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ダーマペンとハイフの違いとは?両方受けたい場合はどうする?

ダーマペンとハイフの違いとは?両方受けたい場合はどうする?

公開日: 2022年03月06日 (日)
最終更新日: 2023年06月13日 (火)
ダーマペンとハイフの違いとは?両方受けたい場合はどうする?

ダーマペンとは?

ダーマペンを持っている医師

ダーマペンとは主にニキビ跡などの肌の凹凸を治療し、滑らかな肌を作ることを目的として開発された医療機器です。

2010年に最初のモデルが登場。

それ以来「ダーマペン2」「ダーマペン3」と進化を続け、2021年時点では「ダーマペン4」が最新の機種にとなっています。

ダウンタイムが少なく総合的に美肌を目指せるとあって人気の治療です。

 

ダーマペンの施術方法

ダーマペンはその名の通りペンのような形状をしており、先端を肌に当てて施術を行っていきます。

先端にはとても細い針(マイクロステンレス針)がいくつもついていて、その先端部分が高速で前後に動き肌に無数の穴をあけます。もちろん目で確認できるような穴ではありませんし、施術には麻酔を使用するので痛みはほとんど感じません。

アプローチする深さは細かく設定できるので、肌の状態に合わせて調節しながら当てていきます。

 

ダーマペンの効果

ダーマペンの主な効果は、ニキビ跡やニキビによる凹凸肌を滑らかにすることです。

肌は表面から順番に「表皮層」「真皮層」「皮下組織」の3層構造。

その内の大部分を占める真皮層は、多くがコラーゲンという繊維状のタンパク質でできており、その間に水分を保持しているヒアルロン酸、繊維状のエラスチンがあり一緒に肌の弾力を保つ役割をしています。

ダーマペンは、肌の表面から真皮層に届くように2.5mmから3.0mmほどの深さでとても細く小さな穴を無数に開けていきます。

肌に少しだけキズを付けることによって、肌の再生力が引き出されターンオーバーが活性化、コラーゲンやエラスチンが増加し、結果的に滑らかな肌に生まれ変わるしくみです。

そのためニキビやニキビ跡だけではなく、小じわ、毛穴、くすみ、色素沈着などにも効果があり、滑らかで明るい肌を作ることができます。

また、成長因子や有効成分が配合された薬剤を併用すると導入効果が高まるメリットも。

 

副作用・注意点

ダーマペンは施術後に赤みが出ますが、2日ほどで引いていきます。

傷跡が残ることはなく、かさぶたや内出血の心配もありません。

ごくまれな症状ですが皮下出血、細菌感染、膿疹、過敏症などがありますので、これらの副作用について医師から十分に説明を受けましょう。

またダーマペンの施術は鉄アレルギーを持っている方や、施術部位に傷跡・いぼなどがある方などは受けられません。

詳しくはカウンセリング時に医師に確認してください。

 

ハイフとは?

ハイフ(HIFU)とは、「High Intensity Focused Ultrasound」の略で「高密度焦点式超音波」の意味です。その名の通り、高密度の超音波を肌の内側へ当ててたるみやしわを改善する治療です。

もともとハイフは前立腺がんの治療に使われていた技術ですが、数々の研究を重ねアメリカのウルセラ社によって美容医療機器として初めて発売されました。

2009年にはFDA(アメリカ食品医薬品局)から世界で初めてリフトアップの効果を承認され、その後世界でさまざまな種類のハイフ機器が開発、販売されています。

 

ハイフの施術方法

ハイフは専用の機器を使用し、カートリッジと呼ばれる機器の先端部分を肌に当て高密度の超音波を照射することによって、肌層の奥へ熱を集中させてダメージを与えます。

そうすることで肌の奥が熱変位を起こし収縮したるみを解消するしくみです。

先述の通り、肌は表面から順番に「表皮層」「真皮層」「皮下組織」の3層になっていますが、その下には「SMAS筋膜」という肌を支える土台があり、さらに下には表情筋などの「筋肉層」があります。

ハイフのカートリッジは照射の深さによっていくつか種類かありますので、肌の浅い層から肌の土台となっているSMAS筋膜まで、顔の部位や目的に応じて超音波の深さを変えられるため幅広い治療が可能です。

