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公開日:2022年12月24日(土)
最終更新日:2024年02月09日(金)
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目次
脱毛と聞くと腕や脇、足などのパーツが思い浮かびますが、実は顔も毛の処理を行う頻度の高い部位の一つ。
男性はひげ剃りで、女性はメイク時に毎朝鏡でご自身の顔を見る機会もあるので、ムダ毛や産毛がどうしても気になってしまうでしょう。
本記事では、部位ごとに顔脱毛できる範囲や効果をご紹介します。脱毛方法の選び方やそれぞれのメリット・デメリットについても解説しますので、顔脱毛について気になる方はぜひ最後までご覧ください。
近年男女問わず顔脱毛の需要は増えてきています。なぜ、顔脱毛をすると良いのか、特によく挙がるメリットをまとめました。
顔脱毛の多くが毛の発育に作用する毛根や毛母細胞にダメージを与える施術なので、脱毛や減毛を実感できます。
1日10分かけて除毛をしていたとしたら、脱毛をすることにより1カ月で5時間、1年では60時間もの時間を自己処理に費やす必要がなくなります。
男性は朝の忙しい時間のひげ剃りから解放され、カミソリなどによる肌ダメージやストレスもなくなります。顔の毛が濃い人はきれいに脱毛できるまで、通常よりも通院回数がかかりますが、段々生えてくる毛が少なくなっていくので、自己処理の時間もどんどん短縮されていくでしょう。
女性にとっても自己処理の時間を減らせることはメリットです。女性の顔の毛は産毛が多いので、カミソリで処理している方も多いでしょう。
ただ、カミソリは肌の角質もそぎ取ってしまい、炎症や乾燥などの肌トラブルを引き起こす原因となってしまいます。自己処理の回数が少なくなれば、手間とリスクの両方を軽減できます。
顔の毛がなくなることでさまざまなメリットがあります。その一つが肌のトーンアップです。産毛の一本一本は目立ちにくいですが薄く黒やグレーの色が付いています。
また、毛には汚れを絡めとる役割があるため、産毛についたほこりや細かい汚れがたまるのも顔のくすみの原因になります。顔脱毛をすることで産毛が減り、肌本来の明るさを取り戻せるでしょう。
こちらは特に女性のメイクでの利点ですが、顔脱毛をすることで下地やファンデーションが肌にしっかりとなじみます。
カバー力の高いファンデーションでなくとも納得のいく仕上がりになることが多くなるので、経済的なメリットも生まれます。また、化粧崩れも少なくなるので夕方のメイク直しの手間が減ります。
産毛が抜けた後の毛穴は、段々と引き締まり目立ちにくくなります。皮脂や汚れがたまりにくくなるため、ニキビやテカリ肌などのトラブルも減り、陶器のような毛穴レス肌に近づきます。また、産毛による凹凸が減るため化粧水や乳液が肌に浸透しやすくなり、肌質が良くなることも実感できるでしょう。
顔脱毛は時間も費用もある程度かかる施術です。契約してから後悔のないようにデメリットもしっかり把握しておきましょう。
光脱毛や医療レーザー脱毛でよく聞くのが施術時の痛みです。顔は皮膚と骨の距離が近いので、体よりも痛みを感じやすく、顔脱毛を中断してしまう方が多いようです。
痛みの感じ方には個人差があるため、不安な方は痛みを感じにくい光脱毛を選んだり、麻酔クリームの用意がある医療レーザー脱毛のクリニックを探したりしてみましょう。
契約前に施術を体験させてもらえるか、相談してみるのもおすすめです。
顔脱毛の副作用の一つに、肌の炎症やニキビが挙げられます。これは光やレーザーの熱によって肌がある程度ダメージを受けてしまうためです。
施術後に違和感がある場合は、指でこすったりかいたりせずにエステサロンやクリニックに問い合わせをしてください。医療機関と提携しているエステサロンであれば、紹介状を書いてもらうことができます。
