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美容整形は何歳からOK?子どもが行っても大丈夫な施術を美容外科医が解説?

美容整形は何歳からOK?子どもが行っても大丈夫な施術を美容外科医が解説?

公開日: 2022年03月13日 (日)
最終更新日: 2025年05月28日 (水)
美容整形は何歳からOK?子どもが行っても大丈夫な施術を美容外科医が解説?


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美容整形は、大人にならなければ受けられないというものではありません。

施術の内容によっては子どものうちでも受けられるものがあります。

悩みを抱えて我慢し続けるよりも、美容整形をして悩みを解消した方が、その後の人生をより良く過ごせるという人も居ることでしょう。

しかしながら実際には「何歳から美容整形をして良いのか」という問題について、どのような基準で施術を受けても大丈夫かどうかを判断すればよいのでしょうか。

本記事では子どもの美容整形について、施術部位ごとの適正年齢や受診の際の注意点などについて詳しく解説します。

子どもの美容整形を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

 

美容整形は何歳からできるもの?

指を指している女性

美容整形が受けられる年代は、施術を受けたいパーツによって異なります。

人の体は、部位によって成長が終わる時期が異なるからです。

また痛みに対しては、ほとんどの施術で麻酔の注射が必要なので、最低でも注射を我慢できなくてはいけません。

一般的には女の子のほうが痛みに耐性があると言われています。

 

民法改正による成人年齢の引き下げについて

2022年4月1日より、民法上の成人の年齢が20歳から18歳に引き下げられます。

これにより法律上は18歳や19歳でも、さまざまな契約を親の同意なく行えるようになるため、高額なローンなどを組めるようになります。

成人として扱われるため、親権者による契約解除もできません。

美容整形は金額が数万円〜数十万円に上るため、医療ローンを組むケースも多いので注意が必要です。

ただし美容整形を行う多くのクリニックではトラブル防止のため、法改正以降であっても20歳未満は親権者の同意が必要というルールを、自主的に設けています。

 

部位ごとの施術可能年齢

ここでは代表的な施術部位として

  • ほくろやアザの除去
  • 二重まぶたの形成
  • ワキガ・多汗症治療
  • 鼻や輪郭の形成
  • 豊胸手術
  • 痩身

について、一般的な施術可能年齢をご紹介していきます。1つずつ見ていきましょう。

 

ホクロやアザの除去

ホクロやアザは、整形部位の中でもっとも早い時期に施術可能となるケースが多いです。

早ければ5〜6歳の時点でレーザーなどを使って取ることもあります。

生まれつきの目立つホクロやアザに悩む子供も多く、成長期の生活において周囲からの偏見を避ける為にも、早い段階で除去した方が本人にとって良いケースも多いと言えるでしょう。

またホクロやアザは、比較的早い時期に治療した方が将来的にきれいに治る場合が多いです。

ぱっと見ても目立つほどの大きさや濃さのホクロ・アザがある場合、医師の判断にはよりますが皮膚科で保険適用にて治療できるケースもあります。

ただしこれはあくまでも目立たなくする治療のため、美容整形のような審美的な観点での工夫はなされないものです。

成長後にきれいな肌にしたいのであれば、美容医療での治療も選択肢の1つです。

 

二重まぶたの形成

二重まぶたの手術に関しては、クリニックによって整形可能な年代の判断が大きく異なります。

一般的に、埋没法は早くて10歳くらいから、ミニ切開法や全切開法の場合は12歳くらいから可能としているクリニックが多いです。

体全体で考えると10歳はまだまだ成長段階のため、手術に不安を覚える人も居るかもしれませんが、まぶたの成長は10〜12歳でおおかた止まるもの。そのためちゃんとした手術をすれば特に問題はありません。

注意点として、子どもの二重整形では原則派手な二重にはせず、あくまでも自然な二重に仕上げることが基本です。

化粧をしなくても自然に見える範囲である6〜7mm程度のナチュラルな二重か奥二重にすることをおすすめします。

 

逆さまつげとは

逆さまつげは、まつげが極端に内向きに生えている状態です。

視界が狭まり、まつ毛が眼球の表面をこすることによって、生活に支障をきたすケースもあります。

目やにが増え、弊害が重くなると結膜や角膜が傷つき、視力にまで影響がでるでしょう。

特に子どもの場合はまつげが当たって違和感を持つ度に目をこすってしまい、眼球に負担をかけてしまう場合があります。

逆さまつげを改善させるためには、眼球をこすらないようにしながら、まつげを外側に向ける治療を行わなければなりません。

この場合一般的な二重の整形を行うと、目を開いた時にまつげが上を向いて外側へ向くので、逆さまつげを改善できます。

ホクロやアザと同様眼科で保険適用にて治すこともできますが、美容クリニックで二重手術を行うことによって、見た目の美しさに配慮して逆さまつげを治療することも可能です。

