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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

埋没法後、コンタクトはいつからして良い?コンタクトによって埋没法が取れてしまうことはある?

公開日:2022年06月22日(水)

二重整形・目元のお悩み
コンタクトレンズをはめようとしているところ
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「重い一重まぶたを解消したい」「ぱっちり二重にして目元の印象を変えたい」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

二重用のりやテープといったメイク用品など、一時的に二重を形成するものも存在しますが、根本的に二重まぶたを形成するプチ整形として人気なのが「埋没法」です。

埋没法はメスを使った切開を伴わない施術であるため、ダウンタイムが比較的短い手軽な二重整形として人気を博しています。

ダウンタイムが短い手軽な施術だからこそ、普段からコンタクトレンズを着用している方は「ダウンタイムが短いなら、埋没法の施術後は当日からコンタクトを着けていいの?」といった疑問はもちろん、「コンタクト着用によって埋没法が取れてしまうことはないの?」といった疑問も抱くことでしょう。

特に視力矯正のためにコンタクトレンズを着用している方は、施術後なるべく早くコンタクトレンズを着用できるようになりたいですよね。

そこで今回は、埋没法の施術後いつからコンタクトレンズを着けていいのか、コンタクトレンズの着用によって埋没法は取れないのかなどについて詳しく解説します。

コンタクトレンズを常用していて埋没法を検討されている方は、ぜひ参考になさってください。

 

埋没法とは?

埋没法とは一般的に、医療用の糸でまぶたの皮膚と眼瞼挙筋もしくは瞼板を留め、二重まぶたを形成するプチ整形です。

2点、3点とまぶたの数箇所を留めることが多く、留める数が多いほど取れにくいとされています。

ちなみに埋没法は切開法とは異なり、糸を取ってしまえば元に戻せるため、仮に仕上がりに満足できなかった場合は元に戻す施術を受けることも可能です。

お試し感覚でこの埋没法を受ける方も多く、手軽な二重整形として普及しています。

施術も15~20分で終了し、入院の必要もないため、忙しい方でも受けやすい施術です。

 

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埋没法のダウンタイム中に現れる症状にはどんなものがある?

埋没法は切開を伴わない手軽な施術ですが、ダウンタイムが一切ないわけではありません。施術時はまぶたに針を刺すため、施術によるまぶたの損傷はあります。

そのため、いくらプチ整形である埋没法だからといっても、ダウンタイム中は複数の症状が現れる場合があるのです。

以下で詳しく解説していきます。

 

まぶたの腫れ

二重整形に限ったことではありませんが、ダウンタイム中に施術した部分が腫れることはよくあります。

これは後述する内出血を伴うことが多く、内出血によってまぶたが腫れてしまっているケースが多いです。

まぶたが腫れている間はまぶたが重く感じたり、鈍痛を伴ったりすることも。

クリニックから痛み止めを処方してもらえる場合もあるため、事前のカウンセリングで確認してみましょう。

 

まぶたの内出血

先述のように、メスによる切開を伴わないとはいえ、針でまぶたに糸を通します。

針で毛細血管などを傷つけてしまう可能性はあるため、その場合は施術後のまぶたに内出血が見られるでしょう。

内出血が気になる場合は氷袋などで目元を冷やすと、比較的早く内出血の症状が治まることもあります。

 

目の中の違和感

埋没法はまぶたの皮膚の内側で糸を留めるため、施術直後は結んだ糸が目立つ場合があります。

施術直後は糸の結び目部分が眼球に擦れてしまい、目がゴロゴロと違和感を持つこともあるでしょう。

ダウンタイムの経過とともに気にならなくなることが多いですが、長期間ゴロゴロとした違和感が続く場合は施術を受けたクリニックに相談してみてください。

施術がうまくいっていなかったことが原因による目のゴロゴロであれば、場合によっては再施術をしてもらえることもあります。

 

埋没法のダウンタイムはどれくらい続く?

ここまで埋没法の施術後によく起こる症状を解説しましたが、それではそのダウンタイムはどれくらい続くのでしょうか。

メスを使わないプチ整形なので1カ月、2カ月と長期間ダウンタイムが続くことはありませんが、1週間くらいは先述した症状が続くと思っておいた方が良さそうです。

体質にもよりますが、中には2、3日でダウンタイムの症状がすっかり落ち着いたという方もいます。

こればかりは体質や生活習慣によるものなので、念のため最長の1週間と考えておくとスケジュールなどに余裕も持たせることができるでしょう。

 

埋没法の施術後はいつからコンタクトをつけられる?

