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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

ライムライト(IPL治療・光治療)とは?効果と副作用、リスクを解説

公開日:2022年06月14日(火)

しみ
素肌が綺麗な女性

このコラムを読むのに必要な時間は約 7 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

最近、シミやそばかす、くすみが気になるけれど、美容医療でレーザーを当てたり、肌に穴を開けるのは抵抗があるなぁ…という方におすすめの治療法があります。

その名もライムライトです!ライムライトは幅の広い波長の光を顔全体に照射することで、薄いシミやそばかす、くすみなどを改善し、明るく透明感のある肌に導きます。

今回のコラムでは、しみ、そばかす、くすみなどにお悩みの方に向けて、ライムライトの治療法、期待できる3つの効果、副作用やリスクなど注意点もまとめてご紹介しましょう。

 

ライムライトとは?

近年、美容クリニックで人気が急上昇している施術の一つに、キュテラ社のライムライトと呼ばれる最新の光治療機器があります。

ライムライトは肌にIPL(インテンス・パルス・ライト)という幅の広い波長の光(520~1,100nm)を顔全体に照射することで、肌のお悩みを改善し、透明感のある美肌に導いてくれる治療法です。

※照射時間は約15〜20分です。

ライムライトの治療範囲は幅広く、しみやそばかす、くすみ、赤ら顔、ニキビ跡、たるみ、毛穴の開きといった肌トラブルの他、肌質改善も同時に改善できる治療法になります。

フラッシュランプで照射した熱が肌の奥に作用し、コラーゲン産生が促進されますので、施術後はキメが細かくハリや弾力がアップするのも実感できるでしょう。

※ライムライトは顔のほかにも、デコルテ・背中・腕などにも使用できます。

 

日本人の肌のために開発された機器

従来の光(IPL)治療機器といえば、白人向けに開発された治療機器が多く、黄色人種の日本人の肌に照射すると、負担がかかったり、効果が出にくいという問題点がありました。

それに対して、ライムライトは日本人の医師が日本人の肌色、肌質を考えて作られた光(IPL)治療機器のため、肌への負担を抑えて、しっかりと効果を実感できるのが特徴です。

日本の肌も人によって色の白さ、黒さは異なり、肌質もお肌のお悩みのそれぞれですが、どのようなタイプの方でも、あらゆる年代の方も高い効果を発揮します。

今まで他の光(IPL)治療器で治療を受けても、シミ・そばかす・くすみの改善効果があまり実感できなかった方もライムライトならば、きっとご満足できるでしょう。

ライムライトでは肌に強いレーザーを当てたり、肌に穴を開けることはありませんので、肌のダメージを最小限に抑えます。照射時の痛みも少なく、肌の負担が心配な方も安心です。

 

ライムライトとレーザー治療の違い

ここからは、ライムライトとレーザー治療の違いについてみていきましょう。

波長(光の長さ)とパルス幅(光の照射時間)に違いがあります。

レーザーは波長(光の長さ)が長く、肌の深い層に作用し、シミやニキビ跡に対してダイレクトに高い効果を発揮します。

光の照射時間は短く、深く狭い範囲に適しています。

一方で、ライムライトは波長が短く、肌の浅い層に働きかけて、しみ・そばかす、くすみといった浅く幅広い範囲のトラブルに対応します。

レーザー治療では難しい薄いシミにも効果を発揮して、お顔全体のくすみを改善して、明るい肌になれるのが特徴です。

ライムライトはレーザーと比べると、肌への刺激が少なく、副作用や肌トラブルが起きにくいので、初めて美容医療を受ける方にも最適です。

最近は、レーザー治療とライムライトを上手く組み合わせて相乗効果を活かし、お肌全体のお悩みを改善しながら美肌を目指す治療法も注目されています。

 

ライムライトで期待できる3つの美容効果

ここからは、ライムライトの治療で期待できる3つの美容効果をみていきましょう。

 

1)薄いシミ・濃いシミ・そばかす・くすみの改善

ライムライトは光が皮膚の浅い層に広範囲に届きますので、お顔全体に広がった薄いシミや濃いシミ、そばかす(雀卵斑)、くすみ、黒ずみなどに効果を発揮します。

レーザー治療では薄いシミが残ってしまうケースがありますが、ライムライトでは薄いシミの色素にもダメージを与えて、シミが目立たなくなるのが特徴です。

施術後、3日くらい経つと肌表面にシミが浮き上がってきますので、かさぶたとなって自然と剥がれ落ちていきます。

シミ改善と同時にお肌のキメとハリがアップするのを実感できます。

ライムライトは1回の治療でもしっかりと効果を実感できますが、定期的に1ヶ月に1回ペースで5回くらい治療を繰り返すことで、シミ予防になり、明るい肌をキープできます。

