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公開日:2022年03月01日(火)
最終更新日:2022年10月23日(日)
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笑ったときなどに気になるのが歯並び。
周りの人から見られる部分なので、歯並びにコンプレックスがあって思い切り笑えないという方もいるでしょう。
歯並びの改善と聞いてすぐに思い浮かぶ治療が歯列矯正ですが、歯列矯正では歯に矯正器具をつけるため、治療中の見た目が気になるという方も多いはず。
しかし最近では矯正器具が目立ちにくい歯列矯正もあることをご存知でしょうか?
中でも「インビザライン」という矯正方法は、透明の器具を使用するため、周りから歯列矯正をしていることを気付かれにくい方法です。
インビザラインは歯列矯正のうちの1つで、マウスピースを使用した治療方法です。
歯列矯正はワイヤーなどの矯正器具を使用するため、治療中はその矯正器具が目立ってしまうイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかしインビザラインでは透明のマウスピースを使用するため、治療中も矯正器具が目立ちにくいのが特長です。
またワイヤー矯正とは違って、自分でマウスピースを取り外すことが可能で、治療中でも治療前と同じように食事や歯磨きができます。
マウスピース自体のメンテナンスも簡単にできるため、衛生面でも安心できる矯正方法でしょう。
インビザラインについてはこの後、さらに詳しく解説します。
歯列矯正とは矯正器具を使って歯を動かして、歯並びを整えたり、噛み合わせを良くする治療のことです。
歯列矯正と言うと、出ている八重歯を引っ込めたり、前後にずれてガタガタしている前歯を整えたりと「歯並びを美しい形に整える治療」という印象を持っている方は少なくないでしょう。
しかし歯列矯正では歯並びの美しさだけでなく、噛み合わせの良さも考えて治療を行います。
歯並びが悪いと、食べ物がしっかり噛めないために胃腸の負担が大きくなったり、歯磨きの際に歯ブラシが歯間や歯と歯ぐきの隙間に届かず、歯垢がたまって虫歯や歯周病になりやすくなったりとさまざまなデメリットがあります。
歯列矯正で歯並びを改善することは、体の健康のためにも重要なのです。
歯列矯正の治療を受けるのはハードルが高いと感じている方も少なくないでしょう。
しかし歯列矯正にはさまざまなメリットがあります。
ここでは歯列矯正をするメリットの中でも特に注目したい2つをご紹介します。
歯列矯正は歯並びや口臭などのコンプレックスの解消につながります。
歯並びは人からも見える部分のため、コンプレックスに思っている方は多いはず。
歯並びを気にして、写真を撮るときなどに思い切り笑えないという方もいるのではないでしょうか。
歯列矯正をすると歯並びが整うため、見た目のコンプレックスが解消できるでしょう。
また口の臭いの原因は、実は歯並びが悪いことによる磨き残しかもしれません。
歯並びが悪いと歯磨きがしにくいため、歯垢をしっかりと落とせていない可能性も。
歯列矯正で歯並びが整うと歯ブラシが歯や歯ぐきの間に届きやすくなり、歯垢の蓄積を予防しやすくなります。
先述のように歯並びが良くないと、歯垢が溜まりやすい歯間や歯と歯ぐきの間を磨くのが難しくなり、歯垢が残ってしまいがちに。
歯垢がたまると口臭だけでなく、虫歯や歯周病のリスクが高くなってしまいます。
歯列矯正をすれば毎日の歯磨きもしやすくなり、歯垢が蓄積しにくい状態になるため、虫歯や歯周病の予防にもつながるのです。
歯列矯正は使用する矯正器具によって大きく「ワイヤー矯正」「マウスピース矯正」「セラミック矯正」の3つに分けられます。
ここではそれぞれの歯列矯正の種類について解説します。
それぞれの特徴を知って、どの方法がご自身に適しているかを確認してみてください。
ワイヤー矯正は歯にブラケットを装着して、ワイヤーを通して歯を動かす矯正方法で、比較的費用が安く抑えられます。
歯列矯正と言えば、このワイヤー矯正を思い浮かべる方が多いでしょう。
治療中は食事をするとブラケットやワイヤーに食べ物が挟まったり、歯磨きで歯垢をきれいに落とすのが難しいなど、虫歯や歯周病になりやすい状態になります。
矯正を開始する際に医師から歯磨きなどのメンテナンスの方法について説明があるため、指示の通りにメンテナンスを行うことが大切です。
ワイヤー矯正は、使用するブラケットの種類や装着箇所などによってさらに4種類に分けられます。
以下でそれぞれの特徴について解説します。
金属ブラケットは名前の通り、歯に取り付けるブラケットに耐久性の高い金属製のものを使用して矯正を行う方法です。
歯の表側に金属のブラケットをつけるため、パッと見ただけでも歯列矯正をしているのが分かってしまいます。
