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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

脱毛後の保湿は重要?肌トラブルを防ぐためのケア方法とは?

公開日:2022年02月12日(土)
最終更新日:2022年11月22日(火)

医療脱毛
レーザー脱毛後の肌には保湿が必要
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脱毛後の肌はいつもよりもずっと乾燥気味です。そのまま放置すると肌トラブルにつながる恐れがあるため、しっかりと保湿をしっかりと行いましょう。保湿を徹底することで、脱毛によるダメージから早く回復できるはずです。
ここでは、脱毛後の肌を落ち着かせるために必要な保湿の重要性、さらには部位ごとにおすすめの保湿ケア方法を紹介します。「普段、あまり肌のお手入れをしていない…」という人は、脱毛後が肌のケアを徹底させるチャンスです。
保湿ケアを徹底すれば、脱毛後の肌がより一層きれいに見えるでしょう。

脱毛後の肌に保湿が必要な理由

 

サロン・クリニックで脱毛の施術を受けると「保湿をしっかりしてください」と言われることが多いでしょう。脱毛後の肌に保湿が重要と言われるのは、なぜなのでしょうか。具体的な理由を2つ紹介します。

1. 脱毛後の肌は「日焼け」に近い状態になるため

脱毛の施術を受けた後の肌は、極度の乾燥状態にあります。乾燥程度は「ほぼ日焼け」と同程度といわれるため、かなり激しい乾燥です。日焼け後の肌にたっぷりとローションを付けて保水するのと同様に、脱毛後も水分をたっぷり与えて肌を潤さなければなりません。
一般に、クリニックやサロンでは、強力な光・レーザーを肌に当てて発毛に関わる組織にダメージを与えます。光・レーザーは皮下組織にまで達することがあり、当然ながら肌そのものも少なからずダメージを受けることになってしまうのです。
肌のキメが乱れたり保水機能が低下したりしやすく、見た目の印象も変わることがあるでしょう。
ダメージを受けた肌にとって、まず何よりも大切なのは十分な水分補給です。肌にたっぷりと水分を与えてあげることが、低下した肌コンディションの回復につながります。

2. クリニックやサロンによって対応は異なる

「脱毛後は保湿が重要」というのは、どのサロン・クリニックでも同じですが、施術後の対応はまちまちです。手厚いケアを受けられるところから「全て自己責任」というところもあるため、アフターケアまで考えておくのがベターです。
例えば、クリニック・サロンによっては以下のような対応をして施術後の肌をケアしてくれるところがあります。

・脱毛して火照っている部位に炎症を抑えるクリームを塗布
・脱毛後の肌に保湿効果の高い美容液を塗布
・脱毛後に肌を冷却パッドで冷やしてからローション・ミルクを塗布
など

クリニックやサロンのケアは必須ではなく「サービス」です。何をしてもらえるのか気になる場合は、施術前に「どのようなアフターケアがありますか?」と聞いてみましょう。
クリニックやサロンによっては、オリジナルのケアセットを販売していたり、おすすめのケアアイテムを教えてくれたりするところもあります。

共立美容外科では万が一トラブルがあった場合には医師の診察が受けられます。

共立美容外科のレーザー脱毛

脱毛後の肌に保湿をしない場合のリスク

脱毛後に保湿をしないときのリスク

脱毛後の肌を保湿せずに放置すると、肌が受けたダメージが回復しません。「肌をきれいに見せたくて脱毛したはずが、肌の状態が悪くなった」……、このようなことがないように徹底的な保湿が必要です。
脱毛後に保湿をしないことで、どのようなリスクがあり得るか紹介します。

1. 肌がシワっぽくなる

脱毛によって極度に乾燥した肌を放置すると、シワっとしてハリ・ツヤのない肌になってしまいます。
肌がみずみずしくきれいな状態とは、表皮部分にある「角質層」が水分を蓄えている状態です。肌が乾燥するとこの角質層の水分が失われ、肌のみずみずしさを感じにくくなってしまいます。
高齢者の肌がシワっとしていてハリ・ツヤがあまりないのは、保水機能が低下して肌の水分が失われていることも大きな要因の一つです。脱毛後の保湿を怠ると、肌の表面がカサカサしたり小じわがたくさん出たりして、一気に老けた印象になってしまいます。
また、肌のコンディションが悪いと、新陳代謝も衰えます。ターンオーバーが正常に行われにくくなり、蓄積された古い角質により肌の透明感が失われることもあるでしょう。

