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公開日:2023年08月23日(水)
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目次
「バナナロール」はお尻の下に付いた余分な脂肪のことです。普段自分で見る機会が少ない部位ですが、ふと鏡を見て「いつの間にかお尻の下に余分な脂肪が付いていた……」とショックを受けている方もいらっしゃるでしょう。
バナナロールがあるとヒップラインが崩れてしまい、パンツをスタイリッシュに履きこなせません。どうすれば、バナナロールをなくせるのでしょうか。
本記事ではバナナロールにお悩みの方のために、バナナロールができる原因やなくす方法について紹介します。お尻の余分な脂肪を減らして、どの角度から見られても自信を持てるヒップラインを手に入れましょう。
バナナロールは、お尻の下に余分に付いて、はみ出してしまった脂肪のことです。第2のお尻とも呼ばれます。
お尻の下に脂肪が付いて太ももとの間に脂肪がたまると、ヒップラインが崩れてしまう上、お尻が垂れて見えるので、脚も短く見えてしまいます。バナナロールは理想的なボディラインの大敵ですが、お尻の脂肪は落としにくいといわれているため、なかなか改善できず悩んでいる方は多いでしょう。
ボディラインを崩してしまうバナナロールは、どうしてできてしまうのでしょうか。6つの原因を紹介します。
運動不足になって筋力が衰えると脂肪が付きやすくなり、バナナロールができてしまいます。
おしりは、大臀筋(だいでんきん)・中臀筋(ちゅうでんきん)・小臀筋(しょうでんきん)という3つの筋肉で構成されていますが、意識しないと使う機会が少なく、運動不足になると衰えてしまいやすいです。特に大臀筋は全身の中でも比較的大きな筋肉なので、筋力が落ちると代謝が大きく落ち、太りやすい体になってしまいます。
デスクワークが中心の仕事をしているなど座っている時間が長い方は、日頃、お尻の筋肉を使えていない可能性が高いです。肩こりのような実感はないかもしれませんが、お尻の筋肉も動かさなければ凝り固まってしまいます。こりを生じると血流が悪化し、老廃物が留まりやすくなるため、脂肪が付きやすくなり、バナナロールができてしまいます。
食生活の乱れもバナナロールができる原因です。
暴飲暴食や脂質・糖質が多い食事をしていると、摂取エネルギー量が消費エネルギー量を上回ってしまい、消費できなかった栄養素は脂肪となって蓄積します。また朝食を食べずに昼食をたくさん食べるなど、食生活のリズムが乱れていることも、脂肪を蓄積しやすくなる原因の一つです。空腹状態から急にたっぷり食事を摂ると、血糖値が急上昇して、脂肪をため込んでしまいます。
脂肪はお尻だけに付くわけではありませんが、女性の場合、子宮のあるお尻周辺は脂肪が付きやすいといわれています。
猫背や反り腰など姿勢の悪さも、バナナロールの原因となってしまいます。
悪い姿勢で過ごしていると、骨盤にゆがみが生じます。骨盤が正常な位置になければリンパ節や血管が圧迫され、リンパの流れや血流が悪化してこりを生じる他、老廃物がたまりやすくなってしまうでしょう。その結果脂肪が付きやすくなり、バナナロールができる他、脂肪細胞と老廃物によるセルライトができる原因にもなります。
また骨盤がゆがんでしまうと体のバランスが崩れ、筋肉がうまく使えません。その結果、代謝が落ちて脂肪が付きやすくなってしまいます。
冷えもバナナロールができる原因です。
体が冷えると血行が滞って基礎代謝が下がり、脂肪を燃焼する量が減ってしまうので、お尻や他の部位にも脂肪が蓄積してしまいます。前述した通り、女性は特にお尻に脂肪が付きやすいため、冷えがバナナロールを作り出してしまうのです。