矯正器具と言うと金属ブラケットでの治療を想像する方が多いでしょう。
審美(しんび)ブラケットとは、素材にセラミックやプラスチックを使用したブラケットのこと。
色が白や透明なので、金属ブラケットよりも目立ちにくいです。
矯正器具が目立つのが嫌で歯列矯正をする勇気が出ないという方は、審美ブラケットであれば、その不安が軽減できるでしょう。
最近では審美性の観点から、表側の矯正では審美ブラケットを使用するクリニックも増えているようです。
歯の裏側にブラケットをつける矯正方法を裏側矯正と言います。
矯正器具が外から見えないため、周りに知られずに矯正がしたい方や、矯正中の見た目が気になる方に向いています。
ブラケットが歯の裏側にあるため、最初は舌が当たるのが気になる方もいるかもしれませんが、次第に慣れていくでしょう。
表側矯正に比べると歯を動かす力が弱くなってしまうため、歯並びの状態によっては裏側矯正が適さない場合があります。
歯全体ではなく、一部の歯並びが気になる場合には部分矯正という方法も。
部分矯正では歯並びが気になる部分にブラケットを装着して、矯正を行います。
部分的な矯正のため、歯全体を動かすよりも短期間で矯正が完了することが多く、費用も他の矯正と比べて安いことが多いです。
しかし一部の歯並びを矯正するだけでは、他の部分と嚙み合わなくなることもあるため、部分矯正が適しているのかどうかをしっかり医師と相談することが大切です。
マウスピース矯正は一人ひとりの歯並びに合わせて作成されたマウスピースを装着することで歯並びを矯正する方法です。
約1~2週間ほどを目安に段階的にマウスピースを新しいものに変えることで歯を動かしていきます。
マウスピースの色は透明のため、目立ちにくい点が大きなメリットです。先述のインビザラインはこのマウスピース矯正にあたります。
マウスピース矯正は歯にかかる力が比較的弱いため、歯の移動スピードが緩やかです。
そのため気になる痛みはワイヤー矯正よりも少ない傾向にある反面、矯正期間が他の矯正方法と比べると長くなりやすいです。
ワイヤー矯正では矯正中は矯正器具を外せませんが、マウスピース矯正は矯正中であっても外せるため、歯磨きがしやすく、虫歯や歯周病のリスクが低いです。
ただしマウスピースを付けている時間が短いと、その分矯正が完了するまでに時間がかかってしまいます。
またワイヤー矯正と比べると費用が高くなることが多いです。
マウスピース矯正は歯を大きく動かすのには適していないため、歯並びの状態によってはマウスピースでの治療が受けられないことがある点には注意が必要です。
▼共立美容外科の人気のインビザラインシ・ステムの料金や治療方法についての詳細はこちら
セラミック矯正は他の歯列矯正のように歯を動かすのではなく、歯を削ってセラミック製の被せ物をすることで歯並びが整ったように見せる方法です。
歯列矯正とは方法が異なるため、区別するために「審美歯科」に分類されます。審美歯科は歯の美しさのために行われる歯科治療のうちの1つです。
セラミック矯正では歯を動かす必要がないため、治療期間が短くて済みます。
すぐに歯並びを整えたい方に向いている治療方法でしょう。また矯正器具の装着が不要なので、見た目にも影響がなく、矯正による痛みもほとんどありません。
ただし、自分の歯は一度削ってしまえば元には戻りません。
しかし通常の歯列矯正よりも短期間で治療ができるというメリットもあるため、セラミック矯正を受ける際は、治療の前に医師とよく相談することをおすすめします。
▼共立美容外科の人気のセラミック矯正の料金や種類についての詳細はこちら
歯列矯正の方法はさまざまあるため、どの矯正方法で行うのが良いのか迷う方は多いでしょう。
適している歯列矯正は、歯をどの程度移動させる必要があるのか、外から見える方法で治療期間が短い方が良いのか、治療期間が長くても周りに気づかれないように歯列矯正がしたいのかなどによって異なります。
医師に歯並びの状態を確認してもらった上で、希望を伝え、どの矯正方法がご自身に合っているのかを医師と相談をして決めるのが良いでしょう。
歯列矯正を行う際に見た目が気になるという方は多いでしょう。
表側のワイヤー矯正で歯列矯正を行う場合、笑ったときなどにブラケットやワイヤーが見えてしまいます。
しかしインビザラインであれば透明のマウスピースのため、周りの人に気付かれにくいです。
歯並びは矯正したいけれど、矯正していることを周りに気付かれたくないという方にはインビザラインでの歯列矯正が向いているでしょう。
ただしインビザラインは歯並びの状態によっては対応できないこともあるため、ご自身の歯並びを矯正するのにインビザラインが適しているのかを医師に確認することが大切です。
インビザラインの治療期間は歯並びの状態によりますが、軽度の矯正であれば1年ほど、重度の矯正では約2~3年とされています。
目安の治療期間は他の矯正方法と大差はないでしょう。
