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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

インディバは効果がないって本当?噂の理由や施術の効果を下げないための注意点を徹底解説

公開日:2023年11月12日(日)

脂肪吸引・痩身

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インディバは、代謝を高めて体質を改善する効果が期待できる施術で、クリニックやエステで受けられます。痩身効果があるとして注目されていますが、「効果がない」との声も上がっています。どうしてインディバは効果がないといわれるのでしょうか。

本記事では、インディバに興味を持っている方や「施術を受けたけれど効果が感じられない」という方のために、インディバで得られる効果や効果がないといわれる理由、インディバの効果を下げないための注意点などを紹介します。すぐに痩身効果を実感したい方におすすめの美容整形も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

インディバとは?

インディバについて説明している看護師

インディバはスペインで生まれた高周波温熱機器のことで、電磁波エネルギーによって体を芯から温められるのが特長です。クリニックやエステで人気のある施術ですが、元々はがん治療用の医療器具として開発されました。現在でも、医療現場はもちろんスポーツ分野でも用いられ、アスリートのケアやリハビリにも活用されています。

体をむらなく温められるように、高周波中波領域である0.448MHzの周波数を出すのがインディバの特長です。深部までエネルギーを届けることにより細胞分子が振動を起こし、体内のさまざまな組織でジュール熱(摩擦熱)を発生させます。このジュール熱によって、体が深部からじわじわと温まり、細胞組織は3〜7度程度温度を上げられるといわれています。

インディバは、表面組織や血管組織にアプローチできる「キャパシティブ・モード」、深部や厚い脂肪組織にアプローチできる「レシスティブ・モード」があるため、さまざまな悩みや部位に対応できる施術です。

 

インディバは本当に効果がない?

「インディバは効果がない」といわれることがあるのは事実です。しかし、インディバの施術を受ければ、体質改善の効果が期待できるさまざまなメリットがあります。そのため、ダイエットをしている方や肌トラブルに悩んでいる方には有効な方法です。

ご自身にインディバが向いているのかを知るために、インディバの施術でどのような効果が期待できるのか見ていきましょう。

 

血行を促進する

インディバで期待できる代表的な効果の一つが、血行促進です。

インディバによって体が芯から温まり血行が促進されると、リンパの流れも改善され、基礎代謝が高まります。代謝がアップすれば脂肪が燃焼されやすくなるので、痩せやすい体を目指せます。老廃物も排出されやすくなるため、むくみの改善にも有効です。

また血行が促進されると、細胞が活性化して体の隅々まで栄養が届けられるようになるので、美肌効果も期待できます。代謝が活発になると、肌のターンオーバーが正常化されるため、ニキビや肌荒れの改善効果も期待できるでしょう。老廃物とともにメラニンも体外へ排出されるので、シミが濃くなるのも抑えられます。

体を温める

インディバには、体を深部から温める効果も期待できます。

入浴やサウナでも体は温められますが、これらは皮膚が熱を吸収して体を温める方法です。皮膚が熱を感じると脳が体を冷やそうと働くので、長時間体を温める効果は期待しにくいです。しかしインディバの場合、特許を取得した抵抗性電移法により、体を芯からじんわり温められるため、温熱効果は2〜4時間程度持続するといわれています。

体が深部から温まると毛細血管が拡張されるので、冷え性の改善につながります。また、体が温まると緊張した筋肉がほぐれるため、辛い肩こりや首こり・腰痛や、肩こりから起こる頭痛も緩和する効果が期待できるでしょう。一般的な温熱療法ではアプローチが難しい子宮や胃腸にもアプローチできるので、生理痛の改善や胃腸の活性化も目指せます。そのため、冷えからくる便秘に悩んでいる方にもおすすめです。

また前述した通り、インディバは2種類の照射モードがあり、「レシスティブ・モード」なら分厚い脂肪細胞にもアプローチできます。硬くなったセルライトの改善にも効果を発揮してくれるため、肌の凹凸に悩んでいる方はインディバでセルライトを柔らかくしたりほぐしたりする効果も狙えます。

 

