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公開日:2024年02月03日(土)
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目次
本記事では、額のヒアルロン酸注入のダウンタイムについてご紹介します。ダウンタイムや症状、ダウンタイムを短くするポイント、額のヒアルロン酸注入をするメリットやリスク、注意点などについてまとめましたので、額のヒアルロン酸注入を検討している方は参考にしてみてください。
額のヒアルロン酸注入は、額にヒアルロン酸製剤を注入しボリュームを出す施術です。いわゆるプチ整形と呼ばれる施術の一つで、日常生活にほとんど支障がないため、比較的気軽に受けられます。
額にボリュームを出すことで立体的な顔立ちになる他、額のシワを改善する効果も期待できます。
結論から言うと、額のヒアルロン酸注入のダウンタイムはほとんどありません。
額への施術を含め、ヒアルロン酸注入はダウンタイムがほぼない施術として知られています。人によっては症状が1日から数日程度出ることがありますが、ほとんどの場合施術直後から普段通りの生活ができるのがメリットです。
また万が一症状が出たとしても、直後からメイクができるのでカバーできます。額の場合、頬や口元のようにマスクで隠すことはできませんが、帽子や前髪で隠すのもおすすめです。
額のヒアルロン酸注入はダウンタイムがほとんどないですが、施術後に症状が出る可能性はゼロではありません。どのような症状がどのくらいの期間出るのか見ていきましょう。
ヒアルロン酸注入は注射針を使って注入するため、施術後に針穴が残ることがあります。
針穴が目立つのは1日程度で、メイクでカバーするとほとんど目立ちません。ただしリキッドファンデーションは針穴に入り込んでしまって逆に針穴が目立ちやすい上、感染症を引き起こすリスクもあります。パウダーファンデーションで軽く乗せる程度にカバーすると良いでしょう。
額のヒアルロン酸注入後は、赤みや腫れが出ることがあります。
施術部位に赤みや腫れが出るのは、ヒアルロン酸注入でよく見られる症状の一つです。額は血管や神経が多いため、ヒアルロン酸注入が行われる部位の中でも比較的赤みや腫れが出やすいとされています。症状の程度には個人差がありますが、ひどい場合は眉間やまぶたにも腫れが出てしまうことがあるでしょう。
2〜3日程度で自然と治まる方もいますが、長引いた場合は落ち着くまでに1〜2週間程度かかることもあります。
額のヒアルロン酸注入後は、むくみが出る方もいます。
ヒアルロン酸製剤を注入すると、注入部位周辺の水分をヒアルロン酸製剤が吸収します。その結果、施術部位が膨らんでむくんだように見えてしまうケースは少なくありません。むくみが出た場合、元に戻るまでには1〜2週間程度かかります。
むくみの出やすさは体質にもよりますが、ヒアルロン酸製剤の注入量にも左右されやすいです。量を多く注入する場合は、2回に分けて注入した方が症状が出にくくなることもあります。
ヒアルロン酸注入を行うと、痛みを感じるケースもあります。
施術後に起きるのは、鈍痛のような痛みです。前述した通り額は神経が多いため、他の部位と比べると痛みが出やすい傾向にあります。施術中は局部麻酔をすることがほとんどなので痛みを感じにくいですが、麻酔が切れるとジンジンとした痛みを感じてしまうかもしれません。
痛みが続くのは通常2〜3日程度です。症状が長引く場合や日常生活に支障があるほど強く出る場合は、クリニックに相談するとよいでしょう。
額のヒアルロン酸注入後は、内出血が出てしまう方もいます。
内出血が出てしまうのは、注入の際に注射針が毛細血管を傷付けてしまうからです。施術の経験が少なかったり解剖学を熟知していない医師が担当すると、額の内出血が起こりやすいとされています。内出血の程度によって、数日で治まることもあれば2週間程度残ってしまうこともあるでしょう。メイクでカバーできるものの、他の症状よりも目立ちやすいです。
また額は神経が多い部位のため、注射針が神経に当たることでしびれが出ることもあります。時間の経過とともに自然と治まりますが、1〜3カ月程度症状を感じるかもしれません。
メイクでカバーできるとはいえ、ダウンタイムが短いに越したことはありません。額のヒアルロン酸注入のダウンタイムを短くするポイントをご紹介します。
施術後は施術部位に刺激を与えないようにしましょう。
施術後に額に何らかのダウンタイム症状が出ると、気になって触りたくなってしまうかもしれません。しかしヒアルロン酸注入後に施術部位に刺激を与えると、症状が悪化する可能性が高いです。また、注入したヒアルロン酸が移動して皮膚に凹凸が出てしまうおそれもあります。むやみに触ったりこすったりしないように注意してください。
