英語 中国簡体 中国繁体 韓国語

Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

医療ダイエットとは?メリットや施術の種類について解説

公開日:2022年07月10日(日)

脂肪吸引・痩身
お腹のウエストをつまんでいるところ
ご予約

このコラムを読むのに必要な時間は約 16 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

「最近お腹周りに脂肪がついてきた……」「二の腕のぷにぷにをどうにかしたい」このような体型の悩みを抱えている方の中にはダイエットを考えている方も多いはず。

しかしダイエットは食事制限をしたり、運動をしたりとさまざまな努力をしなくてはなりません。

その上すぐに痩せられるものではないので、なかなか効果が実感できないとモチベーションを維持できず、挫折してしまうということもあるでしょう。

痩せたいけれどダイエットは続かないという方には「医療ダイエット」という方法があります。

医療ダイエットは食事制限や運動をせずに、短期間で痩せる効果が期待できる治療のことです。

今までダイエットで挫折をしてきた方でも効果が得られる可能性があります。

この記事では医療ダイエットとは何か、医療ダイエットのメリットや注意点、治療方法などについて解説。

ダイエットで結果が得られなかった方も理想のボディラインを手に入れるために、ぜひチェックしてみてください。

 

 

医療ダイエットとは?

サノレックスを手に持っているところ

医療ダイエットは「痩身術」とも呼ばれ、医師の管理のもとで健康的なボディラインを目指す治療のことです。

「医療」という言葉の通り、医療ダイエットは医療行為に当たり、医療系資格を持つ医師や看護師のみが治療を行うことができます。

そのため安全面において、安心して治療が受けられるでしょう。

治療の内容としては脂肪溶解注射や脂肪吸引などさまざまあり、ご自身の悩みや希望に合わせた施術が選択可能です。

ダイエットのように食事制限をしたり、運動をしたりする必要がない上に、施術を受ければ比較的早く効果が実感しやすいので、今までなかなかダイエットの効果が出ずに挫折をしてきた方に向いている方法と言えます。

 

医療ダイエットと痩身エステの違いとは?

医療ダイエットのように施術を受けることでダイエット効果が得られる方法として、「痩身エステ」を挙げる方もいます。

しかし医療ダイエットと痩身エステは受けられる場所と得られる効果の程度などに違いがあるのです。

ここでは医療ダイエットと痩身エステの違いについて解説します。

それぞれの特徴を確認して、ご自身に合う方法はどちらか確認してみてください。

 

医療機関で受けられるのが「医療ダイエット」

医療ダイエットが受けられるのは医療機関のみです。前述の通り、医療ダイエットは医師や看護師など医療系資格を持っている人にしか施術ができません。

また医学的に安全とされている医薬品や医療機器を使った治療が受けられるため安心です。

医療ダイエットの中には脂肪吸引のように脂肪細胞に直接アプローチして数を減らす方法もあり、短期間でも効果が得やすいという特長があります。

その上、一度減らした脂肪細胞は元に戻らないため、リバウンドしにくいというメリットもあるのです。

医療ダイエットはすぐに効果を得たい方やリバウンドしたくない方に向いている方法と言えます。

ただし治療方法によっては効果が異なることもあるので、注意しましょう。

医療ダイエットの注意点としては、費用が高くなりやすいことと、ダウンタイムがあることです。

予算に限りがある方や、体や顔に傷をつけたくないという方には痩身エステの方が向いているかもしれません。

 

エステサロンで受けられるのが「瘦身エステ」

瘦身エステはエステサロンで受けられ、施術者が特に資格を持っていなくても施術を行うことができます。

瘦身エステで使用するサプリメントや美容機器は、医薬品や医療機器ではありません。

医療ダイエットが健康的なボディラインを目指すのに対し、瘦身エステは脂肪が減りやすい体質になるようにサポートするのが目的です。

そのため痩身エステを受けるだけでは思うように効果が出ない場合もあります。

痩身エステの施術を受けつつ、食事制限や運動をすることで、痩身エステに通わずにダイエットをするよりも効率的に痩せられる可能性があるのです。

1点知っておきたいのは、瘦身エステによって脂肪細胞が小さくなることはあっても、数が減ることはありません。

痩せられたとしても、痩身エステに通うのを止め、食事制限や運動もやらなくなれば、リバウンドしてしまうこともあるでしょう。

痩身エステのメリットとしては、1回の施術の費用が比較的安い点です。

医療ダイエットの施術が予算より高いという方には痩身エステの方が向いているでしょう。

ただし瘦身エステは何度か通うことで効果が得やすくなるため、複数回通ううちに結果的に費用が高くなっていたということもあるので注意が必要です。

 

