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公開日:2022年04月01日(金)
最終更新日:2022年10月22日(土)
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目次
顔の中でも視線を集めやすい目元。
人に見られる機会が多いからこそ目元に何かしらのコンプレックスを抱えている方は多いです。
目元の悩みと聞くと、キツい印象になりがちな一重や奥二重などを思い浮かべやすいですが、中には「逆さまつげ」に悩んでいる方も。
逆さまつげによってまつげが眼球にかかってしまい目が小さく見えてしまったり、眼球を傷つけてしまったりと、見た目だけではなく機能面でも苦痛を強いられている方は少なくありません。
そこで今回は、逆さまつげの原因やご自身でできる対処法、根本的に改善する手術について詳しく解説していきます。
逆さまつげで悩まれている方は、ぜひ参考になさってください。
まつげとは本来、上のまつげは上向きに、下のまつげは下向きに生えているものです。
しかし「逆さまつげ」とはその名の通り通常の逆で、上まつげが下向きに、下まつげが上向きに生えてしまっている状態を指します。
人によっては見た目に違和感を覚えるだけではなく、まつげが眼球を傷つけてゴロゴロ感が出てきてしまうなど、生活に支障をきたすこともある厄介な症状です。
一口に逆さまつげと言っても、複数の種類が存在しており、主なものは「睫毛乱生」と「眼瞼内反」です。
各々について詳しくご説明します。
「睫毛乱生(しょうもうらんせい)」とは、外側に向かってカールしているはずのまつげが内側に向かってカールしていることで、眼球にあたって角膜などを傷つけてしまう逆さまつげの一種です。
まぶたに原因があるわけではなく、まつげの毛根部分周辺で起きた炎症による傷跡などが原因でまつげの生える方向が不規則になってしまっている状態を指します。
一方「眼瞼内反(がんけんないはん)」とは、まぶたの縁が眼球側へ向いてしまっている状態の逆さまつげで、その原因は皮下脂肪でまぶたが膨らんでいる乳幼児に見られる先天性のものと、老化でまぶたの皮膚がたるんでしまった老人性のものに大きく分けられます。
睫毛乱生は毛根部分周辺で起きた炎症による傷跡など、眼瞼内反はまぶたのもともとの脂肪量や加齢が関係する先天性・後天性のものが原因であるとお伝えしましたが、他にも考えられる逆さまつげの原因があります。
それが「眼瞼下垂(がんけんかすい)」です。
眼瞼下垂は上まぶたが垂れ下がってきて視界が狭まってしまう症状を指します。
眼瞼下垂によってまぶたがまつげに大きく被さることによってまつげが内側を向き、結果的に逆さまつげになってしまうことがあるのです。
一方下まぶたの場合、下眼瞼牽引腱膜(かがんけんけんいんけんまく)というまぶたを下に引っぱる組織がたるみ、まつげが内側を向いてしまうのが主な原因です。
これは加齢などが原因で起こることが多いですが、生まれつき下眼瞼牽引腱膜が欠損しているなど、原因が先天性の場合もあります。
冒頭でもお伝えしましたが、逆さまつげは見た目が気になるだけではなく、目の機能にも支障をきたす可能性があるものです。
逆さまつげによってまつげが内側に向いてしまっている場合、その度合いによっては角膜や結膜を傷つけてしまうため、目の充血や痛みが生じることがあります。
また涙が多く流れたり、目やにが出たりといった症状を伴うことも多いです。
逆さまつげをそのまま放置して眼球が何度も傷つくと角膜に炎症や潰瘍ができたり、視力低下を招いてしまう場合があるため、まつげが眼球にあたってゴロゴロしたりチクチクしたりする方は逆さまつげの治療を検討してください。
とはいえ、逆さまつげを根本的に治療しようとするとそれ相応の費用がかかりますし、目元に施す治療ということで不安を覚えてしまい、治療に対して二の足を踏んでしまう方もいらっしゃるでしょう。
ご自身でできる逆さまつげへの対処法も存在するため、参考にしてみてください。
ただし、こちらでご紹介するセルフケアはあくまで一時的に逆さまつげやそれによる症状を緩和させるのみで、根本的な治療でないことは覚えておいてください。
すぐに実践できるセルフケアは、以下の4つです。
こちらはセルフケアとは少し違いますが、角膜(眼球)にあたっているわけでなければ気にしないというのも一つの手です。
逆さまつげの場合、すべてのケースでまつげが眼球にあたってしまうわけではありません。
軽度の逆さまつげであればまつげが眼球に触れるほどではないものもあるため、目が充血したり痛みを伴ったりといった症状は発生しません。
見た目さえ気にならないのであれば、こうした場合はいっそ気にしないという選択肢もあります。
まつげパーマやビューラーを活用しまつげを外側にカールさせることも、比較的簡単にできるセルフケアです。
