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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

手は顔より早く老化する?手のエイジングケアのためにできることとは?

公開日:2022年05月14日(土)
最終更新日:2023年01月24日(火)

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手に悩みがある女性
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「自分の手が年齢以上に老けて見えるようになった気がする……」といったお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

普段の生活の中で手は特に使用頻度が高いパーツの一つですが、顔のように丁寧なケアがされていないことが多い分、手は顔よりも老化が早いと言われています。

手のエイジングケアのために、どのようなことをすれば良いのでしょうか。

今回は手の老化を防ぐために日頃からできることや、エイジングケアのためにできることなどについて解説します。

 

手は顔よりも早く老化するって本当?

手は顔よりも早く老化するか解説している看護師

顔や髪は視界に入りやすい分、人の印象を左右しやすいと言われています。

これらのほかに、自分では気にしていなくても意外と見られているパーツが「手」。

手は一般的に顔よりも5〜10年早く老化すると言われているのです。

若々しい見た目をキープするためには、顔だけではなく手のお手入れも入念に行うことが大切です。

手が顔よりも早く老化する原因について、次項で詳しく説明します。

 

 

手が老化しやすいのはどうして?

手のシミを気にする女性

手が老化しやすい原因として、

  • 手に皮脂腺が少ない
  • 一年中露出している
  • 外部からの刺激が多い
  • 顔と比較してケアが重視されにくい

といった4つの理由が挙げられます。手が老化しやすい原因について理解し、正しいケアの実践につなげましょう。

 

手には皮脂腺が少ない

皮脂腺とは皮脂を分泌する器官で、肌の「真皮層(しんぴそう)」と呼ばれる箇所にあります。

毛穴から分泌された皮脂は角層の表面に広がり、水分の蒸発を防いで肌のうるおいをキープする大切な役割があるのです。

しかし、手のひらには皮脂腺がなく、手の甲も顔に比べると皮脂腺が少ないため、肌が乾燥しやすく小じわなどが目立つようになります。

 

一年中露出している

手は基本的に一年中露出しているため、紫外線のダメージを受けやすい傾向があります。

紫外線の種類はしみの原因になる「UV-A」と、肌を赤く炎症させる「UV-B」の2つ。

UV-Aは地上に届く紫外線の約90%を占めており、肌の真皮層まで侵入します。

急激な炎症を起こすことはありませんが、長時間浴びると肌のハリや弾力を司る「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」を破壊し、しわやたるみを引き起こすのです。

一方でUV-Bは地上に届く紫外線の10%程度ですが、赤くなってヒリヒリとした炎症を引き起こします。

メラニンを増加させ、しみやそばかすの原因になるだけではなく、角層の保湿力を低下させ、肌のかさつきやキメの乱れなどの悪影響をもたらすのです。

手は洋服などでガードされないため、他のパーツよりも紫外線を浴びる量が多くなり、手の老化が進んでしまうのです。

 

外部からの刺激が多い

手洗いや食器洗いなど、手は外部からの刺激を受ける機会が多くあります。

さまざまな外部刺激によって手の皮膚が水分を失って乾燥すると肌の「バリア機能」がうまく機能しなくなり、かゆみや赤みなどの炎症が起こることも。

バリア機能とは皮膚表層の組織である「表皮(ひょうひ)」の中の最上層である角質が持っている機能のことで、体内の水分の蒸発や、化学物質などの侵入を防ぐ効果があります。

外部からの刺激によって手のバリア機能が壊れると乾燥による皮むけ、かゆみや痛みが表れることも。

 

顔と比較してケアが重視されにくい

顔のお手入れとして毎日乳液や化粧水などを使うことはあっても、手のケアはあまりしていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

手は顔と比較してケアが重視されにくいため、顔よりも早く老化すると言われています。

手を洗ったらしっかり水気を拭き取ったり、こまめにハンドクリームを塗ったりするなどの丁寧なケアが大切です。

手の老化を防ぐためにできることについて、次項で詳しく解説します。

 

