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フェイスリフトでリフトアップ！渋谷でおすすめのクリニックを解説

公開日：2024年02月22日(木)
最終更新日：2024年02月21日(水)

渋谷

このページを読むのに必要な時間は約 8 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

フェイスリフトとは？
- ほかの美容整形と比較した効果
- フェイスリフトのデメリット
渋谷のフェイスリフトなら共立美容外科渋谷院がおすすめ
- 共立美容外科のフェイスリフトの特徴
- フェイスリフトの手術の流れ
フェイスリフトでリフトアップ！10歳若返っていきいき！

年齢を重ねるとともに、しわやたるみが気になり始める方は多いです。手軽にできるヒアルロン酸注射や美容マシンなどをいろいろ試してみたものの、思うような効果が得られず、「切る美容整形」を検討する方も多いでしょう。

そこで、しわやたるみを解消できるフェイスリフトについて解説し、おすすめのクリニックについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

フェイスリフトとは？

フェイスリフトは、しわ・たるみを効果的に解消できる手術です。

たるみの原因となっている余分な皮膚を切除し、皮膚の層とゆるんだ筋肉の層を引き上げるので、たるみとしわの両方をきれいに解消することができます。気になっている方が多いほうれい線にも効果があります。

フェイスリフトはメスを使用し、切開して縫合するため、手術の傷跡ができます。しかし、耳の曲線にそって縫合するなど、医師の技術によって目立たないようにすることができます。そのため、高い技術を持った医師がいるクリニックで手術を受けることが大切です。

ほかの美容整形と比較した効果

フェイスリフトは、「10歳は若返る」といわれており、しわやたるみをもっとも解消できる美容整形手術です。

フェイスリフト以外で、しわやたるみを解消する方法は、以下のようなものがあります。

糸リフト：医療用の糸を挿入してたるみの原因である下がった脂肪を上や横に移動させてたるみやしわを目立たなくできる。しわにもたるみにも効果的。
ボトックス注射：しわに注入すると、筋肉の働きが抑制されるため、表情によってできるしわを改善できる。
ヒアルロン酸注射：しわにヒアルロン酸を注入し、しわを盛り上げて目立たなくできる。
PRP皮膚再生療法：自身の血液から血小板を採取し、血小板をしわやたるみの気になる箇所に注入。細胞が活性化しコラーゲンも生成される。
マイクロCRF（脂肪注入）：自身から採取した脂肪を特殊な機械で処理してから顔のしわが気になる部分に注入する。
ハイフ：たるんでできたしわを引き上げる美容マシンで、皮膚や筋肉の層にアプローチして皮膚を引き上げる。

しわにもたるみにも効果的なのは糸リフトで、たるみを引き上げてしわを伸ばすことができます。糸を顔に挿入すると、糸の周りにコラーゲンが生成されるため、肌のハリも出ます。

しかし、しわにもたるみにも万能な糸リフトであっても、フェイスリフトほどの効果は得られません。

糸で持ち上げたり美容マシンで皮膚や筋肉にアプローチしたりしても、たるんで余ってしまった皮膚や筋肉の層がなくなるわけではないため、余分な部分を取り除けるフェイスリフトが、しわやたるみには最も効果があるのです。

フェイスリフトのデメリット

デメリットは、通院回数が多く手術も時間がかかること、ダウンタイムの長さ、費用など負担が大きいことです。

カウンセリングや手術前検査、手術、消毒、抜糸、検診のため、6〜7回程度通院が必要になります。手術時間は手術内容によって変わりますが、3〜5時間程度かかる場合が多いです。

ダウンタイムを考慮して仕事を休むなどの調整も必要です。

加えて、医師の技術がものをいう手術のため、クリニック選びに悩む方がとても多いです。手術後の痛みや傷跡などの心配事も多く、不安を感じて決断できない方も多いでしょう。

渋谷のフェイスリフトなら共立美容外科渋谷院がおすすめ

渋谷でフェイスリフト手術を受けるなら、共立美容外科渋谷院がおすすめです。

共立美容外科には、患者様一人一人の期待に応えられる技術力があり、理想の仕上がり、若返りが可能です。

共立美容外科のフェイスリフトの特徴

共立美容外科では、高い技術力を持った医師と最先端の医療機器が揃っています。そのため、手術後の傷跡を目立たないようにすることが可能です。

特徴①傷跡を最大限目立たないようにする技術

共立美容外科では、手術後の傷跡が目立たないように最大限の配慮をしています。

傷跡が目立たないように、耳たぶの形や厚みを利用して立体的に切開します。直線的に切開すれば、切開の手間も縫合の手間も少なく時間短縮にもなりますが、傷跡に配慮するためにあえて時間と手間をかけています。

