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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

背中を脱毛する方法は?メリットや注意点も解説

公開日:2022年09月30日(金)
最終更新日:2024年03月18日(月)

医療脱毛
脱毛を説明する看護師

このコラムを読むのに必要な時間は約 15 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

背中の毛はムダ毛処理をしようとしても自分では見えにくく、手も届きにくいため、処理が面倒になりがちです。
しかしうなじから背中にかけて生えている産毛のような細い毛が気になる……、という方は多くいるのではないでしょうか。

背中の毛は男性毛といい、男性ホルモンの分泌によって生えてくる傾向があります。
男性ホルモンは、男性はもちろん女性の体内にもあり、成人女性の場合、男性ホルモンの分泌量は男性の10%程度と言われています。
男性ホルモンが多い方は背中の毛が濃くなりがちなので、背中の毛が特に気になってしまうことも。中には脱毛を検討している方もいるでしょう。

ここでは背中の毛の処理にはどういった方法があるのか、脱毛のメリットや注意点などをご紹介していきます。

 

背中の毛は周りから見られている……?

背中が綺麗な女性

背中を電気シェーバーでシェービングしたらフワッとした産毛がたくさんとれた、という経験をしたことはないでしょうか。
毛量や毛の濃さには個人差がありますが、背中の毛は誰しも生えています。
しかしムダ毛処理の頻度においては、顔や脇などに比べてそれほど多くはないでしょう。
背中の毛は自分では見えないため、日常的に背中の毛を気にすることはあまりありません。
しかし背中は周りからは見える部分です。例えば夏に水着を着たり背中が見える服を着たりした時などは背中のムダ毛がよく見えます。
日本人の毛は黒に近い色をしているので、肌のトーンが明るい方や毛の量が多い方、毛が濃い方は特に目立ちがちです。
ムダ毛処理をあまり行っていない状態では、背中のムダ毛が伸び放題になっていることもあります。

 

背中の毛の処理方法

背中の毛の処理方法はいくつかあり、大きく分けると、セルフで処理をする方法とクリニックやエステサロンなどで脱毛を行う方法です。
ここではまずセルフで処理する方法として、脱毛器やシェーバー、除毛クリームを使う方法と、エステサロンでできる光脱毛、クリニックでできる医療レーザー脱毛を紹介します。

 

脱毛器やシェーバー

セルフでの背中のムダ毛処理は、脱毛器や電気シェーバーを使用することが一般的です。
市販されているセルフケア用の脱毛器は数万円ほどで購入できるもので、エステサロンで使用されている光脱毛よりも弱めの光で脱毛を促す仕組みになっています。

電気シェーバーは、フェイス用の電気シェーバーを使ってシェービングをすることが多いです。最近では持ち手が長く、手が届かない範囲もシェービングできる背中用の電気シェーバーなども市販されています。
その他にはT字カミソリで剃る方法や、脱毛ローラーを使用して毛を引き抜く処理などが挙げられるでしょう。

セルフで背中のムダ毛処理を行うメリットは、例えば背中が開く服を着る日に合わせて前もってシェービングを行うなど、自分のタイミングに合わせて背中の毛を処理できる点です。
一方で背中は自分で目視しながら処理できる部位ではなく、鏡を使って背中を見ながらでも難しいです。肌を傷つけてしまったり、シェービングできていない部分が残ってしまう懸念があります。
ムダ毛が伸びてくるたびに処理を行わなければならないため、手間に感じることもあるでしょう。

 

除毛クリーム

除毛クリームは、肌表面から生えている毛の部分を取り除くクリームです。
製品によって手順は異なりますが、一般的にはクリームを塗り、ティッシュでふき取ったり、洗い流すといった処理を行います。
クリームには、毛の主成分であるたんぱく質を溶かす成分が含まれていて、肌に塗ることで肌表面から出ている毛が溶け、ムダ毛が取り除かれるという仕組みです。
除毛クリームは自宅で簡単に除毛処理ができるため、気になった時にすぐに処理できるメリットがあります。

