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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

こんなに変わる!?目の印象を変えるメイク術や美容整形を徹底解説

公開日:2022年05月26日(木)
最終更新日:2023年06月12日(月)

二重整形・目元のお悩み
ウインクしている女性
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このコラムを読むのに必要な時間は約 15 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

人のイメージや雰囲気を大きく左右する顔。その中でも特に印象に残りやすいのが「目」でしょう。
目の大きさや形は人によって千差万別で、それらの要素が変化することによって人に持たれる印象も変わります。

目で第一印象が決まると言っても過言ではないため、それぞれの理想とする目があるのではないでしょうか。

そこで本記事では、目の印象を左右するのはどんなポイントかを解説した後、目の印象を変えるためのメイクや美容整形についてご紹介していこうと思います。
ご自身の目が他人に与える印象を少しでも変えたいという方は、ぜひ参考になさってください。

 

目の印象を左右するのはどんなポイント?

目を大きく開いている女性

目の印象を左右する要素には、冒頭でも触れた「大きさ」や「まぶたの形」以外にも「つり目かたれ目か」ということも挙げられます。
それぞれについてご紹介します。

 

大きさ

目の印象を左右する要素としてまず挙げられるのが「大きさ」でしょう。
目自体が大きいと可愛らしいイメージや幼い印象を持たれることがあります。
逆に目が小さめだとクール、大人っぽいといったような印象を持たれやすいです。

また目自体の大きさだけではなく、黒目が大きいか小さいかによっても目の印象が大きく変わります。
黒目が大きければ目が黒目がちになり小動物のような印象になるため、目自体が大きい時と同様に可愛らしいイメージを持たれやすいでしょう。
黒目が小さければ、こちらも目自体が小さい時と同じくクールな印象や知的なイメージになることが多いです。

 

まぶたの形

まぶたの形も目の印象を決める大事な要素です。
まぶたの形には大きく分けて二重、奥二重、一重の3種類が存在します。
二重の場合は華やかな印象を持たれやすく、奥二重や一重の場合はスマートな印象を持たれやすいのが一般的でしょう。

もちろん目の印象を決めるのはまぶたの形だけではないため、先ほどご紹介した目の大きさや、この後ご紹介するつり目かたれ目かなどでも印象はガラリと変わります。

 

つり目、たれ目

つり目かたれ目かでも、目の雰囲気は変化します。
つり目の場合はこれまでご紹介してきた小さめの目や奥二重、一重と同様にクールでスタイリッシュな印象を持たれやすい一方で、たれ目の場合は優しそう、おっとりしていそうといった印象を持たれることが多いようです。

 

目の印象を変えるためのメイク術

目をメイクしている女性

ご自身が理想とする目の印象と現実がかけ離れてしまっていることも多いでしょう。
メイクを工夫するだけでも雰囲気を変えられます。
ここでは「目を大きく見せたい場合」「二重まぶたに見せたい場合」「切れ長目に見せたい場合」「たれ目に見せたい場合」の4パターンに分けてメイク術をご紹介します。
以下の内容を参考に、普段のメイクにひと手間加えてみてください。

 

目を大きく見せたい場合

目を大きく見せたい場合は、アイラインに力を入れましょう。
アイラインを引く時に黒目の真上あたりを少し太めに描くと、目全体が大きく見えやすくなります。
その際、目尻は少しオーバーめに引くと良いです。

最近はくっきりとしたアイラインではなく自然なアイラインが流行しているため、ナチュラルに目を大きくしたいという方は、まつ毛の生え際の粘膜部分にラインを引くと◎
このラインを「インライン」と言いますが、インラインを引く際はペンシルタイプのジェルライナーを使うと描きやすくておすすめです。

より自然にしたければブラックではなくブラウンを選びましょう。

ちなみにカラーコンタクトを入れるだけでも目が大きくなったように見えることがあります。
ご自身の黒目よりも着色直径の大きいコンタクトを装用すれば、ぱっちりとした印象の目になるため、カラーコンタクトに抵抗のない方は試してみてください。
昨今ではくっきり縁があるものよりも縁なし、もしくは縁がぼやけているものが主流であるため、今っぽさを出しながら目を大きく見せたい方は縁なしのカラーコンタクトを選んでみましょう。

