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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

人中短縮手術の名医がいるクリニックの上手な選び方

公開日:2022年08月11日(木)

人中短縮
人中が短い女性
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最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

鼻の下から上唇までの「人中(じんちゅう)」と呼ばれる部位が長いと顔全体が縦に長く見えたり、のっぺりとした印象になったりします。

人中は短い方が顔が整っている印象を受けやすいため、人中を短くしたいと考えている方は少なくないはず。

人中を短くしたい方は、美容整形の人中短縮手術を受けるのも一つの方法です。

この記事では人中短縮手術の手術方法や特徴、失敗しにくいクリニックの選び方などについて解説します。

人中の長さにお悩みの方やすでに施術を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

人中短縮手術で名医がいるクリニックの選び方

人中短縮手術の名医の探し方を説明する女性

人中短縮手術ではたらこ唇やガミースマイルになったり、鼻の穴が大きく見えたりといった失敗が想定されます。これらの失敗を避けるためには手術を受けるクリニック選びが重要です。

ここでは人中短縮手術で失敗しにくいクリニックの選び方について解説します。実際に手術を受けるクリニックを選ぶときの参考にしてみてください。

 

人中短縮手術の実績が豊富な医師がいるか

クリニックを選ぶ際に人中短縮手術の実績が豊富な医師が在籍しているかを確認しましょう。

人中短縮手術の仕上がりは担当する医師の経験や技術力に左右されます。

実績のある医師は多くの患者に対して手術を行っているので、たらこ唇やガミースマイルになったり、鼻の穴が大きく見えたりしないような手術が期待できるのです。

確実に失敗しないとは言えませんが、実績のある医師の方が安心して手術を任せられるでしょう。

 

カウンセリングでご自身の希望を聞いてくれるか

クリニックを選ぶ際には、カウンセリングで医師がご自身の希望に寄り添って話を聞いてくれるかもチェックしたいポイントです。

多くの美容外科では施術を検討中の方が受けられる無料カウンセリングを用意しています。

無料カウンセリングでは実際に施術を担当する医師にご自身の人中や唇などの状態を確認してもらった上で、手術についての説明が受けられます。

人中短縮ボトックスとリップリフトのどちらを希望するのか、どの程度人中を短くしたいのかなどのご自身の希望についても詳しく伝えましょう。

しかし施術前の人中や唇などの状態によっては、希望する人中短縮手術が適さないこともあります。

例えば人中をできるだけ短くしたい方が人中短縮ボトックスを希望していた場合は、希望する効果が得られない可能性が高いです。

なぜなら人中短縮ボトックスは効果の出方に個人差があり、自然な仕上がりになるのが特長のため、リップリフトほどの大きな変化は得にくいからです。

この際に「できない」と否定するのではなく、「他の手術であれば希望に近づけられる」と希望に寄り添って提案をしてくれる医師はご自身の希望を叶えようと寄り添って話を聞いてくれていると感じられるでしょう。

 

ご自身に合った施術内容を詳しく説明してくれるか

前述の通り、ご自身の人中などの状態や希望によって適した施術方法は異なります。

もし希望する手術がご自身の状態に合っていない場合、医師は他の手術を提案してくれるはず。

クリニックを選ぶときは、なぜ希望する施術が合わないのかについて詳しく説明をしてくれる医師がいるクリニックを選ぶのもポイントの一つです。

美容整形はご自身がコンプレックスに感じる部分を施術によって改善するためのものです。

そのため結果的にご自身が納得をして施術を受けなければ、施術を受けたことを後悔する可能性があります。

医師がご自身に合った施術の内容を詳しく説明してくれたのであれば、はじめに希望した施術ではなかったとしても、ご自身が納得した上で施術を受けることができるでしょう。

 

 

人中短縮手術とは?