手の老化を防ぐために日頃から気をつけたいこと

手を洗っているところ

加齢とともに気になる手のくすみやしわ、浮き出た血管。

自然と目に入る顔や髪などのケアを丁寧にする人は多いですが、手のケアは意外と見落としがちです。

日常のちょっとしたことに気をつけることで手の老化を防ぐ効果が期待できます。

ここでは手の老化を防ぐために日頃から気をつけたいことについてご紹介します。

 

手を洗うときは優しく

新型コロナウイルスの影響で毎日欠かせないことの一つが手洗いです。

しかしもともと乾燥肌、敏感肌だったりする場合、手洗いによってさらに症状が悪化することもあります。

症状が悪化すると乾燥による小じわが増えやすくなり、実年齢以上に手が老けて見えることも。

このような事態を防ぐために、手を洗う時はなるべく刺激を与えず、優しく洗うことが大切です。

手のうるおいを保ち清潔にする方法は以下の通りです。

 

  1. ぬるま湯で手を濡らす
  2. 低刺激の石けんを手のひら全体に広げる
  3. 指を交差させて指の間に石けんが行き渡るようになじませる
  4. 手の甲を優しく洗う
  5. ぬるま湯で石けんを洗い流し、タオルで優しく水気を取る

 

一般的な石けんは脂肪酸や油脂、水酸化ナトリウムから作られた「ソーダ石けん」と、脂肪酸や油脂、水酸化ナトリウムから作られた「カリ石けん」の2つに大きく分けられます。

中でもソーダ石けんは自然由来の成分で作られているため、乾燥肌、敏感肌であっても安心して手を洗うことができるでしょう。

 

手についた水は十分に拭き取る

水がついた肌は水分が蒸発しやすい状態です。

手についた水を十分に拭き取らないと、肌表面の水分が蒸発するのと同時に、皮膚内部の水分まで奪われてしまいます。

乾燥肌はあらゆる皮膚疾患を誘発し、これらは手の老化が進む一因に。

手洗いや水仕事などによって手に水がついた際は、毎回十分拭き取るようにし、化粧品や保湿剤を使って肌をしっかりと保湿することが大切です。

この時にヒアルロン酸やセラミド、グリセリンなどの成分が配合されているものを使うと良いでしょう。

肌の乾燥を防ぎ、手のエイジングケアを目指す方におすすめのハンドケアについて、後ほどご紹介します。

 

おしぼりなどで手を擦りすぎない

私たちの肌は複数の層で構成されており、上から表皮、真皮(しんぴ)、皮下組織の順になっています。

ケアを続けていても手の老化症状がなかなか改善されない場合、おしぼりなどで無意識に手を擦りすぎている可能性も。

刺激の強弱に程度はあれど、肌を擦ると表皮のさらに内部の皮脂膜や角質層が剝がされてしまうのです。皮脂膜は水分の蒸発を防ぎ、角質層は肌のバリア機能を持つなど、それぞれ肌にとって大切な役割を持っています。

おしぼりなどで手を擦りすぎると、肌の弾力が失われたり、しわやたるみなどが目立つようになったりすることも。

角質層の新陳代謝のサイクルは約28日間と言われていますが、体の部位によって差があります。

心臓から離れるほどサイクル期間が長くなり、手は顔の倍近くの期間が必要になるのです。

おしぼりを使用する際やスキンケアを行う際は、肌を擦らずに優しくなでるようにしましょう。

 

水仕事をするときはゴム手袋などで保護する

水仕事による手荒れの主な原因は、手の皮脂膜のバリア機能が低下し、角質層にダメージが生じるためです。

手の角質層にダメージが生じるとひびやあかぎれ、赤み、かゆみなどを伴う手湿疹になることも。

手湿疹を発症するとつらい症状だけではなく、見た目にも変化が表れます。

手のエイジングケアを実現するために、掃除や皿洗いなど水を使用する場面でゴム手袋を使用するようにしましょう。

しかし、ゴム手袋の内部は蒸れやすいため、使用後キッチンに放置するとカビが生えることも。

カビが生えたゴム手袋は手荒れの原因になるため、使用後は水気を切り、風遠しが良いところでしっかりと乾かすことが大切です。

 

手のエイジングケアのためにできるハンドケアとは?

