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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

手術前に知っておきたい眉下切開のメリット・デメリット

公開日:2022年06月23日(木)
最終更新日:2022年11月22日(火)

二重整形・目元のお悩み
目を閉じて笑っている女性

このコラムを読むのに必要な時間は約 14 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。


「まぶたの皮膚のたるみによって、実年齢よりも老けて見られる……」といったお悩みを抱えていらっしゃる方は意外と多いのではないでしょうか。このような、まぶたのたるみに効果的な美容外科手術が眉下切開です。

眉下切開によって上まぶたの余分な脂肪を取り除いて目をぱっちり大きく見せることができます。

しかし、美容外科手術を受ける際はメリットではなく、デメリットについてもしっかり理解しておくことが大切です。

今回は眉下切開のメリット・デメリットを中心にご紹介します。

 

眉下切開ってどんな手術?

眉下切開の6か月後の症例

眉下切開とは、眉毛の下を切開して余分な皮膚と皮下脂肪を切除し、まぶたのたるみ取りやリフトアップを行う手術のことです。

まぶたのたるみ取りは、二重ラインで切開して皮膚を切除する方法もありますが、二重ライン周辺は皮膚が分厚いため、二重にしたときに厚ぼったくなってしまうことも。

一方で眉下切開は二重ラインに触れずに手術を進めていくため、とても自然な二重になりやすくなります。

もともと一重の方は、埋没法や切開法を行ってから眉下切開を行うことも可能です。

クリーム麻酔に加えて極細の注射針を使って通常の麻酔を体内に注射するため、施術中の痛みはほとんどありません。

眉下切開のダウンタイムは3カ月程度かかることもあり、個人差はありますが、目元の腫れや内出血といった症状が現れることも。

腫れや内出血は術後1~2週間程度、切開部の赤みは術後1カ月~2カ月、切開部の傷跡は2~3カ月で目立たなくなります。

術後は感染症予防のため、抗生剤や痛み止めが処方される場合もあります。

「特に症状が現れないから」といって途中で服用を中断することなく、処方された分はすべて飲み切るようにしましょう。

 

眉下切開は、

  • まぶたのたるみで皮膚が目に被さってきて視野が狭くなってきた
  • 目元の印象を変えず、上まぶたのたるみだけを改善したい
  • むくみ、腫れ、傷跡などダウンタイムが気になる
  • 無理やりまぶたを持ち上げようとして、おでこのしわや眼精疲労、頭痛に悩まされている

 

といった方におすすめです。中でも1つ目、4つ目の症状は「眼瞼下垂(がんけんかすい)」と呼ばれる眼病によるものです。

眼瞼下垂とは上まぶたが黒目の半分近くまで垂れさがっており、しっかりとまぶたを上まで挙げられず、視界が狭くなってしまう病気のこと。

いつも眠たそうに見えたり、肩こりや頭痛の原因になったりすることもあります。

眼瞼下垂が進行すると、無意識のうちに視界を確保しようとして、常にあごを上げながら物を見るようになります。

眉を吊り上げて両目を見開こうとするため、おでこの筋肉が常に緊張状態に。

さらに症状が進行すると吐き気やめまい、交感神経の緊張を引き起こしたりします。

他にも「重症筋無力症」「動眼神経麻痺」などを併発すると、眼瞼下垂の症状に加えて物が二つに見える「複視症状」が現れることも。

また、まぶたがけいれんしたり、過度に緊張して目が開きにくくなることで起こる「眼瞼けいれん」を発症したりすることもあります。

眉下切開は眼瞼下垂の治療にも効果的なので、思い当たる症状がある方はまずは医療機関に相談してみましょう。

眼瞼下垂手術はまぶたの中にある「瞼板(けんばん)」と呼ばれる板状の筋肉に付着している「眼瞼挙筋腱膜」を探し出し、短く縫いつけることによって再び張力を回復する手術です。

具体的な手術の手順は以下の通りになることが一般的。手術を受ける前に今一度確認しておきましょう。

  1. まぶたのラインに沿って2~3cm程度切開する
  2. 瞼板に付着している眼瞼挙筋腱膜を探す
  3. 眼瞼挙筋腱膜を短縮して瞼板に縫いつける
  4. 左右のバランスを確認しながら丁寧にまぶたの皮膚を縫合していく

 

手術前に局所麻酔を行うため、術中に痛みを感じることはありません。

20~30分程度で終わる手術で、1週間後に抜糸を行います。

ダウンタイムはほとんどありませんが、抜糸を行うまで長時間の入浴や激しい運動など、体を温める行為は避けるのが無難です。

眼瞼下垂は「疾患」として扱われるため、保険適用の範囲内で手術を受けることができます。

負担割合は診断内容によって異なるため、注意しましょう。

 

