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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

ニキビ跡ってキレイに治す方法はあるの?

公開日:2022年03月08日(火)
最終更新日:2022年03月14日(月)

ニキビ
鏡の前でニキビを気にしている女性

このコラムを読むのに必要な時間は約 16 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

「ニキビを放置していたら、跡が残ってしまった……」という悩みを抱える方は少なくありません。

これまでニキビや吹き出物を経験したことがある方を対象に実施したアンケート調査では、全体の2割以上が「ニキビ跡がよくできる」と回答しています。[注1]

ニキビの段階なら、適切なケアを行えば治すことが可能ですが、ニキビ跡が残ってしまった場合、きれいに治す方法はあるのでしょうか?

今回は、ニキビ跡に悩んでいる方のために、ニキビ跡の主な種類や原因、跡が残るメカニズム、ニキビ跡のケア方法について解説します。

 

ニキビ跡は正しくケアすれば場合によって治すことも可能

洗顔をしている女性

 

現在ニキビ跡に悩まされている方にとって、何より知りたいのは「ニキビ跡をキレイに治すことはできるのか?」ということでしょう。

結論からいうと、ニキビ跡は正しくケアすれば、場合によってきれいに治すことも可能です。

ただ、ニキビの段階でケアするよりも手間と時間がかかる上、専門的な治療が必要になることも多いです。

ニキビ跡を正しくケアするためには、ニキビ跡に関する基礎知識をチェックした上で、適切な対処方法やNGケア方法などの正しい知識を持っておくことが大切です。

 

ニキビ跡とは赤み・色素沈着・クレーターなどの症状の総称

ニキビ跡とは、ニキビができた部分に残った赤みや色素沈着、クレーターなどの総称です。

ニキビは通常、適切なケアを行えば症状が徐々に鎮静化し、元通りの肌に戻っていきます。

しかし、悪化したニキビをそのまま放置していると、真皮層や皮下組織にまでダメージが及んでしまい、ニキビそのものの症状が治まった後も何らかの症状が残ってしまうことがあるのです。

ニキビ跡は、ニキビのような痛みやかゆみといった自覚症状こそないものの、赤みや凹みが目立つため、厄介な肌トラブルのひとつに数えられています。

 

ニキビ跡に悩まされている人はどのくらいいる?

ニキビ跡に悩まされている人は男女ともに多く、現在のニキビ・吹き出物の状態を尋ねたアンケート調査では、「症状はないがニキビ跡が残っている」と回答した人は全体の8%と1割近くに上っています。[注1]

ニキビ跡の発生率に明確な男女差はなく、ニキビができたら性別に関係なくニキビ跡になる可能性があります。

[注1]マルホ株式会社「ニキビに関する意識と実態 47都道府県調査」

 

ニキビ跡の主な種類とメカニズム

ニキビ跡と一口にいっても、その種類は複数あり、それぞれ症状やメカニズムに違いがあります。

そのため、ニキビ跡を治療する際は、自分のニキビ跡がどのタイプなのか正確に見極め、それぞれに適した治療法を行う必要があります。

ここでは、ニキビ跡の主な種類と、そのメカニズムについてわかりやすく解説します。

 

赤みのあるニキビ跡

ニキビがあった皮膚に赤みが残ってしまう状態です。

赤みを帯びる原因は2つあり、ひとつはニキビの炎症が持続しているケース、そしてもうひとつは毛細血管が透けて見えるケースです。

ニキビとは、毛穴に余分な皮脂や汚れがつまり、アクネ菌(皮膚の常在菌)が増殖して組織に炎症を起こす症状です。しかし、ニキビそのものが治っても、皮膚の炎症が長引いて赤みが残ってしまうことがあります。

ニキビが治った後、数カ月が経過しても赤みが治らない場合は、ダメージによって皮膚が薄くなり、その下にある血管や筋肉が透けて見えている可能性があります。

なお、炎症によって毛細血管から出血が起こり、周囲の組織に浸出した場合は、赤みがだんだん黒っぽい紫色に変色することもあります。

 

