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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

【成功例付き】脂肪吸引で人生が変わった!施術のメリット・デメリットや後悔しない施術を選ぶ方法を解説

公開日:2023年12月09日(土)

脂肪吸引・痩身
脂肪吸引を受けた女性
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「ダイエットを頑張っても痩せない」と悩んでいた方から、続々と「人生が変わった」と喜びの声が上がっている脂肪吸引は、見た目に大きな変化が期待できる施術です。自力ではなかなか落ちない脂肪を短期間で減らせる脂肪吸引ですが、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

本記事では脂肪吸引に興味を持っている方のために、脂肪吸引の成功例やメリット・デメリット、脂肪吸引で後悔してしまうケース、後悔しない施術を選ぶ方法などをご紹介します。本記事を参考にして慎重に施術を受けるクリニックを選び、理想の体型を目指せる後悔しない脂肪吸引を受けましょう。

 

脂肪吸引とは?

脂肪吸引はカニューレ(吸引棒)を脂肪層に挿入し、脂肪細胞を物理的に取り除くことでサイズダウンを目指す施術です。吸引方法はクリニックによっても異なりますが、太って見えている原因となっている膨らんだ脂肪細胞を除去するので、効果が感じやすく、大幅なサイズダウンも目指せます。

食事や運動でダイエットをすると脂肪細胞が萎んでサイズダウンしますが、脂肪細胞の数は変わりません。しかし脂肪吸引の場合は脂肪細胞の数自体を減らせるため、再び脂肪細胞が膨らんだとしても吸引前の体型に戻ることがほとんどないのが特徴です。効果的に痩せられて、リバウンドしにくい施術として人気があります。

 

人生が変わった! 脂肪吸引の成功例

脂肪吸引の施術を受けて「人生が変わった!」と感じている方も多いです。実際に施術を受けた方は、どのような変化を感じているのでしょうか。脂肪吸引の成功例をいくつかご紹介します。

 

フェイスラインがすっきりする

顔の脂肪吸引を受けると、フェイスラインがすっきりしてシャープな印象を手に入れられます。具体的には顔の脂肪吸引によって、以下のような顔周りのさまざまなお悩みが改善できます。

  • フェイスラインのたるみ
  • フェイスラインのもたつき
  • 二重顎・三重顎
  • 頬のボリューム

 

顔周りに脂肪が付くと顔が大きく見えてしまったり老けて見えてしまったりする原因となります。しかし小顔になりたい、脂肪を落としたいと考えても、フェイスラインを含め、顔は脂肪が落ちにくい部位です。脂肪吸引の施術を受ければダイエットではなかなか改善できないフェイスラインがすっきりして、若々しく洗練された印象になります。

 

二の腕のたるみが改善する

二の腕の脂肪吸引を受ければ、腕の脂肪やたるみが少なくなり自信を持ってノースリーブを着れるようになります。

いつの間にか二の腕に脂肪がついて、いわゆる「振り袖肉」をコンプレックスに感じている方も多いのではないでしょうか。一度付いてしまった二の腕の脂肪やたるみはダイエットをしても落ちにくく、夏場でも腕が隠せる服を選んでいる方も多いはずです。

脂肪吸引で二の腕の脂肪やたるみを改善すれば、女性らしいほっそりとした腕を目指せます。

 

ウエストのくびれができる

お腹周りの脂肪吸引を行うと、ウエストのくびれも手に入ります。

脂肪吸引の中でも人気が高い施術部位の一つがお腹周りです。女性は体の部位の中でも特にお腹周りに脂肪が蓄積しやすい傾向にあるため、脂肪吸引の施術を受けると見た目の変化が表れやすいといわれています。

ウエストのくびれができればタイトな服装や水着なども着れるようになり、ファッションを自由に楽しめるでしょう。

 

太ももが細くなる

太ももの脂肪吸引によって、ほっそりとした美脚になる方も多いです。脂肪吸引で太ももの脂肪を取り除くと、以下のようなお悩みを解消できます。

  • 太もも全面や側面が張り出している
  • 足を閉じたときに太ももの内側に隙間がない
  • 股ずれが起きる
  • ウエストでサイズを合わせるとパンツが入らない

 

太ももが細くなれば、パンツもスカートもスタイリッシュに履きこなせます。今まで諦めていたファッションにも挑戦できるようになるでしょう。

 