2. 敏感肌になる

肌が乾燥状態になると、表皮部分のバリア機能が低下してしまいます。肌が健康な状態なら何ともないような刺激に敏感になる上、空気中に漂う細菌やアレルゲンへの反応が顕著になる恐れがあります。
いつものスキンケア・ボディケアが合わなくなったり、化繊の服で体がかゆくなったりするケースも少なくありません。
乾燥により肌の痛み・かゆみがひどくなれば、脱毛の施術もストップが掛かってしまうでしょう。

3. 脱毛のダメージが回復しにくい

脱毛の施術を受けると、肌がやけどのような炎症を起こすことがあります。しばらくはプツプツとした赤味が気になりますが、やがて自然に治癒していくのが一般的です。
しかし、肌が乾燥した状態を放置していると、肌の自然治癒力が低下します。傷跡や炎症がなかなか治らず、治りが遅いと感じるかもしれません。
乾燥でターンオーバーが乱れていると、新しい肌が生まれにくくなります。やけどなどで付いてしまった傷跡が、いつまでも残ってしまうことがあるでしょう。

【顔】脱毛後の肌トラブルを防ぐ正しい保湿・スキンケア方法

脱毛後の肌を美しく保つには、正しい保湿・スキンケア方法を理解しておく必要があります。特に顔は衣服などで隠せないため、より一層徹底した保湿ケアが必要です。
顔の脱毛後、肌をいつもと同じコンディションに保つ上で、必ず実行したいスキンケアのポイントを紹介します。

1. メイクや洗顔アイテムは低刺激・ほどよい洗浄力のものを選ぶ

顔の脱毛をした後は、敏感な肌を刺激しないようにしましょう。メイクオフ用のクレンジングや洗顔用の洗顔料は、低刺激で洗浄力が高過ぎないものを選びます。持っていない人は、脱毛期間中にのみ使える低刺激・無添加の洗顔料を準備しておくのがおすすめです。
メイク落としや洗顔で注意したいのは、肌にメイクや汚れが残ると、それが肌の負担となる点です。脱毛後はファンデーションも薄付きのものに変更し、メイクオフ・洗顔で肌に負担をかけないようにすることが大切です。
また、顔を洗うときは強い力でこすらないようにしましょう。脱毛して乾燥した肌をこすると、皮膚がダメージを受けやすくなります。肌をなでるように洗い、負担をかけないことが大切です。
なお、洗顔時はぬるま湯を使いましょう。暖か過ぎるお湯は肌の皮脂まで落としてしまうため、乾燥がより一層激しくなってしまいます。

2. スキンケアアイテムは保湿力を重視

洗顔でメイクや汚れを落としたら、間を置かずに保湿ケアを行いましょう。脱毛後の乾燥肌には、保湿力の高いアイテムが必要です。化粧水は「さっぱり」ではなく「しっとり」タイプを選び、たっぷりと肌を潤してください。
一般的なスキンケアの順番は、化粧水・美容液・乳液またはオイルです。先に油分の多いアイテムをしまうと、肌の保湿に必要な水分を供給できません。「肌に水分を与えてから、油分でフタをする」と理解しておきましょう。
また、肌が敏感になっていると感じる場合は、成分の強いスキンケアアイテムはおすすめできません。肌に刺激となりそうな添加物が入っていない、ナチュラルなものを選びましょう。
特に注意したいのが、美白アイテムやピーリングアイテムです。保湿以外の成分が入っているものは、脱毛直後のスキンケアでは控えるようにしましょう。

3. 部屋の保湿も重要

顔は常に露出している状態なので、部屋のコンディションによっても乾燥が進みます。脱毛直後はスキンケアで保湿を徹底したら、部屋そのものが乾燥しないように注意しましょう。肌の水分が空気中に逃げるのを防ぎやすくなり、しっとりした状態をキープしやすくなります。
特に冬場は空気が乾燥しがちで、室内でも油断はできません。暖房を入れればその分乾燥が激しくなるため、加湿器の導入がおすすめです。近年はペットボトル型のお手軽な加湿器もあるので、置きやすいものを検討しましょう。
「わざわざ購入したくない」という人は、濡れタオルを部屋に干しておくだけでも、ある程度加湿効果を期待できるでしょう。
一方、夏もエアコンをガンガンに効かせる場合は、室内の乾燥が進みます。室内に湿度計を置いて、乾燥状態をチェックしておくのがベターです。