マッサージやエステの施術を受ける場合は、クリニックの方針に従い、ある程度期間を空けてから受けましょう。予定がある場合は医師に相談し、マッサージやエステが可能になる時期の目安を確認しておくのが望ましいです。
施術部位を冷やすことも、ダウンタイムの短縮につながります。
ヒアルロン酸注入後2〜3日程度は赤みや腫れが出やすいです。施術箇所を冷やすと毛細血管が収縮するため、症状が緩和される可能性があります。
施術部位を冷やす際は、保冷剤や氷を入れた袋を使いましょう。ただし直接肌に当てると凍傷になるおそれもあるので、タオルなどを巻いて当てます。1回5分程度を目安とし、冷やしすぎないようにすることがポイントです。「湿布や冷却シートを貼れば冷やせるのでは」と考える方もいるかもしれませんが、そこまでの効果は期待できないです。湿布や冷却シートは控えてください。
施術後しばらくは、血行を促進する行為を避けましょう。
血行を促進する行為をすると、毛細血管が広がってしまうので赤みや腫れが悪化しやすいです。施術直後や症状が出ている間は、入浴や激しい運動、サウナ、飲酒などは避けてください。特に飲酒はむくみが悪化する原因にもなってしまいます。
血行を促進する行為を開始して良いタイミングに関しては、医師から受ける説明や指示を、必ず守るようにしましょう。
額のヒアルロン酸注入をすると、どのようなメリットが得られるのでしょうか。ここでは代表的な3つのメリットをご紹介します。
若々しい印象を作れることは、額のヒアルロン酸注入のメリットです。
年齢を感じると体にはさまざまな変化がありますが、その一つに骨の縮みが挙げられます。骨が縮むと顔全体のボリュームを失ってしまうのでたるみが出やすくなり、老けた印象になってしまうでしょう。
額にできるシワの原因の一つは、骨が縮むことによる皮膚のたるみです。骨が原因で起きてしまったたるみはマッサージやスキンケアでは改善が期待できませんが、ヒアルロン酸注入であれば改善が目指せます。ボリュームを持たせることで肌にハリが生まれるため、シワが目立ちにくくなり、より若々しい印象を作れるでしょう。
額にヒアルロン酸注入をすれば、丸みのある額を作れます。
元々の骨格や加齢による骨の縮みなどが原因で、額が平らで丸みがない方もいます。額に丸みがないと男性的な印象が強くなってしまいがちです。ヒアルロン酸注入をして額に丸みを持たせることで、女性らしい柔らかな印象を作れるでしょう。
顔のバランスを整えられることも、額のヒアルロン酸注入をするメリットです。
額にヒアルロン酸注入を行うと、額が広く見える効果があります。特に丸顔やおでこが狭いとコンプレックスを抱えている方が施術を受けると、顔のバランスが整い、印象を変えられるでしょう。
また額が平らだと鼻が実際よりも低く見えてしまうことがあります。ヒアルロン酸注入で額に高さを出すと、顔に立体感が生まれて鼻が高く見える効果も期待できます。
メリットが多い額のヒアルロン酸注入ですが、施術にはリスクもあります。施術を受けようと思っているのなら、リスクもしっかり把握しておきましょう。
額のヒアルロン酸注入を受けると、額に凹凸が出てしまうことがあります。
凹凸が出てしまう理由はさまざまですが、ほとんどが医師の技術不足や判断ミスによるものです。具体的には下記のような原因が考えられます。
一般的に1〜3週間程度で馴染んで目立たなくなりますが、時間が経っても改善しない場合はヒアルロン酸製剤を溶かして修正することもできます。状態によっては施術後しばらくしてもマッサージがNGのケースもあるため、自己判断でむやみに触らないよう注意しましょう。
見た目の印象が不自然になってしまうケースもあります。
不自然な印象になってしまうのは、過度にヒアルロン酸を注入してしまうからです。注入後の仕上がりに見慣れてしまうと、きちんと変化が出ていても「もっと効果を得たい」と感じてしまう方も少なくありません。その結果注入しすぎてしまい、客観的に見ると不自然な仕上がりになってしまいます。
施術後の状態に見慣れて注入しすぎてしまうのは、額以外の部位のヒアルロン酸注入でも起こりやすいです。
ごくまれなケースですが、アレルギー症状が出るリスクもあります。
額のヒアルロン酸注入に使用されるヒアルロン酸製剤は、体に元々存在しているヒアルロン酸に近い構成要素のため、アレルギーの心配はほぼないとされています。しかし全く同じものではないので、体質によってはアレルギー症状が出てしまうかもしれません。
アレルギー反応が出ると、一般的なダウンタイム症状が強く出たり長引いてしまったりする他、蕁麻疹・かゆみ・呼吸困難などが起きることがあります。「おかしいな」と感じたら速やかに医師に相談しましょう。
額のヒアルロン酸注入を受ける際は、いくつか注意しておきたい点があります。ここでは、3つの注意点を押さえておきましょう。
