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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

老化による目のくぼみの改善は可能?原因と改善方法について解説

公開日:2022年03月01日(火)
最終更新日:2023年06月12日(月)

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鏡の前で目元を気にしている女性
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老化によって目がくぼむのはなぜ

目は私たちの第一印象を左右するパーツの一つです。

老化によって目がくぼむと、目の周りに陰ができるため、実年齢よりも老けて見られる原因になることも。

目がくぼむ原因は、加齢によって目の周りの皮下脂肪やコラーゲンの減少、目の周りの筋肉である「眼輪筋(がんりんきん)」の衰えだと言われています。目がくぼむ原因について詳しく見ていきましょう。

 

まぶたの脂肪が少なくなる

目のくぼみが起こる原因として、老化によってまぶたの脂肪が少なくなることが挙げられます。

まぶたには眼球を取り囲むように「眼窩脂肪(がんかしぼう)」という脂肪がありますが、眼窩脂肪は眼球を保護するクッションのような働きがあり、上まぶたに2ブロック、下まぶたに3ブロックで構成されています。

老化によって眼窩脂肪が減っていくと、脂肪や筋肉で覆われていた目元の骨格が徐々に浮き彫りになり、目のくぼみが目立つようになってしまうのです。

 

眼輪筋の衰え

眼輪筋は眼球の周りにあるドーナツ型の筋肉で、まぶたの開閉や鼻の付け根にある「涙嚢(るいのう)」を刺激して涙を集める役割を担っています。

「瞼板前部(けんばんぜんぶ)」「隔膜前部(かくまくぜんぶ)」「眼窩部(がんかぶ)」の3つの筋肉で構成されており、それぞれの働きが組み合わさることによってまぶたの開閉が機能するのです。

老化によって眼輪筋が衰えると目元のたるみやくぼみ、しわやクマなどが目立つようになります。

目のくぼみは基本的には加齢によって発生しますが、パソコンやスマートフォンの長時間使用によって若い方であっても目のくぼみが目立ってしまうことも。

パソコンやスマートフォンの長時間使用は、眼精疲労の原因になります。

眼精疲労によって目の周りの血流が悪化すると、眼輪筋が凝り固まってしまうため、目のくぼみにつながるのです。

 

老化によるまぶたのくぼみを改善する方法

目の上にヒアルロン酸を注入している女性

老化によってまぶたがくぼむ主な原因は、まぶたの脂肪の減少と眼輪筋の衰えの2つ。

これらにうまくアプローチすることで、まぶたのくぼみの改善が期待できるのです。改善方法は「自分で改善するもの」「美容整形手術によって改善するもの」の大きく2つに分けることができます。

 

眼輪筋のトレーニングをする

老化によって眼輪筋の筋力が弱くなると、くぼみやたるみなどの発生によって目元の印象が悪くなるほか、眼精疲労によって目が疲れやすくなることも。

このような症状の改善が期待できる方法が、眼輪筋のトレーニングです。今回は2つのトレーニング方法をご紹介します。

  1. 下まぶたに力を入れて目を細める
  2. その状態を20秒間キープする

このトレーニングは1セット5回、1日3セット行うと良いでしょう。

「もっと負荷をかけたい」という方は下記のトレーニングを試してみてください。

  1. 両手の人差し指を目尻に、中指を目頭に当てる
  2. 目線を上にして、指に軽く力を入れながら持ち上げる
  3. 2の状態を3秒間キープする
  4. 下まぶたに力を入れて目を細める

このトレーニングは1セット10回、1日3セット行うと良いでしょう。

目元の皮膚は薄くデリケートなため、トレーニングを行うときは力を入れすぎないように注意してください。

 

目元のマッサージをする

パソコンやスマートフォンなどを長時間使用すると、眼輪筋が凝り固まり眼精疲労を起こしてしまいます。

眼輪筋の凝りはまぶたのくぼみのほか、目の充血や痛み、視界のかすみなどの原因になることも。

定期的に目元のマッサージを行うことで、これらの症状の緩和が期待できます。マッサージの方法は以下の通りです。

  1. 親指で眉毛の下のくぼみを10回押す
  2. 親指と人差し指で鼻の付け根をつまんで上に向かって4回押す
  3. 人差し指でこめかみを10回押す
  4. 人差し指で下まぶたを優しく10回押す

このトレーニングは1セット3回、1日3セット行うと良いでしょう。

目元のマッサージをするときは眼球に強い力がかからないように注意してください。

さらにマッサージの効果を高めたいときは、ホットマスクや蒸しタオルの使用がおすすめです。

また上記でご紹介したマッサージ方法よりも手軽に行えるのが、ツボ押しです。目元には「承泣(しょうきゅう)」「球後(きゅうご)」「太陽(たいよう)」と呼ばれる3つのツボがあります。それぞれのツボについてまとめたものが以下の図です。