効果を実感しやすいのは「医療ダイエット」

医療ダイエットと瘦身エステを比べたときに、痩せる効果を実感しやすいのは「医療ダイエット」です。

医療ダイエットは太ってしまう根本の原因である脂肪細胞に直接アプローチして数を減らすので、施術後すぐに効果を実感しやすいでしょう。

対して瘦身エステは体質改善の意味合いが強く、脂肪を落としやすい体づくりをサポートする施術と言えます。

痩身エステ単体では痩せる効果は小さく、併せて食事制限や運動を取り入れることで効率的に瘦せられる可能性があるのです。

そのため施術を受けて短期間で痩せたいのであれば、医療ダイエットの方が向いています。

 

 

医療ダイエットと痩身エステはどちらを選ぶべき?

お腹が出ている女性

医療ダイエットと瘦身エステのどちらを選ぶべきか悩む方もいるはず。

どちらの施術を受けるかは、何を優先するかによって異なるので、「必ずこちらを選ぶべき!」ということは言えません。

医療ダイエットには効果の即効性やリバウンドをしにくい点がメリットとして挙げられます。しかし費用が高い傾向にあったり、ダウンタイムがある点を気にする方には向かないでしょう。

反対に痩身エステは1回の施術の費用が比較的安く、施術を受けた後にダウンタイムがないのが特長です。

けれど効果を得るには食事制限や運動をすることが重要で、効果の即効性はなく、止めてしまうとリバウンドする可能性があります。

それぞれのメリットと注意点を確認して、ご自身に合う方法を選ぶことが大切です。

 

医療ダイエットのメリット

医療ダイエットを受けるメリットには具体的にどのようなものがあるのでしょうか?

ここでは医療ダイエットのメリットについて解説します。

医療ダイエットでご自身の希望に合った効果が受けられるのか、確認してみてください。

 

食事制限や運動をしなくても痩せられる

医療ダイエットのメリットの一つは、食事制限や運動をせずに痩せられる点です。

仕事などで忙しい方の中には、ダイエットとして毎日食事制限や運動を行うことは難しいと感じている方もいるかもしれません。

食事制限と言っても食事の量を減らすだけでは栄養バランスが崩れて体調を崩してしまう可能性もあります。

その上、忙しいと運動をする時間が取れないという方もいるはず。

しかしダイエットでは食事制限も運動も継続しなくては思ったような効果が得にくいです。

その点、医療ダイエットであれば施術を受けるだけで、特に食事制限などを行わなくても脂肪を減らすことが期待できます。

今までダイエットが長続きしなかった方には、食事制限や運動をしなくても痩せられるというのは大きなメリットと言えるでしょう。

 

気になる部位の部分痩せができる

気になる部位の部分痩せができるのも医療ダイエットのメリットです。

体は部位によって脂肪がつきやすい部位とつきにくい部位、脂肪を落としにくい部位と落としやすい部位があります。

例えばお腹周りは脂肪がつきやすく、落としやすい部位ですが、お尻は脂肪がつきやすいのに落としにくいです。

これは部位によってつきやすい脂肪の種類が異なることが関係しています。

お腹周りは内臓脂肪がつきやすい部位で、内臓脂肪は比較的落としやすい脂肪です。

対してお尻につきやすいのは皮下脂肪と呼ばれる脂肪で、皮下脂肪はなかなか落としにくいとされています。

そのためお尻を痩せさせたいからとダイエットを始めても、お腹周りのような落としやすい部位の脂肪から先に落ちるため、お尻の脂肪が落ちるのはその後になってしまうのです。

しかし医療ダイエットは気になる部位に直接施術を行うことで、部分的に痩せることができます。

例えば二の腕だけ、お尻だけということも可能なのです。

 

