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公開日:2022年12月24日(土)
最終更新日:2023年06月14日(水)
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目次
ムダ毛の処理は、他の人を不快にさせないためのマナーの一つとして考えられることが多くなっています。その中で、「毎日のムダ毛の処理が面倒」「ムダ毛を剃っても、夕方には生えてきてしまう」といったお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。
ムダ毛のお悩みを解消するためには、脱毛サロンやクリニックで脱毛するだけでなく、ご自身で脱毛を行うセルフ脱毛という方法もあります。一人で気軽に脱毛できることで注目されている脱毛方法ですが、どの程度効果があるのでしょうか。
本記事では、ムダ毛の処理方法をご紹介した後に、セルフ脱毛の効果やメリット、デメリットなどについて解説していきます。記事後半では、より安全かつ効果的に脱毛するための施術もご紹介。ムダ毛にお悩みの方やセルフ脱毛に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
ムダ毛は主に4つの処理方法があります。肌表面に生えている毛を剃ったり抜いたりするだけのもの、毛根自体に影響を与えるものなど処理方法が異なるため、それぞれの特徴を把握した上で、ご自身に合ったムダ毛処理を行いましょう。
自己処理は、現在生えている毛を自分で除去する方法です。以下に挙げる道具がどれか一つでもあればいつでも手軽にムダ毛処理ができます。
使用する道具 | メリット | デメリット |
カミソリ |
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毛抜き |
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電気シェーバー |
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除毛クリーム |
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除毛ワックス |
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非常に安く手軽にムダ毛の処理ができるのが自己処理のメリットの一つです。しかしその反面、デメリットもあります。
デメリットの一つ目は、表面に生えている毛だけを剃ったり抜いたりしているだけであるため、数日経過すると、再びすぐに毛が生えてきてしまうという点です。ムダ毛のない肌を維持したい場合、高い頻度で自己処理をしなければなりません。
デメリットの二つ目として、使用する道具によっては、処理中に痛みが生じたり、毛の生え始めにチクチクとした不快感が出たりすることがあります。
また長年、自己処理をしていて習慣になっている場合、処理後のケアが雑になってしまうことも。ケガや肌荒れ、炎症などを引き起こす可能性もあるため、常に丁寧に処理するように心がけてください。
表面の毛を除去するのではなく、毛根にある発毛組織そのものにダメージを与えて、毛を細く柔らかくしていくことや成長を抑えていくことを減毛や抑毛と言います。セルフ脱毛ではご自身で専用の脱毛器を使用し減毛や抑毛をしていくのですが、大きく以下の2つの方法があります。
それぞれの特徴やメリット、デメリットについては後述しますが、基本的にはどちらも自分一人で行うため、気軽に脱毛できるのがセルフ脱毛の良い点です。
脱毛サロンやエステサロンなどで施術を受けられる脱毛のことをエステ脱毛と言います。エステ脱毛では、「光脱毛」と呼ばれる方法で脱毛することが一般的です。
光脱毛では、脱毛したい部位に特殊な光線を照射して発毛組織にダメージを与え、減毛や抑毛を目指していきます。
医療従事者ではない、エステティシャンやサロンスタッフでも使用できるように、医療脱毛と比べると脱毛器の出力は弱く設定されているものの、肌への負荷や痛みが少ないということが特長の一つです。
なお、エステ脱毛の効果はあくまでも減毛や抑毛であるため、施術が完了してから時間が経つと、再度毛が目立ってくる可能性があるということを認識しておきましょう。
医療脱毛とは、クリニックや病院で行う脱毛のことです。医療脱毛には、主に以下2つの方法があります。
医療レーザー脱毛は、毛根のメラニン色素に反応する特殊なレーザーを照射し、発毛組織を破壊する脱毛方法です。脱毛器の中でも出力が強く、高い効果を期待できる一方で、施術中に痛みが生じるケースもあります。