人中短縮手術は注射器やメスを使用して、人中と呼ばれる鼻の下の部位を短くすることで顔のバランスを整える手術方法です。

人中は生まれつき長い方もいますが、中には年齢を重ねるにつれて皮膚がたるみ、人中が長くなっている方も。

鼻の下が長いことにお悩みの方は、人中短縮手術を受けることで悩みの解消が期待できるでしょう。

人中短縮手術は手術方法によって効果が異なるので、ご自身の人中や唇の状態に合わせた手術方法を選ぶことが大切です。

 

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人中短縮手術は顔の印象を変える効果が期待できる

人中短縮手術を受けると、顔の印象が変わることが多いです。

人中が長いと顔がのっぺりとして見えやすく、面長な印象を与えます。

また人中が長い理由が皮膚のたるみにある場合には、顔が老けて見えてしまうことも。

顔の鼻より下には顔が整っているように見える比率があり、鼻の下から上唇と下唇から下顎の先までの長さの比率が1:2になっているのが理想とされています。

人中短縮手術を受けるときにはこの比率を意識すると良いでしょう。

人中短縮手術を受けて鼻の下を短くすることで整った印象の顔になったり、手術前と比べて若くなったように見えたりします。

他にも手術によって唇にボリュームが出て女性らしい雰囲気になる効果も期待できるので、今の顔から印象を変えたいという方に向いている手術と言えるのです。

 

人中短縮手術が向いている人

人中短縮手術は以下のような方に向いている手術方法です。

  • 鼻の下が長いのが気になる方
  • 小顔になりたい方
  • 老け顔を改善したい方
  • 女性らしい印象の唇になりたい方

人中短縮手術は人中を短くできるため、人中の長さによる悩みの解消が期待できます。

人中が長いと面長な印象を与えたり、老け顔に見えたりするため、顔の印象を変えたい方にも向いている手術と言えるでしょう。

また人中短縮手術を受けると上唇が厚くなったように見えることもあることから、女性らしいぷっくりとした唇に憧れている方にも向いているのです。

 

人中短縮手術の方法

人中短縮手術には大きく分けて「メスを使わない施術」と「メスを使用する手術」の2つです。

文字通りメスを使用するかどうかで分けられ、それぞれ特徴が異なります。

ここでは2種類の人中短縮手術の施術方法について解説します。

ご自身の希望する効果が期待できる施術がどちらか確認してみてください。

 

メスを使わない施術

メスを使わない施術としては「人中短縮ボトックス」が挙げられます。

メスを使用する方法と比べて傷が小さくて済み、施術後のダウンタイム期間が短いことが特長です。

美容整形を受ける際に傷跡が残るかどうかが気になる方は少なくないでしょう。

メスを使わない施術は皮膚を切開しないので、傷が注射器の針程度の大きさです。傷は数日で目立たなくなるため、施術後の傷跡が気になる方に向いている手術と言えます。

ただしメスを使わない施術は人中の長さを一時的に短く見せる効果になるので、半永久的に効果が持続する方法を希望する場合には他の手術の方が向いていることも。

メスを使わない施術で効果を持続させるためには、時間が経って効果が薄れてきたときに改めて施術を受けなければならないことは覚えておくと良いでしょう。

 

