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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

目が小さいのはなぜ?原因と目を大きく見せる方法をご紹介

公開日:2022年03月01日(火)
最終更新日:2022年11月22日(火)

二重整形・目元のお悩み
女性の右目のアップイメージ
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目が小さい基準とは

 

目は私たちの第一印象を左右するパーツの一つです。

「目がもっと大きければ……」と悩みを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

まずは目が小さいとされている基準についてご紹介します。

以下の図は日本人の目の平均サイズについて表したものです。

ご自身の目の大きさが以下の数字を下回っていた場合、目が小さい可能性があります。(※)

男性女性

2,935cm 2,745cm
外眼角幅 9,36cm 8,92cm
内眼角幅 3,49cm 3,43cm

 

目の大きさは、「外眼角幅ー眼角幅÷2」で測ることができます。

外眼角幅(がいがんかくはば)は左目の右目の外側の端をそれぞれ結んだ長さのことで、内眼角幅(ないがんかくはば)は左目の右目の内側の端をそれぞれ結んだ長さのこと。

専用の測定器を使わなくてもご自宅にあるメジャーや定規などで測定可能です。

外眼角幅・内眼角幅はそれぞれ直線距離で求める必要があるため、メジャーを使用する際は鼻筋にメジャーを沿わせずに、直線を保つようにして測りましょう。

※参考:日本人女性の「平均顔」と印象による顔の特徴を解析 個性や美の多様性を尊重するメイクアップ提案へ | 花王

 

目が小さい原因

無地眼鏡で目を大きく映している女性

目の大きさは遺伝の要素が大きいですが、生活習慣など後天的な要素が原因となっていることもあります。

それぞれの原因について詳しく見てきましょう。

 

一重

目が小さい原因の一つとして、一重であることが挙げられます。

まぶたの内側には目を開けるときに動作する「眼瞼挙筋(がんけんきょきん)」と呼ばれる筋肉があります。

二重の場合は眼瞼挙筋が途中で枝分かれをし、一部がまぶたの表面の皮膚に到達しているため、目を開けるときに皮膚が内側に引っ張られ、二重ラインが作られるのです。

一重は眼瞼挙筋の枝分かれする部分がまぶたの皮膚とつながっていない状態。

加えてまぶたの皮下脂肪が多いため、まぶたの皮膚が持ちあがらずに二重ラインが形成されません。

ちなみに奥二重構造は基本的に二重と同じですが、まぶたの脂肪が多く二重のラインがまぶたの皮膚の内側に隠れていると奥二重になります。

 

眼瞼下垂

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、まぶたが垂れ下がってきて視野が狭くなる病気です。

上まぶたを持ち上げる筋肉の力が弱くなることによって起こり、先天性によるもののほか、ハードコンタクトレンズの長期使用や加齢などが原因となる後天性のものもあります。眼瞼下垂の症状として、

・目が疲れやすい
・視野が狭い
・まぶたが持ちあがらない
・いつも眠そうに見える
・肩こりが続く

といったことが挙げられます。

症状が悪化するとおでこの筋肉を使って無理やり目を開けようとする動作による「眉毛拳上(まゆげきょうじょう)」や、首を後ろに倒して視野を確保しようとする動作による「頸部後屈(けいぶこうくつ)」などを併発することも。

眼瞼下垂はセルフケアによって治すことはできず、手術を行うことが一般的です。

 

三白眼

私たちの目は中央に黒目、左右に白目があり、黒目の上下はまぶたでやや隠れているように見えることが一般的です。

しかし、黒目の上下どちらかに白目が露出している状態になることもあり、これを「三白眼(さんぱくがん)」と言います。

三白眼は眼球を上転させる筋肉である「上直筋(じょうちょくきん)」と「下直筋(かちょくきん)」の異常によって起こるもの。

上直筋がまぶたを上げるために働くと視線の軸が上向きになるため、これを元に戻そうと下直筋が働きます。

すると2つの筋肉が同時に作用することで、眼球が通常よりも奥に引っ込む形になり、黒目が小さく見えるような外見になってしまうのです。

最近では三白眼を美形の要素とする風潮があるため、必ずしも治療が必要というわけではありません。

「三白眼によって目が小さく見えるのがコンプレックス」という場合は、後ほどご紹介する手術を視野に入れましょう。

 