 

2)ニキビ跡の赤み、赤ら顔の改善

ニキビ跡の赤み、赤ら顔、毛細血管拡張症にお悩みの方もライムライトの治療によって赤みの色素沈着が薄くなり、お肌全体がなめらかになる効果が期待できます。

複合的なお肌のトラブル(ニキビ跡と毛穴の開きなど)がある方もライムライトならば、お肌に負担をかけずに、同時に肌トラブルを改善して、キメの整った肌に導きます。

 

3)肌質改善

日本人の肌質は人によって様々です。紫外線の影響を受けて、肌に色ムラがある方、毛穴の開きが目立つ方、ハリは弾力を失った方など、お悩みも人それぞれ。

そんな肌質のお悩みもライムライトによって美肌効果を発揮します。

お肌全体に光を当てるのでザラつきがなくなり、なめらかなツルツルになるのを実感できるでしょう。

毛穴の開きが改善されてキメが細かくなり、肌がトーンアップし透明感が出て、総合的な肌質改善が期待できるのです。

 

ライムライトの効果はどれくらい続く?

ライムライトは一度の治療で約1ヶ月くらい効果が持続します。

一度でも効果を実感できますが、5回施術を受けると確かな効果を発揮しますので、1ヶ月に1回ペースでの治療を継続すると効果的です。

 

ライムライトの副作用・リスクは?

ライムライトはお肌に負担が少ない治療機器ですが、高周波の熱が強く当たったり、光照射に強く反応した場合は、やけどや赤みが出ることがあります。

やけどが赤くなり、水疱ができた場合はステロイドクリームが処方され、炎症を抑える処置が行われます。

色素沈着が起きた場合はハイドロキノンクリームで症状を改善していきます。

その他には、ライムライトによってお肌の新陳代謝が促されて、肌に留まっていた不要な老廃物や不純物が体外へ排出されて、お肌にブツブツができる場合があります。

この症状は好転反応といって症状が改善されるまでに起こる一時的なものです。約1週間経つと肌荒れは治まっていくことがほとんどです。

 

ライムライトのダウンタイムは?

ライムライトのダウンタイムはほとんどなく、施術後の当日からメイクや洗顔、シャワーも可能です。

施術時間も30分程度ですので、忙しい方に最適な治療法といえるでしょう。

日常生活では、施術部位に刺激を与えないように洗顔やメイクの際には強くこすらないようにおきをつけください。

長めの入浴やサウナ、激しい運動、飲酒は控えるようにしてください。

シミ治療の場合は3日後に薄いかさぶたができて、7日くらい経つと洗顔やシャワーの際に自然と剥がれ落ちていきます。

10日後にはシミが目立たなくなるのを実感できるでしょう。

ダウンタイム中は施術部位に直射日光を当てないように、しっかりと紫外線対策をすることが大切です。

刺激が強い場合はシミが再発したり、色素沈着することがあるので要注意です。

 

ライムライトで失敗リスクはある?

シミ治療の場合、患者様一人ひとりのお肌の状態に合わせて、医師は適切な光の強さ、照射数を決める必要があります。

特に肝斑の治療では医師の判断ミスにより、症状が悪化してしまう失敗例が起きていますので、ライムライトの治療は信頼できるクリニック・医師のもとで治療を受けましょう。

 

ライムライトの治療はこんな方におすすめ

以下に当てはまる方はライムライトの治療を受けると、お悩みが改善して美肌に近づくことができます。

 

  • 濃いシミ、薄いシミを改善したい方
  • そばかすが気になる方
  • お肌全体のくすみが気になる方
  • ニキビ跡を改善したい方
  • 赤ら顔にお悩みの方
  • 毛穴の開きを改善したい方
  • お肌にハリ・弾力がなくなってきた方
  • 美白効果を求めている方

 

ライムライトはご紹介したように、幅広いお肌のトラブルに適応し、施術後は真皮層のコラーゲンの産生が促されるため、ハリと弾力が戻って、美肌効果を実感できます。

共立美容外科ではライムライトではなく、IPLフォトフェイシャルを取り扱っています。

 

 

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このページの監修・執筆医師

  • 古賀 はる香(こが はるか)

    古賀 はる香(こが はるか)

    日本形成外科学会専門医

    • 略歴

      • 2012年
        東京女子医科大学医学部医学科 卒業
        2012年
        平塚共済病院 入職
        2013年
        東京医科歯科大学医学部付属病院 入職
        2014年
        東京医科歯科大学医学部付属病院・形成美容外科 入局
        2021年
        共立美容外科 入職
    • 主な加盟団体

      日本形成外科学会
      日本美容皮膚科学会
      日本手外科学会
      日本マイクロサージェリー学会

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