色素沈着によるニキビ跡

ニキビがあった皮膚に茶色っぽい跡が残ってしまう状態です。

ニキビの炎症が長引くと、表皮と真皮の境目にある「メラノサイト」と呼ばれる細胞から、大量のメラニン色素が生成されます。

メラニン色素は本来、肌を保護するために生み出される物質ですが、同時にシミやくすみのもとになる褐色の色素成分でもあるため、過剰に生成されるとニキビがあった部分に茶色っぽい跡が残ってしまいます。

通常、表皮に蓄積されたメラニン色素は、肌のターンオーバーによって古い角質によって体外に排出される仕組みになっていますが、長引く炎症によってメラニン色素が大量に生み出されると対処しきれず、色素が沈着する原因となります。

 

肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)によるニキビ跡

肥厚性瘢痕とは、皮膚を作る繊維細胞が過剰に生産され、皮膚が盛り上がった状態になることです。

皮膚は損傷を受けると、血中にあるフィブリンと呼ばれる成分の作用によって癒着が起こり始めます。

表皮なら24時間以内、真皮層なら3~4日程度の時間をかけて繊維が形成され、細胞がくっついて完治に向かいますが、何らかの理由で傷の治りが遅くなると、皮膚を作る繊維細胞が必要以上に産生されてしまいます。

ニキビの炎症を放置していると、通常よりもダメージの修復が遅くなり、肥厚性瘢痕ができる要因となります。

肥厚性瘢痕は時間の経過とともに盛り上がりが収まり、赤みも薄くなってきますが、綺麗に治すためには専門的な治療が必要です。

 

ケロイドによるニキビ跡

ケロイドとは、肥厚性瘢痕と同じく、繊維細胞が過剰に生産されることによって皮膚が盛り上がる状態のことです。

ただ、治癒の遅延が主な原因である肥厚性瘢痕とは異なり、ケロイドが発生する原因は未だ不明で、真皮層がわずかに傷ついただけでも発症するおそれがあります。

肥厚性瘢痕と症状が似ているので判別は困難ですが、肥厚性瘢痕の盛り上がりは傷跡(ニキビ)の範囲内に収まるのに対し、ケロイドはニキビの範囲を超えて大きく広がることがあります。

なお、対処方法は肥厚性瘢痕と共通しているため、どちらか判別がつかなくても治療に支障はないといわれています。

 

クレーターによるニキビ跡

クレーターとは、皮膚に凹みができる状態のことで、正式には「陥凹性瘢痕」といいます。

ニキビは初期状態で治療すれば、表皮のみでダメージを抑えることが可能ですが、症状が悪化したまま放置すると、表皮の下の真皮層までダメージが広がります。

皮膚は外側から表皮・真皮・皮下組織の三層構造になっているため、真皮層にダメージが及ぶと表皮を支えきれなくなり、皮膚が陥没してしまいます。

クレーターには、次の3種類があります。

  • アイスピック瘢痕:細い針で刺したような跡が残る
  • ローリング瘢痕:皮下に形成された瘢痕組織によって皮膚が牽引され、すり鉢状の凹みができる
  • ボックスカー瘢痕:境界(縁)がはっきりしていて、垂直に凹みができる

一度に複数のタイプのクレーターができることもあります。

他のニキビ跡に比べて特に治療が難しい症状といわれており、セルフケアではなかなか治せないので、クリニックなどでの専門的な治療が必要です。

 

赤みのあるニキビ跡を治す方法

赤みのあるニキビのある女性

ここからは、ニキビ跡を治す方法を種類別にご紹介します。

まず、赤みのあるニキビ跡は、炎症の度合いが小さければ自然治癒することもありますが、強い炎症が起こっている場合は数カ月にわたって症状が続く場合もあります。

炎症が長引くと真皮や皮下組織にまでダメージがおよび、クレーターができる原因にもなってしまいますので、早めにケアすることが大切です。

ここでは、赤みのあるニキビ跡を治す方法を3つご紹介します。

 

1. 外用薬を使用する

外用薬を用いた治療法は、最も一般的かつ自宅でケアできる対処法です。

使用する治療薬はいろいろありますが、炎症が続いている場合は主に抗炎症作用のある「ヘパリン類似物質」や「ビタミンC誘導体」などが用いられます。

 