 

承泣
  • 下まぶたの中央にあるツボ
  • 眼精疲労の改善が期待できる
球後
  • 承泣と目尻の真ん中あたりにあるツボ
  • 血流やリンパの流れの促進が期待できる
太陽
  • こめかみ横の骨のくぼみにあるツボ
  • かすみ目や疲れ目の改善が期待できる

 

ツボ押しは場所を選ばず短時間で行えるため「マッサージは自宅でのリラックスタイムに、ツボ押しはオフィスで疲れたときに」といったように使い分けると良いでしょう。

 

アイクリームを使う

目元の皮膚は、うるおいを保つための皮脂腺やセラミドが少なかったり、バリア機能を担う角質層が他の部位の3分の1程度と薄かったりするため、非常にデリケートです。

目元の皮膚の状態を整えることに特化したアイクリームを使用することで、皮膚の水分や油分を補う効果が期待できます。

アイクリームと言っても多くの種類があり、何を選べば良いかわからないもの。

乾燥は皮膚にとって大敵と言っても過言ではないため、保湿効果が高いアイクリームがおすすめです。

保湿効果が高い成分として「セラミド」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」のほか、油溶性である「シアバター」「ホホバオイル」などが挙げられます。

アイクリームはアイテムによってテクスチャーや塗り心地が異なります。

濃厚で肌表面に長時間留まるクリームタイプや、肌なじみが良いジェルタイプのものまでさまざまです。ご自身の好みに合わせて選んでみてください。

 

美容整形手術を受ける

上記でご紹介した3つの方法はいずれもセルフケアによるものですが、症状の改善に限界があることは事実です。

老化によるまぶたのくぼみをより効果的に改善する方法としておすすめなのが、美容整形手術です。まぶたのくぼみを改善する美容整形手術として、

  • ヒアルロン酸注射
  • マイクロCRF
  • 眼瞼下垂手術

の3つが挙げられます。美容整形手術を検討されている方は、それぞれの手術の特徴についてある程度理解しておくようにしましょう。

 

ヒアルロン酸注射

目のくぼみを改善する美容整形手術の中でも比較的手軽に行えるのが、ヒアルロン酸注射です。ヒアルロン酸は私たちの体内にもともと存在するゼリー状の物質で、皮膚の真皮層に多く含まれるほか、皮膚や筋肉、軟骨などさまざまな部位で細胞同士をつなぐ役割を担っています。

若いうちは細胞の働きが活発なため、ヒアルロン酸の生成を安定的に行えますが、老化によってヒアルロン酸の生成量は徐々に減少。

ヒアルロン酸の生成量は20代を100%とすると、30代では65%、50代で45%、60代で25%とピーク時の1/4にまで減ると言われています。(※)脂肪の不足によって目の上のくぼみが目立つ場合、ヒアルロン酸注射で症状の改善が期待できます。

ヒアルロン酸注射の効果は永続的なものではなく、半年~1年程度が一般的です。目のくぼみへのヒアルロン酸注射は、他の部位と比較すると持続期間が長いことがメリットとして挙げられます。

共立美容外科で使用しているヒアルロン酸は「ジュビタームビスタ ウルトラシリーズ」や「レスチレンリドシリーズ」など、厚生労働省から認可を受けたものです。経験豊富な医師が施術を担当するため、美容整形を受けるのが初めての方でも安心して手術に臨めるでしょう。

 

▼共立美容外科のヒアルロン酸注射の詳細はこちら

※参考:ヒアルロン酸の機能 | キューピー株式会社

 

マイクロCRF

マイクロCRFとは、ご自身の体から採取した脂肪を目の上のくぼみに注入する手術のことです。

採取した脂肪には血液や麻酔液などの不純物が混ざっているため、遠心分離機にかけてマイクロCRF(コンデンスリッチファット)と呼ばれる良質な脂肪に濃縮。

この工程は通常の脂肪吸引と変わりありませんが、通常の遠心分離の約25倍の圧力を用いてCRFを抽出します。

皮膚が薄い目元への注入であってもなめらかに仕上げることができるため、くぼみの改善のほかに肌質改善も期待できるのです。

マイクロCRFは自己組織のため、通常の脂肪注入よりもなじみがよく即効性があると言われています。

ヒアルロン酸やコラーゲンによる効果の持続期間は半年~1年程度ですが、マイクロCRFは注入箇所への定着率が高いため、効果は半永久的であることも嬉しいポイントです。

脂肪組織からマイクロCRFを抽出するためには、高性能の遠心分離機を使用する必要があります。

共立美容外科ではアメリカの食品医薬局(Food and Drug Administration)から認可を受けた「LIPOMAX-SC」を使用。この機器を使用することで、周辺組織への定着率が高い良質なマイクロCRFを抽出できるのです。

