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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

インプラントの費用について歯科医師が解説

公開日:2022年04月02日(土)

美容歯科
インプラントの模型

このコラムを読むのに必要な時間は約 7 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

一般的にインプラントの費用は非常に高額になります、現在の歯の状態や残っている歯の本数、歯茎の状態などによっても手術の難しさは変わりますが、インプラントの手術は入れ歯や差し歯を入れるような手術よりも大掛かりで難しい手術になります。

現状では保険適用が認められておらず、自己負担で手術を受けていただく必要もあります。

そのため、インプラントを希望されたとしても、費用面の折り合いが合わずインプラントを断念されるという方もいらっしゃいます。

そこで今回は、「医療費控除」という方法を解説しながら、歯科矯正やホワイトニングといった美容歯科の観点から、インプラントがおすすめできる方をご紹介します。

インプラントにはメリットやデメリットがあるため、費用面を含めて総合的に検討していくことが大切です。

 

インプラントは高額な治療です

インプラントの模型

インプラントは、歯科治療や美容整形手術の中でも高額な費用が必要となる施術です。

保険適用がないというのはもちろんですが、インプラントの手術自体がとても難しく大規模なものであるということも挙げられます。

インプラントを行う本数にもよりますが、一度歯を抜歯して歯茎の中に人工物を埋め込んでいく、そしてそこに人工の歯を入れるという術式が必要になりますので、一般的な抜歯をするだけの手術とは大きく異なります。

また顎全体に負担がかかる手術でもありますので、より高度な技術や知識、確かな経験を持つ口腔外科医のみが行うことができる手術である、というのもインプラントが高額になる理由です。

 

 

医療費控除を申告しましょう

医療費控除とは、年間に支払った医療費の総額が10万円を超えている場合、所得税などの税金が減額されるという制度のことを言います。

会社員などで確定申告をされていないという方はあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、正しく医療費控除を行うことで、給料として天引きされている所得税が返金される (還付される)可能性があります。

一般的な治療や薬の代金などが10万円を超えている場合、所得の金額などに応じて税金が減額されるため、天引きによってすでに税金を支払っている会社員の方であれば、申告によって払いすぎた分の税金が戻ってきます。

また確定申告を行っている方の場合は、医療費控除を申告することで税金の支払額そのものを減額することができます。

インプラントは保険適用の対象外ではありますが、医療費控除の対象にはなっているため、他の医療費と合算し医療費控除を行うことで、税金を減額することができます。

また、医療費控除は家族内で合算することができますので、自分の医療費だけではなく家族の医療費も含めて申告することで、より賢く節税を行うことができます。

この方法を利用することで、インプラントそのものの費用を減額することはできませんが、税金の支払いを少なくすることができ、結果的に手取りのお金(手残り) を多くすることが可能です。

少し難しい話になってしまいましたが、医療費控除をしっかりと申告し、税金の支払額を少なくするというのがポイントになります。

所得によって税金の金額は異なり、控除額も変わって参りますので一概にどれくらい安くなるかということは言えませんが、税金の支払いが少しでも少なくなれば、その分インプラントの費用が安くなるという考え方もできますので、 手間がかかるかもしれませんが、医療費控除を利用するようにしましょう。

 

歯科矯正をするならインプラント?

何年も歯科矯正を行っているという方も、インプラントに変えることでコストカットができる可能性があります。

大前提として、歯科矯正とインプラントは全く異なるものであり、自分自身の歯並びを整えるのが歯科矯正なのに対して、インプラントは人工の歯に取り替える必要があるため、自分の歯を残すという意味では歯科矯正を選択する意義は非常に大きいです。

できることであれば、歯科矯正を行って歯並びを整えるというのが良いでしょう。

しかし歯並びの状態によっては、矯正だけでは整えることが難しいのはもちろん、歯並びが悪いために虫歯になってしまったり、歯ぐきに炎症が起こってしまったりなどのリスクもあります。

残っている自分の歯を守りながら、歯並びを整えるためには、あえてインプラントを入れるというのも大切な選択肢となります。

また、保険適応外の歯科矯正には多くの費用が必要になるため、何年も治療を継続している間に莫大な費用がかさむという可能性があります。

長期間の治療が必要となるため、初期段階での見積もりと最終的な費用のズレが大きくなる場合もあります。

数本抜歯を行って矯正をするような、大規模な歯科矯正が必要なケースなどでは、初めからインプラントを選択することで治療期間を短くし、トータルの費用も少なくすることができる可能性があります。

