大きい乳首でお悩みの方へ。 原因や治療方法をご紹介
最終更新日: 2022年11月19日 (土)
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「自分の乳首は他の人より大きいのではないか」「乳首が大きくて困っているけれど、人に言えない……」といった方は実は多いのではないでしょうか。
乳首は、体の中でも非常にデリケートな部分。
普段は服や下着で隠れており他の人にあまり見せない部位だからこそ、悩みを相談できずにいる方もいるはずです。
本記事では、乳首が大きい原因や治療方法について詳しく解説します。乳首の大きさで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
理想的な乳房のバランス
乳房や乳首は、どのくらいの大きさやバランスが理想的なのでしょうか。
胸全体のバランスであれば、左右の乳首の先端と、鎖骨の中心を結んだ時の三角形が正三角形に近ければ近いほど、美しい胸と言われています。
乳首単体で言えば、乳頭と乳輪の直径が大体1:3であるとバランスが良いとされることが多いです。乳首の色についても、ムラがなくピンクや薄い茶色であると美しいとされています。
乳首の大きさや形に関する悩み
乳首に関する悩みといっても、乳頭が大きい、変形している、乳輪が大きいなどさまざまなものに分けられます。ここではそれぞれの悩みについて紹介していきます。
乳頭が大きい
乳首に関する悩みの中でも多いのが、先端の乳頭が大きいということです。
大きさは人によってまちまちで、乳頭の直径が大きい、高さがある、もしくは直径も大きく尚かつ高さもあるといった場合があります。
乳首の直径などはバストのサイズによっても変わりますが、胸全体のバランスを見て明らかに大きいと感じるようなサイズの乳首はコンプレックスになりやすいでしょう。
乳頭が陥没・変形している
陥没乳首は、比較的日本人がなりやすい乳首の状態です。
一般的に乳頭は数mm〜1mm程度突起して膨らんでおり、刺激があるとさらに高くなります。しかし陥没乳首の場合、乳頭の高さがなくへこんでしまっているものを指します。
症状自体は軽度のものから重度のものまでさまざまですが、中には乳頭全体が埋もれていたり、乳頭の先端だけがへこんでいたりするものも。
また、乳頭が変形していることもあります。
よくあるのが出産や授乳、加齢による影響で長く垂れ下がってしまうケースです。その他にも、乳頭が2つに分裂してしまうパターンなども存在します。
乳輪が大きい
バストサイズが大きいと乳輪も比例して大きくなる傾向にありますが、全体的に見てバランスが良ければ違和感を抱くことも少ないでしょう。
しかし乳頭や乳房の大きさに対して乳輪が大きい場合、アンバランスな見た目になってコンプレックスに感じてしまう方が多いです。
また、乳輪が黒ずんでいたり濃い色だったりすると乳首全体が強調されやすく、乳首と乳房の比率自体には問題なかったとしても、乳輪が目立って大きく見えてしまう場合があります。
乳輪のブツブツが気になる
乳輪にあるブツブツは「モントゴメリー腺」と呼ばれ、乳頭や乳輪を保護するための皮脂を分泌し、乳首の乾燥を防いでいます。授乳する際には、ここから出る匂いによって赤ちゃんにおっぱいの場所を伝える役割も担っている部分です。
モントゴメリー腺は誰にでも存在するものですが、人によってはブツブツの量が多いことがあります。量が多くても全く問題ないのですが、見た目的に気になりやすい部分です。
乳首が大きいと困ること
日常生活を送る上で乳首が大きいと、どのような時に困るのでしょうか。大きく3つに分けてご紹介します。
