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公開日:2024年02月25日(日)
最終更新日:2024年02月24日(土)
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目次
本記事ではフェイスラインがなぜぼやけてしまうのか、原因を詳しく解説するとともにフェイスラインを引き締めるために有効な筋トレを紹介します。筋トレと併せて行うと相乗効果が期待できるセルフケアも紹介するので、すっきりフェイスラインを目指している方はぜひ参考にしてください。
シャープなフェイスラインは顔立ちがはっきりするため、若々しく生き生きとした印象に見せてくれます。とはいえたるみや体重増加などの影響で、フェイスラインがぼやけてしまうことも。フェイスラインがぼやけると顔が大きく太った印象に見えるだけでなく、顔がぼんやりした印象に見えたり、間延びしてアンバランスな印象になったりするデメリットがあります。
ぼやけたフェイスラインは、筋トレや毎日のちょっとしたケアによって十分引き締めることが可能なため、早めの対策が大切です。
そもそも、なぜフェイスラインがぼやけてしまうのでしょうか。原因を知ることで、普段の何気ない癖や生活習慣を改めるきっかけにもなります。
顔には表情を動かすための、表情筋と呼ばれる複数の筋肉があります。表情筋は日常的な表情の動きによって自然と鍛えられていますが、表情の変化があまりない生活を続けていると衰えてしまいます。マスクをする時間が長い生活が続いて、積極的に表情を動かす機会が減ったことも、筋力低下の要因の一つでしょう。
もちろん加齢による自然な衰えでも、表情筋の筋力は低下します。筋肉にはその上にある脂肪や皮膚組織を支える役割もあるため、表情筋が衰えれば脂肪や皮膚を支えきれずたるんでいき、フェイスラインがぼやける原因になるでしょう。
脂肪の蓄積もフェイスラインがぼやける原因になります。顔に脂肪が付くと輪郭がぼやけるだけでなく、顔が大きく見える原因にもなるでしょう。さらに表情筋が衰えていると、蓄積した脂肪を支えられずたるみを助長させます。過剰に蓄積した脂肪がたるめば二重顎になりやすく、首との境界線が分からなくなりフェイスラインがぼやける原因になってしまうでしょう。
加齢とともに脂肪が減少することも、たるみを引き起こす原因になります。皮下脂肪は肌の皮膚組織と筋肉の間にあり、網目状のコラーゲンに守られながら皮膚組織を支えています。肌の弾力は主に皮膚組織の最下部の真皮にあるコラーゲンやエラスチンなどによって保たれていますが、皮下脂肪もその一端を担っているのです。皮下脂肪が減少すると肌の弾力が低下し、皮膚組織がたるんでフェイスラインがぼやける原因になります。
足を組む、ほおづえを突く、利き手や利き足ばかり使うといった癖や、猫背など普段からの姿勢の悪さは、顔の骨格のゆがみにつながることがあります。骨格がゆがめば表情筋をバランス良く使うことができません。結果として表情筋が衰える原因になり、肌をたるませてしまうのです。
顔がゆがんで顎の位置が悪くなると、かみ合わせや歯並びに影響が出ることもあります。歯並びが悪いとエラが張っているように見えることもあるため、顔が大きく見えたりフェイスラインがゆがんで見えたりする原因にもなるでしょう。
猫背や巻き肩など姿勢が悪いと血行不良になりやすく、顔がむくむ原因になります。また前屈みの姿勢で顔が下に向く癖が付いていると、フェイスラインに老廃物がたまりやすいため、こちらもむくみにつながってしまうでしょう。
そもそも骨は加齢とともに骨密度が低下し、萎縮していきます。骨密度は50代前後から低下すると考えられており、特に女性に多く見られます。更年期によるホルモンバランスの変化が原因の一つといわれていますが、若い頃に行った無理なダイエットや運動不足などの生活習慣が影響している可能性もあるでしょう。