リバウンドしにくい

痩せるならリバウンドをしたくないと考えている方は多いはず。

医療ダイエットはリバウンドしにくい点もメリットの一つと言えます。

体が太ったり痩せたりするのは、体内にある脂肪細胞が大きくなったり小さくなることが要因です。

脂肪細胞は栄養を過剰に摂取するとエネルギーを蓄えて大きくなり、運動などによってエネルギーが消費されると縮みます。

そのため暴飲暴食などによって太ったり、ダイエットで食事制限や運動をすると痩せるのです。

ダイエットではせっかく痩せて理想のボディラインを手に入れても、食事制限や運動などを止めてしまうと再び体型が戻ってしまうこともあります。

これはダイエットで脂肪細胞が一時的に縮んだものの、その後エネルギー消費量が減ったことによって、摂取したエネルギーを消費しきれずに脂肪細胞がエネルギーをため込んでしまうことが原因です。

医療ダイエットは施術によって脂肪細胞の数を減らします。

体内にある脂肪細胞の数は決まっており、施術によって減った脂肪細胞の数が元に戻ることはありません。

そのため施術後に残った脂肪細胞が再び大きくなることはあっても、施術前ほど体が大きくなることはないのです。

 

 

医療ダイエットの注意点

フリーズファットをしているところ

メリットが多い医療ダイエットですが、ここでご紹介する注意点を知らずに施術を受けてしまうと、「思っていたのと違った……」と施術を受けた後に後悔してしまうこともあるかもしれません。

ここでは医療ダイエットの注意点について解説します。

これから医療ダイエットの施術を受けようと考えている方は、ぜひ確認してみてください。

 

体重の変化は少ない

ダイエットをする際に体重を気にする方もいるでしょう。

しかし医療ダイエットの施術を受けても、体重には大きな変化が見られないことが多いです。

医療ダイエットの目的は健康的なボディラインにすること。

健康的なボディラインとは、程よく脂肪があって皮膚の表面が滑らかで、骨や筋肉が必要以上に浮き出ていない状態です。

痩せていて体重が軽くても、骨が浮き出てしまっている状態を健康的と言うのは難しいでしょう。

そのため体重を減らすために大量の脂肪細胞を吸引したり、溶かしたりすることはありません。

あくまで見た目が健康的に見える範囲で施術を行います。

医療ダイエットで重視するのはボディラインであって、体重ではないため、体重に大きな変化は望めないのです。

 

費用が比較的高い

医療ダイエットは施術によって費用に差がありますが、痩身エステと比べると1回あたりの費用が高い傾向にあります。

しかしその分効果が見込めるので、短期間で痩せたい方や食事制限などが苦手な方には向いているでしょう。

ただし効果には個人差があったり、1回で施術できる範囲に限りがあったりと、施術方法によっては1回の施術では思うような効果が得られない場合もあります。

その場合には理想のボディラインになるまで何度か施術を受ける必要があることも。

そうなると費用がかさんでしまうので、事前のカウンセリングでご自身の希望を叶えるためには何度施術を受ける必要があるのかについて確認しておくのが安心です。

 

ダウンタイムがある

医療ダイエットの治療内容によってはダウンタイムがあることも。

ダウンタイムとは施術を受けた際にできる傷や腫れ、内出血などの症状が落ち着いて、施術を受ける前と同じ生活ができるようになるまでの期間のことです。

ダウンタイム期間中は、腫れや内出血の症状が悪化しないように入浴ができなかったり、飲酒や運動を控えたりとさまざまな制約があります。

腫れや内出血などの症状が悪化してしまうと、ダウンタイムが長引いたり、傷跡として残ってしまったりといった可能性が考えられるので、施術後の過ごし方には注意が必要です。

また傷跡や腫れ、内出血などは外から見えてしまうため、ダウンタイム期間中に人目が気になるという方もいるはず。

服やメイクなどで症状が気になる箇所を隠すことで周りの人に気付かれる可能性は低くなりますが、人によってはストレスに感じることもあるかもしれません。

施術方法によっては傷跡が残りにくく、腫れや内出血が起こりにくいものもあるので、医師と相談しながらご自身の希望に合っている施術を選びましょう。

 

 

医療ダイエットの種類

ゼニカルを手に持っているところ

医療ダイエットの治療にはどのようなものがあるのでしょうか?