ビューラーを使う場合は朝にメイクをする時だけではなく、まつげが元の方向に戻ってきてしまった時にビューラーをし直さなければいけない手間がありますが、お手持ちのビューラーですぐにでも実践できます。
まつげパーマの場合は一般的に1カ月~2カ月に1回の頻度で行えば良いので、一度パーマをかけてしまえばしばらく快適に過ごせるでしょう。
ただし逆さまつげの場合はパーマのかかりが悪い場合もあるため、まつげパーマだけに期待を寄せ過ぎるのは避けたほうが良さそうです。
ご自身でまつげを抜去するという方法もあります。
眼球にあたってしまっているまつげを定期的に抜くことで症状を和らげる方法です。
ただしまつげは抜いても2週間~1カ月ほどで伸びてくるため、その度に処置が必要なのはデメリットでしょう。
なお、特に上まつ毛の場合は抜きすぎてしまうと見た目に違和感が出てしまう上、健康なまつげを抜くことには痛みが伴うため、慣れない手で無理に抜去をするよりは、ビューラーやまつげパーマなどを試してみたほうが良いかもしれません。
逆さまつげによってまつげが眼球に触れてしまい充血などが生じている場合は、眼科などで目薬を処方してもらうと良いでしょう。
目薬は自己判断で市販のものを購入するより、眼科で処方される専用のものを使用した方が目の充血や痛みが緩和される可能性があります。
ただし目薬も一時的に症状を和らげるものに過ぎないため、まつげが角膜にあたってしまっている場合は将来のことも見据えて手術を行ったほうが良いでしょう。
セルフケアによって一時的に症状を緩和できるとはいえ、完治するに越したことはありません。
乳幼児以外の逆さまつげは、自然に治ることはないのでしょうか。
結論から申し上げると、乳幼児以外の逆さまつげが自然に完治することはありません。
特に成長期を終えて成人を迎えた方であれば、これ以上まぶたの形状が変化することはあまり考えられません。
それどころか、年齢を重ねれば重ねるほどまぶたの皮下脂肪が少なくなることによりまぶたの皮膚がたるんでしまい、その皮膚がまぶたに覆いかぶさってしまうことで逆さまつげが悪化する場合もあります。
逆さまつげは症状が悪化することはあっても自然に治癒することはないと考え、早めに手術を検討したほうが良いでしょう。
逆さまつげの治療と聞くと眼科を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、逆さまつげの手術を行っている眼科も存在します。
まつげの状態や角膜の乾き具合など、眼表面を眼科専門機器で評価した上で手術の計画を立て、なるべく肌の傷が目立たないようにと手術を行ってくれる眼科も存在するため、そういった眼科で手術を受けることも悪いことではありませんが、目周辺の審美にも気を配るのであれば、美容外科で手術を受けることもおすすめです。
一般的に眼科での手術は治療のみが目的であるため、治療を受けるご本人的にも「ここをもっとこうしたい」「目の形がこうなるように治療してほしい」などの要望を言いにくいといった実情もあります。
一方美容外科は、治療と同時に美しさを追求する場でもあるため、見た目の仕上がりに関する要望を伝えやすいといったメリットもあるでしょう。
逆さまつげの手術は眼科でも美容外科でも行えます。仕上がりの美しさにこだわりたいのであれば、美容外科での手術が向いています。
逆さまつげはセルフケアで一時的に症状を緩和させられるとはいえ、根本的な完治はできません。
そのため、先述したように眼科もしくは美容外科での治療が必要になります。
クリニックで逆さまつげを治療することによって、主に以下の3つのメリットが得られるでしょう。
逆さまつげを治療することによって得られるメリットの一番に挙げられるのは、やはり「不快感がなくなる」ことではないでしょうか。
まつげが眼球に触れているとチクチクと痛むことはもちろん、時には目が押されているような感覚になることもあるため、仕事や趣味に集中できないことも少なくありません。
上記のように逆さまつげの度合いがひどく、まつげが眼球にあたってしまっている場合、治療することによってまつげが眼球にあたるゴロゴロ感や痛みから解放されるはずです。
まつげは本来眼球を守ったり、眼球を清潔に保ったりするために生えているものです。
そのため、正常に生えているまつげの場合はホコリなどから眼球を守ってくれます。
こうした理由から一般的にまつげはある程度汚れているものなので、このまつげが逆さまつげの状態になることによって眼球に触れてしまえば、まつげによって眼球が汚されてしまいます。
逆さまつげを治療すればまつげが眼球に触れることがなくなるため、まつげによって眼球が汚されることがなくなり、治療前よりも眼球が清潔に保たれるのです。
逆さまつげの治療をすることによって目が大きくなる場合があります。