ただし除毛クリームは先述した通り、肌表面から生えている部分のみの毛を取り除くだけなので、脱毛ではありません。
また皮膚がまったくダメージを受けないまま除毛クリームを使うことは難しく、肌に合わない場合は肌荒れや赤みが出たりなどの肌トラブルが発生する可能性があります。
除毛クリームを使用する場合は、いきなり足や腕など広い範囲で使用するのではなく、バッチテストを事前に行うことが大切です。

除毛クリームは電気シェーバーでのセルフケアと同様で、毛が伸びてくるたびに処理をしなければならないので、定期的に除毛クリームを購入する必要があります。
特に背中全体を処理するならば、除毛クリームをたくさん使用しなければならない点も考慮しなければなりません。
背中のムダ毛処理にも使うことができますが、手が届きにくい部位なので塗る時やふき取りはやや難しいでしょう。

 

エステ脱毛

エステ脱毛はエステサロンで受けることができる光脱毛のことで、毛根に光を照射することで発毛しにくくします。
多くのエステサロンで使われている光脱毛は、照射時にメラニン色素に反応する性質があり、それにより毛根周辺に熱を与え、発毛しにくくさせているのです。
そのためエステ脱毛は、VIOや脇などの毛が濃い部分の発毛を抑えることを得意とします。
しかし照射する光には、後述する医療脱毛ほどの強い威力がないため、発毛しなくなる効果はありません。
また発毛しにくくなるまでに施術の回数がある程度必要なので、医療脱毛よりも施術期間が長くなる傾向があります。
背中の毛は産毛のような細い毛のため、効果を実感するまでにより施術期間が必要になる可能性もあるでしょう。

 

医療脱毛

医療脱毛はレーザー脱毛とも呼ばれ、皮膚科やクリニックなどで行える脱毛です。
エステ脱毛と医療脱毛はよく混同されがちですが、医療脱毛は医療行為のため、資格を持った看護師や医師にしか施術ができません。

医療脱毛は基本的に高出力のレーザーを照射し毛根細胞や周辺組織にダメージを与えます。毛の生える機能そのものを破壊するため、照射した部分の毛は再生されません。

人の毛は脇や足、背中など部位ごとに毛根の深さが異なるため、クリニックによっては波長の異なるレーザー光を使い分けることがあります。
使い分けられるレーザーは主に「アレキサンドライトレーザー」「ダイオードレーザー」「ヤグレーザー」の3種類です。
いずれのレーザーでも、高出力で照射を行う分、エステ脱毛に比べて痛みを感じやすい特徴があります。
そのためそれぞれのクリニックでは麻酔クリームや笑気麻酔などの麻酔の使用を選択できることが多いです。
クリニックによって追加料金がかかる場合がありますが、痛みに弱い方は麻酔クリームなどの使用を検討してみましょう。

 

医療脱毛 エステ脱毛
名称 レーザー脱毛 光脱毛
医療or美容 医療 美容
照射の威力 高い レーザー脱毛より弱い
発毛 発毛しなくなる 発毛しにくくなる

背中の脱毛のメリット

初めて脱毛をされる方が希望する部位で多いのは、やはり毛の濃さが目立つ部位やセルフケアが面倒な部分で、例えば女性なら脇やVIO、男性なら脇や顎ひげなどが挙げられるでしょう。
その他では顔や腕、足などの服から出る部分が多い傾向で、背中を優先的に選ぶケースはあまり多くはありません。
しかし背中を脱毛するとセルフケアの回数が減ったり、背中の肌トラブルを改善できるメリットがあります。

 

セルフケアの回数が減る

背中のムダ毛処理は目視しながらできず手が届きにくいため、セルフケアがわずらわしくなり、他の部位に比べてムダ毛処理の頻度が減る傾向があります。
しかしムダ毛の処理をしなければ伸び放題になってしまうため、ある程度は行わなければなりません。

