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公開日:2022年05月26日(木)
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目次
リングやブレスレットなどのアクセサリーをつけるときに、ふと手の毛穴が気になったという経験はありませんか?
手は自分だけでなく人からも見られやすい部位なので、毛穴が目立たないようにしっかりケアしたいところです。
しかし顔のスキンケアは入念に行っていても、手のケアまでは意識がいっていないという方も少なくないのでは?
実は手の毛穴はケア次第で目立たなくすることが可能なのです。
そこでこの記事では手の毛穴が目立つ原因や対策について解説します。
しっかり手のケアをして、毛穴の目立たない美しい手を手に入れましょう。
手の毛穴が目立ってしまう原因は日々の生活習慣の中に隠れていることも。
ここでは、なぜ手の毛穴が目立つのかについて解説します。
ご自身の手の毛穴が目立つ原因は何かを確認し、適切なケアを行いましょう。
手のムダ毛は比較的色が薄く、細いため、剃り残しに気付かないこともあるでしょう。
ムダ毛の処理ができていないと毛穴が目立ちやすくなってしまうため、電気シェーバーなどでしっかり処理することが大切です。
ただしセルフケアでムダ毛を処理する場合、間違った方法で処理してしまうと逆に毛穴が目立ってしまう可能性があります。
この後セルフケアでムダ毛を処理する方法について解説するので、正しい方法でムダ毛を処理しましょう。
紫外線対策をしていないと、紫外線の刺激によって肌が乾燥しやすくなったり、毛穴が黒ずんだりと毛穴が目立つ原因になります。
肌はキメが整っていると毛穴が目立ちにくいですが、乾燥するとキメが荒くなってしまい、毛穴が目立ちやすくなってしまうのです。
また肌は紫外線の刺激を受けると、肌を守ろうとメラニン色素を生成します。メラニン色素は黒ずみのもと。
紫外線対策をしないことによって毛穴が黒ずんでしまうと、毛穴一つ一つがポツポツと黒い点々となって毛穴が目立ってしまいます。
中には日差しを強く感じるときにだけ紫外線対策をしているという方もいるかもしれません。
しかし紫外線は季節や天候に関係なく年中降り注いでいるため、毎日の紫外線対策を習慣にしましょう。
先ほども触れましたが、乾燥は毛穴が目立ってしまう原因の一つです。
外から帰ったら手を洗ったり、食事をしたら食器を洗ったりと、手は生活の中で水に触れる機会の多い部位です。
せっけんや洗剤の刺激は手を乾燥させることも。
他にも手で水を触った後、水の拭き残しがあると、残った水が蒸発するときに肌の水分が奪われ、乾燥してしまいます。
しかし乾燥を防ぎたいからといって、手を水に触れさせないようにするのは難しいでしょう。
手の乾燥を防ぐには、水を使用した後にハンドクリームなどでしっかり手の保湿をすることが大切です。
生活習慣の乱れは皮膚のターンオーバーを乱し、毛穴が目立つ原因になります。
ターンオーバーとは、皮膚の表面の表皮という部位で行われている皮膚が入れ替わるサイクルのことです。
ターンオーバーが正常に行われていれば、皮膚でメラニン色素が生成されたり、乾燥によってダメージを受けても新しい皮膚に入れ替わり、古い皮膚は垢となって剥がれ落ちます。
しかし生活習慣が乱れるとターンオーバーが正常に行われなくなってしまい、毛穴の黒ずみの原因になることも。
生活習慣の乱れには睡眠不足や暴飲暴食などが挙げられます。
生活習慣が乱れがちの方は、日々の生活を見直しましょう。
手の毛穴を目立たなくするためには具体的にどのようなことをすると良いのでしょうか。
ここでは手の毛穴を目立たなくするためにするべきことを5つご紹介します。
すぐに実践できることばかりなので、できることから試してみてください。
ムダ毛がある方は処理をしましょう。
ムダ毛を処理する方法にはセルフケアでの処理と、エステや医療機関で脱毛する方法があります。
セルフケアでは手間がかかりますが、気軽にいつでもできるという利点があり、脱毛はセルフケアする必要がなく、剃り残しに悩むことがなくなる点が魅力です。
どちらの方法でもムダ毛を目立たなくすることができるので、毛穴が気になる方はご自身に合う処理方法でムダ毛を処理しましょう。
それぞれの処理方法についてはこの後詳しく解説します。
ハンドクリームで手の保湿をすることも手の毛穴を目立たなくさせるためには大切です。
手の乾燥を感じたときにハンドクリームを使用する方は多いかもしれませんが、手は年中、水に触れる機会が多い部位です。
乾燥を感じてからハンドクリームを塗るのではなく、水を触ったら毎回ハンドクリームを塗るように習慣付けましょう。