ヒアルロン酸は持続期間に限りがあるので、どの程度維持できるかをあらかじめ理解しておきましょう。
額への施術を含め、ヒアルロン酸注入は半永久的な施術ではありません。注入したヒアルロン酸製剤は時間の経過とともに体内に吸収されるため、施術直後の状態を維持するには、定期的に施術を受ける必要があります。
効果の持続期間は注入するヒアルロン酸製剤の種類や施術を受ける方の体質によっても異なりますが、6〜12カ月程度が一般的です。その都度費用がかかり、ダウンタイムがあることを踏まえて施術を検討しましょう。
大事なイベントの直前にヒアルロン酸注入を受けないようにしましょう。
前述した通り、ヒアルロン酸注入には基本的にダウンタイムがほぼありませんが、紹介したように症状が出てしまうケースも少なくありません。医師のスキルによって避けられる症状もありますが、施術を受ける方の体質によって出方は異なるので、豊富な経験を持つ医師でも予測できない部分があります。
ダウンタイム症状が長引いてしまったときのことを考慮し、大事なイベントの直前に施術を受けるのは避けた方が望ましいです。カウンセリングで医師に相談した上で、施術を受けるのに適したタイミングを決めるとよいでしょう。
施術を受ける際は、身近な人や医師に客観的な意見をもらうようにしましょう。
前述した通り、ヒアルロン酸注入を繰り返していると仕上がりに物足りなさを感じてしまい、注入量を増やしすぎてしまうことがあります。「量を増やしたいな」と感じたら、家族や友人などから客観的な意見をもらうことで、不自然な仕上がりになるのを避けられるでしょう。身近に相談できる方がいない場合は、クリニックで医師やスタッフに意見を求めてみてください。
症状が長引いたり仕上がりが気に入らなかったりする場合は、ヒアルロン酸製剤を溶かす修正術を受けることも可能です。
多くのクリニックがヒアルロン酸製剤を溶かす「ヒアルロニダーゼ」という酵素を注入する施術を行っています。個人差はありますが、一般的に修正術を受けた後数時間程度で効果が実感できます。体内に残っているヒアルロン酸製剤であれば、数週間前に注入したものから1〜2年前に注入したものまで対応可能です。
クリニックの方針にもよりますが、修正術を受けた後2〜4週間程度経てば再度ヒアルロン酸注入を受けられます。
前述のリスクの中には、医師の技術力によって回避できるものもあります。多くのクリニックが額のヒアルロン酸注入を行っている中で、何を基準にクリニック選びをすれば良いのでしょうか。施術を受けるクリニック選びをする際の3つのポイントをご紹介します。
しっかりカウンセリングをしてくれるクリニックを選びましょう。
カウンセリングは施術を受ける方の希望を確認し、診察を行った上で適切な注入量や注入深度を決めるために行うものです。そのため、カウンセリングに時間をかけて施術を受ける方の状態をきちんと確認し、メリットだけでなくリスクや注意点も説明してくれるクリニックを選ぶようにしてください。施術を行う医師がカウンセリングを行っているクリニックを選ぶのがおすすめです。
何度か額のヒアルロン酸注入を受けている場合は、客観的に注入量のアドバイスをくれるクリニックだと安心して施術が受けられ、自然な仕上がりが目指せるでしょう。
経験豊富なクリニック・医師を選ぶことも大切です。
額のヒアルロン酸注入はプチ整形に分類されることが多いため、簡単な施術だと思われがちです。しかし医師の技術が効果やダウンタイム、症状を左右するので、クリニック選びは慎重に行う必要があります。クリニックのホームページやSNS、在籍している医師のSNSなどをチェックし、実績が豊富な医師が在籍しているクリニックを選べば、施術を受ける方に合わせた適切な施術を行ってくれる可能性が高いです。
ヒアルロン酸注入に限らず、美容整形は医師の美的センスが仕上がりに大きく影響します。症例写真を確認し好みの仕上がりに近い医師を選ぶとイメージの共有がしやすくなるので、理想に近い仕上がりが目指しやすいです。
アフターフォロー体制の整ったクリニックを選ぶことも大切です。
ヒアルロン酸注入はダウンタイムがほとんどない施術ですが、紹介した通り症状が出る可能性もあります。アフターフォロー体制が充実しているクリニックなら、万が一のときでも適切な処置が受けられるので安心です。
また、アフターフォローの内容や対応範囲、追加料金の有無などもカウンセリング時に確認しておきましょう。カウンセリングで親身に対応してくれるクリニックなら、施術後のちょっとした不安や疑問も相談しやすいです。口コミだけで決めるのではなく、事前にカウンセリングを受けてクリニックとの相性を確かめておきましょう。
共立美容外科でも額のヒアルロン酸注入の施術を行っています。