もちろん、先にも述べたように、歯科矯正とインプラントは全く別物ですので横並びに比較することはできません。

歯並びの状態や顎の大きさなど、様々な要因が重なって歯科矯正の難易度というのは変わります。

そのため、歯科矯正が難しいと言われた方や、歯科矯正に莫大な費用が必要となると言われた方などは、インプラントという選択肢を考えてみても良いのかもしれません。

 

何度もホワイトニングをするならインプラント?

歯科矯正と似たようなケースとしてホワイトニングも挙げられます。

外国人のような真っ白な歯を手に入れたいと希望される方は非常に多く、何度もホワイトニングを行われている方もたくさんいらっしゃいます。

しかし、日本人の歯はもともと黄ばんでいることが多く、かなり強い脱色をしなければ真白にするというのは難しいです。

ホワイトニングの技術も発達しているため、比較的安価に安全にホワイトニングができるようになってきていますが、より美しい白さを求めるあまり強力な薬品を使ったホワイトニングを何度も行っている方もいらっしゃいます。

ホワイトニングの費用が大きくなってしまうだけではなく、歯を何度も脱色するということにはそれなりのリスクもあります。

また、虫歯の治療や詰め物など、治療の跡が残っており、治療痕がコンプレックスになっているという方も少なくありません。

金属が入っている方では歯茎などの変色も見られる可能性があり、ホワイトニングだけでは綺麗な口元を手に入れるということが難しい場合もあります。

先程の歯科矯正と同じように、「どちらが良い」という比較はできませんが、インプラントを行うことで、自分の理想とする白さや大きさの歯を手に入れることができます。

美容的観点から口元に複数のコンプレックスを抱えているという方は、歯科矯正やホワイトニングなどをそれぞれ行うよりも、インプラントでまとめて手術を行うことで、コストを下げることができる可能性があります。

繰り返しますが、インプラントは自分の歯をあえて抜歯する必要がある手術です。

自分の歯を残すことができる歯科矯正やホワイトニングとは、全く考え方が異なる施術です。

自分の歯を残すということは、費用には代え難いものですので、どちらがお得かということを決めることはできません。

 

デメリットも教えてくれるクリニックかどうかが重要

共立美容外科の歯科のユニット

今回ご紹介したように、それぞれの施術にはメリットとデメリットがあり、その中には費用的観点も含まれます。

後で「知らなかった」と後悔しないように、それぞれの選択肢について事前に理解しておくということが重要です。

共立美容外科では、歯科医師が時間をかけてカウンセリングを行います。

ご要望を頂いた施術以外にも選択肢をご紹介しながら、それぞれのメリットとデメリットをはっきりとお伝えさせていただきます。

施術の中にはどちらが良いということを明確に決められないものも多く、どちらにしようと悩んでしまう方も少なくありません。

治療効果や安全性だけではなく、費用面や長期的に必要となるメンテナンスなど、さまざまなメリットやデメリットを包み隠さずお話させていただきます。

当院では、このような考え方でカウンセリングを行っておりますので、満足度の高い施術をご提供することが可能となっています。

インプラントやホワイトニング、歯科矯正など、歯や口元にコンプレックスを抱えているという方は、お気軽に当院までご相談ください。

場合によっては、歯の治療ではなく、顎や口元の美容整形を行うことで劇的にイメージを変えることができる可能性もあります。

お悩みをお話しいただくだけでも結構ですので、お気軽にご相談ください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 会田 隆介(あいた りゅうすけ)

    医師

    会田 隆介(あいた りゅうすけ)

    歯科医院長
    日本アンチエイジング歯科学会認定医

    • 略歴

      • 2008年
        鶴見大学歯学部 卒業
        2009年
        鶴見大学総合歯科研修医 終了
        2010年
        鶴見大学保存学教室 入局
        2011年
        都内歯科医院
        2012年
        共立美容外科・歯科院長
    • 主な加盟団体

      日本顎顔面インプラント学会会員
      日本歯周病学会会員
      日本保存学会会員
      日本口腔インプラント学会会員

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