埋没法のダウンタイムは2、3日~1週間ほどであると解説しましたが、肝心のコンタクトレンズはいつから着けて良いのか気になりますよね。

多くのクリニックでは「最短、施術の翌日可」としています。

しかしダウンタイム中に現れる症状でご紹介した症状がある場合、無理にコンタクトレンズをつけてしまうと余計にまぶたや目に負担をかけることになってしまうでしょう。

症状が落ち着いていれば翌日からの着用は可能ですが、ダウンタイムの症状がまだ顕著に現れている場合はコンタクトレンズの着用を避けた方が良いです。

ご自身で判断しにくい場合は、施術を受けたクリニックに問い合わせてみましょう。

現在の症状を伝えれば、コンタクトレンズ着用の可否を判断してくれるはずです。

くれぐれも無理にコンタクトレンズを着けることはしないようにしてください。

 

コンタクトをつけるならハード?ソフト?

「埋没法後のダウンタイムの症状が落ち着いてきたから、コンタクトをつけたい」という方は、できればハードタイプのコンタクトレンズではなく、ソフトの1dayタイプを着用するようにしましょう。

ハードタイプはレンズが硬く柔軟性がないため、皮膚の内側に隠れているとはいえ糸との摩擦が生じやすく、埋没法が取れやすくなってしまいます。

ソフトタイプはレンズが柔らかいため、ある程度まぶたや糸への負担が軽減されるでしょう。

ハードタイプや1カ月用のソフトタイプはケアが不十分だと雑菌が繁殖して目のトラブルを誘発しやすいといった点からも、1dayのソフトタイプを使用するようにしてください。

 

コンタクトによって埋没法の二重が薄くなってしまうことはある?

ダウンタイムがおさまってコンタクトレンズができるようになったのは良いものの、中には「コンタクト着用によって埋没法の二重が薄くなってしまうのでは……?」と心配されている方もいらっしゃるでしょう。

結論、コンタクトレンズの着用によって埋没法の二重が薄くなってしまうことはあります。

普段コンタクトレンズを着ける時、多くの方はまぶたを引っ張ったり押し上げたりしながらコンタクトレンズを装着するでしょう。外す時も同様のことが言えます。

この刺激が埋没法の糸を切ってしまったり緩めてしまったりする原因になるのです。

そのため、埋没法後に毎日のようにコンタクトレンズを着用すれば、もしかすると想定よりも早く二重ラインが薄くなってしまうかもしれません。

 

埋没法の施術後にコンタクトを着ける際の注意点

それでは、埋没法で作った二重ラインをできるだけ長持ちさせつつコンタクトレンズを着用するには、どういったことに気をつけたら良いのでしょうか。

中には基本的な内容も含まれますが、改めて確認し、埋没法後に安心してコンタクトレンズを着けられるようにしましょう。

 

まぶたを引っぱらない

先ほどもお伝えしましたが、コンタクトレンズを着ける際にまぶたを引っ張ることで、埋没法で作った二重ラインが薄くなることはおおいに考えられます。

そのため、コンタクトレンズを着ける時はなるべくまぶたを引っ張らないようにしてください。

一番おすすめのコンタクトレンズの着け方は、「下まぶたを引っ張る」こと。

コンタクトレンズを着ける時に目の縦幅を強制的に広げることなく装着するのはかなり難しく現実的ではないため、「上まぶたを引っ張れないのであれば下まぶたを引っ張ろう」といった考え方です。

上まぶたは埋没法を施していて刺激を与えられないため、下まぶたを引っ張ることによって目の縦幅を広げ、コンタクトレンズを着用しやすくします。

慣れない方は苦戦するかもしれませんが、1週間も経たないうちにすんなりコンタクトレンズを着用できるようになるはずです。

 

できるだけレンズが薄いものを選ぶ

また埋没法の施術後にコンタクトレンズを着ける場合は、できるだけレンズが薄いものを選ぶようにしましょう。

レンズが厚いと埋没法の糸と直接ではないにしろ擦れてしまったり、まばたきの時にレンズの縁と結び目が引っかかってしまったりして、埋没法による二重ラインが薄くなりやすくなってしまいます。

レンズの厚さは「CT」という項目で確認できるため、通販サイトやパッケージでしっかり確認しておきましょう。

CTが0.05mm以下のものであれば、まぶたへの負担も少なく、装用感も向上するはずです。

薄いに越したことはありませんが、とはいえ「愛用しているコンタクトが0.05mmを超えている」という方もいらっしゃるかと思うので、施術を受けたクリニックでどの程度の厚さのコンタクトレンズなら着けても良いか聞いてみても良いでしょう。