蒙古ひだ

蒙古ひだとは目頭に被さっている皮膚のことで、アジア人特有の身体的特徴です。

ご自身の上まぶたから内側になぞっていくと下まぶたの端を越えて線が入っているのではないでしょうか。

目頭の涙丘(目の内側のピンクの箇所)の一部に皮膚が被さっている場合は、蒙古ひだがあると言えます。

人によって程度はさまざまですが、蒙古ひだが分厚いと目が小さく見えたり、両目が離れているように見えたりします。

目が小さい方は蒙古ひだが分厚く、二重ラインが隠れているケースが多いことも。

目を大きく見せたい場合は、目頭切開によって蒙古ひだを切除する方法がおすすめです。

目頭切開については後ほど詳しくご紹介します。

 

目を大きく見せる方法

お風呂上りに鏡で自分の顔を気にしている女性

目を大きく見せる方法は「自分でできること」「美容整形をする」の2つに分けることができます。

美容整形は効果が高いですが、手術内容によっては元に戻せなかったり、ダウンタイムが長かったりするということも。

このようなリスクを踏まえると、最初から美容整形に選択肢を絞るのではなく、自分でできることもいくつか試してみてから判断することをおすすめします。目を大きく見せる方法についてそれぞれ詳しくご紹介します。

 

自分でできること

自分でできる目を大きく見せる方法として、

・カラコンを使用する
・目が大きく見えるメイクをする
・目元のマッサージをする
・目元を温める

が挙げられます。いずれの方法も特別お金をかける必要がないため、気軽に始められるメリットがあるのです。

 

カラコンを使用する

カラコン(カラーコンタクトレンズ)とは、カラーや模様が入っているコンタクトレンズのこと。

さまざまな種類のカラコンがあるため、その日の気分に応じて使い分けることも可能です。

カラコンを選ぶ基準は、レンズの大きさである「レンズ直径(DIA)」、レンズに色がついている部分の直径である「着色直径」、レンズの曲がり具合を示した数値である「ベースカーブ(BC)」の3つ。

中でも最も重要ポイントが着色直径です。

着色直径を確認しないと、着用時に白目が透けてカラコンがバレやすくなったり、黒目が大きすぎて不自然な印象になったりします。

黒目の大きさにはそれほど個人差がないため、カラコンで目を大きく見せる際は着色直径が14.0mm~14.5mm程度でブラウン系、ブラック系のものを選ぶと良いでしょう。

 

目が大きく見えるメイクをする

一重や奥二重の場合、まつ毛の生え際にまぶたの皮膚が被さっていたり、目の縦幅がなく、腫れぼったく見られたりしがちです。

目が大きく見えるメイクのポイントは、

・眉毛と目の距離を近づける
・下まぶたにアイシャドウを入れて縦幅を出す
・切れ長なまぶたを生かしてアイラインを長めに引く

3つが挙げられます。眉毛と目の距離を近づけるために、眉下頭から眉下ラインをなぞるようにアイシャドウを入れると、その部分が陰になるため目と眉毛の距離が近く見えます。

ここではアイブロウパウダーに付いているブラシや小さめのアイシャドウブラシを使うのがおすすめです。

続いて下まぶたにアイシャドウを入れる際は、黒目の中央辺りから目尻まで上まぶたで使用したアイシャドウと同じものを入れていきましょう。

目尻部分は上下のアイシャドウで囲まず、少し間をあけるのがポイント。

使用するアイシャドウは肌なじみが良いベージュ系のものがおすすめです。

目元の印象を大きく左右するアイラインは、まつ毛の隙間を埋めるイメージで細く引いていきます。

ブラウン系のアイラインは二重幅をつぶすことなく目を大きく見せることが可能です。

 

目元のマッサージをする

目の周りにはドーナツ状に目を囲む「眼輪筋(がんりんきん)」があります。

眼輪筋の力が弱くなると目の下にたるみやクマができたり、二重幅が狭くなってしまったりすることも。

マッサージによって眼輪筋のコリをほぐすことで目を大きく見せられる効果が期待できます。

目を大きく見せるマッサージの方法は以下の通りです。ちょっとした空き時間でできるため、バスタイムや就寝前にチャレンジしてみてください。

・人差し指の第二関節を使って上まぶたの眉頭を押す
・人差し指の腹を使って下まぶたの目頭を優しく押す
・人差し指の第二関節を使ってこめかみをぐりぐり押す

1~3までの流れを1日3セット繰り返しましょう。目元の皮膚は薄くデリケートなため、「痛気持ちいい」と感じるくらいの強さにすることが大切です。

 

目元を温める

目元を温めることで、目元の血管が広がり筋肉のコリがほぐれるため、目を大きく見せることができます。

目の表面を覆う油を分泌する「マイボーム腺」の詰まりも解消されるため、疲れ目やドライアイの解消にも効果的。

市販のホットマスクや温めた濡れタオルを3分程度まぶたの上に乗せたり、入浴時に温かいシャワーを当てたりする方法がおすすめです。

 

