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公開日:2023年03月03日(金)
最終更新日:2023年06月12日(月)
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目次
新しいエイジングケアとして多くのクリニックで導入が進んでいる、PRP(多血小板血漿・たけっしょうばんけっしょう)療法。名前は聞いたことあるがどのような治療方法なのか、どんな悩みを解消できるのか知りたい方も多いでしょう。
本記事では顔のパーツごとのお悩みに対して、美容外科領域で活用されているPRP皮膚再生療法の有効性や注意点を解説します。ヒアルロン酸注入や脂肪注入、ボトックス注射との比較も行うため、シワやたるみなど顔の老け見えにお悩みの方は最後までご覧ください。
PRPとはPlatelet Rich Plasmaの略で、血小板を多く含む血液成分のことです。指や手を切ってしまった際に血が止まりかさぶたができ、傷が治る過程を誰もが経験したことがあるでしょう。この一連の流れに大きく関わっているのが血小板と血小板に含まれる成長因子です。
PRP療法は血小板が持つこの自己治癒力に着目し、2000年頃からひざの痛み、足の腱(けん)や筋肉の損傷などへの治療方法として広がり始めました。また、歯科口腔外科(こうくうげか)ではインプラント前の骨の生成を促す治療などにも活用されています。
PRP皮膚再生療法は、PRP療法の技術を美容外科へ応用し、皮膚の再生やエイジングケアをかなえる施術です。
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PRP皮膚再生療法は自分の血液から取り出した血小板を濃縮し、肌の機能が低下している部分に直接注入、肌の再生能力を活性化させることができます。今までヒアルロン酸などで埋めるしか方法がなかったシワや溝に対して、自然治癒による回復を期待できるようになったのは大きな進歩といえます。
また、従来は別々の美容整形で対処していたシワやくぼみ、ニキビ跡、くまなどの悩みに一つの治療方法で対応できる点も、人気の秘密でしょう。徐々に若返りを望む方や、異物を注入することに抵抗感がある方には、特に向いている治療方法です。
PRP療法を行えるクリニックや病院は、専門委員会の厳しい審査を経て厚生労働省から認可を受けています(美容整形領域は第3種に該当)。施術を検討している方は事前に厚生労働省のホームページをチェックし、クリニックの名前が記載されているかをチェックしておきましょう(※)。
加齢に伴う顔にはさまざまなエイジングサインが現れ、それはセルフケアで対処できる範囲のものから美容整形が適しているレベルのものまで多岐に渡ります。若返りの治療法とも呼ばれるPRP皮膚再生療法で、このエイジングサインを解消したいと思っている方も多いでしょう。
本章では顔のパーツ別に代表的な老け見えのお悩みについて、どのような対策が有効なのかを解説します。PRP皮膚再生療法の有効性の他にも、代表的なセルフケアや美容整形術についても併せてご紹介しますので、ご自身が気になるパーツやお悩みへの理解を深めましょう。
額にできる横シワや眉間の深い縦シワは「表情シワ」と呼ばれ、顔をしかめたり重い目を見開いたりするなどの長年の習慣や癖が原因でできてしまいます。
セルフケアとしては肌の保湿に力を入れる、目の周りの筋肉を鍛えるなどが主流ですが、一度失った肌のハリを取り戻すのは難しく、シワ自体をなくすほどの効果は得にくいのが実情です。
また、美容整形ではヒアルロン酸注入やボトックス注射などで対応していましたが、持続期間が限られるため何度も施術を受ける必要がありました。
PRP皮膚再生療法は成長因子が真皮内のコラーゲン産生を促すため、徐々にシワが目立ちにくくなるだけでなく、注入方法によってはボリュームアップもでき、若々しいハリや丸みを持たせることができます。ヒアルロン酸注入のように即時性はないものの、自然なスピードで若返りを図ることができます。
目尻や目の下のシワの原因は、乾燥や眼精疲労、外部刺激などです。目の周りはもともと皮膚が薄く、ダメージを受けやすい部位。アイクリームなどの保湿剤を追加したり、優しいメイクオフを心がけるなど、日々の小さなケアの積み重ねが大切になります。
目の周りのシワには、ヒアルロン酸注入や脂肪注入に加え、PRP皮膚再生療法などの美容整形が適しています。肌自体をふっくらさせシワを押し上げることで、老け見えを解消できるでしょう。
特にPRPに含まれるPDGF・FGF・EGFなどの成長因子はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を産生する性質があるため、真皮の凹みを自然に回復することができます。
