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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

目の下のたるみ取りが上手い名医やクリニックの選び方

公開日:2022年09月18日(日)
最終更新日:2023年04月15日(土)

二重整形・目元のお悩み
目の下のたるみが気になる女性

このコラムを読むのに必要な時間は約 14 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

目元は特に人目につきやすい部分であるため、さまざまなコンプレックスを抱えている方もいらっしゃるはず。

「大きくてぱっちりとした二重になりたい」といったものが目元の代表的なお悩みとして挙げられますが、30代、40代に差し掛かると徐々に気になり始めるのが「目の下のたるみ」です。

目の下のたるみは加齢などによってその部分の筋肉が衰えることで発生してしまいます。

目の下がたるんでいると実年齢よりも上に見られたり、疲れた雰囲気が出てしまったりと、見た目の印象が悪化してしまうこともあるため、解消したいと考えている方も多いでしょう。

そこで本記事では、目の下のたるみができる原因を詳しく解説した後、その解消法や美容外科で施術を受ける場合のクリニックの選び方などをご紹介します。

目の下のたるみで悩まれている方は、ぜひ参考になさってください。

 

目の下のたるみはどうしてできるの?

目の下のたるみができてしまう原因として、主に加齢による眼輪筋の衰えが挙げられます。

眼輪筋とは目の周りにある円盤状の筋肉で、目を開閉する時に使われる筋肉のこと。

眼輪筋の薄化によって眼球をクッションのように支えている眼窩脂肪が前に出てきてしまい、目の下にたるみができてしまうのです。

また加齢によって皮膚内のコラーゲンやヒアルロン酸が減少することも、目の下のたるみの原因になると言われています。

 

目の下のたるみを解消させるためにはどうしたら良い?

目の下のたるみの解消を目指すためのセルフケアはいくつかあります。

例えば「眼輪筋エクササイズ」です。

エクササイズの手順を以下で説明します。

  1. 指先で上まぶたの中央あたりを引き上げ、眉下で押さえる
  2. そのまま10秒間目を閉じる
  3. 目を細めて10秒間キープする
  4. 指先で目尻の少し上を押さえ、斜め上に引き上げる
  5. そのまま10秒間目を閉じる

 

このエクササイズを1日に3回を目安に行ってみてください。

また夜のスキンケアの時にアイクリームを丁寧に塗り込み、よく眠ることでも目の下のたるみの解消を目指すことができます。

しかしセルフケアでは効果を得られるまでにかなりの時間がかかったり、そもそも効果を実感できなかったりする場合も多いため、目の下のたるみをすっきりと解消したい場合は美容外科で施術を受けるのがおすすめです。

 

目の下のたるみ取りではどんなことをするの?

目の下のたるみ取りの施術は、「切らない方法」と「切る方法」の2種類があります。

「切らない方法」は下まぶたの裏側に針穴程度の穴をあけ、そこから余分な眼窩脂肪を取り除く方法です。

また影になってしまっている部分にヒアルロン酸を注入することでふっくらとハリのある目元にすることも可能なので、比較的気軽に受けられる目の下のたるみ取りと言えるでしょう。

「切る方法」では下まつ毛からほんの少し下の部分をメスで切開し、そこから余分な眼窩脂肪を取り除く、もしくは眼窩脂肪の位置を動かすことで目の下のたるみを解消させます。

切開を伴うためハードルが高く感じてしまう方も多いかと思いますが、ご自身のたるみの状態によってはこの「切る方法」を医師から勧められる場合もあるでしょう。

ご自身の希望と照らし合わせながら、医師ともよく相談の上で術式を決定しましょう。

 

目の下のたるみ取りはこんな人におすすめ

目の下のたるみ取りは、もちろん、目の下のたるみが気になっている方に向いています。

目の下がたるんでいると一気に疲れた印象になってしまうため、「久しぶりに写真を撮ったら老けていてびっくりした」という方もいらっしゃるでしょう。

具体的に以下のような経験がある方には目の下のたるみ取りが特におすすめです。

各々確認してみてください。

 

目の下に光を当てると影が消える

目の下がたるんでいる状態で正面を向くと、その部分が影になって暗く見えます。

上を向いて光を当てると影が消える場合は、目の下がたるんでいる証拠です。

逆に光を当てても影が消えない場合は、たるみではなく色素沈着や血行不良によるクマである可能性があるため、鏡の前で確認してみてください。

 

すっぴんの時に疲れた顔に見える

すっぴんの時に疲れた顔に見える方も、目の下にたるみがある可能性大です。

しっかりメイクをしている時はコンシーラーやファンデーション、ハイライトなどでごまかせているかもしれませんが、クレンジング後にご自身の顔をよく見てみてください。

もし疲れた印象であれば、目の下がたるんでいるかもしれません。

ご自身で判断しかねる場合は、クリニックの無料カウンセリングで医師に診断してもらうのも良いでしょう。

 