美容整形をする

目を大きく見せる方法として効果が高いのが、美容整形です。目を大きく見せる美容整形として、

・埋没法
・切開法
・目頭切開
・まぶたの脂肪除去手術
・涙袋の形成手術

の5つが挙げられます。それぞれの手術内容について見てきましょう。

 

埋没法

埋没法とはまぶたの皮膚の内側に医療用の糸を通してひだを作り、挙筋や瞼板を2~3箇所糸で固定して二重ラインを作る手術です。

生まれつきの二重は、眼瞼挙筋の先に伸びる挙筋腱膜がまぶたの裏に付着しており、腱膜の力でまぶたを開け閉めします。

埋没法ではこの作用を人工的に作り出し、自然な仕上がりの二重ラインにすることが可能です。

埋没法は糸をつなぐ上まぶたの部位に応じて「瞼板法(けんばんほう)」と「挙筋法(きょきんほう)」の2つから手術方法を選ぶことができます。

瞼板法はまぶたの皮膚と瞼板を糸でつなぐ方法であるのに対して、挙筋法はまぶたの皮膚と挙筋を糸でつなぐ方法です。

それぞれのメリット・デメリットについてまとめたものが、以下の表です。

メリットデメリット

瞼板法 ・医師の技術力の影響を受けにくく、仕上がりが安定している
・眠そうな目になりにくい
・挙筋法と比較すると糸が取れやすい
挙筋法 ・角膜や眼球を傷つけるリスクが低い
・瞼板法と比較すると糸が取れにくい
・医師の技術力が仕上がりを左右する

埋没法はメスを使わないため、

・ダウンタイムが短い
・手術痕が目立ちにくい
・手術時間が15~20分程度で、入院の必要がない

といったメリットがあります。「イメージと違う仕上がりだった」という場合であっても糸を取って再度手術を行うことも可能。

眼瞼下垂の手術としても有効です。

 

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▼共立美容外科の埋没法の詳細はこちら

 

切開法

切開法とは希望の二重ラインに沿ってまぶたの皮膚を切開し、必要に応じて脂肪や筋肉を調整して二重を作る手術です。

この手術では理想的な二重ラインを作れるほか、腫れぼったく見える原因となるまぶたの脂肪も同時に除去できるのも嬉しいポイント。

まぶたが分厚く埋没法でははっきりとした二重を作れない方にもおすすめの方法です。

切開法は、希望する二重の幅やデザインに応じて「全切開」と「部分切開」の2つから手術方法を選ぶことができます。

全切開はまぶたの皮膚をすべて切開して二重を形成する方法で、脂肪を取り除いてすっきりと大きな目元にすることが可能に。

極細の医療用糸を用いて切開箇所を丁寧に縫い合わせていきます。

一方で部分切開は、まぶたの皮膚を約1cm切開して二重を形成する方法で、切開範囲が小さい分、全切開よりもダウンタイムが短い傾向があります。全切開と部分切開の違いは切開範囲のみで、手術の流れは基本的に同じです。

なお切開法はまぶたの皮膚を切開しているため手術後に内出血や腫れなどが生じることも。

ダウンタイムの目安は全切開は1~2週間、部分切開は1週間ほどで、どちらも術後3カ月程度で手術箇所の状態が安定します。

 

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目頭切開

目頭切開とは蒙古ひだを取り除き、目の横幅を広げて目を大きく見せる手術です。

目頭切開の種類は「Z法」と「W法」の2つがあり、もともとの目の形やなりたい目の形を考慮して適切な方法を医師が選びます。

Z法とは目頭周辺の皮膚をZ型になるように縫合する手術のことで、蒙古ひだの緊張が緩んで目頭が鼻筋側に開くという仕組みになっています。

弁の形を自由に調整できるため、ご自身の顔のバランスに合った目元を作り出すことができます。

手術後の傷痕が目立ちにくいといった点も嬉しいポイントです。

W法とは蒙古ひだを切開して目頭を大きく開く手術のことです。W字の頂点と目頭を結ぶラインを切開し、余分な皮膚を切除。

切除部分を覆うように蒙古ひだを引っ張ってWの頂点と縫合し、涙丘を露出させます。Z法よりも傷痕が残るリスクがありますが、より目が大きく見えるといったメリットも。

蒙古ひだの状態は人によって異なるため、目頭切開を行う際は事前カウンセリングでご自身がなりたい姿を医師とすり合わせを行うことが大切です。

共立美容外科では専門医によるカウンセリングを実施。「ブジー」という金属製の細い棒状の医療器具を使い、さまざまな二重ラインを作り、鏡を見ながら切開ラインを決めていきます。

 