人に見られるのが恥ずかしい
まずは、人に乳首を見られることが恥ずかしいということがあります。
一般的に乳首はそうそう人に見せるものではありません。
しかしだからこそ他の人にも相談しにくく、本人にとっては大きなコンプレックスとなりやすい部分です。
具体的には、温泉に入る時に周囲の人の視線が気になってしまったり、病院で診察を受けるときに服を脱ぐのが嫌だったりと、さまざまな場面で恥ずかしさを感じることがあります。
また恋人ができた際に、胸や乳首を見られたくないと悩まれている方も少なくありません。
乳首の大きさに関する悩みは女性だけではなく、男性にも当てはまります。
男性は女性よりも上半身を露出する機会が多く、海やプールに行った時に乳首を見られることに抵抗を感じる方もいるでしょう。
授乳しにくい
赤ちゃんにおっぱいをあげる際に、乳首が大きいと授乳しにくく、哺乳瓶に切り替えなければならない場合があります。
中には赤ちゃんが母乳を飲んでくれないことで、自分自身を責めてしまうお母さんや育児へのやる気が無くなってしまうお母さんもいらっしゃいます。
下着などにこすれて痛い
乳首は基本的には突出しているため、サイズが合っていないきつめのブラジャーを着用している場合、乳首が圧迫されてしまいます。逆に大きすぎるブラジャーを着けていても、下着と乳首がこすれやすいです。
また夏場は汗によって下着の中が蒸れてしまい、雑菌が繁殖しやすい状態です。
雑菌とこすれによって乳首が炎症を起こし、ピリピリとした痛みになってしまうことも。
冬場は蒸れにくくはなるものの、代わりに乾燥することで摩擦が生じやすく、痛みを感じるケースが多いでしょう。
大きい乳首は病気の可能性がある?
大きい乳首は病気である可能性はあるのでしょうか。
結論からお伝えすると、単純に乳首が大きいだけであれば病気ではない可能性が高いです。
しかし、乳首にしこりを感じたり何らかの液が出ていたりする場合は、乳がんや腫瘍、乳腺炎などの可能性もあるのでご注意ください。
もし気になる症状がある場合は、早急に病院で診察を受けましょう。
また男性で乳首が大きい場合、女性化乳房症の可能性があります。
女性化乳房症は男性でも乳房が発育する疾患です。生まれつきの場合もあれば甲状腺中毒症や薬の副作用、年齢などによって後天的に発症する場合もあります。
乳房の膨らみを治療したとしても乳首だけ大きく残ってしまうというパターンも起こりえるので、見た目が気になる方は乳首縮小手術を受ける必要があるでしょう。
乳首が大きくなる原因
乳首が大きくなる原因には先天的なものと後天的なものがあります。
今回は以下の3つに分けてご紹介していきます。
1.生まれつき
乳首の大きさはバストサイズと同様に、人それぞれ個人差があります。
ある程度遺伝によって決まる部分もあるため、生まれつきの大きさを変えるには自分だけではどうしようもできない場合が多いです。
乳首が少しだけ大きい程度で日常生活に支障をきたさなければ、なるべく気にしすぎないようにするのも一つの手です。
2.妊娠や出産、授乳によるもの
生まれつきの乳首の大きさは、思春期頃にはある程度決まります。
しかしその後、妊娠・出産のタイミングで女性ホルモンの分泌が増え、胸のサイズや乳首が大きくなることがあります。
乳首が大きくなるのは授乳時に赤ちゃんに見つけてもらいやすくするためなのですが、授乳の時期を過ぎても乳首が大きいままになってしまうケースも。
赤ちゃんが乳首をくわえることによって、乳首が長く伸びてしまったり下に垂れてしまったりする場合もあります。
3.慢性的な刺激