メスを使用する手術

メスを使用する手術は「リップリフト」と呼ばれ、鼻の下の皮膚を鼻の付け根に沿って切開し、余分な皮膚を取り除いて縫合することで鼻の下の長さを短くする手術方法です。

人中の皮膚を取り除いてから縫合するので、半永久的に効果が持続することが期待できます。

ただし皮膚を切除してしまうので、人中を短くしすぎてしまったとしても元に戻すことができない点には注意しましょう。

また手術を行っても、加齢によって鼻の下の皮膚にたるみが生じると効果が薄れる可能性があります。

その際は再び手術を受けて人中の長さを調整できることもありますが、鼻の状態によるので医師に相談してください。

メスを使用する手術は効果が長期間持続することが期待できますが、メスを使用しない施術と比べると傷跡が残りやすくなります。

皮膚を縫合する際に鼻の穴の中で縫合するなど、美容外科によっては傷跡が目立たないよう配慮している場合も。

傷跡が気になる方は傷跡が目立たないような手術を行っているかを基準にクリニックを選ぶのも一つの方法です。

目立たないようにすることは可能ですが、多少の傷が残ることは理解しておきましょう。

他にもメスで皮膚を切開するので傷が治癒するまでのダウンタイムが長くなることが多く、傷跡が塞がった後も赤みはしばらく残ることがあるのです。

抜糸後であれば赤みをメイクで隠せるので、医師に確認してみてください。

メスを使わない施術とメスを使用する手術のどちらを選ぶかは、ご自身の希望に合わせて選ぶことが大切です。

手軽に人中短縮を受けたい方はメスを使わない施術が向いていますし、1回の手術で長く効果を持続させたいのであればメスを使用する手術が合っていると言えます。

手術を受ける前に医師と相談をした上で、どちらの手術を受けるか検討しましょう。

 

共立美容外科ではメスを使わない「人中短縮ボトックス」が受けられる

ボトックス

共立美容外科ではメスを使わずにできる「人中短縮ボトックス」が受けられます。

人中短縮ボトックスとは、ボトックス注射を使用して人中の長さを短くする施術です。

ボトックス注射は注射を行った部位の筋肉を一時的に緩めて動きを制限する美容整形で、人中短縮手術以外にはしわ取りの美容整形などにも使用されています。

人中短縮ボトックスの施術では、上唇付近の口輪筋にボトックス注射を施します。

すると口輪筋の筋肉が緩んで上唇が上向きになり、鼻の下の長さが短くなったように見えるのです。

人中短縮ボトックスは施術後5~7日ほどで効果が現れることが多く、施術を受けた当日に効果が見られるものではありませんが、比較的短期間で効果を実感できる場合が多いです。

効果の持続期間は3~6カ月程度のため、効果を持続させたい方は効果が薄れるまでの3~6カ月ごとに継続して施術を受ける必要があります。

効果の出方には個人差があるので、人によっては効果が実感できるまでに時間がかかったり、効果の持続期間が前後することもあるでしょう。

施術は注射器を使って行うため、痛みはそこまで心配ありません。

しかし痛みの感じ方は人それぞれなので、不安がある方は医師に相談して麻酔テープや麻酔クリームで痛みを軽減しましょう。

人中短縮ボトックスの施術による傷は小さいため、ダウンタイムが短く、施術当日から普段通りの生活を送ることが可能です。

ただしボトックス注射の成分は熱に弱い性質を持っているので、手術後1週間ほどは入浴やサウナ、激しい運動などの体温が上がる行為は避ける必要があります。

基本的には副作用の少ない方法ですが、人によっては腫れや内出血の症状が現れることも。

腫れや内出血は手術を施した箇所に部分的に現れますが、1~2週間ほどで自然に治癒することがほとんどです。人目が気になる場合にはファンデーションやコンシーラーで隠すことも可能なので、外出時はメイクで隠すと良いでしょう。共立美容外科では細い針を使用して、腫れや内出血が生じにくいよう配慮した施術を行っています。

症状の出方などは人それぞれなので、気になる症状が現れた際には医師に相談してください。

 

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人中短縮ボトックスの特徴

人中短縮ボトックスにはどのような特徴があるのでしょうか?

ここでは人中短縮ボトックスの特徴について解説します。

人中短縮ボトックスがご自身の希望に合った施術かどうか確認してみてください。

 

皮膚を切らずに人中短縮の効果が期待できる

人中短縮ボトックスはメスを使わずに人中短縮の効果が期待できる施術で、鼻の下の長さが気になるけれど、皮膚を切りたくないと考えている方に向いています。

人中短縮手術を受けたいと考えている方の中には皮膚を切ることに抵抗がある方もいるでしょう。

人中短縮ボトックスは注射器で行う施術のため、傷が小さく痛みも少ないです。

また皮膚を切る手術のように皮膚が引っ張られているような見た目になることがないので、自然な仕上がりになることも期待できます。

 