 

ハイフの効果

ハイフはたるみやしわを改善し、加齢によってぼやけたフェイスラインをスッキリできます。

特に肌の土台であるSMAS筋膜の引き上げは、ハイフが登場する以前はメスを入れる施術方法しかありませんでしたが、ハイフの技術によってメスを使わなくても深い層からのリフトアップが可能になりました。

リフトアップすることでフェイスラインがスッキリして、小顔効果もあります。

また脂肪層へアプローチして、脂肪細胞に熱エネルギーを集中させて脂肪を溶かす機種もあるため、痩身にも使用されています。

 

副作用・注意点

ハイフの施術後には赤みや腫れが出ることがありますが、2~3日ほどで引いていきます。

施術当日から洗顔やメイクも可能ですので、施術後にそのままお出かけもできます。

ただし肌は敏感な状態なので紫外線対策をしましょう。

非常にまれな症状としては、火傷や神経が傷ついたりするなどがありますが、クリニックですぐに対処してもらえれば大事に至らないことも多いため、クリニックを選ぶ時はアフターケアが万全かをチェックすると良いでしょう。

 

ダーマペンとハイフの違い

案内している女性

ダーマペンとハイフについてそれぞれご紹介してきましたが、違いをまとめて比較してみましょう。

 

ダーマペンハイフ
技術ステンレス製極細針高密度超音波
しくみ
    ステンレス製極細針で肌に無数の小さな穴をあけ、本来の再生力を引き出し滑らかな肌を作る。
    成長因子や有効成分が配合された薬剤を併用すると効率よく導入できる。
高密度超音波を肌の表面からあて、肌の内側の層に熱エネルギーを集めてダメージを与え、回復力を引き出し肌を引き締めリフトアップする。
脂肪層にアプローチして脂肪を溶かし痩身が可能な機種もある。
アプローチできる深さ2.5mmから3.0mm1.5mmから4.5mm(痩身対応機種は6.0mmから13.0mm)
適応部位
身体(痩身対応機種のみ)
主な効果
  • ニキビ
  • ニキビ跡
  • 皮膚の凹み(クレーター)
  • 毛穴
  • くすみ
  • 色素沈着
  • 小じわ
  • 妊娠線
  • 手術やけがなどの傷跡
  • たるみ
  • しわ
  • 小顔効果
  • 痩身(一部の機種のみ)
施術時間20分~40分程度30分程度
※痩身の場合は部位による
施術後当日の注意点
  • 施術当日は洗顔
  • メイク不可
  • 処方薬で保湿
  • 紫外線を避ける
  • 入浴NG
  • 顔を避けてぬるめのシャワー
  • サウナ、飲酒、激しいスポーツは避ける
  • 施術当日の洗顔・メイク可能
  • 刺激のない化粧品で保湿
  • 紫外線を避ける
  • 入浴NG
  • 顔を避けてぬるめのシャワー
  • サウナ、飲酒、激しいスポーツは避ける
回復までの期間1~2日2~3日
副作用赤み、腫れ、ごくまれに皮下出血、細菌感染、膿疹、過敏症赤み、腫れ、ごくまれに浮腫み、筋肉痛、火傷、神経損傷
治療頻度顔の場合は3~4週間に1回
身体の場合は6週間に1回
治癒すれば再治療不要
リフトアップ効果継続のためには半年に1回程度
痩身の場合は効果が出たら再治療不要(リバウンドしにくい)
料金相場10,000円~/回20,000円~200,000円程度/回
こんな悩みにおすすめ
  • ニキビを早く治したい
  • ニキビ跡を滑らかにしたい
  • 毛穴の黒ずみを目立たなくしたい
  • 色素沈着を薄くしたい
  • 肌をトーンアップしたい
  • 小じわを無くしたい
  • 肌にハリを出したい
  • 妊娠線を緩和したい
  • 身体の傷跡を目立たなくしたい
  • 手軽にたるみを改善したい
  • 土台からしわを伸ばしたい
  • メスや注射を使いたくない
  • 今人気の治療を受けたい
  • 小顔になりたい
  • 将来のしわやたるみを予防したい
  • 化粧品では限界を感じる

 

ダーマペンとハイフはどちらが良い?