ニードル脱毛では、毛穴に金属の針を刺し、微弱の電流を流すことで、発毛組織を破壊していきます。針で一つひとつの毛穴に対し施術を行うため、レーザー脱毛や光脱毛では施術ができない、目の周りなどのデリケートな部分や、メラニンに反応しにくい白髪や細い毛の脱毛も可能です。
しかし、どうしても時間がかかり高額になりやすいということと、針や電流によって強い痛みがあるということがデメリットとしてあります。
ここまでさまざまなムダ毛の処理方法をご紹介してきましたが、その中でもセルフ脱毛は、どの程度の効果があるのでしょうか。
結論からお話しすると、セルフ脱毛でも減毛や抑毛の効果を得られます。ただし医療脱毛やエステ脱毛と比較すると、一度の脱毛効果は弱く、長い時間をかけて脱毛しなければなりません。
またセルフ脱毛には、デメリットや注意点がいくつか存在するため、家庭用脱毛器とセルフ脱毛サロンの特徴を解説していきます。
家庭用脱毛器は、誰でも手軽に脱毛できるように出力が調整された、市販の脱毛器のことです。家庭用脱毛器の中でも、光エネルギーを照射する家庭用光脱毛器と、特殊なレーザーを照射する家庭用レーザー脱毛器の2つに分けることができます。
家庭用脱毛器のメリットは主に4つあります。
家庭用脱毛のメリットとして、好きなタイミングで脱毛できることが挙げられます。仕事や学校、家事などで忙しく、脱毛サロンやクリニックに定期的に通うことが難しい場合でも、朝や夜中など、24時間好きなタイミングで自由に脱毛可能です。
家庭用脱毛器は、基本的にはご自身で脱毛を行うものであるため、「他の人に体を見せたくない、触られたくない」という方におすすめです。胸やVIOなど、人に見られるのが恥ずかしい箇所であっても、気兼ねなく脱毛できます。
エステ脱毛や医療脱毛、セルフ脱毛サロンと比較して、家庭用脱毛器は安価に脱毛できます。家庭用脱毛器は数万〜10万円前後で購入できる場合が多く、一度購入してしまえば、それ以外の費用はほとんどかかりません。
エステ脱毛や医療脱毛の場合、基本的には脱毛したい部位ごとにプランや料金が決まっており、脱毛効果をしっかりと得るためには数十万円ほど費用がかかることが多いです。
セルフ脱毛サロンの場合、1回ごとの都度払いや月額払いのケースが多いですが、こちらもやはり効果を実感できるまでに数十回と照射をする必要があり、長期的に見ると家庭用脱毛器の購入費用よりも金額がかかってしまうことがあります。
家庭用脱毛器を一台購入すれば、家族と共有も可能です。例えば、使用するタイミングだけ被らないように調整をすれば、一台を親子や姉妹で使用でき、経済的な負担もより少なくなります。
ただし、他の方と共有する場合は、使用の前後でしっかりとアルコールや除菌シートなどで汚れを拭き取り、衛生面には注意しましょう。
家庭用脱毛器のデメリットは、以下の4点が挙げられます。
家庭用脱毛器では、光やレーザーの照射の熱によって、やけどや水ぶくれなどの症状が発生しないように出力は抑えられています。出力が弱いということは、1回の脱毛効果も低いということ。医療脱毛やエステ脱毛よりも長期間かけて、効果が出るまで照射を行っていく必要があります。
家庭用脱毛器の照射出力は抑えられているものの、その中でも段階があり、ご自身で調整できるようになっているものが多いです。
弱く設定しすぎても脱毛効果が出にくく、高く設定すると肌の状態によっては痛みを感じたり肌に負荷をかけてしまったりすることも。
特に最初は、ご自身で適切な出力に調整することは難しいかもしれません。まずは出力が弱い段階から照射を行い、痛みや赤みなどが出なければ徐々に設定を上げていくことがおすすめです。
ご自身で脱毛を行うため、背中やうなじ、ヒップなどの手の届きにくい部位は脱毛器を適切に照射できずに、仕上がりにムラが出てしまうことがあります。
脱毛しにくい部位については、家族や友人など、信頼できる方に手伝ってもらいましょう。もしくは、第三者が施術を行ってくれる、エステ脱毛や医療脱毛に切り替えることを検討するのも一つの手です。
前述した通り、家庭用脱毛器の出力は弱く、十分な脱毛効果を得たい場合には長期間にわたり何度も照射を繰り返す必要があります。
脱毛サロンやクリニックの場合、スタッフや医師が施術を行ってくれるため、大きなストレスがかかりにくいのですが、家庭用脱毛器の場合、全て自分自身で準備から照射まで行わなければなりません。
どうしても手間がかかるため、途中で面倒くさくなってしまい脱毛をやめてしまうケースが多いということが、デメリットの一つです。
セルフ脱毛サロンでは、個室と脱毛器が用意されているサロンに通い、ご自身で脱毛器を使用して脱毛していきます。サロン脱毛や医療脱毛と同様に、事前に会員になったり予約をしたりすることで利用可能です。