また血流やリンパの流れが悪化して、老廃物がたまりやすくなると、セルライトもできやすくなります。セルライトができると肌がボコボコして、見た目にも影響が出てしまいます。
睡眠不足もバナナロールができる要因となります。
睡眠不足で脂肪が蓄積しやすくなることはご存じでしょうか。寝不足になると、食欲を抑えるホルモンであるレプチンの分泌量が減り、食欲が増進するホルモン・グレリンの分泌が多くなります。結果的に摂取エネルギー量が消費エネルギー量を上回りやすくなって脂肪が付きやすくなるため、寝不足もバナナロールを作り出してしまうのです。
グレリンには高脂肪の食事への欲求を高める作用もあるので、摂取エネルギー量が増えて、脂肪はさらに付きやすくなってしまいます。
加齢もバナナロールができる原因の一つです。
年を重ねることは仕方のないことであり、基礎代謝のピークは男性が15〜17歳、女性が12〜14歳で、それ以降下がっていきます。基礎代謝が下がる理由はさまざまですが、主に骨格筋量が減ることが要因です。そのため、若い頃と同じ生活をしていても、消費エネルギー量が年々減ってしまい、脂肪が付きやすくなってしまいます。
運動をして食生活や生活習慣にも気を付けてているのにバナナロールが目立つようになったのなら、加齢が原因かもしれません。
できてしまったバナナロールをなくすにはどのようにすれば良いのでしょうか。バナナロールをなくすのに効果的な方法を8つ紹介します。
マッサージはバナナロールをなくすために効果的な方法の一つです。マッサージをすると血行が促進されて、冷えが改善するため、代謝がアップして脂肪が燃焼されやすくなります。また、血流やリンパの流れも促進されるので、老廃物の排出にも効果が期待できるでしょう。
お尻のマッサージ方法はさまざまなものがありますが、おすすめのやり方を紹介します。
マッサージを行う回数に決まりはありませんが、体が温まっているときにすると、より効果を高められます。お風呂上がりの習慣にしてみると良いでしょう。
ストレッチは姿勢の改善や血行促進に効果があるため、バナナロールの解消に効果が期待できます。中臀筋のストレッチと骨盤のゆがみを整えるストレッチを紹介するので、ぜひ試してみてください。
中臀筋はお尻の横にあり、歩くときや片足立ちのときに体を支えて安定させてくれる筋肉です。中臀筋の筋力が低下すると、安定性が損なわれ、骨盤がゆがみやすくなるといわれています。
中臀筋ストレッチのやり方は、以下のとおりです。
左右2回ずつを1セットとして、1日1セット以上行いましょう。
骨盤のゆがみ自体へのアプローチも、バナナロールの解消に効果的です。床で行うストレッチなので、自宅でのリラックスタイムや就寝前に行ってみましょう。
骨盤のゆがみを整えるストレッチのやり方は、以下のとおりです。
左右5回ずつを1セットとして、1日1セット以上行いましょう。
基礎代謝を高めてお尻の余分な脂肪を燃焼するには、筋トレも欠かせません。おすすめの筋トレを3つ紹介します。
壁を使ったトレーニングは、筋トレ初心者でも取り入れやすいです。以下の方法で、トレーニングを行い、習慣にしてみましょう。
左右10回ずつを1セットとし、1日2〜3セット行いましょう。
四つん這いで行うトレーニングは、お尻の中で一番大きな大臀筋を鍛えるトレーニングです。大臀筋は全身の中でも大きな筋肉なので、鍛えることで基礎代謝が上がりやすく、痩せやすい体づくりができます。
四つん這いで行うトレーニングのやり方は、以下のとおりです。
左右10回ずつを1セットとし、1日1セット行いましょう。きつければ回数を減らして行い、慣れたら少しずつ回数を増やしてみてください。
スクワットは大臀筋だけでなく、太もも全面の大腿四頭筋、太もも裏のハムストリングスなども鍛えられるトレーニングです。下半身を効率よく鍛えられるため、筋トレの王様とも呼ばれます。