傷跡や副作用のリスクが低い

傷跡や副作用のリスクが低い点も人中短縮ボトックスの特長です。

美容整形と言うと、傷跡が残ったり、副作用によって日常生活に影響が出たりすることを心配する方もいるはず。

人中短縮ボトックスではメスを使わずに注射器で施術を行うため、傷は注射器の針程度で、副作用が起こりにくい施術です。

施術後に傷が残る心配がほとんどなく、ダウンタイムが短い方法で人中短縮をしたい方に向いている方法でしょう。

 

効果の持続期間が比較的短い

ボトックス注射は一時的に筋肉の動きを抑える手術のため、3~6カ月程度で効果が薄くなることが多く、メスを使うリップリフトと比べて効果の持続期間が短い点には注意が必要です。

効果を持続させたいという場合には、効果が薄れてしまう3~6カ月の間に再度施術を受けることで人中短縮の効果を継続できます。

一度の施術で長期間続く効果を得たいという方には向きませんが、人中短縮が初めての方で試しに人中短縮をしてみたい方、手軽に人中短縮がしたい方には向いているでしょう。

 

注射した部位が動かしにくくなることがある

ボトックス注射は筋肉の動きを一時的に制限する手術のため、人中短縮ボトックスを施した部分の筋力が低下し、動かしにくいと感じることもあります。

動かしにくいということは、ボトックス注射の効果が現れているとも言えるため、基本的には問題ありません。

時間とともに症状は薄れていきます。

しかし日常生活に支障があるほどの動かしにくさを感じた場合には医師に相談してください。

 

メスを使用する「リップリフト」の手術方法

人中短縮手術にはメスを使用するリップリフトという方法もあります。

リップリフトは鼻の下の皮膚を鼻の形に沿ってメスで切開し、余分な皮膚を切除してから縫合することで人中の長さを短くする手術のこと。

皮膚の長さを変えるため元に戻すことができないので、人中の長さを半永久的に変えたい方に向いているでしょう。

切除する皮膚は数mm程度ですが、一般的な人中の長さは15~20mm程度のため、数mmでも変化を感じやすいです。

また縫合する際に皮膚を引き上げることで上唇が上向きになり、女性らしい唇になることも期待できます。

リップリフトはメスを使用するので、切らない方法と比べるとダウンタイムが長くなることが多いです。

手術後は腫れや赤みなどの症状が現れる可能性があり、腫れは手術後1週間程度で消えることがほとんどですが、赤みは傷が塞がった後も2~3カ月ほど症状が残る可能性があります。

赤みはメイクで隠せる程度なので、手術後1週間ほど経って抜糸をした後はメイクで隠して過ごすのがおすすめです。

リップリフトを検討している方の中には、ご自身では鼻の下が長いと感じているものの、実際にはそこまで長くないということも。

理想の人中の長さの目安は15mmほどとされており、20mm以上の長さになるとリップリフトの手術で改善が期待できるのですが、人中の長さが15mm以下の場合は手術を行うと人中が短くなりすぎてしまうため、手術が適さないのです。

リップリフトは手術を受けると元に戻すことができないため、手術を受けることで希望のような仕上がりになるのかを医師に確認した上で手術を受けましょう。

 

リップリフトの特徴

手術方法を選ぶ際にはそれぞれの手術の特徴を確認することが大切です。

ここではリップリフトの特徴について解説します。

どの方法で人中短縮をするか迷っている方は参考にしてみてください。

 

効果が半永久的に持続する

半永久的に効果が持続するという点はリップリフトの特長の一つです。

効果の持続期間が短い手術は効果が薄れると改めて手術を受けなくてはなりませんが、リップリフトのように効果が長期間続くものであれば一度の手術で済みます。

手術を検討している方の中には、仕事などで複数回クリニックに通うのが難しい方もいるでしょう。

リップリフトはクリニックに通う時間のない方などに向いている手術と言えます。

 

傷跡が残る可能性がある

皮膚を切開する方法は多少の傷跡が残る可能性も。

美容外科によっては傷が外から見えにくいように鼻の形に沿って切開、縫合したり、鼻の穴に傷が来るように調整をしたりと傷跡に配慮した手術を行っているところもあります。

手術による傷跡が気になる方はクリニック選びの際に手術内容を確認して選ぶと良いでしょう。

 

