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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

二重整形に種類はあるの?施術別解説

公開日:2021年12月23日(木)
最終更新日:2023年06月13日(火)

二重整形・目元のお悩み
二重整形施術で得られる効果
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二重整形にはさまざまな施術方法があります。これから二重整形をしようとお考えの方は、予備知識として二重整形の種類と施術の内容について知っておくと良いでしょう。
本記事では二重整形の施術の種類や特徴、二重整形で得られる効果などについて詳しく解説します。

二重整形の施術にさまざまな種類がある理由

二重整形は美容整形の中でも特に人気の高い施術で、多くの方が施術を受けています。
施術を受ける目的はさまざまで、コンプレックスの改善であったり、目をぱっちりかわいく見せたい、目元を今より若々しくしたいなどいろいろとあります。二重の幅やデザインに関しても、人それぞれ細かい希望があります。

また見た目以外にも、長期で仕事が休めないのでダウンタイムを極力短くしたいといったニーズもあります。このように、一人一人の細かいニーズに合わせるために、二重整形の施術にはいろいろな種類があるのです。具体的にどのようなものがあるのか、次に詳しくみていきましょう。

※この記事に記載の内容は2021年10月時点の情報です。

二重整形の施術の種類

二重整形の施術には、「埋没法」と「切開法」の2つがあります。次に、それぞれの施術の特徴などを詳しく見ていきましょう。

埋没法

埋没法は、医療用の極細の糸を使用して二重を形成する施術方法です。まぶたにメスを入れることなく二重整形を行えますので、体への負担が少なく、術後の腫れや赤みといった症状が出にくいのが特徴です。
埋没法には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

【埋没法のメリット】

  • メスで切らずに糸で施術するため、糸を外せば、二重整形のやり直しや元に戻すことができる。
  • 施術時間が15~20分と短時間で済む
  • 切開法と比べて、術後の腫れや赤みが少ない※
  • 切らないの施術のため、術後の回復期間が3日~1週間と短い※
  • 切開しないので手術の傷跡が目立たない

※腫れの程度や術後の回復期間には個人差があります

【埋没法のデメリット】

  • 目を擦るなどの刺激によって、糸が緩んだり外れてしまうと、二重のラインが元に戻る可能性がある
  • まぶたが厚い方、たるみが強い方は、きれいに二重のラインが出ない可能性がある

 

埋没法の施術料金の相場は、大体5万円~20万円程ですが、クリニックによって料金設定はさまざまです。これは施術の方法や縫い留める回数、二重のラインのもち、保証制度の内容などによって料金が変わってくるためです。

埋没法にはさらに「挙筋法(きょきんほう)」と「瞼板法(けんばんほう)」の2つの施術法があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

▼埋没法ってどんな手術?二重整形するなら切開法とどっちがいいの?

挙筋法

挙筋法は、まぶたを持ち上げる筋肉「眼瞼挙筋」に糸を結びつけて、二重のラインを作る方法です。筋肉に糸をかけるので、まぶたの裏側に出た糸が中に食い込み、角膜に触れるリスクが少ないという特徴があります。挙筋法は、眼瞼下垂になりやすいと言われることがありますが、今は眼瞼挙筋を持ち上げるように糸をかけ、眼瞼下垂のリスクを減らす施術方法もあります。

瞼板法

瞼板法は、瞼板と呼ばれるまぶたの軟骨組織に糸を結び付けて、二重のラインを作る方法です。瞼板に糸をかけるため眼瞼下垂のリスクは低いですが、筋肉より硬い組織である軟骨に糸をかけるので、まぶたの裏側に出た糸の食い込みが少なく、角膜に触れるリスクが挙筋法より高いという特徴があります。

また瞼板が硬いため直接麻酔をかけることができず、挙筋法と比べると糸を通す際に痛みを感じることも。しかし挙筋法よりも糸が外れにくいといわれているため、医師と相談して適した方法を選ぶのが良いでしょう。

切開法

切開法は、二重にしたいラインに沿ってまぶたにメスを入れて、二重を形成する施術方法です。まぶたを切開してラインを作るため、くっきりとした二重のラインにできます。また、脂肪やたるみの除去を同時に施術できるという特徴もあります。
切開法には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

【切開法のメリット】

  • 埋没法と比べて、二重のラインが半永久的にもつ
  • くっきりとした二重のラインを作ることができる
  • 切開するため脂肪やたるみ除去も同時に施術ができる

 

【切開法のデメリット】

  • 切開によって二重のラインを作るので、元に戻したりやり直しができない。
  • まぶたを切開するため、埋没法よりも体に負担がかかる
  • 埋没法と比べて、術後の腫れや赤みが出やすい※
  • 切る施術のため、術後の回復期間が7日~2週間と埋没法より長い※
  • 切開するため術後の傷跡が目立ってしまう

