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公開日:2023年10月05日(木)
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目次
本記事では頬肉が厚く、顔が大きく見えると悩んでいる方のために、頬肉が厚い原因や頬肉の厚みを落とす方法を紹介します。生まれつき頬肉が厚い方もいますが、普段の生活習慣が原因で、パンパンに張ってしまう方もいます。本記事を参考にして、すっきりとした小顔を目指しましょう。
頬肉が厚いのは生まれつきの場合もあれば、そうでない場合もあります。頬骨が高い方やエラが張っている方は生まれつきの骨格が原因で、頬肉が厚く見えている可能性が考えられるでしょう。
しかし頬肉の厚さに悩む方の多くは、生活習慣や加齢など、後天的な要素に影響を受けていることが多いです。ご自身の頬肉を効率的に減らすためにも、まずは頬肉が厚い原因について見ていきましょう。
頬肉の厚さの代表的な原因が、頬についた脂肪です。
暴飲暴食や偏りのある食生活などが原因で摂取エネルギー量が消費エネルギー量を上回ると、脂肪として体に蓄積されます。この場合、顔を含めた全身に脂肪がつきますが、顔の中でも頬は顎周りと並んで脂肪がつきやすいパーツです。
一般的に肝臓から遠い部位ほど、脂肪が落ちにくいといわれています。顔についた脂肪は落としにくい脂肪に該当するので、ダイエットをしてもなかなか頬肉が解消されない方も多いです。体が細いことで余計に頬肉や顔周りの脂肪が目立ち、悩んでいる方もいるでしょう。また頬だけでなく顎や額にも脂肪がついている方や高カロリーのものを好む方、食事量が多い方は、脂肪がついている可能性が高いです。
頬につく脂肪には、大きく分けて2つの脂肪があります。詳細を説明していきます。
メーラーファットは、ほうれい線と頬骨の中間辺りにある皮下脂肪です。笑ったときによりメーラーファットが丸く盛り上がり、頬肉の厚みを強調します。
太ってしまって後天的にメーラーファットが増えてしまう方もいますが、中には生まれつき多い方もいます。メーラーファットが多くついていると、ほうれい線やゴルゴラインがより深く見えて、老けた印象を与えてしまうことも。また顔全体も丸く大きく見えてしまうでしょう。
バッカルファットはこめかみから口にかけて、頬の奥深くについた脂肪のことです。頬脂肪体とも呼ばれます。口の中で歯にあたる頬のお肉といえば、イメージしやすいのではないでしょうか。
若い頃はこめかみから頬骨にかけて、高い位置にバッカルファットが存在しています。しかし年齢を重ねると徐々に下がってくるため、ほうれい線やマリオネットラインなどが目立つ原因となってしまうのです。
頬が張っているだけでなく顔全体がパンパンに見えるのであれば、頬肉の厚さはむくみが原因かもしれません。
むくみは皮下組織に過剰な水分がたまることによって起き、顔がパンパンに張っているように見えてしまいます。お酒をたくさん飲んだ翌日や疲れがたまっているときに、顔がむくんで大きく見えてしまう経験をしたことがある方も多いはずです。
飲酒や疲労が原因のむくみは一時的な症状ですが、食いしばり・歯ぎしりの癖がある方は、頬の横にある咬筋(こうきん)が張ってしまい、血行が悪くなって慢性的にむくみが出てしまいます。舌の筋力が低下している方も、代謝が落ちて血行やリンパの流れが悪化します。すると老廃物がたまりやすくなって、むくみやすくなってしまうでしょう。むくみが続くと脂肪がつきやすくなり、さらに頬肉が厚くなってしまいやすいです。
また塩分を摂りすぎた場合にも、むくみは起きやすくなります。味の濃い食べ物やインスタント食品を好む方、外食が多い方は注意しましょう。冷え性の方も血流やリンパの流れが悪くなり、老廃物がたまってむくんでしまいやすいです。
たるみも頬肉が厚くなる原因の一つです。加齢などによって顔の筋肉が衰えると、筋肉が皮膚や脂肪を支えきれなくなります。その結果、皮膚や脂肪が垂れ下がってしまうため、頬が以前より厚くなったように感じてしまいます。
また年齢を重ねると、コラーゲンやエラスチンなどの美肌成分が少なくなり肌の弾力やハリが失われることも、たるみにつながる要因の一つです。
また普段、無表情でいる時間が長いと、年齢にかかわらず表情筋が衰えてしまい、たるんでしまうこともあります。コロナ禍の影響でリモートワークになったり、マスク生活で表情を動かさなくなったりしたことで、一気にたるみが悪化した方もいらっしゃるでしょう。