実年齢よりも上に見られたことがある

実年齢よりも上に見られたことがある方も、目の下がたるんでいる可能性があります。

先述したように顔に余計な線や影があると老けた印象になってしまうため、実際の年齢よりも上に見られた場合は、不要な線や影が入ってしまっている場合が多いです。

ただ鏡を真正面から見るのではなく、顔の角度を変えながら目の下がたるんでいないか確認してみましょう。

 

目の下のたるみ取りのメリット

目の下のたるみ取りのメリットを紹介する看護師

目の下のたるみを取ることには、多くのメリットがあります。

具体的には「目の下にハリが出て若々しく見える」「メイクに時間をかける必要がなくなる」といったことが挙げられるため、各々について詳しく見ていきましょう。

 

目の下にハリが出て若々しく見える

目の下のたるみを取ることで目の下にハリが出て、見た目年齢が若々しくなります。

目の下にたるみがある方は、たるみのすぐ下を指で優しく押してみてください。

指で押した周囲の肉が盛り上がり、一時的に目の下のたるみが消えるかと思います。

目元にハリがあって若々しく見えるのではないでしょうか。

目の下のたるみ取りをすることで、常にその状態を保つことができます。

 

メイクに時間をかける必要がなくなる

また目の下のたるみ取りをすることによって、メイクの時間も短縮できるようになるでしょう。

目の下のたるみが気になる場合、コンシーラーで丁寧に影を隠したり、ハイライトで影を誤魔化したりと、メイクに時間がかかることも多いはずです。

目の下のたるみ取りを行えば、目元にかけていた時間を他の部分にかけられますし、時間がなくて忙しい朝でもサッとファンデーションを塗るだけでベースメイクが完成します。

女性であればメイクを毎日する方も多いでしょうから、メイク時間を短縮できるのは嬉しいポイントなのではないでしょうか。

 

目の下のたるみ取りにリスクはある?

ここまでお伝えしてきたように、目の下のたるみ取りには多くのメリットが存在します。

「こんなにメリットが多いと、逆にデメリットが心配」という方もいらっしゃるでしょう。

しかし目の下のたるみ取りを行うことに目立ったデメリットはあまりなく、強いてお伝えするなら「術後にダウンタイムがある」というくらいでしょう。

目の下のたるみ取りには複数の施術が存在しますが、切開する方法でもダウンタイムは1週間程度です。

その間は腫れなどが生じる場合もありますが、時間の経過とともに治まってくるため心配する必要はありません。

もし気になる症状が続く場合は、施術を受けたクリニックに相談することで適切な処置をしてもらえるでしょう。

また医師の技術によっては仕上がりが思い通りにならないこともあるため、クリニック選びが重要になります。

 

目の下のたるみ取りを受ける際のクリニックの選び方

目の下のたるみ取りは、顔に対して行う施術です。

よく人目につく部分であるため、施術を受けるクリニック選びは慎重に行いたいところ。

特に気をつけたいポイントは「目の下のたるみ取りを多く手がけているクリニックを選ぶ」「カウンセリングでしっかりとシミュレーションをしてくれるクリニックを選ぶ」「施術を受ける方の気持ちを第一に考えてくれるクリニックを選ぶ」「アフターフォローの体制が整っているクリニックを選ぶ」「立地も考慮してクリニックを選ぶ」といったことです。

各々について詳しく解説します。

 

目の下のたるみ取りを多く手がけているクリニックを選ぶ

目の下のたるみ取りを多く手がけているクリニックを選ぶようにしましょう。

その施術を多く行っているということは、さまざまな症状に対して臨機応変に対応してきたという証でもあります。

多くの症例を見ているからこそ、あなたの目の下のたるみの程度や、それに合った施術を提案してくれるはずです。

クリニックのホームページを確認するのも良いですが、気になる医師がいる場合は、その医師のSNSなども確認するようにしましょう。

SNSアカウントを開設している医師の多くは、自身が手がけた施術の症例を掲載しているため、その医師の技術が判断できます。

もしSNSなどが見つけられない場合は、実際にクリニックに足を運んで医師と直接話してみましょう。

 

カウンセリングでしっかりとシミュレーションをしてくれるクリニックを選ぶ

カウンセリングをしっかりと行ってくれるクリニックや医師を選ぶことも重要です。

目の下という目立つ箇所に注射をしたりメスを入れたりするわけですから、丁寧にシミュレーションを行ってくれるクリニック、医師を選びましょう。

逆に流れ作業のようにカウンセリングを行ってすぐに施術を勧めてくるようなクリニックや医師がいるとすれば、一度思いとどまったほうが良さそうです。

施術を受ける方がしっかり納得するまで丁寧にカウンセリングやシミュレーションをしてくれるクリニック、医師を選ぶようにしてください。

 