脂肪吸引のメリット

脂肪吸引を受けると、見た目が変わる以外にもさまざまなメリットがあります。脂肪吸引の5つのメリットをご紹介します。

 

即効性がある

即効性があることは、脂肪吸引の大きなメリットです。

痩身術にはさまざまな種類がありますが、その中でも脂肪吸引は比較的早く効果を実感できます。施術後すぐに効果を実感する方も多いため、「人生が変わった」と感じやすいでしょう。

効果を実感できるまでの期間には個人差がありますが、一般的には施術から1カ月程度で脂肪吸引の効果を感じる方が多いといわれています。また施術から3〜6カ月程度経つとさらに引き締まった印象になり、理想のボディラインに近づきます。

 

大幅にスタイルアップできる

1回の施術で大幅にスタイルアップできることも、脂肪吸引のメリットです。

脂肪溶解注射や脂肪冷却などの他の痩身術は、繰り返し施術を受けることで少しずつ効果を実感できる施術です。一方で脂肪吸引の場合、1回の施術である程度の量の脂肪を取り除くことができます。どの程度の脂肪が付いているかにもよりますが、1回の施術で目に見える変化を感じやすく、大幅なスタイルアップも叶うので満足度が高いでしょう。ご希望の仕上がりにもよるものの、1回の施術で完結する方もいます。

 

部分痩せを目指せる

部分痩せを目指せることも、脂肪吸引のメリットです。

食事制限や運動によるダイエットでは、痩せたい部位だけを狙って細くすることはできません。脂肪の落ちやすさは部位によって異なるので、バストなど脂肪を残しておきたい部位が痩せてしまい、肝心の痩せたい部位の脂肪が落ちない場合もあります。

しかし脂肪吸引なら脂肪を減らしたい部位に直接アプローチできるため、効果的な部分痩せが可能です。「バストの脂肪を残し、お腹の脂肪を減らしてくびれを作る」などのように、より理想に近い体型が目指せます。

 

リバウンドしにくい

リバウンドしにくいことも脂肪吸引のメリットです。

前述した通り、脂肪吸引では脂肪細胞の数自体を減らすため、万が一再び脂肪が膨らんでしまっても完全に元の体型に戻ることはほとんどありません。これまで自力のダイエットでリバウンドを繰り返していた方でも、脂肪吸引ならリバウンドのリスクを抑えられます。

ただし脂肪吸引を受けたからといって、リバウンドする可能性がゼロになるわけではありません。暴飲暴食を繰り返したり全く運動しなかったりと、不摂生な生活を送っていると脂肪細胞は大きくなります。限界まで大きくなった脂肪細胞は分裂してしまうので、生活習慣によってはリバウンドする恐れがあることも理解しておきましょう。

 

美意識が高まる

美意識が高まることも脂肪吸引のメリットです。

脂肪吸引を受けて「人生が変わった」と感じるほど体型が変化したことで、美意識が大きく変わったという方もいます。より理想の自分に近づくためにスキンケアを徹底したり、ファッションを変えたりする方も多いです。

脂肪吸引後の体型をキープするために、食生活を意識したり運動やトレーニングを始めたりする方もいます。健康的な生活になると、将来の病気予防にもつながります。以前よりもポジティブな気持ちを持ちやすいので、より明るい気持ちで毎日を楽しめるでしょう。

 

脂肪吸引のデメリット

二の腕の脂肪吸引の診察をしているところ

脂肪吸引には多くのメリットがありますが、デメリットも存在しています。施術後に後悔しないように、デメリットも把握しておきましょう。ここからは4つのデメリットをご紹介します。

 

ダウンタイムが比較的長い

即効性があり、大幅な変化が感じられる反面、ダウンタイムが比較的長いことが脂肪吸引のデメリットです。

ダウンタイム中に現れる代表的な症状は、以下のようなものがあります。

ダウンタイム中に現れる代表的な症状 症状が治まるまでの期間
内出血 約10〜14日
腫れ 約7〜10日
むくみ 約2〜4週間
痛み 約1週間
拘縮(こうしゅく) 約3〜6カ月

 

拘縮とは脂肪を吸引してできた空間を埋めようと組織がくっ付き、皮膚表面に凹凸ができたり硬くなったりする症状です。脂肪吸引の施術後によく起こり得る症状で、時間の経過とともに自然に治まります。