一般的に逆さまつげの治療は二重整形を応用する場合が多いため、例えば逆さまつげ治療前は一重だった方が、逆さまつげの治療をすることによって二重になり、目が大きくなるということはよくあります。
眼科でも同じような治療を行いますが、逆さまつげの完治と同時により美しい二重を追求できるといった点を重視するのであれば、美容外科での治療の方が「美しく目を大きくできる」といったメリットを感じやすいかもしれません。
もちろん、眼科での手術であっても目が大きくなる可能性は十分にあるため、費用やどこまでの仕上がりを求めるかを天秤にかけて眼科か美容外科かを選べば良いでしょう。
それでは、いよいよ逆さまつげの具体的な手術方法についてご紹介します。
ここでは多くの美容外科が逆さまつげの治療で導入している手術法を解説いたしますので、美容外科で逆さまつげを治療しようかとお考えの方は、ぜひ参考になさってください。
二重整形(埋没法)とは、メスを使わずに二重を形成する手術です。
まぶたと眼瞼挙筋を医療用の糸で留めることによって二重を作ります。
「一重や奥二重の方がぱっちりとした二重になるために行う手術」という認識は間違いではありませんが、実は埋没法は逆さまつげの治療にも導入されている手術なのです。
一重や奥二重、加齢によるまぶたの軽度な下垂によって上まつげが下を向いてしまっている場合、埋没法でまぶたに食い込ませるように二重を形成することによって、上まつげを持ち上げて逆さまつげを解消できます。
共立美容外科では「共立式二重埋没P-PL挙筋法」というオリジナルの埋没法を採用。
手術跡が残らず腫れづらい自然な仕上がりはもちろん、「痛みが少ないように治療する」といったことに配慮した麻酔方法を導入しています。
▼共立美容外科の人気の二重整形についての料金や手術方法の詳細はこちら
まず、どのように二重を形成したら逆さまつげを解消できるかに対して、どういった二重がご自身の好みかをすり合わせ、適切な二重幅を医師と相談します。
カウンセリングが終わったら手術室に移動し、麻酔の前にアイスパックなどで目元を冷却し、麻酔の痛みを軽減させます。
冷却後に点眼による麻酔、注射による麻酔を行い、麻酔が効いたことを確認し手術開始です。
デザイン通りに医療用糸によって医師が二重を形成したら手術完了。
リカバリー室で術後の腫れの確認を行ったり、痛み止めを飲んだりして安静に過ごした後、帰宅となります。
埋没法のダウンタイムは2、3日~1週間ほどと言われています。
まぶたの腫れは術後24時間をピークにその後徐々に落ち着いてきます。
血行が良くなる激しい運動や飲酒などは2、3日制限されますが、まぶたの腫れが落ち着けばそれらを再開しても問題ありません。
外出などの制限はないため、当日からでも仕事に復帰できますが、まぶたの腫れが気になる場合は腫れが引くまでは休暇を取るか、メガネなどで誤魔化す必要があるでしょう。
また手術当日のアイメイクやコンタクトは不可とされているため、アイメイクなしに抵抗がある場合も当日はしっかりと休暇を取りましょう。
多くの方は術後1カ月程度で完全に腫れが治まり、形成した本来の二重幅になります。
二重整形(切開法)とはその名の通り、メスによってまぶたを切開し二重を形成するものですが、逆さまつげが解消する原理は埋没法と同様です。
まぶたを切開し、余分な皮膚などを切除、縫合することによって二重を形成します。
まぶたを大きく切開する「全切開」と、全切開の1/2もしくは1/3程度の幅を切開する「部分切開」とが存在しますが、手術方法は全切開も部分切開も変わりません。
共立美容外科でも「全切開」と「ミニ切開」の2種類の切開法を導入しており、必要に応じて皮膚の切除や脂肪の除去などを行っているため、より逆さまつ毛の治療効果を感じやすいはずです。
▼共立美容外科の人気の二重切開、部分切開についての料金や手術方法の詳細はこちら
切開を伴う手術であるため、カウンセリングに時間をかけるクリニックが多いです。
埋没法同様、どのように二重を形成したら逆さまつげ治療の効果を感じやすいかといったことと、ご自身が希望する二重のデザインを相談し、医師もご自身も納得の上で手術に進みます。
カウンセリングが終わったら手術室に移動しデザインを行い、局所麻酔にてまぶたの感覚をなくします。
麻酔が十分効いたら、まぶたをデザイン通りに丁寧に切開。
眼輪筋の一部を切除し、止血マシンにて止血を行い、縫合したら手術は完了です。
カウンセリング時に必要だと判断された場合は、手術の途中に余分な皮膚の切除や脂肪の除去を行います。
切開法のダウンタイムは、「全切開」の場合は5日~1週間程度、「部分切開」の場合は2、3日~1週間程度です。
術後の腫れのピークは2、3日後で、その後徐々に落ち着いてきます。
切開法の場合は血行が良くなる激しい運動や飲酒などは腫れのピークである術後2、3日は避けるようにし、腫れが落ち着いてきたら再開可能です。