目の下のくまにはいくつか種類があります。外部刺激や紫外線などによる色素沈着が原因の茶くま、血液の流れが滞った紫色の血管が透けて見える青くま、目の周りにある眼輪筋という筋肉が透けて見える赤くまなどは、保湿をしたりマッサージなどで血行を促進するセルフケアが中心に実践されてきました。
また、美容整形のアプローチとしてはレーザートーニング(茶くま)、ヒアルロン酸注入、脂肪注入などが主流です。
PRP皮膚再生療法は、肌のターンオーバーを促す役割や目の下の肌細胞を産生し皮膚を厚くする役割を果たすため、3つのくますべてに対応することができます。
また、くまと同様皮膚の薄さやダメージが原因で起こる目の下のくぼみもPRP皮膚再生療法が適しています。
ゴルゴラインとは、目頭から頬の中央にかけて斜めに伸びる溝やくぼみのこと。有名な漫画のキャラクターになぞらえてこの名前が付いたと言われています。ゴルゴラインは顔の真ん中に伸びる線なので、目に付きやすく実年齢よりも老けて見えやすくなってしまいます。
主な原因は、加齢による表情筋の衰えと皮下脂肪の減少です。表情筋はエクササイズが難しく、過度に動かし過ぎるとかえって別のところに表情シワを作ってしまいかねないので、なかなかセルフケアしにくい筋肉。そのため美容整形でのシワ・たるみ対策が有効です。
代表的な施術方法としては、他の部位と同じくヒアルロン酸注入や脂肪注入、PRP皮膚再生療法が当てはまります。溝に沿って注入しボリュームアップを図ればゴルゴラインが目立ちにくくなり、若見えが期待できるでしょう。
口の横にできるほうれい線やマリオネットラインは、年齢を重ねるごとに溝が深くなりやすいエイジングサインです。顔面骨の萎縮や皮下脂肪の増加、靭帯(じんたい)や表情筋の緩み、皮膚のたるみなど多くの要因が重なってできるため、セルフケアのハードルも高いといえます。
そんな悩みを解消するには美容整形の糸リフトがおすすめ。重力に負けて垂れ下がってしまった皮膚や脂肪を持ち上げることができます。
またPRP皮膚再生療法で肌内の組織を活性化し、自然に口周りのボリュームやハリ感をアップさせることも効果的です。
赤みの強いニキビ跡や顔の表面が凸凹してしまうクレーターは、ニキビが治っても顔に残るため何とかしたいと思っている方も多いでしょう。ニキビ跡やクレーターはニキビの炎症が真皮まで広がってしまうことが原因で発生します。
ニキビができたら放置しない、やたらに触らず皮膚科で治療してもらうなどの対策が必要ですが、既にできてしまったニキビ跡やクレーターに対処するには美容整形が向いています。
代表的なのはダーマペンによる治療です。髪の毛よりも細い針がたくさん付いた医療機器で肌の真皮まで小さな穴を開けます。そこから成長因子(EGFなど)を導入することで、自然治癒や肌のターンオーバーを促せるのです。
年齢を問わず毛穴の悩みは尽きないものです。特に鼻・おでこのTゾーンや頬は皮脂の分泌が多く、毛穴の詰まりや黒ずみ、開きなどのトラブルが起こりやすい部位。
日々の洗顔や保湿、紫外線対策などのケアを念入りに行うことである程度対処することは可能ですが、効果が見えるまでに時間を要します。即時性を求めるなら美容整形も一つの方法です。
ダーマペンやマッサージピール、ハイドラフェイシャルなどは、肌に刺激を与えてターンオーバーを促進したり毛穴の引き締めに有効です。PRP皮膚再生療法も同様に肌の代謝を活性化させるため、毛穴を目立ちにくくすることができます。
加齢による変化の一つに生え際の後退が挙げられます。これはパーマやカラーなどによる髪へのダメージ蓄積や女性ホルモンの減少、生活習慣の乱れなどが原因と言われています。おでこが広くなったり、前髪のボリュームが減ったりして気が付く方が多いです。
また、びまん性脱毛症といって髪の毛自体が細くなり頭皮が透けて見えてしまうケースも30代後半から自覚する方が増えてきます。
育毛剤や育毛シャンプーなどに切り替えたり、生活習慣を見直すことである程度の対策をとることは可能ですが、効果が見られない方はFAGA外来の受診やHARG(ハーグ)療法などの美容整形を受ける必要があります。
PRP皮膚再生療法では成長因子が弱った毛根を活性化することで、発毛・育毛を促し毛周期を整える効果が期待できます。びまん性脱毛症の場合、毛根が活性化することで生えてくる髪の毛が太くなる可能性もあるので、セルフケアに限界を感じている方はクリニックに相談してみましょう。
ただし、PRP皮膚再生療法を行っているクリニックでも生え際の施術には対応していない場合もあるのでご注意ください。
