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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

顔のたるみはなぜ起こる?解消するためのセルフケアや美容施術を解説

公開日:2022年09月30日(金)
最終更新日:2023年06月12日(月)

しわ・たるみ
顔のたるみが気になる女性
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最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

「ぱっちりとした二重まぶたになりたい」「もっと痩せて好きな服を着こなしたい」などは美容に関するお悩みの中でも代表的なものかと思いますが、中には「顔のたるみをなんとかしたい」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
顔がたるんでいると老けて見えてしまったり疲れて見えてしまったりと、見た目の印象をガクッと下げてしまいかねません。
しかし顔のたるみにどのようなアプローチをすれば症状が緩和するのか、よくわからないという方も多いはずです。
そこで今回は、顔がたるむ原因や顔がたるんでしまうNG習慣を確認しながら、顔のたるみに対してできるセルフケア、根本改善が見込める美容施術まで詳しくご紹介していきます。
顔のたるみで見た目印象が下がってしまっている……とお悩みの方は、ぜひ参考になさってください。

 

顔がたるむ原因を解説している看護師

 

まずは顔がたるんでしまう原因から確認していきましょう。
顔がたるむ原因にはさまざまなものが挙げられますが、主なものは「コラーゲンなどの潤い成分の減少」「筋力の衰え」「むくみ」「脂肪の増加」などです。
各々について詳しく解説します。

 

コラーゲンなどの潤い成分の減少

肌にハリを与えているのは、真皮層にあるコラーゲンです。
若くて健康な皮膚の真皮層ではコラーゲンなどの線維状の組織が豊富に存在し、皮膚のハリと弾力を生み出します。
しかし、紫外線や乾燥、加齢などによってコラーゲンを生成する力が低下したり、量自体が減ってしまったり、質が落ちてしまったりすると、表皮を支えることができずに顔がたるんでしまうのです。

 

筋力の衰え

加齢などによって体の筋力が衰えてしまうように、顔の筋肉も徐々に衰えてしまいます。
表情筋は真皮層の奥で互いにつながり合っており、その数は40種類以上もあると言われていますが、多くある表情筋のうち使われているのは約30%と少なめ。
残りの70%は日常的に動かす機会の少ない筋肉であるため、表情筋が徐々に衰えて皮膚がたるんでしまうのです。
表情筋は鍛えることが難しく、意識して動かさないことにはすぐに衰えてしまうため、表情筋を鍛えるトレーニングを行ってみましょう。
トレーニングの詳しい内容は後述するため、ぜひチェックしてみてください。

 

むくみ・脂肪

顔のたるみはむくみや脂肪の増加によっても発生します。
むくみは血流やリンパの流れが滞ってしまうと生じ、むくみによって真皮層の組織の機能低下を招くため、たるみを増長させてしまうのです。
また脂肪の増加もたるみを発生させやすくする原因の一つ。
もともと下垂するほどの脂肪がついていなかったところに多くの脂肪がついてしまうと、それを表情筋が支えきれずに顔がたるんでしまいます。

 

顔がたるんでしまうとどんな悪影響が出る?

日頃からさまざまなことに気をつけていないと顔はたるみやすくなってしまいます。
顔のたるみは百害あって一利なしと言っても過言ではありません。
顔がたるんでしまうことによって出る悪影響には「老けた顔・疲れた顔に見える」「不機嫌そうな印象になってしまう」などが挙げられるため、各々について詳しく確認していきましょう。

 

老けた顔・疲れた顔に見える

顔がたるんでしまうと、まず間違いなく老けた顔に見えてしまうはずです。
頬がたるむと輪郭のラインがぼやけてしまい、シャープで若々しい印象から遠のいてしまいます。
顔のたるみが悪化するとほうれい線やマリオネットラインが深く刻まれることもあり、これらが現れてしまうと見た目年齢がグッと上がってしまうのです。
また疲れた顔に見えてしまうこともあります。
顔全体がたるんでいると目尻などが下がってしまうこともあり、はつらつとした印象とは真逆の印象になってしまうでしょう。

 

不機嫌そうな印象になってしまう

顔のたるみが進行すると、口角が下がってしまうこともあります。
口角が下がっていると、わかりやすく不機嫌な印象になってしまうでしょう。
ご自身では真顔もしくは微笑んでいるつもりでも、周囲から「怒ってる?」などと聞かれてしまった場合、もしかすると顔のたるみによって口角が下がってしまっているかもしれません。

 

顔がたるんでしまうNG習慣

顔がたるみやすくなってしまうNG習慣というものもあります。
現代人にはよくありがちな「肩こり」「睡眠不足」「バランスの悪い食事」などが挙げられるため、ご自身が当てはまっていないかチェックしてみてください。