2. レーザー治療を受ける

皮膚が薄くなって毛細血管や筋肉が透けて見えている場合は、クリニックなどでフラクショナルレーザーによる治療を行います。

フラクショナルレーザーとは、目に見えない微細な穴を開けて古い皮膚を壊しつつ、肌の再生を促すレーザー治療のことです。

ニキビの炎症によって破壊された表皮や、真皮層のコラーゲンの再形成を促すことで、正常な周辺組織をよみがえらせるとされている治療です。

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3. 光治療を受ける

赤い色素に反応して作用するIPL(インテンス・パルス・ライト)を照射して治療する方法です。

赤みの原因となる余分な毛細血管を収縮し、表皮の赤みを目立たなくする効果が期待できます。

レーザー治療に比べて痛みが少ないところが利点ですが、そのぶん目に見える効果が現れるまでには複数回の施術を受ける必要があります。

 

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色素沈着によるニキビ跡を治す方法

色素沈着によるニキビ跡を治すには、皮膚に蓄積したメラニン色素へのアプローチが必要になります。

ここでは、色素沈着によるニキビ跡の主な治療法を5つご紹介します。

 

1. 美白作用のある化粧品を使用する

レチノールやビタミンC、トラネキサム酸、ハイドロキノンなど、メラニン色素の生成を抑えたり、肌のターンオーバーをサポートしたりする作用のある成分を配合した医薬化粧品でスキンケアする方法です。

メラニン色素はもともと肌のターンオーバーによって体外に排出される成分ですので、メラニン色素の増殖を防ぎつつ、肌の生まれ変わりを促せば、次第にシミのようなニキビ跡は薄くなっていく可能性があります。

ただ、レチノールを使用すると肌に赤みが出ることがありますので、最初のうちはごく少量ずつ使用することをおすすめします。

なお、市販されている化粧品は医療用医薬品に比べると作用が穏やかなので、ニキビ跡が濃く、かつ広範囲にわたっている場合は、より専門的な治療を受けた方がよいでしょう。

 

2. 医療用医薬品を使用する

クリニックや皮膚科などで処方される医療用医薬品を使用して治療する方法です。

レチノールよりも高い作用を発揮するトレチノインや、高濃度ハイドロキノンによる治療を行いたい場合は、医療機関を受診する必要があります。

トレチノインには、経口摂取する「イソトレチノイン」という内服薬もあり、症状に合わせて外用薬と併用することもあります。

いずれも市販品に比べて高い効果が期待できますが、そのぶん副作用が生じるリスクも高くなるため、用法・用量を守って正しく使用することが大切です。

 

3. レーザー治療を受ける

茶または黒色のメラニン色素に反応するレーザー光を照射して色素沈着を治療する方法です。

レーザーの波長を変更することで、表皮層・真皮層の両方にあるメラニン色素にアプローチできます。

ひとつのニキビ跡に集中してピンポイント照射する方法が一般的ですが、色素沈着によるニキビ跡が広範囲にわたっている場合は、出力を落とした上で、顔全体に照射することも可能です。

 

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4. 光治療を受ける

赤みのあるニキビ跡の治療に用いられるIPLは、色素沈着にも有効な治療法です。

一度に広範囲に光を照射できるため、ニキビ跡が複数ある場合や、顔全体に広がっている場合でも短時間で施術可能です。

ただ、1回あたりの効果はレーザー治療に比べると低いため、繰り返し治療する必要があります。

 