さまざまなエイジングサインに対して一つの施術で対応できるPRP皮膚再生療法は万能のように思えますが、症状によって不向きなものもあります。
本章ではPRP皮膚再生療法以外の施術の方が適している可能性がある、代表的な顔のお悩みについて紹介します。
加齢に伴いこめかみ部分の側頭筋の筋力低下によって起きる凹みは、セルフケアで対処しにくい老け見えの一つ。そのためヒアルロン酸注入や脂肪注入、プロテーゼを入れるなどの美容整形を勧められることが多いです。
先述の通り、PRP皮膚再生療法は顔のボリュームアップにも効果がありますが、注入量が多い場合は膨らみ方のコントロールが難しい場合があります。熟練の医師により「濃度」「注入箇所」「注入量」を綿密に計算する必要があるためです。
そのため理想的な顔のラインをデザインする場合、狙った通りに調整がしやすいヒアルロン酸注入などの方がお悩みに適しているでしょう。こめかみの凹み具合や注入量によってはPRP皮膚再生療法ももちろん選択肢に入るので、カウンセリング時に確認してみてください。
鼻と唇の間のシワは皮膚のたるみと筋力低下が原因。乾燥ケアや舌回しなどのトレーニングを行い鼻下の小じわをこれ以上悪化させない対策は有効です。
ただし、すでに深いシワができてしまっている場合は、美容整形を受けるのがおすすめ。一般的にはボトックス注射やヒアルロン酸注入が適していますが、PRP皮膚再生療法も可能です。
しかし、PRPに含まれる成長因子は肌細胞だけでなく筋肉を作る筋細胞に分化する可能性もあります。注入箇所によっては鼻下の筋肉が増大してしまい、思ったような仕上がりにならないリスクがあります。
鼻下のシワにPRP皮膚再生療法を検討している方は、カウンセリングで医師にしっかりリスクや副作用について説明してもらった上で、決断してください。
肌のたるみや脂肪の位置が下に落ちることによって頬がこけたように見えてしまう場合、頬をボリュームアップすることで、若々しい見た目を取り戻すことができます。
一般的にはヒアルロン酸注入や脂肪注入が用いられますが、PRP皮膚再生療法も適しています。ただし頬全体となるとこめかみの凹み同様、大量にPRPを注入することになるため充分な検討が必要でしょう。
技術力の高い医師による施術でないと膨らみすぎたり、逆に思ったよりもボリュームアップできないといったリスクが懸念されます。頬は顔の中心にある、見た目を左右する大切なパーツです。理想の仕上がりに近づけたい場合、どの施術が適しているのか医師に相談してみてください。
フェイスラインがたるむ原因は、脂肪の増減や筋力の衰えなどさまざまなものがありますが、大きな原因は皮膚を支える土台である靭帯(リガメント)のたるみです。リガメントは顔表面の皮膚や筋肉をしっかりと骨につなぎ脂肪を支える役割を果たしています。
顔にある主なリガメントは5つで、フェイスラインのたるみに関わるのは耳の横にある「耳下腺(じかせん)リガメント」と口角の下にある「下顎(かがく)リガメント」の2つです。
PRP皮膚再生療法によって靭帯の劣化にアプローチすることは可能ですが、大きな変化は期待できないでしょう。そのためフェイスラインのたるみには糸リフトやHIFU、フェイスリフトなどが有効です。
二重あごも脂肪の蓄積や皮膚のたるみが主な原因であるため、糸リフトやHIFUで皮膚を引き上げたり、脂肪熔解注射で顔痩せを目指すのが良いでしょう。
PRP皮膚再生療法には向き・不向きがあることをご紹介した上で、本章ではPRP皮膚再生療法を検討している方へ施術を選ぶ際の注意点を解説します。
メリットがたくさんある施術ですがデメリットもきちんと理解した上で、ご自身に合った選択をしましょう。
PRP皮膚再生療法は自然治癒力をサポートする役割を果たします。そのため注入後から効果を感じ始めるまでに数カ月程度かかり、その後も数カ月〜1年程度のスパンで症状の変化が起こります。
そもそも血液中の成長因子の割合も人によって異なるため、持続期間や効果の出方に個人差があることは否めません。
スピード感よりも自然な仕上がりや、ご自身の細胞によって若返りを図ることを重視される方には適しているでしょう。
PRP皮膚再生療法の施術後は2~3日程度、赤みや痛み、腫れが出る場合があります。また副作用としてまれにしこりができるケースもあります。これらの症状は時間の経過とともに落ち着く場合がほとんどですが、数日様子を見ても症状が改善しない場合は治療を受けたクリニックを受診してください。
ご自身の血液を使用する治療方法のため起こりにくいですが、PRPに成長因子などを追加した場合は、添加物によるアレルギー反応の場合もあります。
下記に当てはまる方は施術ができない場合があります。
施術を検討している方は、医師によるカウンセリング時に現在の健康状態や服用している薬の有無を必ず伝えるようにしましょう。