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眉下切開のメリット

眉毛の下を指さす女性

冒頭でもお伝えしたように、眉下切開は眉毛の下側から上まぶたの一部を切開し、まぶたのたるみの改善を目的とした施術です。

従来の眼瞼下垂手術と比べて皮膚への負担が少ない分、ダウンタイムが短く、自然に上まぶたのたるみや眼瞼下垂治療を行いたい方におすすめ。

ここでは、眉下切開のメリットについて詳しく見ていきましょう。

 

目の開きが楽になる

眉下切開の手術を行うことで、目の開きが楽になるといったメリットが挙げられます。

視界を遮っているまぶたのたるんだ皮膚を切除することで目を開きやすくするため、視野が広がり物を見やすくなるのです。

まぶたのたるみが強い方の場合、無意識のうちに眉毛を上げてしまうことも。

眉下切開によって眉毛を上げることなく、目をスムーズに開くことが可能になります。

 

二重幅が広がる

二重まぶたを形成する美容外科手術として、「埋没法」や「挙筋法」といった方法が挙げられます。

これらの手術は二重まぶたを形成するのに有効ですが、担当する医師の技術によって仕上がりに差が出ることがあるのです。

眉下切開は眉毛に沿ってまぶたの上の余分な分厚い皮膚を切り取ることによって、まぶた全体のたるみや厚ぼったさを改善し、二重幅を広げるというもの。

本来、眉下切開はまぶたの上のたるみを除去する手術であり、たるみがなくなることによって二重幅が広がるのです。

そのため「二重幅を形成した」という印象を与えることなく、自然な印象で二重幅を広げることができます。

 

おでこのしわを軽減できる

まぶたのたるみが眼瞼下垂によるものである場合、おでこにしわができやすくなることも。

「眼瞼挙筋(がんけんきょきん)」と呼ばれる筋肉が、まぶたのきわにある「瞼板(けんばん)」を持ち上げることで、まぶたを開けたり閉めたりできます。

しかし、瞼板を支えている「ミューラー筋」と挙筋腱膜の間にゆるみが生じると、眼瞼挙筋の力が瞼板にうまく伝わらなくなり、まぶたが垂れさがってしまうのです。

この症状は加齢に伴い徐々に進行していくことが一般的ですが、ハードコンタクトレンズを長期間使用していたり、白内障手術を受けたりした方にも起こることがあります。

眉下切開に加えて眼瞼下垂手術を併せて行うことで、挙筋腱膜やミュラー筋のゆるみを解消できるため、おでこのしわが軽減されるのです。

 

眉下切開のデメリット

眉下切開は短時間でまぶたのたるみを解消できるため、まぶたのたるみや眼瞼下垂にお悩みの方に人気の手術となっています。

しかし、眉下切開に限らず美容外科手術にはある程度のデメリットがあるもの。

メリットだけではなく、デメリットについてもしっかりと理解した上で手術に臨むことで、さらに安心感を得ることができるでしょう。

ここでは、眉下切開のデメリットについてご紹介します。

 

ドライアイになりやすい

手術前はまぶたのたるみに覆われていた眼球。

眉下切開を行うことで目の縦幅が広くなることでドライアイを発症することも。

ドライアイは「乾燥性角結膜炎」といい、さまざまな要因によって涙の分泌量の減少や質の悪化を引き起こす疾患で、目の不快感や視機能に異常が生じ、目の表面に傷ができてしまうこともあります。

そもそも涙は外側から油槽、水層、ムチン層から成り立っていて、それぞれのバランスが涙の安定性を保っているのです。

この層の構成バランスが不安定になると、涙が蒸発しやすくなってしまいます。

ドライアイは涙の量や質が変わってしまう疾患であるため、市販の目薬だけで水分を補うだけでは十分ではないことも。

市販の目薬や水道水による洗顔はかえって症状を悪化させてしまうこともあるため、術後にドライアイの症状を感じたらすぐに手術を受けた病院に相談しましょう。

ドライアイの治療法として「点眼薬治療」と「涙点プラグ治療」の2つが挙げられます。従来は水分を補給し、傷ついた角膜を修復するタイプの目薬が使用されていました。

近年、上記でご紹介した涙の各成分に直接分泌を働きかける目薬が開発されたことにより、一人ひとりの涙のタイプに応じて、正常に機能していない涙の層をターゲットとした層別治療が可能になったのです。

しかし、点眼薬治療で効果が得られなかった場合は、涙点閉鎖による治療を行う必要があります。

涙の排出口である涙点を閉じ、涙の流出を抑えて目の表面にためる方法です。

涙点にシリコンや合成樹脂製の涙点プラグを挿入する手術が必要になりますが、注射のみの簡単な手術であるため通常の診療時間内に済ませることができます。

 