 

ワキガ・多汗症治療

子どものワキガは、一般的にミラドライという方法で治療が可能です。

第二次性徴が始まる12歳頃以降の年齢から施術を行います。

施術のタイミングについては術後に固定を行い安静に過ごすこと、通院をすること、注意事項などを考慮しましょう。

体の成長具合や、どのくらい症状があるのかは個人差が大きく、一人ひとりに対して適切な手術時期を決める必要があります。

ミラドライは皮膚を切らずにワキガや多汗症の治療を行えるマシンです。

汗腺(水分子)へマイクロ(電磁)波エネルギーを当て、アポクリン腺、エクリン腺の機能をなくしていきます。

ワキガ・多汗症治療も、症状が強い場合は保険適用の治療ができる場合があります。

ただし切開をするため体への負担が大きく、傷跡も残りやすい治療となってしまうでしょう。

 

アポクリン線とは

アポクリン腺は人のワキの下にある、臭いの原因となる汗腺です。

アポクリン汗腺からでる汗が皮膚にある細菌と混ざり発酵して臭いが強くなることで、ワキガになります。

他人から臭いを指摘されたり、黄色い汗ジミが目立ったりすることに悩んでいる方は、ワキガの治療がおすすめです。

遺伝性も強く、両親のどちらかまたは両親がワキガの場合や、耳垢が湿っている方もワキガの可能性があります。

アポクリン汗腺を適切に除去すれば、強い臭いはなくなります。

 

エクリン腺とは

エクリン腺は人のワキの下にある、99%が水分のさらっとした汗を出す汗腺です。

体温の上昇に敏感に反応して汗が過剰に出てしまう、多汗症の原因となります。

緊張したり興奮したりすると過剰な汗が出る人は、多汗症の治療がおすすめです。

脇の下のエクリン汗腺を適切に処理することで、多汗症を治すことができます。

 

鼻や輪郭の形成

鼻は顔のパーツの中でもっとも成長が遅く、15歳くらいまで成長します。

一方で鼻の美容整形は骨格に合わせて行うため、どんなに早くとも、16歳を超えてから行うことが一般的です。

ヒアルロン酸注射などのプチ整形であれば骨が成長している段階で行っても大きな問題はなく、一時的な効果に留まるため、ケースによっては上記以下の年代で行うこともあるようです。

 

豊胸手術

豊胸手術は、第二次性徴が終わってから行います。

具体的には初潮を迎えてバストが膨らみ、腋毛や性毛が生えて女らしい体つきへと変化した跡です。

バッグ式豊胸術や、脂肪注入による豊胸術は比較的大がかりな手術であるため、早い人でも18歳以降に行います。

基本的に子どものうちは行えない手術と言ってもよいでしょう。

 

痩身

痩身を目的とした美容整形や美容医療も、二次性徴が終わってからの施術です。

特に女性の場合、成長によってパーツの脂肪の量が変わるため、脂肪吸引などは18歳以降での施術になります。

こちらも基本的に子どものうちは行えない手術と言えます。

 

子どもの美容整形の目的

 

大人の整形が「きれいにしたい」「形やバランスをよくしたい」という審美的な観点で行われることが多いのに対して、子どもの美容整形は原則、外見的な奇形や問題を解決するために行います。

例えば二重埋没法で考えてみましょう。大人であれば二重ラインをよりはっきりとさせ、目を大きく見せるために行うことも多いですが、子どもの場合は先述のとおり、逆まつげの治療として行うことも多いです。

逆まつげになっていなくても、視野が狭いのを解消したり、目が細いことによって顔の印象が恐く見えたりするのを解消するために行います。

その他特殊な例では、先天性の口蓋口唇裂や、目立つパーツのあざ、耳の変形などがある場合、幼児期に美容整形を行うことも多いです。

社会的なコミュニケーションの際に目立つ特徴があることで障害となってしまい、強いコンプレックスになったり、ストレスの原因となったりするのを、美容整形によって未然に防いでいます。

 

適正年齢以下で施術を受けるリスク

適正年齢以下での美容整形は、発育が完了してない状態で施術を行うことになります。

内容によっては骨の成長などを阻害し、トラブルが起きるリスクが生じます。

たとえ適正年齢以上であっても、施術の際はその部位の発育が完了しているのかを、しっかりと見極める必要があります。

カウンセリングにて医師と相談しながら、適切なタイミングを決めてください。

本当に施術が必要なのか、迷うケースもあるかもしれません。

例えば先ほどの二重埋没法ならば、成長につれて脂肪の多い一重が自然に二重に変わることもまれですが存在します。

変化することを期待して大人になるまで待つのも1つの方法ですが、コンプレックスを抱え続けるよりも美容整形を行ってしまったほうが本人の精神的負担を減らすことにつながる場合もあるでしょう。