ダーマペンとハイフは双方で得意な治療が異なります。肌の凹凸をきれいにし滑らかで明るい肌にするにはダーマペン、しわやたるみを改善しリフトアップするならハイフです。

ダーマペンは1回でも効果はありますが、3~5回を行うとより効果を実感しやすいです。

治癒してしまえば基本的に効果は継続しますので、定期的に通う必要ななくなります。

ハイフは治療後1カ月ほど経ったあたりから効果が出始め、半年ほど効き目がありますが、効果を継続させるには半年に1度のペースで施術を受ける必要があります。

どちらがご自身に合っているのかは治療目的や治療頻度を考慮すると良いでしょう。

 

ダーマペンとハイフを両方受けたい場合

ダーマペンとハイフは目的が違うため、二つを組み合わせてよりきれいになりたいと思う方もいらっしゃるでしょう。

その場合、治療の順番やタイミングはどうすれば良いのでしょうか。

結論はどちらが先でも問題ありません。

ただダーマペンよりもハイフの方が肌の深い層へのアプロ―チするので、ハイフで引き締めた後にダーマペンで肌質改善をする方が、深い層から浅い層に移っていくので順番としては良いのではないでしょうか。

ただしどちらを先に受けるにしても、1カ月程度は間隔を空けるようにしましょう。

 

共立美容外科のダーマペン治療

共立美容外科の前で手を挙げている女性

ここからは、共立美容外科のダーマペン治療についてご紹介いたします。

「ダーマペン4」について

共立美容外科では「ダーマペン4」を使用します。ダーマペン4は針の動きが大変早く、1秒間に1920個も皮膚に穴をあけられます。穴の深さも針の長さを0.1mm単位で調整して変えられるので、目下や目尻など皮膚が薄い部位にも使用可能。

医師は施術を受ける本人の肌の状態や施術部位に合わせて、適切な針の早さや深さを決定します。

成長因子や肌の有効成分を含んだ薬剤を併用するとその効果が大変高まります。

共立美容外科では、より滑らかな肌にしたい方に「マッサージピール PRX-T 33」や、総合的なエイジングケアをしたい方に「PRP皮膚再生療法」、ニキビ跡を直したい方には「アムニオジェニクス」などを組み合わせた治療も行っております。

 

施術の流れ

次に共立美容外科で「ダーマペン4」を受ける場合の施術の流れをご紹介します。

施術を受ける方の状態や希望、医師の判断によって、ご紹介する流れと実際の流れが若干異なる場合がありますので、あくまでも目安として参考にしてみてください。

まず事前に無料カウンセリングを受けます。

カウンセリングはWebサイトやお電話などで予約してから来院して行います。

カウンセリング後にそのまま施術を希望する場合は、予約の時に伝えれば可能です。

施術当日は、来院したら化粧を落としてベッドで横になり準備をします。

目の下に麻酔テープを貼り、顔に麻酔クリームを塗っていきます。

麻酔が効いてくるまで30分ほど待ってから拭き取り、ダーマペンの施術を施していきます。

ほとんど痛みはありませんが、ダーマペンの施術を行ったところは赤くなったり、局所的に出血したりすることも。

施術が終わったら成長因子が入ったパックをし、最後にクーリングをして終了です。

 

ダウンタイム

ダーマペンのダウンタイムは1~2日程度です。

針で肌に刺激を与えているため、施術直後は赤みがでますし肌が敏感な状態になります。

赤みは1~2日で消えることがほとんどです。

ニキビ跡の治療などで針を長めにして少し深くした場合は、3~4日残ることもありますが、かさぶたやあざ、傷跡は残りません。

まれに腫れ、内出血などが出ることもありますが、これも1週間程度で消えるでしょう。

気になる症状があればすぐにクリニックに相談しましょう。

 