施術を受ける方の気持ちを第一に考えてくれるクリニックを選ぶ

施術を受ける方の気持ちにしっかりと寄り添ってくれるかも、クリニックや医師選びの判断基準にして良いでしょう。

目の下のたるみ取りは顔に注射をしたりメスを入れたりするものです。

特に美容施術を受けるのがはじめてという方は、期待よりも不安のほうが勝ってしまうこともあるはずです。

施術を受ける方の不安な気持ちやさまざまな質問に真摯に応じてくれるクリニックや医師を厳選してください。

こちらからの質問などへの返答が雑である場合、そのクリニックや医師に施術を任せるのは非常に不安が残ります。

もし相性が悪い、こちらの気持ちを第一に考えてくれないと感じる場合は、他のクリニックのカウンセリングに行ってみてください。

ご自身が「ここなら安心して施術を任せられる」と思えるクリニックが見つかるまで妥協せず、根気よくカウンセリングに足を運ぶようにしましょう。

 

アフターフォローの体制が整っているクリニックを選ぶ

アフターフォローの体制が整っているかも、クリニック選びの指標にして良いでしょう。

仮に施術後に何かトラブルが発生した場合、すぐに対処してくれる体制が整っていれば、安心して施術を受けられるはずです。

アフターフォローの体制が整っていないクリニックで施術を受け、トラブルが発生してしまった場合、そのクリニックに連絡しても「皮膚科を受診してください」と言われてしまう可能性もあります。

言われた通りに皮膚科に足を運んでも、そこでは逆に「施術を受けたクリニックを受診してください」と言われてしまう可能性が高いです。

たらい回しにならないためにも、アフターフォローの有無については事前にしっかりと確認しておきましょう。

アフターフォローが有料の場合もあるため、料金についてもカウンセリング時にチェックするようにしてください。

 

立地も考慮してクリニックを選ぶ

クリニックの立地を考慮して選ぶことも、後々便利であることが多いです。

クリニックがご自宅から近ければ通いやすいということももちろんですが、前項で解説したように仮に術後にトラブルが発生してしまった場合、クリニックが近場にあるとすぐに受診することができて安心です。

一方で、腕の良い医師を求めていたら遠方になってしまったということもあるかと思います。

もちろん、それも悪いことではありません。

その場合、施術を受けたクリニックの支店などが近隣にないかを確認しておくと良いでしょう。

有事の際、長時間の移動で時間が食われてしまうのは心身に悪影響です。

施術自体は遠方で受けることを検討しても良いですが、後日、トラブルが発生した場合や何か相談事ができた際に、すぐに診てもらえる状態にしておきましょう。

 

共立美容外科でできる目の下のたるみ取りとは?

共立美容外科をおすすめしている看護師

もちろん、共立美容外科でも目の下のたるみ取りを行っています。

具体的には「経結膜脱脂法(切らない目の下のたるみ取り)」「下眼瞼切開法(切る目の下のたるみ取り)」「ヒアルロン酸注入」の3つです。

各々について、以下から詳しく解説します。

どの施術がご自身に合うか確認してみてください。

 

経結膜脱脂法(切らない目の下のたるみ取り)

「経結膜脱脂法(けいけつまくだっしほう)」とは、切らずに目の下のたるみ(ふくらみ)を治療することができる施術です。

下まぶたの裏側に針穴をあけ、そこから眼窩脂肪を取り出します。

切開しないため傷跡が残らないのがメリットで、局所麻酔をするので施術中の痛みも感じません。

針穴は粘膜にあけるため、治りも早いです。

眼窩脂肪はすべて取り出すのではなく、年齢や状態に合わせて様子を見ながら少しずつ取り出します。

どの程度の眼科脂肪を取り出すかは事前のカウンセリングで医師と話し合うことができるため、しっかりと希望を伝えましょう。

「経結膜脱脂法」のダウンタイムは約1週間です。

その間は腫れなどが発生する場合もありますが、ダウンタイムが明ける頃には落ち着いてくるので心配しすぎる必要はありません。

仕事や外出はほとんどの場合、翌日から可能です。

 

経結膜脱脂法のバナー

▼共立美容外科の目の下のふくらみ取り、経結膜脱脂法の料金や手術方法についての詳細はこちら

 

下眼瞼切開法(切る目の下のたるみ取り)