 

二重まぶたに見せたい場合

奥二重の方や一重の方が二重まぶたに見せたい時は、二重のりや二重テープを活用してみてください。
一時的に二重の形状を作るアイテムにはさまざまなものがあり、のり、テープの他に被膜タイプのものも存在します。
その方のまぶたの脂肪の量やまぶたの形によって合う合わないがあるため、一つ試してみて失敗したからといって諦めず、複数のタイプの二重形成グッズを試してみましょう。

また一度二重作りに失敗すると「これは自分には合わない」と感じてしまいがちですが、練習を重ねればうまく二重が作れることも意外と多いです。

一度で諦めずに何度か練習をし、それでもうまくいかなければ別のタイプの二重整形グッズを購入しましょう。

 

切れ長目に見せたい場合

切れ長目に見せたい場合も目を大きく見せたい場合と同様に、アイラインで印象を変えていきます。
アイラインを引く時は目尻をオーバーめに引きますが、この時にまぶたの延長線(斜め下方向)にラインを伸ばしてはいけません。
少し斜め上方向を意識して目尻のラインを引くと、クールな切れ長目の印象に近づけられます。

上まぶたが終わったら次は下まぶたのアイラインですが、下まぶたは濃く引かず、アイシャドウなどをぼかしながら薄く細く引くようにすると良いでしょう。
下まぶたにしっかりとラインを引いてしまうと、引き方によってはたれ目に見えてしまったり目がぱっちりと大きく見えてしまったりすることもあるため、下まぶたのラインは薄めを意識すると良いです。

かと言って下まぶたにアイラインを一切引かないと上まぶたのアイラインだけが悪目立ちしてしまうため、その点は気を付ける必要があります。

 

たれ目に見せたい場合

たれ目に見せたい場合に重要なのは下まぶたに引くアイラインです。
下まぶたの目尻側は、ご自身の下まぶたの輪郭から少しはみ出させるくらいの気持ちでアイラインを引くと、たれ目に見えやすくなります。
この時に黒のリキッドライナーなどで描いてしまうと、「アイラインを引いた感」が出てしまいます。ブラウンのジェルライナーでラインを描き、綿棒などでぼかして自然になじませましょう。
上から同系色のアイシャドウを重ねるとぼけ感がきれいに出るのでおすすめです。

加えてアイシャドウを使って涙袋を描くことによって、たれ目感を強調できます。
下まぶたのまつ毛の生え際から5mm~1cm程度下に薄いオレンジ系のアイシャドウでラインを引くと、まるで涙袋があるかのように見えるので試してみてください。
またまつ毛の生え際とアイシャドウのラインの隙間にパール系のハイライトを軽く乗せると、涙袋の盛り上がった部分に光が当たっているように見えるため、涙袋をよりリアルに再現したい方は取り入れてみましょう。

 

ちょっとの違いで目の印象が大きく変わる! アイラインの引き方

アイラインを引いている女性

上記では理想の印象に近づけるための総合的なアイメイク方法をご紹介しましたが、アイラインの引き方をちょっと工夫するだけでも目の印象は変わります。
ここでは「ナチュラルライン」「キャットライン」「ダブル跳ね上げライン」「カラーライナーテクニック」の4つに分けて描き方をご紹介します。

 

ナチュラルライン

「ナチュラルライン」は目の形をそのまま延長させる基本的なアイラインの引き方で、「今の印象を大きく変えたいわけじゃないけれど、目元に華やかさがほしい」という方に向いています。

まつ毛の隙間を埋めるように、アイラインを引きます。
目の形に沿ってそのまま延長するように目尻のラインを引けば、ナチュラルラインの完成です。

あまり長く引き過ぎるとたれ目に見えることもあるため、目指したい印象によって目尻のラインの長さを調整しましょう。
一般的には目尻から3~5mm程度ラインを出すのが自然と言われています。