筋肉が張っていることが原因で、頬肉が厚く見えることがあります。
前述した通り、食いしばり・歯ぎしりの癖がある方は、頬の横にある咬筋が慢性的に張っていることが多いです。咬筋の緊張状態が続くと筋肉が硬くなって、頬に厚みが出たように見えてしまいます。むくみも起きやすくなるので、悪循環で頬肉が余計分厚く見えてしまうでしょう。
頬肉とは全く関係ないように思えるかもしれませんが、姿勢の悪さも頬肉が厚くなってしまう原因の一つです。
姿勢の悪さは、頭のゆがみにも影響します。頭がゆがむと筋肉が正しく使われなかったり張りやすくなったりして、血行やリンパの流れが悪くなります。その結果、顔がむくみやすくなり、頬肉が厚く見えるようになってしまうのです。
猫背の方や反り腰の方、下を向いてスマートフォンを見る癖のある方は注意しましょう。デスクワークが中心の方は、無意識のうちに姿勢が悪くなっている可能性があります。また頬杖をつく癖や左右どちらかだけでかむ癖がある方も、顔がゆがんでしまいやすいです。
頬肉が厚いと顔が大きく見えてしまい、体は痩せていたとしても太って見えてしまいます。それでは頬肉の厚みを落とすには、どうすればよいのでしょうか。ここからは、一般的に頬肉の厚み解消や顔痩せに効果があると言われている7つの方法を紹介します。
頬肉の厚みを落としたい方にぜひ行ってもらいたいのが、有酸素運動です。
有酸素運動は脂肪を燃焼する効果のある運動なので、習慣にすることで少しずつ頬についた脂肪が落ちていきます。代表的な有酸素運動には、ウォーキング・ジョギング・サイクリング・水泳などがありますが、ご自身の運動習慣を考慮して、無理なくできるものを選びましょう。
あまり運動習慣がない方でも取り入れやすいウォーキングのフォームを紹介します。
一般的に有酸素運動は20分以上行うことで、脂肪燃焼効果が高まるといわれています。ただし20分未満でも脂肪が燃焼するケースもあるので、まずは継続して行う習慣をつけましょう。
可能であれば有酸素運動に加えて、筋トレなどの無酸素運動を組み合わせるのがおすすめです。無酸素運動の後に有酸素運動を行うと、脂肪燃焼効果がより高まるといわれています。また筋トレを行うと筋肉量がアップして消費エネルギーが増えるほか、代謝もアップしてむくみを解消しやすくなるメリットもあります。
顔の筋肉を意識的に動かせば、筋肉の衰えによるたるみに効果があるほか、脂肪の燃焼やむくみの改善の効果も期待できます。ここからは頬肉の厚み解消におすすめのトレーニングを紹介するので、ぜひ取り入れてみましょう。
あいうえお体操は、文字どおり「あいうえお」と大きく口を動かす体操です。
上記の流れを1セットとし、1日3〜10セットを目安に行いましょう。ポイントはしっかり口を動かすことです。声は出しても出さなくても構いません。
舌回しトレーニングは、口の中で舌を大きく回すトレーニングです。
上記の流れを1セットとし、1日20回、3セットを目安に行いましょう。トレーニングでは舌を早く動かすのではなく、ゆっくり動かすことを意識してください。
表情筋トレーニングは、顔全体の表情筋を効率的に鍛えられるトレーニングです。頬肉の厚み解消の他、たるみやシワの改善も期待できます。
上記の流れを1セットとし、1日2〜3セットを目安に行いましょう。
マッサージをすれば血行やリンパの流れが良くなるため、老廃物が流れやすくなってむくみを解消しやすくなる上に、張ってしまった筋肉をほぐすこともできます。
代表的なマッサージをいくつか紹介するので、さっそく試してみましょう。
顔全体の老廃物を流すマッサージは血流やリンパの流れを促し、顔全体に滞っている老廃物を流れやすくするマッサージです。
肌への負担を避けるために、マッサージクリームやオイルを使用しましょう。1日に行う回数の目安はありません。スキンケアを行うときにするのもおすすめです。
顎関節と咬筋を緩めるマッサージは、こり固まった顎関節と咬筋をほぐすのに適したマッサージです。
1日に行う回数の目安はありません。手軽に行えるので、朝晩のスキンケアを行う際の習慣にしてみましょう。スキンケアをするとき以外にこのマッサージをする場合は、摩擦による肌への負担を軽減するためにマッサージクリームやオイルを使うようにしてください。またマッサージを行った後は、ホットタオルを当てるとリラックス効果が高まり、血行やリンパの流れを促進できます。
耳には、頬のリフトアップを期待できるつぼがあります。つぼを刺激して、むくみの解消を目指しましょう。