外出の制限はないため当日からでも仕事などに復帰することは可能ですが、アイメイクやコンタクトは手術当日不可とされているため、アイメイクができなかったりコンタクトがつけられなかったりすることに不便を覚えるようであれば、当日は休暇を取ったほうが良さそうです。
腫れが完全に落ち着くのは術後1カ月~3カ月であるため、もし気になる場合は二重が仕上がるまではメガネなどをかけて過ごすと良いでしょう。
「逆さまつげの原因」の項目でもお伝えした通り、逆さまつげは眼瞼下垂が原因で起こっている場合もあります。
眼瞼下垂が原因で発生してしまっている逆さまつげは、「眼瞼下垂手術」が対象になることが多いです。
メスを使い挙筋の一部を切除し挙筋の端同士を結び付けて目の開きを良くする方法、まぶた裏側から糸を通し糸によって挙筋を引き寄せて目の開きを良くする方法、まぶたの裏側から糸を通し挙筋を折りたたんで固定する方法が存在します。
いずれの方法でも眼球の丸みに沿ってまぶたが引き上げられるため、逆さまつげの治療にも適しているのです。
共立美容外科でも、上記3種類の眼瞼下垂手術を行っています。
手術を受けられるご本人のまぶたの状態や逆さまつげの度合いなどを見て適切な術式をご提案しますので、気になる方は下記ページをご覧ください。
▼共立美容外科の人気の眼瞼下垂についての料金や手術方法の詳細はこちら
まずはカウンセリングにて希望や手術の詳細について医師と相談し、どの方式の眼瞼下垂手術がご自身に合っているかを決定します。
術式を決定したら、いざ手術へ。
いずれの方式も手術室に移動し、点眼薬、注射の順に麻酔を施し、消毒とデザインを行います。
切開の場合は挙筋の一部を切除、医療用糸の場合は糸で挙筋を引き寄せる、もしくは挙筋を折りたたんで固定。
切開は縫合を、糸の場合はしっかりと結んで手術完了です。
眼瞼下垂手術のダウンタイムは、一般的に5日~2週間程度と言われています。
糸を使った場合が5日程度、切開した場合が2週間程度と考えてください。
術後の腫れのピークはいずれも2、3日後で、その後徐々に落ち着いてきますが、切開の方が落ち着くまでに少し時間がかかるでしょう。
糸の場合も切開の場合も、数日間は血行が良くなる激しい運動や飲酒は控える必要がありますが、外出の制限はないため、腫れが気にならないようであればすぐにでも仕事などに復帰可能です。
手術当日のアイメイクやコンタクトは不可とされているので、ノーメイクに抵抗がある方やそもそもしっかりしたメイクが前提の職場であれば、当日は休暇としたほうが良いでしょう。
逆さまつげは見た目に違和感があるだけでなく、その度合いによっては眼球に傷がついてしまったり視力が低下してしまったりと、生活面に支障をきたす可能性のある軽視できない症状です。
まつげが眼球にあたっているとゴロゴロとした不快感も続きますし、セルフケアをしたとしてもそれは一時的なもので根本的な解決にはなりません。
逆さまつげで悩まれている方は、手術を前向きに検討してみても良いでしょう。
「目元の手術は不安だ」「どういう仕上がりになるんだろう」といった不安を抱える方は多いかと思いますが、記事内でもご説明したように、美容外科による手術であれば、審美により配慮した形で手術を進めてくれます。
それだけではなく、相性の良い医師と出会うことができれば、ご自身の希望と医学的な見解をすり合わせた上で、その方に合った術式を提案してくれるはずです。
もしも美容外科で逆さまつげの治療を受けるのであれば、相性の良い医師と出会えるまでさまざまなクリニックへカウンセリングを受けに行ってください。
多くのクリニックは無料カウンセリングを行っているため、カウンセリングに行く手間さえ惜しまなければ納得のいくクリニックや医師に出会えるはずです。
二重埋没法や切開法、眼瞼下垂の手術を多く担当しており、なおかつ丁寧なカウンセリングでご自身の不安を払拭してくれる医師のもとで逆さまつげを解消し、快適な生活を手に入れてください。
共立美容外科でも、手術を受ける方一人ひとりに十分な時間をかけています。
手術のメリットだけではなくデメリットもお伝えした上で、ご納得いただいた方に丁寧な手術をご提供。
満足のいく手術により笑顔でお帰りいただくことを第一と考えているクリニックです。
まずは無料カウンセリングのみ行いたいという場合でもOKです。
昨今の情勢を鑑みてオンライン診療も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
▼共立美容外科の人気の二重整形についての料金や手術方法の詳細はこちら
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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