特に大臀筋に効くスクワットのやり方は、以下のとおりです。
10回を1セットとし、1日1セット以上行ってください。
有酸素運動は、脂肪燃焼効果のある運動です。バナナロールを解消するためには、先ほど紹介した筋トレに加えて、有酸素運動をするとより効果が高められます。
代表的な有酸素運動は、ウォーキング・ジョギング・サイクリング・水泳などがありますが、無理なく続けられそうなものを選ぶと良いでしょう。20分以上続けると脂肪が燃焼されやすくなりますが、20分以下でも脂肪は燃焼されるため、1回の時間は短くても続けることが大切です。
ただし、有酸素運動をしすぎると、筋肉を分解してエネルギーとして消費してしまいます。筋肉量が落ちると基礎代謝が下がってしまうので、筋トレと有酸素運動をバランス良く行いましょう。
※参考:厚生労働省 e-ヘルスネット.「エアロビクス / 有酸素性運動」
食生活を見直し、栄養バランスの取れた食事を意識しましょう。消費エネルギー量は年齢や普段の運動習慣によって異なりますが、ご自身の消費エネルギー量を確かめ、それを上回らない食事量にすることが大切です。また、一日3食しっかり取って、血糖値の急上昇を避けましょう。
筋肉の素となるタンパク質を積極的に摂ると、筋トレの効果を高められます。高タンパク低カロリーな食材から、タンパク質を摂取しましょう。
日頃の姿勢を意識することも、バナナロール解消には大切です。悪い姿勢で過ごしていると、骨盤がゆがんで筋肉がうまく使えません。正しい姿勢を心掛けているだけでもある程度お尻の筋肉を使うことになるので、普段から姿勢を正しましょう。
座るときの正しい姿勢のポイントを紹介します。
足を組んだりお尻の片方だけに体重をかけたりする座り方は、骨盤がゆがんでお尻がたるむ原因になります。
猫背や反り腰も骨盤が歪む原因です。立つときも、正しい姿勢のポイントを意識しましょう。
普段歩くときに姿勢を意識しているでしょうか。正しい姿勢で歩けば骨盤のゆがみを予防できるので、ポイントを意識して歩いてみましょう。
前述したとおり、睡眠不足になると食欲を抑えるホルモンの分泌が減り、食欲を増進するホルモンの分泌が増えます。食べ過ぎを防止するためにも、睡眠はしっかりと取りましょう。
睡眠時間だけでなく、睡眠の質を高めることも大切です。睡眠中は体脂肪を分解する働きを持つ成長ホルモンが分泌されますが、多く分泌させるためには質の良い睡眠を取らなければなりません。
就寝前にスマートフォンなどの画面を見ない、カフェイン入りの飲み物を避けるなどして、睡眠の質を高めましょう。毎日同じ時間に就寝・起床して、体内時計を正常化することも大切です。
ここまでバナナロールを解消する方法を紹介してきましたが、ダイエットは効果が表れるまでに時間がかかってしまいます。特にお尻は体の部位の中でも、脂肪が落としにくいでしょう。
その点美容整形なら、脂肪細胞を物理的に減らすことができます。一度なくなった脂肪細胞は再生しないので、リバウンドもしにくいです。脂肪を減らす施術にはさまざまなものがありますが、施術の種類によってはダイエットよりも早く効果が感じられます。
美容外科で行われている脂肪を減らす施術の中でも、バナナロールに向いているといわれるのが脂肪冷却です。
脂肪冷却は、文字通り脂肪を冷却することで破壊する施術です。専用のマシンを使って行う施術であり、メスや注射針を使用しません。冷却して破壊された脂肪は老廃物として体外に排出されます。脂肪だけを冷却するため、他の組織にダメージがないのも特徴です。
脂肪冷却の一つである共立美容外科の「クールスカルプティング」では、米国食品医薬品局(FDA)や日本の厚生労働省からも承認されている脂肪減少効果が認められたマシンを使用しています。
ています。
バナナロール解消に向いている脂肪冷却には、どのようなメリットがあるのでしょうか。ここで、2つのメリットを紹介します。