 

マイクロCRFのバナー

▼共立美容外科のマイクロCRFの詳細はこちら

 

 

眼瞼下垂手術

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、上まぶたを持ち上げる筋肉の力が弱くなったことにより、まぶたが垂れ下がってしまう病気のこと。

眼瞼下垂は主に生まれつきの「先天性眼瞼下垂」、後天的に症状が現れる「後天性眼瞼下垂」の2つに分けられ、発生頻度が高いのは後天性のものです。

目を開けたときに上まぶたが正常な位置よりも下がっている場合、眼瞼下垂の疑いがあります。

上まぶたの正常な位置とは、黒目の上縁が少し隠れる程度の高さです。

眼瞼下垂の主な症状として、

  • いつも眠そうに見える
  • 視野が狭くなる
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 疲れやすくなる

といったことが挙げられます。眼瞼下垂は内服薬では改善できないため、治療方法は手術のみです。

眼瞼下垂手術はまぶたのラインに沿って2~3cm程度切開し、「眼瞼挙筋腱膜(がんけんきょきんけんまく)」という筋肉を短縮して瞼板に縫いつけるというもの。

手術方法はいくつかありますが、今回ご紹介した方法が眼瞼下垂の治療法として広く普及しています。眼瞼下垂手術によって挙筋が機能するようになると、しっかりと目が開くようになるほか、きれいな二重ラインが現れることも。

 

▼共立美容外科の人気の眼瞼下垂の料金や手術方法についての詳細はこちら

 

 

老化による目のくぼみを予防する方法

パソコンを見すぎて目が疲れている女性

「目のくぼみを若いうちから予防したい」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

目のくぼみは悪化するとセルフケアによる改善が難しくなるため、早めの予防が大切です。早い段階から目のくぼみを予防する方法として、

  • 紫外線対策を入念に行う
  • パソコンやスマートフォンを長時間使用しない
  • アイメイクのやりすぎに注意する
  • ハードコンタクトレンズの使用をやめる

といったことが挙げられます。ここではそれぞれについて詳しくご紹介します。

 

紫外線対策を入念に行う

紫外線は私たちの健康を保つために必要なビタミンDを生成するメリットがある一方で、長時間浴びると肌に悪影響を及ぼすもの。

紫外線には「UVA」「UVB」という2つの波長があります。

UVAは照射量が多く浸透力が高いため、肌の真皮層に達し、しみやしわ、たるみやくぼみの原因になる紫外線です。

一方でUVBは波長が短くほとんどが肌の表面で吸収されますが、UVAよりもエネルギーが強いため、細胞を破壊してしみやそばかすの原因になると言われています。

過度に紫外線を浴びることは百害あって一利なし。

肌トラブルを防ぐためには、日頃から紫外線対策を入念に行う必要があるのです。

主な紫外線対策として、日焼け止めや日傘の使用、肌の露出を避けるなどが挙げられます。

中でも意外と見落としてしまうのが、日焼け止めの選び方。日焼け止めを選ぶ基準となるのが「SPF」「PA」の2つです。

まずSPF(Sun Protection Factor)とはUVBに対する防止効果を表す指標で、1~50+で表します。何も塗らない場合に比べてUVBによる炎症をどのくらい防げるかを意味し、数字が大きいほど防御効果が高いです。

一方でPAはUVAに対する防止効果を表す指標で、4段階の+で表します。

+が増えるにつれて防御効果が高いことを意味します。日焼け止めを選ぶ際はSPFとPAをしっかりと確認しましょう。

 

パソコンやスマートフォンを長時間使用しない

パソコンやスマートフォンを1日8時間以上使用すると、「VDT(Visual Display Terminal)症候群」を引き起こすリスクが高まると言われています。

VDT症候群とは電子機器のディスプレイを長時間見続けることで、目や体にさまざまな悪影響を及ぼす病気です。

私たちは1分間に20~30回程度まばたきをしますが、画面に集中しているとその回数が4分の1にまで減少してしまうことも。

まばたきはまぶたの筋肉の収縮によって起こるものですが、まばたきの回数が減少すると、筋肉の収縮頻度も減るため筋力の低下につながってしまうのです。

目のくぼみの予防策として、パソコンやスマートフォンを長時間使用しないことが挙げられます。

しかし仕事で欠かせないといった理由から、電子機器の長時間使用を避けられないということも。このような場合は、

  • まばたきを意識的にする
  • 目とディスプレイの間を40~50cm取る
  • 椅子に深く座り、ひざの角度を90度以上にする

といった対策が効果的です。可能であれば1時間に10分程度目を休める時間を作ると良いでしょう。

 