手にハンドクリームを塗っているところ

手は意外と人から見られるパーツですが、ハンドケアはついつい怠ってしまいがち。

日頃からハンドケアを入念に行うことで、手のエイジングケアだけではなく、乾燥や湿疹などの肌トラブルの改善も期待できます。

すぐに取り組めるハンドケアとして、

  • ハンドクリームを丁寧に塗りこむ
  • 手のUV対策を行う
  • 手のマッサージを行う
  • ハンドパックを使う

以上の4つについてご紹介。

普段から手が荒れやすい、手が老けて見えるという方はぜひ試してみてください。

 

ハンドクリームを丁寧に塗りこむ

「ハンドケアをしているけど、なかなか状態が改善されない」という場合は、ハンドクリームの成分が肌に合っていなかったり、正しく塗れていなかったりする可能性があります。

まず1回あたりのハンドクリームの適量は、人差し指の指先から第一関節あたりまで。

これよりも量が少なくなると、手全体にしっかりと成分が行き渡らず、摩擦が生じやすくなるため、手にダメージを与えてしまいます。

乾燥が気になる場合、第二関節あたりまで塗る量を増やすと良いでしょう。

続いて正しいハンドクリームの塗り方についてご紹介します。

  • ハンドクリームを手の甲につけ、もう一方の手の甲で広げる
  • 手の甲と手のひらを合わせ、手のひら全体に行き渡らせながら温める
  • 指の付け根から指先まで一本ずつクリームを丁寧に塗りこむ
  • 関節のしわや手荒れが気になる部分に重ね塗りする

 

手の甲は乾燥しやすいため、ムラがないようにしっかりと塗りましょう。

ハンドクリームと言っても含まれている成分によって効果が異なります。

手のエイジングケアを目的にハンドクリームを使用する場合、セラミドやコラーゲン、浸透型ヒアルロン酸、コエンザイムQ10といった成分が含まれているものがおすすめです。

これらの成分は肌のうるおいを保つ機能をがある角質層に届きやすく、低刺激であるといった特長があります。

しかし、これらの成分が含まれていても「エチルアルコール」が含まれているものは注意が必要。

エチルアルコールは肌表面の水分を蒸発させてしまう働きがあるため、この成分が含まれているものを使用すると、かえって手が乾燥してしまうのです。

ハンドクリームを選ぶ際はパッケージに記載されている成分をしっかり確認するようにしましょう。

「ハンドクリームのベタベタ感が苦手」という方におすすめなのがハンドミストです。

ハンドミストとはスプレータイプの保湿剤のこと。

シュッと吹きかけて手になじませるだけでハンドクリームと同等の保湿効果を得られる優れものです。

ハンドクリームとハンドミストの使用回数は1日3〜5回が目安ですが、手が乾燥する前にこまめに塗り直しましょう。

 

UV対策を行う

顔や腕のUV対策を念入りに行っていても、手のUV対策が抜けてしまっているということもあるのではないでしょうか。

私たちの肌は紫外線を浴び続けると、外的刺激から肌組織を守るために「角質肥厚」という状態に。

角質肥厚になった肌はキメが乱れ、ザラザラした手触りになったり、くすみが目立つようになったりします。

日焼けは多くの肌トラブルの原因になるため、手のエイジングケアを目指すためには日頃からUV対策をしっかり行うことが大切です。

手のUV対策としておすすめなのが、UVカット効果があるハンドクリームを使用すること。

まずUVカット効果があるハンドクリームを選ぶ際に見ておきたいポイントがSPAとPAです。

SPA(Sun Protection Factor)とは、UV-Bに対する防止効果を示すもので、2~50で表され、数値が大きいほどその防止効果が高まります。

一方でPA(Protection Grade of UVA)とは、UV-Aに対する防止効果を表すもので、PA+~PA++++の4段階で表され、+が多いほど防止効果が高まるというものです。