ダウンタイムが長い

ダウンタイムが比較的長くなりやすいのもリップリフトの特徴です。

ダウンタイムとは美容整形の手術を受けた際にできる傷が治癒して、手術前と同じ生活が送れるようになるまでの期間のこと。

メスで皮膚を切開する分、メスを使わない方法と比べると傷が大きくなり、治癒にも時間がかかってしまうのです。

リップリフトのダウンタイム中は腫れや赤みなどが気になることが多く、手術してから1週間後に抜糸をするまでメイクができないので、人目が気になる方もいるはず。

特に赤みは気にならなくなるまでに2~3カ月とやや時間がかかります。

人目が気になる方は、メイクができない期間はマスクで隠したり、メイクができるようになったらファンデーションやコンシーラーで隠すなどの工夫をすると良いです。

 

人中短縮手術で失敗することはある?

人中を指さす女性

元の顔のパーツの形によっては人中短縮手術で思わぬ仕上がりになることも。

ここでは人中短縮手術を受けることで考えられる失敗の可能性について解説します。

顔のパーツは人により異なるので、ご自身の場合は失敗する可能性が考えられるのかを確認してみてください。

 

たらこ唇になる可能性がある

もともと唇に厚みがある方は、人中短縮手術を受けたことによって、より上唇の厚みが強調されて、たらこ唇のように見えてしまうことがあります。

これは人中短縮手術で上唇付近の筋肉を緩めたり、鼻の下の余分な皮膚を切除して引き上げたりすると上唇の面積が大きくなる場合が多いからです。

ご自身の唇が厚いのかどうかが分からない方は、カウンセリングで医師に唇を確認してもらうと良いでしょう。

 

ガミースマイルになる可能性がある

もともとそこまで鼻の下が長くないのに手術を受けたり、手術によって鼻の下が必要以上に短くなったりした場合にガミースマイルになってしまうことがあります。

ガミースマイルとは笑ったときに歯茎が3mm以上見える状態のことです。

人中短縮手術では上唇が持ち上がる場合があるので、手術を受ける前からガミースマイルに悩んでいる方は、人中短縮手術を受けて状態が悪化してしまうことも。

医師と相談して、人中短縮手術によってガミースマイルになる可能性があるのかを確認した上で手術を受けるかどうかを決めるようにしましょう。

 

鼻の穴が大きく見える可能性がある

人中短縮手術では鼻の穴が下側に引っ張られ、大きく見えてしまうことも。

手術の際には医師がどこに注射をするのか、どの程度皮膚を切除するのか、縫合線はどこにするのかなどのデザインを行います。

手術はこのデザインに沿って行われるため、デザインが適した状態でないと鼻の穴が下側に引っ張られる形になってしまうことも。

この失敗例は皮膚を切除するリップリフトの場合に起こりやすく、医師の技術力にも左右されるので、手術を受けるクリニック選びが大切です。

 

 

人中短縮手術を受けるなら共立美容外科へ

人中は鼻の下の部分のことで、顔の中心に近い部分にあるため顔の印象に影響を与えます。

人中短縮手術によって人中を短くすることで、のっぺりとした面長な印象の顔からすっきりとした顔へ印象が変わることも期待できるのです。

人によっては人中短縮手術を受けることでたらこ唇やガミースマイルなどになってしまうリスクもあるため、施術を受ける際にはクリニック選びを慎重に行う必要があります。

共立美容外科では施術を検討中の方に向けた無料カウンセリングをご用意しています。

人中短縮手術を受けようと考えている方は、お気軽にご自身の希望や悩み、人中短縮手術に関する不安などをご相談ください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1991年
        帝京大学医学部医学科 卒業
        1991年
        東京厚生年金病院 形成外科入局
        2006年
        共立美容外科・歯科 入局
        2009年
        共立美容外科・歯科 新宿本院院長就任
        2009年
        共立美容グループ 副院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本形成外科学会会員
      日本顎顔面外科学会会員
      日本手の外科学会会員
      日本マイクロサージャリー学会会員
      日本職業・災害医学会会員

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