頬のリフトアップに効果的なつぼは、耳たぶの一番下の部分から少し外側にあります。綿棒などを使い、痛みと気持ち良さを感じる程度につぼを押しましょう。1日5回程度が目安です。
いつマッサージを行っても構いませんが、血行が良くなっている入浴後に行うとさらに高い効果を期待できます。
食事において減塩を意識すればむくみが改善して、頬肉の厚みを落とすことにつながります。
前述した通り、皮下組織にたまった過剰な水分がむくみの原因です。塩分をたくさん摂取すると血中のナトリウム濃度が高くなり、それを薄めようとして体が水分をため込んでしまうので、むくみが起きてしまいます。むくみによる頬肉の厚みを解消するためにも、減塩を意識するようにしましょう。
厚生労働省が示す「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、1日の食塩摂取目安は男性が7.5g未満、女性が6.5g未満です。(※)
減塩をするには、以下のポイントを押さえておきましょう。
また以下に挙げる食品は塩分を多く含むので、できるだけ避けるようにしてください。
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」(2023-08-10)
脂肪の蓄積を防ぐために、太りにくい食事を心掛けることも大切です。
基本は1日3食、栄養バランスの整った食事をするようにしましょう。空腹の時間が長いと血糖値が一気に上昇して、脂肪をため込みやすくなってしまいます。
摂取エネルギー量と消費エネルギー量のバランスを考えた食事を意識することも大切です。前述した通り、摂取エネルギー量が消費エネルギー量を上回ると、消費できなかったエネルギーは脂肪として蓄積されます。また早食いは満腹を感じる前に食べ過ぎてしまうので、摂取エネルギー量が増える原因の一つです。しっかり噛んでゆっくり食べるようにしてください。
ご自身の姿勢を見直して、改善することも頬肉の厚みの改善に効果的です。
スマートフォンを持つときは、以下のポイントを意識しましょう。
椅子に座るときは、以下のポイントを意識しましょう。
パソコンなどで作業をするときは、椅子の座面の高さ、椅子と机の距離も調整しましょう。肘から上を垂直にした状態で肘を90度に開いたとき、キーボードに手が届く位置が椅子と机の適切な距離の目安です。
ここまでご紹介した運動やマッサージ、食生活の改善などは頬肉の厚み解消におすすめですが、どれも効果を感じるまでには時間がかかってしまいます。また頬肉の厚みの原因に効果的なアプローチができていなければ、頑張っても効果を感じられないかもしれません。
「すぐに頬肉をなんとかしたい」「いろいろ試したけれど効果が出ない」という方は、美容整形を受けるのも一つの選択肢です。美容整形であれば原因に合わせて効果的なアプローチができます。施術方法にもよりますが、比較的すぐに効果を実感することも可能です。
共立美容外科では、頬肉の厚みを改善するさまざまな施術を行っています。冒頭で紹介した通り、頬肉が厚いのにはさまざまな原因があるため、施術を受ける方によって適したアプローチは異なります。
ここからは共立美容外科で施術を受けられる頬肉の厚み改善におすすめの施術を、原因別に紹介します。どのような施術があるか確認してみてください。
まずは脂肪が原因で、頬肉に厚みがある方におすすめの施術から紹介します。
共立式KB脂肪吸引は共立美容外科が独自開発し、特許を取得した傷跡保護器具「KBシース」を使った脂肪吸引です。KBシースがカニューレ(吸引棒)と皮膚の摩擦を防ぐので、施術直後でも虫刺され程度にしか傷跡が目立ちません。太さや長さが異なる53種類のカニューレを使用するため、頬のような範囲が狭い箇所でもバランスを考えて適切な量の脂肪を吸引できます。
また施術を担当する医師は、手で触った感覚で脂肪の吸引量を見極める「ブラインド技術」を習得しており、脂肪の取り過ぎ・取り残しを防げるのも特徴です。丁寧な吸引によって施術を受ける方の理想に近い脂肪吸引を実現します。
ダウンタイムは体質や脂肪の吸引量によっても異なりますが、一般的には2〜3週間程度です。痛みや腫れ、赤み、むくみ、内出血などの症状が出ることがあります。施術後2〜3日は頬にテーピングを貼る必要がありますが、翌日から仕事や外出が可能です。
▼共立美容外科の「共立式KB脂肪吸引」の料金や手術についての詳細はこちら
ボディデザイン・マジック(New プチ・ライポ)は、脂肪細胞を融解したのち、1.4mmの針サイズの吸引管を使い、脂肪を取り除く施術です。脂肪吸引に似ていますが、注射感覚で施術が受けられ傷跡が残ることもほとんどありません。