ボディスクラブを腕や脚、背中などに使用する方はいるかもしれません。
ボディスクラブは肌の汚れや古い角質を除去できます。
手の甲にも他の部位と同じように古い角質がたまっている場合があるため、ボディスクラブを使用して古い角質を除去することでターンオーバーを助けることができるのです。
ターンオーバーが促進されれば、新しい皮膚が表面に出てきやすくなり、毛穴の目立ちにくい肌になるでしょう。
しかし、ボディスクラブは使いすぎると肌を傷つけることもあります。
週に1~2回を目安に使用するようにしましょう。
ボディスクラブを使用するときは力を入れすぎず、優しく滑らせるようにするのがコツです。
外出するときに手の毛穴を隠す方法として、ファンデーションを使用するのも良いでしょう。
手にメイクをするときはリキッドファンデーションがおすすめです。顔の毛穴を隠すのと同じように手にもメイクを施します。
種類によっては保湿効果があったり、日焼け止めも兼ねていたりするため、ファンデーション一つで毛穴のカバーと保湿ケア、紫外線対策を一緒にすることも可能です。
手にファンデーションを塗るときのポイントは、薄く塗ること。毛穴を隠したいからと厚く塗ってしまうと不自然に見えてしまいますし、水分などによってファンデーションがヨレやすくなってしまうため注意しましょう。
生活習慣の改善も毛穴を目立たなくするために必要です。
睡眠をしっかり取って、肌のターンオーバーを正常にして毛穴の目立たない手を目指しましょう。
また食事から摂る栄養も重要です。
インスタント食品やジャンクフードではなく、肌にハリを持たせるビタミンなどの栄養をしっかり取るように心掛けましょう。
ムダ毛を処理する方法にはセルフケアと脱毛の2つの方法があります。
セルフケアはカミソリや電気シェーバーなどを使って自分でムダ毛を処理する方法です。
自宅で簡単にできるため、セルフケアで行っている方は多いでしょう。
しかし利き手の指などの剃りにくい部位はムダ毛の剃り残しがあったり、間違った方法で行ってしまうと肌に負担をかけて、より毛穴を目立たせてしまったりといったデメリットも。
セルフケアで処理をする方は、肌への負担が少ない方法で処理をすることと、処理した箇所をしっかり保湿をすることを意識しましょう。
脱毛ではエステや医療機関などに通って、ムダ毛を処理します。
セルフケアで処理するよりも肌への負担が少なく、施術後のケアも行ってくれる点が安心できるでしょう。
セルフケアでは肌の表面に出ている毛を剃るため、ムダ毛がしっかり剃れていなかったり、ムダ毛が伸びてきたりするとチクチクしてしまうことも。
また手のムダ毛は色が薄くて細いこともあり、あまり目立ちませんが、剃った後の毛の断面がポツポツと黒く見えて気になることもあるでしょう。
その点脱毛は毛が生え変わる周期に合わせて施術を行い、毛そのものが生えにくい状態にします。
毛が生える根本にアプローチできるため、ムダ毛が伸びてきてチクチクしたり、ムダ毛がポツポツとして目立つ心配もありません。
脱毛の効果を得るまでには何度か通う必要がありますが、セルフケアで毎日処理することが面倒と感じている方や、肌を傷つけたくないという方には向いている方法と言えるでしょう。
ここではムダ毛をセルフケアで処理するにはどのような方法があるのかについてご紹介します。
方法ごとに注意したい点なども解説するので、現在行っているセルフケアが合っているのかも確認してみてください。
毛抜きは広範囲のムダ毛処理には向きませんが、ムダ毛を一本一本処理したいときに便利なアイテムです。
例えば腕のムダ毛を電気シェーバーなどで全体的に処理したけれど、処理しにくい箇所のムダ毛が数本残ってしまったときなどに使うことがあるでしょう。
しかし毛抜きは無理やり毛を引き抜くことで毛穴にダメージを与え、メラニン色素が生成される原因になったり、毛穴の開きにつながってしまう可能性があるため、おすすめできない方法です。
どうしても毛抜きを使わなくてはならない場合には、以下の手順を参考に少しでも毛穴に負担をかけないようにしましょう。
基本的にはおすすめできない方法ですが、この手順で行うことで毛穴への負担を減らすことができるでしょう。
ムダ毛処理にカミソリを使っている方は多いのではないでしょうか。
カミソリは比較的安価で、ドラッグストアなどでも手に入ります。
手軽にムダ毛処理できる方法ですが、カミソリは使い方によっては肌を傷つけて乾燥しやすくなることも。
肌を傷つけにくい手順を知って、ムダ毛を処理しましょう。
毛の流れに逆らって剃ると深く剃れるというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、肌を傷つけやすい方法のためおすすめしません。