「下眼瞼切開法(かがんけんせっかいほう)」とは、切開を伴う目の下のたるみ取りです。

下まつ毛から下に1ミリ程度の箇所を下まつ毛に沿って5ミリ~1センチ程度切開します。

切開した箇所から眼窩脂肪を取り除く、もしくは眼窩脂肪の位置を移動させて目の下のたるみを解消させる施術です。

眼窩脂肪を除去、移動させた後は、皮膚がたるまないように眼輪筋を目尻の上のほうに引っ張り、目尻にある骨の骨膜に糸で縫合して固定します。

切開を伴う方法なので、ダウンタイムは「経結膜脱脂法」より長めで1週間~2週間程度です。

仕事や外出などは「経結膜脱脂法」同様にほとんどの場合翌日から可になります。

ダウンタイム中は腫れなどが発生する場合もありますが、2週間が経過する頃には落ち着くのでご安心ください。

 

下眼瞼切開法のバナー

▼共立美容外科の目の下のたるみ取りの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

ヒアルロン酸注入

「ヒアルロン酸注入」とは、目の下のたるみの部分にヒアルロン酸を注入してふっくらとさせる施術です。

目元はよく動く箇所なので、適度に柔らかさのある「ボリフト XC」というヒアルロン酸を使用します。

ただヒアルロン酸を大量に注入すれば良いというわけではなく、その方の年齢や目元の状態に合わせて調整しながらゆっくりと注入していくため、事前のカウンセリングで話し合った仕上がりにより近くなるはずです。

ヒアルロン酸は時間の経過とともに体内に吸収されてしまうため繰り返しの施術が必要になりますが、手軽に目の下のたるみをなくしたいという方には非常に向いているでしょう。

ダウンタイムはほぼなく、その日から通常通りの生活を送ることができます。

まれに内出血などが発生しますが、数日で落ち着くため心配は不要です。

 

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▼共立美容外科で人気の涙袋のヒアルロン酸注入の料金や施術方法についての詳細ははこちら

 

 

クリニックを厳選して納得の上で目の下のたるみ取りを受けよう

目の下にたるみがあると実年齢よりも老けて見られたり、「顔が疲れている」と言われることが増えたりと、精神に負荷がかかることが多くなるでしょう。

特に女性の場合はいつまでも若々しく美しくいたいと思っている方も多いでしょうから、本来の年齢よりも上に見られてしまった時は、かなりのショックを受けてしまうこともあるはずです。

セルフケアで目の下のたるみの改善を目指すこともできますが、確実に悩みを解消したいという場合は、美容外科による施術を検討してみましょう。

しかし、はじめて美容外科に足を運ぶという方の中には、どういう基準でクリニックを選んだら良いかわからないという方もいるかもしれません。

そんな時は今回ご紹介したクリニックの選び方を参考にしてみてください。

目の下のたるみ取りの症例が多かったり、カウンセリングで親身になってくれたりするクリニックであれば、安心して施術を任せられるのではないでしょうか。

クリニック選びには十分に時間をかけ、納得できる場所で施術をしてもらえるようにしましょう。

共立美容外科でも無料カウンセリングを実施しています。

目の下のたるみ取りを多く担当している専門医がカウンセリングを担当するため、不安なことや疑問に思っていることなど、なんでもお気軽にご質問ください。

「施術を受けるか悩んでいるし、カウンセリングの結果、施術を受けないかもしれない」という場合でも、カウンセリングを受けていただいてもちろんOKです。

昨今のコロナウイルス感染症蔓延の情勢を鑑みてLINEで簡単に行えるオンライン診療なども導入しているため、「このご時世に外出するのはなるべく控えたい」「仕事が忙しくてカウンセリングに行けない」「家事や育児で外出する時間が取れない」といった方は、ぜひオンライン診療をご活用ください。

 

カウンセリングの予約バナー

▼初めての方でも入りやすい♪カウンセリングの予約をする。

 

このページの監修・執筆医師

  • 新妻 克宜(にいつま かつのり)

    新妻 克宜(にいつま かつのり)

    日本形成外科学会専門医
    医学博士
    VST認定医
    ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
    ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
    ボトックスビスタ®認定医

    • 略歴

      • 2000年
        奈良県立医科大学医学部卒業
        2000年
        奈良県立医科大学附属病院皮膚科・形成外科 入職
        2003年
        奈良県立医科大学大学院(皮膚科学) 入学
        2006年
        大阪市立総合医療センター 形成外科
        2007年
        奈良県立医科大学大学院 医学博士取得
        2008年
        奈良県立医科大学皮膚科・形成外科助教 奈良県医師会学術奨励賞授賞
        2008年
        奈良県医師会学術奨励賞授賞
        2010年
        飯田皮膚科(奈良市)副院長
        2013年
        美容外科クリニック入職
        2016年
        美容外科クリニック入職
        2016年
        共立美容外科 入職
        2016年
        共立美容外科 横浜院院長就任
    • 主な加盟団体

      医学博士(皮膚科学)
      AEAJ認定 アロマセラピスト
      日本形成外科学会専門医
      日本美容外科学会
      日本皮膚科学会
      VST認定医
      ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
      ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
      ボトックスビスタ®認定医

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