また、医療レーザー脱毛の場合は、カウンセリングから施術、アフターケアまで現役の医師と看護師が担当しますので、自分で皮膚科を探す必要がなくなります。
男性のひげ脱毛と違って、女性の顔脱毛は産毛への施術がメインになるため、目に見えて減毛や脱毛を実感するのはなかなか難しいです。
また、光脱毛も医療レーザー脱毛も、肌がツルツルになるまでには複数回施術を受ける必要があるため、思ったよりも時間がかかるように感じる方もいます。
脱毛の回数は個人差があるため、カウンセリング時に目安の期間や通院回数を確認しておきましょう。
顔の毛は、眉毛やひげ以外のほとんどが産毛です。そのため毛を一本一本抜く方法は現実的ではなく、自宅で行う毛の処理はほとんどが除毛と減毛になります。
具体的な方法は次の通りです。
家庭用美顔器やシェーバーのように顔専用に作られているもの以外は、肌へのダメージが多く皮膚のトラブルや炎症を起こす可能性が高いため避けることをおすすめします。
例えば、カミソリはコンビニでも手軽に手に入り安価なため、取り入れている方も多いでしょう。ただ、カミソリが肌に当たる際に細かい傷がついてしまうため肌が揺らぎやすくなりがちです。
また、除毛クリームも毛の主成分であるたんぱく質を溶かす成分が入っているため、肌の表面のたんぱく質も産毛と一緒に溶かしてしまいます。その結果、乾燥しやすい肌質になってしまうので、保湿などのケアを念入りに行う必要があります。
お手入れの回数が少なければ上記のような方法でも良いのですが、顔の毛は頻繁に処理しないと悪目立ちし、印象を大きく左右しかねません。
セルフケアで顔の毛の処理を行う場合は、家庭用美顔器もしくは顔用のシェーバーのみを使用しましょう。
毛抜きやワックスは手軽に毛根から毛を抜くことができるアイテムですが、無理に毛を引っ張ることで起こる、さまざまなリスクに注意が必要です。
例えば、毛根に無理な圧力がかかることで毛の発生源である毛乳頭が細胞分裂を起こす可能性があります。その結果、一つの毛穴から複数本の毛が出てくる「多毛化」や毛が太くなったり固くなったりする「硬毛化」につながってしまいます。
また、毛穴から細菌が侵入し炎症を起こす毛嚢炎や、ワックスをはがす際の刺激でシミのような黒ずみが顔にできてしまうリスクもあるため、基本的に毛抜きやワックスの常用は控えましょう。
顔脱毛はどの範囲まで脱毛することができるのでしょうか。施術を受けられるパーツごとに、脱毛するメリットや注意点をご紹介します。
おでこは産毛が多い部位なので、脱毛をすると産毛でくすんでいた肌がトーンアップしたように見えます。前髪をあげるような髪型やヘアセットをする男性は生え際が露出するので、おでこを脱毛すると生え際のラインをきれいに保つことが可能です。
ただし、メラニン色素に反応する光脱毛やレーザー脱毛を行う場合、髪の毛に近い生え際は熱が集中してしまうリスクがあるため施術不可としているサロンやクリニックもあります。
おでこの脱毛を検討している方はお店選びの際に注意してください。
鼻は凹凸の多いパーツなので、カミソリなどで自己処理はできますがシェーバーなどは不向きです。そもそも鼻周辺は産毛処理自体を行っていない人も多いのではないでしょうか。
光脱毛や医療レーザー脱毛は、毛穴を引き締めたり肌のターンオーバーを促したりします。特に小鼻は、いちご鼻や黒ずみなど毛穴のトラブルが多い部分なので、脱毛をすることで毛穴が目立ちにくくなるのです。
鼻の下はサロンやクリニックによって、鼻もしくは口周りのどちらに含まれるかが異なります。ヒゲのような濃い産毛が生えることがあるため、脱毛の変化を実感しやすい部位です。
ただし、鼻筋など目に近い部分は安全上脱毛ができないサロンがあります。
口周りは男性も女性も目立つ毛が多いので、脱毛を検討している方も多いでしょう。口周りを脱毛する一番のメリットは、自己処理の手間から解放される点です。