※腫れの程度や術後の回復期間には個人差があります。

切開法の施術料金の相場は、大体20万~30万円程で、埋没法と比べても料金は高めです。切開法もクリニックによって料金設定はさまざまで、施術の方法や切開の範囲などによって料金が変わってきます。

切開法と一口にいっても「全切開」「部分切開」があります。それぞれの特徴について見ていきましょう。

全切開

全切開は、目頭から目尻に向かってまぶた全体を切開する方法になります。この方法は、脂肪によってまぶたに厚みがある方、まぶたにたるみがある方が、二重のラインを作るのと同時に、脂肪やたるみの除去を行うことができます。切開した部分をしっかり縫い留めて二重のラインをつくるので、くっきりとした二重のラインを半永久的に保てます。

部分切開

部分切開は、まぶたの一部分を切開して、二重のラインを作る施術方法になります。二重のラインは、全切開の方がくっきりとしたラインに仕上がります。全切開に比べて切開部分が少ないため、術後の回復期間は全切開に比べると、3日~1週間と短くすみます。

二重整形の施術は「埋没法」と「切開法」どちらが良い?

上述でも紹介した通り、二重整形にはさまざまな施術方法がありますが、これだけ種類が多いと、果たしてどの施術を受けるべきか悩ましいところです。
二重整形の施術は大きく分けると、まぶたを切らない「埋没法」とまぶたを切る「切開法」になります。

まぶたの状態や希望する二重のデザインによっても、その人に適した施術は変わってきますので、一概にこの施術法が良いとは言い切れませんが、初めて二重整形の施術を受けるなら、まぶたを切らない「埋没法」を受けるのがおすすめでしょう。
埋没法であれば、できあがった二重のデザインに満足がいかなかったとしても、元に戻すことや、やり直しができます。また個人差はありますが、腫れが少なく、術後の回復期間が短くて済みますので、生活へ大きな支障が出ることもあまりないでしょう。

一方で、以前に埋没法を受けて効果があまり感じられなかった方や、まぶたに厚みやたるみがあり埋没法では二重になりづらい方は「切開法」を受けた方が良い場合があります。「切開法」であれば、くっきりとした二重のラインを作ることができ、目元の腫れぼったさやたるみも同時に解消できます。
ただし、できあがりに満足がいかなかったとしても、後からやり直しや元に戻すことができないというデメリットもあります。美容クリニックでカウンセリングを受ける際に、医師と相談をしながら切開法を受けるかどうか慎重に決めた方が良いでしょう。

二重整形の施術を受ける事で得られる効果

二重整形の施術は、ぱっちりとしたかわいらしい目にするだけでなく、次に挙げるような効果も期待できます。期待できる効果について詳しく解説します。

一重まぶたの悩みを解消できる

「メイク映えしない」「腫れぼったくみえる」「二重のりを使っても二重のラインがつきづらい」など、悩みのつきない一重まぶたですが、二重の整形施術によって、こういった悩みを解消できます。

また一重まぶたの方は目が小さく見えてしまうことが多いですが、これも二重の整形施術によって、ぱっちりとした大きな目に見せることができます。

二重を希望のデザインに変えることができる

二重整形の施術によって、二重の形や幅を変えられますので、もともと二重まぶたの人であっても、自分の理想とする二重の形に近づけられます。

例えば目頭から目尻に向かって二重のラインが末広がりにアーチを描く「末広型」タイプの二重の方が、目の上端と平行に二重のラインを描く「平行型」タイプの二重に変更するといったこともできます。また二重の幅を変更することでかわいらしい大きな目を手に入れられます。

両目の左右差を調整しバランスよく見せる

右目はくっきりとした二重なのに、左目は奥二重になっているといった、両目で二重の出方に左右差がある方も、二重整形の施術で改善できます。片方の目に合わせて二重のラインを修正することで、両目の二重のバランスを整えるたり、両目ともに二重のラインを変更する、ということも可能です。

二重整形の術後に気をつけるべきこと

二重整形の施術を受けた後は、施術の内容にもよりますが、腫れや痛み、内出血がでることがあります。こういった症状の出方には個人差がありますが、症状を悪化させたないためにも、術後に気をつけるべきことについて紹介します。

まぶたに刺激を与えない

まぶたに刺激を与えるような行為は、腫れや痛み、内出血を悪化させるだけでなく、二重の仕上がりにも悪影響を及ぼすこともありますので、傷跡が安定するまでの間は、まぶたに刺激を与えないようにします。傷が塞がるまで、洗顔は目元周辺をさけて洗うようにし、傷が塞がってもごしごし擦り洗いしないようにしましょう。