ここでは共立美容外科で受けられる医療ダイエットの治療について解説します。

ご自身に合う治療はどれか確認してみてください。

 

処方薬

共立美容外科では「ゼニカル」という処方薬による治療が受けられます。

ゼニカルは食事で摂取した油を便として排出する肥満治療薬です。

食事を取るときに一緒にゼニカルを摂取することで、食事に含まれている油(脂質)の30%ほどを便として排出できるとされています。

無理な食事制限をするのではなく、余分な脂質が体内に吸収されるのを防ぐことで太りにくくなるという治療です。

服用することで急な便意を感じたり、胃や腸が張るような感覚があったりといった副作用が生じることもありますが、継続しているうちに症状は落ち着いてきます。

 

ゼニカルのバナー

▼共立美容外科で人気の料金や施術の流れについての詳細はこちら

 

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射は脂肪細胞を溶かす作用のある薬剤を脂肪が気になる部位に注入することで、脂肪の減少が期待できる治療方法です。

注射器で薬剤を注入するだけの治療なので、傷が小さく、腫れや内出血のリスクが低いため、手軽に痩せたいと考えている方に向いていると言えます。

ただし脂肪溶解注射の効果には個人差があるため、1回の治療で確実に痩せられる方法ではないことには注意しましょう。

もし1回の治療で思うような効果が得られなかった場合には、1週間後に再び治療を受けることができます。

そうして何度か治療を受けることで理想の体型を手に入れられるのです。

共立美容外科で受けられる脂肪溶解注射は「BNLS」と「超音波メソセラピー」の2種類。

ここではそれぞれの特徴について解説します。

 

BNLS

BNLSは主に植物由来の成分を使った脂肪溶解注射です。

薬剤を注入した箇所に痛みやむくみ、熱感などが起こりにくいように配慮されているので、ダウンタイムが比較的短い傾向にあります。

注入後2~3日ほどで効果が現れることが多いですが、1回の施術で効果が得られない場合もあるので、その際は1週間の期間を空けて、再び治療を受けることも可能です。

副作用のリスクは少ないですが、人によっては注入箇所に赤みや腫れ、内出血が現れることもあります。

多くが1週間程度で自然に消えるので、基本的には問題ありません。

もし症状が強く出るなどの気になることがあれば、医師に相談してください。

施術当日は副作用が悪化しないように、入浴や飲酒を控える必要があります。

腫れが生じている場合には、腫れが引くまで激しい運動は避けた方が良いです。

施術後の過ごし方については医師に確認しておきましょう。

 

BNLS脂肪溶解注射へのバナー

▼共立美容外科のBNLS(脂肪溶解注射)の料金や施術の流れについての詳細はこちら

 

超音波メソセラピー

超音波メソセラピーは超音波と脂肪溶解注射を組み合わせることで脂肪を分解しやすいようにする施術です。

脂肪溶解注射だけではセルライトのような凝り固まった脂肪を溶かすのは難しいですが、事前に超音波を当てて脂肪を分解しやすくすることでセルライトにも効果が期待できます。

セルライトとは体内にたまった老廃物と脂肪細胞が結合して固まったもの。

多くできると皮膚の表面が凸凹してしまうため、解消したいと考えている方は多いでしょう。

副作用のリスクは低いものの、症状の現れ方には個人差があるので、人によっては赤みやむくみ、腫れ、内出血が現れることも。

1週間ほどで自然に治癒することが多いので、医師の指示に従って施術後は安静にして過ごすことが大切です。

 

BNLS脂肪溶解注射へのバナー

▼共立美容外科のBNLS(脂肪溶解注射)の料金や施術の流れについての詳細はこちら

 

 

フリーズファット(冷凍脂肪溶解)