このように、条件がそろい、明らかに施術を行うメリットが大きい場合は早めの施術を行うことをおすすめします。

 

子どもが美容整形を受ける際の注意点

母親と話す少女

それでは実際に、未成年者の子どもが美容整形を受ける際にはどのような点に気を付けると良いのでしょうか。

重要なポイントとしては、

  • 同意を得ること
  • 適切なタイミングを考慮すること
  • しっかりとカウンセリングを受けること

の3つがあります。それぞれ以下の通りです。

同意を得る

子どもの美容整形は、施術を受ける本人の治療意思と、親権者の同意の両方が必要です。

全ての治療に共通して、まず本人に治療したいという意思がない場合は、道徳的観点から美容整形をするべきではありません。

たとえ保護者の意向に従う姿勢を見せていても、いざ治療を行うとなったタイミングで抵抗するなどの危険が考えられます。

万が一そうなってしまった場合は治療を延期や中断し、本人の治療意思が固まった際に再度治療します。

また美容整形を行っても、悩みの本質が解決しない場合や、メンタル面でかえって負担になってしまう場合もあるでしょう。

医師は事前のカウンセリングにて本人の治療意思を確認しますが、子どもは大人と比べてしっかりと自分の気持ちを伝えられない可能性があることを考慮して行う必要があります。

併せて基本的に未成年の美容整形では、親権者の同意が必要です。

各クリニックで同意書を用意しているはずなので、一般的にはそれを記入することで同意とみなします。

厳密なルールはクリニックによって異なり、電話での確認で良いクリニックもあれば、カウンセリングへの同席が必須のクリニックもあります。

 

タイミングを考慮する

未成年の子どもの多くは、基本的に平日毎日学校に通っています。

そのうえ部活やアルバイト、塾などでスケジュールが埋まっているという方は多いでしょう。

一方で美容整形は、術後適切なダウンタイムを取る必要があります。

また美容整形を行ったことについて、周囲にバレたくないという心理の人も多いものです。

そのため多くのケースでは長期的な休みが取れ、休み明けは新しい環境となる、卒業〜進学などの生活が始まるまでの期間に美容整形を行います。

具体的には中学から高校への進学、高校から大学や専門学校への進学、学校卒業から就職先への入社前などのタイミングです。

 

しっかりとカウンセリングを受ける

同意の部分でも触れましたが、しっかりとカウンセリングを受けることも重要です。

本人と親権者が同席して、美容整形のメリットとリスクを一緒に確認することをおすすめします。

カウンセリングを通して成長に伴って変化が起きる可能性や、受ける施術の効果の持続性、術後に気を付けなければならないことなどを確認できるはずです。

カウンセリングで聞いた内容をいったん持ち帰り、家でしっかりと話し合った上で意思決定するなどといった、慎重な姿勢で進めるのがよいでしょう。

 

共立美容外科の子ども向け施術

共立美容外科では、子どもに向けた施術を行っています。

どの施術でも痛みに配慮し、恐怖心や不安な気持ちを極力取り除けるように配慮します。

代表的な施術は、

  • 二重整形
  • ワキガ治療

の2つです。

その他の整形も相談可能ですが、上記の2つについてはそれぞれ、子ども向けに特に配慮した治療を行っています。

一つずつ見ていきましょう。

 

二重整形(埋没法・共立式二重埋没P-PL挙筋法)

少女の片目

共立美容外科では子どもの二重整形を行っています。通常の埋没法の他、共立式二重埋没P-PL挙筋法(きょきんほう)という方法で、逆さまつげの治療にも対応可能です。

ただ治すだけではなく、美容外科のノウハウを生かして美を意識した治療を行うため、しっかりと二重ラインをデザインしてかわいい目元になるよう仕上げます。

カウンセリングは十分に時間をとり、本人に分かりやすいように手術方法などを説明します。

施術時に不安や恐怖から痛いと思ってしまうことがないよう、楽しく手術に臨めるような雰囲気です。

リラックスできるよう、医師以外にも看護師や受付スタッフなど女性職員がこまめに声をかけるなどして、本人の気持を十分に配慮します。

なおカウンセリングは親権者の同席が必要です。

施術の際は、とにかく痛くないようにすることを原則としています。

本人の不安を取り除くために、親権者も一緒に手術室へ入室可能です。

子どもの二重埋没法は大人と比べると腫れやすい傾向にありますが、施術直後でもほとんど腫れないように考慮しています。

流れとしてはまず目薬の麻酔液をして、痛みの感覚がない状態にしてから麻酔の注射針を刺します。

共立美容外科の二重整形は、全身麻酔ではなく局所麻酔で行うことが可能です。体にも比較的負担が少なくなる他、術中も本人の意識があるので、目を開いた状態をしっかり確認しながら施術できるというメリットもあります。