発汗を促す

体を芯からじんわり温めるインディバには、発汗を促す効果もあります。

ひどいむくみに悩んでいる場合、水分代謝が落ちていることが原因かもしれません。インディバで発汗が促されると、余分にため込んだ水分が排出され、むくみの改善につながります。フェイスラインのむくみも改善されるため、小顔効果やリフトアップも期待できるでしょう。

じんわりとかく汗は老廃物の排出効果があるといわれており、シミやくすみなどの肌トラブル改善にも効果的です。汗をかくと老廃物と一緒にシミや乾燥、シワの原因となる活性酸素「ヒドロキシルラジカル」も排出されるので、肌の老化を防げます。汗をかくときに毛穴が開くため、毛穴に詰まった汚れや老廃物が排出されやすくなり、くすみや毛穴汚れの改善も期待できるでしょう。

また汗をあまりかかないと、汗を分泌する汗腺が老化して汗の嫌な臭いが強くなりやすくなります。発汗を促すことで汗腺の働きが活発になるので、汗の臭いが気になっている方は、コンプレックスの解消につながるかもしれません。

 

脂肪吸引後の拘縮を緩和する

脂肪吸引を受けた方がインディバの施術を受けると、拘縮(こうしゅく)が緩和する効果も期待できます。

拘縮とは、脂肪吸引を行った後に起きる副作用の一つです。脂肪吸引により物理的に脂肪を取り除くと、元々脂肪があった部分が空洞になります。体がその空洞を埋めようと修復して組織がくっつくと、表面が引きつれたり凸凹したりして、拘縮が起きてしまうのです。拘縮は施術から2〜6カ月程度で自然に改善しますが、インディバの施術を受ければ、症状が緩和されて回復を早める効果が期待できるでしょう。

また、拘縮は怪我や病気で関節を動かさない期間が長くなった際にも起こる症状です。怪我や病気による拘縮を改善する目的でも、インディバが使用されることがあります。

 

インディバは効果がないといわれる理由

体質や肌質改善にさまざまなメリットが期待できるインディバですが、なぜ「効果がない」といわれているのでしょうか。インディバは効果がないといわれる5つの理由を紹介します。

 

インディバは短期間で痩せられる施術ではないから

痩身目的でインディバの施術を受ける方は多いですが、インディバは短期間で痩せられる施術ではありません。

インディバで得られる代謝アップや脂肪燃焼などの効果は体質改善に近いため、体に変化が現れるまでは、ある程度の期間をかけて施術を受ける必要があります。また、インディバの効果で体質改善できたからといって、「痩せた」と実感できるまではさらに時間がかかってしまうでしょう。

「短期間で痩せたい」と考えてインディバを受けても求める結果が得られず、「インディバは効果がない」と感じてしまうようです。

 

脂肪細胞を減らす美容整形ではないから

インディバが脂肪細胞を物理的に減らす美容整形ではないことも、「効果がない」といわれる理由の一つです。

インディバの施術を受けて血行が促進され代謝がアップすると、太りにくく痩せやすい体質が目指せます。しかし、インディバは物理的に脂肪細胞を減らしたり、直接作用したりする施術ではありません。脂肪が燃焼され脂肪細胞のサイズが小さくなったとしても、脂肪細胞の数は変わらないので、生活習慣や運動習慣を併せて見直さないと、すぐにリバウンドしてしまう恐れがあります。

結果的に施術を受ける前と体型が変わらず、「効果がない」と感じてしまう方は多いです。

 

体のだるさや筋肉痛、吹き出物が出ることがあるから

施術後に体の不調が出ることもあるため、インディバは「効果がない」と感じる方もいます。

インディバの施術を受けた後、倦怠感を感じたり筋肉痛や吹き出物が出たりする方も少なくありません。これは体内に滞っていた老廃物や毒素などが排出され、体が良い状態に変化する過程で起こる「好転反応」の一種です。

どのような好転反応が起きるかは人によって異なりますが、吹き出物などの肌トラブルが起き、一時的に肌の状態が悪化してしまう方もいます。また、運動経験が少ない方や体力があまりない方は、体がだるく感じたり筋肉痛に似た痛みを感じたりすることもあるでしょう。その他にも、めまいや頭痛、むくみ、発熱、排便や生理の変化などが起きることもあります。

