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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

顎のコンプレックスはどうしたら解消できる?顎を短くするためにできることは?

公開日:2022年05月29日(日)

輪郭形成
顎が短い女性
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最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

「顎が長い…」「顎が前に出ている…」といったように、顎のコンプレックスを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。

顎は骨格の問題だから今更変えられないと思われがちですが、日常生活の中でちょっとした意識をしたり、歯列強制や美容外科手術などを受けたりすることでコンプレックスを解消できるのです。

顎のコンプレックスを抱えている方に向けて、今回は顎が出ている原因や顎を短くするためにできることなどについてご紹介します。

 

顎が出ている原因

顎が出ている主な原因として、歯並びに問題があるケースと下顎の位置や大きさに異常があるケースの2つが挙げられます。

歯並びに問題があるケースは、骨格的に問題がないものの前歯が下の歯を少し覆うような位置に生えていることが多く見られます。

また前歯が内向きに生えたり、下の歯が外向きに生えたりすることで、前歯のかみ合わせが通常の反対になることも。

かみ合わせが悪いことから食事のときに顎を前に突き出したり、舌で下顎の前歯を押し出したりするなど、幼少期の癖が長期的に続いた結果、顎が出てしまうのです。

一方で下顎の位置や大きさに異常があるケースは、「下顎前突症(かがくぜんとつしょう)」を発症している可能性が高いです。

下顎前突症とは何らかの原因によって下顎の骨が発達し、口を閉じたときに下顎の前歯が上顎の前歯よりも前方にある状態のこと。

これは遺伝的要素が関係していることが多く、日本人を含む黄色人種は下顎前突症を発症しやすいと言われています。

 

横顔美人を左右するEラインとは

Eラインとは「エステティックライン(Esthetic line)」の略で、横から見たときに鼻先と下顎の突き出た部分「オトガイ部分」を結んだラインのことです。

上唇と下唇がEラインよりもやや内側にある口元が理想的な横顔としてアメリカの歯科医、ロバート・リケッツ氏が提唱したもの。

歯が出ているとEラインから口先が出てしまい、逆に顎がしゃくれ気味だと口先がEラインの内側に入ってしまうのです。

自分の横顔を見るのは難しいですが、Eラインはご自身の人差し指を使って簡単に確認できます。

人差し指の側面を鼻先から顎先にかけて当てたときに、指に唇がつかなければ綺麗なEラインです。

美しい横顔であるためには、顔にある程度の凹凸が必要ですが、Eラインが整っている方はこれを満たしているため、はっきりとした顔立ちになりやすい傾向があります。

 

顎を短くするためにできること

顎を短くするためにできることとして、

  • 鼻呼吸を意識する
  • 日常生活の癖を見直す
  • 歯列矯正をする
  • 小顔矯正を受ける
  • 美容外科手術を受ける

といったことが挙げられます。

それぞれの特徴について理解し、ご自身が取り組みやすい方法を見つけましょう。

 

鼻呼吸を意識する

口呼吸によって口が開きっぱなしになっていると、下顎や舌の位置が下がって顎が出たり、口周りの筋肉がうまく機能しなくなることで唇が開き気味になったりします。

歯並びは舌が歯を内側から押す力と、口周りの筋肉が歯を外側から締めつける力のバランスによって成り立っているのです。

口呼吸によってこのバランスが崩れると、歯並びのほか顎にも悪影響を及ぼしてしまいます。

口呼吸を繰り返すことで起こる「アデノイド顔貌」という言葉を耳にしたことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

アデノイド顔貌とは口呼吸によって細菌やウイルスを多く吸い込んで免疫機能が過剰に働いた結果、リンパ組織が集まる「アデノイド(咽頭扁桃)」が肥大化した状態のことです。

アデノイド顔貌は口元が出ていて顎がない顔立ちが特徴的。

顎を短くするためには、普段から鼻呼吸を意識することが重要になります。

口呼吸から鼻呼吸へ切り替える方法として効果的なのが、「あいうべ体操」と口の上下にテープを貼る方法の2つです。

まずあいうべ体操とは「あ~、い〜、う〜、べ~」と口や舌を大きく動かして口輪筋を鍛える体操です。

声を出す必要はなく、できる限り口と舌を大きく動かすのがポイントに。

1日30回程度繰り返すと、約1カ月で口呼吸を改善できる可能性があります。

そしてもう一つは、睡眠中に口が開いて口呼吸にならないように口の上下にテープを貼る方法です。

12mm幅のサージカルテープを睡眠前に貼るだけなので、誰でも簡単にチャレンジできます。

慣れてくると起床時に口の中がカラカラにならず、睡眠の質が向上しているのを自覚できるはずです。

 