もともと一般的な乳首の大きさであっても、激しい運動やサイズの合わないブラジャーの着用を続けると乳首に摩擦が生じます。
摩擦によって慢性的に刺激を受けていると、徐々に乳首の大きさが変わってしまう可能性があるのです。
特に十代前半くらいまでは、運動をする頻度が高い上に自分に合ったブラジャーのサイズが分からず不適切なものを着けていることも多いため、なるべく親御さんの方から体に合った下着をおすすめするのが良いでしょう。
自分でできる乳首のケア方法
生まれつきの乳首の大きさは自分だけでは対処できません。
しかし、刺激などによって後天的に乳首が大きくなるケースに関してはセルフでできるケアがいくつかあります。
なるべく乳首を大きく目立たせないためにも、以下で紹介する方法を試してみてください。
胸のサイズに合った下着をつける
まずはご自身に合ったブラジャーや下着を付けることが重要です。
前述した通りサイズの合っていない下着は摩擦を起こしやすく、乳首が大きくなってしまう原因の一つです。ブラジャーが大きすぎても小さすぎても良くなく、どちらであっても乳首に刺激を与えてしまいます。
ブラジャーを買う時は正確な胸のサイズを測ったり試着をしたりして、自分の胸にフィットした下着を選ぶようにしましょう。
なるべく柔らかな下着を選ぶ
自身の胸の正しいサイズが分かったら、なるべく柔らかい素材のブラジャーや下着を選ぶようにしてください。素材にこだわることでも乳首への摩擦を抑えることができます。
おすすめはシルクや綿など天然素材からなる、肌ざわりの良いものです。
ポリエステル、アクリル、レーヨンなどの化学繊維でできている下着を着用するのは極力避けましょう。
授乳時に「乳頭保護器」をつける
赤ちゃんの授乳時には「乳頭保護器(ニップルシールド)」を装着するのもおすすめです。
乳首に乳頭保護器をつけてから授乳することで、赤ちゃんは母乳を吸いやすくなり、デリケートな乳頭を授乳による傷や痛みから守ることができます。
しかし赤ちゃんがおっぱいから直接授乳されることを嫌がる「乳頭混乱」という症状の発生や、サイズの合わないものを装着することで乳首の状態を悪化させてしまう可能性も。
まずは医師や助産師に相談して、アドバイスをもらった上で使用するようにしてください。
念入りに保湿する
肌と同じように乳首も乾燥すると刺激を受けやすく、サイズが大きくなってしまう原因の一つです。
お風呂上がりにボディローションやクリームなどを塗って、乳首の保湿も欠かさないようにしましょう。毎日保湿を欠かさず続けてケアをすることが大切です。
黒ずみを無くし形や大きさを目立たなくする
乳首が黒ずんでいると実際のサイズは平均的であったとしても、乳首が強調され大きく見えてしまいやすいです。
なるべく黒ずみをなくすためには、以下の方法があります。
- 肌のターンオーバーを促す
- メラニンの生成を抑える
まず規則正しい生活習慣や前述した保湿ケアなどによって皮膚を健康な状態に保つことが大切です。皮膚が健康であれば肌のターンオーバーが活性化し、色素沈着などで黒ずんでいる乳首を新しい皮膚に替えることができます。
また保湿ケアと併せて医薬部外品の美白アイテムなどを乳首に塗ることで、黒ずみの元であるメラニンを薄くしていく方法も有効です。
バランスの良い食事や睡眠をしっかりとって、保湿・美白ケアを続けることで乳首の黒ずみを少しずつ無くしていきましょう。
美容クリニックで乳首の大きさや形を変えるのも一つの手
ここまで乳首が大きくなる原因やセルフケアの方法をご紹介してきましたが、「すぐにでも乳首のサイズを小さくしたい」「生まれつき大きすぎて自分だけではどうしようもない」といった方は、美容クリニックで乳首の大きさや形を変えることも可能です。