こういった好転反応が起こることがあるため、「効果が出るどころか体に悪影響が出ている」と感じてしまい、インディバは効果がないと思われてしまうのでしょう。ただし、これらの症状はあくまで好転反応のため、ほとんどの場合は数日で自然に治まることが多いです。様子を見ても症状が変わらない場合は、施術を受けたクリニックやサロンに相談してみてください。

 

1回の施術で終わらないから

施術が1回では終わらないことも、インディバが「効果がない」といわれる理由の一つです。

インディバの効果を実感するには、目的に合わせて定期的に施術を受けなければなりません。そのため「1回の施術で完了する」「1回で劇的な効果が得られる」と思っている方は、効果がないと感じてしまいやすいです。

どの程度の頻度で施術を受ければよいかは、クリニックやエステの方針、施術を受ける方の体質にもよりますが、ダイエット目的の場合は1・2週間に1回の頻度で3〜6回程度施術を受けることが推奨されています。また、冷えや肩こりの改善など、健康維持を目的にインディバを受ける場合は、2〜4週間に1回程度の頻度で受けると3カ月程度で変化を感じられることが多いようです。

もちろん体質や普段の生活習慣によって効果の出方は異なるので、施術を受ける前にクリニックやエステで相談してみることをおすすめします。

 

施術者によって効果に差が出るから

施術者によって効果の差が大きいため、施術を受けても「効果がない」と感じる方もいます。

インディバに限ったことではありませんが、施術の効果をしっかり出すためには、施術者の知識や技術力は必要不可欠です。さまざまなクリニックやエステでも導入されているインディバですが、インディバの機器によっては誰でも購入ができるものもあります。また、インディバの施術を行うに当たって、特別な資格は必要ありません。そのため効果が感じられない場合は、施術を行うスタッフに十分な知識や技術がなく、適切な照射ができていない可能性も考えられます。

クリニックやサロンによっては、インディバ社が行っている講習を受けている人や、資格を保有している人が施術を担当しているケースもあります。できるだけ効果を実感するためには、クリニック・エステの公式ホームページや口コミなどをチェックした上で、施術者を選ぶのが望ましいです。

 

インディバの施術を受けられない人

妊娠中の女性

ダイエット効果や体質改善効果が期待できるインディバですが、中にはインディバの施術を受けられない方もいます。インディバの施術を検討している方は、まずご自身が施術を受けられるかどうかを確認しておきましょう。

インディバの施術を受けられない方は、以下の項目に当てはまる方です。

  • 妊娠中の方
  • アトピー性皮膚炎の方
  • 皮膚疾患がある方
  • ステロイド剤を服用中の方
  • 悪性腫瘍のある方
  • 心臓・脳神経に異常がみられる方
  • ペースメーカーをつけている方
  • 体にシリコンや金具を埋め込んでいる方
  • 感染症疾患がある方
  • 血行障害がある方

 

妊娠中の方は施術ができませんが、産後は授乳中であっても施術は受けられます。項目に当てはまる場合でも、医師の判断によっては可能なケースもあるため、施術を希望する方は、まずかかりつけの医師に相談するようにしてください。

また、上記の項目に当てはまらない方でも、治療中の方や薬を服用している方は、まず医師に相談するようにしましょう。

 

インディバの効果を下げないための注意点

インディバの施術を受けた後に行っている行動が、効果を下げてしまう可能性もあります。

インディバの効果を下げないために、施術当日は汗をかくような行動を控えましょう。インディバの施術を受けた後に汗をかくと、体の深部にある熱が放出されるため、効果が下がってしまいます。長時間の入浴や運動、飲酒などは避け、体が温まった状態をできるだけ長い時間維持しましょう。

また、施術を受けた後の体は代謝がアップしているので、栄養を吸収しやすい状態になっています。施術後2時間程度は食事を控えるようにしてください。2時間経ってからも、高カロリーの食品や油分・脂肪の多い食事は注意が必要です。ビタミンやミネラルといった美肌効果が期待できる栄養素は、積極的に取ると効率的に吸収できます。

水分は積極的に取りましょう。水を飲んで体の巡りが良くなれば、代謝がさらに促され、老廃物が排出されやすくなります。

 