【体】脱毛後の肌トラブルを防ぐ正しい保湿・スキンケア方法

脱毛後の体も、乾燥して刺激を感じやすくなっています。いつもと同じ調子でこすったり洗ったりするのは控え、丁寧に保湿を行いましょう。
顔・背中・足・腕などを脱毛したとき、気を付けたいスキンケアのポイントを紹介します。

1. やさしく洗う

脱毛部位がどこであれ、入浴時はやさしく洗うのが鉄則です。普段は平気でも、脱毛後の部位をごしごしこするのは刺激が強過ぎます。肌トラブルを起こさないよう、やさしく洗うことを心掛けてください。
基本的に、脱毛した当日はボディソープ・石けんは使わないのがベターです。市販のボディソープや石けんは洗浄力・刺激の強いものが多く、敏感になっている肌には刺激が強過ぎます。
当日は湯船に入るのも控え、ぬるま湯のシャワーのみに留めましょう。入浴・ボディソープの使用は、脱毛から3日目以降がおすすめです。肌の乾燥が改善されてくれば、いつも通り入浴できます。
ただし、熱過ぎるお湯を体にかけるのは控えましょう。乾燥が進みやすく、どれほど保湿を頑張っても効果を感じにくくなるかもしれません。

2. 油分量は季節・肌の状態に合わせる

体の保湿アイテムとしては、ボディローション・ボディミルク・ボディオイルなどがあります。使用感やテクスチャーはそれぞれなので、季節や肌の状態を見て使い分けましょう。
ボディローションは、水分が多めの保湿材です。さっぱりした使い心地で使いやすいアイテムですが、保湿力はさほど高くありません。脱毛後の肌に使うなら、ローションの後に油分を重ねることが必要です。
また、ボディミルクは滑らかな使い心地で伸びがよく、全身に塗布しやすいアイテムです。さっぱり系からこっくり系までさまざまな種類があるので、肌の状態を見て選びましょう。
ボディオイルはとりわけ保湿力が高く、脱毛後のケアに向いています。ホホバオイルやアーモンドオイルなどは天然由来の成分なので、添加物などが気になる人も安心して使えるでしょう。
夏場はさっぱり系のローションやミルク、冬場はオイルリッチなミルクやオイル……、と使い分けるのがおすすめです。

3. 脱毛後は衣類の素材にも注意

脱毛後、乾燥によって肌が敏感になっていると感じたら、肌着や衣類の素材にも注意しましょう。肌を刺激しにくい、肌当たりがよく天然素材の肌着・衣類がおすすめです。
化繊は「化繊負け」を引き起こすことがあるため、着用には十分に注意しましょう。
広く一般に流通している化繊の衣類は、オイルが主成分です。肌の状態が敏感になっているときに着用すると、かゆみや炎症を発症することもあります。現在、吸湿速乾や蓄熱などといった「機能性肌着」を着用している人は、脱毛後しばらくは控えることをおすすめします。
脱毛後の肌着・衣類としておすすめなのは、肌当たりのやわらかい綿・シルク・カシミアなどです。オイル成分が入っておらず、肌に触れてもアレルギーのような症状を感じずに済むでしょう。

【デリケートゾーン】脱毛後の肌トラブルを防ぐ正しい保湿・スキンケア方法

近年は、エチケットとしてデリケートゾーンを脱毛する人が増えています。「普段スキンケアはしない」という人が多いかもしれませんが、脱毛後はデリケートゾーンも保湿ケアが必要です。
デリケートゾーンの保湿・スキンケアについて紹介します。

1. 脇は刺激を与えないことが大切

脇については「乾燥する」というイメージを持てない人も多いでしょう。脱毛後はついつい保湿ケアを怠りがちですが、脇も保湿が必要です。
脇は皮膚が薄く、肌の乾燥が進みやすい部位です。加えて自己処理の脱毛で絶えずダメージを受けており、黒ずんでいる人も少なくありません。脇に摩擦を与えると黒ずみが進行する恐れがあるため、注意しましょう。
入浴時はごしごしこすらず、やさしく洗うことを心掛けてください。入浴後は他の部位と同様にローションやミルクを塗布して、肌内部の水分を逃がさないように努めることが必要です。
ただし、脇の下は汗をかきやすい部位でもあります。保湿ケアを行う際は、さっぱり系のローションに同じくさっぱり系のミルクを重ねるのがおすすめです。