「とりあえず数値が高いものを選んでおけば安心」と考えがちですが、日焼け止めを選ぶ基準は「屋外でどのくらいの時間紫外線を浴びることになるのか」ということ。

UVカット効果が優秀なハンドクリームであってもSPAとPA数値が高いものは肌に余計な負担がかかり、肌トラブルを引き起こすこともあるため、注意が必要です。

乾燥肌や敏感肌の方の場合はSPF20~SPF30程度の低刺激のものがおすすめ。

日焼け止めを塗りなおす頻度は2~3時間ごとが理想的ですが、汗をかいたり水に濡れたりした場合はこまめに塗りなおすと良いでしょう。

 

手のマッサージを行う

手の老化が進む一因として挙げられるのが、血行不良によるもの。

本来血管はしなやかで弾力があるものですが、年齢を重ねると徐々に弾力を失って硬くなっていきます。

すると、血流悪化によって末梢血管に血液が届きにくくなり、冷え性やむくみなどが起こりやすくなってしまうのです。

これらの症状の解消策が、ハンドマッサージ。

ハンドマッサージは血行促進による手のエイジングケアやリフレッシュ効果が得られる可能性もあります。

具体的な手順は以下の通りです。

  1. 胸の前で手のひらを合わせ、指の筋を伸ばし後ろに倒していく
  2. 指を交差させて片手を上に伸ばし、もう片方の手を倒すように押す
  3. 指をクロスさせた状態で手首だけぐるぐると回す
  4. クロスした指と手をひっくり返して伸ばす

手にはたくさんのツボがあり、中でも親指と人差し指の付け根にあるツボ「合谷(ごうこく)」、手首の付け根の骨と筋肉の間にあるツボ「神門(しんもん)」、手首の内側の付け根から指5本分下がったところにあるツボ「間使(かんし)」の3つはいずれも血行促進に効果的です。

上記のマッサージに加えてこれらのツボを指で刺激することで、さらなる血行促進効果が得られるかもしれません。

末梢血管の血流は夜になるにつれて徐々に鈍化していくため、ハンドマッサージは入浴後や就寝前のリラックスタイムに行うのがベストです。

マッサージの際に生じる摩擦が心配という方は、ハンドクリームやローションなどを使って手の滑りを良くするのがおすすめです。

アロマオイルが入ったマッサージオイルを使うことで、香りによるリラックス効果も得られるでしょう。

 

ハンドパックを使う

ハンドパックとは美容液がたっぷり含まれた手袋型のシートマスクのことで、手袋をはめて10分程度放置するだけで手軽にハンドケアを行うことが可能です。

ハンドパックを使うことで、乾燥による手荒れや手のしわやしみの改善が期待できます。

ハンドパックは市販のものを使うほか、オイルやハンドクリームを使った自作パックもおすすめです。

自作パックのやり方は以下の通りです。

  1. 手の古い角質を取り除くため、ハンドスクラブを使ってぬるま湯で優しく洗う
  2. スクラブをきれいに洗い流したら両手全体にオイルをなじませていく
  3. 両手をラップで優しく包む。きつめに包むと血流悪化につながるので要注意
  4. 上から蒸しタオルをかぶせ、完全に冷めるまでそのまま放置
  5. タオルとラップを取り外し、ぬるま湯でオイルを洗い流す
  6. 仕上げにハンドクリームで保湿