短期的な痩身を目指すなら美容整形も方法の一つ

インディバは体質改善によるダイエット効果が期待できる施術ですが、効果を感じるためには、ある程度の期間定期的に施術を受けなければなりません。体質が改善できたとしても、ダイエット効果を実感するまでには、時間がかかってしまうでしょう。また、食生活や運動習慣も改善しなければ、リバウンドしてしまう可能性も高いです。

「短期間で痩せたい」「ダイエットをしてもいつもリバウンドしてしまう」という方は、美容整形を受けるのも方法の一つです。美容整形の中には、脂肪細胞を除去する施術や直接働きかけて脂肪細胞を破壊する施術があり、1回の施術で効果を感じられるものもあります。一度無くなった脂肪細胞は再生しないので、食生活などに気を付けておけばリバウンドしてしまう可能性は低いです。

 

共立美容外科の主な小顔・痩身術

共立美容外科では、さまざまなアプローチで小顔効果や痩身効果が得られる施術を行っています。美容整形といっても施術方法によって特長や副作用が異なるため、施術を受ける目的やライフスタイルに合った施術を受けることが大切です。

共立美容外科で行っている主な小顔・痩身術を紹介しますので、美容整形による短期的な効果が期待できる痩身術に興味がある方は参考にしてみてください。

 

共立式KB脂肪吸引

共立式KB脂肪吸引は、傷跡がほとんど残らない脂肪吸引です。共立美容外科が独自開発した傷跡保護器具「KBシース」を装着することにより、皮膚とカニューレ(吸引棒)の摩擦を避け、施術直後でも虫刺され程度しか傷跡が残りません。これまで傷跡が目立つため施術が難しかった部位も脂肪を取り除けます。

施術には長さや太さの異なる53種類のカニューレを使用するため、繊細な吸引が必要となる部位の施術も可能です。また、施術を担当する医師は手の感覚のみで脂肪の吸引量を把握する「ブラインド技術」を習得し、解剖学を熟知しています。脂肪の取りすぎ・取り残しを防いだなめらかな仕上がりを実現できる上、周辺組織へのダメージを抑えることによる体への負担が軽減できるのがメリットです。

吸引部位や吸引量にもよりますが、痛み・赤み・腫れ・むくみ・内出血などの症状が出ることがあります。ダウンタイムは通常2週間程度です。体の場合施術から1週間程度はガードルで圧迫固定を行い、顔の場合は2〜3日テーピングを貼ります。

▼共立美容外科の「共立式KB脂肪吸引」の料金や手術についての詳細はこちら

 

ベイザー脂肪吸引

ベイザー脂肪吸引は、アメリカで誕生した第3世代超音波脂肪吸引システム「VASER Lipo」を用いて行う脂肪吸引です。VASER Lipoで照射する高周波の効果により、脂肪のみを遊離させた上で脂肪を取り除けるため、周辺組織へのダメージを防ぎ、体への負担を軽減できます。

従来の脂肪吸引と比較すると体への負担が少ない施術なので、ダウンタイムも比較的短いです。痛み・赤み・腫れ・むくみ・内出血などの症状が出ることがありますが、通常10日程度で治まります。デスクワークや日常生活程度の動きは、翌日から可能です。ただし、ベイザー脂肪吸引は顔への施術はできませんので、ご注意ください。

ベイザーのバナー

▼共立美容外科のベイザー脂肪吸引についての詳細はこちら

 

フリーズファット

フリーズファットは、脂肪を冷凍して破壊する施術です。まず治療部位を温め、脂肪と血液を分離させた上で脂肪を凍らせるマシンを使い、脂肪のみを凍らせて分解します。分解された脂肪は、時間の経過とともに老廃物として体外に排出される仕組みです。

メスや麻酔を使用しないため、体へ負担が少なくダウンタイムはほぼありません。また、つままれる程度の感覚はあるものの痛みもほとんど感じないので、痛みに不安がある方でも施術を受けやすいです。本を読んだりテレビを見たりしながら、リラックスして施術が受けられます。ただし人によっては、赤みや内出血などが出ることがあります。顔や皮下脂肪が薄い場所への施術はできません。

フリーズファットのバナー

▼共立美容外科の「フリーズファット」についての詳細はこちら

 