アイメイクのやりすぎに注意する

目元をはっきりとした印象にできるものとして、まつげエクステやつけまつげは広く普及している美容法の一つです。

しかしまぶたの皮膚は薄くデリケートなため、まつげエクステやつけまつげが負担になって皮膚が伸びてしまうことも。

一度伸びた皮膚は自力で元に戻すことができないため、症状の改善に多くの時間と労力が必要になってしまうのです。

目のくぼみを防ぐ方法として、若いうちからアイメイクのやりすぎに注意するということが挙げられます。

濃いメイクは実年齢よりも上に見られる傾向があるため、アイシャドウやハイライトなどを使ってナチュラルで立体感のある目元を作り出すスタイルのメイクがおすすめです。メイクのポイントを以下でまとめているので、参考にしてみてください。

 

  • アイシャドウ
    ラメのように粒子が細かいアイシャドウは小じわにたまりやすく、かえって目立ってしまうことも。パール感がある明るいアイシャドウを選ぶことで、立体感のある目元を作り出すことができるでしょう。色は肌なじみが良いベージュやブラウン、ブロンズオレンジなどがおすすめです。
  •  

  • ハイライト
    ハイライトは自分の肌の色よりも少し明るめの色を選ぶことで、立体感を出したり、肌のくすみを飛ばしたりする効果が期待できます。ナチュラルで立体感のある顔を作り出す際におすすめのハイライトが、ホワイト系のもの。ホワイト系のハイライトは元の顔の色に関係なくなじんでくれるため、使いやすいでしょう。
  •  

  • アイライン
    黒のリキッドライナーはクールな印象にしたいときに有効ですが、慣れていないとラインがぶれてしまうこともあります。使用するアイラインはペンシルタイプのダークブラウンがおすすめです。まつ毛の間を埋めるように細く入れるだけでも自然ではっきりとした目元にできます。

 

ハードコンタクトレンズの使用をやめる

ハードコンタクトレンズは硬いプラスチック製のレンズで、黒目よりも小さく空気中の酸素が目に届きやすいといった特徴があります。

一度使い始めたら毎日の消毒を繰り返しながら1年近く使えるとしてコストパフォーマンスが高いハードコンタクトレンズですが、デメリットがあることも事実。

ハードコンタクトレンズはソフトコンタクトレンズよりも硬いため、まばたきによって摩擦が生じやすく、まぶたの裏にある挙筋腱膜やミュラー筋の収縮力が失われやすくなってしまうのです。

またハードコンタクトレンズが乾燥すると、まばたきの抵抗が大きくなるため、挙筋腱膜がより引っ張られてしまうこともあります。

一度伸びた挙筋腱膜を元の状態に戻す方法は手術のみです。

挙筋腱膜の緩みによる目のくぼみの発生を避けるために、ソフトコンタクトレンズもしくはメガネの使用に切り替えることをおすすめします。

ソフトコンタクトレンズを使用する場合は、長くても1日12時間程度に留めるようにしましょう。

 

老化による目のくぼみにお悩みの方は美容整形を視野に入れよう

 

今回は老化による目のくぼみの原因や改善方法などについてご紹介しました。

目のくぼみはもともとまぶたの皮下脂肪が少ない方に現れやすいと言われています。まぶたの皮下脂肪が少ないとはっきりとした印象の目元になるため、老化によって目のくぼみが目立つ方の多くは「若い頃はきれいな二重ラインだった」というケースが多いです。

目のくぼみは顔に影を作ってしまうため、実年齢よりも老けて見られる原因になります。

目のくぼみの解消方法として、眼輪筋のトレーニングや目元のマッサージなどをご紹介しましたが、中でも高い効果が期待できるのが美容整形手術です。

美容整形手術と聞くとハードルが高く感じてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの美容クリニックでは一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしているため、事前カウンセリングを通して不安や疑問を解消した上で、手術に臨めるでしょう。

老化による目元のくぼみにお悩みの方は、無料カウンセリングに申し込んでみるのはいかがでしょうか。

 

 

▼共立美容外科の人気の眼瞼下垂の料金や手術方法についての詳細はこちら

 

 

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このページの監修・執筆医師

  • 新垣 光之(あらかき みつゆき)

    新垣 光之(あらかき みつゆき)

    • 略歴

      • 1992年
        琉球大学医学部医学科 卒業
        1992年
        琉球大学医学部第一外科 入局
        1998年
        琉球大学医学部第一外科 退局
        1998年
        共立美容外科 入職
        2001年
        共立美容外科 退職
        2001年
        クリア・スキンクリニック那覇 開業
        2018年
        クリア・スキンクリニック那覇 閉院
        2018年
        共立美容外科 立川院 院長就任

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