脱毛を行うと毛の量が減ったり、発毛しにくい状態になるため、脱毛前よりもムダ毛が気にならなくなります。セルフケアを行う回数も徐々に減っていくでしょう。
個人差がありますが、背中のムダ毛処理を行わなくなったという方もいます。

 

背中がキレイに見える

脱毛をしたことで肌がキレイに見えるようになったという方は多くいます。
キレイに見える理由は主に2つあり、1つ目は毛がなくなることで肌のトーンが明るく見えるようになるため、そして2つ目は毛穴が目立たなくなるためです。

日本人の毛はメラニンを多く含んでいるため、毛の色が黒に近い色をしています。産毛でもたくさん生えている場合は肌のトーンが暗く見えやすいです。
例えば顔の産毛を電気シェーバーなどで処理することで肌の透明感がアップする、といった話を聞いたことがあるかもしれません。
これは産毛をシェービングすると、くすんで見えた状態から肌本来のトーンが見えるようになったためです。

同様に背中の毛も、脱毛で毛をなくすことで肌の透明感を出せます。
また毛自体がなくなるので毛穴がその分引き締まりやすく、毛穴が目立たなくなることも。
ムダ毛が生えていない肌は、背中の開いた服や水着などを着ても周りの目を気にする心配がありません。

 

背中ニキビなどの肌トラブルを改善できる

背中は意外と汗をかきやすく、皮脂や汚れが毛穴に詰まりやすい部位です。
毛が生えていることで汚れが落ちにくく、肌荒れや背中ニキビなどの肌トラブルを抱えている方は少なくありません。
電気シェーバーやカミソリでの処理を行っている場合、肌を傷つけてしまい、肌トラブルにつながっている可能性もあります。

脱毛にはこうした肌トラブルを起こしにくくするメリットがあります。
例えば、脱毛前は毛に皮脂やホコリなどの汚れがたまりやすい状態ですが、脱毛を行い毛が少なくなることでそうした状態になることが減り、毛穴の汚れもたまりにくい状態になります。
汗をかいても毛に汗が留まることがないため蒸れにくいでしょう。
その結果肌を清潔に保つことができ肌トラブルが改善できるのです。

 

背中の脱毛の注意点

背中の脱毛の注意点を説明する看護師

背中の脱毛はセルフケアの回数が減ったり、背中の肌トラブルが改善したりするメリットがあることを紹介しました。
ここからは施術を行うにあたっての注意点を確認していきます。

 

日焼けした肌、炎症している肌に脱毛の施術はできない

多くのエステサロンやクリニックでは、施術の時点で日焼けや炎症している肌は施術を行えません。
日焼けしている肌は紫外線によるダメージを負っています。肌が炎症している状態も同様です。
その状態の肌に施術を行ってしまうと、肌が熱エネルギーに過剰に反応してしまい、火傷などの皮膚のトラブルを起こしてしまう可能性があります。
そのため多くのクリニックやエステサロンでは、日焼けしていたり、炎症している肌への施術はお断りしている場合が多いです。
また日焼けしている肌は脱毛の効率が落ちる可能性もあります。
脱毛の照射はメラニン色素に反応して毛根やその周辺に熱のダメージを与えるので、日焼けして黒くなった肌は、その熱を分散させてしまうのです。
十分な脱毛の効果を得たい場合は、日焼けや炎症をしている肌が元に戻ってから施術を受けるようにしましょう。

 

一時的に硬毛化・増毛化する可能性がある

硬毛化・増毛化とは毛が太くなって生えてきたり、毛が生える量が増えることです。
医学的根拠による解明はされていませんが、毛根やその周辺に熱が与えられることで、一時的に活性化が起こり、硬毛化・増毛化につながっていると考えられています。
硬毛化・増毛化が起きる確率はかなり低いとされていますが、リスクの一つとして覚えておきましょう。

 