 

肩こり

肩こりは現代社会において「ない人を探すほうが難しい」と言われるほど多い症状です。
重い頭や腕を支えている首や肩には常に大きな負担がかかっていることは言うまでもありません。
その上、日頃から姿勢を正している方は少なく、デスクワークでずっと前傾姿勢でいる方や、仕事で腕が浮いた状態でいる方のほうが多いでしょう。
肩や首などの筋肉がこると、それに引っ張られるようにして顔の筋肉や頬も垂れてしまい、顔のたるみの原因となるのです。

 

睡眠不足

冒頭のほうで解説した表情筋の衰えは顔のたるみの直接的な原因ですが、それらを引き起こす間接的な原因も存在します。
それが睡眠不足です。
睡眠は肌の成長と密接に関係しており、夜にしっかりと眠ることで成長ホルモンが分泌され、肌の細胞の生成やターンオーバーが正常に行われます。
逆に睡眠不足になると成長ホルモンが十分に分泌されず、ターンオーバーが乱れてしまうことに。
その結果、コラーゲンなどのハリ成分の減少が起こり、顔がたるんでしまうのです。

 

バランスの悪い食事

食事は健康と深く関わりがありますが、顔のたるみにも密接に関わっています。
食事が偏ったり生活が不規則になったりすると消化吸収する力が弱まり、栄養が体中に行き渡らなくなるのです。
またしっかりと栄養を摂取したとしてもその偏りによって血流などが悪くなるため、栄養が全身に巡らなくなります。
消化吸収の他、偏食は美容にもさまざまな悪影響を及ぼすのです。
例えばタンパク質は一日体重×1~2gの摂取が推奨されており、タンパク質は体内で分解されるとアミノ酸に変換され、これらが肌や筋肉を作る手助けをします。
このタンパク質が不足すると健康な状態の肌を維持しにくいのです。

 

顔のたるみに対してできるセルフケア

化粧水をつけている女性

顔のたるみの原因や顔がたるんでしまうNG習慣は思いのほか多いです。
気をつけていないと顔のたるみを加速させてしまうため、しっかりとセルフケアを行うことが重要でしょう。
具体的に実践できるセルフケアは「肌をよく潤す」「紫外線対策をする」「表情筋トレーニングをする」「表情筋トレーニング機器を使う」「マッサージをする」「ダイエットをする」などが挙げられます。
各々について詳しく確認してみましょう。

 

肌をよく潤す

肌を潤すことは、顔のたるみに対してできるセルフケアの第一歩です。
保湿は肌をイキイキとした状態に保つのに欠かせないケア。
コラーゲンやエラスチンなどが配合された化粧品で、しっかりと保湿をするようにしましょう。
化粧水、乳液だけでケアを済ませてしまう方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、実は顔のたるみに対するスキンケアはそれだけでは不十分です。
化粧水、乳液だけではせっかく補った水分が蒸発しやすいため、クリームで蓋をするようにしましょう。
特別なケアとしてフェイスパックや美容液などを取り入れるのもおすすめです。
基礎化粧品は使用量が少ないとそれほど意味を成さない場合もあるため、無理の無い範囲で続けられる化粧品を導入し、しっかりと保湿ケアを行うようにしてください。

 

紫外線対策をする

紫外線は肌の奥にあるコラーゲンを変性させ、肌からハリを奪う美容の大敵です。
外に出る時はもちろん、部屋の中でも窓から紫外線が入ってくるため、外出をしない日でも軽めの日焼け止めを塗るのが理想でしょう。
室内にいる時に日焼け止めを塗ることに抵抗がある方は、UV加工の施されたレースカーテンを使うのがおすすめです。
また紫外線は夏場だけではなく秋や冬でも降り注ぐ上、曇りや雨の日でも油断できないため、一年を通して紫外線対策を行うようにしてください。
目から入った紫外線も肌にダメージを与えるため、抵抗がない方はサングラスなども使うとより良いです。

 

表情筋トレーニングをする

外側からだけでなく、内側からも顔のたるみ対策を行いましょう。
普段使わない表情筋を動かすトレーニングをすれば、顔のたるみが徐々に軽減するかもしれません。
ここでは「風船トレーニング」と「たこ焼きトレーニング」をご紹介します。

 

風船トレーニング

風船トレーニングは、頬を風船のように膨らませて表情筋を動かすトレーニングです。
具体的な手順は、以下の通りです。

  1. 右頬のほうれい線部分に右手の人差し指を添える
  2. 人差し指とほうれい線を押し上げるように右頬に空気を入れる
  3. 風船のように膨らませたら、その状態で5秒キープ
  4. 頬の筋肉を意識しながらゆっくり元に戻す
  5. 2~4を10回行う