5. ピーリングを行う

ピーリングとは、たんぱく質を溶かす作用のある成分を使用し、古い角質を人工的に取り除く治療法のことです。

メラニン色素は角質内に蓄積されているため、古い角質を取り除くことによって色素沈着の症状を緩和できます。

また、古い角質を除去することによって、乱れた肌のターンオーバー機能の正常化も期待できます。

医療機関では、グリコール酸やサリチル酸などの成分を用いたピーリングを行うのが一般的です。

なお、ピーリングは市販品によるセルフケアや、サロンでの施術も可能ですが、ピーリング剤の濃度が低く設定されているため、医療機関ほどの効果は見込めません。

普段の角質ケアとして行う場合はサロンや市販品でもかまいませんが、色素沈着によるニキビ跡のケアが目的なら、クリニックで医療用ピーリングを受けた方がよいでしょう。

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肥厚性瘢痕・ケロイドによるニキビ跡を治す方法

肥厚性瘢痕とケロイドは症状に多少の違いはあるものの、治療法はほぼ共通しています。

いずれも市販品を使ったセルフケアは難しいので、クリニックで専門的な治療を受けましょう。

ここではクリニックにおける肥厚性瘢痕・ケロイドによるニキビ跡の治療法を4つご紹介します。

 

1. ステロイド治療を受ける

抗炎症作用のあるステロイド剤を使用して治療する方法です。

炎症を鎮静化させることで、間接的に皮膚の繊維細胞の増殖を抑えます。

ステロイド剤は軟膏のほか、テープタイプもありますが、正常な部分に貼ると新たな赤みが生じる原因になりますので、患部を越えて貼り付けないよう注意が必要です。

また、薬剤を直接投与するステロイド注射で治療する方法もありますが、軟膏やテープに比べて効き目が強いぶん、皮膚に凹みが生じるリスクがあります。

どの治療法を採用しているかはクリニックによって異なりますので、ドクターと相談しながら自分に合った方法を選択しましょう。

 

2. 内服薬で治療する

リザベンという治療薬を内服して治療する方法です。

リザベンは抗アレルギー剤の一種ですが、皮膚の繊維細胞を抑える作用とともに、肥厚性瘢痕によるかゆみの緩和などの効果が期待できることから、国内で唯一保険適応のある肥厚性瘢痕・ケロイド治療薬となっています。

 

3. 圧迫療法を受ける

シリコンシートなどで患部を圧迫し、血流を低下させることで皮膚の繊維細胞の増殖を抑える方法です。

シートでカバーすれば、手や衣類などによる摩擦や刺激を防げるため、炎症の悪化も予防できます。

 

4. 外科施術を受ける

肥厚性瘢痕やケロイドのある部分をメスで切除し、周囲の皮膚を寄せて縫合する治療法です。

症状が比較的重い場合に用いられますが、ただ施術を受けるだけでは再発しやすいため、1~3の保存療法を併用するのが一般的です。

 

クレーターによるニキビ跡を治す方法

クレーターは、炎症によるダメージが真皮層や皮下組織にまで到達した場合に起こる症状なので、きれいに治すのが最も難しいニキビ跡といわれています。

クレーターを治すには専門的な治療が必要ですので、クリニックなどの医療機関に相談しましょう。

ここではクレーターによるニキビ跡を治す主な方法を3つご紹介します。

 

1. レーザー治療を受ける

赤みのあるニキビ跡の治療にも用いられるフラクショナルレーザーを使った治療法です。

ニキビの炎症によって破壊された真皮の再生を促すことで、表皮の凹みの改善を目指します。

 

2. ダーマペンによる治療を受ける

ダーマペンとは、皮膚に微細な穴をあけることによって真皮層に刺激を与え、コラーゲンやエラスチンの増幅を促す治療法です。

最新式のダーマペンでは、1秒間に2,000個近い穴をあけることができるため、短時間でも高い効果を期待できます。

なお、施術の際は麻酔を使用するので、痛みに弱い方でもあまりストレスを感じずに施術を受けられるところが特徴です。

 

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3. 注射療法を受ける

成長因子のはたらきを促す作用のある成分を注射して治療する方法です。

成長因子にはコラーゲンの産生を促すはたらきがあり、クレーターの凹みを改善する効果が期待できます。

アレルギー反応を抑制するために、注射には患者さん自身の血液から抽出した多血小板血漿が用いられます。

 

ニキビ跡の原因になるNG行動

手でバツをしている女性

ニキビは本来、適切に治療すれば跡を残さずに治すことが可能な場合が多いです。

しかし、ニキビができている時に誤った行動を取ると、ニキビが治ってもくっきりとした跡が残りやすくなります。

特に以下のような行動は、ニキビ跡が残るリスクが高くなりますので、意識的に控えるようにしましょう。

 