今回は2つの治療方法をご紹介します。
乳頭縮小術
「乳頭縮小術」は、乳首の中でも乳頭の高さや直径、形を変えることのできる施術です。
乳頭の余分な部分を切除し、以下のように形を小さく整えます。
- 乳頭の直径を縮小する場合:肥大している部分を切開・切除し、縫合
- 乳頭の高さを低くする場合:乳頭の付け根をドーナツ状に切開・切除し、縫合
妊娠や出産、育児の際に赤ちゃんへの授乳が問題なくできるように、母乳をつくりだす乳腺や母乳を運ぶ乳管などを傷つけずに治療することも可能です。
施術自体の時間は状態などによって変動しますが、基本的には1時間前後になることが多いです。術後は入院の必要はなく、基本的には翌日から仕事や外出もできます。
しかしどうしてもメスが必要な施術であるため、ダウンタイムがあることを理解しておきましょう。施術から数週間にわたり、乳首から胸全体にかけて腫れや内出血などが発生します。
また、一定期間はきつめのブラジャーなどによる胸への圧迫をしないように注意してください。施術から1〜2週間ほど経過したタイミングで抜糸を行い、数カ月間は術後の経過観察のため定期的に通院する必要があります。
乳輪縮小術
「乳輪縮小術」は、乳輪の大きさを変える施術です。乳輪を小さくする施術には、2通りの方法があります。
乳輪の余分な部分を内側から切り取って縫合していく施術と、乳輪の外側から切り取る施術です。
内側から切り取る施術は、傷跡が乳輪の内側にできるため、目立ちにくいのがメリットの一つ。
一方で外側から切り取る施術は、乳輪の外縁を切除するため乳輪と肌の境目がはっきりと分かりやすくなってしまいがちです。しかし内側から切除する方法よりも、乳輪を縮小できる範囲が大きいことが利点と言えます。
2つの施術でメリットとデメリットが異なるため、どちらで施術するのが適切なのか医師と相談して決定するようにしてください。
また乳輪縮小と併せて、乳輪にあるブツブツを少なくできる場合があります。
施術時間は乳頭縮小術と同じく、大体1時間程度で終了することが多いです。定期的な通院が必要となり、1〜2週間ほど経過したら抜糸をします。
ダウンタイムとして腫れや内出血が発生するので認識しておきましょう。
基本的には数週間かけて収まっていきますが、まれに傷口から細菌が入り感染症を引き起こす恐れもあります。患部から赤い腫れや白いウミが出た場合は、すみやかにクリニックへ相談してください。
乳頭縮小術・乳輪縮小術のメリット
乳頭縮小術と乳輪縮小術を実施するメリットとして、以下の内容が挙げられます。
これらのメリットによって乳首に関する悩みが解決できる場合、施術をぜひご検討ください。
- 乳頭や乳輪のサイズを小さくでき、理想の乳首に近づけられる
- 乳頭の大きさや変形によるトラブルが改善する
- 乳頭に関するコンプレックスが解消され、温泉などで人目が気にならなくなる
- 施術時間が短時間で済む
- 傷痕が目立ちにくい方法もある
- 赤ちゃんへの授乳がしやすくなる
- 将来的な出産・授乳にも影響しない
- 効果は半永久的に持続する場合も
乳頭縮小術・乳輪縮小術のデメリット
乳頭縮小術と乳輪縮小術の注意点やデメリットとしては、以下の点が挙げられます。
施術する前に必ず詳細をチェックして、気になることや不明点がある場合は、納得できるまで医師に質問や相談するようにしましょう。
- ダウンタイムが数週間あり比較的長い
- 自費診療であり、費用が高額になりやすい
- 医師の経験や技術力が必要で、未熟な医師が施術を行うと失敗する場合がある
- 感染症などのリスクがゼロではない
失敗した場合はどうなる?