ひげは平均1㎤に約120本生えており、一日に0.4mmも伸びてしまいます。(※)男性は1日剃らなかっただけで、うっすらひげが目立ってきてしまうので、ほぼ毎日の剃毛が避けられません。
女性にとっても口周りのムダ毛は悩みの種。カミソリやシェーバーによる自己処理は、毛の断面が目立ってしまい、かえって口周りの黒いポツポツが気になってしまうこともあります。頻繁な処理により、青ひげや色素沈着を引き起こしてしまうことも。
そのため口周りは、男女ともに脱毛の満足度が高いパーツであると言えます。
頬も産毛が多いパーツですが面積が大きいため、産毛によるくすみがなくなると顔全体が明るくなったような印象になります。また、凹凸がなくなるのでお化粧のなじみやノリが良くなります。
もみあげは美容院できれいに仕上げてもらっても、すぐに伸びてきてしまうので、ある程度の自己処理は避けられません。
ただ、自分で横を向きながらもみあげの形や毛量を調整するのは大変な作業です。エステサロンやクリニックでカウンセリングして決めた、理想の形をキープできるのはうれしいメリットと言えます。
ただし、毛根にダメージを与える施術を行うと、将来的にまた生やしたいと思っても難しい場合があります。特に男性で、もみあげの形を変える可能性がある方は、脱毛に踏み切らないほうが良いかもしれません。
顎は皮脂がたまりやすいため、肌荒れやニキビができやすい部位。肌トラブルのせいで自己処理をしたくてもできないケースがあるため、顎の脱毛はおすすめです。
男性は顎にも口周り同様しっかりとした毛が生えています。そのため口周りと顎、顎下はセットで施術する方が多いです。
女性の顎には産毛が多いですが、自己処理によって硬毛化したひげや加齢によるホルモンバランスの乱れで太い毛が生えてくることがあります。
また顎下は見えにくく凹凸もあるため自己処理が難しい部分です。女性の場合は産毛が生えていますが、顔だけ脱毛すると首のくすみが目立ってしまうこともあるため、一緒に脱毛できると印象アップにもつながるでしょう。
サロンやクリニックによって、顎下の範囲が異なる場合があります。首まで含むのかフェイスライン下のみなのか、カウンセリング時に顎下の範囲を確認しておきましょう。
耳も身だしなみの一つで毛の自己処理をしている方がいます。結論から言うと、光脱毛や医療レーザー脱毛は可能ですが、メニューになっていなかったり顔脱毛プランに含まれていなかったりするケースがほとんどです。
また脱毛できる範囲は、耳たぶ、耳の軟骨、耳の穴の付け根側にある軟骨(トラガス)です。耳の穴の中の産毛は、異物や冷たい空気の侵入を防ぐ役割があるため、脱毛はできません。
まずは耳の脱毛に対応してもらえるかを問い合わせてみましょう。
エステサロンやクリニックによって照射範囲は異なりますが、リスクが高く施術を避けるべき顔のパーツがあります。基本的に避けるべき部位と、場合によっては施術を断られる可能性がある部位について、解説します。
目の周りやまぶたの上は、光脱毛も医療レーザー脱毛も施術ができません。
脱毛の機械が照射する光やレーザーは高出力のものが多く、網膜がやけどを起こし視力低下や失明の恐れがあります。そのため顔脱毛の際には、アイマスクやゴーグルを当てて目を覆った状態で施術を行います。
眉毛の周りの脱毛は可能ですが、サロンやクリニックによっては目を守るために眉間、眉毛の下は施術範囲から除外している場所も多いです。
先述した生え際のように、サロンやクリニックによって施術不可としている部位がいくつかあります。
では具体的に施術を断られる可能性があるケースについて見ていきましょう。
鼻の穴の毛は伸びてくると正面から見たときに他人から見えてしまうため、脱毛したいと考える方も多いでしょう。しかし、鼻の穴の中は粘膜で覆われているため強力な光やレーザーを照射するのはリスクが高いです。そのため施術不可としているサロンやクリニックが多いです。