またアイメイクやつけまつ毛、コンタクトレンズの使用も医師から指示を受けた期間は控えるようにしましょう。

まぶたの血行が良くなることは避ける

腫れや痛み、内出血がでているときは、まぶたの血行を良くするとかえってこれらの症状を悪化させてしまいます。特に二重の切開施術を受けた後すぐは熱いお風呂やシャワーは控えるようにしましょう。
また心臓よりも低い位置に頭をもってくると、血が頭に集まってくるため、まぶたの腫れや痛みに良くないとされています。

まぶたをしっかり冷やす

腫れや痛み、内出血を早くとるには、まぶたをしっかり冷やすことが重要です。保冷剤などをタオルで包み、患部にやさしく当てて、しっかり冷やすようにしましょう。二重の切開施術を受けた方は、目元を濡らす行為は傷の塞がりを悪くしてしまいますので、濡れたタオルで冷やすのはやめるようにしましょう。

あまりにも腫れや痛み、内出血が長引く場合には、一度医師に診てもらった方が良いでしょう。

失敗しない二重整形のクリニックの選び方

これまで二重整形の施術の種類や術後の注意点について紹介してきましたが、二重整形で失敗しないためにも、クリニック選びはとても重要です。最後にクリニック選びで押さえておきたいポイントについて紹介します。

▼二重整形で失敗しないための病院選びのポイント

カウンセリング時の医師の対応

施術前のカウンセリングで、医師としっかり意思疎通を行うことは、施術後に後悔しないためにも大切なことです。自分の希望や予算にあった施術メニューを提案してくれ、施術のリスクについてもきちんと説明してくれる医師がいるクリニックを選ぶと良いでしょう。

また施術についての疑問や不安点についても、患者に分かりやすい言葉で説明してくれるかも、信頼できる医師であるかどうかを見極めるポイントの一つです。

クリニックの実績や医師の経歴

クリニックの実績や、クリニックに所属する医師の経歴もクリニック選びでは大切なポイントです。実績があり歴史のあるクリニックを選ぶようにしましょう。

また医師の腕によって、施術後のできあがりは変わってきますので、経歴のある医師がいるクリニックを選びたいものです。クリニックのホームページで、所属している医師の情報が確認できるかも、調べておくと良いでしょう。

アフターケアや保証制度の有無

アフターケアや保証制度の有無は、クリニック選びで最も重要なポイントです。クリニックの中には、施術が終わった後のケアがない所もあり、万が一施術後にトラブルがあった際には、きちんとした対処をしてもらえないばかりか、高額な施術費用だけ請求されるといった事態にもなりかねません。施術を受ける前には、クリニックのホームページやカウンセリングの時に、アフターケアや保証制度の有無や内容についてもしっかり認識しておきましょう。

二重整形を成功させるために知っておきたい10のリスク

二重整形を成功させるためには、術後の過ごし方や信頼できるクリニック選びが重要です。整形手術で理想の二重を手に入れるために、以下のリスクについて確認しておきましょう。
 

  • 仕上がりが不自然になる
  • 二重の幅が気に入らない
  • まぶたの腫れが治らない
  • 目を閉じるとへこみができる
  • 下を向くと不自然な食い込みがある
  • ひどい内出血や青あざが目立つ
  • 目がごろごろする
  • 目を閉じると膨らみやしこりがある
  • 傷跡が目立つように思える
  • ぷっくり目になってしまう

 

1.仕上がりが不自然になる

二重整形の手術のなかで多いとされているリスクは「不自然な仕上がり」です。
基本的に施術後のダウンタイム中は見栄えが不自然です。しかし施術が終わってから大分経過したにもかかわらず、不自然な仕上がりになってしまうケースは珍しくありません。
 

  • 二重のラインがガタガタしている
  • 二重の食い込みが強い
  • 施術による傷跡が目立つ
  • 下を向いた際に食い込みが目立つ
  • 目を閉じると膨らむ

 

このほかにも、不自然に感じさせる原因はさまざまです。
これらは修正手術による改善が可能です。施術を受けたクリニックに再度診てもらいましょう。

2.二重の幅が気に入らない

人によって顔やパーツの大きさは異なりますので、二重におけるベストな幅も異なってきます。自分が理想としていた二重よりも幅が狭かったり、逆に広かったりするケースがあります。
顔のパーツのバランスは非常に繊細です。二重の幅が0.5mm異なるだけで、顔の印象は大きく変わるのです。ほんの少しの違いでも、施術を受けた人からすると気になってしまうことがあります。