 

装着時間を短くする

コンタクトレンズの装着時間を短くすれば、その分埋没法で作った二重のラインが薄くなりにくくなります。

たとえ薄いコンタクトレンズを着けたとしても、やはりレンズと糸との摩擦は避けられません。

まばたきをする度にレンズと糸が摩擦するため、長時間コンタクトレンズを着用すればするほど、糸やまぶたへの負担は増してしまいます。

コンタクトレンズの着用はどんなに長くても8時間以内に収めるのがおすすめです。

どうしても仕事などの都合でコンタクトレンズを8時間以上着けていなければいけないといった場合は、コンタクトレンズをつける日を週に3日程度に抑えて他の日はメガネにするなどの工夫をしましょう。

メガネ姿を他人に晒したくないという方は、せめて自宅にいる時間はしっかりとコンタクトレンズを外すようにしてください。

 

埋没法の施術後、コンタクトの着用以外に気をつけるべきことは?

ここまで、埋没法の施術後にコンタクトレンズを着用する場合の注意点を解説してきましたが、コンタクトレンズの着用以外にも気をつけたいことはあります。

具体的には「なるべくまぶたを触らない」「食生活に気をつける」「腫れが気になる場合はアイシングを行う」「まくらを高めにする」「運動や飲酒は控える」といったことなので、各々詳しく確認していきましょう。

 

なるべくまぶたを触らない

コンタクトレンズを着ける際の注意点でも似たような内容をお伝えしましたが、「まぶたを引っ張らない」というのはもちろん、そもそもまぶたにはなるべく触らない方が良いです。

まぶたに頻繁に触れてしまうと埋没法の糸が緩んでしまうこともあるため、それによって二重のラインが薄くなってしまうこともあります。

もし触ってしまってもすぐに埋没法の糸が取れてしまうというわけではありませんが、回数が積み重なれば埋没法による二重のラインは徐々に薄くなってしまうでしょう。

「まぶたを触る」で主に考えられる行動は「まぶたをこする」「まぶたを掻く」といった行動ですが、いずれもまぶた及び埋没法の糸にかなりの負担がかかる行動です。

寝ている間の無意識の行動は制限できませんが、起きている時は意識的にまぶたに触れないように気をつけましょう。

 

食生活に気をつける

また埋没法後は食生活にも気をつける必要があります。

特にダウンタイム中に腫れや内出血が出ている場合、血流が良くなることによってダウンタイムが長引いてしまうことも。

そのため、ダウンタイム中は辛い食べ物などは控えたほうが良さそうです。

他にも、塩分や水分の摂り過ぎによって顔がむくむと、埋没法の糸に負担がかかり二重のラインが薄くなりやすくなってしまいます。

ダウンタイム中はもちろん、ダウンタイムが明けてからも食生活に注意し、まぶたや埋没法の糸に負担がかからないようにしましょう。

 

腫れが気になる場合はアイシングを行う

ダウンタイム中の腫れが気になる場合は、ぜひアイシングを行ってください。

埋没法後の腫れは患部が炎症を起こしている証拠です。

患部の血流が増えているため、この場合は目元のアイシングを行ってしっかりと冷やしてください。

施術を受けた部分を冷やすと血管が収縮し、血流が緩やかになります。

施術部位周辺の代謝も鈍くなり、腫れが広範囲に及ぶことを阻止することができるのです。

腫れがどれほど続くかはその方の体質にもよりますが、少なくとも術後2、3日は定期的にアイシングを行って腫れを早く引かせられるようにしましょう。

どうしても気になる場合は、伊達メガネなどでごまかして日常生活を送る方法もあります。

ちなみにアイシングは1回5分を目安に行ってください。

あまり長時間アイシングをしてしまうと逆にまぶたへの負担になってしまうため、感覚がなくならない程度に冷やすようにしましょう。

 

まくらを高めにする

血液は心臓よりも低い位置に集まりやすいため、特にダウンタイム中は顔の位置が心臓の位置よりも低くならないように気をつけましょう。

日常生活で顔の位置が心臓の位置よりも低くなることはあまりありませんが、就寝時は別です。

例えば就寝時にまくらを使わないような方の場合、顔の位置は心臓よりも低いとまではいかずとも、同じくらいの位置になります。

そうなると顔に血液が集まりやすくなってしまい、目元の腫れが増してしまうことも。

就寝時に使うまくらは、首を痛めない程度に少し高さがあるものを選びましょう。

こうすることで就寝時でも顔の位置が心臓の位置よりも高くなり、顔に血液が集まることを回避できるのです。

またテレビやスマートフォンを見る時にソファや床に寝転がるのも、顔に血液が集まるので良くありません。

しっかりとソファや椅子に座った状態で、テレビやスマートフォンを見るようにしましょう。

 

