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埋没法のデメリットとは?福岡のクリニック選びのポイントも解説!

公開日:2024年04月13日(土)

福岡
二重整形を受けた女性
           
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「切らない二重整形」として知られる埋没法は、切開する二重整形と比べてダウンタイムが短い傾向にあります。手軽に受けられる二重整形として人気がある埋没法ですが、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

本記事では福岡で埋没法を受けたいと考えている方のために、埋没法を受ける際のクリニック選びのポイントや、埋没法のデメリットなどをご紹介します。二重整形に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

 

福岡で埋没法を受ける際のクリニック選びのポイント

満足できる埋没法の施術を受けるためには、事前のクリニック選びが重要です。ここからは福岡で埋没法を受ける際のクリニック選びのポイントを5つご紹介します。

 

アクセスの良さ

埋没法を受けるクリニックを選ぶ際は、アクセスが良いかどうかを確認しておきましょう。

埋没法の施術当日はアイメイクやコンタクトレンズの装着ができません。帰宅時のことを考えると、自宅からアクセスの良いクリニックを選ぶのがおすすめです。

また基本的には施術当日のみの通院となりますが、ダウンタイム中の症状が強く出たり何らかのトラブルが起きたりした際は、クリニックを受診することになります。自宅からアクセスの良いクリニックを選んでおけば、万が一のときでも通いやすく、すぐに適切な処置を受けられるでしょう。

ここでは、福岡でおすすめのエリアをご紹介します。

 

博多駅周辺エリア

新幹線が乗り入れており、福岡空港からも近い博多駅周辺は、連日多くの人で賑わっているエリアです。博多駅周辺にも埋没法が受けられる美容クリニックがいくつかあります。アクセスの良いエリアなので、日頃博多駅を利用する機会が多い方は周辺のクリニックを検討してみましょう。

 

天神駅周辺エリア

多くの商業施設や飲食店などが集まっている天神駅周辺エリアは、福岡の中でも多くのクリニックが集まっています。複数のクリニックを比較して埋没法を受けるクリニックを選べるので、自身に合ったクリニックを見つけやすいでしょう。地下鉄・西鉄・路線バスが乗り入れているため、アクセスも抜群です。

 

症例や実績

埋没法を受けるクリニックを選ぶ際は、クリニックの埋没法の症例数や実績も確認しましょう。

症例数や実績が多いクリニックであれば、過去にさまざまな埋没法の施術を行ってきているため、施術を受ける方一人ひとりのまぶたの状態や希望に合わせたデザインや施術方法を柔軟に提案してくれる可能性が高いでしょう。

症例数や実績は、基本的にクリニックのホームページやSNSで調べられるのでチェックしてみてください。

 

医師の技術

施術を担当する医師の技術力は、埋没法の仕上がりに大きく影響する要素の一つです。

切開を行わないプチ整形と分類される埋没法ですが、目元の印象は数ミリ単位で変わってくるので、繊細かつ高度な技術を持った医師に施術を依頼するのがよいでしょう。クリニックのホームページや医師個人のSNSで、医師の経歴や資格、症例写真などを確認した上で実際にカウンセリングを受けてみるのがおすすめです。カウンセリングの対応や説明・提案された内容などを踏まえて、信頼して任せられる医師かどうか見極めましょう。

 

料金の妥当性

埋没法を受けるクリニックを選ぶ際は、料金設定が妥当なクリニックかどうかも確認するようにしましょう。

埋没法の相場は、両目で5万~10万円程度といわれています。相場よりも大幅に安いクリニックの場合、麻酔代や保証料が別途請求される可能性もあります。施術内容に応じた料金設定かどうか、契約前に総額と内訳を確認しておきましょう。

 

アフターフォローの手厚さ

アフターフォローが手厚いクリニックを選ぶことも大切なポイントです。

埋没法は切開法に比べると、ダウンタイムが短く症状も軽度なことが多いですが、人によっては症状が強く出たり、ダウンタイムが長引いたりする可能性があります。アフターフォローが手厚いクリニックなら、万が一のときでも迅速かつ適切に対応してもらえる可能性が高いです。

また埋没法は糸が取れた場合などを対象として、保証制度を設けているクリニックもあります。アフターフォローの有無や内容、対象期間、追加料金の有無に加えて、保証制度の有無や内容に関しても確認しておきましょう。

 

埋没法のデメリット

埋没法のデメリットを説明する看護師

比較的手軽に施術が受けられダウンタイムも短い傾向にある埋没法ですが、いくつかのデメリットもあります。ここからはデメリットについて詳細を見ていきましょう。

 

糸が取れて元に戻る恐れがある

糸でまぶたを留めて二重ラインを形成する埋没法は、半永久的な効果が保証されている二重整形ではありません。施術後に糸が取れて元に戻ってしまう恐れがあります。

まぶたの皮膚が厚い方や脂肪が多い方は糸に負担がかかりやすいため、糸が取れて元に戻ってしまう場合もあるでしょう。また目を強くこすったり体重が大幅に増えたりすることでも、糸が取れやすくなってしまいます。その他にも時間の経過とともに糸がゆるんでしまい、二重の幅が狭くなってしまうこともあるでしょう。

 

埋没法が適していない人もいる

埋没法の施術が適していない方がいることも、デメリットの一つです。

前述した通り、まぶたの皮膚が厚い方や脂肪が多い方は糸が取れやすいので、埋没法は向いていない場合もあります。糸でまぶたを留めるだけではしっかりとした固定が難しく、埋没法を受けても思ったようなデザインに仕上がらない可能性もあるでしょう。元々の目の開きが十分でない方も、埋没法では期待するような仕上がりにならない恐れがあります。