骨密度が低下すると骨が萎縮した分筋肉や脂肪との間に余裕ができる上、骨と皮膚をつないでいる靱帯などが緩んでたるみ、フェイスラインがぼやける原因になることもあります。
食いしばりや歯ぎしりの癖などがあると、顎の筋肉が発達しすぎたりコリによってエラが張ったりすることがあります。またフェイスラインをすっきりさせようとして実践した、過度な筋トレが原因の場合も考えられます。
筋肉が発達すれば確かに引き締まった印象にはなるでしょう。しかし顎周りの筋肉が発達しすぎると、引き締まってすっきりしたフェイスラインになるというより角ばった印象に見えてしまう可能性があります。
皮膚組織の最下の真皮にはコラーゲンやエラスチンなどの弾力線維があり、その間にヒアルロン酸などの基質があります。加齢や紫外線の影響などで真皮がダメージを受けると、弾力線維が壊れたり潤いが失われたりして皮膚が衰えます。特に紫外線によるダメージは光老化と呼ばれ、皮膚がハリ感を失って風船がしぼんだようにたるみ、フェイスラインがぼやける原因になります。
口を閉じた状態のとき舌癖といわれる舌で歯を押す癖や、舌先を歯でかんでしまう癖があると、舌の動きに関連する筋肉が衰えてフェイスラインのたるみにつながることがあります。
本来舌は口を閉じたとき、全体が上顎に沿ってぴったりくっついているのが正常な状態です。このとき舌先は前歯にギリギリくっつかない位置にあります。しかし無意識に舌で歯の裏側を押していたり、舌先を歯と歯の間に入れたりしていると舌に関する筋肉が衰えるだけでなく、歯並びにも影響を与えることがあります。結果としてフェイスラインのたるみや、顔がゆがむ原因になる可能性もあるでしょう。
ぽかん口(口唇閉鎖不全症)とは無意識に口がぽかんと開いていて、口呼吸になっている症状のことです。ぽかん口だと唇に力が入らないため、口周りの筋肉がうまく使われず衰えやすくなります。筋力低下が進むと、ほうれい線が目立ち始めたりフェイスラインがたるみ、二重顎になったりする可能性もあります。
むくみは体内の水分が正しく排出されず、皮膚の下にたまってしまう状態のことです。下記に当てはまる方はむくみが原因の可能性があります。
顔のむくみは重力の関係もあって、朝にひどく夕方にはすっきりしている場合が多く見られます。アルコールを飲む機会が多い方やデスクワーク中心で動く機会が少ない方は、足にむくみがひどく出ることもあるでしょう。むくみはフェイスラインがぼやけるだけでなく、顔が大きく見える原因にもなります。
フェイスラインが本来のラインよりたるんだりぼやけたりしているかどうかは、以下の項目をチェックすることで確認できます。
加齢が原因の場合、時間をかけて徐々にフェイスラインが崩れていくため、フェイスラインがぼやけていることになかなか気づかない場合もあります。「なんだか印象が変わった」と感じているならこれらをチェックし、該当する場合は早めに対処しましょう。
フェイスラインを引き締めるためには、筋トレが有効です。筋力がアップすれば、たるみを引き上げたり蓄積した脂肪を減らしたりするのにも役立つでしょう。表情筋を積極的に動かすことで血行が促進されれば、むくみの解消にもつながります。
筋トレの前には耳回しを行うのがおすすめです。耳を人差し指と中指で軽くはさみ前後に10回ずつ程度優しく回しましょう。耳には多くの血管が通っているため、マッサージによって血行が良くなれば筋トレの効果も上がりやすくなります。
なお表情筋を鍛えるときはさまざまな筋トレを取り入れて、顔中の筋肉をバランス良く鍛えるようにしましょう。一箇所だけに集中して鍛えると、筋肉のバランスが崩れてかえってシワやたるみの原因になることもあります。また、やりすぎも過剰に筋肉を発達させてしまい、フェイスラインが張って見える原因になりかねません。週2~3回程度を目安に、定期的に行うようにしましょう。