針穴や赤みが1日程度出ることがありますが、施術当日から外出や仕事ができ、直後からメイクが可能です。独自の取り組みによってできる限りダウンタイム症状を抑え、施術を受ける方の理想に近い仕上がりを目指しています。
共立美容外科の額のヒアルロン酸注入の特長を見ていきましょう。
共立美容外科では26年以上ヒアルロン酸注入を行ってきました。
豊富な経験に基づき、施術を担当する医師が施術を受ける方お一人おひとりの額の状態を確認します。ご希望を伺った上で、その方に合った施術方針を決めています。施術を行う医師は美容外科での経験だけでなく、一般外科などでも経験を積んでいる医師です。多角的な視点で診察を行い、適切な施術方針をご提案しています。
共立美容外科では、厳選したこだわりのヒアルロン酸製剤を使用しています。
共立美容外科で使用しているヒアルロン酸製剤は、全て正規代理店から仕入れたものです。これまでの経験に基づき、厚生労働省の承認を得た製剤や2008年にAesthetic Medicine Awardsの「年間最優秀注入剤賞」を受賞した製剤など、厳選したヒアルロン製剤だけを取りそろえています。複数のヒアルロン酸製剤を取り扱うことで、施術を受ける方のお悩みに合ったヒアルロン酸製剤のご提案が可能です。
中でもアラガン・ジャパン社が製造販売している「ボリューマ XC」は比較的硬度が高く、顔のバランス改善に向いているので額への注入に適しています。厚生労働省からシワと溝治療の両方で承認を受けた製剤で、額のシワを目立たなくしたい方にもおすすめです。
▼共立美容外科の人気のボリューマXCの料金や手術方法についての詳細はこちら
共立美容外科でヒアルロン酸注入を行うのは、解剖学を熟知した医師です。
血管や神経に関しても知識が豊富なため、周辺組織へのダメージを与えず、痛みも少ないように配慮した注入を行っています。前述した通り、注入後に内出血やしびれが出てしまうのは、注入時に毛細血管や神経を傷付けてしまうからです。共立美容外科ではこれらの症状が出ないよう丁寧な注入を心掛けています。
共立美容外科ではヒアルロン酸の修正術も行っています。
ヒアルロン酸を分解する酵素「ヒアルロニターゼ」をヒアルロン酸製剤が残る部分に注入し、加水分解します。ヒアルロニターゼは元々体内にあるヒアルロン酸も溶かしてしまいますが、体内にあるヒアルロン酸は数日程度で回復するので、組織がへこむことはほぼありません。
他院でヒアルロン酸注入をした方の修正にも対応可能です。過去受けたヒアルロン酸注入の修正をご希望される場合は、カウンセリングで注入した時期や注入量、注入部位をお伺いします。紹介状は不要です。
▼共立美容外科の人気のヒアルロン酸の修正の料金や方法についてはコチラ
脂肪注入の一種であるマイクロCRFでも、額の立体感を出すことができます。
マイクロCRFは施術を受ける方から採取した脂肪を遠心分離機にかけ、不純物を取り除いた上で濃縮加工して注入する施術です。ご自身から採取した脂肪を用いるので、アレルギーの心配はほとんどありません。脂肪が気になる部位から脂肪を採取するため、部分痩せも同時に目指せます。
個人差はあるものの、注入した脂肪は約90%ほど定着するので、ヒアルロン酸注入と異なり定期的な施術を受ける必要はありません。
施術後は脂肪の吸引部位に腫れや内出血、筋肉痛に似た痛みが出ることがありますが、通常7〜10日程度で収まります。注入部位には1週間程度内出血が出ることがありますが、翌日からメイクのカバーが可能です。
▼人気の共立美容外科のマイクロCRFの料金や施術方法についての詳細はこちら
本記事では額のヒアルロン酸注入のダウンタイムや症状、ダウンタイムを短くするポイント、額のヒアルロン酸注入をするメリットやリスク、注意点などをご紹介しました。額のヒアルロン酸注入はほとんどダウンタイムがありませんが、中には症状が出てしまう方もいます。施術後は本記事でご紹介したダウンタイムを短くするポイントを意識し、クリニックで受けた指示を守って過ごすようにしましょう。
ヒアルロン酸注入に26年の実績がある共立美容外科では、豊富な経験を持ち、解剖学を熟知した医師が在籍しています。専門医が診察を行い、ダウンタイム症状が出ないように配慮し、丁寧に注入を行っています。ご自身の肌や骨格の状態を見て適切なヒアルロン酸製剤や注入量をご提案しますので、まずはお気軽に無料カウンセリングにお越しください。
このページの監修・執筆医師
久次米 秋人(くじめ あきひと)
日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医
略歴
主な加盟団体
日本美容外科医師会理事
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
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