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まぶたの脂肪除去手術

まぶたの脂肪除去手術は、まぶたに2mm程度の小さな穴を開けて脂肪を取る手術のことで、二重整形と同じタイミングで行うことが一般的です。

まぶたには脂肪が入った袋である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」が存在します。

前日の夜にお酒を飲んだり、泣いたりして翌朝目が腫れるのは、眼窩脂肪に水分がたまったことによるものです。

まぶたを切開しないため、腫れや内出血をほとんど起こさず脂肪を除去できます。

共立美容外科では、まぶたの脂肪除去手術と二重整形(共立式P-PL挙筋法)を同時に行う「共立シェイプ法」を実施。どちらもメスを使わない手術であるため、体への負担を抑えることが可能です。

術後2、3日程度泣いた後のような腫れが出ることがありますが、時間の経過とともに症状が落ち着いていきます。

 

 

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涙袋の形成手術

涙袋とは下まぶたの縁に広がるふくらみのことです。

目の周りにある「眼輪筋」が発達したもので、笑顔になったときにふくらみが強調される特徴があります。

涙袋がふっくらしていると、相手に明るい印象を与えられるでしょう。

涙袋の形成手術では目の下に3、4箇所注射針を指してヒアルロン酸を注入します。

注入量は片側0.3~0.5ccの範囲内が一般的で、仮に片側に1.0ml以上注入すると人工的で不自然な涙袋になってしまうのです。

ヒアルロン酸は体内に吸収される物質であるため、手術の持続性は半年から1年程度と言われています。

注入直後の状態を保つためには、半年から1年に1回程度ヒアルロン酸を注入すると良いでしょう。

共立美容外科で使用するヒアルロン酸は「Restylane Lid(レスチレンリド)」「VOLBELLA(ヴォルベラ)」の2つで、いずれも世界的に認められている高品質のものです。なりたい涙袋のデザインやもともとの目元の状態に応じて、医師がご自身に適しているものを提案してくれます。

▼共立美容外科の涙袋形成手術の詳細はこちら

 

目の美容整形手術を受ける際の注意点

 

前項でご紹介した美容整形手術は、目を大きくするために効果的である一方で、手術前の過ごし方やダウンタイム中で注意したいポイントがあります。

これからご紹介するポイントを怠ると仕上がりに影響が出るリスクが高まってしまうことも。

せっかく美容整形を受けるなら理想とする仕上がりを手に入れたいと誰もが思うはず。

ここでは、目の美容整形手術を受ける際の注意点についてご紹介します。

 

手術前は目元がむくまない生活を心掛ける

目元の美容整形手術を受ける際に目元がむくんでいると、本来の状態がわかりにくくなるため、術後の仕上がりやダウンタイムに悪影響を及ぼす可能性があります。このような状態を避けるために、手術前は目元がむくまない生活を心掛けることが大切です。

体内の水分が不足するとむくみが起こりやすくなるため、こまめな水分補給を心掛けたり、お酒を控えたりすることなどが具体策として挙げられます。

緑茶や紅茶、コーヒーなどはカフェインによる利尿作用によって水分の吸収が阻害されるため、水やとうもろこし茶などがおすすめです。

また体が冷えると血行が悪くなりむくみにつながります。目の美容整形を受ける際は体を冷やさないように部屋の温度を調整したり、温かい服装で過ごしたりしましょう。

 

術後のダウンタイム期間を考慮する

今回ご紹介した目元の美容整形手術のダウンタイムは以下の通りです。

埋没法 1週間程度
切開法 (全切開)1~2週間程度 (部分切開)1週間程度
目頭切開 1カ月程度
まぶたの脂肪除去手術 ほとんどなし
涙袋の形成手術 2、3日程度

ダウンタイム期間は手術内容によってばらつきがあります。

ご自身が受ける手術のダウンタイム期間を事前に確認し、仕事や家事などにどの程度影響が出るのか、ダウンタイム中の過ごし方などについて計画を立てておくようにしましょう。

 

目を大きく見せる方法はたくさん! 自分に合った方法を探そう

今回は目が小さい原因や目を大きく見せる方法などについてご紹介しました。眼球の大きさはそこまで差がないものの、一重や眼瞼下垂、三白眼や蒙古ひだなどによって目が小さく見えてしまうのです。

目を大きく見せる方法としてカラコンの使用やメイク、目元のマッサージなどがありますが、個人の努力だけではカバーしきれないことも。

そこで今回ご紹介したように目元の美容整形を行うことで、誰でも手軽に大きな目を手に入れることが可能に。

共立美容外科の手術では経験豊富な医師がカウンセリングから手術を担当します。

無料カウンセリングに申し込んでみるのはいかがでしょうか。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

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