「あ・い・う・え・お」と発音するだけの簡単な筋トレです。多くの表情筋を鍛えられるため、バランスの良い筋トレといえるでしょう。できるだけ大きく口を動かすのがポイントです。
それぞれ5秒程度キープすると、しっかりと筋肉に負荷をかけられます。声は出さなくてもかまいません。
あいうえおトレーニングの中でも、「い・う」に集中した筋トレです。マスクをしていれば、通勤中やデスクワークの最中でもこっそりできる筋トレなので、ぜひ気軽に取り入れてみましょう。いういうトレーニングは、頬にある大頬骨筋と小頬骨筋をうまく刺激できる筋トレです。「い」のときに筋肉が縮み、「う」のときに伸びるイメージで行いましょう。口の開け方のポイントは、あいうえおトレーニングと同様です。
口角上げトレーニングは頬、口角、フェイスラインのたるみ改善に効果的な筋トレです。割り箸をくわえ、にっこり笑うイメージで口角を上げましょう。唇を横に引くのではなく、微笑むようなイメージで口角と頬の筋肉を上に持ち上げるようにするのがポイントです。割り箸をくわえたら5秒程度キープしましょう。
中央寄せトレーニングは、顔全体の表情筋にアプローチできる筋トレです。
8秒程度ずつ時間をかけながらゆっくり顔をすぼめ、8秒程度かけてゆっくり開きましょう。さまざまな表情筋を一つひとつコントロールしているようなイメージで、丁寧に動かすのがポイントです。最後は目と口を大きく開いたまま、8秒程度維持してください。
ムンクの顔トレーニングは口周りやフェイスラインの筋トレになるだけでなく、下まぶたの筋肉にも効果的な筋トレです。
目線と一緒に顔が上に向かないよう注意しましょう。あくまで目線だけ上に上げるのがポイントです。5秒程度キープし、口元や目の下の筋肉が伸びていることを意識してください。
舌を使ったトレーニングは内舌筋と外舌筋にアプローチでき、むくみや二重顎などに効果を発揮します。おすすめの舌を使ったトレーニングを3種類紹介します。
舌を使って内側から頬を押します。リズミカルに左右交互に押し、10秒程度行いましょう。
舌を使って、歯茎の外側をなぞるようにぐるりと口の中を1周させます。できるだけ外側をなぞるのがポイントです。左右それぞれ4周ずつ行いましょう。
首を伸ばして上を向き、舌を上に伸ばします。そのまま舌を左右に30回程度往復させましょう。舌の根元から動かすように意識すると、舌の筋肉を効果的にトレーニングできます。
筋トレを1セットまたは1種類行うごとに首のストレッチをはさむと、リンパが流れてむくみも取れやすくなります。いわゆる首筋と呼ばれる部分には鎖骨から頭蓋骨につながる胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)があり、下顎から胸にかけては薄い膜状の広頚筋という筋肉があります。この二つの筋肉が凝り固まっていると、顔の皮膚が引っ張られてたるむ原因になり得ます。ストレッチをすればリンパが流れやすくなるだけでなく、筋肉が柔軟に働くようになるためフェイスラインのたるみ予防にもつながるでしょう。
顔を上下にゆっくり動かすことで、胸鎖乳突筋のストレッチになります。左右同様に上下5往復程度行いましょう。動きに合わせて、ゆっくりと呼吸することも忘れないようにしてください。
広頚筋が伸びていることを意識しながら5秒程度キープしましょう。反対側も同様に行います。
フェイスラインを引き締めるためには筋トレだけでなく、日常的に取り組みたいケアがあります。ここでは、フェイスラインを引き締めるのに有効なセルフケアを紹介します。