上記のトレーニングを左側も同様に行います。
1日5回を目安に行ってみてください。

ちなみに風船トレーニングの上級編も存在します。
具体的な手順は、以下の通りです。

  1. 左手を右の側頭部に回し、手のひらを当てて頭を左側に傾ける
  2. 前半で紹介したトレーニングの1~5を行う
  3. 反対側も同様に行う

上記のトレーニングも1日5回を目安に行ってみてください。
前半と後半でご紹介したトレーニングを組み合わせれば、効果アップが期待できます。

 

たこ焼きトレーニング

顔のたるみ、特に頬のたるみを解消したいとお考えであれば、たこ焼きトレーニングがおすすめです。
具体的な手順は、以下の通りです。

  1. 両手の親指と人差し指で輪っかを作る
  2. 頬の高い位置に指で作った輪っかを当て、頬骨が輪っかの中心から出るように指を押し当てる
  3. 2の状態で頬をほぐすように指の輪っかをくるくると動かす
  4. 指の輪っかを押し当てたまま「えー」と発音して頬の位置を上げる
  5. そのまま5秒キープする
  6. 4~5を10回繰り返す

上記のトレーニングを1日5回を目安に行ってみましょう。
トレーニング後に頬の筋肉が少し痛くなれば、トレーニングが効いている証拠です。

 

表情筋トレーニング機器を使う

上記でご紹介したトレーニングは、ご自身の手を使います。
もし手がふさがるのが不便だと感じる場合は、表情筋トレーニング機器を使うのも良いでしょう。
頬を覆って引き上げながら筋肉に刺激を与えるタイプが王道で、このタイプであれば家事などをしながら表情筋を刺激できます。
テレワークの時に仕事をしながらトレーニングもできるため、時間を有効活用できるのも嬉しいポイントでしょう。
口にくわえるようなタイプもありますが、「何かをしながら」という観点ではあまり向いていないため、ご自身のライフスタイルに合わせた表情筋トレーニング機器を導入してみてください。

 

マッサージをする

顔のたるみは肩こりも原因になっていると解説しました。
デスクワークが多い方や姿勢が悪い方は、肩や首のマッサージをしてみると良いでしょう。
肩や首のマッサージはご自身で行うとうまく圧力がかからなかったり、意図しない箇所を刺激してしまうこともあるため、マッサージ機を使ったり整体に通ったりすることが望ましいですが、右手を左肩に回してもみほぐすだけでも少し楽になる場合があります。
あまり強く圧力をかけすぎず、少し痛気持ち良いくらいの力で行ってみてください。

 

ダイエットをする

頬の脂肪によって顔全体が垂れ下がった印象になってしまっている場合は、単純にダイエットをするのもおすすめです。
ダイエットといっても、過度な食事制限はNGです。栄養が偏ってしまい、顔のたるみが余計に深刻になる場合があります。
ダイエットをする際はバランスの良い食事を心がけ、筋トレと有酸素運動をしましょう。
いきなり筋トレや有酸素運動をすることにハードルの高さを感じる場合は、例えば仕事帰りに一駅手前で降りて少し歩く距離を増やすといったことから始めるのもおすすめです。
またシャワーだけで済まさず、湯船にゆっくりと浸かって代謝を良くすることもダイエットにつながります。
普段エレベーターを使っているところを、数階分だけ階段を使ってみるといったことでももちろんOKです。
これまでまったく運動を意識してこなかった方であれば、ほんの少し運動量を増やすだけでも見た目に変化が現れる場合があります。
ご自身のできる範囲でちょっとした運動をプラスしてみてください。

 

顔のたるみを根本的に改善するなら美容医療がおすすめ

美容医療をすすめる看護師

ここまで顔のたるみ改善を目指すためのセルフケアをご紹介してきましたが、セルフケアでは「すぐに」そして「確実に」効果を得ることは難しい場合が多いです。
今すぐに効果を実感して若々しい印象を手に入れたい方は、美容外科による施術がおすすめでしょう。
美容外科による施術では物理的に皮膚を引き上げるリフト系の施術や、超音波を活用して肌を引き締める方法などがあるため、たるみをどの程度解消したいか、メスを使うことに抵抗がないかどうかなどで施術を選択できます。
事前のカウンセリングで医師としっかり話し合い、ご自身の納得いく施術を選択してみてください。

 