運動や飲酒は控える

ランニングや筋トレなどのスポーツや、飲酒もしばらく控えるようにしましょう。

運動やアルコール類は血管を拡張させ血流を促してしまうため、これらも目元の腫れや内出血を悪化させる原因になってしまいます。

普段からよく運動をしていて、まったく運動しないことがストレスになってしまうという方は、ダウンタイム中は散歩やストレッチ程度の軽い運動に留めるようにしましょう。

また仕事の都合などで飲み会に参加せざるを得ない場合は、ノンアルコールのビールやカクテルなどで過ごしてください。

 

共立美容外科で行っている「共立式二重埋没P-PL挙筋法」

もちろん、共立美容外科でも埋没法による二重整形を行っています。

「共立式二重埋没P-PL挙筋法」といい、まぶたの上の点と点を結んで二重のラインを作るといった、一般的な埋没法とは少し異なる術式です。

独立した点ではなく、点と点を結んでラインを形成するため、個人差もありますが、自然な二重が長続きします。

施術時間は20分程度で、仕事や家事が忙しいという方でも受けやすい施術でしょう。

また共立美容外科では、麻酔の痛みにも配慮。

以前は二重整形の麻酔は痛いのが当然、術後にまぶたが腫れるのも当たり前のことでしたが、そんな当時の常識を覆したいと開発されたのが「共立式二重埋没P-PL挙筋法」です。

麻酔は浸透圧を変えて痛みが少ない液剤を開発し、施術時に使用する針は先端が丸い針に変更と、麻酔時の痛みや術後の腫れをなるべく抑えられるように尽力しています。

なお共立美容外科の「共立式二重埋没P-PL挙筋法」で使用する糸は、もともと血管の手術に使用されていた糸です。

この糸は極めて細く、体内で分解されないのが特長。

二重が長く持続することはもちろん、糸が目立たず自然な二重に仕上がります。

ちなみに「挙筋法による埋没法をすると眼瞼下垂になる」という噂を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、共立美容外科で挙筋法を行って眼瞼下垂になった症例は1989年の開院依頼1例もありません。

仮に眼瞼下垂になってしまったとしても、再度挙筋法を行うことで切らずに改善することが可能であるため、心配し過ぎなくても大丈夫です。

ダウンタイムについては一般的な埋没法同様、2、3日~1週間程度続きますが、時間経過とともに徐々に落ち着いてきます。

入院の必要はありませんが、手術当日のアイメイクやコンタクトレンズの着用は不可です。

翌日からは様子を見つつ、アイメイクやコンタクトレンズの着用を再開しましょう。

ご自身で判断しかねる場合は、お気軽にお問い合わせください。

 

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二重のラインが持続しやすい施術を選んで埋没法後もコンタクトレンズを着用しよう

共立美容外科を案内する女性の看護師

重い一重まぶたや奥二重がコンプレックスで、プチ整形で手軽に二重になりたいと考えている方も少なくないでしょう。

しかし、日頃からコンタクトレンズを着用している方は、「二重のプチ整形(埋没法)の後にコンタクトレンズをつけても糸は緩まないのだろうか」といったことを心配に感じることもあるはずです。

今回の記事でお伝えした通り、残念ながら、コンタクトレンズの着用によって埋没法の糸が緩みやすくなってしまったり、切れやすくなってしまったりといったことはあり得ます。

それでも、「手軽に受けられる埋没法」と「コンタクトレンズによる毎日の視力矯正(場合によってはオシャレ)」を両立させられるのであればさせたいものです。

そういった時は、今回ご紹介した注意点にも気をつけながら、「取れにくい埋没法」を選ぶようにしましょう。

例えば共立美容外科の「共立式二重埋没P-PL挙筋法」は、点と点を独立させるのではなく、点と点を結んでラインを形成するため、比較的取れにくい埋没法となっています。

カウンセリング時に日頃からどの程度コンタクトレンズを着用しているのかなどをお聞かせいただければ、コンタクトレンズを常用しながらでも二重のラインが薄くなりにくい埋没法をお伝えすることも可能です。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を鑑みてオンライン診療も導入しているので、仕事が忙しくてなかなかカウンセリングに足を運べない、この時期の外出はなるべく控えたいという方は、ぜひお気軽にご活用ください。

施術を受ける方のライフスタイルに合った術式や、施術後の過ごし方を丁寧にご提案します。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

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