日常生活の癖を直す

「よく頬づえをついている」「普段うつぶせ寝をしている」といった癖がある方も多いのではないでしょうか。

一見するとどれも大したことがないように思えますが、積み重なると顎の関節や周辺の筋肉に悪影響を及ぼして、顎が出たり「顎関節症(がくかんせつしょう)」を発症したりすることも。

顎関節症とは、咀嚼筋が痛んだり、口を大きく開けられなくなったりするほか、口の開閉時にミシミシ・ギシギシといった音が関節からするなどの症状が出る疾患です。

命を脅かすことはありませんが、放置していると口を開けられなくなったり、顎が歪んだりすることも。

このような事態になるのを防ぐために、顎に負担をかけている行為を普段している場合は、すぐに止めましょう。

 

歯列矯正をする

冒頭でご紹介したように、顎が出ている原因の一つに歯並びの悪さが挙げられます。

そのため歯列矯正を行うことで顎を短くする効果が期待できるのです。

歯列矯正の方法として一般的なのが「ブラケット治療」と「マウスピース治療」の2つ。

歯は非常に硬いと言われていますが、一体なぜ歯列矯正によって歯が動くのでしょうか。

歯列矯正ではブラケットやマウスピースによって歯茎に圧力をかけます。

歯茎と周辺組織に圧力がかかると、歯の根幹にある「歯根膜(しこんまく)」が収縮する「吸収」と、一定の力で引っ張られると刺激によって新しい骨の元になる「骨芽細胞(こつがさいぼう)」が生まれる「再生」が起こるのです。

「吸収」と「再生」が繰り返されると、結果的に歯が正しい位置に移動していきます。

まずブラケット治療とは、「ブラケット」と呼ばれる装置を歯に接着し、それに特殊な矯正用ワイヤーを通して弱い力を加えて歯並びを整えていく治療法のことです。

ブラケットは金属製の銀色のものや、セラミック製の白いもののほか、小さくて目立たないものなど、近年さまざまなタイプのものが開発されています。

下記でブラケットの一部をご紹介します。

 

クリアブラケット

クリアブラケットは小さな透明プラスチック製のもので、従来の金属製のものと比較するとかなり目立ちにくいといった特長があるのです。

一方でブラケットの周囲に汚れが残りやすいため、何か食べ終えたらすぐに歯磨きをするなど、日々のケアが大切になります。

 

ジルコニアブラケット

ジルコニアブラケットは、人工ダイヤモンドである「ジルコニア」を使用したブラケットです。

硬さと強い伸縮性が特長的で、目立ちにくかったり、汚れにくかったりするメリットがあります。

 

リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正)

リンガルブラケットとは、ブラケットとワイヤーなどの矯正器具をすべて歯の裏側に装着する治療方法です。

正面から矯正器具が見えないため、他人から気づかれにくいメリットがあります。

マウスピース治療とは「アライナー」と呼ばれる透明のマウスピースを装着する治療法のことです。

ブラケット治療と異なり着脱可能で、1日20時間以上の装着で歯並びを整えていきます。

マウスピース治療は歯の移動距離が限られるため、治療の段階別に数種類のマウスピースを使い分けたり、部分的にワイヤー矯正を行ったりすることも。

マウスピース治療は「多少時間がかかっても目立ちにくい矯正器具を使いたい」といった方におすすめです。

 

小顔矯正を受ける

小顔矯正とは顔の骨格の位置を整え、血液やリンパ液の流れを良くすることで顔を小さく見せる施術です。

顔のゆがみは日常生活の癖などによって筋肉が緊張したり、血液やリンパ液の流れが悪くなったりすることが原因で起こるケースがほとんど。

小顔矯正を受けると血行が良くなることでむくみが取れたり、顔のゆがみが低減したりする効果が期待できます。

一度の施術で小顔矯正の効果を実感するのは難しく、5回程度施術を受ける必要があります。

また、小顔矯正の施術効果をキープするために、2週間に1回程度の頻度で定期的に施術を受けると良いでしょう。

 

美容外科手術を受ける

顎を短くする方法の中でも短期間で効果を実感できるものが、美容外科手術です。

美容外科手術と聞くと心理的ハードルが高くなってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの美容外科クリニックでは安全性を配慮しながら手術を行っているため、過度に心配する必要はありません。

顎の美容外科手術として一般的なのは、

  • 輪郭形成手術
  • 顎プロテーゼ手術
  • ヒアルロン酸注射

の3つです。

それぞれの手術の特長やダウンタイムなどについて以下で詳しく解説します。

 