また、鼻の穴の毛はウイルスや細菌の侵入を防いで体を守る役割があるため、脱毛ではなく鼻毛カッターなどで定期的に自己処理することをおすすめします。
歯列矯正中の方や銀歯、インプラントの方も施術を断られることがあります。
これは金属が光やレーザーの熱に反応して、やけどやけがを負ってしまうリスクがあるためです。
サロンやクリニックによってはコットンなどを当てれば施術ができる所もあるため、事前に確認してみましょう。
どうしても施術を受けたい場合は、脱毛実績が多く、トラブル時に医師に診察をしてもらえる医療レーザー脱毛に絞って、クリニックを探してみてください。
光脱毛や医療レーザー脱毛の多くは、メラニン色素などに反応する機械を使用しています。そのため、顔にほくろがある方は顔脱毛が受けられないと思っている方も多いでしょう。一般的に下記に当てはまるほくろには、照射を避けることが多いようです。
これらは照射による刺激によって、やけどを負ったり皮膚がんの一種であるメラノーマに発展したりするリスクがあります。
顔にほくろがある場合、サロンやクリニックでどのような対処を行っているのでしょうか。
一つ目が、白いシールやペンでほくろを隠す方法です。
レーザーや光は黒色に反応するため、白い保護シールやペンでほくろを隠して施術をする所が多いようです。
二つ目は美容外科ならではですが、ほくろそのものを除去する方法です。
医療レーザー脱毛を検討している方は、ほくろを先に取ってしまってから脱毛を受けることで制限なく施術を受けることができます。
また、ほくろがあっても脱毛できる施術を選ぶ方法もあります。
まずはニードル脱毛です。ニードル脱毛とは、毛穴に針を指して毛根に電流を流す施術。毛穴1本ずつに針を入れるため時間はかかりますが、基本的には1回の施術で終わるため、通院の必要はありません。ただし強い痛みが伴うので、しっかりと納得したうえで契約しましょう。
SHR脱毛という光脱毛もほくろがある場合には有効です。SHR脱毛とは光脱毛の一種で、毛根よりも上にあるバルジ領域という部分にダメージを与えて毛の発育を阻害するもの。色素に関係なく脱毛できるため、産毛やほくろから生えている毛にも施術できます。
顔脱毛は行いたい部位や肌の状態によって、どの施術方法で行うか選択肢が変わります。
それぞれのメリットやデメリットを比較して、ご自身の優先順位を考えてみましょう。
サロンで受けられる光脱毛の中で、顔脱毛に適した方法は「IPL脱毛」「SHR脱毛」「SSC脱毛」「HHR脱毛」の4つです。それぞれの特長について詳しく解説します。
IPL脱毛とは、メラニン色素に反応する光を照射し、毛根に熱ダメージを与える脱毛方法。太くて濃い毛に有効で広範囲に照射できるため、施術が短時間で済みます。一方、黒色の薄い産毛にはなかなか効果が出にくく、日焼けした肌やほくろがある場合は向いていません。
ほくろの解説でも触れましたが、蓄熱式なので日焼けした肌やほくろがあっても施術ができます。また、産毛にも対応しているため顔脱毛に適しています。
比較的新しい脱毛方式のため、導入しているサロンが少ないのが懸念点です。
また、毛の成長を阻害する機械の仕組みなので、脱毛を実感できるまでに時間を要します。
光脱毛の中でも敏感肌向けの施術方法です。
毛根にダメージを与える仕組みとは異なり、肌に塗った抑毛効果のあるジェルを光によって浸透させることで、減毛や抑毛を狙います。産毛にも対応していますが、日焼けした肌は施術できません。
ジェルが毛穴に浸透するので美容効果を得られる点と、痛みをほとんど感じない点がメリットです。
一般的な脱毛とは少し異なるので、ツルツルにしたい方には向きません。