乳頭縮小術や乳輪縮小術は施術時間が1時間前後と、他の外科手術と比較すると基本的に短時間で済むものですが、施術には医師の経験や技術力が重要となってきます。
特に乳管や乳腺などを温存するために、それらを傷つけないように医師は慎重にかつ丁寧に施術を行う必要があります。
この項目ではもし施術が失敗した場合、どんなことが起こりえるのかをいくつかご紹介していきます。
形が崩れる・理想と違う仕上がりになる
カウンセリングで決めたデザインを元に施術は行われますが、もともとの乳首の左右差なども考慮しつつ希望のデザインを形にしていくためには、医師の技量が必要です。
担当医師によってはデザイン力やイメージ力、技術力が不足していることで、理想の形にならない可能性もゼロではありません。
理想の乳首の形や大きさを医師と徹底して擦り合わせをしないと、イメージしていた理想の乳首と違う仕上がりになってしまう場合も起こりえるので注意が必要です。
乳首が陥没してしまう
乳頭を縮小しすぎたあまり、乳頭が陥没してしまったという失敗例もあります。組織を切除しすぎてしまったことが原因であり、医師の技術力不足であることは否めません。
陥没してしまった乳頭はまた別の施術でなければ修正できず、費用も高額となってしまうため、医師選びは慎重に行いましょう。
傷跡が目立ってしまう
形成外科医や美容外科医は、傷口が残らないよう細心の注意を払っています。また傷は縫い方によって左右されるため、医師は日夜練習を重ねなければいけません。
名医の施術であれば、長年培った技術から傷が残りにくい傾向にありますが、未熟な医師の施術では傷痕が目立ってしまうリスクがあります。
乳頭縮小術・乳輪縮小術で失敗しないためにできる3つのこと
乳首の施術はダウンタイムが比較的長く、費用も高額になることが多いです。
できる限り施術を失敗させないために、施術を受ける側としてできることを3つお伝えします。
1.理想の乳首の大きさや形を具体的に考えておく
前述した通り、施術を担当する医師と「こういう乳首にしたい」という理想の形や大きさのイメージの擦り合わせをしっかりと行いましょう。
美容クリニックのホームページなどで掲載されている症例写真などを参考に、なるべく具体的なイメージを決めて医師と話すのがおすすめです。
2.自分が納得のいくまで施術をしない
医師の性急な説明や強い口調により、実は納得していない部分があるにも関わらず施術の契約を結んでしまう方も一定数います。
高いお金を払って施術したのにも関わらず、自分自身が後悔することになりかねませんし、そういった利益追求型のクリニックが仮にあるとすれば、施術においても理想通りに進行しない傾向にあります。
納得した説明を行ってくれるクリニックで施術を受け、分からないことがある場合は腹落ちするまで細かく説明を求めるようにしましょう。
3.担当医師が信頼できるかを見極める
施術をする医師が信頼できるかどうかも重要な点です。
信頼できる医師なのかどうか見極めるためには、まずはカウセリングでの対応を確認しましょう。
- 患者側の気になっていることや不安に感じていることに対し、丁寧かつ親身に説明してくれる
- 患者が希望しているデザインや要望をしっかり確認し、くみ取ってくれる
- 患者のことを第一に考えて、提案や説明をしてくれる
- 施術によるデメリットや副作用を話してくれる
上記の条件を満たす医師を選ぶようにしましょう。
また当然ながら、担当医師が実績や経験が豊富であることも非常に大切です。
実績や経験がある医師はこれまでのさまざまな症例から、柔軟にかつ安全に施術を行ってくれる可能性が高くなるはずです。
これらの点が問題なく、安心して任せられると感じる医師やクリニックに依頼して、満足できる施術にしましょう。
乳首が大きいことでお悩みの方は共立美容外科へご相談ください
乳首は普段は隠れているもののコンプレックスを感じやすく、さらには誰にも言えずに悩みをそのまま放置してしまいやすい部分です。
外見的なコンプレックス以外にも、痛みがあったり授乳しにくかったりという生活に支障をきたす場合もあります。
どうしても気になる方は可能な限り自分でケアを続けるか、美容クリニックで乳頭縮小術・乳輪縮小術の施術を行うことを検討してみてください。
共立美容外科では乳頭縮小術を実施している他にも、今回は大きくご紹介しなかった陥没乳頭の改善手術などにも対応しています。経験豊富な専門医が一人ひとりの悩みに併せて、カウンセリングから施術、アフターケアまで丁寧に行います。
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