また一般的に脂肪吸引後は1週間程度、ガードルによる圧迫固定が必要です。圧迫固定の期間は、施術部位や脂肪の吸引量によって異なります。

施術後は吸引部位が濡れなければ当日からシャワーが可能なケースがほとんどですが、1週間程度は入浴ができません。飲酒や運動は2週間程度控える必要があります。その他にもクリニックの方針で禁止される行動もあるので注意が必要です。詳細については、医師に確認しましょう。

 

副作用が起こる可能性がゼロではない

脂肪吸引は医療行為である以上、少なからず副作用が起こる可能性があります。起こり得る副作用は以下のとおりです。

  • 傷跡が残る
  • 細菌などに感染する
  • 脂肪の取り過ぎによって表面に凹凸ができる
  • 血腫ができる
  • 痺れや違和感などの感覚異常が起こる
  • 腹膜損傷が起こる
  • 血栓や脂肪塞栓が起こる
  • 麻酔による血栓症やアレルギー症状が出る

 

リスクをできるだけ抑えて施術を受けるには、慎重なクリニック選びが重要です。またダウンタイム中に行動制限を守らずに過ごすと、副作用やトラブルが起きやすくなります。

 

体重はあまり変化しない

体重にあまり変化が見られないことも、脂肪吸引のデメリットです。

「痩せる=体重が減る」と考えている方もいるかもしれません。しかし脂肪吸引で取り除く皮下脂肪には重量がほとんどないため、脂肪吸引の施術を受けても体重に大きな変化はありません。一般的に一度の施術で吸引可能な脂肪量は、体重の約3〜5%といわれています。60kgの方の場合、取り除く脂肪の重さは1.8〜3kg程度です。

ただし見た目はしっかり変化するので、減量以上の効果を感じられるでしょう。

 

仕上がりが医師の技量に左右される

医師の技量によって仕上がりが大きく左右されることも、脂肪吸引のデメリットです。

脂肪吸引の施術は医師の手によって行われます。吸引をする箇所や吸引する量などによって仕上がりが変わるため、施術を担当する医師の高い技量や豊富な経験が欠かせません。

十分な技量や経験がある医師なら、施術を受ける方の理想に近い仕上がりを実現できますが、場合によっては満足行く仕上がりにならない可能性もゼロではありません。

 

脂肪吸引を受けたことを後悔してしまうケース

脂肪吸引を受けて「人生が変わった」と感じている方がいる一方で、施術を受けたことを後悔する方もいます。どのような場合に後悔してしまうのでしょうか。ここからは、脂肪吸引を受けたことを後悔してしまうケースを6つご紹介します。

 

ボディラインが崩れる

脂肪は減ったもののボディラインが崩れてしまって、後悔することがあります。

取りやすい脂肪だけをむやみに除去するとボディラインが崩れて、理想とは異なる仕上がりになってしまうことがあるのです。具体的には以下の通りです。

  • お尻が垂れる
  • 吸引していない部位との脂肪の付き方がアンバランス
  • 左右差が出る

 

理想のボディラインに仕上げるために、施術を担当する医師は全体のバランスを見つつなだらかな曲線になるように吸引しなければなりません。また元々の骨格や脂肪の付き方の左右差も考慮する必要があります。

 

皮膚が凸凹する

施術後に皮膚が凸凹してしまうケースもあります。

脂肪を吸引する際に脂肪の取りムラができたり、脂肪の取り過ぎ・取り残しが起きたりすると、吸引箇所が凸凹してしまうことがあります。二の腕やお腹、太ももなどの部位で起こりやすい失敗です。二の腕や太ももなど普段露出することが多い部位の場合、凹凸が目立ってしまって、新たなコンプレックスができてしまうこともあるでしょう。

医師の技量不足が原因のこともありますが、吸引機器のスペックが低い場合にも皮膚の凸凹が起きてしまうことがあります。ちなみに前述した拘縮が起きると皮膚が凸凹しますが、拘縮の場合は時間の経過とともに凹凸が滑らかな仕上がりになります。

 

皮膚がたるんでしまう

施術後に皮膚にたるみが出てしまうケースもあります。

皮膚は本来弾力性や伸縮性を持っているため、脂肪吸引後は吸引量に応じて少しずつ収縮していき、たるみのない滑らかな仕上がりになります。しかし皮膚に近い層の脂肪を取り過ぎたり、脂肪の付き方・肌質・年齢などを考慮せずに吸引すると、たるみが残ってしまう場合があるのです。