IPL脱毛とSHR脱毛を融合させた方法です。口ひげなどの濃い毛にはIPLを、産毛にはSHRといったような使い分けができるのが特長。部分的にSHR脱毛を選ぶことができるため、日焼けした肌やほくろ、産毛にも対応できます。
サロン脱毛のメリットは次の通りです。
先述の通り、光脱毛は施術の幅が広いので、痛みに弱い方や敏感肌、もともと肌の色が浅黒い方などはご自身にあった方法を選ぶことができます。
一方で、下記のようなデメリットもあります。
サロンの光脱毛を行うには特に施術者の資格が必要ないため、扱えるのは出力が弱い機械のみとなります。そのため、ツルツルになるまでには2~3年かかると言われています。
また、医療機関と連携しているサロンでない場合、やけどや湿疹などの肌トラブルが起きた際にエステサロンでアフターケアを受けることが難しいです。
医療レーザー脱毛とは、医療機関で医師や看護師のみが行える脱毛方法です。
ここでは共立美容外科で行っている施術をもとに、医療レーザー脱毛について説明します。
医療レーザー脱毛は、メラニン色素に反応するレーザーを照射して毛が生える元となる毛母細胞を熱で破壊。毛母細胞がたんぱく質の生成を止めることで、脱毛を実現します。
体毛は全て「毛周期」と呼ばれる5つのステップで、生えたり抜けたりを繰り返しています。
医療レーザー脱毛は、毛周期の「成長初期」「成長期」「成長後期」の3段階に適した施術なので、全ての毛に対して効果があるわけではありません。そのため、時期をずらして複数回施術を受ける必要があります。
黒色に反応するため日焼けした肌やほくろには対応できませんが、産毛は医療レーザー脱毛で脱毛効果を実感できます。
医療レーザー脱毛のメリットは、次の通りです。
美容整形外科ならではのメリットとしては、脱毛以外のメニューも行える点です。例えば、毛穴洗浄やイオン導入などで肌をきれいにすれば、より脱毛後の肌に自信が持てるでしょう。
また、短期間で脱毛が終わるので、通院の負担が少ないのも特長的。医療機関ならではのケアと機器が医療レーザー脱毛の魅力です。
一方、次のような点が医療レーザー脱毛のデメリットとしてよく挙げられます。
確かに医療レーザー脱毛は高出力のレーザーが照射されるため、大きなゴムではじいたような痛みがあります。ただし、共立美容外科では日本麻酔科学会が認定する専門の麻酔科専門医が開発した麻酔クリームを塗ることで痛みケアができます。
顔は体よりも痛みを感じやすいため、痛みケアを重視しているクリニックを選ぶと良いでしょう。
クリニックでの脱毛は高額なイメージがありますが、部位ごとに1回ごとの金額が決まっており、年間フリーパスも使えるため総額の目安が立てやすいです。
共立美容外科では、電話やメールで無料相談を行っています。カウンセリング自体は料金がかからないため、医療レーザー脱毛についてもっと知りたい、料金体系について話を聞きたいなどのご要望を予約時にお知らせください。
また、顔にあるほくろや生え際など、具体的に脱毛したい部分について詳しい話を聞きたい場合は、LINEアプリによるオンライン診療も行っています。
顔のムダ毛は自己処理もできますが、繰り返し行うと肌に負担がかかり、トラブルに発展してしまうリスクがあります。
ぜひ医療レーザー脱毛で、明るい肌を手に入れましょう。
このページの監修・執筆医師
浪川 浩明(なみかわ ひろあき)
日本美容外科学会認定専門医
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本形成外科学会会員
日本顎顔面外科学会会員
日本手の外科学会会員
日本マイクロサージャリー学会会員
日本職業・災害医学会会員
×
新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
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