ここでは角質を取り除くためにハンドスクラブを使用していますが、スクラブ洗顔料やシュガースクラブでも代用可能です。

ハンドスクラブがないという方はぬるま湯で洗うだけでも問題ありません。

 

本格的な手のエイジングケア治療なら美容外科へ

共立美容外科を案内する女医

「セルフケアよりもさらに本格的な手のエイジングケア治療をしたい」という方におすすめなのが、美容外科治療です。

美容外科治療を行うことで、短期間で高い効果を実感できるでしょう。効果が期待できる手のエイジングケア治療として、

  • マッサージピール『PRX-T33』
  • ダーマペン4
  • フラクセルⅡ

の3つが挙げられます。それぞれの治療の特徴について見ていきましょう。

 

マッサージピール『PRX-T33』

マッサージピールとはピーリングの一種のことで、「PRX-T33」と呼ばれる薬剤を治療箇所にマッサージしながら塗りこんで洗い流すという簡単な治療です。

真皮を構成するコラーゲンに直接働きかけることができるため、施術直後から皮膚の滑らかさや小じわの改善を実感できるでしょう。

マッサージピールで使用するPRX-T33は「トリクロロ酢酸」「低濃度過酸化水素」「コウジ酸」といった成分で構成されており、いずれも肌へのダメージを抑えることが可能です。

マッサージピールのダウンタイムはほとんどなく、術後直後からメイクが可能なのも嬉しいポイント。

しかしもともと肌が弱い人の場合、術後に赤みや乾燥、皮むけやむずむず感などが生じることがあります。

これは治療によって肌のターンオーバーが促進されているサインですので、これらの症状が表れた際は無理やり擦ったり剥いたりせずにしっかりと保湿しましょう。

いずれも症状も重症化することはほとんどなく、術後2~3日程度で自然に治まるものがほとんどです。

マッサージピールは肌のターンオーバーを早め、しみやニキビ跡などの色素沈着の治療にも使用されるもの。

これからご紹介するダーマペン4と併せて治療することで、さらに高い治療効果を実感できるでしょう。

 

マッサージピールへのバナー

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ダーマペン4

ダーマペン4とは髪の毛よりも細い16本の超極細針がついているペン型の美容機器のこと。

ダーマペンを直接肌に当てると1秒間に120回振動し、1,920個の目に見えない穴が開きます。

一見すると肌に穴を開ける=肌にとって悪影響と思いがちですが、穴が空いて肌が傷つくことによって生まれる肌の回復力を利用し、より良い肌質改善効果を生み出すのです。

ダーマペン4による肌質改善ではコラーゲンやエラスチンといった肌のハリや弾力を左右する物質を増やすことができると言われています。

これらの物質は紫外線や加齢によって徐々に少なくなる一方で、セルフケアではなかなか増やしにくいもの。

ダーマペン4を定期的に利用するのもおすすめです。

ダーマペン4のダウンタイムとして施術箇所の肌の赤みが挙げられます。

翌日~3日程度で赤みは自然に治まることが一般的ですが、赤みが完全に引くまで激しい運動や飲酒は避けてください。

術後に日焼けをするとしみになりやすいため、処方された軟膏を塗り、日焼けをしないようにアームカバーをしたり、日焼け止めを塗ったりしましょう。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 亀井 眞(かめい まこと)

    亀井 眞(かめい まこと)

    • 略歴

      • 1987年
        山形大学医学部卒業
        1987年
        東大病院形成外科入局
        1987年
        静岡県立こども病院形成外科・東大病院麻酔科
        1988年
        亀田総合病院整形外科形成外科
        1989年
        静岡県立総合病院形成外科
        1999年
        共立美容外科宇都宮院院長就任
        2007年
        自治医科大学形成外科研究生(乳房超音波エコーを研修)
        2016年
        自治医科大学形成外科外来講師(医学部5年生のクルズス授業を担当)
    • 主な加盟団体

      日本医学脱毛学会
      日本性機能学会
      日本Men’s Health医学会

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