特徴②緻密な縫合

耳たぶの形にそって切開すると、縫合が複雑になりますが、共立美容外科の医師は高い技術力があり、緻密な縫合が可能です。細かく丁寧に縫合することで、より手術後の傷跡が目立ちにくくすることができます。

特徴③共立式KB脂肪吸引との組み合わせが可能

フェイスリフト手術をする前に、余分な脂肪を共立式KB脂肪吸引で取り除くことで、よりきれいな仕上がりにすることが可能です。

余分な脂肪が多い場合、そのままフェイスリフト手術をして引き上げたとしても、脂肪が邪魔してきれいに引き上げることができません。また、引き上げられたとしても、脂肪の重さでだんだんと下に垂れ下がってしまいます。

脂肪吸引が必要か、適度にどのくらい脂肪を取り除けばいいのかは、経験豊富な共立美容外科の医師だからこそ判断が可能です。

特徴④自然な仕上がり

傷跡に配慮して目立たなくするとともに、仕上がりも自然で効果が持続するように手術を行います。

顔がたるんでいる場合、皮膚だけがたるんでいるわけではなく、筋肉やほかの皮膚の層も一緒にたるんでいます。そのため、表面の皮膚だけではなく、皮膚の層と筋肉の層をしっかり引き上げることで、不自然な線が顔に出てしまうことなく、自然な仕上がりになります。筋肉の層は表面からは見えないため、筋肉の層がしっかり引き上げられているのかは患者様自身ではわかりませんが、年数の経過とともに引き上げが維持できていることを実感できるはずです。

また、フェイスリフト手術では、皮膚を引き上げるため、もみあげの位置が耳に近くなり、不自然に見えたりバランスが悪くなったりします。そのため、余分なもみあげの毛根を取り除き、耳に近い不自然な位置からもみあげが生えないようにします。

細かいところにまで配慮が行き届いているため、理想の自然な仕上がりになるのです。

特徴⑤医師によるカウンセリングと明瞭な料金体系

カウンセリングは担当する医師が行うため、患者様一人一人に合わせた手術の提案が可能で、手術にともなうリスクやダウンタイムなどについても丁寧に説明します。そのため、手術前に手術についてや手術後の不安を払拭でき、安心して手術に臨むことができます。

また、共立美容外科は明瞭な料金体系です。医師とのカウンセリング後に、決定した手術やオプションに基づき見積書を作成します。この見積書には、手術や施術にかかる費用、オプション、お薬代などすべてが含まれています。共立美容外科では、この見積書の料金以外に追加費用がかかることはないため、納得した費用で手術や治療を受けることができます。

フェイスリフトの手術の流れ

共立美容外科では、以下の流れでフェイスリフト手術を行っています。

たるみを引き上げます。引き上げる際に邪魔な脂肪がある場合は、共立式KB脂肪吸引で脂肪を吸引してから行うことで、きれいな仕上がりになります。
引き上げることで皮膚が余るため、その余った皮膚を切除します。
たるんだ筋肉の層（SMAS層）も引き上げます。
2と3により、たるみが取れ、しわもきれいにのびます。
きれいに縫合して、終了です。

手術後にみられる副作用やリスク

フェイスリフトの手術後にみられる副作用やリスクは、以下のようなものがあります。

腫れや内出血が出る場合がありますが、1〜2週間前後かけてだんだんと引いていきます。つっぱり感も感じますが、2週間程度で軽減します。
手術後、痛みがある場合は鎮痛薬を内服し、それでも治まらない場合に備えて即効性がある痛み止めの座薬も処方します。
耳の周囲にそって傷ができますが、2〜3か月前後かけてだんだんと目立たなくなります。1週間程度で抜糸し、抜糸した翌々日からお化粧してよいため、ファンデーションで隠すことが可能です。
ダウンタイムは約2週間です。1〜2週間は顔に圧迫用のガードルを装着して過ごします。5日前後で、仕事中のみ一時的に外すことも可能です。
もみあげと耳たぶの形が、手術でひっぱることにより変形する可能性があります。

共立美容外科では、美容整形のメリットばかりを説明するのではなく、上記のような副作用やリスクについても、カウンセリング時に丁寧に説明し、質問や疑問にもお答えしています。