セルフ脱毛サロンのメリットは主に3つあります。
セルフ脱毛サロンでは、サロン脱毛で利用されている業務用の光脱毛器を使用できるのが大きなメリットの一つです。業務用の光脱毛器は、家庭用脱毛器よりも出力を高く設定できるため、その分1回ごとの脱毛効果も高くなる傾向にあります。
セルフ脱毛サロンは、基本的にはそれぞれ個室が用意されており、一人で脱毛を行います。
家庭用脱毛器より高い効果を得たいけれど、他の人に体を見せるのは恥ずかしいという方にはおすすめの脱毛方法です。
エステ脱毛や医療脱毛では、脱毛する部位ごとにプランが決まっているため、途中で他の部位も脱毛したくなった場合は、追加で費用を払ったり別途予約を取ったりする必要があります。
一方でセルフ脱毛サロンは、時間制での都度払いもしくは月額制であることが多く、料金内であれば、好きな部位を自由に脱毛できます。
例えばエステサロンや医療脱毛の場合、脇と脚であればプランが異なり、料金も変わるのですが、セルフ脱毛サロンであれば、どの部位を脱毛しても料金が変わることはありません。
セルフ脱毛サロンによる脱毛には4つのデメリットがあります。
光脱毛では、減毛や抑毛の効果を期待できますが、発毛組織自体を破壊できません。そのためセルフ脱毛サロンでは、業務用の光脱毛器を使用できるとはいえ、医療機関で施術を受けられる医療脱毛と比べると、やはり効果を実感しにくいことが多いです。
家庭用脱毛器と同様ですが、基本的には一人で脱毛を行うため、背中や腰などの手が届きにくい部分は照射しにくく、仕上がりにムラが出てしまうことがあります。
セルフ脱毛サロンによっては、友人や家族とペアで脱毛できる場合や受付にスタッフが常駐している場合もあるため、不安な方は事前に確認しておくようにしましょう。
業務用の光脱毛器が使えるため、家庭用脱毛器よりも効率的に脱毛を行えますが、その一方で照射出力も高くなります。そのため、出力を高く設定しすぎてしまうと、やけどしてしまう可能性もゼロではありません。
また、脱毛の前にはムダ毛の処理を行う必要があるのですが、処理を怠ったまま照射をすると、レーザーがムダ毛にも反応してしまい、想定以上の熱エネルギーが発生。その場合もやけどにつながってしまいます。
月額制のセルフ脱毛サロンでは、一度定額料金を支払えば何度も通うことが可能です。しかし短い頻度で同じ部位に照射し続けてしまうと、肌に大きな負荷がかかり、やけどや炎症になる恐れもあります。
セルフ脱毛で発生したトラブルや副作用は自己責任となるため、事前に利用方法や照射手順を必ず確認するようにしてください。
セルフ脱毛サロンの個室は他の方も使用するため、脱毛を終えた後は片付けや掃除、消毒などを行う必要があります。サロン内に用意された除菌シートやスプレー、ゴム手袋などを使用して、元通りの状態にしてから帰宅するようにしましょう。
セルフ脱毛は、一人で手軽に脱毛できるというメリットがある一方で、デメリットも多い脱毛方法です。1回の脱毛効果が弱く、根気強く脱毛を続ける必要があるだけでなく、仕上がりにムラが出やすく、やけどなどのトラブルを招く恐れもあります。
より安全かつ効果的に脱毛したいなら、医療脱毛がおすすめです。
医療脱毛には、医療レーザー脱毛とニードル脱毛の2種類がありますが、前述した通り、ニードル脱毛は時間とお金がかかるだけでなく痛みも強いため、「目の周りを脱毛したい」などの明確な理由がない限りは、医療レーザー脱毛を一度検討してみてください。
ここからは、医療レーザー脱毛の6つのメリットを詳しくご紹介していきます。
医療レーザー脱毛と光脱毛、家庭用脱毛器では、使用する脱毛器の照射出力の強さが異なります。
上記の上から順に出力が高い脱毛方法であり、医療レーザー脱毛は他と比較して高い脱毛効果を得られるのです。
また、医療脱毛がセルフ脱毛やエステ脱毛と大きく異なる点として、発毛組織そのものを破壊できるということがあります。そのため、施術が終わった後も脱毛効果が持続し、毛がほとんど生えていない状態をキープできることが大きな魅力の一つです。
繰り返しになりますが、セルフ脱毛では基本的には一人で脱毛するため、背中やVIOなど手が届きにくく自分の目で確かめにくい部位については、どうしても照射漏れが起こってしまい、仕上がりにムラができてしまうことも。
エステ脱毛でも言えることですが、医療レーザー脱毛であれば、施術者がレーザー照射を行ってくれるため、どんな部位でもきれいに脱毛できます。
医療レーザー脱毛では、1回の脱毛で高い効果を得られるため、肌質や毛質、施術部位にもよりますが、エステ脱毛やセルフ脱毛と比べて半分以下の短い通院期間で、つるんとしたムダ毛のない肌を実感できます。