カミソリでムダ毛を処理する際は、必ず毛の流れに沿って剃ることを意識しましょう。
処理後は肌が乾燥しやすくなっているので、保湿も忘れずに行ってください。
手軽なムダ毛の処理方法として電気シェーバーを使う方もいるでしょう。
電気シェーバーは毛抜きやカミソリと比べると、毛穴や肌への負担が少なくムダ毛を処理できます。
カミソリは利き手ではうまく使えても、反対の手ではうまく扱えないということも。
利き手のムダ毛を処理するときには利き手とは反対の手でカミソリを持つため、肌を誤って切ってしまうこともあるでしょう。
その点、電気シェーバーはどちらの手でも扱いやすく、誤って肌を傷つける可能性が低いです。
電気シェーバーを使用する際もカミソリと同じくシェービングクリームなどを塗って、力を入れずに肌に滑らせてムダ毛を処理し、処理後は保湿を欠かさずに行いましょう。
セルフケアのアイテムの中では比較的値段が高いですが、肌ダメージが少ないため、セルフケアを行う方にはおすすめの方法と言えます。
除毛クリームでのムダ毛処理はカミソリなどのように肌を傷つける心配がない方法です。
除毛クリームとは、毛を溶かす成分が含まれているクリームのことで、塗った箇所の肌の表面に出ているムダ毛を溶かして処理できます。
カミソリや電気シェーバーなどでムダ毛を剃ると、毛の先端が尖ってしまい、剃った部位がチクチクとすることも。
対して除毛クリームは毛を溶かすため毛先が丸くなってチクチクしにくいので、その点でもおすすめの方法と言えるでしょう。
除毛クリームでのムダ毛の処理は、種類にもよりますがクリームを塗って5~10分ほど経ったら拭き取るだけで完了です。
ムダ毛の処理後は他の方法と同じく肌が乾燥しやすい状態になっているため、必ず保湿をしましょう。
除毛クリームの成分が肌に合わない場合もあるので、パッチテストを行うなどご自身の肌に合うかどうかの確認を欠かさないようにしてください。
脱毛はセルフケアよりも肌への負担が少なく、毛穴が目立ちやすくなるリスクが低い方法です。
ムダ毛を脱毛するにはエステで受けられる「エステ脱毛」と、医療機関で受けられる「医療レーザー脱毛」の2つの方法があります。
それぞれにはどのような違いがあって、ご自身にはどちらが向いているのか確認してみてください。
エステ脱毛は脱毛サロンで受けられる脱毛方法で、施術をエステティシャンが行います。
エステ脱毛での脱毛は、脱毛機器を使用して肌に光を照射し、毛根にダメージを与えることでムダ毛を生えにくい状態にします。
脱毛サロンで使用する脱毛機器は医療レーザー脱毛で用いるものよりも出力が弱く、痛みを感じにくいです。
その分、効果を実感できるまでにやや時間が必要で、数十回の施術を受けてから効果が出てくる場合も。
しかし1回の施術にかかる費用が安いという特長があるため、脱毛にそこまで予算をかけられないという方にはエステ脱毛が向いているでしょう。
医療レーザー脱毛は名前の通り、医療機関でできる脱毛です。
医療レーザー脱毛で使用する医療機器は資格を持つ医師のみが扱うことができます。
医療機器はムダ毛の毛根に強い出力のレーザーを当てて毛根の細胞を破壊することでムダ毛が生えてこないようにする方法です。
医療レーザー脱毛で照射するレーザーは、黒色に反応するものを使用しているため、肌には反応せずにムダ毛のメラニン色素をピンポイントで破壊します。
毛が生え変わる周期を「毛周期(もうしゅうき)」と言い、「成長初期」「成長期」「成長後期」「退行期」「休止期」の5つの段階に分かれます。
毛周期は部位や人により差はありますが、大体3~6カ月ほどです。
脱毛に適した期間は「成長初期」「成長期」「成長後期」の3つ。
医療レーザー脱毛では期間を空けてレーザーを照射することで成長期にあたるムダ毛を徐々に生えにくくしていきます。
出力が強いため短期間で効果を感じやすい方法と言えますが、人によっては痛みを強く感じることもあるかもしれません。
また1回あたりの費用も高くなる傾向にあるため、予算内で施術が受けられるのかを確認しましょう。
エステ脱毛と医療レーザー脱毛にはそれぞれ特徴が異なります。
例えばエステ脱毛は1回の施術が比較的安い費用で受けられるため、安く脱毛したい方に向いています。
また脱毛機器の出力が弱いことで痛みを感じにくいことから、痛みに敏感な方に向いているでしょう。
しかし脱毛機器の出力が弱く、効果を実感するまでに時間がかかって、何度か施術を受けるうちに最終的な費用が高くなることもあるかもしれません。
対して医療レーザー脱毛は出力の強いレーザーでムダ毛のメラニン色素にアプローチできます。