基本的に表情筋は、普段から表情豊かに過ごしていれば過度に衰えるものではありません。人と話すことやよく笑うことを積極的に行いましょう。表情が豊かになれば、その分多くの表情筋が鍛えられます。また、あまり人と話す機会がなかった日には筋トレを取り入れると、表情筋が衰えてたるむのを防げるでしょう。
よくかんで食べると咀嚼に関する筋肉である側頭筋、咬筋、外側翼突筋、内側翼突筋といった多くの筋肉を使うことができます。「一口30回かむ」ことは消化を助けるだけでなく、肥満防止の面でも推奨されています。左右10回ずつ、両方で10回など口の中のいろいろな部分を使ってかむことで、咀嚼に関わる筋肉もまんべんなく動かすことができるでしょう。生野菜など歯ごたえが楽しめる食品を取り入れて、じっくりかんで食べることを習慣にするのも、フェイスラインを引き締めるのに有効な方法です。
食生活を見直すのも、フェイスラインの引き締めにつながります。暴飲暴食により肥満になれば、当然ながらフェイスラインが緩む原因になるでしょう。ゆっくりよくかんで食べ、腹八分目で食事を終えるよう心掛けるのも良い方法です。毎日何かしら間食を食べる習慣がある方は、少しでも減らすよう心掛けてみましょう。むくみ解消に塩分摂取を減らすことも有効です。規則正しく3食食べ、極端な食事制限によるダイエットは避けるようにしましょう。
普段から良い姿勢を意識することは、顔のゆがみの改善につながります。足を組んだりほおづえを突いたりする癖がある方は、できるだけやらないように注意しましょう。片方重心で立つ癖がある方は少しでも長い時間両足重心で立つようにし、体のバランスが偏らないように心掛けましょう。
強弱はあるものの、季節や天候に関係なく紫外線は一年中降り注いでいます。紫外線による光老化で肌のハリが失われたり、たるみが生じたりするのを防ぐためには一年中紫外線対策が欠かせません。日焼け止めを使ったり日傘やサングラスを使用したりして、できるだけ紫外線の影響を受けないよう対策しましょう。
舌癖やぽかん口は、トレーニングで改善できる場合があります。舌癖やぽかん口の癖があり、舌を正しい位置に戻すと疲れる場合、舌に関する筋肉が弱っているかもしれません。舌の動きに関する筋肉を鍛え、舌を正しい位置に戻すには「あいうべー体操」が有効です。「あ・い・う」と一音ずつ大きく口を動かした後、「べー」と思い切り舌を出します。10回程度ずつ、朝晩行いましょう。
歯列のゆがみがある場合は、歯科で相談してみるのも良いでしょう。歯科ではMFT(口腔筋機能療法)を行う場合があります。MFTは口周りの筋肉の弛緩を、トレーニングによって鍛えていく方法です。ただMFTは子どもに対しては有効とされていますが、大人に対しての効果は限定的です。「あいうべー体操」などセルフケアで口周りの筋肉を鍛えつつ、歯列の問題も伴っているのであれば、歯列矯正を検討してみてください。
筋トレによって表情筋を鍛えることや、生活習慣を見直してむくみや肥満を解消することはフェイスラインを引き締めるのに有効です。しかしセルフケアで結果を出すには、相当な時間がかかるでしょう。顔のゆがみや歯列の問題などが影響している場合は、そもそもセルフケアではどうにもならない可能性があります。
「早くフェイスラインを引き締めたい」「たるみや脂肪の蓄積といった複数の悩みを一気に解消したい」と考えているなら美容整形も方法の一つです。美容クリニックでは、たるみを引き上げる施術や余計な脂肪を吸引して取り除く施術、過剰な筋肉の発達によるエラの張りを解消する施術など、フェイスラインの引き締めに効果的なさまざまな施術が受けられます。自分の理想をかなえる施術があるか知りたい方は、クリニックの無料カウンセリングなどを利用して相談してみるのもおすすめです。
フェイスラインを引き締めるのに有効な、共立美容外科の代表的な施術を紹介します。