傷跡が残ることがある

眉下切開は眉毛のすぐ下の皮膚を切開していきますが、眉毛ギリギリのラインを切開した場合、時間の経過とともに傷跡はだんだん薄くなり、最終的に目立たない状態になります。

しかし、眉毛から少し離れた箇所の皮膚を切開してしまった場合、切開口がふさがった状態であっても眉毛で隠せない程度の傷跡が残ってしまうことも。

このような初歩的なミスをしてしまうことは滅多にありませんが、医師の技術力によってこのような事態が起こるリスクがあることは知っておくべきでしょう。

 

上まぶたにたるみが残ることがある

眉下切開で切除できる皮膚の面積は限られているため、上まぶたの皮膚が大きくたるんでいる場合、手術時にたるみが残ってしまう可能性があります。

特に加齢によって大きくまぶたが垂れ下がっている場合、上まぶたのたるみが残りやすくなるため、この点について納得した上で手術に臨むと良いでしょう。

共立美容外科では、事前カウンセリングで術後の完成イメージを作成。

施術に関するメリットだけではなく、起こりうるデメリットについてもしっかりと共有します。

 

左右非対称になるリスクがある

眉下切開手術で、医師は左右のまぶたの開き具合を注意深く確認した上で手術を進めていきます。

そして左右差が出ないように細心の注意を払いますが、左右で切除する皮膚の幅が少しでもずれてしまうと、左右非対称になってしまうことも。

もともと目の左右差が大きい方は、問題なく手術を行えたとしても左右非対称になることがあります。

このような場合、事前カウンセリングで医師から説明があることが一般的なので、説明に納得した上で手術に踏み切るようにしましょう。

 

満足のいく眉下切開の施術を受けるためにやるべきこと

満足のいく眉下切開の施術を受けるためには、手術実績が豊富な美容外科クリニックを選ぶことはもちろん、カウンセリングでご自身の希望をしっかりと医師に伝えることが大切です。

眉下切開は術前の状態に戻すのが大変困難な施術の一つ。

後になって「想像していた仕上がりと違う」といったことにならないよう、ここで施術前に行っておきたいことについてしっかりと確認しておきましょう。

 

眉下切開の手術実績が豊富な美容外科クリニックを選ぶ

満足のいく眉下切開の施術を受けるためにまず必要なことは、眉下切開の手術実績が豊富な美容外科クリニックを選ぶということです。

実は美容外科クリニックを開業する際に必要なものは、医師免許のみ。

極端に言えば、内科医や小児科医であっても美容外科クリニックを開業できます。

しかし、美容医療は繊細な施術の技術や、医師個人の美的感覚が要求される、かなり高度で専門的な医療分野です。

だからこそ、手術実績が豊富な美容外科クリニックを選ぶことが大切になります。

美容外科クリニックの手術実績は、通常クリニックのホームページに掲載されていることが一般的。

手術実績に加え、権威のある機関からの認定資格などの有無もチェックポイントとするのも良いでしょう。

 

カウンセリングで医師に要望をしっかり伝える

美容外科クリニックが初めてという方は、「カウンセリング時にどのように相談したら良いかわからない……」と不安に思われるかもしれません。

多くの美容外科クリニックでは、施術を受ける方とのカウンセリングを通して診療プランを決定。

診療プランの内容に応じて他の専門医によるカウンセリングを受けることもあります。

診療プランを決定する際に大切なことは、ご自分の希望をしっかりと医師に伝えることです。

多くの医師は仕上がりイメージに関して自己判断のみで決定することはありません。

しかし、術後に「こんなはずではなかった……」「もっとカウンセリング時に要望を伝えておくべきだった……」と後悔してしまうのを避けるため、医師からの説明を聞くだけではなく、ご自分の希望をしっかりと医師に伝えるようにしましょう。

 

共立美容外科で眉下切開手術を受けるメリット

眉下切開手術は多くの美容外科クリニックで扱われているメジャーな手術の一つです。

その中でも共立美容外科で眉下切開手術を受けると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

共立美容外科で眉下切開手術を受けるメリットとして、

  • 経験豊富な専門医による手術を受けられる
  • 眉下切開手術と併せてほかの美容外科手術も受けられる
  • カウンセリング重視でフルオーダーメイドのまぶたを実現

 

といった3つが挙げられます。以下でそれぞれの内容について詳しく解説。

前項でご紹介した内容と、以下でご紹介する内容を併せてご自分にとって適切な美容外科クリニックを選びましょう。

 

経験豊富な専門医による手術を受けられる

共立美容外科で眉下切開手術を受けるメリットとして、経験豊富な専門医による手術を受けられることが挙げられます。

共立美容外科の医師採用方針として、一般医療の外科や麻酔科での勤務経験のある医師のみを採用。

美容外科だけではなく、さまざまな施術を経験している医師を採用することで、高い技術力の維持はもちろん、院内全体の技術の底上げを実現。

共立美容外科には

  • 日本形成外科学会が認定する「形成外科専門医」
  • 日本外科学会が認定する「外科専門医」
  • 日本麻酔科学会が認定する「麻酔科専門医」
  • 日本脳神経学会が認定する「脳神経外科専門医」
  • 日本救急医学会が認定する「救急専門医」