ただし、医療レーザー脱毛であっても、1回の施術で全てを脱毛することはできないということを把握しておきましょう。人間の毛の成長サイクルのことを「毛周期」と呼ぶのですが、毛周期では以下のサイクルを約3〜6カ月で繰り返しています。
医療レーザー脱毛のレーザーで照射できるのは、成長初期~成長後期の毛の約20%です。そのため、全ての毛にレーザーを照射し脱毛するためには、5〜6回以上は施術を受ける必要があります。部位や出力によっても変わりますが、約1年程度はかかることが多いです。
「約1年かかる」と聞くと、長いと思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、セルフ脱毛やエステ脱毛では、医療レーザー脱毛以上に施術を繰り返す必要があります。
数年単位で脱毛していく必要があることを考えると、医療レーザー脱毛は、短い期間で効率的に脱毛できる方法であると言えるでしょう。
医療用レーザー脱毛は、施術頻度と施術期間が短いため、セルフ脱毛サロンやエステ脱毛よりもトータルの費用や安く済むことが多いことも、メリットの一つです。
前述した通り、セルフ脱毛サロンでは、1回の施術時間に応じて都度払いもしくは月額支払いの場合が多いです。医療レーザー脱毛よりも一度の出力が弱く、さらには一人で照射をする必要があり、時間がかかってしまう傾向にあります。
特に脱毛する範囲が広い全身脱毛などは、時間と手間がかかるため、医療レーザー脱毛で施術を受ける方が効率的かつ費用も抑えられることもあります。
セルフ脱毛やエステ脱毛の場合、ご自身もしくはエステティシャンなどのスタッフが脱毛を行うことから、
などが原因で、やけどや痛みが生じる可能性があります。
また、薬の使用中に脱毛をすると、薬の影響で肌が過敏になり脱毛器の光やレーザーに反応しすぎてしまい、皮膚炎を引き起こしたり体調が悪くなったりと、深刻な症状が出る場合もあるのです。
医療脱毛では、脱毛前に医師とのカウセリングを行い、肌の状態や使用している薬の確認などさまざまな視点から、施術を受ける方に適した施術内容を提案してくれるため、やけどや皮膚炎などの副作用が起こるリスクが少なくなります。
万が一、重篤な副作用の症状が出たとしても、正しい医療知識を持った医師の診断の元、速やかに適切な処置を受けられることが大きなメリットです。
共立美容外科では医療資格を持つ医療従事者が、丁寧に医療レーザー脱毛を行っています。施術の前には医師によるカウンセリングを行い、一人ひとりの肌の状態などを確認いたします。疑問や不安がある場合は、遠慮せずにお聞きください。
施術中は、医療用のレーザー脱毛器にて、脱毛したい部位に確実に照射。直接、発毛組織にレーザーを当てるため、それほど強い痛みは感じにくいですが、大きなゴムで弾いたような感覚があります。痛みに敏感な方向けに、麻酔クリームも用意しているため、不安な方は事前にお伝えください。
施術時間は、脱毛する部位によっても異なりますが、部分脱毛の場合、約30〜60分程度で終了することが多いです。照射範囲が少ない部位であれば、約10分程度で終わる場合もあるため、気軽に通院いただけます。
共立美容外科では、基本的には目の周り以外は、以下のような全ての部位で脱毛可能です。部位ごとにプランや料金が異なるため、事前に確認しておきましょう。
男性の方向けの脱毛メニューもございます。顎や口周りだけでなく、首や鼻、胸、乳輪周辺、へそ周り、足の指など、男性ならではの毛が生えやすい部位の脱毛メニューも多数ご用意しているため、髭や体毛が濃くてコンプレックスを感じている方はぜひチェックしてみてください。
脱毛は、他の美容施術と比べると非常に気軽に受けられる施術です。しかし、方法を誤るとやけどや炎症などのリスクやトラブルが起きる可能性もあります。
セルフ脱毛やエステ脱毛で脱毛する方法もありますが、医療レーザー脱毛であれば、正しい医療知識と技術を持った医師の元、効率的で安全に配慮された、満足のいく脱毛ができるでしょう。
共立美容外科では、さまざまな部位に対して医療レーザー脱毛による脱毛が可能です。出力が強い脱毛器を使用するため、比較的短い期間で脱毛効果を実感できます。
無料のメール相談やオンラインでの診療も実施しているので、ムダ毛でお悩みの方や脱毛に興味がある方は、まずはお気軽にご相談ください。
このページの監修・執筆医師
浪川 浩明(なみかわ ひろあき)
日本美容外科学会認定専門医
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本形成外科学会会員
日本顎顔面外科学会会員
日本手の外科学会会員
日本マイクロサージャリー学会会員
日本職業・災害医学会会員
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