一人ひとりに似合う二重デザインを実現できるでしょう。

注射針は痛みに配慮し、一般的な麻酔注射の針よりも細い、34G(ゲージ)のものを使用します。

これは市販されている注射針の中ではもっとも細いもので、血管を傷つけてしまうリスクも下がるため、内出血が起きづらくなるというメリットも期待できます。

この針を痛くないように、優しくゆっくりと刺していきます。

その後二重のラインが出るようにまぶたを糸で結びますが、使用する糸は極めて細く、体内で分解されないという特長を持っています。

もともとは血管の手術に使用されていたものです。

糸の結び目が小さくて済み、目立ちにくいため、自然な二重ラインをつくることができます。

注意点として術後は2〜3日腫れることがあり、泣いた後のような印象になりますが、徐々に引いていくものです。

また手術直後は希望の二重ラインより、少し幅が広くなる可能性があります。

 

なお共立美容外科では、確実に保証できない「永久保証」はうたいません。

目もとは加齢によってたるむ他、太ったり痩せたりする体重の変化、妊娠などによって変化が起きるパーツです。

自然に二重ラインの幅が狭まってくる、二重ラインが薄くなる、まぶたがくぼむ、腫れぼったくなるなどの変化が起こります。

そのため二重埋没法の美容整形は、本来であれば永久保証や10年以上の保証が難しいのです。

共立美容外科では確実に保証できる範囲として、1年~5年保証を用意しています。保証に加入している場合、この期間内に二重が取れてしまっても、無料で再手術を行います。

 

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ワキガ治療(超音波+ローラークランプ法)

脇の臭いが気になっている女の子

共立美容外科のワキガ治療には、ミラドライの他、超音波+ローラークランプ法という施術があります。

小学生から受けられ、将来性も考えて傷跡に配慮して手術を行います。

特に中学生、高校生はワキの匂いや汗で悩む方も多い年代です。まずはカウンセリングにて、医師に症状をご相談ください。

超音波+ローラークランプ法は、共立美容外科が開発し特許を取得した、手軽な「ワキガ手術・多汗症治療」です。

掃除機のように、匂いや汗の元となるエクリン汗腺やアポクリン汗腺を、ローラーで吸引しやすくしながら吸引してしっかりと除去します。

切開はせずに脇の下に小さな穴を開けて行う手術のため、全身麻酔ではなく局所麻酔で行え、体に負担が少ないです。

またオリジナルの傷跡保護器具である「KBシース」を使用しているため、真皮の血管を傷つける事が少ないため傷跡がほとんど残らず、手術後も包帯で脇を巻く必要がありません。

手術時間も約30分と短く、痛みがほとんどないのもこの手術の特長です。なおワキガ手術・多汗症治療の効果が実感できるのは、3~6か月後です。

手術後一時的にワキガや多汗症が止まっている場合もあるため、完治したかどうかは、3~6か月後に判断するとよいでしょう。

ワキガ治療は再手術を行う場合、一度手術を行った皮膚は硬くなっています。

皮膚組織がくっついているため、汗腺類を掻き出すために必要なカニューレのすべりが悪くなり、非常に難しい手術となるでしょう。

基本的には1回目の手術で完璧な効果を出すことが重要です。

超音波+ローラークランプ法は、再発しないように1度の手術で済むように配慮しながらしっかりと手術を行います。

 

 

ローラークランプ法

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お子さまの美容整形についてお悩みの方は、ぜひ共立美容外科へご相談ください

共立美容外科の看板を案内している女性

子どもの美容整形は、本人にとっても保護者の方にとっても不安がつきものです。

トラブルを避けて悩みを解決するためには、手術を受ける前に正しい情報をしっかりと伝えてくれるクリニックを選ぶ必要があります。

適切な年齢に達していないにもかかわらず施術を受けてしまうと、術後の成長に伴って不自然に見えるようになったり、一生残る傷跡がついてしまったりする可能性もあるでしょう。

事前のカウンセリングを一緒に受け、信頼できるクリニックを見つけてください。

共立美容外科では、お子さまでも受けられる美容整形を行っています。

事前のカウンセリングでは、一人ひとりの症状や年齢に併せて適切な治療内容と時期を提案可能です。

二重整形やワキガ治療の他にもさまざまな施術を行っており、お子さまでも施術可能なケースがあるので、まずはぜひお気軽に問合せてみてください。

 

 

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このページの監修・執筆医師

  • 日本形成外科専門医
  • ボトックスビスタVST認定医

島田 茂孝

(しまだ しげたか)

医師の詳細

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