超音波やレーザーで脂肪を溶かして吸引するので、効果的に脂肪が取り除けます。治療時間は20〜30分程度です。仕事や外出、シャワーは施術当日から可能で、日常生活にはほぼ支障がありません。
ダウンタイム中は腫れや内出血が出ることがありますが、通常は10日程度で治ります。また、施術箇所につっぱりや硬さが出る可能性もありますが、2カ月程度で解消されます。
▼共立美容外科の「ボディデザイン・マジック(New プチ・ライポ)」についての詳細はこちら
BNLSは脂肪溶解注射の一つです。BNLSを注入すると脂肪が溶解され、時間の経過とともに体外に排出されます。植物由来の成分を主成分にした薬剤で、痛みや熱感、むくみなどに配慮して製造されているのが特徴です。アメリカ食品医薬品局(FDA)が脂肪の減少に効果があると認めたデオキシコール酸を配合しており、脂肪溶解作用に加えてリンパ循環作用や肌の引き締め作用もあります。
施術後は赤み、腫れ、内出血、鈍痛などが出ることがありますが、基本的には1週間程度で自然に治まります。当日からメイクやシャワーができ、翌日から入浴も可能です。
▼共立美容外科の「脂肪溶解注射「BNLS」」についての詳細はこちら
次に、たるみが原因で頬肉に厚みがある方におすすめの施術を紹介します。
糸リフト(スレッドリフト)は、皮膚の下に医療用の糸を挿入し、たるみやシワの改善を目指せる施術です。挿入する糸の本数は悩みやたるみの程度によっても異なりますが、共立美容外科では、平均して片側の頬に4〜5本程度の糸を挿入しています。糸の挿入によって皮膚の下にコラーゲンが生成されるため、たるみ改善だけでなく肌にハリが出る効果も期待できるのがメリットの一つです。
また施術から1週間程度は、肌のつっぱりや内出血が起きることがあります。1週間程度痛みを感じる方もいますが、生活に支障が出るほどの痛みではありません。万が一の場合には痛み止めの処方も可能です。
▼共立美容外科の人気の糸リフトの料金や種類についての詳細はこちら
Super”HIFU” Pro(スーパー『ハイフ』プロ)は、共立美容外科オリジナルのマシンを使用する切らないリフトアップ方法です。
3つの超音波を出力できるマシンを使い、肌の1.5mm・3mm・4.5mmの3つの層にアプローチできます。0.01mm単位での照射ができるため、施術を受ける方のたるみの状態やお悩みに合わせてたるみ改善を目指せるのが特徴です。
メスを使用しないので、体への負担が少なく施術後に赤みが出たり傷跡が残ったりする心配もありません。施術中にピリピリとした痛みを感じる方もいますが、痛みに不安がある場合は麻酔クリームを使用できます。
▼共立美容外科の人気のスーパーハイフproの料金や施術方法についての詳細はこちら
最後に、筋肉の張りが原因で頬肉に厚みがある方におすすめの施術を紹介します。
エラボトックスはエラにボトックスを注入することで、筋肉の動きを抑える施術です。施術を受けると少しずつ筋肉が小さくなり、エラの張りが目立たなくなります。共立美容外科では、厚生労働省から認可を受けている「ボトックスビスタ®」を使用しています。
注入時にチクッとした痛みが生じることがありますが、麻酔クリームによる痛みの軽減が可能です。ダウンタイムはほとんどなく、施術後からほぼ普段通りの生活ができます。前述したSuper”HIFU” Proと組み合わせると、筋肉の張りを抑えつつたるみも改善できるため、より高い効果を期待できます。
▼共立美容外科の人気のエラボトックスの料金や施術方法についての詳細はこちら
本記事では、頬肉が厚い原因や頬肉の厚みを落とす方法を紹介しました。頬肉が厚い原因は生まれつきのものもあれば、後天的なものもあり人によってさまざまです。運動や食事制限、マッサージなどで改善が目指せる場合もありますが、原因に合ったアプローチをコツコツと続けなければ、効果は実感できません。まずは頬肉が厚い原因を知り、適切な方法で解消を目指すことが大切です。
「生まれつき頬肉が厚い」「頬肉が厚い原因が分からない」「何をやっても効果が感じられない」という方は、共立美容外科の無料カウンセリングにお越しください。経験豊富な医師が骨格や脂肪のつき方、たるみの状態などを見て、施術を受ける方に適した施術を提案します。お気軽にご相談ください。
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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