 

キャットライン

「キャットライン」は目尻のラインをきゅっと跳ね上げて描くアイラインの引き方です。
その名の通り、猫のような「ぱっちりとしたつり目」という印象を与えたい時におすすめです。

まつ毛の隙間を埋めるようにアイラインを引き、目尻はラインを跳ねさせます。
下まぶたの輪郭の延長線に沿って上まぶたのラインを伸ばすようなイメージですが、角度を急にし過ぎると不自然になってしまうため、その日の服装や好みによって角度を変えてみてください。

 

ダブル跳ね上げライン

「ダブル跳ね上げライン」は「キャットライン」の応用編のようなアイラインの引き方です。
かなり派手な印象になるため、特別なイベントの日や華やかな服装の日に向いています。

まずは「キャットライン」の要領でアイラインを引きます。
この時点で目尻から跳ね上がっているラインは一本ですが、ここにもう一本描き足すのが「ダブル跳ね上げライン」です。

「キャットライン」で跳ね上げた目尻のラインのすぐ上に、同じ太さ、同じ長さの跳ね上げラインを描いてください。

職場などにはそぐわないかもしれませんが、跳ね上げを控えめにしたりぼかしたりすれば特別な日以外にも使えるので、興味がある方はぜひ試してみてください。

 

カラーライナーテクニック

普段ブラックやブラウンのアイラインを使用している方の場合、他のカラーを使うことで大きく印象が変わります。
ピンクやブルーなど、昨今ではさまざまな色のアイライナーが販売されていますが、普段使いする場合はグレーがおすすめ。

グレーのアイラインは都会的な印象になる上それほど派手ではないため、仕事に行く時でも使えるカラーです。

休日は好みに合わせて派手な色にチャレンジしてみても良いでしょう。
ピンクやオレンジなどのアイラインは活発な印象に、ブルーやパープルなどのアイラインはミステリアスな印象になります。

目指したい印象によって色を使い分けてみてください。

 

 

二重を目指すならマッサージも取り入れよう

目をマッサージしている女性

ここまで目の印象を変えるメイク方法をご紹介してきましたが、中でもやはり「二重になりたい」という方も多いでしょう。
確かに、毎朝二重形成グッズで二重を作っていては時間がかかってしまうため、時短のためにも元のまぶたが理想的な形になるならそれに越したことはないはず。

実は、マッサージでまぶたが二重になる可能性はゼロではありません。

一重まぶたと二重まぶたではまぶたの中の構造が異なり、まぶたを開ける際に使う「挙筋腱膜」が枝分かれしていなければ一重、枝分かれしていれば二重になります。
しかし、挙筋腱膜が枝分かれしているのにも関わらず脂肪やむくみが原因で一重まぶたになっているケースもあるのです。
この場合はマッサージで二重まぶたになることもまれにあります。

目に力を入れたり細めたりすると一時的に二重になる方や、両親のどちらかが二重である方は、見た目だけが一重になっているケースも多いため、マッサージで二重にならないか試してみても良いでしょう。

具体的なマッサージの手順は、以下の通りです。

  1. 第二関節を使い、左右の眉下にある骨がくぼんでいる部分を優しく押す
  2. 目と鼻の間に指の腹を当て、小鼻に向かって押す
  3. まぶたの目尻側を優しく10秒程度もみほぐす
  4. 目を閉じて目頭から目尻に向かって指の腹でまぶたをなぞる

上記のマッサージを1日2回を目安に行ってみてください。
目元はかなりデリケートな箇所であるため、目元専用のクリームなどを用いて滑りを良くしてからマッサージを行いましょう。

 

共立美容外科で行っている目の印象を変える施術

メイクで一時的に印象を変えることも、マッサージで地道に二重を目指すことも「難しい」「モチベーションが保てない」と感じてしまう方は、共立美容外科で行っている目の印象を根本から変える施術を検討してみてはいかがでしょうか。
二重になれる施術、目を大きくできる施術、たれ目になれる施術などがあるので、各々の特徴やダウンタイムをご紹介します。