ケア方法

ダーマペンの施術後は乾燥しやすくなりますのでクリニックから処方された保湿剤を付けましょう。

6時間ほどは市販の化粧水やクリームなどを塗布できません。当日中はメイクもNGです。

また入浴は翌日から可能になりますが、当日は顔を避けて身体のシャワーのみを短時間で行うならOK。

サウナや飲酒、激しい運動などは血行を促進するので、肌の赤みに影響が出るため控えましょう。

日焼けをしてしまうとシミになりやすい状態なので、処方薬を適切に付けて、なるべく外出は控えたほうが無難。

もし外出するときは帽子や日傘などで紫外線対策を忘れずに行うようにしましょう。

 

料金

共立美容外科の「ダーマペン4」の施術料金をご紹介します。

 

1回3回6回
全顔21,780円59,895円108,900円
8,580円23,595円42,900円
頬(ほほ)16,280円44,770円81,400円
フェイスライン16,280円44,770円81,400円
口周囲8,580円23,595円42,900円
8,580円23,595円42,900円
目の下10,780円29,645円53,900円
10,780円29,645円53,900円
眉間8,580円23,595円42,900円
こめかみ8,580円23,595円42,900円
二の腕60,500円166,375円302,500円
妊娠線74,800円205,700円374,000円

 

※麻酔クリーム代は別途5,500円かかります。

※EGF(上皮成長因子)とパック代は別途3,300円かかります。

 

別料金になっているEGF(上皮成長因子)とは、人間が身体の中に持っている因子でタンパク質の一種。肌を整える役割を持ち、唾液や母乳にも含まれているものです。施術後にパックすることで導入効率が高く美肌効果があります。

ダーマペン4の料金設定は共立美容外科に限らず、1回のみの料金以外にも3回、5回、6回のようにセット料金にしていることが多いです。

セットの回数が多いほど1回あたりの料金はお得になりますが、実際に何回施術を受けたら良いものか分からないでしょう。

施術回数の目安は、治療目的によって変わってきます。

肌のキメを整える、トーンアップ、ハリを出す程度なら1回~3回、ニキビや毛穴、肌質の改善なら3~5回、ニキビによる肌の凹凸やクレーター、濃いめの色素沈着などは5~10回ほど必要になります。

カウンセリングで医師と相談して必要な回数を決めると良いでしょう。

 

ダーマペン4のバナー

▼ダーマペンワールド社も来院。共立美容外科のダーマペン4についての詳細はこちら

 

共立美容外科のハイフ治療

続いて共立美容外科のハイフ治療についてご紹介します。

 

Super”HIFU” Pro((スーパー『ハイフ』プロ)について

共立美容外科のハイフ治療で使用する機器は「Super”HIFU” Pro((スーパー『ハイフ』プロ)」です。

この機種は、国内でもいち早くハイフの技術に注目し2013年から施術を行ってきた共立美容外科オリジナルのハイフ機器です。

3つの超音波を使い分けて、1.5mm、3mm、4.5mmの肌層にアプローチ。真皮層、皮下組織、SMAS筋膜からたるみを引き上げます。

パワーも0.05ジュール単位で微調整が可能なため、従来は施術が難しかった皮膚が薄い目尻や目の下の施術もできます。

技術を持った医師が、一人一人に合った照射方法でより効果が出るように照射します。

 

施術の流れ

共立美容外科で「Super”HIFU” Pro((スーパー『ハイフ』プロ)」を受ける場合の施術の流れをご紹介します。

こちらも「ダーマペン4」と同様に、状況によってご紹介する流れと実際の流れが若干異なる場合がありますので、あくまでも目安として参考にしてください。

事前カウンセリングの予約方法や施術当日までの流れは、ダーマペン4とほぼ同様です。

カウンセリングで医師に相談した後に、料金を確認してから施術を希望するか決められます。

施術当日に来院したらまず化粧を落として、事前に写真撮影を行います。正面、横向きと撮影し、施術前の状態を後で比較できるようにしておきます。
施術に入る前に、念のため痛みに配慮して鎮痛剤を飲みます。

痛みに敏感な方や痛み対策を万全にしたい方は、オプションで麻酔クリームを追加可能です。

鎮痛剤や麻酔クリームが効いてきたら施術へ。

施術用ベッドに横になって準備をしたら顔全体に少し冷たいジェルをのせます。

医師が施術メニューによって3種類の超音波を使い分けて照射していきます。

目の周りや口の周りなど皮膚が薄いところは1.5mm、額などのしわには3.0mm、頬やほうれい線などたるみが出る部分は肌の土台へアプローチする4.5mmのカートリッジを使用します。