何度か店舗に通う必要がある

脱毛は基本的に何度もエステサロンやクリニックへ通う必要があります。
詳しくは後述しますが期間としては医療脱毛なら1~2年、エステサロンなら3年以上かかります。
例えば住んでいる場所から遠い店舗を選んでしまうと、通いにくく感じてしまい、途中で通わなくなってしまうかもしれません。
エステサロンやクリニックによっては、脱毛を契約した店舗でしか施術を受けられないケースもあります。
あらかじめエステサロンやクリニックを選ぶときには、1年以上通う前提で選ぶようにしましょう。

 

施術後のケアが大切

施術直後の肌は熱を持っていて軽いやけどをした状態です。

例えば施術当日は入浴を避けた方が良いです。飲酒や運動なども行わないようにしましょう。翌日からは入浴や飲酒、運動が可能です。
また肌の状態は乾燥しやすく、デリケートな状態なので、肌が擦れやすい服は避け、身体を拭く場合も優しく拭きます。
乾燥した状態の肌は脱毛しにくくなってしまうため、肌が乾燥しないように化粧水やクリームを塗って保湿をします。紫外線も肌の乾燥につながるため、紫外線予防も行いましょう。
毛は施術1~2週間後くらいから抜け始めるので、施術後1カ月ほどはスキンケアを心がけるようにしましょう。
スキンケアを行うことで毛が抜けやすいような状態に保てます。

 

背中の脱毛は痛い?

 

脱毛の痛みは「ゴムで弾いたような痛み」と言われることが多いです。
照射はメラニン色素に反応し熱を発生させるため、熱さを一瞬感じる方もいます。
こうした痛みや熱さの感じ方は人それぞれ異なり、また施術する部位や、施術に使用する脱毛機器によっても変わります。
痛みを特に感じやすいと言われている部位は、皮膚が薄かったり血管が集中している部位、毛が濃く太い部分で、脇やデリケートゾーンなどです。
背中の毛は、人によって細い毛の方もいれば太い毛の方もいますが、毛が太く濃い方は照射時に熱さや痛みを感じる可能性があるでしょう。

 

背中の脱毛で施術できる範囲は?

背中の脱毛はクリニックやエステサロンのプランによって施術範囲は異なりますが、基本的には背中のプランには、うなじとヒップは含まれません。

背中のプランは以下の3パターンのケースが多いです。

<パターン1>
背中上部…肩からアンダーバストラインまで

<パターン2>
背中下部…アンダーバストから腰まで

<パターン3>
背中全体…肩から腰までを背中全体とする場合と、肩からウエストまでの場合がある

なお背中の縦の範囲は上記のようにプランで分けられることがありますが、横の範囲はおおよそどのクリニックやサロンでも同じで、両肩の肩甲骨の部分までです。

 

背中の脱毛に必要な回数や期間は?

背中の脱毛に必要な回数や期間は、他の部位においての施術回数や期間とそれほど変わりません。
施術回数や期間のおおよその目安は以下の通りです。

 

医療脱毛 エステ脱毛
回数 5~8回 15~20回
期間 1~2年 3年以上

 

エステ脱毛であれば15~20回以上で期間は3年以上かかり、医療脱毛なら5~6回以上で期間は1年以上必要です。
毛の量が多かったり、太かったりする方は、施術の回数や期間が長くなりやすく、また施術を行った時の肌の状態によっても、回数や期間が増えることがあります。

背中のムダ毛は脇やヒゲなどに比べて産毛のような細い毛の場合が多く、目視できる部分でもないため、1回の施術で抜けたと感じるのは難しいです。

施術の回数を重ねることで施術前の肌よりトーンが明るく見えるようになったり、毛の量が減ったりしていき、効果を感じるようになります。

なお先述したとおりエステサロンの光脱毛は毛を生えにくくする施術のため、完全に生えてこなくなるわけではありません。
しっかりと脱毛を完了させたい方は医療脱毛で発毛する機能をなくしてしまうほうが向いているでしょう。

 

シェービングの料金もチェック!