2. VIOは清潔を保つ

VIOの毛は他の部位と比較して、太く濃い傾向があります。脱毛によるダメージが大きくなりがちなため、丁寧なケアがおすすめです。
入浴時はボディソープを使うと、洗浄力が強過ぎるかもしれません。刺激が気になる場合は、デリケートゾーン専用のソープを準備しておくとよいでしょう。
VIOも摩擦は厳禁なので、体を洗うときはもちろん、タオルで水気を拭き取るときもやさしく触れることが大切です。
また、デリケートゾーンは常に下着に覆われており、さほど乾燥しません。油分の多い保湿剤を使うと蒸れやすいため、適度にさっぱり感のある保湿剤がおすすめです。
湿度が上がると細菌が繁殖しやすくなるため、衛生面にも注意しましょう。

3.通気性のよい下着を着用する

VIOの清潔を保つには、通気性のよい下着を着用するのがおすすめです。
化繊の下着は通気性があまりなく、保湿した後で蒸れやすくなります。普段化繊の下着を愛用している人も、脱毛後しばらくは通気性・吸湿性の高い綿やシルクの下着を着用してみてはいかがでしょうか。
また、ボディラインを気にして、補整下着を着用している人もいるでしょう。しかし、強い力で下腹部を圧迫することも、脱毛後は好ましくありません。脱毛後のデリケートゾーンを早く回復させるなら、締め付けがなくゆったりした下着の着用がおすすめです。
デザインよりも機能性を重視して、大きめで快適な下着を身に着けてください。

脱毛が終わるまで保湿を徹底するメリット

全身脱毛はもちろん、部分脱毛も1回では終わらないことがほとんどです。脱毛の施術は毛の生える毛周期に合わせて行われるため、1年近く通う人も少なくありません。
脱毛の施術を受ける間は、常に保湿を徹底したスキンケアを行うのがベターです。
脱毛が終わるまでスキンケアを継続すると、どのようなメリットがあるのかを紹介します。

1. 脱毛スピードを上げやすくなる

脱毛期間中にスキンケアを徹底すれば、肌のコンディションを良好に保てます。
肌が乾燥してしまうと、皮膚も硬くなってしまいます。脱毛の施術を行っても毛が抜けにくく、脱毛の効果を実感しにくくなるかもしれません。
脱毛後の肌をきちんと保湿すれば、ターンオーバーが整って毛周期も規則正しくなります。脱毛の施術が計画的に行えるため、予定どおりに脱毛を進めやすくなります。

2. 肌トラブルが起こりにくくなる

普段から保湿をして肌を整えておけば、肌トラブルが起こりづらくなります。脱毛の施術で強い光・レーザーを受けてもダメージが深刻化しにくいでしょう。
肌の水分が不足すると、肌のバリア機能が低下します。脱毛の施術を受けたときにダメージが大きくなりやすく、赤味・炎症・痛みなどを感じやすくなってしまうかもしれません。
また、施術前に肌トラブルが発覚した場合は、サロン・クリニックから施術を断られる可能性があります。脱毛周期をうまくとらえられず、脱毛プランに遅れが生じる恐れがあります。

3. きれいな肌になる

肌のハリ・ツヤは水分量の多さに比例します。保湿をきちんと行った肌は透明感があって美しく、脱毛後の仕上がりがよりきれいに見えるでしょう。
脱毛によって肌のトーンが明るくなったりつるっときれいな見た目になったりしますが、肌そのもののコンディションが悪いと魅力が半減してしまうかもしれません。保湿を行ったきれいな肌は、脱毛が終わった後の満足感をより大きくしてくれるのです。

保湿以外で脱毛後に気を付けたいこと

脱毛後の保湿は必須ですが、それ以外にも脱毛後にしてはいけないこと・慎むべきことがあります。脱毛後の体調・肌のコンディションを良好に保てるよう、してはいけないことを理解しておきましょう。脱毛後、保湿以外で気を付けたいポイントについて紹介します。

1. 飲酒

アルコールを摂取すると、体温が上がって血流が活発になります。肌の赤味・腫れが出やすく、脱毛後に不要なトラブルを招く恐れがあるのです。
ビールの中瓶1本を口にすると、血中アルコールが消失するまでに女性なら平均で3時間程度かかるといわれます。[注1]
ただしこれはあくまでも目安であり、かかる時間は人によって異なります。脱毛前後にアルコール分を摂取することは好ましくないとされており、サロン・クリニックでも禁止するところがほとんどです。少なくとも脱毛前後1日は、アルコールを控えるようにしましょう。
また、体内の温度を上げたり血流がよくなったりすることから、激しい運動や長風呂も脱毛後には避けるべきとされています。