共立美容外科で行っている顔のたるみ改善施術

もちろん、共立美容外科でも顔のたるみを解消する施術を行っています。
具体的には「フェイスリフト」「糸リフト」「スーパーHIFU pro」などが挙げられるため、各々の特徴やダウンタイムを確認していきましょう。

 

フェイスリフト

「フェイスリフト」とは、耳たぶの形に沿って皮膚を切開し、そこから皮膚を引き上げる施術のことです。
引き上げる際に邪魔な脂肪がある場合は脂肪吸引を行えるため、よりシャープな輪郭を手に入れられます。
引き上げたことによって余った皮膚はきれいに切除するので、縫合跡も目立ちません。
表皮だけではなくたるんだ筋肉の層(SMAS層)まで引き上げ、内側から若々しい印象にできる施術です。
皮膚や筋肉の層を引き上げると、ほうれい線やマリオネットラインも解消でき、10歳は若返ると言われています。

切開を伴う施術であるため、術後は腫れや内出血が1~2週間程度続くことがありますが、自然に消失していくため心配は必要ないでしょう。
またこのダウンタイム中は顔に圧迫用のガードルを着用する必要がありますが、術後5日目以降あたりからは仕事などの時のみガードルを一時的に外せるため、無理に1~2週間の休暇を取る必要はありません。

 

フェイスリフトのバナー

▼共立美容外科の人気の切開フェイスリフト手術の料金や手術方法についての詳細はこちら

 

 

糸リフト

「糸リフト」とは、顔に糸を挿入して皮膚を引き上げる施術です。
こめかみに小さな穴をあけ、そこから糸を挿入するため、フェイスリフトと比べるとハードルが低い施術と言えるでしょう。
「糸リフト」で使用する糸の本数が多ければ多いほどたるみやしわの解消効果が高まりますが、共立美容外科では片側4~5本挿入するのが主流です。
ほうれい線やマリオネットライン、フェイスラインなどを一本一本でしっかりと引き上げることによって、見た目の若返りを実現します。

ダウンタイムは1週間程度で、この間は痛みなどが生じる場合もありますが、痛み止めで症状を緩和可能です。
皮膚を引き上げているためツッパリ感が1週間程度続きますが、こちらもダウンタイムが終わる頃には治まってくるため心配する必要は無いでしょう。
「糸リフト」は圧迫固定などが不要であるため、医師の指示によっても前後しますが、翌日からデスクワークなど血流を促進してしまわない仕事であれば復帰可能となります。

 

糸リフトのバナー

▼共立美容外科の人気の糸リフトの料金や種類についての詳細はこちら

 

スーパーHIFU pro

「スーパーHIFU pro」は高密度の超音波をSMAS層に当ててしわを伸ばし、たるみを引き上げる機器です。
切開を伴わず照射のみで施術が終わるので、手軽に受けられるリフトアップとして人気があります。
「スーパーHIFU pro」は3つの超音波を使い分けることで肌表面から1.5mm、3mm、4.5mmの層にアプローチが可能であるため、よりたるみの改善を実感できるでしょう。
ちなみに「スーパーHIFU pro」が生み出す高密度の超音波の温度は約70℃。皮下層にこの温度の超音波が当たると脂肪が溶け、小顔効果も期待できます。
パワーも0.05単位で調節でき、施術を受ける方のご希望や痛みに対する耐性などで微調整が可能です。

ダウンタイムは2~3日程度ですが、制限事項などは特にありません。
施術当日から仕事に復帰することができるため、スケジュールを組みやすいのもメリットと言えるでしょう。

 

ハイフのバナー

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自分に合った施術で顔のたるみを解消しよう

 

顔がたるんでしまっていると、老けた印象になってしまうことはもちろん、不機嫌に見えたり疲れて見えたりと、見た目の印象をマイナスなものにしてしまいます。
そのため、顔のたるみをなんとか解消したいとお考えの方も多いはずです。
もちろん、ご自身でできるセルフケアも存在しますが、セルフケアでは効果を得られるまでに時間がかかったり、そもそもあまり効果を得られなかったりすることも多いのは事実。
美容施術を検討してみようかな……という場合は、まずはカウンセリングで不安なことや悩みを医師に相談してみるのも良いかもしれません。
カウンセリングを受けた結果、やはり施術を受けないという選択をされる場合もあるでしょうし、相性の良い医師に出会えたら施術に踏み切れることもあるでしょう。
共立美容外科では、施術の丁寧さはもちろん、カウンセリングにもじっくりと時間をかけ、施術を受ける方の疑問にお答えするようにしています。
まだ施術を受けるか悩んでいるといった段階でももちろんOKです。
ぜひお気軽にカウンセリングへお越しください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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