脱毛を行うには事前にシェービングを行わなければなりません。
自分でシェービングしなければならない範囲、クリニックやエステサロンのスタッフがシェービングを行ってくれる範囲は、クリニックやエステサロンによって異なります。
基本的には施術前に自分で処理を行ってくるパターンが多いです。
エステサロンによっては背中、うなじ、ヒップ、Oラインなど手が届かない範囲をスタッフがシェービングするケースもあるでしょう。

例えばシェービングが難しい部位でも、自分でシェービングを行わなければならないケースや、店舗のスタッフがシェービングを行う場合には、無料の場合と追加料金が発生する場合があります。
施術前のシェービングについては、自分が行わなければならない範囲や、店舗スタッフが行った場合の料金の有無などを必ずチェックするようにしましょう。

 

共立美容外科の背中の脱毛の特長

共立美容外科で受けられる脱毛はレーザー脱毛です。
ここからは共立美容外科の背中の脱毛の特長を紹介していきます。

 

料金形態

当院の背中の脱毛には背中上部、下部、背中全体の3つのプランがあります。
うなじ部分の脱毛は背中の脱毛には含まれないため、ご希望の場合はうなじのメニューも選択できます。

 

部位 1回(税込) 年間フリーパス(税込)
うなじ ¥3,410 ¥20,460
背中上部 ¥11,000 ¥66,000
背中下部 ¥22,000 ¥132,000
背中全体 ¥33,000 ¥198,000

 

おすすめは「うなじ+背中上部」「うなじ+背中全体」というように、うなじとセットで脱毛する方法です。
うなじから背中にかけては、身体の背面のなかでも周りから見られやすく、産毛も細かく生えている部位です。
背中のみを脱毛すると、ムダ毛がなくキレイな背中と産毛が生えているうなじ、という状態になってしまいます。
個人差はありますが、背中の肌がキレイに見えるようになることで、脱毛していないうなじの部分の肌がくすんで見えてしまう、と感じる方もいるようです。
そのため背中とうなじの脱毛はセットにした方が、結果としてご満足いただきやすい傾向があります。

 

脱毛のバナー

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痛みへの配慮

医療レーザー脱毛はエステサロンの光脱毛よりも高出力のレーザーです。そのため、光脱毛よりも強い痛みが発生します。
特に皮膚が薄かったり、血管が集中している部位、太い毛が密集している部位などは強い痛みを感じやすいです。
背中は比較的、痛みをそれほど強く感じない部位ではありますが、全くないわけではありません。
当院では麻酔クリームをオプションで選択できますので、痛みが不安な方はカウンセリングでご相談ください。

 

メンズ脱毛も可能

共立美容外科では女性だけでなく男性も脱毛プランの利用が可能です。
男性ホルモンが多い男性は背中の毛量も多かったり、濃くなりがちです。
しかし医療脱毛なら複数回施術を行うことで毛量を減らしていくことができます。
年6回以上施術をご希望の場合は、1回ごとの料金よりも年間フリーパスをおすすめします。

 

部位 1回(税込) 年間フリーパス(税込)
うなじ ¥5,115 ¥30,690
背中上部 ¥16,500 ¥99,000
背中下部 ¥33,000 ¥198,000
背中全体 ¥49,500 ¥297,000

 

 

男性の脱毛のバナー

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背中の脱毛なら共立美容外科へご相談ください

脱毛するなら共立美容外科

背中は自分よりも周りから見られることが多い部位です。特に夏場は薄着になったり背中の空いた服を着ることが多くなるため、ムダ毛処理をしていない背中が気になってしまうことがあります。
背中の脱毛はムダ毛を気にする必要がなくなる上に、肌荒れやニキビなどの肌トラブルの改善にもつながります。

脱毛はレーザー脱毛でも5回以上、1~2年ほどクリニックに通わなければなりません。
1回の施術で背中がキレイに見えるようになるわけではないので、もし脱毛を検討している場合は、ある程度余裕を持ったスケジュールで計画しましょう。

当院では医療レーザー脱毛をご提供しています。レーザー脱毛は毛が生えてこなくなる状態まで施術したい方におすすめの施術です。ご検討の方はぜひお気軽にご相談ください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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