照射が終わったらジェルを拭き取って完了です。

施術が終了した直後から洗顔やメイクも可能ですので、そのままお出かけもできます。

ハイフの効果は1~2カ月後がピークとなり半年ほど効果が続きます。継続させたい場合は半年に1回といったペースで施術を受けると良いでしょう。

 

ダウンタイム

ハイフ治療はダウンタイムが少ない、あるいはダウンタイムがほぼ無い治療と言われています。

そのため気軽に受けられる点が人気の理由の一つでしょう。

と言ってもハイフの副作用として赤みや腫れ、むくみがでることも。

ハイフは照射後から洗顔やメイクが可能なので、赤みはメイクで隠すことができるでしょう。

照射出力が高い場合は腫れやむくみが出ることもありますが、1週間程度で引いていきます。

1か月以上たっても副作用の症状が残る場合は、すぐに相談しましょう。

 

ケア方法

ハイフの治療後の肌の状態はいつもより敏感になっています。

刺激が強い化粧品は避けるようにしてしっかりと保湿し、紫外線対策もしっかりと行いましょう。

またこまめな水分補給も大切。むくみを避けるため、砂糖の入っていないお茶やミネラルウォーターがおすすめです。

当日赤みが出ている場合は入浴を控えてシャワーのみにします。

サウナや飲酒、激しい運動なども血行が良くなり赤みが増してしまうのでやめておきましょう。

 

料金

共立美容外科の「Super”HIFU” Pro((スーパー『ハイフ』プロ)」の施術料金をご紹介します。

あくまでも目安になりますので、肌の状態や希望によって実際の見積もり料金と異なることがあります。

 

部位ショット数料金
口回り(シングル照射)深さ1.5㎜/30ショット19,250円
顔全体(シングル照射)深さ3.0㎜/180ショット44,000円
顎下(ダブル照射)深さ3.0㎜/30ショット
深さ4.5㎜/30ショット
55,000円
目の周り(ダブル照射)深さ1.5㎜/50ショット
深さ3.0㎜/60ショット
55,000円
額(ダブル照射)深さ1.5㎜/40ショット
深さ3.0㎜/40ショット
55,000円
顔上部 全体(ダブル照射)深さ1.5㎜/50ショット
深さ3.0㎜/100ショット
99,000円
顔下部 全体(トリプル照射)深さ1.5㎜/30ショット
深さ3.0㎜/80ショット
深さ4.5㎜/150ショット
136,000円
顔全体+顎下(トリプル照射)深さ1.5㎜/80ショット
深さ3.0㎜/180ショット
深さ4.5㎜/180ショット
185,500円

 

※麻酔クリーム代が別途5,500円かかります。

ショットの深さが1.5mmは真皮層、深さが3.0mmは皮下組織にアプローチするため、ハリやしわの改善が期待できます。

口まわりや目まわり、または全体的に初期の肌老化が気になってきた方におすすめです。

老化が進んだ肌のたるみ改善や本格的なリフトアップを求める方は、深さ4.5mmのショットでSMAS層へアプローチして、肌の土台部分から引き上げる必要があります。選ぶ際の参考にしてみてください。

 

ハイフのバナー

▼共立美容外科のハイフについての詳細はこちら

 

ダーマペン・ハイフは美肌を目指す方におすすめの治療

今回はダーマペンとハイフ、2つの違いをご紹介いたしました。近年ではどちらも人気がある美容医療でダウンタイムが短いのが特長です。肌の表面の滑らかさを求めるならダーマペン、深い層からのリフトアップを求めるならハイフのように目的に多少違いがあります。しわやたるみ、ハリ、キメ、リフトアップ……のように総合的にきれいになりたい方は、時期を調整すれば両方の施術を受けても問題ありませんので、検討してみるのも良いでしょう。
どちらの施術が自分に合うか迷ってしまう方や、実際に肌の状態を見てもらい医師に相談して決めたいとお考えの方は、共立美容外科の無料カウンセリングで一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

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