皮膚がたるんでしまうケースは、特にお腹の脂肪吸引で起こりやすいといわれています。

 

傷跡が目立つ

施術後に傷跡が目立ってしまう場合もあります。

脂肪吸引を行う際は皮膚を切開し、吸引を行うカニューレを挿入します。施術中に皮膚とカニューレがこすれてしまうと、赤みや腫れが引いたとしてもカニューレの挿入口にできた傷跡だけが目立ってしまうことがあります。

施術部位によってカニューレの挿入位置は異なりますが、二の腕や太もも、顔など目立つ部位に傷跡が残ってしまい、コンプレックスになってしまうケースもあるでしょう。

 

想定していた細さにならない

脂肪吸引をしても想定していた細さにならず、後悔してしまう方もいます。

この失敗が起きるのは、事前カウンセリングでのミスコミュニケーションが原因のことが多いです。医師と施術を受ける方の間で、仕上がりの希望や施術後のイメージの擦り合わせが十分に行われていないと、満足する効果を得られない可能性があります。

また医師の診断ミスや施術ミスによって取るべき脂肪が除去できず、満足できない仕上がりになってしまうこともあるでしょう。

 

老けて見える

脂肪吸引の施術後に老けて見えてしまうケースもあります。

老けて見えるのは顔の脂肪吸引後に多く、。本来残すべき脂肪を取ったり脂肪を吸引し過ぎたりして、頬がこけたように見えてしまうことがあるのです。また、脂肪の取り過ぎによってたるみも進行してしまい、より老けた印象になってしまいます。

 

後悔しない施術を受けるには?

脂肪吸引で後悔しない施術を受けるために何よりも大切なのは、施術を依頼するクリニックや医師を慎重に選ぶことです。

施術を後悔してしまう原因の大半は、医師の技量不足によって起きています。医師の経験不足で脂肪の付き方や肌質、左右差などを見極められず、失敗が起きてしまうことも多いです。脂肪吸引で満足できる仕上がりを目指すために、事前にクリニックのホームページやSNS、医師個人のSNSなどをチェックし、実績や症例写真などを必ず確認しましょう。

またカウンセリングでは納得いくまでお悩みや希望について相談し、仕上がりイメージの擦り合わせを行うことも大切です。施術を担当する医師本人によるカウンセリングが行われ、デメリットや副作用も含めてきちんと説明してくれるクリニックを選ぶようにしましょう。

 

共立美容外科の脂肪吸引の特長

共立美容外科の脂肪吸引を説明している看護師

共立美容外科は約30年以上、脂肪吸引の施術を手掛けています。ここからは、共立美容外科の脂肪吸引の特長をいくつかご紹介します。

 

解剖学を熟知した医師がカウンセリングと施術を担当

脂肪吸引で理想に近い仕上がりにするためには、施術を担当する医師が施術を受ける方を直接診察し、お悩みをヒアリングして脂肪の付き方を見極めることが大切です。

共立美容外科では解剖学を熟知した医師がカウンセリングから施術まで一貫して担当するため、カウンセリングでお悩みの原因などを診断した上で、適切な施術をご提案します。

施術の際も血管や神経の位置を考慮し、周辺組織を傷付けないよう丁寧な吸引を心掛けています。手の感覚だけで脂肪の吸引量を確かめる「ブラインド技術」で、適切な量の脂肪吸引が可能です。

 

大量吸引・広範囲の吸引は行っていない

共立美容外科では、大量吸引や広範囲の吸引を行っていません。1回の施術で大量に脂肪を取り除いたり広範囲の吸引をしたりすると、副作用や失敗のリスクが高まってしまいます。そのため施術を受ける方が広範囲の吸引を希望する場合は、施術を複数回に分け、リスクを軽減した施術を行っています。

バランスを考えて適度に吸引を行うことで、美しいプロポーションに仕上げられます。

 

体への負担に配慮したオリジナルの医療器具

施術を受ける方の体への負担に配慮し、共立美容外科が独自に開発した医療器具を使用して施術を行っていることも共立美容外科の脂肪吸引の特長です。共立美容外科のオリジナル医療器具「53種類のカニューレ」「傷跡保護器具KBシース」について、詳しくご紹介します。

 