3.まぶたの腫れが治らない

二重整形は施術後からおよそ半年で形が完成します。半年という時間は、過ぎてしまえばあっという間ですが、待っている間はとても長く感じられるかもしれません。

4.目を閉じるとへこみができる

埋没法によって二重整形を行った場合、一時的にへこみができてしまうケースがあります。埋没法であれば、このへこみは一時的なものですので、しばらく触れないでおけば自然に治るでしょう。
一方で切開法による二重整形だと、施術を行ってから半年経ってもへこみが治らないケースがあります。

5.下を向くと不自然な食い込みがある

二重整形の施術後、下を向いた際に二重の食い込みが不自然に感じるケースがあります。
埋没法であれば、へこみができてしまうケースと同じで、時間の経過によって治っていきますので安心です。ですが切開法の場合は半年以上たっても食い込みが不自然なままのケースがあります。
一向に改善されないのであれば、修正手術のために再度クリニックで診てもらいましょう。

6.ひどい内出血や青あざが目立つ

二重整形を行うと、施術後にはひどい内出血が目立つように感じられます。人の手を加えて行っているため、内出血してしまうのは仕方ありません。また、青あざになってしまう場合もあります。
内出血や青あざは、施術後に時間の経過によっても改善されない場合は、病院を受診しましょう。

7.目がごろごろする

こちらは切開法よりも埋没法によって二重整形を行った際に見られるものです。埋没法で二重整形の施術を受けると、その後1週間ほどは目がごろごろします。
一般的には時間の経過によって改善されていきますが、10年や20年経っても埋没法によって目がごろごろするようになり、悩まされているケースもあります。
この点も踏まえて、二重整形を受ける際は施術法を検討したほうがよいでしょう。

8.目を閉じると膨らみやしこりがある

こちらも埋没法による二重整形の施術を受けた際に見られるものです。埋没法で使用される糸の結び目が原因となって、膨らみやしこりができてしまいます。再度クリニックで診てもらい、手を加えてもらえば多くの場合改善が見込めます。

切開法では糸を結ぶようなことはありませんので、膨らみやしこりができる可能性は低いです。

9.傷跡が目立つように思える

メスを入れない埋没法の場合、施術後に傷跡が目立つように感じることはあまりありません。しかしメスを用いる切開法だと、手術のやり方や施術を受ける方の体質によってはその後の傷跡がかなり目立ってしまうケースがあります。

10.ぷっくり目になってしまう

二重整形によって二重の部分がぷっくりと膨らんでしまうのが、いわゆる「ぷっくり目」と呼ばれるものです。ハム目またはソーセージ目ともいいます。
施術後、ぷっくり目になってしまう原因はいくつかあります。
 

  • 二重の引き込みが弱い
  • 筋肉(眼輪筋)のバランスが悪い
  • 繊維組織(コラーゲン)が多すぎる
  • 生まれつき皮膚のたるみがある

 

このほかにも、まれに脂肪が原因となってぷっくり目になってしまうケースがあります。
ぷっくり目を治す方法は、その人のまぶたの状態によって変わってきます。まぶたの状態によって埋没法あるいは切開法、必要な場合は眼瞼下垂手術を行うこともあります。

人によっては、生まれつきぷっくり目な方もいます。そのような場合にも、二重整形によるものと同様で、埋没法あるいは切開法、そして眼瞼下垂手術の合計3つの方法のうちどれかによって、改善が見込めます。

二重整形を「絶対」に成功させることは難しい

どれだけ理想を高く持っていたとしても、二重整形を絶対に成功させることは難しいのが現状です。
施術の際は痛まないように麻酔を使用しますが、これによって目の周囲の筋肉が腫れます。ほかにも、施術を行うことでまぶたが腫れるケースもあります。

そのため、このような状況下で理想の二重を手に入れるために施術を行うには、相当優れたテクニックが必要なのです。
二重整形は、施術をお願いするクリニック選びが極めて重要です。信頼できるクリニックに施術を依頼しましょう。

二重整形では施術方法とクリニックを慎重に選ぼう

二重の整形は、ぱっちりとした目を手に入れるだけでなく、自分の希望する二重の幅に変更したり、両目のバランスを整えたり、加齢によるたるみを解消したりといったさまざまな効果が期待できます。二重の施術には大きく分けると「切らない施術」と「切る施術」があります。

切らない施術は「埋没法」という医療用の糸を使用する施術であり、切る手術である「切開法」は、まぶた全体または一部分を切開して二重を作る施術です。どちらが良いかは、まぶたの状態や希望している二重のデザインによって変わります。

二重整形で失敗しないためには、クリニック選びも重要です。カウンセリングで患者に分かりやすくしっかりとした説明行ってくれたり、アフターケアや保証制度が整っており、実績もあるクリニックを選ぶと良いでしょう。

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このページの監修・執筆医師

  • 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

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