[注1]e-ヘルスネット:アルコールの吸収と分解

2. 日焼け

脱毛後の肌が日焼けすると、紫外線ダメージがより一層深刻なものとなります。脱毛後は日焼けしないよう、日傘や日焼け止めでしっかりとガードしてください。
光やレーザーによって脱毛した場合、肌はすでに炎症に近い状態になっているはずです。そこに紫外線を強く当てると、炎症状態がさらにひどくなってしまいます。肌の乾燥も進みやすくなり、かさつき・シワの原因となります。
また、脱毛前に日焼けすることは、特に避けるべきとされています。脱毛の光やレーザーは、メラニン色素に強く反応するのが特徴です。肌そのものが黒いと肌全体が光・レーザーの影響を受けやすく、痛みを感じやすくなるでしょう。

3. 毛抜き・ワックス脱毛

脱毛後自己処理をする場合は、シェーバーの利用がおすすめです。毛抜き・ワックスを使うと毛穴から毛を抜いてしまうため、脱毛効果を得られなくなってしまいます。自己処理する場合は、毛根に毛を残す方法を選択するのがベターです。
ただし、一般的なカミソリは、肌表面を傷つける恐れがあります。敏感になっている肌には刺激が強過ぎるため、使用は控えてください。
脱毛の施術を受けても、生きている毛根からは毛が生えてきます。「ムダ毛処理したい……」と思っても、施術後に肌が落ち着くまでは控えましょう。

4. 予防接種

脱毛の施術を受けた後1週間から10日は、予防接種を避けるべきとされています。
予防接種と脱毛の具体的なリスクがはっきりと証明されたわけではありませんが、脱毛後の敏感な肌に予防接種を受けると、思いがけない症状が出る可能性があります。安全に脱毛を行うため、予防接種は脱毛後10日以上経過してから受けるようにしましょう。
また、脱毛の1週間から10日前までに予防接種を受けることも、好ましくないとされています。脱毛の痛みがひどくなったり激しい反応が出たりする可能性があるためで、安全を考えた上での措置です。
詳細な方針はクリニック・サロンによって異なりますが、基本的には、脱毛と予防接種を近い日程で入れるのは避けるようにしましょう。

脱毛後に肌トラブルが発生したときの対処法

普段から保湿をしっかりと行っていても、脱毛後に肌トラブルを引き起こす可能性はあります。肌トラブルが発生した場合は、放置せずに冷やしたりクリニックやサロンに相談したりすることが大切です。
肌トラブルが起きてしまったときの対処法について紹介します。

1. 炎症や赤いぶつぶつは冷やすのが効果的

脱毛後肌が赤くなったりぶつぶつが出たりするのは、珍しいことではありません。多くの場合自然に引いていきますが、気になる場合は保冷剤や氷などで冷やすのがおすすめです。一般的な「やけど」と同じ対処法と考えればよいでしょう。
脱毛部位を冷却して赤味やぶつぶつが治まってきたら、しっかりと保湿ケアを行ってください。

2. 不安なときはクリニック・サロンに相談を

脱毛後の反応がひどいときやなかなか治まらないときは、施術を受けたクリニックやサロンに相談しましょう。医者が常駐するクリニックなら、料金無料で診察してくれます。治療・薬の提供もあるので、早めに診察を受けるのがおすすめです。
一方エステサロンの場合は、医師が常駐していません。ほとんどの場合、提携病院を紹介してくれるので、そちらに足を運びましょう。料金などについてはサロンの取り決め次第なので、場合によっては別途診察料を支払う必要があるかもしれません。
脱毛後のトラブルを放置すると、症状がより悪化する恐れがあります。異常を感じたら、速やかに相談するのがベターです。

脱毛後はしっかり保湿をして肌を健やかに保とう

脱毛後の肌は、熱による乾燥が顕著です。普段スキンケアをしていない部位についても、きちんと保湿を行いましょう。
保湿ケアを怠ると、肌が敏感になってしまったり見た目年齢が上がったりといったデメリットがあります。きれいな肌を目指して脱毛したにもかかわらず肌そのものを傷めてしまっては、本末転倒です。
部位ごとの保湿ケア方法を正しく実践し、きれいな肌を手に入れましょう。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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