 

共立式P-PL挙筋法

「共立式P-PL挙筋法」はメスを使わない「切らない二重術」です。
結び目と結び目を結んで二重のラインを作る上、施術に採用している糸は体内で分解されないものであるため、二重が長く保たれるのが大きなメリットでしょう。
極細の糸で、結び目が目立たず自然な二重になるところも「共立式P-PL挙筋法」を受ける利点です。
仮に施術後に「元に戻したい」と感じた場合でも、すぐに元に戻せます。

こうした「埋没法」に分類される二重のラインを糸で作る施術は、30年前は麻酔が痛いのは当然で、施術後にまぶたが腫れるのも当たり前でした。
そんな当時の常識を覆すために開発されたのが「共立式P-PL挙筋法」です。

例えば針を当時主流だった角針から摩擦が少ない丸針に変更したり、糸もより細いものを特注したりして、麻酔の痛みや術後の腫れがなるべく出ないようにこだわっています。

とはいえ体質によっては術後2、3日~1週間程度腫れが生じる場合もありますが、1週間を過ぎれば徐々に落ち着いてくるため心配ありません。

コンタクトやアイメイクは翌日から可能になり、外出は当日からでも可能です。

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全切開・ミニ切開

「全切開・ミニ切開」はいわゆる「切開法」で、全切開の場合はまぶたを長く、ミニ切開の場合はまぶたを短く切開して二重を作ります。

もちろん「共立式P-PL挙筋法」も取れにくい二重整形ですが、切開法は一度施術を受ければ半永久的に二重が持続する点がメリットと言えます。

また全切開の場合はまぶたを大きく切開するため、同時にまぶたの脂肪やたるみなどを除去し、すっきりとした二重ができあがります。
ミニ切開でもまぶたの脂肪やたるみは取れますが、全切開と比較するとその程度は少なめになります。
全切開かミニ切開かはその方のまぶたの状態によって変わるため、事前のカウンセリングで医師とよくすり合わせを行いましょう。

ちなみに「共立式P-PL挙筋法」でも幅の広い二重は作れますが、糸にかかる負荷が大きくなるため、自然な二重を作った時と比較すると二重の持続期間がやや短くなってしまう可能性もあります。
一方で「全切開・ミニ切開」では幅の広い二重作るのも容易で、基本的に後戻りもないため、「幅広二重を長期間持続させたい」という場合などは「全切開・ミニ切開」が向いているでしょう。

その分「共立式P-PL挙筋法」と比べると「全切開・ミニ切開」はダウンタイムが長く、1週間は腫れが続く場合が多いです。
しかし「共立式P-PL挙筋法」同様に外出などの制限はないため、「施術後に元に戻したくなる可能性」や「二重が半永久的に続く安心感」などを天秤にかけて施術を選択しましょう。

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目頭切開・目尻切開

「目頭切開」や「目尻切開」は目の横幅を広げる施術です。
目が小さいことで悩んでいる方はもちろん、目と目の距離が近い・離れているといったことがコンプレックスの方にも向いています。

「目頭切開」は目頭にZ型もしくはW型にメスを入れて目の横幅を広げます。
Z型形成はW型形成と比べると、熟練した技術のある医師が執刀しなければデザインするのが難しい一方で、W型よりも傷跡が小さく済むのがメリットです。
またZ型形成は目が横にだけしか大きくならないのに対して、W型形成は目が横にだけではなく縦にも少し大きくなるため、目をどのように大きくしたいかによって両者を比較検討してみましょう。

「目尻切開」の切開方法にはW+形成とY→V形成があり、W+形成は「目頭切開」のW型形成と似た方法で目尻をW字に切開し、それにプラスして特殊な切り込みを入れて目尻を横方向に引っ張りやすくする術式です。
Y→V型形成は目尻にY字を横にした形にメスを入れ、その後V字を横にした形に切り込みを入れます。
W+形成よりもY→V形成のほうが簡単にできるのが特徴ですが、仕上がりについては両者で変わりはありません。