輪郭形成手術

下顎骨はL字型の左右両半からなり、水平の骨部を「下顎体(がかくたい)」、垂直の骨部を「下顎枝(がかくし)」の2つの骨から構成されています。

下顎骨は顔の大きさや印象を左右する大切なパーツであるため、輪郭にお悩みの方は多いのではないでしょうか。

輪郭形成手術は大きく分けて、

  • エラ(顎角部)縮小術
  • 下顎骨下縁切除術
  • オトガイ(顎先)形成術

の3種類があります。

輪郭形成手術では顎の状態に合わせてこれらの手術を単独、もしくは複数の手術を組み合わせて実施。

すべて口の中を切開して行う手術のため、外から傷が見えることはありません。

顎先の骨を直接切除するため、ヒアルロン酸注射のように「注入した成分が体内に吸収されて元の状態に戻った」ということがありません。

それぞれの手術の内容について以下で詳しくご紹介します。

 

エラ(顎角部)縮小術

エラ縮小術は下顎体部から顎先に近い部分までの骨を切除し、エラを目立たなくする手術です。

横顔における「下顎角(がかくかく)」は120〜130度が美しいとされています。

エラが張っている人の場合、下顎角が120度以下のケースが多く、この角度が90度に近づくと四角顔に。

顎の「オトガイ結節」と呼ばれる箇所から少しずつエラの方に向かって回転やすりで削っていきます。

ただエラのみを削るだけでは、かえってエラが目立ってしまうことも。共立美容外科ではさまざまなケースに対応できるよう、7種類の回転やすりを使い分けているため、どの角度から見ても角がないやわらかな曲線の輪郭に仕上げることが可能です。

ダウンタイムは3カ月程度かかることがありますが、腫れや痛み、むくみのピークは術後3日目ごろで、時間の経過とともに徐々に症状は落ち着いていきます。

 

下顎骨下縁切除術

下顎骨下縁切除術とは、フェイスラインがVラインになるように、顎の先端から耳の付け根あたりまでの骨を削る手術です。

顎には「下歯槽(かしそう)神経」と呼ばれる唇の周辺や歯、口内の粘膜の感覚を司る大切な神経が走っています。

手術時は下歯槽神経との距離を十分に取った状態で骨を切除することが一般的なため、安心して手術に臨めるでしょう。

ダウンタイムは1カ月程度で、個人差はありますが腫れのピークは術後48時間前後です。

術後2~4週間程度経過すると腫れが目立たない程度まで回復し、手術の効果を実感できるようになります。

 

オトガイ(顎先)形成術

オトガイ形成術とは、「オトガイ部分」と呼ばれる顎の先端部分を切除し、短くする手術です。

オトガイ部分が通常よりも大きく横に広いと、オトガイ部分が強調されて下膨れ型の顔立ちになります。

オトガイ形成術は、顎の長さを短くするだけではなく、顎を前後に移動させることも可能です。

顎を短くしたい場合は、オトガイの一部を切除し、前方へ移動させることで綺麗な顎のラインを形成できます。

そして顎先を細くしたい場合は、オトガイ部分を水平に骨切りした後、中央部分の骨を切除して両側の骨片を引き寄せることで改善可能に。

ダウンタイム期間は1カ月程度で顎の腫れや内出血などの症状が起こるケースが一般的です。

口の中を切開するため、感染症予防を目的に術後は丁寧な歯磨きを心がけたり、うがいをしたりして口内を清潔に保つようにしましょう。

共立美容外科の輪郭形成手術は、美容外科・口腔外科・歯科・麻酔科の医師によるトータル治療によって、どこから見ても自然で美しいフェイスラインを形成することが可能です。

ただ顔の骨を切除するのではなく「共立式MWO法」という独自の方法で手術を実施。

24時間対応の緊急ホットラインを用意しているため、術後に万が一のことが起きたり、心配なことがあったりした際はすぐに解決できます。

 

