日本美容外科医師会認定医院 | 相談・施術の流れ|美容整形・美容外科なら共立美容外科・歯科 ドクターひとりひとりが日々、技術の向上に努力しています。
公開日:2023年05月05日(金)
最終更新日:2023年06月14日(水)
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目次
ダーマリペアセラムは、肌に塗布した直後からチクチクとした刺激があります。ただし痛みはほとんどない、新感覚の美容液です。問題なく、毎日使用することができます。
ダーマリペアセラムには、レチノールやNMNなどの30種類の美容成分を配合しています。これらは、共立美容外科の知見を最大限に活用し、選び抜かれた成分です。
100%天然由来マイクロニードルを配合しています。そのニードル(微細な針)が肌に目に見えないほどの穴をあけます。その穴から美容成分が肌の奥まで浸透し、効果が期待できます。※角質層まで
マイクロニードルセラムにはチクチクとした刺激が多少あるのみで、ほとんど痛みはありません。毎日続けやすい設計となっています。
ダーマペンはアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)より承認を得ているニキビ、ニキビ跡治療に使う医療機器です。肌の上から髪の毛より細い針で0.25mmから2.5mmの深さまで、肌の状態に合わせて垂直に小さく細い穴を開けて、ターンオーバーを活性化させます。肌の修復過程でコラーゲンやエラスチンを増幅させ、ニキビやニキビ跡を治療します。
細かいシワや肌質の改善、肌のハリにも個人差がありますが、効果があります。
人の皮膚は外側1枚しかないように見えますが、実は層状の構造をしています。
大きくは表皮、真皮、皮下組織の3つに分類されます。
表皮はさらに5つに分類されます。角質層、顆粒層、有棘層、基底層と、ケラチノサイトが占めています。
表皮の90%を占めるケラチノサイトは、表皮の最下部である基底層にて作られます。ケラチノサイトは基底層から顆粒層、そして角質層へと形を変えながら押し上げられていきます。最初は核を持っていたケラチノサイトは平らな角層細胞となり、角層にとどまって皮膚を保護します。その後また新しいケラチノサイトが形を変えてやってくると、古い角質や垢となって剥がれおちるのです。
ターンオーバーには周期があります。理想的な周期はおよそ28日間です。ターンオーバーが理想的な周期で繰り返されることによって、常に健康な肌で守られている状態になります。肌のバリア機能があることで、紫外線などの刺激や肌にとってストレスとなる要因から守ることができます。さらに角質層の中に水分が閉じ込められることで、潤いのある肌をキープすることができるのです。
お肌には、傷がつくと元通りに治そうとする「創傷治癒力」が働くようになっています。そのとき、肌内部ではコラーゲンとエラスチンの生成が促されます。
<肌再生の流れ>
まだマイクロニードルコスメを試したことが無いという方は、新時代のスキンケアであるマイクロニードル美容液を、ぜひ一度お試しください。
共立美容外科がおススメするMs.ダーマリペアセラムは以下のリンクから商品を購入できますので、まずはMs.の製品で試してみるのはいかがでしょうか。
このページの監修・執筆医師
久次米 秋人(くじめ あきひと)
日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医
略歴
主な加盟団体
日本美容外科医師会理事
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
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