ダウンタイムは「目頭切開」も「目尻切開」も5日~1週間程度で、施術当日のアイメイクやコンタクトは不可です。
外出などに制限はないため、休みを取りにくい方でも受けやすいでしょう。

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グラマラスライン形成

「グラマラスライン形成」は下まぶたの皮膚を切開し、たれ目を形成する施術です。
下まぶたの内側にメスを入れ、下まぶたの軟骨を下方に引き下げて固定することでたれ目を作ります。

「グラマラスライン形成」は二重を作る「共立式P-PL挙筋法」「全切開・ミニ切開」、目の横幅を広げる「目頭切開・目尻切開」などと併用できるため、一気に理想の目になることが可能です。
「グラマラスライン形成」の他に気になる施術がある方は、カウンセリング時に医師に相談してみてください。

また「グラマラスライン形成」は切開を伴う施術であるため、基本的に元の状態に戻らないという点が大きなメリットでしょう。
一度たれ目になったら、その状態が半永久的に続きます。

ダウンタイムは「目頭切開・目尻切開」と同様に5日~1週間程度です。
制限事項も今回ご紹介した他の施術と変わらず、アイメイクやコンタクトは翌日から可能。
仕事などが制限されることはありません。

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ヒアルロン酸注入(涙袋形成)

「ヒアルロン酸注入(涙袋形成)」は目の下部分にヒアルロン酸を注入して涙袋を作る施術です。

共立美容外科の涙袋形成で使われるヒアルロン酸は「Restylane Lid(レスチレン リド)」と「VOLBELLA(ヴォルベラ/ボルベラ) XC」の2種類。
いずれも程良い柔らかさがあり、よく動く目元に適したヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸は体内に徐々に吸収される成分であるため、個人差もありますが6カ月程度で打ち直しが必要になることが多いです。
しかし注射だけで施術が終わる手軽さから人気があります。

ダウンタイムは約1日、赤みや針穴が残る程度です。
制限事項はないため、すぐに日常生活に復帰できる点がメリットでしょう。

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目の印象を変えて新しい自分になろう

目は人の印象を大きく左右するため、仮にご自身の目が理想のものではなかった場合、コンプレックスとなってしまうことも多いでしょう。
メイクなどで一時的に目の形が変わったように見せられますが、それもメイクを落としてしまえば元に戻ってしまいます。
友人や恋人と外泊などをする際に、どう乗り切ろうか頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介した美容整形で根本から目の形を変えれば、「一重がバレたらどうしよう」「メイクを落としたら目が小さくなってしまう」と悩まずに済むはずです。

共立美容外科では目の印象に関するさまざまなお悩みを解消できる施術をご用意しているので、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
あなたの理想を叶える施術をご提案します。

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このページの監修・執筆医師

  • 島田 茂孝(しまだ しげたか)

    医師

    島田 茂孝(しまだ しげたか)

    熊本院 院長
    日本形成外科学会認定形成外科専門医

    • 略歴

      • 1995年
        島根医科大学医学部 卒業
        1995年
        太田熱海病院 外科 入局
        1996年
        熊本機能病院 整形外科 入局
        1997年
        恵寿総合病院 形成外科 入局
        1998年
        昭和大学医学部付属病院 形成外科 院外助手
        1999年
        今給黎総合病院 形成外科入局
        2000年
        前橋赤十字病院 形成外科入局
        2001年
        横浜労災病院 形成外科入局
        2002年
        太田熱海病院 形成外科 入局 部長就任
        2005年
        鶴岡市庄内病院 形成外科 入局 部長就任
        2009年
        荒尾市民病院 形成外科 入局 部長就任
        2018年
        共立美容外科・歯科 入職
        2019年
        共立美容外科・歯科 大分院院長就任
        2022年
        共立美容外科 熊本院院長就任
    • 主な加盟団体

      日本形成外科学会
      日本美容外科学会

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