53種類のカニューレ

共立美容外科では部位に合わせて適切な吸引が行えるように、長さや細さの異なる53種類のカニューレを使い分けています。細いカニューレを使用することにより体への負担をできる限り抑え、日帰りでの脂肪吸引が可能となりました。

部位や体のカーブに合わせて使用するカニューレを変えるため、繊細な部位であっても丁寧に吸引でき、施術を受ける方の理想のプロポーションを形成できます。

 

傷跡保護器具KBシース

傷跡保護器具KBシースとは、カニューレを挿入する際に皮膚に開けた穴に装着するものです。KBシースによって皮膚とカニューレの摩擦を防げるので、施術直後でも虫刺され程度の傷跡に留められます。

傷跡が残るリスクを軽減でき、これまで吸引が難しかった部位の施術も可能です。また個人差はありますが、おへそやビキニラインといった部位からのアプローチをしないで済むようになり、よりなめらかで美しい仕上がりを目指せます。

 

共立美容外科で受けられる脂肪吸引

最後に共立美容外科で受けられる、3種類の脂肪吸引の詳細をご紹介します。

 

共立式KB脂肪吸引

共立式KB脂肪吸引は、年間2,000症例以上の脂肪吸引に関する施術を行っている共立美容外科が、独自開発した脂肪吸引です。前述した53種類のカニューレと傷跡保護器具KBシースを使うことで、傷跡がほとんど目立たず滑らかな仕上がりを実現します。

体はもちろん、顔の脂肪吸引も可能です。吸引を行う前に脂肪層に麻酔液と止血剤の入った水溶液を注入する「ウェット・メソッド」で脂肪を柔らかくし、効率の良い脂肪吸引ができます。また出血も抑えられるので、貧血リスクも抑えられます。

ダウンタイムは2週間程度です。痛み・赤み・腫れ・むくみ・内出血などが出ることがあります。

▼共立美容外科の「共立式KB脂肪吸引」の料金や手術についての詳細はこちら

 

ベイザー脂肪吸引

ベイザー脂肪吸引は、第3世代超音波脂肪吸引システム「VASER Lipo」を使用して行う脂肪吸引です。

特殊な超音波・VASER波により、脂肪細胞のみを遊離させられるため、周辺組織へのダメージを軽減できます。従来の脂肪吸引よりもダウンタイムが10日程度と短く、腫れや内出血が出る可能性がありますが、施術の翌日からデスクワークや日常生活レベルの動きができるのが特長です。

また効率良く脂肪を吸引できるため、最大90%もの脂肪を取り除けます。また周辺組織のダメージを防ぐことで皮膚の収縮機能がしっかり働くので、より引き締まった仕上がりを目指せます。

ベイザーのバナー

▼共立美容外科のベイザー脂肪吸引についての詳細はこちら

 

ボディデザイン・マジック(New プチ・ライポ)

ボディデザイン・マジック(New プチ・ライポ)は、「少しだけ気になる部位の脂肪を取りたい」という方におすすめのプチ脂肪吸引です。超音波やレーザーを照射して脂肪を溶かしたのち、針サイズの1.4mmの細い吸引管で脂肪を取り除きます。

注射感覚の脂肪吸引なので施術時間は20~30分程度と短時間で、痛みはほとんどないのが特長です。また体への負担が大きく軽減できるため、ダウンタイムはほぼありません。人によっては腫れや内出血が出ることがありますが、10日程度で落ち着きます。

ボディマジックデザインへのバナー

▼共立美容外科の「ボディデザイン・マジック(New プチ・ライポ)」についての詳細はこちら

 

脂肪吸引で人生を変えたい方は共立美容外科へご相談ください

本記事では脂肪吸引の成功例やメリット・デメリット、脂肪吸引で後悔してしまうケース、後悔しない施術を選ぶ方法などをご紹介しました。即効性があり、大幅なスタイルアップを目指せる脂肪吸引ですが、仕上がりには医師の技量が大きく影響します。満足のいく脂肪吸引を受けるには、慎重に信頼できるクリニックや医師を選ぶことが大切です。

30年以上脂肪吸引を行ってきた共立美容外科では、施術を受ける方の体への負担を軽減し理想に近い仕上がりを実現するために、さまざまな取り組みや施術を行っています。丁寧なカウンセリングを行い、施術を受ける方のご希望をしっかりお伺いして適切な施術をご提案しますので、まずは医師による無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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