 

といった非常に多くの科目の専門医が在籍しています。

美容外科の範疇を超える疾患が見つかったり、施術中に万が一のことが発生したりした際であっても、プロが迅速に対応できる体制も担保しています。

また、共立美容外科は「日本美容外科医師会」認定医療機関です。

日本美容外科医師会とは、美容外科医が中心となって設立された特定非営利活動法人で、美容医学の推進と質の向上を目的に運営されています。

認定資格を得るためには、

  • 院長が医師会の会員であること
  • 共済会に加入して3年以上であること
  • 過去に重大事故(後遺障害3級以上)を起こしていないこと

 

など厳しい審査項目を満たしている必要があります。

美容外科を初めて受けるという方であっても、共立美容外科であれば安心して施術に臨むことができるでしょう。

 

眉下切開手術と併せてほかの美容外科手術も受けられる

共立美容外科は総合美容外科クリニックです。眉下切開をはじめとするまぶたの手術はもちろん、顔やボディ、歯科に至るまでさまざまな手術が受けられます。

そのため「眉下切開手術と鼻を高くする施術を受けたい」という方であっても、同じ院内で対応可能です。

眉下切開手術と併せてほかの美容外科手術を同じ院内で受けることで、施術を受ける方のカルテを素早く共有できるため、より一層安全性に配慮した手術を行えます。

また、経験豊富な医師が施術を受ける方の要望はもちろん、体の状態を踏まえて最適なスケジュールで施術を進められるのです。

眉下切開以外の美容外科手術も検討されている方は、共立美容外科をご検討されてみるのはいかがでしょうか。

 

カウンセリング重視でフルオーダーメイドのまぶたを実現

共立美容外科は一人ひとりとのコミュニケーションを大切に、医師や看護師が思いやりを持って美容外科手術を行うことを信念としています。

医療機器や院内の設備がどんなに進歩しても、施術を行うのが私たち人間である限り、医師の技術力と施術の完成度は切っても切り離せない関係です。

美容外科は技術力のある医師が一人で施術を行うのではなく、施術を受ける方との信頼関係が重要に。

そこで共立美容外科では、施術のクオリティはもちろん、施術前のカウンセリングを大切にしています。

カウンセリングでは施術の流れやスケジュールといった医師からの説明はもちろん、施術を受ける方が「このような形のまぶたにしてほしい」といった細かい要望を医師に伝える場でもあります。

医師は施術を受ける方からの要望や、まぶたの状態を考慮してまぶたのデザインをご提案。

フルオーダーメイドのまぶたを実現します。

 

眉下切開のデメリットも理解した上で手術に臨もう

共立美容外科の前で案内する看護師

今回は眉下切開のメリット・デメリットや、満足のいく眉下切開の施術を受けるためにやるべきこと、そして共立美容外科で眉下切開手術を受けるメリットについてご紹介しました。

まぶたのたるみは加齢によるものが多い傾向がありますが、パソコンやスマートフォンを長時間使用した結果起こる、眼精疲労やドライアイなどによって若年層であってもまぶたのたるみに関するお悩みを抱えている方が増加傾向にあると言われています。

眉下切開手術によって上まぶたの余分な皮膚を取り除き、しっかりと引き上げることで、自然で美しい目元に仕上げることが可能です。

共立美容外科では、施術を受ける方としっかり向き合うため、一度の施術につき最低でも3人以上の経験豊富なスタッフがつきます。

施術の担当医はもちろん、サポート担当の看護師、そしてアフターケアにおいても必要に応じて専門スタッフが対応する流れが一般的です。

担当医自らが行うカウンセリングでは、施術を受ける方が抱える小さな不安や懸念事項など、じっくり伺い、すべて納得いただけた上で施術に進みます。このような形式を採ることで、「施術前にイメージしていたものと違う」といったミスマッチを未然に防ぐことが可能に。

まぶたのたるみでお悩みの方は、共立美容外科の無料カウンセリングに申し込んでみるのはいかがでしょうか。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1991年
        帝京大学医学部医学科 卒業
        1991年
        東京厚生年金病院 形成外科入局
        2006年
        共立美容外科・歯科 入局
        2009年
        共立美容外科・歯科 新宿本院院長就任
        2009年
        共立美容グループ 副院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本形成外科学会会員
      日本顎顔面外科学会会員
      日本手の外科学会会員
      日本マイクロサージャリー学会会員
      日本職業・災害医学会会員

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