しかし先程も触れましたが、インビザラインのようにマウスピースを使う矯正では歯にかかる力が比較的弱いため、矯正にかかる期間が長くなりやすいです。
そのため早く矯正を終わらせたい方であれば、別の方法が適していることも。他の矯正方法で治療をした場合にかかる期間も合わせて確認した上で矯正方法を決めると良いでしょう。
インビザラインには他の矯正方法では得られないメリットがいくつかあります。
ここではインビザラインで矯正するメリットについて解説していきます。
インビザラインでの治療を検討している方だけでなく、他の矯正方法を考えている方も確認してみてください。
周りに気付かれにくい点はインビザラインの最大のメリットと言えます。
透明なマウスピースは、はめていても目立ちにくく、外からパッと見ただけでは気付かれにくいでしょう。
歯列矯正を検討している方の中には目立つ矯正器具を付けることに抵抗がある方も少なくはず。
インビザラインは目立ちにくいマウスピースを使って矯正をするため、周りにほとんど気付かれることなく歯並びを整えることができるでしょう。
ワイヤー矯正は矯正中に自分で矯正器具を外すことはできません。
そのため歯磨きなどの日頃のメンテナンスがしにくく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
それに対して、インビザラインはマウスピースを簡単に外せるため、矯正中も矯正を開始する前と同じように歯のメンテナンスができます。
口内を清潔に保ちやすい点はインビザラインのメリットでしょう。
ワイヤー矯正の場合は、矯正器具を取り付けると、矯正器具が唇や舌に当たるため、最初のうちは違和感があったり、痛みがあったりします。
また矯正器具によって口内が傷ついた場合には、口内炎などの口内トラブルにつながることも。
しかしインビザラインは矯正器具が唇や舌に当たることが少ないため、口内トラブルが起きにくいです。
歯列矯正は歯が動くことによる違和感や痛みがあるため、矯正器具による違和感などは極力なくしたいと考えている方は多いはず。
少しでも違和感や痛みを軽減したい方はインビザラインでの矯正が向いているでしょう。
もちろんインビザラインも違和感や痛みが全くないということではありません。
治療を始めた直後は話しにくく感じたり、歯にしっかりとマウスピースが付いていないような感覚があったりしますが、ほとんどの場合は次第に慣れていきます。
またインビザラインも歯を動かす治療のため、ある程度の痛みはありますが、ワイヤー矯正と比べると、動かす力の強さが弱いため、痛みも少なくなるのです。
インビザラインにはメリットが多くあるという印象を抱く方は多いでしょう。
歯列矯正で特に気になる「見た目」に対しては、さまざまある矯正方法の中でも特に影響を与えにくいです。
そのため歯列矯正をするならインビザラインでしたいと考える方も多いはず。
しかし大きなメリットを持つインビザラインにも注意点があります。
治療を受ける際には、ここでご紹介する注意点についてもしっかり確認しておきましょう。
先程も触れた通り、歯並びによってはインビザラインでの治療が適さない場合があります。
インビザライン自体には治療の制限はありませんが、歯並びの状態によってはインビザラインよりも力をかけられるワイヤー矯正の方が治療期間が短く、効果が期待できることがあるのです。
例えば、歯の本数に対してあごが小さい方の場合は、歯並びを整えるために抜歯が必要なことがあります。
抜歯をした場合、抜いた歯の隙間を使って歯並びを整えるため、大きく歯を動かさなくてはなりません。抜歯を伴う歯列矯正の場合はインビザラインよりもワイヤー矯正の方が適していると医師が判断することも。
インビザラインでの治療が適切かどうかの基準はクリニックによって異なるため、どうしてもインビザラインでの治療を希望する場合には、対応できるクリニックを探してみるのも良いでしょう。
マウスピースは間食であっても、食べ物を食べる際には外さなくてはなりません。
マウスピースをつけたまま食事をすると、マウスピースと歯の間に食べ物が挟まり、虫歯や歯周病のリスクが高まったり、マウスピースが破損したりする恐れも。
飲み物も水であれば付けたままでも問題ありませんが、ジュースなどの糖分を含んだ飲み物を飲む際にマウスピースを着けたままでは虫歯のリスクが高まります。
また熱い飲み物もマウスピースが変形する可能性があるため、マウスピースを外した方が良く、色素が強いコーヒーなどはマウスピースに色がついてしまう可能性があるなど、食べ物だけでなく、飲み物にも注意が必要です。
他にも、食事をした後に歯磨きをせずにマウスピースを付けると虫歯や歯周病のリスクがあるため、必ず歯磨きをしなくてはなりません。
これは家にいるときも外出のときも変わらないため、外出先でも歯磨きが必要です。
食事をする際にはマウスピースを外して、治療前と同じように食事ができても、その後のお手入れは欠かせない点は知っておきましょう。