キャビテーション

キャビテーションは、マシンで超音波を照射し、脂肪細胞の核を破壊する施術です。脂肪が気になる部位を狙って、集中的なアプローチができます。痛みやダウンタイムはほとんどないので、痛みに不安がある方や長期の休みを取ることが難しい方にもおすすめの痩身術です。

施術時間は20分程度と短いため、お昼休みの時間でも施術を受けられます。当日から基本的に制限はなく、仕事や外出も可能です。日常生活への支障もほとんどありません。施術可能箇所や通院回数に関しては個人差もあるので、カウンセリング時にご相談ください。

キャビテーションへのバナー

▼共立美容外科で人気のキャビテーションについての詳細はこちら

 

カーボメッド

カーボメッドは、炭酸ガスを使って脂肪細胞を分解する施術です。日本では共立美容外科が初めて導入しました。部分痩せはもちろん、妊娠線の改善にも効果が期待できます。

施術時間が10分程度と短いので、気軽に受けられるのが特長です。また、メスや麻酔を使用しないため、体への負担が少なくダウンタイムはほぼありません。当日から仕事や外出も可能です。施術可能箇所についてはカウンセリング時にご相談ください。

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▼共立美容外科で人気のカーボメッドについての詳細はこちら

 

BNLS(脂肪溶解注射)

BNLSは、植物由来の成分を主成分とした薬剤によって、脂肪を溶かす脂肪溶解注射の一つです。脂肪の気になるところに薬剤を注入すると脂肪が溶け、溶けた脂肪は老廃物として体外に排出されます。脂肪溶解作用に加え、リンパ循環作用や肌の引き締め作用があるので、効率的に溶けた脂肪を排出し、引き締まった仕上がりを目指せます。

BNLSは、注入時の痛みやむくみ、熱感などに配慮して製造されているのが特長です。メスや麻酔を使用しないため、ダウンタイムは比較的短いですが、人によっては赤み・腫れ・内出血などの症状が出ることがあります。症状が出た場合は、通常1週間程度で落ち着きます。体の脂肪が気になる部位の部分痩せに適している他、顔にも施術可能です。

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Super “HIFU” Pro(スーパー『ハイフ』プロ)

Super “HIFU” Pro(スーパー『ハイフ』プロ)は、共立美容外科が開発したオリジナルのマシンを使用して行う小顔効果が期待できる施術です。脂肪は56度で溶ける性質を持っています。Super “HIFU” Proの焦点温度は約70度の温度になるため、気になる脂肪を溶かして、スッキリしたフェイスラインを目指せるのが特長です。

一般的なHIFUで照射できる高密度焦点式超音波にプラスして高周波の照射もできるので、皮膚の浅い層から深い層まで効率的にアプローチでき、シワやたるみに悩んでいる方にも改善効果が期待できます。超音波やジュール数は細かい設定が可能なため、施術を受ける方の肌の状態に合わせたオーダーメイド施術が可能です。

ダウンタイムはほとんどなく、施術当日から仕事や外出ができます。施術中はピリピリとした痛みを感じることがありますが、オプションで麻酔クリームを使って対処することもできます。

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▼共立美容外科の人気のスーパーハイフproの料金や施術方法についての詳細はこちら

 

小顔や痩身を目指すなら共立美容外科にご相談ください

本記事ではインディバで得られる効果や効果がないといわれる理由、インディバの効果を下げないための注意点を紹介しました。インディバは効果がないという見方もありますが、一定期間施術を受け続ければ代謝がアップして痩せやすくなる効果や冷え性や肩こりの改善効果が期待できる施術です。施術を受ける場合は、本記事で紹介した効果を下げないための注意点に気をつけて過ごしましょう。

「短期間で効果が感じたい」「リバウンドの心配なく痩せたい」という方は、美容整形を受けるのも一つの選択肢です。美容整形の小顔術・痩身術は、物理的に脂肪細胞を除去したり溶かしたりできるため、効果が実感しやすくリバウンドもほぼありません。施術を受ける方の脂肪の状態や目指す仕上がり、ライフスタイルを考慮してぴったりの施術をご提案しますので、美容整形に興味がある方は、ぜひ共立美容外科の無料カウンセリングにお越しください。

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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