脂肪冷却は脂肪細胞のみを冷却し、物理的に破壊する施術です。前述した通り一度なくなった脂肪細胞は再生しませんから、一回施術を受けてしまえば、施術前ほど体型が戻ることはありません。
暴飲暴食や不摂生な生活をし続けない限りは、リバウンドはほとんどしないでしょう。
脂肪冷却はメスや麻酔を使用しない施術です。また、脂肪細胞以外の組織にはダメージがありません。そのため体への負担が少ないこともメリットです。
人によって赤みや内出血が出ることはありますが、痛みもほとんどなく、当日から仕事も外出もできます。まとまった休みを取るのが難しい方でも、受けやすい美容整形といえるでしょう。
どのような美容整形でもメリット・デメリットがあるように、脂肪冷却にもデメリットはあります。脂肪冷却を検討しているのなら、デメリットを把握して、ご自分に合う施術かどうかを見極めましょう。
脂肪冷却によって死滅した脂肪細胞は、体に吸収された後、老廃物として排出されます。しかしすぐに排出されるわけではないので、効果を実感するまでに時間がかかってしまうことがデメリットといえますす。
直後に効果が表れる施術ではないため、すぐに効果を感じたい方は物足りなく感じてしまうかもしれません。ダイエットしたように自然な痩せ方をするので、できるだけ周囲に気付かれずに美容整形を受けたい方には向いているでしょう。
脂肪冷却はある程度皮下脂肪がないとできない施術なので、皮下脂肪が少ない方は施術を断られてしまう可能性があります。脂肪冷却の一つであるクールスカルプティングの場合、3.5cm以上の皮下脂肪があるかどうかが、施術可能かを見極める一つの目安です。
また蓄積している脂肪が内臓脂肪の場合も、施術を受けることができません。ご自分が施術を受けられるかどうかは、美容外科のカウンセリングで相談してみましょう。
共立美容外科. 「クールスカルプティングの効果と副作用などのリスクを美容外科医が解説」
施術時間がやや長いことも脂肪冷却のデメリットです。クールスカルプティングの場合、1部位に35分程度の時間がかかります。また脂肪を冷凍して破壊するフリーズファットの場合、部位にもよりますが、50分程度かかるとされています。
脂肪を溶かしてなくす脂肪溶解注射などの施術と比較すると、時間がかかってしまうことはデメリットといえるでしょう。ただし脂肪冷却は痛みをほとんど感じない施術のため、リラックスした状態で受けられます。
共立美容外科は開院以来痩身術に力を入れてきた美容外科で、痩身術の一つとして、脂肪冷却も行っています。共立美容外科で行っている脂肪冷却の特徴を紹介します。
フリーズファットは、脂肪を冷却するのではなく、冷凍して破壊する画期的な脂肪冷却です。共立ドクターズラボ製のマシンに搭載された先端プログラムにより、脂肪と血液を分離させ、脂肪のみにアプローチして破壊できます。
施術時はその部位をつままれているような感覚はありますが、痛みはほとんどありません。本を読んだりテレビを見たりしながらリラックスして施術が受けられます。人によっては赤みや内出血、腫れが生じることがありますが、基本的には施術当日から普段通りの生活ができるはずです
▼共立美容外科の「共立美容外科の冷凍脂肪溶解 フリーズファットの施術」についての詳細はこちら
クールスカルプティングは、共立美容外科の仙台院のみで行っている脂肪冷却です。施術には米国食品医薬品局と厚生労働省が脂肪減少効果を認めた「クールスカルプティング®ELITE」を使用します。米国食品医薬品局は、2016年にバナナロールも部位承認しています。
従来のクールスカルプティングより効率よく施術できるのが特徴で、冷却面積が約18%アップしました。部分痩せから全身痩せまでできるので、バナナロール以外の部位の脂肪が気になっている方にもおすすめです。脂肪細胞のみを破壊するため、ダウンタイムはほぼありません。人によって内出血や筋肉痛のような痛みが出ることはありますが、次第に治って行きます。
