に二重のラインがあれば奥二重です。

奥二重の種類と特徴

ひと言で奥二重といっても、まぶたの二重の形は人によって大きな差があるものです。どのタイプでも二重整形は可能ですが、自分の奥二重タイプを知っておけば、二重のラインがどのように入るか想像しやすくなります。

二重の幅が狭い

二重のラインが目頭~目尻まで、目の形と並行してあるものの、まぶたが被さって幅が狭くなっているタイプです。まぶたがむくむと一重のようになってしまったり、目を擦ると反対に二重が大きくなったりします。また、まぶたを軽く押さえて下を見ると、二重の幅が広くなるのがわかるでしょう。

このタイプの二重の場合は、まぶたの脂肪を取るだけでも二重の幅が広がってくっきりすることが多いです。

二重がまぶたに隠れている

まぶたに厚みがあり、二重ではあるものの完全に隠れて一重のように見えるタイプです。目を閉じると二重のラインはありますが、普段はほとんど見えていません。メイクをするとマスカラやアイラインがまぶたに付着して困った経験があるのもこのタイプの人に多いです。

まぶたの脂肪を取って薄くしたうえで、埋没法や切開法を行えば二重のラインをくっきり出すことが可能です。

目尻だけ二重が見える

目頭から目の中央付近までは二重のラインが隠れていて、目尻に行くにつれて二重が見えてくる目元も奥二重に該当します。

二重の幅や目尻の長さで印象は大きく変わりますが、目尻のメイクがとてもよく映えるのが特徴です。そのため、チャームポイントとして受け止めている人も多いですね。一重からこのタイプの奥二重に整形を希望する人もいるかもしれません。

 

奥二重を二重整形すると解決するお悩み例

奥二重を悩む女性

奥二重を二重に整形すると、目が大きくパッチリと見えるだけでなく、奥二重特有のお悩みも解決します。

まぶたにアイラインが付着する

奥二重はリキッドタイプのアイラインが乾く前に目を大きく開くとまぶたの皮膚に線が移ってしまうことがあります。奥二重の人のなかには、きれいなラインを引けたのにまぶたについてしまった…という失敗を経験したことがある人がいるかもしれません。

一方、二重に整形すればアイラインの失敗は減るでしょう。

つけまつ毛が取れやすい

奥二重の人がつけまつ毛をすると、場所が悪いとまぶたに圧迫されて取れやすくなってしまう場合があります。つけまつ毛用の接着剤がまぶたに付着することもあるかもしれません。二重に整形すれば同じ理由で取れる可能性は低くくなり、アイメイクがしやすくなるでしょう。

笑うとマスカラがまぶたにつく

まぶたが分厚い奥二重の人に多いのが、思い切り笑ったり、目をギュっと閉じたりしたときにマスカラがまぶたに付着する現象です。これはマスカラをしたまつ毛をまぶたが巻き込んでしまうため発生します。

二重整形と同時にまぶたの脂肪も除去できる二重整形を行えば、このようなメイク崩れにも強くなるはずです。

華やかなアイメイクが難しく映えない

奥二重の悩みで特に多いのは、「アイメイクが華やかな印象になりづらい」というもの。二重がまぶたの奥に入ってしまうため、目を開いたときにアイシャドウが隠れて目立たなくなることが原因です。

二重整形をすれば二重のラインが常にくっきりとし、シャドウやラインも目立ってメイク映えする顔になれます。

眠い?とよく聞かれる

奥二重の人の場合、普通にしているはずなのに「眠い?」と聞かれたり、ぼんやりしていると思われたりといったケースがあります。

これはまぶたが下がって見えることが原因です。穏やかな顔をしている証でもありますが、奥二重がコンプレックスだとちょっと気になってしまうでしょう。パッチリと目が開いて見える二重になれば勘違いされることも減るはずです。

すっぴんとの差が大きい

奥二重の目元は、メイクを工夫することで二重にできます。しかしながら、すっぴんになると大きく印象が変わってしまい、なかなか人前でメイクを落とせないという悩みを持つことが多いです。

二重整形をすれば、メイクをオフしてもきれいな二重のラインが残ります。すっぴんにも自信が持てるようになるはずです。

アイホールが分かりにくい

アイメイクの方法を調べると必ずと言っていいほど「ベースをアイホールに塗る」といった表現が出てきます。ですが、奥二重でまぶたが分厚い人は、アイホールがどのあたりまでなのか分かりにくいかもしれません。塗ってみたとしてもなんだか違うイメージになってしまいがちでしょう。

二重整形で脂肪除去と二重形成をすれば、アイホールがわかりやすくなります。これによりメイクがしやすくなり、今までできなかったメイクや新しいカラーにもチャレンジしたくなるはずです。

奥二重を二重にすることは可能!なりたいビジョンを明確に

医師と二重の幅を打ち合わせする患者

もともと二重のラインを持つ奥二重は、埋没法で自然な二重の実現が期待できます。大きく目元の印象を変えたい場合は、切開法を選びましょう。どんなまぶたのデザインにも対応可能で、理想の目元に大きく近づけます。

二重整形をするときは“なりたい自分のビジョン”を明確にしておくことが大切です。カウンセリング時に正確に伝えられるように、自分でも二重をデザインしてイメージを固めておきましょう。

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このページの監修・執筆医師

  • 島田 茂孝(しまだ しげたか)

    医師

    島田 茂孝(しまだ しげたか)

    熊本院 院長
    日本形成外科学会認定形成外科専門医

    • 略歴

      • 1995年
        島根医科大学医学部 卒業
        1995年
        太田熱海病院 外科 入局
        1996年
        熊本機能病院 整形外科 入局
        1997年
        恵寿総合病院 形成外科 入局
        1998年
        昭和大学医学部付属病院 形成外科 院外助手
        1999年
        今給黎総合病院 形成外科入局
        2000年
        前橋赤十字病院 形成外科入局
        2001年
        横浜労災病院 形成外科入局
        2002年
        太田熱海病院 形成外科 入局 部長就任
        2005年
        鶴岡市庄内病院 形成外科 入局 部長就任
        2009年
        荒尾市民病院 形成外科 入局 部長就任
        2018年
        共立美容外科・歯科 入職
        2019年
        共立美容外科・歯科 大分院院長就任
        2022年
        共立美容外科 熊本院院長就任
    • 主な加盟団体

      日本形成外科学会
      日本美容外科学会

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