マウスピースの装着時間は1日20~22時間ほどとされています。
(※)1日あたり約2~4時間しか外せる時間がないため、基本的には食事と歯磨き以外の時間は常に装着していることになります。
この装着時間を守らずにマウスピースを外したままにしていると歯が予定通りに動かず、治療期間が長くなる可能性があるため、注意が必要です。
特に矯正を始めたばかりの頃はマウスピースを付ける習慣が身に付いていないため、外していることを忘れてしまうこともあるかもしれません。
マウスピースが習慣になるまでの間は特に注意して装着を忘れない工夫をしましょう。
インビザラインは複数のマウスピースを使って、徐々に歯を動かしていく方法です。
1~2週間ほどで新しいマウスピースに付け替えていくのですが、マウスピースの付け替えはクリニックではなく、ご自身で行います。診察の際に数カ月分のマウスピースを一度に渡されるため、自身でマウスピースを管理しなくてはなりません。
マウスピースの付け替えを忘れてしまうと、歯列矯正がスムーズに行われず、治療期間が延びてしまうことにつながるため、インビザラインは自己管理が大切なのです。
インビザラインでの矯正はマウスピースを装着するだけと思っている方も多いのではないでしょうか。
意外と知られていないことですが、インビザラインの矯正では「アタッチメント」というパーツを歯の表側に取り付ける必要があります。
アタッチメントには虫歯治療の際に詰め物として使う材料と同じ「コンポジットレジン」を使用。
アタッチメントの色は白で歯の色味に近いため、見た目にはあまり目立ちません。アタッチメントを装着する場所や数は歯並びの状態により異なります。
アタッチメントは歯とマウスピースを密着させて、しっかりと歯に力を伝えるのに必要なパーツです。
歯の表面にはマウスピースが引っかかる部分がなく滑らかなため、マウスピースが滑らないようにする役割があります。
力がかかる部分のため、ふとした拍子に取れてしまうことも。
取れてしまってもすぐに影響は出ませんが、なるべく早くクリニックで付け直してもらうようにしましょう。
長時間取れたままで放置していると、予定通りに矯正が進まない原因になります。
インビザラインは他の矯正方法よりも自己管理が重要です。
例えばワイヤー矯正であれば、矯正器具の調整は医師が行うため、矯正の進行具合によって適切に対応ができます。
しかしインビザラインはマウスピースを好きなタイミングで外せるため、意識的に装着する必要があります。
また日々のメンテナンスは、どの方法も歯磨きが基本にはなりますが、インビザラインの場合はマウスピースのお手入れも必要です。
口の中に入れるもののため、清潔なものを使いたいと考える方は多いでしょう。
マウスピースのお手入れ方法としては、歯と同じように歯ブラシと歯磨き粉を使用して、外側と内側を優しく磨いて、よくすすぎます。
力が強いとマウスピースの変形や破損につながる恐れがあるため、注意しましょう。
ただしマウスピースの種類によって、お手入れの方法が異なることも。
メーカーによってはマウスピース専用のクリーニング剤を取り扱っていることもあります。
矯正治療開始時にクリニックで医師からの説明があるため、指示通りにお手入れを行いましょう。
「歯並びが気になって思い切り笑えない」「滑舌が悪くて何回も聞き返される」というような歯並びが原因の悩みを持っている方は少なくないでしょう。歯並びに悩みがある方は歯列矯正をすると、コンプレックスを解消できるかもしれません。
歯列矯正というと気になるのが見た目。将来的に歯並びがきれいになるとしても、矯正中は矯正器具を歯に付けて、より見た目が気になってしまうのではと不安に思う方もいるはずです。
インビザラインであれば、見た目を気にすることなく歯列矯正ができます。インビザラインは透明なマウスピースを使用した矯正方法で、見た目が気になる方に向いている矯正方法。
マウスピースの装着時間が短いと治療期間が長くなってしまったり、自分でマウスピースの管理をする必要があったりとワイヤー矯正に比べて自己管理が重要な矯正方法ですが、それらに注意すれば、矯正をしていることが周りから分かりにくいという大きなメリットがあるため、周りに知られずに矯正がしたい方にはおすすめです。
歯並びが気になってはいても、今まで矯正中の見た目が気になって歯列矯正ができなかった方も、きれいな歯並びのためにインビザラインでの治療を検討してみてはいかがでしょうか。
このページの監修・執筆医師
医師
会田 隆介(あいた りゅうすけ)
歯科医院長
日本アンチエイジング歯科学会認定医
略歴
主な加盟団体
日本顎顔面インプラント学会会員
日本歯周病学会会員
日本保存学会会員
日本口腔インプラント学会会員
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