事前カウンセリングで医師にまぶたの状態を診察してもらい、埋没法が適しているか確認しましょう。埋没法ではなく、切開による二重整形が適している方もいます。

 

埋没法の二重整形を受ける際のクリニック選びは慎重に

埋没法の仕上がりは、カウンセリングで適切かつ十分な診察やヒアリングができているかや、医師の技術力によっても変わってきます。施術を依頼する医師が埋没法の経験が豊富かどうか、施術を受ける方のお悩みや希望を丁寧に聞いてくれるかを確認し、信頼できるクリニックを選ぶようにしましょう。

 

後悔しない埋没法を受けるために! 共立美容外科のこだわり

共立美容外科では、埋没法を受ける方が後悔しないように、さまざまな取り組みを行っています。ここからは、共立美容外科における埋没法のこだわりをご紹介します。

 

腫れにくく痛みに配慮した施術

共立美容外科では、痛みやダウンタイムに配慮して埋没法の施術を行います。施術では極細の針を使用するので麻酔を大量に使う必要がありません。そのため麻酔による腫れのリスクを軽減できます。

医師自らが丁寧にカウンセリング

共立美容外科では埋没法を含めた全ての施術で、施術を担当する医師が直接カウンセリングを担当しています。施術を受ける方のまぶたの状態や目の形を考慮しながら適切なデザインをご提案します。

またカウンセリングにて医師と施術を受ける方の間でイメージをしっかり擦り合わせられるので、施術後に「想像と違った」といった認識のずれによる失敗が起こりにくくなるでしょう。

 

施術を受ける方の希望に合わせて柔軟に対応

施術を受ける方の希望に合わせた柔軟な対応を行うことも、共立美容外科のこだわりの一つです。

目の大きさや形の悩みは、人それぞれ異なります。施術を受ける方一人ひとりのお悩みを解消するために、共立美容外科では平行型・末広型などさまざまな目に対応しており、片目だけの施術や、二重幅の調整なども可能です。また、まぶたに脂肪が多い場合は脂肪を除去してから埋没法を受けることもできます。

 

二重のラインが取れにくい施術

共立美容外科では、まぶたを開閉する際に動く挙筋とまぶたを糸で固定する挙筋法と呼ばれる埋没法です。もうひとつの埋没法である瞼板法よりも取れにくい反面、施術を担当する医師の高い技術を要します。共立美容外科では豊富な経験を持つ技術力の高い医師が施術を担当するので、問題なく挙筋法の施術を受けられます。

また長年の研究により、共立美容外科が独自開発した施術方法である共立式P-PL挙筋法を採用することで、一般的な挙筋法である多点法よりも取れにくく、自然な仕上がりになるのが特長です。

 

共立美容外科で受けられる主な埋没法

最後に共立美容外科で受けられる、主な埋没法の特長やダウンタイムをご紹介します。

 

共立式P-PL挙筋法

共立式P-PL挙筋法は、これまで多くの埋没法の施術を行ってきた共立美容外科が、ノウハウを活かして開発した独自の埋没法です。一般的な4点留め・6点留めなどの多点法と異なり、まぶたの上を点と点で止めてナチュラルな二重ラインを形成します。

柔らかい糸を使用することで結び目が小さくなるため、施術後に糸が目立ちにくいのが特長です。糸の結び目はまぶたの中に入れるので、目を閉じても周囲の方に施術を受けたことを気付かれることは少ないでしょう。

ダウンタイムは数日から1週間程度で、泣いた後のような腫れが出ることがあります。

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自然癒着法

自然癒着法は、くっきりとした二重ラインを形成できる埋没法です。

基本的には一般的な埋没法と同じ流れで施術を進めますが、糸をクロスさせることで二重ラインの距離を長めに形成でき、ぱっちりとした目元を演出できます。一般的な埋没法より糸を通す回数は多くなりますが、解剖学を熟知した医師が丁寧に糸を通すため、腫れや内出血のリスクを軽減できるのが特長です。

施術後2〜3日程度は泣いた後のような腫れが出ることがありますが、一般的には自然と治まっていきます。

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福岡で埋没法を受けたい方は共立美容外科へご相談ください

共立美容外科を案内する女性の看護師

本記事では福岡で埋没法を受ける際のクリニック選びのポイントや、埋没法のデメリットなどをご紹介しました。埋没法にはいくつかのデメリットがあり、人によっては施術が適していない可能性もあります。満足のいく埋没法の施術を受けるには、信頼できるクリニックに依頼することが重要です。本記事でご紹介したポイントを参考にして慎重にクリニックを選び、カウンセリングで診察を受けてみましょう。

天神駅から徒歩5分の共立美容外科 福岡院では、埋没法の施術を行っています。福岡院には日本美容外科学会認定専門医や日本形成外科専門医が在籍しており、施術を受ける方のまぶたの状態や目の形を考慮し、その方に合った施術をご提案します。「自分に埋没法が合っているか知りたい」「一番向いている二重整形を知りたい」という方は、お気軽に無料カウンセリングでご相談ください。

 

■住所
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2丁目3−13
USHIOビル 4F

■お電話
0120-500-340

福岡院の詳細はコチラから▶

■西日本鉄道大牟田線 西鉄福岡(天神)駅 徒歩5分

■福岡市営地下鉄空港線 天神駅 徒歩5分

 

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~監修医師~

久次米 秋人(くじめ あきひと)

■認定医等

日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医

■略歴

1983年 金沢医科大学医学部 卒業
1983年 高知医科大整形外科入局
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転
2013年 銀座院院長就任
2018年 第107回日本美容外科学会 学会長就任

■主な加盟団体

日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員

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