共立美容外科 仙台院. 「クールスカルプティング・エリート」
共立美容外科では、脂肪冷却以外にもバナナロール解消に効果的な美容整形を行っています。それぞれの特徴を紹介するので、脂肪冷却と比較してみてください。
共立式KB脂肪吸引は、共立美容外科が独自開発した傷跡保護器具「KBシース」を使用した傷跡がほとんど残らない脂肪吸引です。施術直後でも虫刺され程度の傷跡のため、服で隠れない部位でも施術できます。また、53種類のカニューレ(吸引棒)を部位によって使い分けるので、繊細なデザインが可能です。
共立美容外科には、年間2,000症例以上の脂肪吸引に関する施術を行っている実績があります。施術を担当する医師は、手で吸引量を確かめながら施術を行う「ブラインド技術」を習得しており、脂肪の取りすぎ・取り残しを防ぎながら、なめらかな仕上がりを目指しています。
ダウンタイムは、吸引量などによって差がありますが、平均で2週間程度です。人によって異なりますが、痛み・赤み・腫れ・むくみ・内出血などの症状が出ることがあります。施術箇所が濡れなければ当日からシャワーは可能です。
▼共立美容外科の「共立式KB脂肪吸引」の料金や手術についての詳細はこちら
脂肪溶解注射は脂肪を溶かす効果のある薬剤を脂肪組織に注入する施術です。即効性はありませんが、短時間で施術が受けられます。共立美容外科で行っている2種類の脂肪溶解注射を紹介します。
BNLSは、植物由来の成分を主成分とした脂肪を溶かす薬剤です。リンパの循環を促進する作用や肌の引き締め作用もあり、溶かした脂肪の排出を助け、たるみのない仕上がりを目指せます。腫れやむくみなどに配慮して製造された薬剤で、ダウンタイムはほとんどありません。
注入時に使用する針は、針先が柔らかくて丸い「マイクロカニューレ」も選択できます。痛みに不安がある方でも、安心して施術が受けられるでしょう。人によっては赤み、腫れ、内出血が出ることはありますが、通常1週間程度で治ります。
▼共立美容外科の「BNLS注射(脂肪溶解注射)」についての詳細はこちら
超音波メソセラピーは、注入部位に超音波を当てたのち、脂肪を溶かすカクテルを注入する施術です。超音波の効果で脂肪が溶けやすくなり、痛みも軽減できます。
薬剤は複数用意しており、体質や脂肪の状態に合わせた施術が可能です。海外で1,000症例以上施術したドクターと同じカクテルを使用しており、副作用もありません。軽度の赤みやむくみ、腫れが出ることはありますが、当日から入浴できます。
▼共立美容外科の超音波メソセラピーの料金や施術の流れについての詳細はこちら
本記事ではバナナロールができる原因やなくす方法、バナナロール解消におすすめの美容整形について紹介しました。バナナロールは普段自分では気付きにくい脂肪ですが、人からは意外と見られています。紹介したバナナロールをなくす方法を参考に、余分な脂肪のないお尻を手に入れて、スッキリとしたボディラインを目指しましょう。
バナナロールを含めたお尻の脂肪は、ダイエットではすぐに効果が得られません。「できるだけ早くバナナロールを解消したい」という方は、共立美容外科にご相談ください。脂肪冷却をはじめ、さまざまな痩身術でバナナロールにアプローチできます。専門医によるカウンセリングで、お一人おひとりの状態やライフスタイルに合った施術をご提案します。
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
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あの久次米総括院長も診察♪
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