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顎プロテーゼ手術

顎プロテーゼとは、顎先にプロテーゼを挿入することで輪郭や横顔を整える手術です。

美容外科手術で使用するプロテーゼは、人間の軟骨に近い素材の物質で「シリコンプロテーゼ」と呼ばれることもあります。

プロテーゼは心臓の人工弁や人工関節としても使われているくらい安全性が高く、アレルギー反応が起こることもありません。

フェイスラインを整えるだけではなく、割れ顎を改善したい方や過去に顎のヒアルロン酸注射を打った経験がある方にもおすすめです。

下唇の口腔内粘膜を3cmほど切開すると、粘膜と口輪筋を経て顎の骨に達します。

骨と骨膜の間にスペースを作ってプロテーゼを挿入することで、術後にプロテーゼが浮き出たり、動いたりするリスクを減らすことが可能です。

挿入するプロテーゼの大きさは顎の状態に合わせたものを使用しますが、ある程度の大きさのプロテーゼを挿入する際は医師の技術力が必要に。

共立美容外科では経験と技術力を培った医師が手術を担当し、フェイスラインに沿った自然な仕上がりになるようにプロテーゼを挿入します。

手術は局所麻酔で行うため、術中に痛みを感じることはなく、20〜30分程度で済みます。

ダウンタイムは1週間程度で顎が腫れることがあります。口内切除を行うため傷跡が残ることはありませんが、プロテーゼを周辺組織になじませるために術後2、3日はテープ固定が必要です。

 

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ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸とは私たちの体内にもともと存在するゼリー状の物質で、体内の循環と代謝を助ける働きがある「ムコ多糖類」に分類されます。

強い粘り気や弾性が特徴的で、皮膚の真皮内に多く含まれるほか、筋肉や軟骨などさまざまな部位で細胞同士をつなげる役割を担っている大切な物質です。

皮膚のすぐ内側にある「真皮(しんぴ)」は部位によって異なりますが、皮下組織を除くと平均で2mm以上の厚さがあります。

真皮はコラーゲンと呼ばれる網目状のたんぱく質が大部分を占めており、その網目の隙間を埋めつくすように満たし、コラーゲンの弾力性を高めているのがヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸は高い保湿力があり、ヒアルロン酸自体の質量の約600倍もの水分を蓄える力があると言われています。

このヒアルロン酸を顎に注射すると、正面から見たときに輪郭をすっきりさせたり、横顔を綺麗に整えたりすることが可能です。

ヒアルロン酸は少しずつ体内の組織に吸収されるため、術後3カ月〜半年程度で元の状態へと戻っていきます。

施術は10分程度で終わり、ダウンタイムもほとんどありません。

しかし、もともと肌の弱い方は注射箇所が内出血することも。目立たなくなるまで1週間程度かかることもありますが、コンシーラーで隠せる程度のものであることが一般的です。

時間の経過とともに徐々に目立たなくなるため、過度に心配する必要がありません。

共立美容外科のヒアルロン酸注射では、正規代理店から仕入れた「ジュビダームビスタ」「レスチリンリド・シリーズ」といった厚生労働省から認証を受けている安全性の高いヒアルロン酸を使用しています。

クリーム麻酔を使用するほか、しっかりと経験を積んだ医師が痛みの少ない方法で注射するため、痛みが少ないのも嬉しいポイントの一つ。ヒアルロン酸注射は「顎の形をシャープにしたいけど、プロテーゼの挿入は抵抗がある……」という方におすすめです。

 

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美容外科手術を受けて顎のコンプレックスを解消しよう

今回は顎が出ている原因や、顎を短くする方法などについてご紹介しました。

顔の印象を左右するパーツと言えば目や鼻を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、これらのパーツと同じくらい重要なのが顎です。

長い顎や引っ込んだ顎など、自分の顎にコンプレックスを感じている人は意外と多いもの。

整った顎のラインは小顔効果や端正なイメージを与えることができるでしょう。

今回ご紹介した顎を短くする方法の中でも短期間で効果を実感できるものが美容外科手術です。

顎の美容外科手術では、顎の骨自体を切ったり削ったりして形を変える方法もあり、手術の効果は半永久的。

先ほどご紹介したように、術後は顎が腫れることもあるため、マスク生活が続いている今だからこそ、美容外科手術によって顎のコンプレックスを解消する良いタイミングと言えるでしょう。

共立美容外科は1989年の開院以来、30年以上に渡って美容医療を提供。

一人ひとりとのコミュニケーションを大切に、医師や看護師が思いやりを持って美容外科手術を行うことを信念としています。

美容外科は経験豊富な医師が一人で行うものではなく、医師と施術を受ける方の信頼関係が基盤となるのです。

そのため共立美容外科ではカウンセリングを重要視しています。

顎の美容外科手術を検討されている方は、共立美容外科の無料カウンセリングに申し込んでみるのはいかがでしょうか。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1991年
        帝京大学医学部医学科 卒業
        1991年
        東京厚生年金病院 形成外科入局
        2006年
        共立美容外科・歯科 入局
        2009年
        共立美容外科・歯科 新宿本院院長就任
        2009年
        共立美容グループ 副院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本形成外科学会会員
      日本顎顔面外科学会会員
      日本手の外科学会会員
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      日本職業・災害医学会会員

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