ニキビをつぶす

ニキビができると患部が盛り上がって目立つので、つい指などでつぶしたくなるところです。

毛穴に余分な皮脂や膿が詰まっていると、炎症を悪化させるアクネ菌の増殖につながるため、皮膚科などでも「面ぽう圧出」と呼ばれる治療を行い、つまった皮脂や膿を押し出す治療を行うことがあります。

しかし、面ぽう圧出は医療用の細い針や、アクネプッシャーと呼ばれる圧出器などの専用器具を用いることで初めて、皮脂や膿を安全に排出できます。

指や裁縫用の針などを使って無理やり皮脂や膿を排出しようとすると、爪で皮膚組織を傷付けたり、傷口から雑菌が入ったりするおそれがあるのです。

皮膚組織の損傷や雑菌による感染などで炎症がひどくなると、ニキビ跡が残るリスクが高くなりますので、自分でニキビをつぶすのはやめた方が無難です。

 

強い力で洗顔する

ニキビは余分な皮脂や古い角質、汚れ、雑菌などが増えることによって発生するので、肌を清潔に保つことが予防につながります。

しかし、汚れを徹底的に落とそうとして強い力でごしごし洗顔すると、ニキビに余計な刺激が加わって炎症が悪化するおそれがあります。

皮膚の汚れは、たっぷりの泡でやさしく洗顔すればきれいに落とせますので、肌に余計な刺激を与えないよう、力加減には十分注意しましょう。

また、洗顔時は冬場でもぬるま湯を使うのがポイントです。

体温を超える温度のお湯を使って洗顔すると、肌に必要な皮脂まで流れてしまい、皮膚が乾燥する原因となります。

皮膚のうるおいがなくなると、外的刺激を受けやすくなって炎症が悪化し、ニキビ跡が残りやすくなりますので、32~35℃程度のぬるま湯に調整して洗顔しましょう。

 

ファンデーションで隠す

ニキビが目立つときは「他人に見られたくない」という意識から、ファンデーションを厚塗りしてしまいがちです。

しかし、ファンデーションを塗るときは肌に摩擦が生じますし、ファンデーションの成分が毛穴をふさいでしまい、かえってニキビの炎症が悪化するおそれがあります。

ニキビがあるときは患部を避けてファンデーションを塗るようにし、メイクオフするときも優しく落とすことを意識しましょう。

 

いつもと同じ化粧品でスキンケアする

ニキビの悪化を防ぐには、肌をしっかり保湿する必要がありますが、普段使っているスキンケアをそのまま使用すると、肌に余計な刺激を与えてしまう可能性があります。

スキンケアをした時に、少しでもしみたり、違和感を覚えたりした場合は、ニキビが治るまでいつものスキンケア用品の使用は控え、ニキビ専用のスキンケア用品に切り替えましょう。

なお、ニキビケア専用のスキンケアも、商品によって特徴や成分が異なるため、場合によっては肌に合わないこともあります。

不安なときは自己判断せず、クリニックにどんなスキンケアを使えば良いか相談することをおすすめします。

 

ニキビ跡は種類に合わせて正しい方法で治療しよう

ニキビ跡には、赤みや色素沈着、肥厚性瘢痕・ケロイド、クレーターなど、さまざまな種類があります。

赤みなら抗炎症作用のある外用薬、色素沈着にはピーリングやレーザー治療、クレーターにはダーマペンなど、それぞれ適切な治療法が異なりますので、まずは自分のニキビ跡のタイプを確認し、種類に応じた治療を行うことが大切です。

軽度な赤みや色素沈着なら、市販品などを使ったセルフケアでもある程度対処できますが、症状が強い場合や、肥厚性瘢痕、ケロイド、クレーターなどの症状が見られる場合は専門的な治療でないときれいに治すのは困難です。

自分で対処するのは難しいと判断したら、ニキビ跡の治療に対応しているクリニックに相談し、適切な治療を受けることをおすすめします。

 

 

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