フリーズファット(冷凍脂肪溶解)とは、美容マシンで脂肪細胞を凍結させて破壊する施術です。

中性脂肪のトリグリセリドが低い温度で固体になるという性質を生かし、脂肪細胞を減らします。

効果の出方は人により異なるため、1回の施術で効果を実感できる方もいますが、基本的には何度か施術を受けることで理想の体型に近づく方が多いです。

施術による痛みは強くないため、麻酔を使用しなくてもリラックスして施術が受けられます。

しかし人によっては痛みに弱い方もいるでしょう。

痛みに不安がある方は施術前に医師に相談することで痛みに配慮した施術が受けられるはずです。

脂肪細胞を凍らせる際に脂肪を美容マシンで吸い上げるので、皮膚に赤みや腫れ、内出血が生じることもあります。

1週間ほどで治まることがほとんどなので、治癒するまでは安静に過ごし、もし気になる症状が現れた場合は医師に相談してください。

 

フリーズファットのバナー

▼共立美容外科で人気のフリーズファットの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

脂肪吸引

脂肪吸引はカニューレ(吸引棒)で脂肪細胞を直接吸引して脂肪細胞の数を減らす方法です。

効果の現れ方には多少の個人差があるものの、他の医療ダイエットの治療と比べると効果を得やすい方法と言えます。

施術方法としては、カニューレを挿入するための小さい穴を開け、カニューレを体内に挿入して脂肪細胞を吸引します。

そのため傷跡が残ったり、腫れや内出血などの副作用が起こりやすいという注意点も。

施術中は麻酔を使用するので痛みを感じる心配は少ないですが、施術後2~3日ほどは筋肉痛のような痛みがあります。

また約2~6カ月は施術箇所に突っ張りを感じたり、硬くなったように感じることもあるでしょう。

これらの痛みや症状は脂肪の吸引量によって症状が強くなることもあるので、気になるようであれば医師に相談し、痛み止めを処方してもらうと良いです。

脂肪吸引では施術箇所を1週間ほどガードルで圧迫固定します。

圧迫固定には施術箇所の痛みやむくみ、腫れなどの症状を抑えたり、施術箇所を定着させて仕上がりをきれいにしたりするのに重要です。

ただしガードルによって痛みやかゆみなどの症状が現れたときは、医師に相談し、適切に対処してもらいましょう。

脂肪吸引の副作用としてはむくみや腫れ、内出血が生じやすいですが、10日ほどで治まることがほとんどです。

共立美容外科では「共立式KB脂肪吸引」が受けられます。

共立式KB脂肪吸引は傷跡が残りにくく、できるだけ体への負担が少なくなるように配慮した施術方法です。

通常、脂肪吸引はカニューレの挿入時にカニューレと皮膚が擦れることによる摩擦で傷跡が残る可能性も。

共立式KB脂肪吸引では傷跡保護器具の「KBシース」を使用して、傷跡が残りにくい施術を行っています。

またカニューレも長さや太さが異なる53種類の中から施術箇所に合ったものを選ぶことで体への負担の軽減が期待できるのです。

 

▼共立美容外科の「脂肪吸引」の料金や手術についての詳細はこちら

 

 

 

医療ダイエットで手軽にスリムな体型を手に入れよう

医療ダイエットで共立美容外科を勧めている女性

体型が気になってきてダイエットを決意しても、なかなか効果が出なくて挫折してしまったという経験がある方は少なくないでしょう。

医療ダイエットは医師の管理のもとで治療を受けることにより健康的なボディラインを目指す方法です。

治療を受けると短期間で効果を実感しやすいため、すぐに痩せたいという方に向いている方法と言えます。

ただし医療ダイエットにはメリットだけでなく、注意点もあるため、しっかりと理解した上で施術を受けることが大切です。

医療ダイエットは共立美容外科でも受けられます。

共立美容外科では医療ダイエットを検討している方に向けて無料カウンセリングをご用意しているので、医療ダイエットに関する心配や疑問点、ご自身にはどのような治療が合っているのかなどについてお気軽にご相談ください。

 

鼻のメニューへのバナー

▼初めての方でも入りやすい♪カウンセリングの予約をする。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ 0120-500-340 (診療時間 10:00~19:00)

よくあるご質問

×

新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
全国26院 共通ダイヤル
0120-500-340

あの久次米総括院長も診察♪
新宿本院 直通ダイヤル
0120-500-340

銀座院 直通ダイヤル
0120-560-340

渋谷院 直通ダイヤル
0120-340-428

池袋院 直通ダイヤル
0120-340-800

立川院 直通ダイヤル
0120-489-340

上野御徒町院 直通ダイヤル
0120-340-444