パーツ別に顔のお悩みについて紹介した際も触れましたが、顔のお悩みや肌の状態によって施術方法の選択肢はさまざまです。
そこで本章では、代表的な注入治療である「ヒアルロン酸注入」「脂肪注入」「ボトックス注射」とPRP皮膚再生療法を比較し、それぞれの向き・不向きについて解説していきます。
治療名 | PRP皮膚再生療法 | ヒアルロン酸注入 | 脂肪注入 | ボトックス注射 |
役割 | コラーゲン等の産生、組織の活性化、自然治癒のサポート | 皮下の支柱、ボリュームアップ、パーツの整形 | ボリュームやハリ感アップ | 筋肉の動きを一時的に抑制 |
適したお悩み | シワ、たるみ、くま、色素沈着など | シワ、たるみ、パーツの整形など | シワ、たるみ、くま、こけ・凹みなど | シワ |
持続期間 | 数年単位 | 数カ月~2年程度 | 数年単位 | 数カ月程度 |
即時性 | △ | ◎ | 〇 | 〇 |
注入するもの | ご自身から採取し濃縮した血小板 | 硬さや弾力などを調整したヒアルロン酸製剤 | ご自身から採取し濃縮した脂肪細胞 | ボツリヌス毒素を有効成分とする薬剤 |
治療時間 | 30分程度(2回来院) | 30分程度 | 1~1.5時間程度 | 15分程度 |
ダウンタイム | 2~3日程度 | ほぼなし | 1週間程度 | 1日程度 |
副作用 | 赤みや腫れ、まれにしこり | 内出血、むくみ | 腫れ、内出血、筋肉痛のような痛み | 針穴、赤み |
デザインの自由度 | △ | ◎ | △ | × |
ボトックスは他3つの治療法と違い、これ以上症状が悪化しないよう「抑制」させる役割がメインのため、表情や習慣が原因の比較的浅いシワに向いています。20代の方がシワ予防として受けるケースもあります。
PRP皮膚再生療法はヒト由来の注入物である点やダウンタイムが少ない点、ヒアルロン酸注入は即時性とデザインの自由度が高い点、脂肪注入もヒト由来の注入物である点とある程度の量が必要なボリュームアップに対応できる点が主な特長です。
それぞれ得意とすることが異なるため、お悩みや症状に合わせて医師と相談し、決定するのが良いでしょう。即時性や持続期間、ダウンタイムなどご自身が優先したい内容を事前に検討しておくと、スムーズにカウンセリングが進められます。
PRP皮膚再生療法自体についてクリニックによる違いはあまりありませんが、注入する方法や注入するものはクリニックの独自性が出やすい部分です。本章では共立美容外科のPRP皮膚再生療法の特長について解説します。
真皮にPRPを注入する方法は、「注射により直接真皮に注入する方法」と「ダーマペンによって穴を開けマッサージしながら塗りこむ方法」の2つがあります。
注射で注入する場合、共立美容外科では解剖学に精通した医師が狙った部位に適した深さで注入し、神経や血管を傷つけないよう細心の注意を払っています。
また、ダーマペンで真皮まで針で穴を開け、PRPをマッサージしながら塗りこみ真皮へ行き渡らせる方法も「ヴァンパイアフェイシャル」と呼ばれる人気の治療法です。
治療に使う血小板は、特殊な遠心分離機を使い分離・濃縮をします。共立美容外科では、従来のPRPよりもさらに血小板の濃縮度を高めた「超高級スーパー濃縮PRPプラチナ」を選択することができます。
濃縮度を高めると成長因子も多く含まれることになるため、さらなる肌再生を促すことができるでしょう。他の成長因子を添加することもないため100%無添加のPRPが注入でき、アレルギー反応などのリスクも減ります。
▼共立美容外科の人気のPRP療法の料金や種類についての詳細はこちら
美容外科領域で注目を集めているPRP療法。中でもシワやたるみ、くまなど幅広い顔のエイジングサインに一つの治療方法で対応でき、自然なスピードで若返りを図ることができるPRP皮膚再生療法は、まさに新時代のエイジングケアといえるでしょう。
そんなPRP皮膚再生療法にも向き・不向きがあり、ご自身の要望やなりたい顔によっては他の施術が適しているケースもあります。施術の種類やメリット・デメリットを本記事で理解したうえで検討してみましょう。
PRP皮膚再生療法にご興味のある方は、厚生労働省から第三種再生医療等提供機関として認可を受けている共立美容外科へご相談ください。さまざまな角度から肌やお悩みの原因を見極め、おすすめの治療方法を提案します。注目の再生医療で若々しい顔や肌を取り戻しましょう。
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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