スーパー「ハイフ」プロとは高周波(RF)と高密度焦点式超音波(HIFU)を肌に照射し、肌表面から1.5mm、3mm、4.5mmの角層に熱エネルギーを送り込んで、肌の内側から引き締める施術です。切らずにリフトアップをかなえられ、筋力の低下や加齢に伴うたるを引き上げてシャープなフェイスラインを目指します。
大きな痛みを伴う施術ではありませんが、痛みがどうしても苦な場合は麻酔クリームを使うこともできます。基本的にダウンタイムはほとんどありません。
▼共立美容外科の人気のスーパーハイフproの料金や施術方法についての詳細はこちら
糸リフトは皮膚の中に専用の糸を通し、頬のたるみを引き上げる施術です。フェイスラインをはじめ、耳の横やこめかみからほうれい線・口周りに糸を入れて頬全体を引き上げるため、ぼやけたフェイスラインを自然な形で引き締められるでしょう。皮膚内に糸が通ることでコラーゲンの生成も促されるため、ハリ感も実感できるメリットがあります。
術後1週間程度は挿入部位に内出血が見られたり、挿入部分にくぼみが生じたりすることがありますが自然に消えてなくなります。
▼共立美容外科の人気の糸リフトの料金や種類についての詳細はこちら
共立式KB脂肪吸引は、吸引棒を使って気になる部分の脂肪を直接取り除く施術です。脂肪が原因のたるみに効果的な施術で、頬や口周り、二重顎などピンポイントで脂肪を取り除けるのがメリットです。独自開発した傷跡保護器具「KBシース」を使うので、術後の傷跡もほとんど気になりません。
術後は10日程度腫れやむくみ、内出血などが見られますが、自然に落ち着く場合がほとんどです。またつっぱりや硬さの症状が出る場合がありますが、2カ月程度で徐々に収まります。
▼共立美容外科の「共立式KB脂肪吸引」の料金や手術についての詳細はこちら
顔のゆがみが歯並びに起因する場合は、歯列矯正によってフェイスラインを引き締めることができるかもしれません。共立美容外科ではマウスピース型の歯列矯正「インビザライン」を行っています。ポリウレタンでできた透明なマウスピースは付けていても目立たないため、矯正中の見た目が気になる心配がありません。
マウスピースは約1週間ごとに交換し、少しずつ歯並びを矯正していきます。早くて1年程度、場合によっては2~3年かかることもあります。
▼共立美容外科の人気のインビザラインシ・ステムの料金や治療方法についての詳細はこちら
筋肉の肥大によってエラが張っているように見えているなら、ボトックス注射が有効です。ボトックスは筋肉の動きを抑制するため、過剰に発達した筋肉を緩めてエラの張りを目立たなくします。ボトックスを注射してから3~4日程度で効き始め、効果がしっかり出るのは1週間後頃からです。効果は3~6カ月程度持続します。
▼共立美容外科の人気のエラボトックスの料金や施術方法についての詳細はこちら
フェイスラインを引き締める有効な筋トレやセルフケアは、いくつかあります。定期的に行うことでフェイスラインの崩れを予防できますが、既にたるんでしまったフェイスラインをシャープにするには、総統の時間を要します。本記事で紹介したようなトレーニングやストレッチを行いつつ、今すぐフェイスラインを何とかしたいと考えている方や、美容整形も併せて検討してみてはいかがでしょうか。
歯列矯正のように時間のかかる施術もありますが、ハイフや糸リフト、ボトックスのように比較的短期間で効果を実感できる施術もあります。ご自身にはどのような施術が合っているのか気になる方は、ぜひ共立美容外科の無料カウンセリングをご利用ください。
このページの監修・執筆医師
久次米 秋人(くじめ あきひと)
日本美容外科医師会理事
日本美容外科学会認定専門医
略歴
主な加盟団体
日本美容外科医師会理事
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
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