そのため効果を実感しやすい点に魅力を感じるかもしれませんが、1回の費用が高額になることも。
エステ脱毛と医療レーザー脱毛はどちらも人によって向き不向きがあります。
ご自身の希望する脱毛が受けられるのはどちらなのかを検討することが大切です。
共立美容外科でも医療レーザー脱毛が受けられます。
医療レーザー脱毛は施術の期間を1カ月半~2カ月ほど空けることが一般的。
部位によっても異なりますが、脱毛の効果を得るためには何度か施術を受ける必要があるため、通いやすさも重要です。
共立美容外科では通いやすい雰囲気を重視しています。
無料カウンセリングを行っているため、まずはカウンセリングでクリニックの雰囲気を感じてみてください。
また医療レーザー脱毛の痛みはゴムを弾く程度とされていますが、感じ方には個人差があります。
共立美容外科では痛みに弱い方や痛みが心配な方には麻酔クリームを使用することもできるので、ご相談ください。
医療レーザー脱毛を受けるときには知っておきたい注意点が主に2つあります。
皮膚トラブルの原因になることもあるので、しっかり確認しておきましょう。
医療レーザー脱毛を受ける際には、施術箇所のムダ毛をあらかじめ剃毛することが大切です。
医療レーザー脱毛ではレーザーを照射して、ムダ毛の毛根にダメージを与えることでムダ毛が生えにくい状態にします。
剃毛をしていないと、毛全体にレーザーが反応し、レーザーの熱エネルギーを毛根以外にも与えることでダメージが分散してしまうため、思うような効果が得にくくなることがあるのです。
またレーザーで皮膚の表面にも熱エネルギーを与えてしまうことで、やけどなどのリスクが高まります。
そのため医療レーザー脱毛を受ける前には必ず電気シェーバーなどでムダ毛を剃毛しておくことが大切です。
ムダ毛を剃る際に皮膚を傷つけるのが不安な方は、有料で剃毛することもできるため、ご相談ください。
日焼けをすると医療レーザー脱毛が受けられない場合もあることを知っておきましょう。
日焼け直後で皮膚に赤みがあったり熱を持っていたりすると皮膚が炎症を起こしている状態のため、やけどのような皮膚トラブルが起こる可能性があります。
また炎症を起こしている皮膚は痛みを感じやすいことも。
通常の皮膚の状態では痛みをあまり感じないという方でも、日焼けをしていると強い痛みを感じることがあります。
施術の前に日焼けをしてしまったときには医師にご相談ください。
日焼けによる赤みや熱感のような炎症が治まっていても、肌が黒くなってしまうと肌の色にレーザーが反応してしまって、脱毛の効果が薄れてしまうこともあります。
もし日焼けで肌が黒くなってしまった場合には、脱色期間を設けてから医療レーザー脱毛を受ける方が良いでしょう。
施術の前にあらかじめ医師に肌の状態を見てもらうことをおすすめします。
手の毛穴はムダ毛の処理が足りていなかったり、紫外線対策をしていなかったりと日々の生活で手のケアを十分にできていないことによって目立ちやすくなっていることがあります。
そのため適切にケアできれば、セルフケアでも手の毛穴を目立ちにくくすることは可能です。
しかし正しいと思って行ったセルフケアの方法が間違っている場合も考えられます。
特にムダ毛の処理は使用する道具や処理方法によっては、逆に毛穴が目立ちやすくなってしまうことがあるため、正しい方法を知ることが大切です。
もし今まで間違ったケアをしてしまっていたという方も、今後は今回ご紹介した方法でセルフケアをしてみてください。
もしセルフケアでのムダ毛処理が難しく、自分で処理するのは心配という方は、エステ脱毛や医療レーザー脱毛などの脱毛を受けるのも一つの方法でしょう。
脱毛であれば、セルフケアよりも肌への負担を少なくムダ毛を処理でき、セルフケアで発生するムダ毛の剃り残しや皮膚トラブルなどのリスクも低くなります。
エステ脱毛と医療レーザー脱毛は受けられる場所や施術の方法などが異なるため、それぞれを比較し、ご自身の希望に合った施術が受けられる方法を選びましょう。
共立美容外科でも医療レーザー脱毛を行っています。
医療レーザー脱毛は医療機関でしか受けられない方法です。
施術後のアフターケアもしっかりしているため、安心して脱毛がしたい方に向いています。
脱毛を検討している方は、まずは無料カウンセリングでお悩みや心配な点をご相談ください。
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
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あの久次米総括院長も診察♪
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